へべれけに泥酔した妻を友人に寝取ってもらい興奮が止まらない夫

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

へべれけに泥酔した妻を友人に寝取ってもらい興奮が止まらない夫
2024年04月16日 10時47分
DOC

妻に酒を飲ませ
酔った勢いで寝取られSEXを
体験させてもらいましたw

素面なら妻の美奈子は

「ありえない!」

「絶対嫌」

「馬鹿じゃないの?
ふ~ん、馬鹿なんだ!」

と夫である私をいつものように
罵倒し、軽蔑したでしょうけど
酒に酔ってしまえばこっちのもんなんですよww

初めて寝取られ体験を実現できたのは
友人夫婦の裕二と
4人で居酒屋で飲んでいた時です

友人の奥さんは
その日、用事があるとかで
飲まずに先に帰ってしまい
私達夫婦と友人の3人で
盛り上がりました

妻はあまり酒に強くはないのですが
自分は強いと勘違いしており
へべれけに泥酔しているんです

これは寝取られチャンスだと思いました

私は思い切って
2人に切り出しました

「3人でホテルに行こうと」

裕二は当然びっくりしていましたが
妻は私の寝取られ願望を
知っていたので

「いやよー」

と酔っ払いながら拒否

私も酒の力を借りて説得を続けました

裕二にはイヤな理由がありません

美奈子は四十路熟女ですが
スレンダーな体形で
男好きするエロい嫁なんです

「いいよね?」

と妻に繰り返すと
フラフラに酔っている嫁は
返事が無くなりました

ならば、いざ出陣!

戦じゃー戦じゃー

タクシーを呼び
一番近いホテルへ

運ちゃんも「?」てな表情でした

部屋に着くと妻、私、裕二の順でシャワーへ

妻は訳がわかっていないよで
千鳥足で風呂場に向かい
ただ汗を流したいのか?

素直にシャワーを浴びにいった

そして、裕二が出たきたころには
美奈子は酔いつぶれて
眠っている

照明を点けたまま
妻のバスローブを解いて裸体を裕二に晒しました

裕二は食い入るように
妻の裸体を凝視していました

酔い潰れた妻は
ブラはおろかショーツも着けていません

M字開脚で秘部を晒し
指で開くまでもなく濡れているのが解ります

「ン?」

胸に耳を当てると鼓動がバクバク

「美奈子のトロトロのオマンコ
裕二に見られてるよ」

と耳打ちすると
あえぎ声が漏らす妻

ようやく寝取られプレイに決心したのか?

それとも淫夢でも見ているのか?

どっちかわかりませんが
とにかく寝取られチャンスは今しかないと
まずは裕二とSEXさせることに

心臓が破裂しそうです

そして妻は言うんです

「どこに出すの?」

起きてたーーー!

そして、寝取られを受け入れてくれてるーー!

いつも寝取られをお願いすると
妻は私を罵倒してきていたのに

夢のような状況に
私は勃起していると

「中がダメなら口がいい」

と友人の裕二は
ずうずうしくも言い放つんです

たまに私も口に射精しますが
ほとんどが胸への射精で我慢してるのに!

なかなか図太い友人なんですよ

もちろんNOだろ!って思っているんですが
妻は返事をしません

拒否しないのです!

本当にいいのか?

私は一人ドキドキしていると
素っ裸の2人が絡みだしました

私はベッドに腰掛けて
寝取られ見学

妻は照明が煌々と点いた部屋で
裕二と全裸で舌を絡めています

私の肉棒からは我慢汁が伝っています

止まりません。

「美奈子」と呼びかけるとこちらに視線を向けます。

吐息を漏らしながら

裕二の攻撃がひと段落し、攻守交替です。

いよいよ私の愛しい妻、美奈子が私以外の肉棒を口にします。

結婚指輪をしたままの指で裕二の肉棒を握りました。

裕二はそれを凝視します。

上下に擦ると私に視線を向け、美奈子は「いくよ」と一言。

酔いはすっかり醒めているようです。

私のOKも待たずに咥える瞬間目を瞑り、とうとう裕二の肉棒に私のものであるはずの唇を被せました。

私も裕二も興奮し、肩で息をしています。

深く1往復したところで口から抜き、裕二の顔を見ながら舌先で亀頭を刺激しています。

裕二と美奈子は見つめ合いながらお互いフェラを楽しんでいるのです、私の妻が!

気が違いそうです。

私の肉棒は痛いくらい硬くなっています。

しばらく人妻のフェラを堪能したあと「入れる?」と裕二は美奈子を四つん這いにしました。

私の妻が目の前で他人に肛門まで晒して全裸で四つん這いです!

羞恥心より完全に性欲に支配されているようです。

裕二が挿入する瞬間、私は美奈子の髪に射精してしまいました。

手で扱かなくても自然に。

射精中、裕二が美奈子を貫きました。

美奈子はだらしなく口を半開きにし、「あ、あ・・・」と裕二の動きに合わせて声が出ています。

「美奈子、気持ちいい?」

尋ねると焦点の定まらない目で私の方を向きます。

「気持ちいいよ・・・」と答えます。

微笑んで!

なんということでしょう!狂いそうです。

射精を終えたばかりなのに私は勃ったままです。

「俺のも咥えてくれる?」

「おいで」

我慢汁と精液でドロドロの私を躊躇せずに一気に咥えてくれます。

裕二の肉棒を四つん這いで秘部に受け入れ、私の肉棒に舌を絡める美奈子・・・感動です!

裕二と私で美奈子を串刺しにしています。

ビデオがないことが悔やまれます。

「裕二はゴム着けずに生で入れてるよ」

「どっちのチンコがいい?」

「夫の前で他人とSEXするなんて淫乱だったんだね」

美奈子は私に奉仕しながら裕二の攻めに夢中で答えませんが、問いかけるたび明らかに反応があります。

言葉攻めで感じているのです。

裕二「そろそろ出そう」

私は美奈子の口から抜くと、美奈子を仰向けに。

裕二は正常位で再挿入。

「口にたくさん頂戴と言えよ」と私は促すと、美奈子は「やっぱり中に出して」と裕二に言います。

私は卒倒するくらい興奮しました。

可愛い妻が目の前で他人に射精、中出しされたいと欲しがっています!

裕二と美奈子は遠慮することなくピッチを上げ、声を上げて果てました。

しばらく裕二は挿入したまま美奈子の乳首を吸っていましたが、美奈子の体からやっと離れました。

私は堪えきれずに美奈子のオマンコに挿入しました。

膣には裕二の精液がタップリ入っています。

緩くなっています。

美奈子はイった直後なのでしばらく反応しませんでしたが、数十秒後声が出てきました。

裕二はというと満足したはずが精液も拭かずに美奈子の口元に肉棒を差し出します。

美奈子はそれを嫌がることなく自然に口に含むのです。

射精後の掃除なんて私はさっきが初めてだったのに。

嫉妬と興奮で震える私は、裕二を咥えた美奈子の顔に射精してやりたくなりました。

タイミングが遅く、口に持っていくまでに胸やあごにを汚しながらも美奈子の顔や髪にも精液をかけることに成功しました。

美奈子は私の射精を確認し、裕二の肉棒を口から外して手招きし、同じように掃除してくれました。

裕二のを握ったままで。

1ラウンドはこんな感じでゴングです。

それにしても普段は真面目で良き母の美奈子がこんな醜態を

淫乱になった美奈子をとても愛おしく思います。

大事な妻です。

1ラウンド終わり、休憩です。

美奈子はシャワーを浴びにバスルームへ。

射精1回終えた裕二と2回の私は興奮も一段落し、バスローブを羽織ってソファーでビールを飲んでいました。

裕二「こんなこと何回かやってんの?」

私「いいや、願望だけはあったけど美奈子がOKしないんで。今回は酔ってたんだろうな。アルコール様々。でも酔ったふりのような気もせんでもないな。冷静にSEXを楽しんでたようにも見えた。俺とのSEXは割りと淡白にノーマルだし」

裕二「うちのは絶対無理だろうなぁ」

私「絶対に言うなよ。俺もお前の女房とやらせろとは言わんし。美奈子はどうだった?」

裕二「うちのと違って体細いし、よかったよ。中で出したけどいいんかよ?お前、怒らんの?」

私「美奈子が欲しがったんだから。妊娠はせんだろ。奴はそういうところちゃんと考えてるから」

ちゃんとしてる・・・なんて旦那の目の前で別な男とSEXした女に当てはまるか・・・?

美奈子がシャワーから出てきます。

美奈子「悠里ちゃん(裕二嫁です)には絶対言わないでね。もちろん他の人にも」

裕二「当たり前じゃん。殺されるよ!」

私「裕二のチンポどうだった?お前酔い醒めてただろ」

美奈子「実は最初のシャワーで正気に戻ってたの。店で吐いちゃったし。でもなんか断るとノリは悪いってしらけるような気がして・・・。今日どうするの?泊まるの?悠里ちゃんも今夜帰えんないんでしょ?」

裕二「お前んちに泊まったことにしようか。美奈ちゃん、まだしたい?させてくれる?」

裕二の性欲が戻ったようです。

美奈子は私をチラッを見ます。

私「せっかくの機会だからもっと3Pならではのこと試すか?ビデオ持ってくりゃ良かったか?」

美奈子「ダメ!証拠に残るものは絶対ダメ!」

本気のようです。

裕二「じゃ、今夜のことは忘れるつうことでもう1回!俺、流してくるわ」

シャワーに消えました。

私「お前、すごかったじゃん。あれ本性?結婚してから浮気とかホントないの?絶対怒らないから言ってみ」

美奈子「ないよ。今日はホント、ハジケただけ」

私「じゃ、よそでもハジケるかも知れんじゃん。もう外で飲むの禁止」

美奈子「えー。無いって。せっかく喜ぶと思ってOKしたのに!」

私「うそうそ。ホントは俺の居ないところでも誰かに抱かれてもええよ」

美奈子「もぉー。どこまで本気かわからない」

そうこうしてると裕二が戻ってきました。

入れ替わりに私がバスルームへ。

戻ってみるとベッドでもう裕二のを咥えてます。

私「おいおい」

なんか仲間はずれにされたようで悔しい。

射精がある男と違って女は体力が残ってる限り性欲は継続するようです。

でも自分の女房はそうじゃないと思ってましたが・・・。

私のペニスも回復しています。

美奈子の口元に差し出してみました。

自然に手にとり、扱きます。

そして何回かずつ裕二のと交互に口で奉仕してくれます。

私「裕二の咥えて、こっち見て」

裕二「美奈ちゃん、こっちも」

美奈子はそれに応えてくれます。

わざといやらしい表情で、口元も舌の動きをみせつけます。

裕二「美奈ちゃん、ホントすごいね。旦那仕込み?」

美奈子「ううん。時々いろんなの舐めてるから」

私「えっ!」

美奈子「ウソウソ。でもこんなこと言うと興奮するんでしょ?」

ニヤケながら。

私は完全にコントロールされています。

大人しいと思ってた妻がこんなこと言うなんて。

ワクワクしてたまりません。

私「興奮するよ!もう誰に抱かれてもOK!でもお前を大事にする。SEXする前は電話で教えて!それと帰ってから全部聞かせて」

裕二は半分呆れてます。

私「裕二とときどきSEXすれば?俺居ても居なくてもOKだし」

裕二「ええの?」

私「誰にも言うなよ。美奈子もイヤなら今フェラしてないだろうし」

美奈子「裕二くん好きになっちゃうかもよ?
あなたにもしないことしちゃうかもよ?いい?」

私「たとえば?」(もう興奮して大変な心理状況です)

美奈子「お尻とか」

美奈子はアナルの経験がありません。

私が頼んでもNGでした。

私を興奮させて楽しんでいるようです。

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