若者たちがクソ生意気な嫁を輪姦レイプしたことに感謝する夫

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

若者たちがクソ生意気な嫁を輪姦レイプしたことに感謝する夫
2024年04月12日 10時50分
DUGA
ブラインド・シティー

世の奥様から下衆野郎と
罵られてもかまいません

私は自分の妻がレイプされて
とても嬉しかったんです

私たち夫婦は新婚の頃から
不仲で夫婦間喧嘩が絶えず
何でこんな女と結婚してしまったんだと
毎日のように後悔していました

気が強い妻にいつも私は
馬鹿にされる毎日で

ストレスが溜まった時は
ネットのエロい体験談で
自分の妻や彼女が強姦レイプさせて
男が優位に立つと言う
鬼畜体験談を読みながら
マスターベーションをして
ストレス発散していました

いつか私もあのクソ生意気な嫁を
レイプしてもらいたいと思っていましたが
実際出来る訳がありません

正直あきらめていました

しかし、そんな妻レイプ願望を
叶える出来事が起きたんです

その日、私達は妻の実家から帰る所でした

民家も無い峠を走っていると
妻がトイレに行きたいと言うのです

峠の途中に小さな駐車場と
トイレがあるのを思い出し
車を向かわせました

車を止めると、妻は慌てる様に
トイレに向かって行きました

私は、自動販売機で
ジュースを買い飲みながら
煙草を吸っていると
数人の若者が歩いてきます

彼らの会話を聞いて驚きました

「あのおばさん!慌てて入ったから
鍵かけ忘れたんだぜ!馬鹿だよな」

「男女共同トイレで鍵も掛けないんじゃ
見てくれって言ってる様なものだよ」

「しかし、穴緩々でイマイチだったよ」

「あいつ熟女フェチだから
何回もあのオバサンを犯すだろうな」

「ホント!あいつ熟女好きだからなぁ!
この間も○○の母ちゃんレイプしたし」

「そうそう!
でもさっきのおばさんは
まだ30代半ばだろ」

「しかし犯されているのに
いい声出していたなぁ」

「あのババア
警察に行かないよな」

「大丈夫だろ!
あんなにエロい声出して喘いでいたんだし
もう少し逝かせてしまえば
和姦だろ」

彼らの会話を聞いた私は
妻の事だと直ぐに分かりました

既に20分は経ったでしょうか?

私はトイレに妻を迎えに向かったんです

しかし、妻の姿はありません

トイレの裏を見ると林の中で
妻が男達に輪姦レイプされているんです

「お~い!どこだよ」

私の声にようやく妻は解放され
やがてフラフラしながら戻って来たんですが

「ごめんなさい!
ちょっと辺りを散歩していたの?」

と言うのです

明らかに妻の髪は乱れ
息が荒れていたんですが
私は知らないふりをしながら車に戻ったんです

車を走らせると
妻は窓の外を見たまま何も言いません

その夜、私が妻の体を求めると

「いいよ」

って言うんです

何ヵ月ぶりの夫婦の営みで
糞生意気だった妻は
物凄く従順になり
今まで以上に興奮している様に感じました

しかも、それ以来妻の態度が一変

集団レイプされた日以来
嫁は私を馬鹿にすることがなくなり
優しくなったんです

妻をレイプしてくれた若者に
私は感謝したいんです

犯された事で妻はきっと
男には敵わないと身を持って知ったのでしょう

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