中学生2人に着替えを覗かれていた貧乳の嫁

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

中学生2人に着替えを覗かれていた貧乳の嫁
2022年01月20日 10時43分
Brutal House

ある日、買い物から車で帰ってきたら、家の近くで部活帰りと思われる中学生男子2人が立ち止まって家の方を見てた。

気になったので数メートル手前で路駐して様子を見たら、奴らの視線の先に着替えをしてる嫁の姿がレースカーテンが閉めてあったが、透けて中が見えていた。

私が帰ってきたら食事に出かける予定だったので、部屋着を脱いでいたのだろう。

私が見た時の嫁は、フリースのズボンを下ろして黒いパンツ姿になっていたところで、上は既に着替えていた。

その後、嫁はゆっくりとストッキングを穿き、スカートを穿いた。

そこで窓から離れた中学生は2人で顔を見合わせ、ニヤニヤしながらお互いに押し合っていた。

しばらくそこにいたが、嫁がこないので諦めて帰っていった。

帰ってもその事は嫁には話さなかった。

一週間後くらいになって、夕飯を食べてる時に嫁が雑談の中で気になる事を言った。
「今日さぁ、夕刊取りに出たら中学生くらいの男の子2人が通りかかって、私に会釈したの」

私は、あ…まさか…と思った。

「最近の中学生ってどうなのかなーとか思ってたけど、案外可愛いよ」

と嬉しそうに言う嫁を見て急に興奮した。

そいつらお前の着替えおかずにしてるぞ…って思うと勃起した。

私が

「初めて会ったの?」

と聞くと、

「うん、初めて」

と嫁は答えた。

私は、多分奴らは何回も見てるな…と思い、次の休みの日、前に中学生を見たのと同じくらいの時間にまた路駐して車の中から見ていた。

案の定、2人が現れて家の近くで立ち止まった。

家の窓を見ている。

その日はカーテンも開いていた。

中の様子が本当によく見えた。

嫁は窓の近くにはいなかったが、窓から少し離れたところをウロウロしていた。

嫁は窓に背を向けてキッチンのカウンターにもたれて何かしていた。

中学生はいつまでそこにいるつもりなのか、雑談しながらチラチラ嫁の様子を伺っていた。

私は嫁に電話をかけて、今日の夕飯は外食にしようと提案した。

嬉しそうに笑う嫁の顔がよく見えた。

電話を切ってすぐ、嫁は窓に背を向けたまま、部屋着のズボンを下ろして赤いパンツを露わにした。

中学生の1人がそれに気付きもう1人に教えた。

2人とも食い入るように見ていた。

嫁はパンツ姿のまま、歩きながら上の部屋着も脱いだが、あろう事か嫁はノーブラだった。

胸が露わになり、嫁はパンツ一枚の姿になった。

中学生たちは完全に固まり、嫁に見入っている様子だった。

嫁はその姿のまま窓に近づいてきた。

そして窓際に干してある洗濯物の中から赤いブラを取り、その場でブラを着け始めた。

カーテン閉めてない事に気づけよ!と思いながらも、私も嫁に見入ってしまっていた。

嫁は窓のすぐ近くまで近づいていたので、乳首までハッキリ見えた。

ブラを着け終わり、窓の外には気づかず嫁は服を取りに窓から離れていった。

中学生2人が顔を見合わせ、微妙に笑みを浮かべて何か話していた。

この前のようなはしゃいだ様子ではなく、アフレコするなら

「やべぇもん見たな…」

という感じだった。

それ以降、数分嫁は現れなかったが、中学生はまた嫁が現れるのを待っているようだった。

私はそろそろ化粧が終わった頃かなと思い、嫁に電話をし、もう着くから出てくるように言った。

嫁が着る服を迷ってると言ったので、私は窓際に干してあるワンピースを薦めた。

嫁は、あれ昨日も着たしなぁ…と渋ったが、私がかなり似合うよと言うと、じゃあそれにすると電話を切った。

胸は小さくAカップ。

前屈みになるとブラが浮いて乳首が見える、ビキニも浮く、尻はむっちり大きい。

大抵尻で興奮する。

前屈みになってるといつも悪戯で後ろからバックの姿勢でちんこを押し付ける。

嫁もノリがいいのでアンアン♪といいながら尻を動かしてくれる。

身長は普通、顔は広末26歳、子はなし。

中学生にも緊張感がなくなり、関係のない雑談を始めたっぽい時、嫁が窓に近づいてきた。

白ブラウスにフレアスカート姿だった。

中学生の1人が気付き、もう1人を引っ張って教えた。

2人とも再びガン見開始。

嫁は窓際で白ブラウスを脱ぎ、スカートも脱いだ。

上下とも赤い下着姿のまま、脱いだブラウスとスカートを簡単に畳み、傍らのテーブルに置いた。

それから干してあるワンピースをとって上から被るようにして着た。

最後に窓に背を向け、背中のファスナーを上げようとした。

背中に見えていたブラがやたらといやらしかった。

嫁はファスナーが上まで上手く上がらず苦戦していて、くるくる回りながら背中を反らしていたのもなぜかエロかった。

中学生は目に焼き付けるように嫁を見つめていた。

嫁は一度窓から離れたが、何か気に入らなかったのかまた戻ってきて、干してあるストッキングを取ってその場で穿き始めた。

窓に背を向けてお尻までストッキングを上げていたので、ワンピースが捲れあがってパンツが露わになった。

ストッキングの微調整が終わり、また窓から離れた。

しばらくして、嫁が玄関から出てきた。

中学生は嫁が出てきた途端に歩き始めた。

嫁はしばらく周囲を見回して車を探している様子だった。

中学生が家の前まで歩いてきて、嫁も中学生に気づいた。

中学生は2人揃って嫁に会釈をした。

嫁は私には見せた事のないような愛らしいよそ行きの笑顔で

「こんにちは」

と言っているようだった。

嫁は車に気づかず、まだきょろきょろしていた。

中学生は家を過ぎた後も、何度か振り返ってそんな嫁の姿をチラチラ見ていた。

中学生が完全に去り、嫁はようやく車に気付いて駆けてきた。

「ごめんごめん、何でこんなとこにとまってんの?」

「いや、家の前に中学生がいたからさ」

「ああ、あの子達だよ、この前話した」

「あー」

「え、ずっといたの?」

「何が」

「あの子たち、家の前に」

「うん、いたよ」

「へぇー」

カーテンが開いていた事、見られていた事は言わなかった。楽しみが減るので。

車内で時折見せるパンチラや胸チラが、その日はいつもの100倍エロかった。

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