子供を嫁のお姉さんに預けて隣のご夫婦と家で鍋パーティしました。 以前から4人で飲むとセックスの話になり、嫁を除く3人はノリノリでした。 俺と隣の旦那Iさんはノリノリで、今回はしようと決めていました。 が、嫁次第。 嫁に“……
子供を嫁のお姉さんに預けて隣のご夫婦と家で鍋パーティしました。 以前から4人で飲むとセックスの話になり、嫁を除く3人はノリノリでした。 俺と隣の旦那Iさんはノリノリで、今回はしようと決めていました。 が、嫁次第。 嫁に“……
嫁を貸し出しプレーをした時の話しをします。 単独男性(51才伊藤さん)と内容の打ち合わせをして、ゴム有り・アナル無しでビデオ撮影を約束しました。 嫁とは喫茶ルームへは一度行っただけで、他人とのプレーは初めてとなります。 ……
妻と二人で喫茶店を営んでいます。 ある日、定休日に店へ行き奥の事務所で仕事をしていると、裏口の鍵を開ける音と妻の声がした。 声をかけようとした瞬間、男の声が。 『わざわざ来てやったんだから、たっぷりサービスしろよ。』 妻……
真面目で人の良い我が妻に変化を求め、私はものすごいことを実行してしまった。 妻のおまんこに私以外のものが刺さっているのを見たくなり、飲み友達に頼んでいろいろ練った挙句、ついに犯してもらう事になったのである。 内容は、酔っ……
始まりは結婚4年目の2年ほど前のことです。 妻・・・29歳(当時)150-40 C~Dカップ よく幼く見られますが精神年齢も低いです(笑) もと塾の先生でした。 私・・・33歳(当時)自営業(カフェバー)ビジネス街に店を……
私45歳、妻(涼子)43歳、初めての寝取られ物語です。 私達夫婦は結婚20年の夫婦です。 妻は今でも細身のスレンダー美人で、まだまだ30代で通用するぐらいです。 昔からの巨乳も少し柔らかくなり、何とも言えない熟女の妖艶さ……
私たち夫婦は結婚2年目で子供はいない。 私は28歳、妻は26歳と若くまだまだ新婚気分だ。 妻はタレントの吉岡美穂にそっくりの美人でB-88、W-60、H-92と抜群のプロポーションだ。 ある日上司と飲む機会があり、私の自……
今、我が家は家庭崩壊の危機です。 事の発端は、私が息子のパソコンを借りた事にあります。 ネットで調べ物をしている時でした。 “ガ・ガガ〜”という嫌な音と共にパソコンが固まったんです。 再起動を行っ……
人妻との体験ではないんですが、投稿します。 私はコンビニでバイトをしているんですが、 早番の店員で1人とても美熟女な三十路の人妻がいます。 アナウンサーの膳場さん似でいつも笑顔の優しい美熟女です。 私はいつも遅番で、 1……
三十路の夫婦で 私はいわゆる寝取られスキーの変態夫なんです っていうのか寝取られ想像好きいうか、 まさか自分がこんな状況におかれるとは思っても見なかったです。 事が起こったのは先週金曜。 大学時代の友人二人と飲みに行った……
1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」 バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。 黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……
1. 俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……
「別れよう」 私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。 頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』 そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……
「――魁‥‥魁?」 遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。 声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥) そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」 怒鳴られ布団をピッと剥がされ……
平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……
「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……
(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……
薄暗い地下室で、私は全裸で鎖につながれている。 強い力が私の足を掴み、高々と持ち上げていく。 大きく開いた股の下で、私の陰部に顔を近づけてくる男がいる。 (アソコを見られている・・・) 死にたくなるぐらいの羞恥心が身体を……
1.ダメ人間のささやかな夜 それはあるどしゃ降りの夜のことだった。 そろそろ寝るかぁ‥‥と明かりを消そうとしたその時、玄関のチャイムがけたたましく鳴った。 「ったく、誰だこんな時間に2回も3回も鳴らしやがって‥‥ハイ……
今日、主人の弟が家を訪ねてきました。いつもの様に金を無心に来たのです。主人は絶対に金は渡すなと、いつも言っているのですが、私には冷たく突っぱねることなど出来ませんでした。 「ちゃんと働いた方がいいですよ」 こう言いながら……