夫の寝取られフェチをさらにエスカレートさせる淫乱妻

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

夫の寝取られフェチをさらにエスカレートさせる淫乱妻
2024年04月11日 10時50分
Tokyo Bondage Review

あの日のあの時間

私はホテルのツインルームにいた

私は2つ並べられたベッドの一つに
横たわり

隣のベッドには妻と男が
一緒に入って、目の前で寝取られSEXが
はじまろうとしていた

妻は

「見られるのは恥ずかしい」

といってすっぽりと
毛布をかぶってしまった

もちろん妻も男も
たぶん素っ裸で布団の中で
抱き合ってもぞもぞしている

やっと私たち夫婦の
倒錯的な願いが叶ったのです

今まで妻とセックスの度に
想像してきたことが

いままで、妻に公認浮気を
他人棒を妻のおまんこに
挿入させたいと何度も言ってきましたが

妻は最初

「イヤネー、ヘンタイよ、それって」

などと言っていましたが
本音はまんざらでもない様子でした

そして、すこしづつ目覚めてきて
最近ではとうとうセックスの時
あえぎながら

「いろんな男の人に
おまんこされたい
いろんな男の人とHしたいの」

などと淫語を
言うようになりました

妻の口からこういうエロい言葉を
聞くとまるで妻が娼婦になったみたいで
ゾクゾクしてきます

そして、どこかの男を想像させながら
私はその男になりきって
妻のおまんこに挿入します

たいがいこういうとき妻は

「わたしおまんこされちゃうの
ああおまんこ、されちゃうのね」

と言いながら絶頂するんです

妻は三十路半ばで
体の線もまだまだ魅力的で
長年の開発の努力が
報われ今がさせざかりです

ところが、なかなか自分で
浮気をするところまではいきません

いったんセックスモードになってしまえば
卑猥なことも口走るのですが

普段は良い子の奥さまで
そんなエロいそぶりもみせません

妻と旅行の度に
何度か寝取られに挑戦したのですが、
いざとなると妻が
怖がってなかなかうまくいきませんでした

今回お酒が入っているせいもありますが

出張で同じホテルに泊まっている男と
バーで知り合って気があったのです

最初は

「どちらから?」

などという会話から

「美しい奥さんと
ご旅行なんてうらやましいですな」

などといいながら

彼は妻の体を
なめ回すように見ています

私には、あきらかに女に
飢えているスケベな中年男にみえますが

妻の目にはやさしそうで
素敵な男性に見えている様子

彼は30過ぎぐらいで
がっちりした体格

髭が濃くてやり手の
商社マンといった感じの男

けっこういろんな女と
遊んでいそうな感じのヤリチンサラリーマン

彼も妻子持ちですが出張続きで

という話で単純に
女が欲しかったようです

私はこの男と話しながら
ズボンの中でいきりたっている
ムスコをなだめていました

「夫婦だけで寂しいから
私の部屋でいっしょに
飲みませんか?妻も喜びますから」

と誘いました。

彼ものってきて部屋で
飲みましたが、妻もかなり酔ってきて

少しずつその男に
しなだれかかるようになりました

私がにこにこしているのを見て
彼も少しずつ大胆になっていき
妻の太ももに手を置いたりしています

「いいんですか?奥さん
飲むと美しくなるタイプですね」

などと心にもないお世辞をいって
妻を喜ばせます

妻はミニスカートから太ももが
露わになっていて夫の私から見ても
その奥に手を差し入れてみたくなります

妻がトイレに行ったスキに
彼に話しました

「妻はあなたと浮気したがっています
よろしかったら妻と遊んでもらえます?」

などと言いました。
彼は最初驚いた様子でしたが

「ご主人のいるまえじゃちょっと
最初だけ奥さんと
ふたりっきりにしてもらえます?」

と言うので

私は頃合いを見計らって
お酒を買ってくるからといって部屋を出ました

本当は私の居ないときの二人の会話とか
妻が脱がされるときの様子など
見たり聞いたりしたかったのですが、
心臓がどきどきして
テープレコーダーをセットするどころでは
なかったのでした

しばらくしてそっと部屋に戻ると
薄暗い照明の中で妻と
男は裸で抱き合っていました

妻は私が帰ってきたことに気がつくと
恥ずかしがって毛布の中に
もぐってしまったのです

私は隣のベッドに
そっと入り静かにしています

私のムスコは痛いほど
怒張して今にもイキそうです

やっと妻のおまんこに
填めてもらえる男が見つかったのです

それとも
もう寝取られて
男にやられてしまったのか?

押し殺した妻のエロい声が
聞こえます

二人はさっき知り合ったばかりとは
思えないくらい仲睦まじく抱き合っています

毛布の中なので
見えませんが、たぶん長いキス

男の手は妻の胸から
下腹部へとおりていきます

妻も男がやりやすいように
脚を開いている様子

たまりかねた妻が声を漏らし
静かな部屋に響いています

聞き慣れた妻の
淫靡なヨガリ声がちがう
女のように聞こえます

妻も初めての男で
興奮しているのでしょう

独りでは怖くて浮気できない妻は、
夫が側に居てくれる安心感もあるのだと思います。
私の勃起はもう我慢の限界にきていますが必死にこらえています。
隣のベッドでは、自分の可愛い妻が見ず知らずの男に
おまんこをいじらせて切ない声を聞かせている。
妻の体が海老ぞりになって毛布が落ち、二人の形が影絵のように見えました。
そして誰はばかることなく切なく絶叫する声がホテル中に響き渡ります。

「あ~んんわたし
わたしこわされちゃうの
ああ~こわされちゃうのぉぉ」

私に聞かせるために
言っているんだとおもいますが

妻は何度も言いながら自分で興奮していきます。
とうとう、妻はその男に貫かれました。
彼も狂ったように妻のおまんこにぶち込んで突きまくっています。
妻はもう私が居ることなど忘れてその男にしがみついてイキまくりました。
私は中だしされてもしょうがないなと思っていましたが、
彼は最後、妻のお腹の上で射精してくれました。
終わったとたん恥ずかしくなったのか彼はそそくさと自分の部屋に帰ってしまいました。
その男が帰ったあと妻は私のベッドに飛び込んできて抱きつき、

「とうとうしちゃったのね悪い人
私、体がヘンになりそう
まだじんじんしてる
何人でもできちゃいそう
ああ、クセになっちゃたらどうするの?」

「彼良かった?」

「すごいこんなにイッタのはじめて
あなたとまた違うのね」

と言いながら私のチンポを握ってきました。

「ああ、、どうしよう、また濡れてきちゃった
ねえ、体おかしくなっちゃったみたい」

妻によその男とおまんこさせておきながら私の心は矛盾していました。
妻がもっと嫌がると思っていたのに、
実際は妻の方からキスしていったのも嫉妬のたねでしたし、
あんなにヨガルとは思っていなかったのです。
私はさっきまであの男が挿入していた妻のおまんこをつくづく見つめていました。
ん?白い液体が流れ出ています。

「あいつ、中だししちゃったのか?」

「・・・だって、あなたが部屋をでっていってすぐよ、いきなり、、、洋服きたまんま入ってきちゃったの。
あなたいないし、もう犯されてるみたいでゾクゾクしてきちゃって、あっという間に彼、中でイッちゃったの。
あなたが帰ってきたのはその後だったの、、、」

私は妻のおまんこに挿入しました。
たったいまあの男が入れていたおまんこはぐじゅぐじゅでした。
妻はキスを求めてきます。
あの男と舌をからめていた妻の唇、、、妻は私の舌を吸います、あの男と同じように。
私は思いっ切りおまんこの中に射精しました。
次の日、電車の中で妻は

「やっぱり、ああいうことはしちゃいけないのよ、もう止めましょう」

と言いました。
私もその時は、やはりそうかもしれない、と思ったのでしたが、

しばらくして、妻とセックスの時、
あの時の彼、どうしてるかなぁ、、、という話になり、

「彼ともう一度したい?」と聞いたら

「し、た、い、、」と言って濡れてきます。

そして、興奮してくると

「わたし、ホントはいろんな人にされたいのー」

と言って私の寝取られフェチを
さらにエスカレートさせる
淫乱妻なんです

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