公園内で露出撮影していたら、ヤバイ造園屋の職人二人組にバレ、妻がレイプされているところを撮影することになった

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

公園内で露出撮影していたら、ヤバイ造園屋の職人二人組にバレ、妻がレイプされているところを撮影することになった
2024年03月29日 10時22分
DUGA

露出フェチで変態夫婦な私達は
買い物に出た帰りに
手頃な露出撮影場所を探して
車で走り回っていました

「あそこは何だろう?
ちょっと見てみるか」

通りに面して

「○○造園植林地」

と立て看板の立つ植木林の路地の奥に
公園の遊具があるのを発見

気になって入って行って見ると
そこは宅地造成から外れた位置で
裏手も雑木林で人気も無く

その割には遊具もベンチも整備された
忘れ去られた公園だったんです

これは絶好の露出撮影スポットだ!

と妻も好感触だっので
少し露出撮影して行こうと
車を停めました

そして夫婦2人で
公園内でウェーイって感じで
露出撮影していたんです

妻の気分も良くなってきて
植え込みに囲まれた芝生の上で
全裸になったその時でした

「へへへ、何だか楽しそうな事してるの見てて
我慢出来なくなったよ
俺達も参加させてくれよ」

「そうだ、もっと楽しい
写真撮ろうぜ、奥さん」

突然、植え込みの影から2人の男が現れて、
妻の肩と手を押さえて笑ったのでした

隣の造園屋の職人らしく
大きな枝払いの鋏
腰には鉈と折り畳み式のノコギリ、そして

刈り取った枝葉を束ねて
縛る為の物らしい荒縄を持っていて
妻も私も声も出せずに硬直している間に
一人が妻の両手を後ろ手に縛り上げ緊縛して
口には汚い汗を拭うタオルで猿轡を

もう一人は私の手足を縛り上げ

「叫んでも誰も来ないぜ
ここらは造成から外れて今日も
あんた等以外は誰一人来なかったからな」

そう言って私を脅すと縛り上げた
私の両手にカメラを持たせて

「奥さんの裸を撮るのが趣味なんだろ?
梯子の上からずっと見てたけど
楽しそうにしてたもんな、ほら、撮りなよ」

「そうだぜ、俺達は撮られるのなんて
構わないからさ、好きなだけ撮りなよ」

そう言って笑い、2人は妻の両側に
並んでしゃがむと、荒々しく真っ白な
妻の胸を揉み始めレイプしはじめたんです

辺りの様子は確かめたのですが
2人は梯子の上にいて

私が見付けられない位置にいたのでした

「へへへ、奥さん暴れても叫んでも良いぜ
どうせ誰も来ないし
近くの家まで届く声が出れば良いけどな」

妻はそう脅されながら2人に
睨み付けられて震えながら何も
抵抗出来ずに弄られるがままになっていて

私もどうする事も出来ずに
ただただ、妻に傷を
負わされる事の無いように願うばかりでした

「心配すんなよ
殴る蹴るするつもりは無いからさ
ちょっとの間だけ俺達も
混ぜてくれたら良いだけだ」

兄貴分らしい男が妻に囁くと
両脇から2人で妻の胸に吸い付き

私の方を見ながら妻の両脚を
開いて押さえ付け

「ほら、旦那さんよ
撮りなよ、好きなんだろ?」

そう言われて私はシャッターを切り
妻を陵辱されているところを
撮影し始めました

んンンッ、ンンッ

妻は首を振り嫌がってみせますが
2人はお構いなしに妻の身体を弄り続けます

既に大切な妻の秘壺には
交代に男の指が乱暴に出入りしながら
蕾もグリグリと押し潰されながら捏ね回され
痛々しく見えていました

それでも女の身体の防御反応なのか

オマンコ汁がが滲み始めて
男達の指に光り始めると

「へへへ、やっと感じ始めたか?
エロい身体してるもんな、好き者なんだろ?
ほらほら、こうか?」

厭らしい事を囁きながら掻き回されると、
次第にクチュクチュと妻の秘壺から
淫音が聞こえ始めてきました

それまでは横に振られていた妻の頭が
今は時々、顎を上げて背を反らすようにして
感じ始めているのが解り

有ろう事か私はズームまでして
夢中になって妻がレイプされているのを
シャッターを押していたのでした

「そろそろ我慢も限界だ
俺達も気持ち良くしてくれよ
なぁ、淫乱奥さんよ
頼むから噛み付かないでくれよ」

そう言うと2人は作業ズボンと
トランクスを降ろし

真っ黒に蜜焼けした黒棒を
妻の頬に押し付けたのでした

「今、外すけどな、噛むなよ
そんな真似したらどうなるか解らないからな」

鉈の柄を握って男が脅すと妻は

「うんうん」

と頷いて、妻の猿轡のタオルを外すと
兄貴分の男が黒棒を握り

「ほら、丁寧にしゃぶってくれよ」

勿論、洗っても無く今までの仕事の合間には
その辺りの茂みで立ち小便もして
そのままのモノを妻に舐るように強要したのでした

初めは舌を伸ばして舌先で
ペロペロと舐めるだけの妻でしたが

もう一人が四つん這いになって
妻の秘肉に吸い付いて弄り始めると

妻は自分から唇を被せて吸い付き
男の黒棒をしゃぶり始めたのでした

「おおう、気が入ってきたね
巧いなアンタ、ううん、良いよ」

男も妻の舌遣いが気に入ったのか

目を閉じて妻の髪を掴み、
時々妻の咽奥まで突き入れるように
イラマチオして腰を動かし

秘肉に吸い付いた男も
一心不乱に舐め吸い付き、蕾を弄り続け
妻の腰も男の攻撃に呼応するように動き

「ああッ、好い、そこッ、あうう~ンッ、好い」

妻はついに歓喜の喘ぎを
漏らしたのでした

「も、もう我慢出来ないですよ
突っ込みましょうよ」

秘肉に吸い付いていた男が言うと、
兄貴分の男も我慢出来なかったのか

頷いて妻を2人で四つん這いにして
先に兄貴分が後ろに膝を付いて
妻の腰を掴み、スリスリと黒棒に溢れた
蜜を塗り付けると

「はぁッ、あうう~あうッ、好いッ、好い」

一気に突き入れてパンパンと
2人の身体のぶつかり合う音と妻の声が
聞こえたのでした

「くうう、この奥さん
こっちも好い具合で堪らない」

男はそう言うとグリグリと腰を
グラインドさせたり強く突き入れたりを繰り返して
妻を攻め立てて

「ああうッ、好い、凄い、好い、んンンンッ」

もう一人の黒棒を舐め吸いしながら時々
唇を離して喘ぎを上げています

私達変態夫婦は
実は寝取られプレイも以前していまして

数年前に住んでいた場所では
週に一度は定期的に
付き合っていた公認浮気の彼が
泊り掛けで遊びに来て
一晩中、妻とSEXしていたんですが

転居してこの1年近く、私だけしか
相手が無かく
妻は欲求不満だったんのでしょう

二人の男に輪姦レイプされて
喜ぶ淫らな妻の痴態を
私はデジカメのダイヤルを
動画録画に切り替えて撮影していました

足首は縛られて居たものの
膝立ちのまま何とか動く事も出来たので
私は良く見える位置まで這いずり
男の黒棒が突き刺さる秘壺をより近くで
カメラに収めようとしていました

「へへ、旦那さんも好きだな、
見易いとこに移動して来たぜ」

男が妻に囁くと妻は一旦、
私を振り向いて見ましたが

再び男の黒棒を含んで
しゃぶり始めていました

「うッうう、もう駄目だ
奥さんのオマンコは具合好過ぎるぜ、ううッ」

妻の双尻を鷲掴みにして
男は腰を目一杯押し付け秘壺の奥の奥へと
黒棒を突き入れて射精しました

「あッ、ひッひぃッ」

妻はこの瞬間の黒棒の痙攣と
熱い精がビュッと噴きかかるのが一番の快感で

今も頭を振って歓喜に振るえて
更に搾り摂るように腰を
疼かせていました

「ふうう~、我慢出来なくて
膣内に射ッちまったぜ」

そう言うと満足そうに妻の秘壺から
黒棒を引き抜くと、もう一人の男と
位置を替わって

「悪いな、奥さん、綺麗に舐めてくれよ」

男が妻の咥内に黒棒を含ませるのと
同時にもう一人が後ろから突き込みました

「ちょ、ちょっと兄貴、兄貴ので
ヌルヌルし過ぎて当たらないぜ」

「はは、お前のが俺のより
小さいからだろ?」

2人はそんな下品な冗談を交わしながら
一旦身体を離して妻を抱えて向かい合い
座位で挿入して

「旦那さんよ、良いのが撮れたかい?」

兄貴分の男はズボンを履いて
私の隣に座って煙草を吸い始めました

「うう、かあぁッ、駄目だ
我慢出来ねえやッ・・・クク」

男は待たされた分、
耐えられなかったようで呆気なく

しかし、妻の恥骨と合わせるように
深く深く射精して名残惜しそうに
2度3度と抜き差ししてから身体を
離しました

「ふうう、スッキリさせて貰ったよ」

グッタリとしている妻には見向きもせず
男はズボンを履いて私の側に座り

「奥さん好い女だし好い身体してるよね?
羨ましいね」

そう言いながら笑っていました

「おいおい、あのままじゃ
奥さん可哀想だろ、全く
優しさの欠片もねえんだな、お前はよ」

言い分は間違っていますが
兄貴分の男は妻の手を解き
ポケットティッシュを取り出すと妻の秘壺に栓をして

「アンタ、好かったぜ
また犯されたくなったらここに来な」

そう言って妻から離れて

「おい、旦那さんの手足も解いてやれや
もう行くぜ」

男に言い放つと植木林の方へ
歩き始めたのでした

慌てて私の手足の荒縄を鉈で切り、
もう一人も走り去り妻の側に寄ると
妻は私にしがみついて来ました

そして一週間後の朝8時半

草刈り機のエンジン音で目が覚めて
カーテンを開けて見て私達夫婦は
背筋を凍らせてしまいました

1階の私達の部屋の向こうで
団地の敷地の木々と植え込みの枝払いと
草刈りに来ている業者の中に居たのは
紛れも無く妻を輪姦レイプした
あの2人だったのです

2人も直ぐに私達に気付きニヤリッと
笑っているのが解りました

私は支度をして仕事に行かなければなりません

妻に訊くと大丈夫だとは言っていますが、
どんな事態になるとしても私も居たいと思い
会社に電話をして体調が悪いので
休むと伝えました

案の定、昼になると男達は
私達の部屋のベランダの前の芝生に座って
弁当を食べ始めました

団地の自治会で作業に
呼んだ職人さんです

自宅前にいて見て見ぬ振りも出来ません

私が窓越しに見守る中

妻は麦茶とインスタントの
味噌汁を差し入れに行きました

その時に何か囁かれていたと思ったら
仕事は午後四時過ぎには終わるから
遊びに寄ると言われたそうで

その言葉の通り、仕事が終わると訪れ
2人はリビングの絨毯の上で妻の身体を
弄っていきました

そしてまたも
私は妻が二人の男に陵辱される姿を
ビデオカメラで撮影したんです

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ