部長に弱みを握られ、お前の女房の生理はいつだ?と聞かれる立場に2

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

部長に弱みを握られ、お前の女房の生理はいつだ?と聞かれる立場に2
2023年04月22日 16時07分
DUGA

「そうするか。

お前、ビールを風呂に持ってきてくれ」

部長は妻を連れ、部屋にある風呂に行った。

私が暫くして出て行くと、妻が部長の全身をスポンジで丁寧に洗っていた。

驚いた、背中を乳房で洗い始めた。

大きな背中に抱きつき、の字を書くように。

私は脱衣所で、呆然と見つめていた。

私は一度もしてもらったことが無い。

背中を時々流してもらう程度。

驚きは続く、部長の腕や脚は、股で洗っているじゃないか!

「部長、気持ち良いですか?」

「うーん、最高だ。

上手くなってきたな。

お前の乳首やマンコの感触が最高だ」

「私も感じてしまいます。

だって部長の太い脚や腕には、毛が多いんだもん。

敏感な所が擦れて...」

妻の表情からもハッキリ判る。

私は浴室に入り、洗面器の上にビールの乗っている御盆を置いた。

「此処に置いておきます。

それでは...」

「待て、お前も一緒に入るか?フフフ。

久美子に優しくお子様チンコを洗ってもらったらどうだ?皮の帽子剥いてもらって、垢を綺麗にしてもらえよ」

「部長!言い過ぎでしょう!私はこんなに一生懸命尽くしてるのに!」

「言うねー、お前の好きにすればいいさ。

でも久美子の身体はもう俺の物だぞ。

お前も判るだろう。

フフフ」

私は、ふて腐れ浴室から出た。

その間も妻は、休まず部長の身体を洗い続けていた。

私と視線は合わせませんでした。

浴槽の縁に部長が座り、その前に妻がペタンと座った。

また入念に極太をしゃぶり始めたのを見て、部屋を出た。

翌朝、私は車を貸して、伊豆観光は2人で適当に行ってもらうことにした。

二日酔いも原因だが、もう限界でした。

部屋に妻が車のキーを取りに来た。

「あれ、久美子、その服は?」

私は、浴衣姿のボサボサ頭でドアを開けた。

妻は、私の知らない高そうな服を着てます。

「あなた、まだそんな格好なの、だらしないわよ。

また吐いたの?臭うよ、もうー。

これねー部長がプレゼントしてくれたのよ。

驚いたわ。

嬉しい。

こんなに高い服、買ってもらえるなんて久しぶりだから」

スカートはバーバリー、上も高そうなブラウス。

似合っています。

「お前、車借りるぞ。

大丈夫だ、私は安全運転だ」

渋くビシッと決めた部長が、妻の後ろに立っていた。

悔しいけどお似合いです。

「部長すいません...」

「久美子には、私にもっと尽くしてもらいたい。

これ位は安い物だ」

と言い、ブラウスの胸元に手を忍ばせた。

勿論ノーブラ。

「あっ、部長。

もうですか...」

「それじやな」

2人は廊下を仲良く歩きだした。

見送る私に妻が振り返り、バイバイしてる。

意地悪な部長は、バーバリーのスカートを捲り上げた。

「イヤ~」

ツルツルの下腹部が見えた。

エレベータを待つ間もキスをしていました。

私はエレベータの前でキスする2人に近ずき、見つめていた。

悔しい。

妻に高額なプレゼントを用意していたなんて。

後、香水がいつもと違うことにも気が付いた。

本来なら、私が妻にしなければならないのに...妻の上機嫌さに私は、ショックを隠しきれない。

2人はエレベータに消えた。

私は、独り寂しく伊東の町をぶらつき、時間を過ごした。

昼は海辺で、浜焼きを食べながらビールを飲んでました。

快晴なので、回りは家族連れやカップルばかり。

虚しい...様子を知ろうと妻の携帯のかけても留守電のまま。

午後一時に、妻の携帯からのメールが着信。

「あなた、お昼食べましたか?ゆっくりしていてください。

私達は楽しくドライブをしてます。

今日は暑いですね。

夏みたいね。

だから、下着付けてないけど、全然平気ですよ。

さっきね、部長ったら意地悪するの。

またトイレに行かしてくれないのよ。

峠の脇道に入って、外でしなさいって。

昨日と違い、周りは林で誰も居ないから『まあ良いか』なんて思ったら大間違いなの。

私は車でね、素っ裸にされて外に出されたのよ。

服は車内に置いたまま。

私は部長に手を引かれ、林に入りました。

眼下は国道です。

そこでオシッコだけはなく、ウンチもしてしまいました。

昨晩一杯食べたから、プリプリと凄い量が出ました。

恥ずかしくて死にそうでした。

部長にお尻を突き出すと、綺麗に拭いてくれました。

そうしたら、やっぱりね、ビンビンに起った極太オチンチンの登場です。

部長も興奮して、下半身裸になってしまいました。

いきなり立ったまま、バックから入れられたの。

既に濡れ濡れだからすんなり入ったの。

汚いから止めて!って言うのに部長は、お尻の穴に指を入れるの。

最近、部長はお尻によく指を入れるのよ。

アソコが凄く締るんだって。

私のアソコが、部長の極太に広げられて緩くなったのかな?もうそんな気は無いけど、あなたのお子様チンチンでは絶対感じないわ。

また何時もみたいに凄い突きよ!外なのに加減無しなの。

次は駅弁よ。

私は大きな部長の身体に必死につかまっていたの。

だって激しいもの。

私、我慢出来なくて、大きな声出してしまいました。

峰村さんの駅弁も凄いけど、部長と比べればやっぱり未熟ね。

あなたは、貧弱だから真似も無理ね。

私のお尻の穴には、部長の太い指が入ってます。

もう気が変になりそう。

部長が中だしする前に、逝ってしまいました。

部長に抱えられ、伊豆の山々や国道を通る車に、中だしされたアソコを曝け出されました。

勿論、オッパイやお尻もです。

お腹が空いたのでこれから私達は、お昼にします。

またね~」

部長監修の、相変わらずえげつない内容です。

気になる内容が、最近多いです。

お尻の穴です。

部長の次の欲望なのか?最近私は、その事が心配でなりません。

ホテルに戻る途中、最悪なメールが来ました。

「あなた、部長に聞いたんだけど、あなたは風俗に頻繁に通ってるんだって。

知らなかった。

やっと私としたがらない原因がわかった。

やっぱり私としたくなかったのね。

私はあなたの気持ちを思い、疲れていても気を使っていたのに。

バカみたい。

もうあなたに裸を見られるのも嫌になりました。

これからは、風俗嬢に慰めてもらって下さい。

あなたの子供みたいなオチンチンを、我慢して触らなくて済みます。

正直、あなたのを口に入れるのが昔から大嫌いでした。

勝手にして下さい...」

部長は今回の旅行で、一つの区切りにしようとしてるみたいだ。

妻を私から完全に離し、自分の完全な配下にしようとしてる。

妻に電話しても、全く出ません。

焦って来ました。

夕方5時過ぎ、妻達が車のキーを届けに来ました。

私は恐る恐るドアを開けた。

2人はピッタリ寄り添っています。

ブラウスのボタンは上から3っつ外され、乳房が見えそう。

そんな私の視線を感じ、妻は手で隠した。

でも、思っていたより穏やかなのが、救いでした。

「はい、キーです。

これはお土産、食べて。

後ね~」

「久美子行くぞ。

早く風呂に入るってさっぱりしたい」

「はい、あなたそれじゃ、また」

2人は素っ気無く立ち去った。

その晩は、全く私にお声がかかりませんでした。

心配になり、何度も2人の部屋に行ってみました。

勿論、妻の喘ぎ声は聞こえます。

殆ど一睡もせず、朝になりました。

出発の時間が迫り、2人の部屋へ行きました。

ドアを開けてくれません。

まだセックスしてました。

クライマックス寸前みたいでした。

「暫く会えないから出来るだけ中に出して!部長」

妻の声が聞こえました。

それから、ドアの前で15分程待たされ、ようやくまだ浴衣姿の妻が開けてくれた。

シャワーを浴びたみたいで、髪が少し濡れていました。

「おはよう」

「おはよう、あなた...まだ用意が出来てないの御免ね」

疲れをあまり感じさせない、爽やかな表情です。

軽く朝の一発、ということか。

「見ればわかるよ。

待ってるからはやくして」

私は部屋の隅に座り、2人を待った。

部長は洗面所で頭を乾かし、ヒゲを剃っています。

下半身は裸で、萎えても大きいペニスがブラブラしてます。

妻は私から離れた所で浴衣を脱いだ。

素っ裸の後ろ姿を私になるべく見られないようにしてる?そう感じた。

例のワンピースを身に付け、ストッキングを履いていました。

目の前を、自慢の物を見せつけるように部長が通り過ぎます。

「久美子、パンツ」

「はい」

何と妻は部長のトランクスを持って来て、前に屈み、履かせているではないか!そこまでするのか!私は言葉を失った。

ようやく2人の準備が整った。

しかし部長、が言う。

「久美子、折角私があげた香水、付けてないな」

「そうですね、すいません」

妻が慌ててビトンのバックから出した。

「私が付けてやる。

ボタンを外しなさい」

部長の前で、私に背を向け、ボタンを全部外し、前をはだけた。

首、脇、胸、下腹部と吹き付けた。

良い香りが部屋に漂いました。

まだ充血してるクリトリスを触ったのでしょうか?妻の身体がビクッとしました。

「久美子はまだしたいらしい。

お前も好きだな」

部長は呟いた。

私は、眠気と後部座席のハレンチ行為に耐えながら、懸命に帰りました。

今回の旅行は、部長の思惑どうり、妻を調教されてしまいました。

これからどうなるのでしょうか?恐いです。

GWの旅行では、部長の思惑どおり妻が見事に調教された。

昼間でも全裸で野外に出るだけで無く、ウンチまでする始末。

部長もその行為が大変気に入ったみたいで、私は飲んだ席でしつこく聞かされた。

「お前な、久美子はメールの内容どおり、素っ裸で表に出たんだぞ。

ビールも飲ませ、媚薬も塗ったせいか大胆でな、私も調子に乗ってしまったよ」

「やはり本当なんですね」

「当たり前だ、久美子の濡れ方は凄まじくて、太股まで濡れ濡れだった。

恥ずかしい格好、沢山させたんだぞ。

それにしても、久美子は身体が柔軟だな。

さすが、エアロビ10年以上もしてると違うな。

国道を通る車に見える様に、久美子は大開脚したんだぞ。

興奮して、ガクガク震えていたのが可愛らしい。

『アア部長、私のアソコ丸見えね...オッパイもお尻も全部見られちゃう...』なんて言いながらも、私の言われるがまま露出してたさ。

それからだ、私の前で糞をさせたんだ。

フフフ、勿論嫌がったたがな。

一杯詰まってたぞ。

可愛い尻からプリプリ出てきた。

そしたらな、久美子の中で何かが切れたみたいだ。

ブチッとな。

マゾだな、久美子は真性の。

糞しながら久美子は逝ったぞ。

実にそそられる良い顔してた。

可愛い尻を俺に突き出してな、『部長、お尻拭いて下さい。

お願いします』と汁をダラダラ垂らしながらお願いだ。

私は入念に尻の穴を拭いてやったよ。

久美子の尻の穴は可愛いな。

マンコと同じで小さくて綺麗な形。

あれも名器に違い無い、これからが楽しみだぞ。

私の極太をあの小さな穴に、根元までぶち込んで、ヒーヒー言わせてやる」

「やっぱりお尻まで奪うのですか?」

「当然だ。

久美子の穴は全て私の物だ。

好きにさせてもらう。

それでな、私は指を入れたんだ、勿論両方の穴にな。

久美子の感じ方の凄いこと。

潮も吹いたんだぞ。

久美子は、自分から進んで私のデカイ物取り出しておしゃぶりだ。

快晴の中、外でしゃぶる久美子の姿に私も興奮したよ。

吹っ切れたんだな、糞をして久美子は。

今までで一番激しいしゃぶり方だった。

御褒美に、いつも以上に激しくぶち込んでやったよ。

子宮が壊れる程にな。

まずは立ったままバックでだ。

久美子の上半身は道路側に出してな。

眼下には、観光に来てる車が結構走っていたのにな。

とどめは駅弁だ。

出来るかぎり、激しく突き上げてやった。

久美子は大声でさ叫びながら何度も逝った。

『部長~好きです。

私のオマンコ気持ち良いの?もっと突いて!そうもっと強くもっと~私のオマンコで何度も逝って!中に沢山、好きなだけ出して!一番奥に!』なんてまで言っていたぞ。

フフフ...最高じゃないか。

お望みどおり、子宮入り口で、大量に出してやった。

私も今までで一番興奮したらな。

量が凄かったぞ。

1時間以上もマンコから垂れ流し、だから困ってな。

もしかしたら、妊娠するかもしれないぞ。

ハッハッハッ~」

信じられないが、多分本当だろう。

部長の作戦には感服してしまう。

家での妻は子供がいますので、今までとはそう変わった様子は無い。

しかし、裸は極端に見せなくなりました。

そうなると今度は、今まで妻とセックスを遠慮していた事を私は後悔してきました。

そうです、私は今、妻としたくてしょうがないんです。

5月、妻にお願いして、一度だけセックスしました。

でもそれは、想像以上に変わってしまった妻を、見せつけられただけ。

気が乗らない妻は、ベットに腰掛け、テレビを見ている。

しかし私は、久しぶりに妻とセックス。

1人で勝手に興奮していました。

「久美子、さあしようよ」

「...はいよ」

私はバスタオルを取り、全裸になりました。

その日は今までとは違い、完全勃起していた。

「今日はちゃんと出来るはずだよ」

「そうみたいね...」

私のペニスをチラッと見た。

完全勃起と言っても、部長の通常状態より全然小さい。

全く気が乗らない妻は、Tシャツとパンティを付けたまま、脱ごうともしない。

私は半ば強引にベットに妻を寝かせ、キスをした。

しかし、舌は入れさせてくれない。

Tシャツを捲り、全く起っていない乳首を舐めたり、摘んだりした。

同様に嫌がる妻をよそにパンティを脱がし、乾いてるアソコを舐めた。

必死で舐めながら妻の顔を見た。

冷めた視線が私を刺す。

「何やってるの?それがあなたのテクニック?全く感じないわ!」

そんな感じの視線です。

妻の完全マグロ状態に、驚きを隠せません。

「い、入れてもいいかな?」

「濡れて無いから気を付けて。

お願い」

私は唾液を付けて挿入しました。

濡れていないので、激しい抵抗があります。

「い、痛くないかな?」

「...全然平気」

「ハハ...俺んの小さくて柔らかいもんな...」

「...」

久しぶりの為、それこそ1~2分で射精しました。

妻はテレビをチラチラ見ながら言った。

「えっ、もう出たの?何時の間に。

まだしますか?あなたは駄目よね」

「い、いや、しなくてもいいよ。

有難う、またで...」

お互い同意で無いセックスの虚しさを、痛感しました。

妻のペニスを見る視線が恐い。

自分の精子だけで濡れ、小さくなって皮に被われた物に向けられていた。

妻は結局、一回も私のペニスには触りませんでした。

翌週私達は、6月の社内コンペの練習の為、部長にゴルフに誘われた。

私も参加します。

ブービー賞は私が独占してますが...私達夫婦は結婚当初から、多少ゴルフはしていましたので、3人で行くことにした。

本当は峰村も行く予定でしたが、都合がつきませんでした。

前日の土曜日には、打ちっ放しでの練習となった。

でも部長には、そのまま久美子を一晩貸せ、と言われました。

子供を預け、妻は泊まり支度で夕方、練習場に行った。

上手な部長は、真中の打席で豪快に打っていました。

私は隣の打席に入り、妻は部長と一緒に打つことにした。

「久美子、明日はこれを着なさい」

ラルフローレンのゴルフウエアーでした。

またプレゼント攻撃です。

「有難うございます。

嬉しいです、明日は頑張ります」

「明日もだが、今晩もだよ」

「そうですね、勿論です」

そう言いながら、何とキスをするではないか!舌も入れていました。

私は運動音痴、全く良い当たりが出ません。

部長は優勝候補筆頭、回りの人が見つめる程、鋭い打球を放ちます。

妻も惚れ惚れした様子で、見ていました。

妻は部長の指導と、運動好きの為、予想以上に上手いのです。

私は、益々力が入り、マメが出来てしまった。

不覚です。

「お前は相変わらずセンスが無いな。

もっと普段から、練習してなければダメだ。

そんな女みたいに情けない球打つなよ。

男らしい球打てよ」

「あなた、頑張って。

明日、私に負けないようにねー」

妻は椅子に座る部長の膝に腰掛け、抱きしめられながら言いました。

「あれ、久美子、何で下着付けているんだ」

「だって、練習場だからまずいかと思って」

「駄目だ、トイレで外してきなさい」

妻は言われるがまま、トイレに行き、下着を外してきました。

「...外して来ました。

恥ずかしいです」

「大丈夫だ、気にするな。

下着はあいつに渡せ」

「あなた、これ悪いけど持って帰って。

洗濯篭に入れておいて下さい」

私は、妻のバックから出されたブラとパンティを受け取り、自分のバックに入れた。

下着に残る人肌の暖かさがと、香水の匂いがイヤらしい。

練習グリーンでの2人の熱々ぶりには、回りの客も引いてしまう程。

キスしたり、抱き合ったりと酷いものです。

私は離れた窓から眺めていました。

—2時間程の練習が終わり、私達は駐車場に行き、妻の荷物を部長の車に移した。

「お前、明日は寝坊するなよ。

9時8分スタートだ。

いいか」

「はい、大丈夫です。

明日は下手な2人一緒ですが、宜しくお願いします」

部長は妻の背後から抱きしめてます。

手はポロシャツの中、乳首を弄っています。

妻の身体が小刻みに震えています。

「これから私達は食事をして、ホテルに行く。

今晩は、久美子の身体がコースだ。

まずこの一番ホール」

指を妻の口に入れた。

妻も急になので、びっくりしていた。

「このホールでは、吸い付かれる感触と、音と表情を楽しむ。

この可愛い穴が、私の極太を奥まで受け入れるのだ。

それから小山二つを越えて行く、2番ホール」

ポロシャツを捲り、乳房を露出した。

既に乳首は起っていた。

「アア、部長こんな所で恥ずかしい...」

「このホールは小山越えを楽しむ。

揉んだり、舐めたりとテクニックが必要。

この小山の上の硬くコリコリした感触が最高だ。

締めはこの穴を舐める」

乳房を揉んだ後、へそをさすった。

「それからこの3番ホール」

妻のスカートのボタンを外し、ファスナーを降ろすと、何と脱がしてしまった。

暗くなり車の影、回りに人はいないはいえ、何とも大胆な行為。

「久美子、ポロシャツを上まで捲りまさい」

「...はい。

でも主人が見てるから...」

「何だ久美子、こいつに裸見られるのが嫌なのか?」

「そう...判りました、はい、これで良いですか?アア~」

妻は首まで一杯に捲り上げました。

形の綺麗な乳房、細いウエスト、剃られたアソコが丸見えです。

「良いぞ、恥ずかしいな。

こんな所で裸見せるなんてな。

ここは、綺麗に刈り込まれたグリーン。

その先の濡れた小さくきつい穴。

このホールは楽しみが多い。

ホール手前には敏感な突起が出ている。

そこはしつこい位に舐めたい。

次に穴の回りも楽しみが多い。

自慢の物を豪快ぶち込み、激しく攻めよう。

そして奥深くにタップリ出す」

部長は妻を後ろ向きにした。

相変わらずの美尻がそそられる。

指を首筋から背中、お尻へと順番に這わせた。

「4番ホールは広くて長い。

その先は見事な丘が二つ。

その奥は、今晩一番攻めたい穴がある。

私の極太が入るか楽しみだな。

そして根元まで入れて、出せるだけ出してあげよう」

部長はしゃがみ込み、お尻を左右に開き、肛門を私に見せた。

暗いのでハッキリは見えませんが、異常な興奮に襲われました。

「お前、今晩は飲み過ぎるなよ」

部長はスカートを拾い上げ、車に乗り込んだ。

「あなた、また明日。

寝坊しないでね」

「久美子、すまないな」

妻は下半身裸のままで助手席に座った。

部長は、バックから何か出した。

媚薬なのでしょうか?妻の股を大きく開かせて、アソコに塗り込みました。

妻は感じたのでしょう。

両手で顔を隠しました。

私は、車が見えなくなるまで薄暗い中、ボーと立っていました。

部長の車が見えなくなっても、私はボーっと立ったままでした。

妻の変化は、私の想像以上に進んでいる。

部長の言うとおり、GWの旅行で、劇的に変わってしまったようだ。

こんな街中の駐車場でまで、裸になり、お尻の穴まで見せるとは。

止めて!と泣いたり、反抗すればまだ気が楽だが、乳首は起ち、愛液を垂らす始末。

もはや、部長にマゾとして、完璧に調教されてしまった。

私は、これからどうしたら良いのか?家はシーンと静まり返り、寂しさ倍増です。

妻が用意してくれた夕飯は、品数が少なく、明らかに手抜きです。

部長と逢う為には、何時間も前から準備するのとは、えらい違いだ。

私は、早々と入浴し、酒を飲み始めた。

今晩も悪酔いしそうだ。

飲みながらも、考える事は、妻の事ばかり。

今は何してるのかな?食事?部長とシャワー?それとも、もうセックスか?気が変になりそうです。

私は、思い出したように、バックから妻の下着を取り出した。

部長プレゼントの香水と、妻の甘い体臭が合わさり、何ともイヤらしい。

しかも、その私が見た事無い下着は、直に脱ぎやすいように、ブラは肩ヒモ無し、パンティも、両サイドがヒモになっています。

生地は極薄で小さく、いわゆるスケパンです。

嫉妬で腹が起ち、屑篭に投げ込んだ。

アダルトDVDを見たが、あまり勃起せず、そのままソファーで寝た。

深夜、トイレに行きたくなり起きた。

やはり、妻の携帯から何時もの様に、メールが着信していた。

「あなた、夕飯ちゃんと食べましたか?私達は、お寿司を食べました。

部長の行きつけの店で、とっても美味しかったよ。

今度行こうね。

それから私達は、アダルトショップに行ったの。

部長ったら、ゴツゴツしてる極太のおもちゃを買ったり、媚薬も買いました。

イヤ~ン、そんな凄いのアソコに入れるの?細めのおもちゃは、お尻用だって。

でも、あなたの小さいオチンチンより全然太いし、長いの。

ちょっと恐い。

後ね、またイヤらしいワンピースも買いました。

この前より凄いの、どうしよう。

前よりもっと透ける生地なのよ、もう裸同然。

それから部長に浣腸されました。

トイレでじゃなく、狭い路地で。

お尻出せ!って言われたから、スカート捲って、突き出したの。

浣腸は、気持ち悪いから嫌いなのに...出そうなの我慢して、ラブホテルまで行きました。

部屋に入ると、速攻でトイレに入ったの。

部長に見られながら、物凄い勢いでウンチしました。

超恥ずかしい~それから2人でシャワーを浴びて、綺麗にしてもらいました。

ベットでは、買って来たおもちゃで、一杯虐められました。

アソコとお尻の穴にズブズブ入れられて、失神しそうだったの。

媚薬もたっぷり塗るから、アソコが熱くなってよけい感じる。

でも、やっぱりおもちゃじゃなく、部長のオチンチンが一番好き。

2時間以上も激しく突かれて、もうヘロヘロ。

大きな逞しい身体できつく抱き締められ、子宮入り口で出されました。

次は、とうとうお尻の穴よ。

部長は、何時も以上に入念に広げるの。

いよいよね。

身体が裂けそうな衝撃。

少しだけど入りました。

部長は『千切れそうな締りだ』と嬉しそう。

ゆっくり出したり入れたり、部長は楽しみました。

最後は、中に一杯出されたの。

まだ、気持ち良くはなかったけど、部長が喜んでるから嬉しい。

でも、慣れたら根元まで入れるっ言われたの。

私のお尻、大丈夫かな?裂け痔になるかも。

それじゃ、明日頑張りましょう。

おやすみ~」

とうとうお尻まで、犯られたのか...もうダメかな...私は早朝、吐き気と戦いながら、コースに到着。

部長の車が在る。

もう来てるみたいだ。

レストランで朝食を取りながら、表を眺めていた。

2人が出て来た。

練習グリーンで仲良くパターを始めた。

まるで夫婦の様な、良い雰囲気。

気が重いが、2人の所に行った。

部長は、アメリカンブランドで決め、日焼けして、大きな身体なので、まるでプロ。

妻は、プレゼントされたラルフオーレンが可愛らしい。

ポロシャツにベスト、下はスカート姿。

サンバイザーがキュートです。

それに比べて私は、色白のチビで痩せ男。

一応ブランド品だが、今一つ格好悪い。

スタートしました。

部長は、豪快にかっ飛ばし、好調。

妻は、予想以上に良く、私は焦った。

非力な私は、部長に100ヤード以上も置いてかれる。

部長の上手さに、妻もうっとりしていた。

「部長、お上手ですね」

「セックスと同じだろう。

豪快に飛ばし、小技も上手い。

シャフトを両方硬い。

どうだ、そうだろう?」

「そうですね。

同じだと思います」

「でも、久美子も中々上手いじゃないか。

良く飛ぶし。

あいつより素質有るぞ」

前が詰まり、茶屋で休憩していたら、2人が消えた。

そろそろ順番と思い、探したがいない。

まさかと思いながら、茶屋の裏に行った。

すると、まただ。

部長が妻におしやぶりさせていた。

妻がしゃがみ込み、股間に顔を前後させていた。

ジュブジュブと卑猥な音がする。

「ぶ、部長。

誰かに見つかりますよ!それに、もうそろそろです」

「おう、今行く」

部長の極太は、妻の唾液でピカピカしています。

妻は、茶屋から持ち出したお絞りで、ビンビンのペニスを丁寧に拭いた。

口紅が落ち、お絞りがピンク色になっていた。

妻の口の回りはよだれだらけ、陰毛が口の中に在るのか?何度も出していた。

前は肌けていて、コチコチに起っている乳首が、脇から見えた。

妻は、全く私と目線を合わせず、ボタンをはめながら、立ち去った。

昼食後も2人は姿を消した。

ティーグラウンドで待っていると、2人がようやく来た。

「部長、何処にいっていたんですか?」

「なに、久美子と一発やっていたのさ。

今久美子のマンコの中には、私のザーメンがたっぷりさ。

なあ、久美子」

「...はい、まだ出て来そう」

2ホール目で妻は茂みに隠れ、アソコを拭いていました。

覗くと、やはりノーパンです。

可愛いお尻が見えた。

結局、スコア-は、部長が78、妻が101、私は何と132も叩いた。

前日のマメが悪化し、後半はもうぼろぼろでした。

私達は、駐車場で、部長に挨拶をしました。

「部長、有難うございました。

また宜しくお願いします」

「あなた、酷いスコアーよ。

もっと練習しないと、部長に迷惑よ。

私に負けるなんて、恥ずかしいと思わないと」

「おまえ、そのとおりだぞ。

練習しろよ。

久美子、こっちに来い」

部長は妻を抱きしめ、ディープキスをしてから、スカートの中に手を入れた。

部長はしゃがみ、パンティを膝まで降ろした。

「さあ久美子、何時もみたいに、お願いをしなさい。

スカートを捲って」

妻は、前を捲り、部長にアソコを見せた。

「は、はい。

部長、次も大きなオチンチンで、一杯逝かせてください。

この久美子のオマンコに、根元まで思う存分ぶち込んで、部長も一杯逝って」

「もう一ケ所ぶち込む所、増えただろう」

「...お、お尻の穴もです。

ぶち込んで、硬くて太いオチンチン、根元まで...それから中に出して...」

「よし、良い子だ。

またな」

部長は、アソコを少し触り、パンティを上まで上げてやりました。

頭を撫でてからキスをして、車に乗り込んだ。

妻と私は見送った後、家に帰りましたが、妻は終始、黙ったままでした。

部長が、統括本部長に昇進、私も開発事業部に移動したので、かなり楽になりました。

毎日、部長の顔を見なくて済む様になったのは、嬉しいです。

でも、部長と妻の関係は、どんどんエスカレートしてます。

季節も暑くなり、妻の服装は、ハレンチ極まりない物。

出かける時は、近所の目が気になります。

先週の土曜日、私は休日出勤してました。

娘は友達の家に朝から行き、家には妻1人でした。

何と、部長が我が家に来て、妻に恥ずかしい格好させ、連れ出しました。

アダルトショップで買った服です。

当然、ノーパンノーブラです。

野外露出、青姦した後、ラブホテルに行ったみたいです。

夕方には戻る約束でしたが、結局帰宅したのは、夜8時でした。

妻は、娘にハレンチな姿を見せない為に、玄関先から私に電話しました。

「あなた、私の格好を見られたく無いの。

唯(娘)を部屋に...お願い」

私は、娘に部屋に居させ、妻を家に入れた。

妻は、激しいセックスで疲れたのか、けだるい表情です。

「あなた、御免なさい。

遅くなってしまって...」

予想以上にハレンチなワンピースに、私は驚きました。

妻は、浴室に直行しました。

私は、ワンピースを脱ぐ妻を見ていました。

背中のファスナーを降ろすと、一瞬で全裸です。

細いウエスト、小振りな美尻を、私は生唾を飲みながら覗きました。

最近は、妻の裸を見る機会が余り無いから。

と、こんな状況です。

進展はしてません。

まだまだ、部長の妻に対する性欲は、衰えるどころか、増えてます。

妻はどんどん変わってます。

趣味のエアロビも、今では部長に喜んでもらう為に通ってます。

以前より、ハードなメニューをこなし、素晴しい身体です。

細いウエスト、足首はさらに細く引き締まりました。

サイズは、B82,W50,H83と言ってました。

部長が用意する、ハレンチな服が良く似合います。

部長に揉まれたせいか、乳房と乳首は少し大きくなり、色気も増しました。

先日、ノーブラで着用したキャミソールは強烈でした。

乳首に形が完全に浮き上がり、色まで透けて見える程でした。

髪型、化粧も部長の好みに変わり、かなり派手になりました。

「お前、久美子が綺麗になったと思わないか?私を喜ばそうとしてるのだ。

太らない様に、締りが悪くならない様にだ。

マンコは緩くなるどころか、益々きつくなって嬉しい限りだ。

小さくてヌレヌレの肉壷が、私の極太を締め上げ、まるで生き物みたいだ。

今までで最高のマンコだ。

しかも益々進化しているぞ。

マンコだけでは無い、口や尻の穴も進化してるんだぞ。

久美子の穴は全て私の物だ。

もうお前は、楽しむ事は出来ないがな。

フフフ、お前の前ではもう裸にならないが、野外では簡単に裸になるぞ。

久美子は露出が好きでな、今では言われるがまま、何処でも脱ぐぞ。

こんなに楽しい女は滅多にいない」

と部長に言われました。

もう妻、久美子の穴は、部長専用です。

久美子の肉体は、部長の極太を喜ばす道具。

その極太が、主人の私より、倍以上に大きく硬く、強さは比べ物にならない。

今までの男では経験した事が無い、強力な男の力に魅了されてます。

自分の小さな身体が、強くて大きな男に玩具の様に扱われるが、結局最後は、自分の身体のもてなしで男に逝って頂き、精子を受け入れる。

それが快楽になってしまったのでしょうか?もうそろそろ、お尻の穴も開発された事でしょう。

根元まで差込まれ、直腸に中出しされてると思います。

これからどうなるか、想像も出来ません。

部長が昇進し、会社では随分楽になりました。

上司には変わりないですが、フロアーが別で、毎日顔を会わせなくてよいので、気が楽です。

私は開発事業部に移動しました。

決して左遷ではなく、昇進に等しいポストです。

妻も大変喜んでくれました。

これも妻のおかげです。

勿論、部長の力も大きいですが...でも、妻と部長の関係は全く改善されず、益々深くなってます。

前回のレスの所でも書かせてもらいましたが、妻は部長とのセックスに溺れている。

部長の為には努力も惜しません。

エアロビはハードなメニューをこなし、以前より素晴しい身体になってます。

ウエストは50cm弱にまで細くなり、美尻が引き立ちます。

部長に入念に揉まれた為か、乳房も以前より張りが出て、ツンと上を向いてます。

下腹も全く贅肉の無く、綺麗なものです。

髪型は、部長の好みの短かめにし、派手に染め上げました。

鏡台は、高額な化粧品がズラリと並び、洋服も同様です。

ゴルフ用具までも部長に買ってもらい、部長の愛人の部屋みたいです。

少し前ですが、娘の要望で久しぶりに3人で入浴しました。

妻は嫌そうな感じでしたが、娘の手前断れず、同意しました。

その日は、部長と逢い帰宅したばかりなので、余計嫌そうでした。

目の前で妻が脱ぎ始めます。

派手目のワンピースを脱ぐと、ブラはしてません。

レース地のヒモパンのみ付けているだけでした。

その柄の派手さに、娘がつい言いました。

「お母さん、そのパンツもキラキラして綺麗ね」

「そ、そう、綺麗かしら。

唯、そんな事いいから、先に入っていて」

妻の背中は、所々赤く手の後が付いていて、激しかったセックスを想像させます。

乳房も手形が無数に付き、乳首はまだ充血していて、赤く起っています。

努力の成果でしょうか、以前より身体が引き締まり、見とれてしまう。

部長が言っていた言葉を思い出した。

「久美子が綺麗になったと思わんか。

私を喜ばそうとしてるのだ。

太らない様、締りが悪くならない様にだ。

マンコは緩くなるどころか、益々きつくなって嬉しい限りだ。」
私は既に勃起していました。

バスタオルで股間を隠した。

「あなた、嫌ねー。

そんなにジロジロ見ないで。

恥ずかしいから」

「お、おまえ、身体綺麗になったな。

ウエストはかなり細くなったし、足首もだよ」

「そうでしょー、部長もそう言ってくれるの。

努力すれば、成果が出るわね」

「おっぱいも大きくなったしないか?」

「うん、一回り位かな。

どうしてかな?ウフフ」

そう言いながら、サイドのヒモを外し、全裸になりました。

何時見ても、ハッとする程の美尻です。

でも、そこにも部長の手形がハッキリと付いていました。

パンティには小さめのナプキンが付いていて、妻はそれをトイレに捨てました。

中出しされた部長の精子が付着してるはずです。

目の前を全裸の妻が通り過ぎます。

チラッと私に笑みを浮かべながら、横目で見ました。

その目付きは、妻の目付きでは無く、小悪魔の様です。

私は入浴中も、妻の身体に釘づけです。

見て無い振りをし、泡だらけの乳房やお尻を、眺めていました。

湯舟に入る瞬間は、目の前に妻のアソコがある。

相変わらず綺麗に剃られ、大陰唇まで丸見えだ。

部長の極太に少し前までぶち込まれていたので、赤く腫れていた。

以前は貝の様に閉じていたのに。

クリトリスもかなり大きくなってしまってる。

部長に沢山、愛撫されたからだろう。

妻も時折、私のペニスを覗いていました。

娘は先に上がり、妻がトリートメントをしている。

「久美子、最近部長とはどうなんだ?」

「えっ、突然何?どうって?」

「セックスだよ、どうなのかなーと。

部長が凄い事言ってるから」

「部長は相変わらずよ。

大きいし超絶倫で大変。

凄い事って、何言ってるの?」

「言いづらいんだけど、露出とかアナルセックスとか色々...」

「部長ったら...」

「アナルセックスやってるの?」

「嫌ねーもう。

そんな事聞かないでよ」

「俺は心配なんだよ。

お前がどうなっちゃうかと。

やってるの?」

「...フー、やってるわよ!」

「やっぱりそうなのか...痛くないのか?あんな大きいの」

「もう止めて!怒るわよ」

石鹸を投げ付けられた。

確かに私がバカでした。

「折角、楽しく3人で入ったのに...」

「すまなかった」

謝りながらも、妻の裸体を念入りに観察した。

最近は、逢う回数も増え、実家にも怪しまれ始めてします。

その為、週末の昼間や、子供が寝た後、平日の夜でも逢ってしまいす。

もう2人共病気ですね。

私は仕方なく、妻を送りとどけます。

妻は嫌がるどころか、今では嬉しそうなのでは?と感じられます。

深夜や早朝、迎えに行くと、2人の仲を見せつけられます。

—駐車場に出て来ても、愛しあう恋人の様に抱き合い、激しいキスをしてます。

部長の手は、乳房やお尻、アソコを愛撫してます。

スカートを私の車の目の前で捲り、大きな手でお尻を揉みまくる。

その場で妻のパンティを脱がし、私に投げ付ける時もあります。

妻を私の方に向け、今度は乳房を後ろから乱暴に揉む。

この時、スカートは妻自身で捲らせ、妻を虐める。

コリコリに起っている乳首を引っ張ったり、摘んだりする度、妻の身体が震える。

妻の片足を持ち上げ、濡れたアソコを見せられる時もあります。

この時が非常に嫌で嫌で仕方ないです。

酷い時は、15~20分もしてしまう。

私の車の影でおしゃぶりさせたり、挿入までする時もあります。

妻は自分から率先して部長のファスナーを降ろし、一心不乱にしゃぶります。

部長の顔を見つめ、AV女優顔負けの激しいストローク。

車の中まで聞こえそうな激しい音。

それに答えるのが部長のペニス。

一瞬でマックスまで勃起します。

何度見ても、恐いくらい長くて太い。

「部長、そろそろ」

私は車を降りて、言いますが、聞き入れません。

「久美子は私の極太から離れるのが嫌なんだ。

見ろ、このしやぶり方を」

部長は妻の服を脱がし、ぶち込みます。

妻は必死に声を押し殺す。

意地悪な部長は、逝きそうな妻を逝かせず、私の車に乗せてしまう。

妻はグッタリとシートに横たわり、悩ましい顔で部長を見送る。

シートは、妻が下半身裸だったりするので、愛液でヌルヌル、ガビガビになってしまう。

逝く寸前なので、家に着くまで裸のままでボーとしてる時もあります。

でも前回の時は、何時に無く弱気な発言でした。

かなり酔っていたのもあるが。

「...あ、あなた。

どうしよう...私どんどんおかしくなってしまうの...」

「ああ、最悪パターンだ。

すまなかった」

「私、あの人の言う事、断れないの...逃げたい時もよくあるのよ」

「今さら遅いけど、部長を甘く見ていた。

恐ろしい人だ」

裸のまま、妻はべそをかきだした。

「...グス、...私ね、本当に部長が嫌いだったの。

でもエッチしてる時は別。

あなたには悪いけど、部長とのエッチは本当に凄い、凄すぎる。

こんな経験始めてよ。

セックスは正直、あんまり好きじゃなかったのに。

いけないと思っても身体が言う事聞かないの...部長に言われるがまま、恥ずかしい事してしまうの。

でもね、部長とエッチすればあなたも昇進するし、今の暮らしをキープ出来るし、良かったかな?とも思うし...グス。

これからどうしようね...」

そう言いながら妻は、酔いが回り、濡れ濡れのアソコを露出したまま寝てしまった。

妻は、毎週のように抱かれてます。

部長は夏バテも無く、絶倫は健在ですし、妻も鍛えてますので同じです。

軟弱者の私だけ、夏バテしてます。

妻は毎週、部長に抱かれる事が、生活の一部で当然の行為と受け止めています。

しかもそれが、今では快楽をもたらしてくれる。

妻も望んでいるのか?週、3回も逢ってしまうところまで進んだ。

部長の飲み会の後に2回、週末のゴルフ練習の後です。

さすがにまずいと思い、私は部長にお願いした。

「部長、週3回はまずいです。

今回だけにして下さい」

「それは言えるな、今後は気をつけよう。

でもな、それは久美子も望んでいたからだ。

久美子はな、私の為に身体を磨き、抱かれる事に夢中なのだ。

私に身体を使ってもらいたいのだ。

判るか?お前も判ってるとり、久美子はマゾだ。

私にかまってもらいたい、虐めてもらいたい、尽くしたい、そんな女になったのだ。

私が久美子の身体を誉めると、それは嬉しそうな顔をする。

私は厳しいが、誉める時は心を込めて言う。

そして最大限可愛がる。

久美子は、それだけでマンコは洪水になる。

久美子みたいな女は、誉められる事にも弱い。

お前も見ただろう?あの細いウエストや、下腹回りの綺麗さ。

並の努力じゃ無理だ。

マンコも以前より具合が良いぞ。

前はキツイくて狭いだけだが、今は違う。

私の極太が負けそうになる時まである。

勿論、尻の穴もだ。

今では根元までぶち込めるまでに成長した。

久美子は私にこう言ってるぞ。

『部長、私の身体はどうですか?気持ち良いですか?私のオマンコとお尻の穴で逝って!好きに使って下さい。

好きなだけ出して下さい!部長の精子は、私の中に全部出して。

他の女性とはしないで!』」

「ほ、本当ですか?それほでまでに...」

部長の言ってる事が、まんざら嘘でも無い事を知る。

ある日の夜、妻を乗せ、部長が待つ繁華街まで行った。

もう到着だなと思うと妻は、後部座席に移り、何時もの様に手際よく下着を外した。

私は見逃さなかった。

乳首が起ち、アソコが濡れている事を。

妻がしきりに股間を気にしていた。

私とのセックスでは、全く濡れないのに...部長を車に乗せると、2人は待切れなかった様に後部座席で抱き合う。

一週間しか空いて無いのに、何と言う激しさ。

あっけに取られ、私は呆然と見ていた。

「久美子、まだ何もしてないのに何だこの乳首は」

「アア、だって...」

そう言うと部長は、キャミソールに浮び上がる両方の乳首を大胆に摘み回した。

私が運転席から見ている事も忘れている。

妻は部長に股がり、キスを続けている。

部長の手がスカートに忍び込む。

「久美子、何時もにも増して濡れ方が激しいな。

よっぽど私の極太が欲しかったようだな。

毎日でも欲しいようだな」

「そ、そんなに濡れてますか?気のせいじゃ...アア、アウ~」

部長が指でアソコを掻き回す。

グッポグッポグップビッチュと、濡れた肉壷から音がした。

部長はさすがに私が見ている事を知り、怒鳴った。

「お前、何時までここに居る気だ。

早く何時ものホテルに行け!」

濡れたアソコを弄られ、妻は興奮のスイッチが入った。

部長のベルトを急いで外し、ズボンを脱がす。

早く触りたい、しゃぶりたい。

そんな感じだ。

半起ちのペニスを両手でしごくと、直ぐに完全勃起した。

私は危ないが、チラチラ振り返り、様子をうかがった。

県道を走り、ホテル近くの酒屋で部長に

「止まれ」

と言われた。

酒を買うと言う。

ホテルに持ち込む為だ。

自販機近くの歩道に止めた。

私が行こうとすると、部長は妻に行かせると言う。

無心に極太をしやぶる妻に、私は財布を渡した。

既に下半身裸の妻は、スカートを身に付けようとした。

部長は許さなかった。

妻は仕方なく自販機まで行った。

薄緑のキャミソール一枚にサンダル履き姿で。

交通量は殆ど無かったが、向かいのアパートからは丸見えです。

妻の姿が、自販機の明かりに照らされ、下半身裸なのが辺りに丸見えだ。

「部長、危ないですよ、誰かに見つかります」

「心配いらん、ハハハ」

妻が両手にビールを持ち、キョロキョロしながら小走りでこちらに来る。

ツルツルの下半身を露出させながら。

部長は足りないからもっと買えと言う。

しかも素っ裸で行けと。

私は恐くなり、部長に止めてと言うが、無理でした。

妻は一旦乗り込み、上を脱ぎ、出ようとしたが、サンダルも脱げと部長は言った。

早く買わせない為だ。

酷い人だ。

「アア、部長もう勘弁して下さい」

「駄目だ、行きなさい。

ほら」

妻のお尻を押した。

妻は小石で足の裏が痛いのか、そろそろ歩く。

車が数台通過した。

その度に妻は、しがみ込んで難を逃れた。

自販機の明かりは想像以上に明るく、乳首やお尻の割れ目までハッキリ見える。

またも両手にビールを持ち、妻が戻って来ます。

胸と股間を手で隠す妻に、部長が言った。

「久美子、隠すな。

さもないともっと恥ずかしい事させるぞ」

妻は仕方なく普通に歩くようにこちらに来た。

「もう嫌、部長の意地悪!」

と、妻は部長の足を叩いた。

以前みたいに泣いていないし、そんなに怒ってもいない。

久美子も変わったな...私は車を走らせた。

ホテルに到着し、妻は服を身に付けている。

「フフフ、悪かった。

でもな、今晩はこいつで可愛かってやるから」

と、ハンドバックから何かを取り出し、それを妻に渡した。

妻は袋を破き、取り出す。

それはペニスリング、サックとでも言うのでしょうか?柔らかい樹脂製の筒になっていて、一個は無数の真珠大の球が付いてい入る。

もう一個は、細かいヒダがびっしり付いていました。

「部長、これは何ですか?」

「お前の好きな、極太オチンチンに付けて、激しくぶち込むのさ。

何時間も」

「ほ、本当ですか?死ぬかもしれません。

きっと死ぬわ、こんなにイボイボして...そのままでも凄いのに、こんなの付けなくても」

そう話しながら車から降り、2人はホテルに向かう。

大男の部長にしっかり抱き寄せられ、妻もそれに従い、身をピッタリ寄せた。

歩きながらも部長は、お尻の方からスカートに手を入れた。

妻が急に歩きずらそうになる。

何かしてるみたいだ。

それでも妻は、私にバイバイした。

しかし、その行為が気に入らない部長は、妻をホテルの壁に押し付け、乱暴にキスをし、胸を揉みながらアソコに指を入れ、激しく虐めた。

部長はびしょ濡れの手を払い、へたり込む妻を起こした。

朦朧となってしまった妻は、部長に抱き抱えられ、ホテルに消えた。

帰宅した私は、酒を飲んで酔っぱらった。

その勢いでか、妻の部屋を漁ってしまった。

部長の愛人の部屋となってしまった。

化粧品、香水、服、下着、ゴルフ用品。

部長に買ってもらって物が、大量に在ります。

嫉妬心で私は、過ちを犯した。

妻の日記を見てしまった。

何と2册在る。

一冊は若い頃から続けている、毎日の事が書かれている物。

もう一冊は、部長との事でした。

心が傷んだが、止まらなかった。

最初の温泉で抱かれた事から始まっていました。

そこには、私の知らない出来事、妻の気持ち、身体の変化が、詳細に書かれています。

私は、全部読んでしまった。

部長の話した事は、全て本当でした。

嘘もあると私は思っていました。

私は後悔し、その場にへたり込んでしまった....私は、妻の日記の内容に衝撃を受け、何時間もボーっとしたままでした。

朝までには、4~5回も読み返していました。

今まで部長と逢った回数が書いてある。

驚いた事に48回にもなる。

ここ最近3ヶ月のペースは異常です。

連泊は一回で数えてあるので、実際はもっと多いのです。

絶倫の部長。

一晩で5回以上は余裕でこなす人だ。

以前部長が言っていたが、一晩で12回以上したとも。

単純に計算しても、350~400回位は妻の身体に射精した計算だ。

しかも、初回以外は全て生です。

私が妻と今までした回数なんて、100回も無いでしょう。

当然、生でした回数はせいぜい十数回です。

私なんて、時間なんて持って数分ですし。

妻の子宮は、部長の膨大な精子を、生で受け止めていたのです。

お尻の穴もしかり、もう何十回も中出しされてます。

妻の膣、子宮、肛門などは、部長の精子に、完全に汚染されてしまった。

部長が好きになっても当然か?始めの頃は、部長に抱かれる辛さが目立つ内容です。

私への悪口も大変多いです。

実際は長い文章なので、印象的な部分を書きました。

11/20部長の嫌らしい顔を思い出すと、まだ寒気がする。

体中をしつこく舐められて、洗ったのにまだ臭い気がする。

アソコはヒリヒリして痛いし、激しくされたからお腹も痛くて辛よ~。

中に出されてるから、まだ出て来そうで気分も悪い。

もう嫌、やっぱり辞めようかな...しかし、次第に部長の男性機能の圧倒的な強さが強調されてます。

1/23昨晩も部長と外泊。

一体あの人は何回すれば気が済むの?今回も徹夜でしまくり。

回数なんて判らないわ?主人より10歳も上なんて思えない。

帰る時もまだカチカチ。

身体も逞しくて、力も凄い。

私を玩具みたいに扱う。

玩具みたいじゃなくて、完全に玩具にされてる。

部長が特別?それとも主人が平均より弱いのかな?若い時に逢わなくて良かった。

きっと殺される。

でも、そう言う私も、それに慣れてきてる。

以前みたいに辛く無い。

でも慣れるのも問題よね。

益々酷いことされそう...今まで私を含め、軟弱な男しか知りません。

チビで貧弱な私と違い、部長は逞しい。

180センチ以上で85・の堂々とした身体に、頭も良く、自信に満ち溢れた態度。

ペニスは、私の軽く2倍以上で、少なく見積もっても20センチは余裕。

それでテクニシャンで絶倫だから堪らない。

「これが本当の男」

と身体が感じ始め、次に心まで支配されて行く。

内容も詳細に書くようになり、読んでいても恥ずかしい。

日記には、本当の気持ち、感情が写し出されます。

私の判断では、相当早い段階で、身体は部長に支配されていた。

2/27最近、部長とすると気持ちが良くなってきた。

主人の為にしてるのに、いけない、ダメ。

でも、こうも毎週してれば、しょうがないよ。

恥ずかしいことばかりさせるから、我慢出来なくなっちゃう。

部長に言われたけど、私はやっぱりイヤらしい女なのかな?逢ってる時、自分でも凄く濡れてるのがわかる。

また、信じられない位恥ずかしい言葉、沢山言ってしまった。

いったい私、何回逝かされた?全然覚えて無いわ。

来週は、旅行で部長と2泊。

心が傷む。

家族で行くべきなのに、部長となんて...どうせ昼間からセックス三昧でしょう...もう朝の7時になってた。

外は蝉が鳴き始め、暑くなってきた。

まだ妻から連絡が来ない。

何時もなら遅くとも、6時前には必ず来るのに。

お互い、余程飢えていたのか?まだ激しくセックスしてることだろう。

極太にサックを付け、豪快にぶち込まれてるに違い無い。

きつく抱き締められ、正常位か?それともバックから?駅弁か?また色々想像してしまう。

結局、昼過ぎになってようやく連絡か来た。

実家に子供を迎えに行く時間が迫っている。

急いでラブホテルに行った。

しかし、中々出てこない。

30分程してやっと出て来た。

毎度のごとく、部長にしっかり抱きしめられてだ。

モタモタしている部長に私は、

「急いで下さい」

とお願いした。

部長は憮然としながら乗り込んだ。

「すいません、子供を迎えに行かなければならないので」

「...食事に行くぞ。

そこのファミレスに入れ」

当然反抗したが断れず、入る事にした。

仕方なく妻は、駐車場で母親に電話をかけた。

機嫌の悪い部長は妻を虐めた。

車の横に居る妻に寄り、キャミソールの中に手を入れ、乱暴にブラを外した。

「ハッ、キャッ」

と妻は驚く。

「何でも無いです、お母さん。

虫が飛んで来たの」

と言い訳した。

次に部長は、スカートの中に手を入れ、パンティも強引に剥ぎ取った。

ど派手な下着は破れ、使い物になりません。

それを草むらに投げ込んだ。

精子もれ対策のナプキンが、部長の足下に落ちてる。

それを部長が靴で私の方向に蹴った。

アスファルトが濡れる程、精子が付着していて、すぐにツーんと匂いだす。

長電話の妻に悪戯は続く。

スカートを捲り上げたり、脱がそうとするのを妻は、抵抗した。

ファミレスに入っても悪戯は続き、もうあの店には2度と入れません。

割り箸で妻の乳首を服の上から摘んだり、と酷いものでした。

でも妻はしっかり感じてしまい、誰の目にもノーブラと判る程、乳首は起っていました。

クリトリスも弄られ、出る頃にはヨレヨレしてました。

妻の後ろ姿にも感じていた痕跡があった。

ピッタリ目の薄手のスカートには、拳大のシミが出来ていた。

愛液と、精子でしょう。

車に行くまで好き放題やられた。

乗り込む前には車の影で小便もさせられた。

部長宅に着くまで、窓を開けながら、妻はおしゃぶり。

窓にお尻を向けて。

勿論スカートは脱がされてます。

ホテルでした化粧も台無しです。

部長の極太は口紅で赤く染まり、妻の口回りも同じです。

到着と同時に部長は、妻の口内射精した。

部長は妻に最後の一滴まで絞り出させ、

「飲め」

と言いながら降りた。

妻は苦がそうな顔をし、ゴクリと飲み込んだ。

両親の機嫌も心配です。

カンカンに怒っているらしい。

最近、何度も約束破ってますから当たり前です。

今回は相当やばい。

急いで実家に直行した。

実家に行くまでに化粧も済ませ、スカートのシミも拭き、乾かした。

妻は、私の飲みかけのお茶で何度もうがいをし、ガムを噛んだ。

妻はブラウスを羽織り、実家に私と入った。

ノーパン、ノーブラ、膣には部長の精子が入っていて、今だ溢れ出ている。

旦那以外の男と徹夜でセックスし、お尻の穴にまでぶち込まれた。

野外で全裸にされ、10数分前まで極太をしゃぶり、精子も飲み込んだ。

両親は、娘がそこまで落ちてるとは思いもしないでしょう。

こういう時に限ってお説教です。

両親の視線は、妻の派手な外見に集中。

それに、激しいセックスしたので、首筋や腕、足も赤くなっていますから。

私1人が悪者になり、丁重に謝り帰宅した。

しかし、両親には怪しまれ、今後色々と攻められてしまいます。

妻は家に戻ると、私から避けるように自分の部屋に入った。

私も暫くして、妻の部屋に入った。

妻は全裸で、下着を出しているとこでした。

美尻と腰は手形で真っ赤になっていてる。

「久美子、今回は何でこんなに遅かった!」

「...御免なさい。

頼んでも部長が、全然帰ろうとしないの。

何度もお願いしたのに」

「本当なのか?連絡ぐらいしても良いだろう?それとも、忘れてしまう程、気持ちよかったのか、部長のデケーのが欲しかったんだろ」

私は顔を会わせない妻を強引に振り向かせた。

充血し、真っ赤な乳首に目を奪われた。

妻は、さっと乳房と股間を手で隠す。

「痛いわ...何言ってるの。

そんな事はありません。

今後は注意しますから」

私は強引に妻の股間に手を伸ばした。

直ぐに払い除けられたが、指先にはたっぷりと粘液が付着した。

ごぶさたしております。

盆休み後、色々問題が起きてしまいました。

妻は実家に帰っています。

とうとう親にばれてしまい、強制連行されました。

つまり、別居ということです。

妻の誕生日が8月なので、注意しましたが、物凄いペースで逢いました。

部長は妻を連れ旅行にも行きました。

部長に服や水着など買ってもらい、思いきり着飾り出かけました。

派手に行動したのがまずかったです。

妻は、実家にもピルはちゃんと持って行きました。

親の目を盗んで、部長と逢っていると思います。

もう部長の極太が無ければ生きて行けない身体です。

必ず、禁断症状が出るはず。

御中元を持って行った時、部長の奥さんと話しをしました。

その日、部長は不在で、奥さんと少々話しをしました。

以前も書きましたが、部長の奥さんは、東ちずる似の美人です。

年齢は私より少し上ですが、どう見ても30代半ばにしか見えません。

若々しく、スタイルも抜群です。

猛暑厳しい日でしたので、奥さんは露出度の高い服装でした。

妻とは春からセックスして無い私には、刺激が強かったです。

表で掃除していたので、奥さんは汗を沢山かいていました。

背中や脇、お尻は汗のせいで、微妙に透けており、下着の柄や色が確認出来ました。

パンティはかなり小さめな感じで、部長の好みなのでしょう。

応接間で麦茶を頂き、雑談をしました。

エアコンの風が奥さんの良い匂いを私に運んで来ます。

甘い女性の香りに私はドキドキです。

話ながら変な事を想像しました。

奥さんも妻と同じくパイパンなのかな?部長の極太が大好きなのかな?でも気になる事を言いました。

奥さんは知っているのでしょうか?

「何時も主人が無理を言ったり、迷惑をかけて御免なさい。

あなたも大変ですが、奥様にも宜しく...」

部長は奥さんとも頻繁にセックスはしてるみたいですよ。

いやはや、凄い人ですよね。

羨ましい限りです。

風呂は今でも一緒に入ってると言ってましたし、ベットも一緒だそうです。

部長は、絶えず愛人がいる人ですが、奥さんは大事にしてるのかもしれません。

それか妻と同じく、圧倒的な男の強さに惚れて、離れられないのかもしれません。

私はついに体調を崩し、2週間以上入院してしまいました。

慣れない移動先での仕事、部長と妻の件やら、転職の段取り、8kg以上痩せてしまいついには入院となってしまいました。

その間も妻は、部長と頻繁に逢ってました。

毎日のように病院には来てくれましたが、もう昔のような優しさは感じられません。

何か義務的な態度、行動に思えてしまいました。

やはり、もう私みたいに貧弱な弱い男は、嫌いになってしまったようです。

見舞い来る時の服装も、この後部長に逢うのが一目で判断出来る格好です。

マイクロミニスカートだったり、部長に買ってもらったのであろう、大胆なワンピース。

香水プンプン匂わせ、他の患者さんには白い目で見られました。

生地も薄いので、大胆でハレンチな下着が毎回透けてます。

ジュエリーも私の知らない物ばかり身に付けていますし、バックもそうです。

ビトンの最新作を持っていました。

全て部長に買ってもらったのでしょう。

妻の身体は部長により、さらに魅力的になっていきます。

セックスを頻繁にしてる為か、肌の艶は結婚当初に近い。

身体も以前よりさらにメリハリが出て来ました。

前も書きましたが、乳房が大きくなってます。

病室には部長も何回か来ました。

勿論妻と一緒に。

そうなれば当然私は虐められてしまいます。

3人の相部屋だったのですが、他には1人、高齢なぼけた女性患者。

部長は仕切りのカーテンを閉めて、悪戯します。

「お前が元気出るようにしてやろう」

そう言うと部長は妻の背後に回り、ワンピースのファスナーを脱がせてしまいます。

部長と一緒なので当然下着は着けていません。

いきなり素っ裸です。

少し黒ずんできた乳首はもうコリコリです。

乳房は部長に触られる度、プルプルと揺れ、張りがあります。

妻はそれだけでかなり興奮してしまい、アソコはすでに洪水状態です。

部長の指がお尻の方から侵入し、クチャクチャピチャピチャと音がします。

お盆に部長と沖縄へ旅行に行ったので、水着の跡がくっきり残っています。

大胆なビキニを着けていたのだと一目で判り、その時に着けたへそピアスがキラリと光っていました。

力がある部長はその場で軽々と妻を持ち上げ、アソコを見せてくれます。

「こ、こんな場所では止めて...まずいですよ...後で好きにやって下さい」

「何を言っている、久美子はマゾだろう?こういうシチュエーションが最も感じる。

マンコが汁を出してそう言っているじゃないか」

私が具合悪いのに部長は本当に酷い人だ。

「部長、いいかげんにして下さい。

ここでは控えて下さい、お願いします。

ラブホテルに行って好きなだけして下さい」

「ほう、言うねー。

そう言いながらも目は久美子の身体に釘付けじゃないか」

「ち、違いますよ!」

図星です。

一年前の2倍になったクリトリスやグショ濡れのアソコ。

極太を根元までぶち込まれ、荒れてしまったお尻の穴。

それは全て部長の絶大な欲望を解消する為に使われる肉の道具。

もう私の物では完全に無くなった身体を見ていました。

「遠慮するなよ。

本当の所、子供みたいなチンボ起っているんじゃないのか?どれ」

妻を下ろすと部長の手が薄い布団の上から私の股間を触る。

「あっ、ぶ、部長止めて下さい」

「フフフ、それなら早く治る。

しっかり小さいの勃起してるじゃないか」

と来る度に散々に虐められてしまった。

またある時は、妻の下腹部にマジックで書かれた跡が残っていました。

剃毛されている場所です。

(巨根中出し大好き、子宮に出して)など、消えかけたのも多数。

退院後、妻の日記でその時、部長の悪友とスワップしていた事を知る。

来月でもうこの関係も一年になります。

私は会社を辞め、転職することにしました。

部長はそうなれば妻を解放すると言ってます。

しかし、妻が惚れてしまったので、当分関係は終わらないでしょう。

もう勝手にやらせておきます。

なるようになれ!です。

私自身、書きたい気持ちもあります。

色々ありまして、少々疲れています。

それにこのサイトも以前に比べ、最近質が落ちたと言うか、雰囲気が変わりましたね。

状況を見ながら改めて、投稿はするつもりです。

その時はまた宜しくお願いします。

ちなみに現在の状況。

私は再就職をしました。

心機一転、頑張っています。

部長との関係は一応終わりました。

約束で部長からの誘いは一切ありません。

しかし、妻は部長に完璧なまでに調教されてしまってます。

私に内緒で妻が部長を誘い、逢っています。

今度の仕事は出張が多く、家を開ける事が多いので、かなりの頻度です。

部長自身も、妻から抱いてと言われれば抱くと言ってます。

それに、部長はシリコンボールを入れたそうです。

それと同時に長径手術をしたそうです。

ペニス根本、下腹部の脂肪吸引だけらしいですが、見た目はかなり長くなったらしいです。

元々20cm以上あるのに、そこまでしなくても...妻は当分、部長から離れられないと思います。

それではまたいずれ、此処でお会いしましょう。

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ