部長に弱みを握られ、お前の女房の生理はいつだ?と聞かれる立場に1

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

部長に弱みを握られ、お前の女房の生理はいつだ?と聞かれる立場に1
2023年04月22日 16時05分
くすぐり亭

私は40歳で、従業員500人程の企業で、課長をしてます。

しかし、部下の不祥事を何度も隠ぺいしていた。

金額にすれば800万は下らない。

昨年9月、とうとう部長に発覚してしまった。

当然、クビを宣告された。

しかし、子供はやっと小学生、家もまだ築4年。

部長にクビだけは勘弁してもらえないかと、必死に頼んだ。

部長は厳しい条件を私に突き付けた。

「お前の女房を好きにさせてくれれば、今の地位も確保しよう。

ダメなら上に報告するまでだ。

そうなれば、クビだけじゃ済まないぞ」

それから数日間は殆ど眠れず、悩みに悩んだ。

目の前では、妻(32歳)と子供(6歳)が風呂から上がり、楽しそうに話してる。

妻の裸を見て思った。

相変わらずスリムだけど、出る所は出てる均整の取れた身体。

毎週、エアロビクスで鍛えているので、体脂肪は13パーセント。

腹も尻も締まりに締まり、私も羨ましく思ってます。

「こんなに綺麗な身体、あんな部長の好きにされるなんてとても出来やしない。

この家庭が壊れるのが恐い。

どうしたら良いのか?」

そんな悩む私に妻が心配そうに聞く。

隠していてもしょうがない、全てを話した。

勿論、部長の要求も。

妻は号泣した。

当然だろう、妻は部長と面識がある。

部長は47歳、冷たい目付きで陰湿なイメージの人。

身体も大きいので社員がら怖がられいる。

勿論、私もその1人。

上から見下ろされて冷たい目で睨まれると、蛇に睨まれた蛙状態。

でも妻は決心した。

「あなた、私が犠牲になる。

そうするしかないよね...」

数日後、部長に妻について話した。

部長は珍しく笑った。

「後はまかせとけ、来週の週末は開けておけよ。

その前に、お前の女房の生理はいつだ?」

「今丁度生理中です」

「大丈夫だな。

宿予約しておけ。

○○温泉の○○ホテルの一番良い部屋だぞ」

「判りました」

「折角だ、お前もその時泊まっていけよ。

俺は自分で先に行ってるから2人で来いよ」

あっと言う間に一週間が過ぎた。

当日、子供は実家に預け、私達はホテルに5時過ぎに入った。

まず私の泊まる安い部屋で、妻に最後の確認した。

「覚悟出来てます」

と気丈に答えた。

部長は、最上階の一泊5万の部屋に既に入っていた。

一風呂浴びて浴衣姿で煙草を吸っていた。

「よく来てくれたな。

まあ2人とも座りなさい」

妻は上着を脱ぎ、お茶の用意をして暫く話しをした。

立派な部屋だった。

ダブルベットが目に入り、

「いよいよか」

と思った。

部長は妻に横に来るよに言う。

妻は私の横から移動した。

この瞬間、異常な嫉妬心生まれた。

「そんな恐い顔するな。

さてと、この部屋には温泉が引かれた露天風呂がある。

これからお前の女房と入るからお前も部屋に戻って風呂でも入りなさい。

食事の時にまた逢おう」

そう言うと、部長は妻の手を取りベランダにある露天風呂に行った。

私は部屋を出る振りをして、再度部屋に入り、2人の様子を伺った。

部長は椅子に腰掛け、妻の脱ぐ姿を凝視していた。

一枚、また一枚と妻は裸になって行く。

ブラとパンティになってしまった。

部長はゆっくり立ち上がり、まずブラを外した。

乳輪が小さいけど、乳首は少し大きめの形の良い乳房が現れた。

次に大きな身体を屈めてパンティを下ろした。

部長の目には、妻の非常に薄いヘアーで目に入っているはずだ。

とうとう妻は、部長の前で全裸になってしまった。

身長153体重40B81W53H83の引き締まった身体を部長は撫でていた。

エアロビで鍛えた尻や、くびれた腰を大きなてで掴んだりもした。

部長は立ち上がり、妻に浴衣を脱がさせた。

帯びを外し、浴衣の前がはだけると、勃起した巨根が現れた。

パンツを履いて無いので妻も驚いていた。

部長はデカイと噂には聞いていたがそれは本当だった。

私の倍は有りそうな物に妻は驚き、一歩後ろに引いた。

不敵な笑みを浮かべながら浴衣を脱ぎ、2人供全裸になった。

部長は悪戯で巨根を上下に動かして、妻の表情を伺っている。

妻の視線は部長の股間。

部長は妻の細い手を引き寄せ、自分の巨根を触らせた。

どうだ!と言わんばかりの部長の自身に満ちた表情が憎い。

細くて小さな妻の手が、赤黒い竿を撫でた。

勃起の度合いが強くなった。

両手で握らせたまま、何か話し掛けてる。

妻は首を振りながら下を向いた。

妻の腰に手を当て、部長は風呂に出る戸を開けた。

部長の大きくて汚い尻と妻の引き締まった美尻の対比が卑猥だった。

風呂に出る戸は木、窓も無く2人の姿が見えなくなってしまった。

2人が気になったが、仕方なく一旦、部屋に戻った。

しかし私は待ち切れず、速めに部長の部屋へ行った。

私は部長の部屋の戸をノックしたが、反応が無い。

一時間近くなるが、まだ露天風呂にいるのか?2人は一体なにをしてるのか?廊下をうろうろしてはノックを繰り返した。

4~5回目にようやく浴衣姿の部長が開けてくれた。

「なんだ、お前か」

「妻はどうなんですか?」

「心配ない。

そろそろ食事の時間だな、おい!行くぞ」

部長は妻を呼んだ。

浴衣に着替え、髪をアップにした妻が来た。

泣いたのか?目が赤くなっていた。

私達はエレベータに乗り込み、2階へ降りて行きました。

その間、部長は妻の身体を触りっとうしでした。

部長の手が妻の浴衣の中に入って微妙に動いていた。

どうやら妻は下着を着けていないみたいだ。

乳首が見えた。

8畳程の部屋に入ると料理が準備さてれいて、部長は妻と並んで、私は向き合い1人で座った。

取りあえず乾杯となった。

仲居さんは部長達が夫婦と思っている。

辛い。

「今日は御苦労。

これかの事は私に任せておけばいい。

私は来期、取締役に昇進の予定だ。

そうなれば、お前が部長になれる日が来るかもしれない。

頑張ろうじゃないか」

「はい。

有り難うございます。

こうなった以上、部長と心中するつもりで頑張ります」

「それでいい。

久美子(妻の名)も頑張らないとな」

脇で妻がお酌をしながら頷いた。

「ところでさっき風呂で久美子の身体を見させてもらったが、なかなかの物じゃないか。

贅肉の無い素晴しい身体だ。

ウエストの細さは驚きだ。

お前には勿体無い」

「...そうですか」

「ただな、久美子は男を喜ばす方法をよく知らないみたいだ。

私がみっちり仕込んであげよう。

今までお前は、淡白なセックスしか久美子としてないんだろう」

「は、はい。

そうかもしれません」

「今日からは私の女になったんだ。

ここは私が独占する」

部長は浴衣の隙間から股間まで手を入れた。

「あっ..」

妻は部長の手を掴んで侵入を阻止した。

「こら!久美子。

私に逆らうのは止めなさい。

さっきも風呂で触っていたじゃないか。

今さら何だ!力を抜いて脚を開きなさい」

正座していた妻の脚を開かせると、部長の手が股間の奥に忍び込んだ。

浴衣一枚で下着は付けて無い。

「久美子のオマンコの綺麗なのには驚いたぞ。

子供産んだとはとても思えん。

まだ入れてみないから判らんが、締まりもよさそうだな」

濡れてきてるのか?クチュクチュと音が聞こえる。

「お前、聞こえるか?女房のオマンコの音が」

妻は下を向いたままだった。

「部長、私の前では勘弁して下さい」

仲居さんが最後の料理を運んで来た。

しかし部長は妻の身体を触ったまま。

しかも、妻の片手で自分の股間を触らせていた。

仲居さんも目のやり場に困っていて、さっさと部屋を出て行った。

私は耐えられず、トイレに行くと言って一旦部屋を出た。

廊下で一服をしながら考えた。

もう今までの優しく真面目ぶって人のミスまで被るのはやめた。

部長を見習い、自分の為だけに生きよう。

部下を犠牲にしてでも、そう決心した。

煙草を3本吸い終わり、部屋に戻ると、残酷な光景が目に入った。

妻の頭を部長が自分の股間に押し付けていた。

部長の太くて長いペニスをフェラチオしてるではないか。

「お前、遅かったな、部屋に戻ったのかと思っていたぞ」

「す、すいません。

私は部屋に行きます」

「まて、私の酌をしなさい」

私は震える手で酌をした。

目の前では妻が大きな鬼頭を舐めさせられている。

近くで見ると思った以上に大きかった。

確実に私の物の倍以上あることを確信した。

部長の汚ならしい身体同様、そこもグロテスク。

使い込んでるせいか、色が赤黒く艶があり、女性経験の豊富さを物語っている。

「悔しいだろう。

でもな、お前がいけないんだし、こうなる事を決断したのもお前だ。

ほら、もっと酒をつぎなさい。

どうした、私の物が気になるか?」

「は、はい」

「そうだろう。

これからこいつが久美子のオマンコに入るのだからな」

私は悔しいのと後悔で涙が溢れそうになっていた。

「さてと、そろそろお開きにしよう。

私はもう我慢出来そうに無い。

部屋に行って久美子のオマンコに入れるとしよう。

酒を飲んだ時の私は凄いぞ。

久美子、覚悟しなさい。

今夜は寝かせないからな」

妻と部長がようやく立ち上がった。

妻が乱れた浴衣を直そうとした時、裸体が一瞬だけ見えたが、いつもと違う。

ヘアーが無い。

妻はかなり薄いけど、有ると無いとでは大違いだ。

「部長、久美子の毛が無いんですけど」

「ああ、さっき風呂で私が剃ってあげたんだ。

私の趣味でね」

部長はふざけて妻の背後に抱きつき、ピストン運動の仕草をする。

廊下でも妻の浴衣を背後から捲くり上げ、美尻を露出させた。

「久美子の尻は芸術品だな。

後ろからぶち込みたくなる」

妻は恥ずかしさのあまり、今にも泣き出しそうだった。

普段の部長からは想像出来ない姿だった。

部長の部屋の前まで私は付いて行った。

「お前はもういい。

明日の朝食は何時だ」

「6時から8時です」

「部長、お手柔らかにお願いします。

ゴムも必ず付けて下さい」

「心配するな」

「久美子、すまんな。

それじ明日の朝...」

2人は部屋に入って行った。

まだ午後10時、長い夜になりそうだ。

私は暫くの間、ドアの前から動けずにいた。

これからこの部屋の中で部長と妻がセックスする。

目の前でされるのを見るのも辛いが、判っているのに見れないのも辛い。

ドアに聞き耳を立てて、中の様子を伺った。

テレビのCMの音声がかすかに聞こえるだけで、その他は聞こえなかった。

怪しまれるのもまずいので、取りあえず部屋に戻った。

部屋では寂しいので、酒をしこたま飲んで気を紛らわした。

そのまま私は寝てしまった。

ふと、目が醒めた。

深夜2時過ぎになっていた。

酔いのせいもあり、一瞬何故ここにいるのか?と考えてしまった。

ハッと思い出し、部長の部屋の前に行ってみた。

血の気が引いた。

ドアに聞き耳を立てなくても中の様子が判った。

「アッアッアッ、アア~」

と紛れもない妻の喘ぎ声だった。

聞き耳を立てると中の状況が、手に取る様に判った。

肉と肉のぶつかるパンパンという激しい音、それに合わせて妻が喘ぎ泣く。

バックでしてるのか?そんな感じであった。

妻の引き締まった美尻を部長は両手で掴み、赤黒い巨根を奥深く刺し込む姿が想像出来た。

バックですると、妻の美尻と細いウエストの見事さは格別である。

部長も味わっているはずだし、妻は下付きな為、バックのほうが感じやすい。

私のサイズでは奥まで届かないが、部長のサイズなら奥まで刺しても余裕で余るだろう。

それにしても、あんな喘ぎ声なんて今まで聞いたことが無かった。

部長はやはり上手いのか?妻にも少し腹が立った。

普段、私の淡白なセックスしか知らない妻はどうなのか?私のセックスなんて正味15分。

挿入時間なんてせいぜい5分程度の御粗末なものだ。

部長ときたらもうかれこれ4時間近くもしているし、まだまだ延々とやりそうな気配。

「なんて部長は凄いいんだ」

これは、正直な感想だった。

でも、心配になって来た。

もう私とセックスしても感じなくなってしまうのか?超絶倫で、物も私の倍以上とくればいくら嫌いな部長でも...でも、私達には愛情が有るから、そう心に言い聞かし部屋に戻った。

私はひたすら飲んで気を紛らわした。

テレビは有料チャンネルのAVしか映らない。

こんな時に限って人妻物だった。

家に強盗が入り、旦那の目の前で妻が犯され、感じてしまうストーリーでした。

私は何時の間にか、オナニーをしていた。

強盗に中だしされるシーンで私は射精した。

強烈な虚しさに襲われた。

そのままテレビの前で妻を思い寝てしまった。

朝5時半に目が醒めた。

まだ外は暗い。

私は最上階の大浴場に向かった。

途中部長の部屋の様子を伺ったが、さすがに寝てるみたいだった。

サウナで酔いを醒し、誰も居ない露天風呂に入った。

すると誰か入って来た。

部長だった。

大きな物を隠さずブラブラさせながら近寄って来る。

「お前も来てたのか」

「部長、おはようございます。

妻は?」

「最高のセックスだった。

楽しませてもらったぞ。

結局4時頃までしてたんじゃないかな。

久美子の素晴しい身体にすっかり魅了された。

始めはメソメソ泣いたりしてたんだが私の愛撫にだんだんと反応してきてな、一時間もすればもうメロメロになったよ」

「本当ですか?」

「嘘じゃない。

乳首はコリコリに起つし、オマンコから汁が溢れて布団がシミだらけだ。

久美子の汁は透明でじつに美味しい。

お豆を吸い乳首を刺激したら逝ってしまった。

それからはもう別人になってな、私の物を久美子自らおしゃぶりする変わり様だ。

おしゃぶりする顔も悩ましかったぞ。

どうしたらいいのですか?なんて聞いてくるしな」

「...そ、そうなんですか」

「女なんてセックスで変わるもんだ。

それでな、教えたから上手におしゃぶりするようになったぞ。

69でオマンコをふやけるまで舐めてやったらもう完全に私の女になった。

部長!早く入れて下さい、て久美子が言うじゃないか。

でもな簡単には入れてあげなないのが私だ。

沢山イヤらしい事言わせてな、お前が想像付かない事まで言わせたんだぞ。

久美子は喋りながらも逝ったぞ。

汁を溢れさせながらな」

「もう聞きたく無いです」

「本当は聞きたいんだろう?」

「そんなことないです」

しかし私は勃起してしまっていた。

部長は気が付いていたのだ。

「まあ聞きなさい。

それで入れてたんだが、あまりの締まりに感激したぞ。

部長!奥に当ってます、こんなの始め、て言いながら私にしがみつくから張り切ってしまったエアロビやってるんだってな。

どうりでたいした締まりだ。

それで~」

「部長、私は先に上がります」

もう限界だった。

勃起した物を隠しながら上がった。

大浴場を出ると、廊下に妻が立っていた。

「久美子、何してるんだ?」

「あなた..部長をまってるの」

「そうか、御苦労さんだったな」

私は浴衣姿の妻に寄り、股間に手を入れた。

やはりパンティは履いてなく、オマンコは湿っていた。

お湯の湿り気とは違うヌルヌルした感触でした。

「あなた..止めて」

私は無言でその場を立ち去った。

私は朝食を取りに行った。

妻と部長が並んで食事していた。

端から見れば夫婦に見える。

自分がいけないのだが、嫉妬心で身体が震える。

結局、食事もせず部屋に戻り、また風呂に入り時間を潰した。

湯舟で目の前を通る人のペニスに自然と目が行ってしまう。

部長程大きい人は1人もいなかったが、改めて自分の物を観察してみると、普通より小さいように思える。

中高生位の少年が前を通った。

自分より大きいじゃないか。

今まであまり気にした事も無かったが、今回に一件で、劣等感が急に湧いてきた。

急に心も身体も小さくなったみたいだ。

そろそろ帰る時間かなと思い、フロントで精算をして、部長の部屋に迎えに行った。

ノックをしたが返事が無い、2度3度繰り返すと少しだけ戸が開いた。

妻がこちらを覗く様に私を見るが、様子がおかしい。

顔が前後に動いている。

目も虚ろだ。

「ア、ア、あなたなの。

まだ準備が...ア、アン」

「久美子、何してるんだ?」

「部、部長に今入れられてるの。

ア、アッ、く、車で先に待っていて」

「おまえか、車で待っていなさい。

久美子ともう少しだけ楽しむ。

なんなら中で待っていてもいいんだぞ。

フフフ」

恐る恐るドアを少し開け、中を覗いた。

目の前に前屈みになって尻を突き出し、部長に突かれてる妻が居る。

部長の腰の動きに合わせて、ブチュグチュグチャと音がした。

部長は、私と目が合うとニヤリとバカにしたように笑った。

そして、妻の両手を後ろから掴み、チキンウイングの様にした。

妻の悩ましい顔と限界にまで起った乳首が、部長とのセックスに感じてる証拠だ。

愛液が膝まで滴り落ちてきていた。

声を出さない様、懸命に堪えていたが、部長のえげつない突きについ出た言葉に私は強烈なショックを受けた。

「アッ、アッアウ、そ、そんなに奥まで突かないで~大きすぎるの。

アア~部長!あなた!は、早く出て行って。

見ないでお願い。

見ないでー!」

「久美子、脚をそろえろ、そうだ。

おお、なんて凄まじい締まり!久美子、いくぞ」

部長は、妻の身体を壊さんばかりに突きまくった。

ガクガクと激しく妻の身体が揺れた。

妻の美尻に部長の大きく醜い下半身を激しく打ち付ける。

私は、とても見ていられず、ドアを閉めた。

その直後、妻の聞いたこと無い絶叫が聞こえ続けた。

私は、泣きながら車に向かった。

私は車で妻が来るのを待ち続けた。

一時間程だが、異様に長く感じた。

目の前を何組もの楽しそうに話す夫婦が通り過ぎ、羨ましく見つめた。

私の妻といえば、今部長の大きなペニスで貫かれて、愛液を膝まで垂らしている最中。

今回の一件で、自分の男としてのセックス能力の無さを痛感した。

妻もそうだろう。

自分の亭主が弱いと感じたはずだし、嫌いな男でもセックス次第では感じてしまう恐さもだ。

やっと妻が来たが、疲れてる様子だ。

「御苦労さん」

「あなた、待たせて御免ね」

「いいさ、お前の苦労にと比べれば何て事は無い」

「疲れた...」

「そうだろう、部長があんな人だと思わなかった」

「ええ、普通じゃない。

部長はお化けよ、お化け」

「そうかもしれない。

俺と比べたらお化けだな。

全てにおいて」

「そうね。

あと、恥ずかしくてあなたの顔ちゃんと見れない」

「何で?」

「だって私...何でも無い」

「いいよ、言わなくて」

走りだして直ぐに妻は寝てしまった。

寝顔がとても可愛かった。

少し開いた小さな口を見て、部長の大きなペニスをこの口で言われるがままおしゃぶりしたんだろうな。

信号で止まる度、そんな事ばかり考えた。

その夜、子供と3人で風呂に入った。

娘が、裸になった妻の毛が無いことに気が付いた。

「あれ?お母さん。

しーしーの毛が無いよ」

「え、ああそうなの。

これからお母さんはね毛が無いことにするの」

「ふーん、私と同じだね」

「そ、そうね」

2人は手を繋ぎ、風呂場に行った。

妻の美尻には、部長との激しいセックスを物語る痣が見えた。

私も後から風呂に入ったのだが、妻の視線が一瞬私のペニスに向けられたのを感じた。

「部長と比べてる!」

そう直感した。

妻の身体を観察した。

乳首は部長に遊ばれ、腫れて何時もより大きい。

毛が無いとアソコも丸見えだった。

それはとても卑猥で、部長がやりたがるのも理解が出来た。

寝る前に妻が

「話したい事がある」

と言い出した。

それは、部長から言われた要求だった。

「あなた、部長が今度する時は生でやりたいから、私に避妊しろって言うの」

「えっ、生で?」

「そう。

中に出すって言うの。

どうしよう私、嫌!」

「わかった。

部長に話してみる」

その日は、妻を腕まくらしながら眠った。

翌日、部長に呼ばれた。

「昨日は御苦労だったな。

次も頼むぞ」

「はい。

部長も私の事お願いします」

「心配無用だ。

私の力を信用しなさい」

「昨日妻から言われたんですが、避妊についてお願いが...」

「その事か、悪いが久美子とは生でやらしてもらう。

嫌とは言わせないぞ」

「どしてもダメですか?」

「ダメだ!私のザーメンを久美子の中に出す。

それが私の主義なんでな。

ピルでもリングでも色々あるだろ。

早急に対応しなさい」

結局、簡単で確率が高いピル決めた。

妻にピルを渡したが、泣いて怒った。

「あなた!これで良いの!私の中に部長が出すのよ」

「すまん、部長が許してくれないんだ。

今の地位を確保するには、部長しか頼れないから」

「...わかったわ...でも、私がこんな辛い目に遭うだから、絶対に会社辞めないで」

「ああ、絶対辞めない。

俺は鬼になる」

妻を抱きしめ、そのままセックスをした。

今までで一番印象に残るセックスだった。

妻も部長の時程ではないが、十分に感じてくれた。

—2週間後、部長と妻が逢う日が来た。

今回は、食事をしてからラブホテルに行く段取りになった。

私達は、待ち合わせ場所の割烹に向かった。

駐車場に着くと妻はちょと待って、と言う。

「部長との約束で、逢う時はノーパンノーブラの約束なの」

「え、そんな約束したのか」

「うん、絶対守れって」

「そうか...」

妻は車の中で下着を外し、バックの中に入れ車から降りた。

「下着付けないで外に出るなんて恥ずかしい」

と呟いた。

割烹の予約した部屋には、時間に正確な部長は来ていた。

「遅いじゃないか」

「すいません」

「まあいい。

久美子は私の隣だ」

妻は部長の隣に座った。

乾杯をして直ぐに部長は待ってました!とばかり、妻の身体に触れ始めた。

「久美子、久しぶりだな。

約束は守ってきたか?」

部長の手が上着とスカートの中に忍び込む。

「良い子だ、約束まもったたな。

久美子、いけない子だな。

もう濡れているじゃないか何を期待してるんだ?」

「そ、そんなー。

何も期待してません」

「さては、私の大きいチンチンが欲しいのかな。

図星だろう」

「違います」

「部長、程程にして下さい。

お願いします」

「うるさい!お前は黙っていなさい」

しかし、今日の部長は、盛りのついた犬同然だった。

「久美子旦那と私、セックスで感じるのはどっちだ」

「そんなの答えられません」

「言え、正直に」

部長の指が股間で動いていた。

「ぶ、部長かもしれません...」

「かもじゃないだろ」

「部長です」

「久美子、今日からは生でやるんだぞ。

中に出してと私にお願いしなさい」

「部長、お願いします。

中に出して下さい...」

「ほーら、恥ずかしい事言ったらもっと濡れてきたぞ。

久美子はMかもしれないな」

妻は、あまりの恥ずかしさに下を向いてしまった。

「久美子、私はもう我慢出来ない。

ほらもうこんなに」

妻の手を持ち、股間を触らせた。

「はっ、部長...」

「久美子どうだ!欲しいんだろう」

「そんな事は無いです」

「上の口と下の口では言ってることが違うな。

下の口は欲しくてよだれが出でるじゃないか。

嘘つきめ。

乳首だってコリコリじゃないか。

まあその内自分から欲しいと言うようにしてやる」

部長の言ったとうり、セーターにはくっきりと乳首の形が浮かび上がっていた。

私達は店を出て、近くのラブホテル街に向かった。

部長は、

「ここにするぞ!」

と言い、派手なラブホテルに入る。

私はボタンで部屋を選ぶ所まで付いていった。

「久美子、すまないね」

「あなた、また明日...」

妻が私の方を見て、バイバイと手を振る。

エレベータの前で部長は、私に見せつける様に妻を抱きしめ、ディープキスをした。

そのままスカートを捲り、美尻を露出させ、

「久美子は私の物だ!」

と言われた。

2人はエレベータに消えて行った。

私は2人と別れた後、繁華街に戻り、飲み直した。

不味い酒であった。

飲んでも飲んでも気分は沈んだままだった。

考える事は妻の事ばかり。

時計を見ては、今頃はシャワーを浴びてる最中なのか?それとも、シャワーも浴びず舐められてるのか?気が狂いそうな程、嫉妬しました。

頭の中は、2人のセックスシーンのオンパレード。

最後は、決まって部長にきつく抱き締められ、大量のザーメンを膣の奥に注ぎ込まれるシーン。

部長の事だ、抜かずの3発ぐらい余裕だろう。

私なんて10分一発で終わり。

酔いたい、酔って気を紛らわしかった。

でも酔えない。

何時の間にか翌日になっていた。

もう帰ろう。

そう思い繁華街を引き返した。

その途中、独りの男に捕まった。

ピンサロの客引きである。

看板は消えていたが、まだokだと言う。

私はフラフラと店内に引き込まれてしまった。

強烈な大音響の中を案内された。

私の付いた女性は、予想以上に可愛かった。

顔はケバイが、妻に似て、小柄でスリムなので思わず勃起してしまった。

私は、フラストレーションを彼女にぶつけた。

少し臭いアソコだったが、我を忘れ舐め続けた。

最後は、5分と持たず彼女の口の中に出した。

射精すると私は決まって、寂しさと虚しさに襲われる。

この時はなおさらであった。

店を出て時計を見ると、1時過ぎだった。

もう部長達は、3時間以上もラブホテルに居る。

もう帰ろう。

私は代行で帰宅した。

家に着き、直に風呂に入った。

途中、脱衣所に置いておいた携帯が鳴った気がした。

上がって見ると、やはりメールが着信していた。

妻の携帯からだった。

私は、緊張しながらメールを開いた。

「あなた、久美子は部長の大きなオチンチンで何度も逝かされてました。

恥ずかしい事も沢山言わされて、色んな体位も経験させられました。

あなたとは、比べ物になららい程部長とのセックスは素晴しいです。

オチンチンは、大人と子供くらいの差があるし、部長と比べればあなたのテクニックは無いに等しいです。

何時間もオマンコを突かれて、最後はとうとう中出しされました。

物凄い量です。

あなたの何倍かしら。

全てにおいて、あなたがとても貧弱な人に感じてしまいます。

部長は、あんなに沢山出したのに、もうビンビンに堅いです。

本当に凄い人です。

写真も送ってますので、見て下さい」

どう考えても妻の意志で書いたとは思えない。

写真の内容も普通ではないだろう。

覚悟をした上で開いた。

アソコをアップで撮影した物と、おしゃぶりしてる妻の顔だった。

顎が外れそうな位小さな口を開き、頬をへこませしゃぶっていた。

妻は小顔なので、部長のペニスがいかに巨大なのか改めて知らされた。

どう考えても妻の身体には大きすぎる。

もう一枚は、ザーメンでグチョグチョにされてた、妻のアソコだった。

長時間のピストンで全体に赤く腫れていて、信じられない量のザーメンで濡れていた。

私は妻の携帯に電話してみました。

しかし、出たのは憎い部長であった。

「もしもし、久美子?」

「お前か」

「部長、私をこれ以上虐めないで下さい。

お願いします」

「フフ、ふざけるな。

お前達は、私の言いなりなんだ。

奴隷みたいなもんだよ。

忘れるなよ」

「ぶ、部長、そんな言い方しないで下さい」

「お前をとことん虐めて、逆らえない様にしてやる。

それで私の為に必死に働いてもらう。

お前は仕事の奴隷だ。

久美子は性の奴隷だ」

「部長!それは無いでしょう」

「嫌なら辞めてしまえ。

立派な家も車も、家庭も、捨てて逃げればいいじゃないか」

「部長、あなたを本当に信じていいんですか?」

「そうするしかないだろう。

それに、もう戻れないだろう」

「そうですよね...久美子は?」

「今シャワー、浴びてる最中だ。

オマンコ洗ってるんじやないか。

私のザーメンが、オマンコの中に大量に入ってるからな。

確認してみるな。

やってるやってる。

一生懸命オマンコ洗ってるぞ。」

「やっぱり、中に出してしまったんですね」

「まだまだ出してやる。

それにな、久美子を、お前が想像もつない位イヤらしい女にしてやる。

近い内には、お前とでは何も感じなくなってしまうぞ。

私を甘く見るなよ。

さて、もう2~3発、久美子のオマンコに出してやるか。

またな。」
部長はそう言い終えると、携帯を切った。

セックスの力は恐ろしい。

心からそう思った。

妻が部長に中出しされた。

そんた悪夢のような夜が明けようとしていた。

ストレスで最近煙草の量が増えてるが、その日はまた異常だった。

胸が痛い。

窓を開け、ベランダで吸ってしると、またメールが来た。

また妻の携帯からであった。

「もう、勘弁してくれよ部長!」

と思いながらも一応開いてみた。

またもや、部長の指示で打たれたと思える内容でした。

「あなた、寝ていたら御免なさい。

またメールしてしまいました。

アア、部長ったらどうなってるのかしら。

まだしてるのよ。

もう、何回中に出されたのか数え切れないよ。

持って五分一発の情けないオチンチンのあなたと大違い!タマタマもあなたの倍以上の大きさだから、出る量も凄いわ。

今、部長が目の前で煙草吸ってるんだけど、またオチンチンが大きくなってきてるの。

だってあなた私ね、今凄い格好してメール打たされてるの。

椅子にM字開脚で両足を開いて縛られ、腕しか自由がきかないの。

大きいチンチンでひろげられ、パックリ開いた私のアソコにオモチャが刺さっているの。

オモチャと言っても極太なんだ。

ブイーンてウネウネ動くから感じて上手く打てないよ~。

部長が自分の手でオチンチンを刺激し始めた。

どんどん大きくなって行くの。

ウソでしょ。

凄いの!もうカチカチのビンビンになったの。

一体、何回すれば気が済むのかしら?部長は、あなたと同じ日本人なの?見かけは日本人だけど、もしかして外人?まさかね。

フフフ...部長が立ち上がり、私に『可愛い久美子、おしゃぶりしなさい』って言われた。

亀さんしか口に入らないのに、部長は奥まで入れようとするから、苦しい。

まだ練習が必要だけど、あなたのでは練習になららい。

だって、あなたのは簡単に全部口に入るんだもん。

アア~極太のオモチャで掻き回すの!また逝きそう!今度は、あなたより何倍も大きくて強い本物のオチンチンがまた入って来たの。

部長の精子と私の汁でヌルヌルだから、もうすんなり奥まで入るようになってる。

ピル飲んでるけど、あなたでは絶対届かない所まで入れて中出しするから、妊娠が心配よ。

だんだん早く部長の腰が動きだしたよ~。

アア、凄い!椅子ごと抱えて奥まで突くの、部長ったら!アア、壊れそう~。

...私ね、椅子に縛られたまま、また奥に中出しされたわ。

いけない、椅子に部長の精子が垂れて、シミになっちゃうよ。

私ね、されてる間、部長の大きな胸と太い首に必死にしがみついていたの。

だって余りにパワフルだから。

2人供汗びっしょり。

これから、部長とシャワー浴びるの。

えっ、浴室でもするって。

もう、死にそうよ~。

後で連絡するから迎えに来てね」

陰湿な部長の本領発揮である。

厳しい責めになってきてる。

私をとことん虐める気だろう。

でも、私は負けないぞ!そう心に言い聞かせた。

お昼になってやっと

「迎えに来て」

と、妻からメールが来た。

実家に子供を迎えに行く約束の時間も過ぎ、寝不足も有るが、私は少しいらついていた。

私の顔はやつれて、クマができていた。

繁華街は閑散としていて、ラブホテル街はなおさらだった。

裏手の駐車場は、思った以上に車が停まっていて、私はさらに虚しくなった。

そこから妻に電話をした。

「あなた、有難う。

直ぐにいきます」

疲れて聞き取りにくい程でした。

数分後、妻は部長に抱き寄せら出て来た。

私の愛車、アルファードの前に部長と妻が来た。

妻の姿は、髪をアップにしたままで、コートを着て部長に寄り添っている。

中々妻は私と目線を合わせない。

当然だろう、斜下を向いたまま、顔を上げなかった。

すると部長は、妻の背後に回り、コートのボタンを外し始めた。

部長はまたも不敵な笑みを浮べ、コートの前をはだけた。

上はノーブラだが、セータを着ていた。

しかし、下は何も履いていない。

太股までしか無い、ストッキングだけだった。

ツルツルに剃られた下腹部に私は見入ってしまった。

部長と妻が後部座席に乗り込んだ。

「部長。

いくら何でも酷過ぎませんか!私にも、我慢の限界というものがあります」

部長の家に向かいながら私はつい、強く出てしまった。

「ほほう~。

今日はやけに威勢が良いじゃないか。

そんな態度を私にしても良いのか~」

部長は、妻のコートを脱がしてしまった。

妻は股間をさった隠し下を向いたまま。

プライバシーがラスなので、外からは見えないが、日曜の昼間である。

これは恥ずかしい。

そんな妻をよそに、部長はセーターをも脱がして、妻はタンクトップ状の光沢の有る下着一枚にされてしまった。

「このまま外に出してやっても良いんだぞ。

どうする?」

「すいませんでした」

少し憮然としながら答えた。

「なんだ!その謝りかたは!」

部長は、妻の下着も脱がし、ストッキングも脱がしてしまった。

妻は素っ裸にされて、シートに脚を乗せ、部長に大きく開脚させられた。

妻はメソメソ泣いていたが、部長の指で掻きますと、アソコはグチュグチュに泣いていた。

それだけでは無い、畑脇に車を止めさせられた。

部長は、スライドドアを開けて外に出た。

妻の付けていたコート、ストッキング、上のタンクトップ状の下着、さらに、バックの中のブラとパンティを数メートル下の側溝に捨てられた。

「嫌~部長!」

妻は裸なのも忘れ、部長の方に乗り出し、少し先のスタンドの従業員に見られたかもしれなかった。

しかし部長は妻を外に出そうとした。

私は恐くなり、外に出て部長に丁重に謝った。

部長はケロッと普通に戻り、よけいに恐かった。

部長を家まで送り届けた。

それから妻は、タートルネックのセーター一枚を身に付け、下は子供の為に毛布が後ろに積んで有ったのが幸いした。

それで、下半身を隠した。

妻の実家には、このままでは到底行けない。

素肌にピッタリ目のセーター一枚、下はすっぽんぽん。

上は乳首はおろか、乳輪まで透けている。

一旦、家に戻り、妻の実家に行った。

今回の一件で部長の恐さも改めて知った。

部長のことだ、今さら辞めますと言っても何らかの手を打っているであろう。

意地悪で、抜かりの無い人ですから。

家に帰ってからも妻は、私と話したがらない。

部長に中出しされたショックと、服を捨てられた悲しさであろう。

どちらも女性としては、大変辛い出来事です。

無理も無い。

家族3人で入浴したのですが、終止目線を合わせない。

私は、黙って妻を見つめていた。

乳首は部長に遊ばれた為?それとも生理前だから?何時もより大きくなっていた。

妻が立ち上がった時、目の前にツルツルに剃られたアソコが見えた。

部長の巨大なペニスを差込まれ、中出しされたアソコである。

相変わらず綺麗な色で、極太をくわえ込んだとは思えない程小さなアソコ。

しかし何故か以前より卑猥になった様に見えた。

思わず凝視してしまい、妻に叱られてしまった。

「止めてよ、何処見てるの。

嫌らしいわね」

「お父さん、エッチー」

その日に妻は、早々に子供の布団で寝てしまった。

数日後には、本来の妻に戻っていた。

女は強い、いや母は強しと感じた。

12月も中旬になる頃には、部長と妻の関係も6回になっていた。

数は少ないが、1回の内容が濃い部長である。

私達夫婦のしたセックスの時間より、部長と妻がした時間の方が多くなった。

ゴム付きセックスが基本の私達、部長が中出した回数は私より遥かに多い。

もはや妻の身体は、部長の物になってしまった気がする。

2人が逢った時に来るメールも、ここに書けない位卑猥な内容になってきていた。

妻は、部長との約束は、忠実に守っている。

アソコの毛は、完璧なまでに剃ってある。

部長にも剃ってもらうみたいだ。

逢う時のノーパンノーブラも忠実に守っていた。

アソコの保護の為に、ローションも用意して、出かける前に塗って出かける。

塗っておくと後で痛く無いみたいだ。

なにせ部長は大きいので、対策も必要なのだ。

以前は、迎えに行った時、妻はメソメソしてたが、今では部長に抱き締められ、余韻に浸っているのでは?と感じられる時もあるくらいだ。

前回は早朝にラブホテルに2人を迎えに行ったのだが、部長は物足りなく、私の車に乗ってから直ぐに挿入した。

妻が下半身裸で抱きつく様に股がり、部長が下から突き上げたり、妻が上下に動いたり。

2人は熱いディープキスをしながら情事に耽った。

妻が上下に動くと、衰えを知らない極太のペニスがヌルヌルに光り、妻のアソコは嬉しそうに、いや、美味しそうにくわえ込んでるようにさえ思えた。

「久美子、どうだ、私のチンチンは?奥に当って気持ち良いだろう」

「アウッ、アア、はい。

凄いです」

「ほら、こんなに奥まで入れたらどうだ?」

部長は妻の細い腰を両手で掴み、下から極太で突き上げた。

「んー、アア、部長、奥まで入れ過ぎです。

私のアソコが壊れます」

妻は部長の大きな胸に顔を埋め、私が居るので声を押し殺していた。

「気持ち良いぞ久美子、そろそろ逝くぞ!」

「ハアハア、また出したいの?...部長凄い」

「久美子、今こいつの前で中に出してやろう」

部長は射精した。

大きな醜い下半身がビクビクと揺れた。

大量の精子が妻の子宮に送り込まれた。

妻の首と腰を掴み、極太を可能な限り深く刺し込みながら。

部長の家の斜前は公園だ。

車を止め、私は2人の行為が終わるのを待った。

長い射精だった。

出し終えても部長のペニスは衰えない。

まだ下から突き上げている。

すると、精子が妻のアソコから漏れてきていた。

後部座席を汚されないように、カバーを付けておいて良かった。

妻は部長から離れた。

極太が妻の小さなアソコから抜け、ズポッと音がした。

妻は、ティッシュを急いで大量に取り、股間にあてた。

車内が精子の臭いで充満した。

量も多いので臭いも強烈だった。

部長は、半起ちのドロンとした大きいペニスを妻に掃除させた。

私はもう逆らわないと決めている。

平常心を保つ努力をした。

部長は妻と長いキスをして薄暗い中、自宅に消えた。

「部長とセックスして気持ち良いのか?」

走りながら聞いた。

「そんな事聞かないでよー」

妻は濡れてる股間を拭き、下着を付けていた。

ナプキンも付けた。

精子漏れ対策である。

「だって、今日のお前を見てると...」

「部長に合わせてるのよ。

だって逆らっても良い事無いから...」

「それなら良いけど。

凄く感じてるみたいだったから」

「...」

無言だった。

そんな慌ただしい年末も過ぎ、新年になり、私はまた難しい選択を迫られた。

我が社には二つの派閥が有る。

一つは社長派、もう一つは専務派である。

部長は専務派の筆頭的な地位で、私は社長派で仲人も社長にしてもらっていた。

私は今まで、社長に随分世話になっていた。

部長の言いなり状態の私は、専務派に入る様、部長に再三忠告されていた。

以前から言われていたが、今回は脅しに近い。

一月末に派閥別に会合がある。

答えを急がれた。

社長派はどちらかと言えば、和気あいあいで私向き、専務派はいざとなれば手段を選ばない危険な集まりです。

専務も嫌な感じなので、正直入りたくないです。

優柔不断な私、簡単には決められない。

会合は取りあえず、社長派に出席すると部長に伝えた。

部長は怒り、私は散々説教された。

そんなある日、部下の峰村係長からも専務派に入るように言われた。

峰村は部長の片腕みたいな奴で、私とは相性が悪い。

峰村はまだ若くて188センチと背が高くて体格が良い。

小さい私を見下ろして少しバカにした様に話す嫌な奴だが、頭もよく仕事は出来る。

結婚もしていて、子供と美人な妻も居る。

「課長~、決めてくださいよ」

前日妻が部長に抱かれたので、私は機嫌が悪かった。

「うるさいぞ!私にも事情が有るんだ。

簡単には決められない」

「課長~、その優柔不断な所が墓穴を掘るんですよ。

だから奥さんが犠牲になった」

「何、峰村どういう事だ!」

「俺、知ってますよ、部長に奥さん抱かせてる事」

「部長か!」

「そうです。

大丈夫、知ってるのは俺だけさ。

でも知ってるだけじゃないですよ」

「どういう事だ?」

「俺も課長の奥さんと一発やらせてもらったんだ。

昨日部長に呼ばれて。

臨時ボーナスだって。

奥さん可愛いね、小さくてスリムだし、マン毛も剃ってあるからびっくり。

ラブホに行ったら、部長にバコバコバックで犯られてる最中でさ、奥さん感じまくっていたぜ。

マンコは濡れ濡れ、乳首はツンツンに起っていてそれは凄い感じ方。

部長に可愛い尻突き出してさ、

「部長の太くて堅いオチンチン入れて下さい。

久美子の濡れたオマンコに」

なんて言ってましたよ。

部屋には極太バイブやハンデイカム、媚薬も有りましたよ。

驚きましたよ」

「峰村、お前もまさか...」

「課長には悪いけど、やらせてもらった。

しかも生で。

奥さんピル飲んでるって言うじゃない。

俺のデカチン、奥さんは喜んでしゃぶってさー、ツルマンにぶち込んでやったら、それは感じていたぜ。

きつくて締まりの良いマンコで、楽しませてもらったよ。

子供産んでるのに本当小さいマンコですね。

尻の形も感動物でしたよ。

俺の自慢の超高速ピストンと、駅弁には奥さん気に入ったみたいでさ、『イク~、イク~』と大騒ぎ。

俺の濃いザーメン、たっぷり奥さんの生膣に出してやりましたよ。

部長と3Pしたんだけど、2本共大きくて凄いって喜んで言ってましたよ。

課長はアレがめっちゃ小さいんだってね。

しかもめっちゃ弱い。

ああ、なんて可哀想」

「まさか、お前までも...」

私は力が抜けて、座り込んでしまった。

「課長、早く決めて下さい。

じゃないとまた...。

それじゃ」

結局、私は専務派に移った。

部長だけではなく、部下の峰村にまで。

私は自殺したい心境だった。

帰宅して妻に聞いてみた。

やはり、事実だった。

「昨日、峰村ともしたのか?」

「...ええ、部長に言われて。

仕方ないでしょ、ラブホテルに居て私は素っ裸。

どうしようも無いでしょう。

大男2人に私みたいのが、抵抗しても...。

逆らっても恐いから」

「すまない、だらしない亭主で」

「あなた、しっかりして下さい。

お願いします。

峰村さんにも何回も中に出されたのよ。

散々恥ずかしい事されて。

あなたも死ぬ気で頑張ってよ」

そう言って妻は泣き、自分の部屋に行ってしまった。

部下の峰村にまで妻を抱かれ、私の嫉妬心は爆発寸前でした。

部長と峰村の板挟み状態で、私は限界が近くなった。

私は自分に自信がなくなり、妻とはもう2ヶ月以上セックスしてない。

妻に粗末な自分を見られるのが恐くなっていた。

何時の間にか、風俗に通い始め、妻に似た感じの嬢に欲望を発散するようになっていた。

深夜に人妻物のDVDを見ては、オナニーに耽るのも日課だ。

射精すると一時的だが、嫉妬心が和らぐのである。

情けない話ですが本当のことだ。

また、いけない事だが、妻の部屋を覗いたり、調べたりもするようになった。

今まで一度もしなかった事だ。

別に凄い物がある訳ではないのだが、気になる。

下着の入ってる引き出しを見たり、コートのポケットを見たりする。

化粧台の引き出しには、部長に抱かれる為の必需品が入っていた。

ピル、アソコに塗るローション、ナプキン、膣の洗浄に使うビデ、カミソリ等を私は手に取り、想像してしまう。

何とも表現出来ない嫉妬と興奮が、私を猛烈に襲う。

部長に逢う前、ここで下半身裸になり、アソコの毛の状態を手鏡で確認し、化粧台に片足を乗せ、アソコにローションを塗り込む妻。

私はその姿を覗いてしまった。

身体が震える位、嫉妬する。

妻も私の変化には当然気が付いていて、休暇を取り遊びに行こうと誘ってくれた。

3人で相談して、ディズニーランドに行こうと決めた。

運転するのが大変でしたが、行ってしまえばやはり楽しい。

私も妻も子供のように遊んだ。

でも、時々妻を見ては思った。

ミッキーを見て子供みたいに喜ぶ妻だが、パイパンのアソコに部長の極太を差込まれ、膝まで愛液を垂れ流し、悩ましい声を上げ、何度も逝かされているのだ。

部長に逢う時は必ずスカートでノーパンだが、私の前ではパンツ姿で当然下着は付けている。

ストレッチ素材のパンツなので、下着の線が良く判った。

そんな方向に考えがどうしても行ってしまう。

心が病んでいる。

楽しかった一日が終わり、ホテルに着く頃には、娘は疲れで寝てしまった。

私はシャワーを浴び、ビールを飲んでテレビを見ていた。

暫くすると妻もシャワーを浴び終え、タオル一枚の姿で椅子に座る私の脇に来た。

「あなた、今日は有難う。

久しぶりに家族で遊んだので楽しかった」

「そうだな、俺も楽しかった。

これからは、ちょくちょく出かけような」

「ええ、そうしましょう。

久しぶりに一緒に寝ようよ。

あなた、最近私に冷たくない?」

「そんなことは無いよ。

ただ...」

「ただ何?」

「俺の為に部長としてるから、さらに俺とするなんて疲れたり、気が重いんじゃないかと」

「なに言ってるのよ、私の主人はあなたよ。

そんな言い方しないで」

「そうだよな、一緒に寝ようか」

妻のタオルを取り、裸にした。

目の前にツルツルのアソコがある。

急に性欲が湧いて来た。

私も全裸になり、妻を抱きしめた。

キスをしてベットに入る。

私は、乳首から下腹部へと舐めまくった。

妻の両足を開き、アソコを無心で舐めた。

風俗嬢とは比べ物にはならない綺麗なアソコに、興奮は最高潮に達した。

部長が惚れたのも判る。

臭いも無く、小振りで綺麗なアソコ。

しかし、身体は正直である。

濡れてこないのだ。

濡れやすい妻のはずが...しかもクリトリスや、乳首も殆ど起っていない。

部長に開発され、私のテクではもう感じない身体にされたのかもしれない。

妻の顔を見ると、目をつぶり口を半開きにしているが...私のペニスは萎えてしまった。

悔しい私は、愚痴っぽく言った。

「お前のここは相変わらず綺麗だな。

部長の大きいのでやられてるから心配してたんだ。

でも俺の倍以上も大きくて太いの入れられてるから、こんなんじゃ駄目だよな」

妻の片手を私のペニスに持ってきて、触らせた。

私の萎えたペニスを妻は、指先でシコシコしてくれた。

「俺のはこんなのだけど、嫌いか?部長みたい凄く大きい方がいいか?」

「アア、止めて。

部長の話はしないで」

なんて事だ、部長のペニスの話をしたら、どんどん濡れてくるではないか!私の萎えたペニスと比べているのか!指で掻き出すとグッポグッポと音がする。

69の体勢になり、妻にフェラしてもらい、私も溢れ出て来る愛液を舐めた。

妻のフェラの上達振りには驚いた。

風俗嬢より気持ち良いのである。

私の勃起しても柔らかいペニスを唾液たっぷのり口に含み、吸ったり舌で舐めたりと凄い。

「ああ、おまえ上手くなったな。

気持ち良過ぎてもう出そうだ。

もう入れても良いか?」

「あなた、入れて」

私は正常位で生で入れた。

なんと言う気持ち良さ。

やはり生は良い。

運動不足の私は、数分のピストン運動で汗だくになった。

妻は汗もかかず、涼しい顔だ。

「ああ、逝くぞ」

「あなた、私も逝きそう」

妻の中で久しぶりに射精した。

しかし、妻の乳首はほとんど起っておらず、濡れ方も止まっていた。

妻は股間を手で押え、シャワーを浴びに行った。

射精のせいもあり、急に虚しさが私を襲う。

ビールをもう一缶開け、一気に飲み干した。

妻が出て来た。

「久しぶりにあなたとして、気持ちよかった。

あなたは?」

「勿論だよ。

中に出したしね」

「あなたもシャワー浴びたら。

それとももう一回する?久しぶりだもん」

悪戯っぽく私を見つめ、私の前でバスタオルを取り、裸を見せた。

でも私のペニスは萎えたままだった。

小さくなり皮が亀頭を隠していた。

妻の目線が私の下腹部に移った。

ペニスをチラッと見た。

「疲れてるから無理かな?」

「そうだな、長く運転もしたしな」

「そうよね、早く一緒に寝ましょう」

妻はそう言い、パンティを履き、Tシャツを身に付けた。

妻の気持ちは嬉しかったが、私はよけい傷付いたみたいだ。

—さて、また辛い事になった。

部長の誕生日が近い。

我社には誕生日休暇の制度が在る。

部長の誕生日は3月4日、丁度金曜日。

連休になるのだ。

当然の事ながら、妻を要求された。

2泊3日の小旅行をするという。

初回に使った温泉は予約が取れず、仕方なく遠いが、我社が法人契約してるリゾートホテルを予約した。

当然、最上級の部屋で支払いは私だ。

部屋には、ベランダとつながるサウナとジェットバス完備の広い部屋らしい。

私は今回休めないし、子供の事もあるので、部長が私の家まで妻を迎えに来てくれる。

当日になった。

部長は午前10時に迎えに来る。

私は少し心配でした。

私の家で変な事しないか。

一応、部長には近所の目もあるので、くれぐれも、とお願いした。

「心配するな、そんな事は私も承知だ」

と前日に言っていた。

私は10時10分に家に電話した。

「もしもし、あ、あなた。

どうしたの?」

「部長は来た?」

「ええ、今お茶を飲んでもらってるの」

「家に上げたのか?」

「だって、洗濯とか、あなた達の御飯の用意で遅れたから」

「大丈夫か?近所の人に怪しまれないようにな」

「気を付けます。

それじゃお願いします」

「ああ、こっちこそ、すまないな。

着いたらメールくれよな」

11時半にもう一度電話したが、留守電になっていた。

出かけたみたいだ。

午後4時前に妻からメールが来た。

私は早退して家に向かっている最中だった。

家に入り、娘が来るのを待ちながらメールを見た。

「あなた、無事到着して今部屋に入ったとこです。

凄く広い部屋です。

窓から見える景色も最高です。

お風呂も大きくてびっくりです。

でも着いたばかりなのに、もう私は全裸です。

部長ったら車の中で私を裸にしてしまったの。

高速道路では、極太のおもちや入れられてもう濡れまくり。

ホテルにはコート一枚で入って来たの。

寒いし、凄く恥ずかしかったの。

ボーイさんが前に居るのに、部長は私のコートを捲るの。

エレベータでは前のボタン外されて、もうドキドキで心臓が破裂しそうでした。

でも私は、益々濡れてしまいました。

ボーイさんに部屋の説明されてる間、部長ったら私を後ろから抱きしめながら乳首やアソコを弄るの。

ボーイさんも見て見ぬ振りをしていました。

少し可哀想でした。

ボーイさんが部屋を出た瞬間には、もう脱がされたわ。

膝まで濡れ濡れで、風邪ひきそうな位です。

今、部長も服を脱いでます。

パンツから大きなオチンチンがはみ出てます。

部長ったらもうやる気まんまんです。

パンツ脱いで近づいてきました。

大きなオチンチンを、私の携帯の上に乗せました。

嘘、携帯より大きいわ!やっぱり部長は別格ね。

おしゃぶりしなさいと言われたので、またね。」

「ふざけやがって!」

私は携帯をソファーに投げ付けた。

私は家の中を見回したが、特に異常は無くほっとした。

気になる事と言えば、妻の脱いだ下着が洗濯篭に入っていた程度だった。

娘と寂しい食事と入浴をした。

娘には何度も謝った。

度々妻が居ないことを。

でも妻に似て、気丈な性格なので助かる。

深夜、妻から携帯に電話が来た。

「もしもし、久美子です。

唯(娘)はどうですか?」

「大丈夫だ、心配するな。

おまえこそ大丈夫か?」

「はい、今の所は。

すいません、何時も変なメール送ってしまって」

「いいさ、部長にやらされてるのは判ってるから」

「今部長は下の降りてビール買いに行ってるの」

「じゃあすまんが宜しくな。

また明日」

電話を切ろうとした。

「待って、あなた見てしまいした?」

「何が?」

「今日部長に家でね...グス、恥ずかしい事されちゃったの...」

妻は泣き出した。

「やっぱりか!何された?」

「あなたのビデオでね、グス、私の裸とか撮影さてちゃたの...」

「それは何処に?」

「私達のベットの脇に在るの。

お願い、見ないで必ず消して下さい」

「判った。

消しておくよ」

「それじやね...グス」

慌てて寝室に行った。

有った!ビデオが...ティッシュペーパーの箱の脇に。

迷った、見ようか、消そうか。

しかし私は見てしまった。

妻が心配そうな顔がアップで映っている所から始まった。

「部長さん、我が家にようこそ」

「久美子、家の中案内しなさい。

裸になって」

「部長、止めましょう」

「うるさい!」

妻は一枚一枚脱ぎ、全裸になった。

顔から股間まで順次アップになった。

「久美子、さあ案内して」

「ここが応接間です、そしてこちらがキッチン」

妻の美尻が強調された撮影だ。

「久美子、流し台に手をついてお尻突き出して」

「えっ、は、はい。

こうですか?」

「そうそう、綺麗なお尻してるな。

おや、もうオマンコが濡れてるね」

部長は人指し指を挿入した。

「久美子は濡れやすいな。

もう濡れ濡れじゃないか。

オチンチンが好きなようだね。

大きいのが好きかね」

「そういう訳ではないです...」

指を激しく動かした。

「アア、そうです。

好きです、大きいのが」

「さあ、次は?」

階段を上がり始めた。

「久美子、ストップ。

私の方を向きなさい」

妻がこちらを向いた。

「手すりに片足を乗せなさい。

そうだ。

オマンコを自分で開きなさい」

妻は片手でアソコを開いてみせた。

「おお、良い眺めだな。

汁がどんどん出てくるな」

「ぶ、部長、いくら何でも酷過ぎませんか...」

「うるさい!そのままで、庭に放り出すぞ」

「はい...」

妻はメソメソしだした。

部長が妻より上に上がった。

「久美子、ここでおしゃぶりしなさい」

妻は部長のズボンを脱がし、パンツを降ろした。

もう完全に勃起していた。

妻は大きな口を開け、部長の顔を見ながら懸命にしゃぶった。

「そうだ、上手くなってきたな。

玉もしゃぶれ」

片手でシコシコしながら、大きな玉を口の含んだ。

「久美子、どうなんだ、旦那と比べて」

「ああ、部長、もう許して...」

「駄目だ!何時もみたいに言え」

「グス、部長のが遥かに立派で好きです。

主人は子供みたいに小さいくて弱いから...」

「こいつめ」

部長は、妻の口の奥に極太を強引に入れた。

「ウグッ、ゲホゲホ。

ウーン」

妻は咳き込み、よだれを階段に垂らした。

「さあ次」

「こちらが主人の部屋です。

グス」

「ほう綺麗にしてるな。

あいつにしては」

部長は何とベランダに出る戸のカーテンを全開にした。

「部長やめてー」

妻はしゃがみ込み、叫んだ。

「久美子、続きのおしゃぶりをしろ」

窓の外は道路だ、悔しくて震えた。

妻は這うよう部長に近づき、おしゃぶりした。

意地悪な部長は、戸のすぐ前に移動した。

もう前の道から見えるかもしれない。

交通量は少ないが、近所の人に見られる心配が。

さらに部長は、私の机にビデオを置き、妻の身体をガラスに押し付け、バックから挿入した。

激しい突きに妻は恥ずかしさも忘れ、喘ぎ声を上げた。

ガラスが割れるのが心配な程の激しい突き上げだ。

妻の小さい身体が浮いてしまう。

もう部長の暴走は止まらない。

妻を駅弁スタイルで挿入し、何とベランダに出て行った。

無人の私の部屋が、数分映った。

妻がチキンウイングの体位で立ったまま後ろから挿入され、部屋に入って来た。

「アッアッアッ、もう駄目です。

部長出して下さい」

そのまま豪快に突きまくり、中出しした。

部長はビデオを取り、ティッシュで股間を押さえる妻を写した。

「久美子、立て」

妻はメソメソしながらも立ち上がった。

「ティッシュをちょっと下げてみろ」

その様子を部長はアップで写した。

妻のアソコは愛液と精子でグチャグチャに濡れていて、割れ目からはまだ精子が溢れ出ていた。

「久美子、気持ち良かったか?」

「はい...」

そこで終わった。

私は一晩中、飲みまくった。

二日後妻が帰ってきました。

もっと部長好みに開発されて。

私達は今も部長の言いなり状態と戦っています。

旅行の後も、部長と妻の関係は変わらず、いや、深くなってます。

その旅行で、私の想像以上に開発されたみたいです。

段々私が、男に見なくなってしまったみたいです。

セックスもしましたが、妻の目が以前には無かった軽蔑する目付きに変わり、今では全くしなくなりました。

もう私では全然感じないのです。

ですので、私も勃起せず包茎のまま。

部長は普段でも12~13センチも有るんです。

それに見なれた妻の目には私の3~4センチは小学生並みに情けない物でしょう。

3月にした最後のセックスの時のこと。

「あなた、最近どうなっちゃたの?何で起たないの?こんなに小さいままなんて...」

「うん、元気が無いんだ。

自信が無くなってきたみたいなんだ」

「私が部長としてるから嫌いになったの?私が汚い女と思ってるの?」

「そんな言い方しないでくれ。

ただ部長があまりに凄いから、それを知ったお前が俺なんてどうかなと...」

「ふー、もう。

またそんな情けない事言ってるの。

最近のあなたはそんなことばかり言うわ。

部長に負けないように頑張るのが男でしょ。

オチンチンの大きさなんて大して関係無いの。

もっと自信持ってよ」

今までならフェラしてくれるのだが、もう口に入れるのも嫌なのか?この日は指先で摘み、シコシコするだけでした。

私は、妻の乾いてるアソコを舐めたが全く反応は無かった。

「もう止めましょう。

あなたがそんな状態じゃね。

私も気が重いです」

妻の冷たい視線が股間に向けられた。

恥ずかしくなり、極限まで小さくなったペニスを私は手で隠した。

こんな感じでしらけてしまい、やらない方がまし。

私はオナニーの方が断然快感になりました。

しかし、止めを刺すように、そのオナニー用のDVDも妻に見つかった。

留守中に机の上に数枚置いてありました。

人妻中出しシリーズです。

その事について妻は何も言いませんでした。

そんなこんなで、家に居ても形見が狭いです。

それから、またも部長の可愛い部下、峰村にも抱かれた。

峰村は有給を取り、昼間に妻を抱いた。

彼の若くて逞しいセックスも嫌と言う程経験し、私の情けなさが、さらに浮き彫りになった。

「課長~、久美子さん御馳走様。

部長に開発されて売春婦並の嫌らしさですね。

真っ昼間のファミレスで下着を脱がせたら、もうエロエロモードでした。

乳首はビンビン、マンコは濡れ濡れさ。

もう入れてもらいたくて俺のデカチンを久美子さんが自分から触ってきたんですよ。

俺もしたくなって、速攻ファミレスの駐車場でしたんですよ。

まず、バックからぶち込んでやった。

濡れる濡れる。

『大きくて硬い、硬い!峰村さん凄い』と大喜びですよ。

そこで一発目を中出しをしましたよ。

久美子さんたら、うんこ座りして俺のザーメンを下に出してさ、『峰村さんも量が多いのね。

まだ出てくるの。

凄いわ』と嬉しそうに言ってましたよ。

ほら」

携帯の写真を見せられた。

間違い無く妻で、しゃがんでアソコを指で広げていた。

「それからラブホに行ったんだけど、久美子さんは乱れまくりさ。

俺のデカチンを嬉しそうにしゃぶってね、『入れて下さい峰村さん。

その大きくて硬いオチンチン』とおねだり。

課長の分までたっぷりしときましたから。

そうそう、久美子さんを家まで送って行って、課長の家の玄関でも一発しましたよ。

子供が帰って来るから嫌がってたけど、スカートを捲ってぶち込んでやったよ、ヘヘ。

また宜しく」

峰村の件で妻と口論となってしまった。

妻がどんどん遠くなって行く気がした。

さて、GWが迫り、当然のように部長は妻との旅行を要求。

私は運転手として同行、4/29~5/1に伊豆の伊東温泉に行きました。

部長達の部屋は高額で、辛い出費になりました。

勿論私は最低の部屋です。

当日は子供を実家に預け、愛車で妻と部長の家に迎えに行った。

部長宅直前で車を止め、妻は着替え始めた。

まず全裸になり、見た事無い白地のワンピースを取り出し、それ一枚のみ身に付けた。

「そんな服持っていたか?」

「部長が買ってくれたのよ。

恥ずかしいわ、こんなに丈が短いから」

たしかに異常に短く、少しでも屈めばお尻やアソコが丸見えだろう。

前がボタン開きでノースリーブでした。

それはまるで風俗嬢のような格好でした。

その上に一枚、着ていたカーディガンを羽織った。

部長は表に出ていて、直に車に乗り込んだ。

「お前達、御苦労。

天気良くて良かったな。

お、久美子セクシーじゃないか。

良いぞ」

「部長、今回も宜しくお願いします。

でもこの服が恥ずかしくて」

「遠くに行くんだ。

お前達を知ってる奴は居ない。

心配無い」

私は車を伊豆に向けて走らせた。

妻は部長に抱き寄せられ、その大きな身体にもたれ掛かっていた。

部長はビールを大量に飲んで、一時間過ぎには上機嫌になっていた。

何時の間にか妻は脱がされ、素っ裸になっている。

ミラーには乳房が映っている。

カチャカチャ音がする。

妻が部長のズボンを脱がしているみたいだ。

ミラーから妻が消えた。

フェラチオをしてるのだ。

ブチュウグブブボッグプッと唾液混じりの音がする。

「お前、よそ見するなよ。

見たいならSAにでも入るんだな」

暫くすると今度は妻の喘ぎ声がしてきた。

部長が妻を愛撫してるみたいだ。

以前は、私の前では声を出さないようにしていたのだが、変わったのだ。

「アッアッアッアウー、アンアン、部長、気持ち良いの」

と大胆だ。

妻の脚がミラーに映った。

マングリ返しにされたのだ。

「久美子、汁を舐めてやろう」

とジュルジュルズズズーと部長は音をたてて吸った。

「久美子の汁は本当に旨い。

最高だ、ほらどんどんいくらでも出てくる。

お豆もこんなに大きくなって。

吸ってやろう」

チューチューと音がした。

「アー、イキそう。

イクイク~」

妻はクリトリスを吸われて逝ったみたいだ。

部長がトイレに行きたいと言い出した。

SAで休憩となった。

妻もワンピース一枚で外に出た。

上に羽織ることは許されない。

外は季節外れの夏日で30度もあるが、妻の服装はどう考えてもおかしい。

ワンピースは身体にピッタリフィットする作りになっている。

乳首はくっきりと浮び上がり、股下15センチ未満の丈。

異常です。

妻もトイレに行こうとしたが、部長に止められた。

「久美子のトイレはあっちだ」

と言い、妻を隣に在る公園に連れて行った。

駐車場からは見えにくい茂みに連れて来られた。

「久美子、ここで用を足しなさい」

「えー、ここでですか?」

「そうだ、早くしなさい」

「部長、まずいですよ。

人が多いから」

「それならお前が見張っていればいいことだ」

妻は渋々ワンピースをお尻の方から捲り、しゃがんだ。

濡れ濡れのアソコが見えた。

でも緊張で中々オシッコが出ない。

「早くしないともっと目立つ所でやらせるぞ!それから、前のボタンを外せ!」

「は、はい...」

妻はワンピースの胸のボタンを外し、乳房を露出させた。

乳首はパンパンに起っている。

「こ、これで良いですか?」

「駄目だ、全部外せ!」

言われるがまま全部外した。

「よし、もっと股を開いて、そうだ。

それで小便しなさい」

ようやくビシュービチャビチャとオシッコが派手に出て来た。

芝生に泡が立つ程の勢い。

アンモニア臭が鼻をつく。

恥ずかしさの余り、妻は両手で顔を押さえた。

部長が妻の背後に回り、顔を隠す両手を外し、乳房を乱暴に揉んだ。

それから、しゃがむ妻の小さな身体を抱き上げた。

「嫌っ、部長何を...」

「小便の雫を落すのさ。

ほらほら」

部長は妻の身体を子供にするように上下に振った。

強い日射しに照らされ、愛液とオシッコで妻のツルツルのアソコはキラキラ光っていました。

「お前、ボーとしてないでマンコを拭いてやれ」

私は妻のバックからティッシュを出し、アソコの雫を拭き取った。

愛液でティッシュがヌルヌルと糸を引いていました。

アソコが激しく濡れてきているのが判った。

「お前、久美子のアソコはどうだ?」

「凄く濡れてます...」

「あ、あなた、そんなに見ないでよ...嫌」

「そんな事言われても...」

しかし、私は異常に興奮してしまい、パンツがヌルヌルになってました。

「我慢出来ん」

と部長は妻を地面に降ろした。

それからファスナーを降ろし、完全に勃起した巨根を取り出した。

物凄い勃起状態です。

鬼頭ははちきれんばかりにパンパンに張っている。

「久美子、おしゃぶりしなさい」

「ここでは嫌です」

「やれったらやれ!」

しゃがんだまま妻は辺りを見回し、おしゃぶりを始めた。

私は人が来たらどうしようと恐くなっていました。

「久美子、美味しいか?」

「グップ、グップ、人が来そうで恐いんです...でも美味しいです」

両手で竿を掴み、大きな口を開け、本当に旨そうにしゃぶっている。

「そうだろう、久美子の小便する姿見て興奮したから何時もよりデカイだろう」

「ブチュブチュ、はい、一段と大きくて硬いです。

アア、どうしてこんなに立派なんですか...カチカチで作り物みたい」

「峰村と比べてどうだ?」

「ズルュズルュ、ハ~部長の方が立派です。

太いし、恐いくらい嫌らしい...」

「後ろに居る情けないチビと比べてどうだ?」

「...そ、それは...」

「どうなんだ!ハッキリ正直に言いなさい。」

「あ、あの人は子供みたいに小さくて、それに最近起たないの。

とても部長と比べる対象ではないです」

「そうなのか。

もうこいつの子供チンコとはしたく無いだろう。

私のを知ってしまうと」

「...は、はい。

そう思うようになりました」

「フフフ、よく言ったな。

お前はもうただの同居人だ。

久美子はもうお前とはしないぞ。

お前、返事は?お前も久美子とはしませんと言え」

「わ、判りました。

もう久美子とはしません」

もう完全に妻は部長に落されてしまった。

部長は挿入までするつもりでしたが、数組の親子が近づいて来たので、渋々車に戻った。

後部座席の2人は酒も入り、益々ハレンチになってしまった。

妻も相当な量のビールを飲み、部長に甘え始めていた。

妻は酔うと甘える癖がある。

新婚か、恋人のような熱々ぶりに私は、事故でも起こしそうな精神状態でした。

2人は絶えずお互いの性器を触ってますし、ビールも口移しで飲んだりもしてました。

部長も憎いが妻も憎い。

何でこんな人とイチャイチャするのか?あんなに虐められてるのに。

何時か部長が言っていたが、やはり妻はMなのだろうか?—午後4時頃、ようやくホテルに到着しました。

ホテルのロビーでも2人は寄り添って完全に夫婦です。

私は一番安い夕食も付かない部屋、部長達は最高級の部屋にそれぞれ入った。

直に部長達の部屋に行きノックした。

「はい、誰ですか?」

「俺だけど」

まだワンピース姿の妻がボタンを慌ててはめながらドアを開けてくれた。

もう部長はTシャツ一枚で、下半身は裸、もうビールを飲んでいた。

あぐらを組んでる真中には極太がドロンと横たわっていた。

さすがに最高級の部屋、部屋は二つに、露天と内湯の家族風呂が二つ。

DVDカラオケまである。

部長好みの部屋です。

「お前か、良い部屋だな」

「部長、御苦労様でした。

御ゆっくり楽しんで下さい」

「折角来たんだ。

お前も日頃の疲れを癒しな」

「はい。

明日の予定ですが、~」

...

「久美子、脱いで続きをしなさい」

隣に座る妻は、ワンピースを脱ぎ、部長の極太に吸い付いた。

極太は見る見る内に逞しく勃起した。

「久美子、こいつの顔を見ながらおしゃぶりをしなさい」

部長は妻の後頭部を腹に付け、私の方に妻の顔を向けた。

妻と目が逢う。

太い竿を舐める仕草に、私は射精寸前まで追い込まれた。

アソコを部長の指で悪戯されているので、悩ましい顔でした。

「久美子、こいつに言ってやれ。

私もこの大きいオチンチンで楽しむってな」

「ハアハア、あなた、私もこのお大きいオチンチンで楽しむけど許して...もう...ダメかもしれない...」

「何がダメなんだ、久美子」

「...」

「す、すいません。

私は失礼します」

逃げるように部屋を出た。

私は部屋に逃げ帰り、酒と煙草に溺れた。

私は正に負け犬です。

後悔しても後の祭り、部長の言いなりの弱い自分が情けない。

子供の頃からもそうだった。

身体も小さくで弱く、運動音痴。

どちらかと言えば虐められっ子でした。

人に頼まれれば悪い事でも断れず、何度も痛い目に遭ってきた。

苦しく、辛くなれば逃げてしまう悪い癖がありました。

美人な妻、久美子と結婚できたり、努力して課長まで昇進することで自信を持って行動るようになっていたのに。

また昔の弱い自分になってしまった。

妻もそんな私が嫌なのだろう。

私とは正反対の部長。

身体は大きく自信に満ちあふれ、おまけに巨根で絶倫。

冷たい視線ですが、顔は渋いので、女性社員には以外と人気がある。

もう数え切れない程の噂がありました。

可愛い娘の為にも頑張ろう。

久美子が部長と結婚する訳ではないのだ。

頑張ればまた昔みたいに仲良くなれるはずだ!そう思うしかない。

でも、酒が止まらない。

何度も嘔吐してるのに。

ビール瓶2本、コップ酒4杯、焼酎まで飲んでいた。

何時の間にか夜8時近い。

3時間も何も食わず飲んでいる。

部長達は、今頃最高の料理を味わっているのだろう。

ふらふらっと2人の居る部屋に行ってしまいました。

今回は部屋食、仲居さんが出入りするのでドアは開いていた。

中を覗くと、襖の向こうから部長の歌声が聞こえる。

妻は手拍子していました。

「部長、本当にお上手ですね。

甘くて渋い歌声に惚れ惚れします。

恐い顔からは想像でません」

たしかに部長の歌唱力は社内でも指折り。

「コラ!久美子、恐い顔は余計だろう」

「エヘ、御免なさ~い部長。

だって本当なんだもーん」

「どうだ、益々私に惚れるだろう」

「はい、素敵です」

「私の歌声に久美子のオマンコも濡れただろう」

「アッ...」

「やっぱり濡れ濡れだな」

激しいキスをする音が聞こえた。

私は襖に張り付き、何時の間にか聞き耳をたてていた。

「今晩も寝かせないぞ。

久美子を天国に連れて行ってやるからな」

「はい、連れて行って下さい。

でもあまり虐めないで...」

「久美子、お前も歌いなさい」

「はーい」

酔いのせいもあるが、とても良い雰囲気です。

入ってお酌でもしようとした気も失せ、私はホテルを出た。

私はホテル近くの小さな居酒屋に入り、カウンターでひたすら飲んだ。

すると妻から電話が来ました。

「もしもしあなた、久美子です。

何処に居るのですか?部屋に行っても居ないし。

部長もお酌に来ないから心配してましたよ。

御料理食べ切れないから持って行ったのに」

「今お前は何処に?」

「あなたの部屋の前よ」

「有難う。

判った、直に行くから」

私は吐かない程度に出来るだけ急いで部屋に戻った。

ドアの前には妻が待ちくたびれたように浴衣姿で待っていた。

「あなた、大丈夫なの?かなり飲んでるみたいだけど」

「うん、何度も吐いたけど大丈夫」

「もう~、しっかりして下さい。

はいこれ、アワビとか色々有るから食べてね。

あなたの為に取っておいたの。

とても美味しいわよ」

「悪いな、わざわざ」

「だって、あなたは食事無しでしょ。

わたしだけなんて悪くて。

それじゃ戻るから」

「待って!少し中で話そうよ」

強引に引き止め、妻を中に入れた。

敷いてある布団の上に2人で座った。

「あなた、話しって何ですか?早く戻らないと」

「そんなに部長が好きなのか!俺と話したくもないのか!」

「そんな言い方しないで。

折角来たのに...私だってさ...」

妻はべそをかき出した。

しかし、悪酔い状態の私は止まらない。

「御免よ、でもさ部長にされてるとお前凄く気持ちよさそうじゃないか。

アソコなんかオシッコしたみたいに濡れるし。

部長のチンコは『大きいって』美味しそうにしゃぶってるしさ。

それに、あんなに嫌らしい服一枚で外に出て、オシッコもするなんて...」

「...だってさ、逆らえないの、あなたも判るでしょ。

グス...でもね...私の身体が変わったのは事実。

あなたの言うとおり、エッチになってしまったのかもしれない...もう半年も部長に嫌らしい事されたから、しょうがないのかな。

そんなつもりは無いのよ。

これからどうなっちゃうか毎日心配なの。

よく週刊誌に乗ってるエッチな投稿の内容なんて私、信じられなったの。

でも今の私は、それ以上にいやらしい事してる。

だからってエッチだけであなたと唯を裏切ることは絶対無い。

私はあなたを~」

妻の携帯が鳴った。

部長からです。

「はい、すいません直にもどります。

はい、はい許して下さい...あなた、私戻るね。

あまり飲み過ぎないでね。

明日起きれなくなるよ。

おやすみ...」

「ああ、判ってる。

おやすみ」

後ろ姿のお尻には、しっかりと下着の線が浮き出ている。

私の所に来る為に、わざわざ下着を付けたのだろう。

畜生!深夜2時頃、私の携帯が鳴った。

部長です。

「お前か、ビール持ってきてくれないか。

咽が乾いた。

部屋に有るか」

「はい、有ります。

今から持って行きます」

妻の激しい喘ぎ声が聞こえます。

行くのが気が重い。

自分で飲もうと用意しておいた2本を持ち、部屋に行った。

部屋の階の廊下は暗く、シーンと静まり返ってましたが、部屋に近くなるにつれ、妻の声が聞こえてくる。

「アッアッアン、もうダメ~壊れる~」

私はノックした。

「開いてるぞ!」

と部長の声。

恐る恐る中に入った。

凄い光景でした。

布団に妻がうつ伏せになり、部長が腕立て伏せするみたいに被いかぶさり大きな醜い身体をバシッバシッと激しく打ち付けている。

妻は、両手首を浴衣の帯びを使い後ろ縛られ、腹の下には枕があった。

尻がプリッと上を向き、挿入しやすくしてるのだ。

153センチで40キロしかない妻の小さな身体が心配です。

極太が高速で子宮まで刺さる。

その度に

「アン、アン、アン」

と妻が叫ぶ。

布団の脇には、極太と細めバイブやローションなどが散乱していました。

「悪いな、寝ている所起こして。

見ろ、この久美子の乱れっぷり。

私はな、久美子の綺麗な尻が好きでな、バックからぶち込むのが大好きだ」

放心状態の妻が私を見た。

「あ、あなたなの?...アン、私嫌らしいよね、どうしよう...あっアンアンアン~」

布団はシミだらけで、精子の臭いが不快です。

部長がヌルヌルの極太を抜くとジュポッと音がした。

私がグラスに注いだビールを一気に飲んだ。

薄暗い中で見る部長のペニスは一段と迫力があります。

何回も射精してるのにビンビンで羨ましい。

「旨い、セックスしながらの酒は最高だな。

久美子も飲むか?」

「は、はい、頂きます」

部長は帯びを解き、妻を抱き起こした。

汗だくの妻も、グラスに注がれたビールを一気に飲んだ。

「あー美味しい。

うわー私、汗が凄いし、アソコも凄い事になつてるわ。

お風呂に入りたい」

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