もちろん私のものより大きいものです。
こんなものが入るのかと思ってると、こともなげに、妻のおまんこは飲み込んでいきました。
妻の声が高くなっていきます。
「はい。
告白します。
真紀は・・・オナニー女です。
先生と再会する前でも夫に隠れてオナニーしてました。
先生とのこと思い出しながらオナニーしてました。」
「!!!?」
「夫のセックスでは一度もいったことがありません。
全部演技です。
私がいくのは、オナニーと先生とのセックスだけです。
はい。
言います。
真紀のおまんこは先生の大きいおちんちんで形を変えられて、もう夫のでは満足できません。
夫のはちっちゃい!先生のは大きい。
いっぱい。
だから感じる!夫のはイヤ!イヤ!オナニーのほうがまし。
はい。
そう。
もっと、もっと先生のおちんちんにピッタリ合うおまんこにして!もっと夫のおちんちんでは感じないおまんこにして!先生のおまんこ女にして!あ・・」急に妻の声が止まり、足がぴーんと伸ばし、続いてビクビクっと体を痙攣させました。
「は・・・い。
今いってます。
おまんこ!そうおまんこ!先生のおまんこ、今、オーガズム!はい。
ずっと当ててます。
SYUちゃん・・・見て。
私、覚えたの。
一度いってもこうやって我慢して・・・ずっと当ててるとね。
あ。
あ!また来る!」妻はあ~~~あ~~~という、奇妙な声を上げながら今度は激しく巨大バイブを出し入れし始めました。
マッサージ器の震動音に混ざって、ぴちゃぴちゃといういやらしい音が聞こえます。
「あ~~あ~~~下がらない・ずっといってる!あ~~~、あ~~~~」妻のオーガズムの光景はAVビデオ女優のように色っぽいものではありませんでした。
口を大きくだらしなくあけ、脳が溶けたかのような、本当にバカになったかのような表情なのです。
これが本当の妻がいくときの表情?声?とショックを受けました。
全然違う・・。
これを見て、本当に私とのセックスのときのオーガズムは全て演技だったのかもしれないと思い知らされたのです。
「許して、許して、許して」今度は一転して妻は甘く泣きじゃくりはじめました。
「もう限界。
もういいの。
許して、許して、許して、許して!はい。」妻はマッサージ器のスイッチを消しました。
そして、ぞっとするような色っぽい声で、私に深々と突き刺さってるバイブを抜くよう言ったのです。
たぶん先生の指示でしょう。
私は言われるまま、バイブを抜くと、妻はうっとうめき、体をのけぞらしました。
おまんこは数秒、ぽっかりと大きな穴が空いたままになっていました。
こんな形のおまんこを見たのは初めてで、激しく私は欲情しました。
よくみると、愛液が肛門のほうまで垂れて、シーツまで塗らしていました。
こんなに愛液を吐き出しているおまんこを見たのもその時が初めてだったと思います。
私は余韻に時折ビクッビクッと体を震わせながら、再び先生と電話で甘えるように時折クスクス笑いながら話す妻を見て思いました。
私の力では限界がある。
私では妻を満足させられない。
私とのオーガズムは妻の演技だったんだ。
そのことに怒ってはいない。
感謝しているくらいだ。
私を失望させないため、喜ばせるための演技だったんだから。
しかし、私はアナルだって指を1本入れて不快な気持ちにさせることしかできなかった。
先生は違う。
妻の体のすみずみまで知り尽くしている。
妻の快楽のボタンがどこにあるのか知ってる。
本当に満足させてくれる。
私はもうなにもかもふっきれていました。
もっと見たい。
今日のような妻を。
先生の力でもっと淫乱な女になった妻を見てみたいと。
調教は更にエスカレートしていきました。
数日後には妻は先生についにアナル処女を捧げました。
その日は家に帰ってくるなり、まだ私が聞かないうちに妻から
「今日、先生に処女を捧げちゃったよ!」と嬉しそうに告げました。
アナルバイブではなく、先生の巨根がしっかりと根元まで飲み込めたとき、快感よりなにより、自分をこういう体にしてもらえ、先生とお尻でひとつにつながれたこと。
おまんこの処女をあげるのは無理だけど、その代わりお尻の処女をあげることができたことに本当に幸せを感じたそうです。
私は激しくせつない嫉妬に包まれながら、それでも素直に
「よかったね、がんばったんだね」と祝うことができました。
その時妻が私に求めてることがわかったのです。
それは一緒に喜んでほしいということ。
その日、その日の先生との行為がどんなに素晴らしかったか聞いてもらいたいということ。
どんなに感激しても近所の人や友人に話すわけにはいきません。
しかし、今、私という聞き役がいるのです。
なにもできない私にも役目はありました。
それ以来、妻は安全日はおまんこに、危険日はアナルに中出しされるようになりました。
妻が肛門性交ができるようになってから、夫婦のセックスも時々許してもらえるようになりました。
「でも、アナルは先生専用だからね。
私、アナルはずっと一人の人のために守リ通したいの。
SYUちゃんは先生が許したときにおまんこだけ。
もちろん中出しは今まで通り禁止よ。
コンドームにしてね。
SYUちゃんの液が入った汚いおまんこ、先生になめさせるわけにいかないでしょ(笑)」
「ひどいな。
ぼくの液は汚いのか?」
「そうよ。
先生のは綺麗で興奮するけど、SYUちゃんのはイヤ(笑)でも、こう言われるとSYUちゃん、立ってくるでしょ?」
「うん」
「素直になったね。
いい子ちゃんにはまた、おまんこに中出ししてもらったら、なめさせてあげるから、楽しみにしてね。
それともたっぷり嗅ぎながらオナニーしたい?SYUちゃん、やった日のおまんこの匂いにも興奮するんだよね」私たち夫婦は平気でこんな話までできるようになっていたのです。
更に数日後のことです。
その日は珍しく妻は非常に暗く、ふさぎ込んでいました。
「ケンカでもしたの?なにかされた?」
「ううん。
先生ね。
。
。
しようって」
「なにを・・・?」もうどんなことされても、私は動じないつもりでしたがこれは本当に予想外のことで、動転しました。
「ケンカでもしたの?なにかされた?」
「ううん。
先生ね。
。
。
しようって」
「なにを・・・?」真紀は思い切ったように私に告げました。
「同棲プレイ」
「同棲って・・??」
「先生ね。
今度の夏休み、1ヶ月ずっと私といたいんだって。
どうしよう」
「どうしようって、そんなの無理じゃない。
1ヶ月ずっとホテルで過ごすわけ?先生の家族は?」
「家族・・・先生、もう家族いないの」
「え?!だって結婚してるんじゃなかったっけ」
「・・・離婚したの。
だから・・・」私は頭の中で全てが理解できました。
田舎にいたはずの先生がなんでわざわざ、こっちに来ることになったのか。
それはたぶん離婚のせいじゃないのか?そう考えると割り切っていたはずなのに猛然と恐怖心、不安、嫉妬がごちゃまぜになったような言い様もない感情が私にわきあがってきたのです。
先生は・・・本当は妻を盗るつもりなんじゃないのか。
私と別れさせ、妻と再婚しようと考えてるんじゃないのか?その時はあまりの不安に震えと吐き気さえ起きたように記憶しています。
私はきっぱり言いました。
「そんなのダメだ!」妻は私の気持ちを察したらしく、こういいました。
「SYUちゃん、私を愛してるよね」
「うん?・・・」
「私もSYUちゃんのこと愛してるよ。
誰よりも。
信じて。
もちろん先生よりもだよ。
先生もそれはわかってくれてるの。
真紀と、どうのこうのなりたい訳じゃないってはっきり言ってたし年齢も開きすぎてるし、とにかく、先生とはプレイなの。
それもSYUちゃんに認めてもらってしてるプレイ。
体だけのおつきあい。
幸せだよ。
他の人にはきっとわからないけど先生に抱かれてるときだって、私はSYUちゃんの優しい心を感じてるんだよ。
私ね・・・ああ。
。
。
恥ずかしいな。
こんなこと面と向かって言うの。
どんなことがあってもSYUちゃんについていくんだから。
ね。
だからSYUちゃんも私を信じて」
「・・・同棲プレイってどんなことするの?もっと詳しく聞かせて」
「あ。
じゃあSYUちゃん、裸になって、寝てください。
ちっちゃいおちんちんしごきながら、話してあげる。
先生と打ち合わせしたこと」私たちは寝室に行って、私はベッドに仰向けになりました。
妻は私のパンツに手をかけました。
「ほら~、SYUちゃん、やっぱり立ってるじゃない(笑)ね、嫉妬すると興奮するでしょ。
同棲プレイだってきっと想像しまくって興奮しちゃうよ」妻は私のペニスをつかみ、慣れたような手つきで前後に動かしました。
私はかすれた声でもう一度聞きました。
「具体的にどんなことするの?」
「夏休みの間1ヶ月。
夏休みでも教師はよく登校するけど先生は今年、そんなにも学校出なくていいんだって。
だから、先生の家でずっと二人で過ごすの」
「二人で・・・・。
じゃあ、僕は?」
「SYUちゃんは想像しながら留守番(笑)いじわる?先生ね、私を奥さんにして一日中裸エプロン着せて家事させたりほら、前に話したでしょ。
学生の頃先生に犬調教されたって。
今度は本格的にやりたいんだって。
だから、真紀が来たらペット用の檻を買ってくれるらしいよ。
その中でね一日中調教されたりそれから、夜は・・・なんかよくわからないんだけどとってもすごいとこに連れていってくれるらしいよ」
「僕を捨てない?」私はペニスをしごかれながら、弱々しく情けない声で問いました。
「安心して。
捨てないよ。
でも、裸エプロンで家事なんて先生の奥さんになったみたいでしょ。
SYUちゃん耐えられるかなあ?(笑)」どんどん手の動きが速くなっていきます。
「ね。
見たくない?ホントは見たいんでしょ。」
「何?」
「先生と私のプレイを実際に。」ほらテレホンプレイ見せたとき、SYUちゃんすごく興奮してたもんね。
私も興奮したんだよ。
あのね。
先生、SYUちゃんが1ヶ月間いい子で留守番してくれたら、御褒美に・・実際はダメだけど、ビデオなら少しみせてもいいって」
「ビデオ???」
「同棲プレイできたら、調教記録としてたくさんビデオや写真を撮ってくれるんだって」
「ああ!真紀!顔に乗って」私はいつものようにせがみました。
最近では、妻が私の顔の上で汚れたおまんこを押し付け、ぬるぬる動かしながら、私のペニスをしごくのです。
「いいよ。
ほら。
今日もきっとSYUちゃんの好きな匂いになってると思うよ。
きれいにして」私は必死で舌を這わせます。
もう、以前の妻の味や匂いじゃないのがはっきりとわかります。
妻の分泌物で顔がべとべとに汚れてきます。
その分泌物は妻と他の男が一緒に作ったものなのです。
そういう事実に私はまた興奮し・・・。
「ほら!先生の大っきくて立派なちんぽがここに入ったの。
もうSYUちゃんの可愛いおちんちんじゃ感じないかもしれないよ。」妻はお尻と、手を激く動かしながら私を責めました。
「言って。
もっと!」
「SYUちゃんのは短小!仮性包茎。
先生のがいい!マゾ男!いい?同棲?いいよね?SYUちゃんも興奮するよね?ダメっていったら動かすのやめま~す。
いや、許すんじゃなくってSYUちゃんからお願いして」」私はついにたまらず、
「いい!同棲してほしい。
1ヶ月先生に愛されて、いい女になってきて」と言わされながら射精したのでした。
—夏休みが来ました。
妻は、
「着替えはここ。
○○はここ。
××の時はこうしてね」と十分すぎるくらい私に気を使いながら家を出ていきました。
電話は毎日絶対すること。
その条件で私は妻を1ヶ月だけ預けることにしたのです。
それはもしかしたら間違いだったのかもしれません。
でも、私たち夫婦はずるずると深みにはまっていったのでした。
先にいいますが1ヶ月過ぎ、夏休みが終っても妻は帰ってきませんでした。
その前にまず、1ヶ月間の状況を次回に書きます。
妻は本当はなにをされたのか。
妻がそれでどう変わってしまったのか。
妻は私を残し、1ヶ月の間、先生の家に同棲することになりました。
告白する直前はふさぎ込んでいたのに私が許すと
「先生と教え子だから合宿みたいなものかしら。
それとも主婦の出張?」なんてウキウキと、いろいろ持っていく荷物の整理や家事でやり残したことをてきぱきとこなしながら飛び回っていました。
妻は私のために、一枚、わざと汚したパンティを残してくれました。
「1ヶ月、これが私の身代わりだよ。
これで我慢するんだよ」などと笑いながら。
妻が出ていった日、私はしーんと静まり返った部屋にひとりでいました。
いつもの妻の明るい笑い声も聞こえてきません。
まるで違う家のようです。
思えば妻は私が出勤してるときもこうして一人でいたのか・・・という気持ちになりました。
私は早速そのパンティを顔に当て、オナニーを始めました。
1ヶ月も妻を預けるなんて最初は不安でしたが妻の
「本当に愛してるのはSYUちゃん以外いない。
私を信じて。」という言葉に全く不安は吹き飛んだ・・・と書けばウソになりますがかなり薄れたことは事実です。
それよりも、妻が私の手を離れ、どんなふうに徹底的に調教されてしまうのか1ヶ月先はどんな女になって帰ってくるのかそのほうが、私を興奮させるということに気づいたのです。
いないということは、いるよりもまた別種の妄想がたくましく沸き上がり私は、妻の置き土産の匂いを嗅ぎながら、射精したのでした。
毎日必ず電話はするという約束通り、初日夜遅くに電話がありました。
「もしもし。
SYUちゃん。
ちゃんと食べた?うん。
今日はちゃんとしたプレイはなし。
これから普通のセックスってゆ~か抱かれちゃうと思うけど。
とはいっても、今、裸なんだよ。
さっきまで裸のまま、夕食作ってあげて、一緒に食べちゃった。
ハンバーグ。
ううん、先生はちゃんと服着てるの。
私だけ裸。
料理の時はエプロンだけ。
なんかね、私だけ裸っていうの、ものすごくHな気分になっちゃった。
SYUちゃん、嫉妬すること教えてあげよっか。
先生ね~。
ダッコしながら食べさせてくれたの。
口移し?うん。
そういうのもしたよ。
先生の噛んだもの食べたり、私が噛んだもの食べさせてあげたり。
。
。
口の中の食べ物、キスしながら何度も移動しあったり。
ふふ。
仲いいでしょ(笑)新婚みたい?SYUちゃんとはしてなかったよね。
今度してみたい?息が荒くなってきたよ。
いけない子ねえ。
立ってきたんでしょ!あ。
今日これからプレイあるんだって。
お風呂でソープ嬢プレイするって言ってる。
どういうの?石鹸付けてヌルヌル洗いあっこかな。
そのあと、きっと抱かれちゃうと思う。
う~ん。
今日はね、生理近いから、あそこに中出しかも。
先生次第なの。
あ~~ん。
呼んでます。
じゃ、今日はこのへんで。
頑張ってオナニーして我慢するんだよ。
うん、SYUちゃんも風邪引かないようにね。
バイバイ。」あまりに明るく、屈託なく、生き生きと楽しそうな妻からの電話。
私は嫉妬で狂いそうになりながらも、激しい興奮を覚えました。
2日目から本格的調教が始まったそうです。
学校にはあまり行かないと言ってた割には、結構登校(本当のところはわかりませんが)することが多く留守の時は、妻は、大きなステンレス製(?)のペット用の檻に入れられ鍵をかけられました。
これはかなり辛い調教だったようです。
排泄も食事も檻の中です。
排泄は蓋のないおまるで、大便などしてしまうと、狭い檻の中、一日中、大便と一緒にすごさなければなりません。
もちろん、拭く紙すら与えられていなかったようです。
最初は孤独感からか、檻の中で、何度もオナニーしたり泣きわめいたり、暴れたりしたそうです。
そして、先生が帰って来て、我慢できた御褒美に、檻の隙間から差し入れた汗と小便で汚れてるようなペニスを、妻は半狂乱になってくわえ、なめまくったそうです。
「今日の調教は辛かった。
独りぼっちで檻につながれて、私、本当に気が狂うかと思った。
先生が帰ってきたときもう先生なしでは生きられないって叫びながら、先生のちんぽにむしゃぶりついたの。
もうこういう調教はイヤってお願いしたら先生ね、じゃあ、なんでもするかって聞いてきて、私、コレ以外だったらどんなこともしますって言っちゃったの。
そしたらね・・・」
「なに?」
「明日夜一緒に外出しようって。」
「もしかして露出プレイとかする気なのかな。」
「ううん。
私もそうだと思ったけど・・、違った。」
「じゃあなに?」
「言えない。
まだSYUちゃんに言っちゃいけないって言われてるから。
私、今ものすごくドキドキしてるの。
初めての体験。」
「じゃ、明日の夜、話して」なぜ私に言ってはいけないんだろう。
私に言えば止められるようなすごいプレイなのだろうか。
外でのプレイといえば、露出とか野外とかそういうプレイしか思い浮かばない。
いったい先生はなにをしようというのだろう。
妻のドキドキが私にも伝わってきました。
私は翌日の夜の電話を待ちました。
会社でも仕事が手に付かなかないほど待ちわびました。
しかし、その夜は電話がなかったのです。
私からかけようとも思いましたがプレイが長引いて、その最中だったらどうしようとか疲れてもう寝ていたら、起こしてはかわいそうだとかいろいろなことを考えて、耐え抜きました。
妻からの電話はやっとその翌日の夜にありました。
開口一番、妻が言った言葉。
「SYUちゃん、ごめんね。
私・・・私・・・」
「なにされたの?!どこに行ってたの?どうして電話かけてくれなかったの?」
「SYUちゃん、今もされてるの。
まだプレイ続いてるの」
「なにを?今どこにいるの?」
「先生の家だよ。」
「どういうこと?外でするプレイがどうして家の中でまだ続いてるの?」
「今ね・・・・」妻からやっと電話がありました。
「今ね、まだプレイの続きしてるの」
「だから、プレイってなに?」
「先生に連れられて行ったの。
カップル喫茶」
「カップル・・・?」
「そこではね、カップル同志してるとこを見せあうんだって」カップル喫茶—-いろんなタイプの店があるとは思いますが妻が連れられて行ったところは昔の同伴喫茶のイメージとはまるで違いました。
衝立や目隠しなどなく、とにかく露出しあい性行為を鑑賞しあうというもはや喫茶店とはいえないような場所だったそうです。
ソファーや机は別のところに少しだけあり、あとはだだっ広い部屋がいくつかに仕切られているだけのものでした。
もしかしたら、ああ、あそこかと思う人がいるかもしれません。
妻は
「見せあう」ということに非常に好奇心を持ち、先生について行ったそうです。
見せあうだけなら、してみたいと。
そこは雑居ビルの一室で中は暗く、受付を過ぎて中に入るとすでに数名の裸の男女がうごめいていたそうです。
妻は今まで見たこともないような異様な光景に圧倒され一瞬にして、その世界に入ってしまいました。
「なんだか別世界のようだった。
道徳も理性も恥ずかしさも全部吹っ飛んだっていう感じ。
ホントは最初だけはちょっと脱ぐのが恥ずかしかったけどみんな裸だし・・。」
「したの?」
「うん。
全裸になって先生に抱かれた。
横では違うカップルがフェラしたりセックスしたりしてるの。」
「見られながらしたんだ。」
「最初はよくわからなかった。
私のほうがたくさん、ちらっちらって見てたかもしれない。
でも、そのうちね・・・ああ・・・言っていいの?怒らない?」
「言ってよ。
そういう見せあうプレイっていうのは知ってるよ。
すごい経験させてくれたんだね。
いいよ。
そのくらい言ってもかまわなかったのに」私はちょっとどこかおどおどしてる妻を安心させようと優しく言ったのです。
すると・・・。
「しばらくしたら、向かいのカップルがじっと見てることに気づいて・・・そしたら、先生が手招きしてて」
「え・・・」
「先生がおちんちんを抜いて、私のあそこを指で開いて見せたの。
そしたら、その人が寄ってきて、じっくり眺めるの。
私、知らない人に見られて、とっても興奮して・・。
男の人は、【すごく濡れてますね。
いいですか?】って聞いてきた。
先生がうなずいたら、彼が私におおいかぶさって来て・・・」
「まさか・・・・」
「ごめんなさい。
ごめんなさい。
私、ものすごく興奮しててわけがわからなくなってたし、こういうところ、よく知らなかったし、拒絶したりして騒いだりしたら、その場の雰囲気を壊しちゃう感じで・・・」
「やったのか?名前も知らないような男と・・・」
「ごめんね。
しちゃった。
初めての人と。
横見ると、先生が彼の連れの女性にフェラされていて、私、それ見たら先生をとられてるっていう嫉妬みたいなもので思わずカーッてなって、彼をその女性から奪いたいような気持ちになって、それで・・・」
「それで・・・・」
「ものすごい声が出ちゃって、自分から激しく腰まで動かして・・そしたらその声に驚いたのか、他のカップルも集まってきてみんなに囲まれながらしたの。
大勢の人たちに見られながらでも平気でできたんだよ。
平気てゆうより、自分でも信じられないくらい興奮しちゃった・・。
私って淫乱女だよね・・」私はもう嫉妬を超えていました。
怒りが全てを支配していました。
「おまえはそんな女だったのか!先生だけじゃないのか!誰とでも寝るのか!」私は怒鳴りまくり、電話を切りました。
するとすぐ電話がかかってきました。
妻は泣いていました。
「ごめんね、ごめんね(泣)SYUちゃん、不快かもしれないって心配したけどそれほど怒るなんて思わなかった。
ごめんね。」私は怒りに更に問いただしました。
「まさかナマでやったんじゃないだろうな」
「・・・・」
「やったのか!妊娠は・・・」
「ルーラ使ってたから・・・」
「じゃあ、中に出されたのか」
「その人が出したのかわからない」
「え???え???」
「SYUちゃん、私ね、そこで何人もの人としちゃったんだよ。
レズみたいなこともさせられた。
乱交みたいなものもしちゃった。
ああ・・・」
「乱交って・・・」
「きっとSYUちゃんの想像通りだよ。」
「どんなことしたんだ・・」
「言わなきゃダメ?」
「何をやったんだ!くわしく!全部!」
「仰向けにされたり四つん這いにされたりして、次々と入れ替わり立ち替わり男の人に抱かれました。
何人にされたのかは覚えてません。
あそこと口にも同時に入れられたり・・。
精液、口にも出されて・・・あそこにもいっぱい出されたと思う。
そのうち仰向けになってHしてたら、ちょっと水商売ふうの女の人が私の顔を跨いで、顔の上に乗っかってきて、ぐちゃって押し付けてきたの。
【いいよね?舌使ってよ】って。
すごい匂いで、私、最初ウッて思ったけど、下半身は、おっきいおちんちんでおまんこも責められ続けてるからボーッとなってて、舌で・・・。
そしたら彼女も、にゅるにゅるって腰動かしながら、顔にますます押し付けてきて・・。
すごく汚れてた。
味や匂いでわかるの。
彼女、息も荒くなってきてるのがわかってああ、私の舌で興奮してくれてる?って思ったら、だんだん平気になってきてもっと舌、深く入れたり、クリをなめてあげたり、女の人のおまんこにまでむしゃぶりついたの。
初めての経験だった。
顔がベトベトになるくらい奉仕しちゃった。
これがレズ?って思った。
そのあとは…もうめちゃくちゃで、ほんとに何がなんだかわからない状態だったんだよ。」
「おまえも先生もそいつらもなんて奴らだ!」
「違う・・・。
みんなのこと悪く思わないで。
そういう場なの。
私が悪いの。
ちゃんと拒否できなかったから。
ああ・・・私も。
。
。
きっと私も興奮してたから全部受け入れたんだよ。
はあ・・・あ」妻の声にあえぎ声が混じってきました。
泣いて懺悔してるはずの妻の声が・・・。
「今なにやってるんだ。
先生にやられてるのか」
「終った後ね、先生、何人かの人とひそひそ話していて・・・そのまま、みんなでカラオケいって。
Hな王様ゲームみたいのをして・・。
それから数人が、先生の家まで来て・・・。
そこでまた飲んで」
「今なにやってるんだって聞いてるんだ」
「だから、プレイの続き。
今ね、先生の家で他の男の子にされながら電話・・あ・・・あ!!だめ。
いや~ん。
お尻は先生だけ!ああ!だめだっていってるのにい」その時いかにも軽そうというかバカそうというか若い軽薄な声が電話から聞こえてきました。
「今、奥さんのアナルをいただきました~(笑)きつきつ~。
これからお尻に中出ししま~す」
「あ~~~あ~~~。
SYUちゃんも興奮してる~?お尻は先生だけって思ってたのに入れられちゃって私、気持ちよがってる~。
ひどい。
先生、笑って見てるんだよ。」私は驚きと怒りのあまり、再び電話を一方的に切りました。
嫉妬で興奮するなどという生易しいものではありませんでした。
激しい怒りで体が震えていました。
言葉とは裏腹に全然反省してない。
こんな女だったのか。
誰とでも寝るような女だったのか。
妻にとって先生は特別な存在だから体を許してるんじゃなかったのか。
これは私と妻と先生だけの特別な関係じゃなかったのか。
今までは・・幻想かもしれませんが、私たち三者の関係はある種、神聖なものにも思えていたのです。
全く新しい、素晴らしい愛の形・・・・とでもいうような。
しかし今回の妻がしてることは、堕落しきった、ふしだらで汚らしい行為にしか思えませんでした。
私は待っていたのかもしれません。
またすぐ電話がかかってきて
「ごめんね。
すぐ帰る。
許して。
もう私にこんなことさせる先生とは逢わない」と許しを乞う妻を。
しかし・・・妻からは電話はかかってきませんでした。
私は次の日も、そのまた次の日も電話を待ちました。
自分からは毛頭かけるつもりはありませんでした。
私の気持ちを本当に察して、ごめんねという言葉通り反省してるなら何度切ろうが、妻からかけてくるはずだと思ったのです。
しかし妻からはもう二度と電話はかかってきませんでした。
その代わり、あるものが届きました。
—妻からの電話を切ったのは私です。
しかし、そのあとの苦しみは今思いだしても、七転八倒の苦しみでした。
今夜こそ、かかってくるだろうと思っても電話はない。
私からは死んでもかけたくはない。
私が悪いんじゃないんだから。
妻が悪い。
妻から謝ってくるべきだ。
謝っても許さない。
また切るかもしれない。
それでも何度でもかけて許しを乞うべきだ。
いや、電話よりなにより、すぐ帰ってくるべきなんじゃないだろうか。
こんなに怒ってるのがわかってるはずなのになぜ帰ってこないんだ。
今ごろなにをやってるのか。
私の怒りなどどうでもよくなっていろんな男にやられながら、ひいひいよがりまくってるんじゃないのか。
私は、ベッドを何度も拳で叩きながら、ちくしょう!ちくしょうと転げ回りました。
今の妻にとって私はなんなのでしょう。
もういらない存在?
「離婚」はじめてそのことが脳裏をかすめました。
そんな苦悶の日々、小包みが届きました。
妻からです。
手紙もなにも入っていませんでした。
そこに入っていたのは1個のビデオテープでした。
私は急いで再生しました。
数秒のノイズのあと、妻が映りました。
どこかのホテルのベッドの上、上半身裸で仰向けになって顔だけカメラのほうを向いて。
わざとケバくしたような派手な化粧の妻が微笑んでいました。
これはいわゆるビデオレターだったのです。
妻の体がリズムを伴って動いています。
微笑みながらも呼吸は普通じゃありません。
そう、カメラに写ってない下半身は明らかに何かをされてるのです。
私は食い入るようにビデオを見ました。
自分の動悸が激しくなるのがわかります。
ビデオの中の妻はやっと口を開きました。
「まだ怒ってますか、SYUちゃん。
何度も電話しようと思ったんだけど、なんとなくできませんでした。
SYUちゃんが怒ってたらイヤだって思って。
もう治まりましたか?オナニーしてる?あのね、SYUちゃん、正直にいいます。
私・・・変わっちゃったと思います。
先生に変えられたの。
前まではSYUちゃんからやめようって言われればいつでも先生と別れられました。
でも、今はもう無理です。
先生はいろんなことを教えてくれてます。
真紀はまだ先生の生徒なんだなあって思うようになりました。
SYUちゃんに黙って他の人達としたのは悪かったって思ってます。
でもね、先生だってスーパーマンじゃないし、年齢の関係もあって真紀の調教には体力的につきあえない日もあるんだそうです。
でも、それでも私のことを毎日愛したいんだそうです。
もっともっと淫乱でスケベな女にしたいんだって。
だから他の人の力を借りて、毎日私を調教したいって思うようになったんだそうです。
私も最初は抵抗があったけど、だんだんそれでもいいと思うようになりました。
今では先生の命令なら、どんな男とでも寝られます。
もっともっとスケベな女になってみたいです。
私は先生を信頼しています。
だからできるの。
SYUちゃんも私や先生をもっと信じてください。
あれから、またあそこに行ったり、違うパーティに一人で行かされたこともあってもう20人以上の人にされました。
無理やりじゃないの。
私からも望んだことです。
SYUちゃんが望めば、もっとくわしくお話ししてもいいです。
聞きたいよね?私の・・・あそこ・・・おまんこはもうホントに公衆便所なんだよ。
いつも精液と愛液が混ざった、すごい匂いのしてるいんらんなおまんこに変えられてしまったの。
オーバーじゃなくホントだよ。
自分でも体臭が変わったってわかるもん。
でも、いんらんぽい匂いのするおまんこが自分でも好きになりました。
いやらしいおまんこに変わったんだなあと実感できて興奮しちゃうの。
変態女だよね。
でもSYUちゃんも絶対興奮すると思うよ。
お尻も前より簡単にアナルセックスができるくらい柔らかく開いてきてます。
でも、それが嬉しいの。
お尻やおまんこを便器のように使われれば使われるほど今の私は興奮しちゃうんです。
やっぱり私はマゾ女だと思います。
それを気づかせてくれたのが先生です。
もうそろそろ夏休みも終わりです。
私、きっと帰っても先生の命令で、他の男にやられるために外出するよ。
もし、SYUちゃんがダメだと行っても行くと思います。
こんな私でも帰っていいですか。
それとも許してもらえませんか?もし、許してもらえなければ、先生はずっとここにいてもいいって言ってくれてます。
でもね、私としてはSYUちゃんに逢いたいです。
SYUちゃんの奥さんのまま、こういうことを続けたいんです。
私はやっぱりSYUちゃんのこと、愛してるんです。
これから正直に私の今の姿を見せます。
もし・・・認めて・・・くれる・・ならああ。
。
。
電話ください。」
「今なにしてるかいってみなさい」先生の声です。
「あ、あ、あ、・・・今、私はSYUちゃんにとっても大事な話をしてるくせに平気で○田さんにおまんこを犯されています。」ズームが引いていき、妻の全身が映りました。
妻は○田という男に挿入されながら、話していたのです。
正に・・・その時が初めてこの目で自分の妻が他の男にされているところを見た瞬間でした。
しかも先生ではなく、全く見知らぬ男に。
私は激しく心臓が高鳴り、顔も真っ赤になっていくのがわかりました。
男の顔は映っていませんでしたがでっぷりと太って、スケベそうな中年の男なのがわかりました。
ショックでした。
こんな醜いスケベオヤジにやられて妻は歓びに生々しい女の声を上げてるのです。
カメラの向きが変わり、アングルが二人の結合部分を映しだしました。
一見して私のペニスより立派なものが、妻の性器にゆっくりと出入りしてるのがわかります。
妻の足が男に絡み、妻も男の動きに合わせて妻からうねうねと腰を動かしています。
長年連れ添った夫婦のセックスのような息のぴったりあったリズムで。
いや、私とのセックスでも、こんな・・・。
もっとショックだったのは、このアングルでは良く見えませんでしたが妻とその男はセックスしながら、濃厚なキスをしてるということがわかったからです。
しかも、妻から出た言葉。
「愛してる。
愛してる。
あ・・・あ・・・」誰に向かって言ってるのでしょう。
先生?私?まさかその男?動きが激しくなりました。
それにつれ妻の声も変わっていきます。
そう、テレホンプレイの時に聞いた、あの脳が溶けたような白痴のような声です。
「あ~~~~~~あ~~~~~~~」男の動きは最高潮に激しくなり、男は
「出そう」と叫びました。
「ダメ、お尻に出して」二人は体勢を変え、今度は妻が四つん這いになりました。
どろどろになったおまんこから液をすくい取り、妻のアナルに塗りこめながら、指でぐにゅぐにゅと揉みほぐしてる様子がわかります。
そのたび、妻はひいひい声を上げています。
おまんこの時とは違うトーンの声です。
男はゆっくりと妻のアナルに自分のペニスを沈めていってるような映像が写りました(結合部分はアングルの関係ではっきりとは見えません)妻の声があ~~あ~~から、お~~~お~~~にはっきり変わりました。
「出る!」
「出して!出して!精液、お尻から入れて。
はひ!はひ!」 妻のねだる絶叫とともに、男の動きがゆっくりと止まりました。
妻は時折余韻でびくびくっと体を震わせています。
「力んでみて。
御主人に挨拶しながら」先生の声が聞こえます。
カメラは妻のアナルをドアップでとらえました。
「SYUちゃん、お尻に出された証拠をみてください」と、妻の肛門がぐわっと盛り上がり、白濁したものがあふれ出てきました。
今出したばかりの、中年オヤジとの淫らな行為の証しが肛門からどろりと流れ出てきたのです。
気づくと私はペニスを握りしめていました。
また、カメラは妻の顔をとらえました。
顔中汗を滲ませながらハアハアいってます。
そして、囁くような声でこう言ったのです。
「SYUちゃん、ホントに電話待ってます。
私はもう先生の奴隷だけど、SYUちゃんも何でも言うことの聞ける真紀の奴隷になってほしいです。
私のHの後始末をするんだよ。
汚れたおまんこやお尻をSYUちゃんになめさせたいです。
また、前のようになめさせながら、いろんな話をしてあげておちんちんをこすってあげたいです。
また素直な子に戻ったらすぐかけてください。
すぐに・・。
愛してます」画面は消え、またノイズになりました。
私は、ずっとノイズをみつめていました。
そしてハッと気づき、また最初から再生しました。
今度はペニスをこすりながら。
本番行為がうつる前に、私はいってしまいました。
射精した後はまた嫌な気分がわいてきました。
なのに翌日も、そのまた次の日も私はそのビデオを見ながら何度もオナニーしてしまいました。
電話はかけられなかった。
まだ意地のようなものが残っていたのでしょう。
そのうち9月になり夏休みは終りました。
妻は案の定、戻りませんでした。
電話さえありません。
このまま連絡しなければ、永久に妻を失う。
そういう思いが激しく沸き上がってきました。
また、逢いたい。
戻ってきた妻を抱きたい。
いや、抱けなくたっていい。
触れたい。
話しを聞きたい。
もう私の負けでした。
夏休みが終って、1週間ほどたったあと、私は耐えきれずとうとう妻に電話をしました。
「もしもし・・・」
「あ、SYUちゃん?」
「元気?」
「うん・・・元気よ」
「・・・・・ごめん。
戻ってきてほしいんだ。
もう全部許せるから」
「SYUちゃん・・・ありがとう。
でも、もう遅いかなあ・・。
私ね・・・」妻の言葉は意外極まるものでした。
電話で。
帰って来て欲しいという私の言葉に妻はこう言いました。
【もう遅い】と。
「遅いって・・」
「SYUちゃん・・・私結婚するの」
「結婚??!どういうこと・・・」
「あれからずっと待ってたんだよ。
一生懸命セリフの練習して、あんな恥ずかしいビデオ送ったのにSYUちゃんたら全然連絡くれないんだもん。
ホントに怒ったんじゃないかって、すごく寂しくなって私めそめそ泣いてたの。
そしたらね、先生が慰めてくれたんだ。
真紀さえいいなら、ずっとここに住んでもいいって。
前は結婚のことなんか考えてないっていったけど、ほんとは真紀と暮らしたいって。
私、嬉しくなって、わあわあ先生にしがみついて泣いちゃった。
そしてね、先生のお嫁さんにしてくださいって言いながら抱かれたの・・初夜みたいな気分だった。
なんか。
。
。
ものすごく幸せだったよ」
「それで・・・もう遅い。
先生と結婚したいから僕と別れたいってこと?」私はやっぱり・・という諦めと疲れの気持ちで尋ねました。
もう薄々わかっていたんだ。
最初は体だけ魅かれていたのに、今はもう心まで虜になってしまった。
だから結ばれたい。
女の感情としてはそれが自然なのかもしれない。
なぜか怒りの感情というよりはただもう疲れた・・負けた、勝手にしてくれ、そんな気持ちだったのです。
すると妻は・・・。
「何いってるの、SYUちゃん。
1ヶ月ぽっち離れていたのがそんなにショックだった?(笑)私はSYUちゃんと別れるつもりは毛頭ありません。
そんなこと考えるSYUちゃん、嫌いだよ。」
「え?え???どういうこと??だって・・」
「いや~ん、言うの?白けちゃうよお。
SYUちゃん鈍感。
PLAYでしょ(笑)わんちゃんになりますって言ったってホントに人間やめて犬になるわけじゃないし、奴隷にしてっていってもホントの奴隷じゃないでしょ。
もう!花嫁だって同じだよお。」
「あ。
。
そっか。
。
。
でも・・・」
「へへへ~。
すごく嫉妬するでしょ。
今までで一番心配?いくらプレイでも私、先生の花嫁になるんだよ。」
「うん。
。
そりゃ心配だよ。
すごく」
「よかった・・・。
なにも感じないんなら私のほうが心配しちゃうよ。」
「でもプレイなら・・なんで【遅い】って?」
「だってもう決めちゃったんだもん・・。
今度の土日ね、温泉に行くの。
新婚旅行。
仲間内で結婚式あげて、みんなで祝ってもらうの。
もちろんそういう【プレイ】だからね。
だからすぐに帰れないってこと。
キャンセルしたらみんなにも迷惑かかるしい。」
「どういうこと?仲間って・・・?」
「なんていうの。
乱交仲間?(笑)いろいろ親しくなっちゃって最近は気の合う人と固定メンバーになってます。」なんてあっけらかんと明るいのか。
妻は前と全然変わっていない。
全然いやらしさのない言葉に、私は急激に安心してしまいました。
まるで仲間うちで、スポーツ旅行にでもいくような雰囲気なのです。
「帰るの旅行の後でもいい?いろいろ準備もあって忙しくて。」
「うん、いいよ・・でも。
。
旅行終ったらすぐ帰ってきてね」
「もちろん。
いっぱいいやらしいことされると思うから、くわしく話してあげるね。
楽しみに待っててね。
あ。
そうだ、SYUちゃんにお願い。
SYUちゃん、できるかな~」
「なに?」
「SYUちゃん、SMクラブって行ったことある?」
「え???ないよ。
そんなとこ。
そういうのはあるの知ってるけど」
「そっかあ。
実はね、仲間内でSMクラブの女王様やってた人がいるの。
もう40代らしくてベテランの人だけど。
結構色っぽい人だよ」
「その人が・・・?」
「SYUちゃんのこと話したら、すごく興味持ってくれて是非SYUちゃんとプレイしてみたいんだって。」
「興味はあるけどSMプレイって・・鞭とかローソクとかされちゃうんだろ。
そういうのは・・」
「彼女はそういうんじゃないの。
言葉でいろいろ責めるのが好きみたい。
私もいろいろ責められてるの。
責めっていうより、自分がどういう人間なのか解放される感じ。
あ~ん。
なんていったらいいのかな。
SYUちゃん、マゾだから(笑)興味あるかなあって。
実は・・・今回のこと、私すごく心配だった。
SYUちゃんに捨てられるんじゃないかって思って。
彼女に相談したらSYUちゃんはMの素質あるけど、まだ本当のMじゃないって言われた。
だから怒るんだって。
私が旦那さんを教育してあげようかって言ったの。
SYUちゃんが目覚めればもっと夫婦仲良くなれるって。
どう?ダメ?」
「興味あるけど・・・いいのか?僕がその女性とそういうことしても・・」
「セックスするわけじゃないもん(笑)それに彼女なら任せられるかなあって思ってるの。
ねえねえ、私も変わったSYUちゃん、見てみたいよ。
旅行後、お互い変わって逢おうよ。
連絡はねえ、電話○○○-○○×・・かけてみて。
絶対だよ。
約束ね。」私は正直言って妻以外の女性には興味を持てないのです。
全くないといえばウソになりますが、どうせなら妻とプレイしたい。
前のように。
しかしながら今回は妻の薦めでその女性と本格的な(?)プレイをする・・というのです。
いったい彼女は私のなにに興味を持って、どうしようというのだろう。
妻はなぜこんなに薦めるのだろうか。
むくむくと好奇心がわいてきて、結局電話をかけてしまいました。
「もしもし。
SYUさん?ああ。
。
。
真紀ちゃんの旦那さんね。
話しは聞いています。
プレイしましょうよ。
土曜日ちょっと用事で引っ掛かっちゃって、今回の新婚パーティ旅行には行けなくてうずうずしてたの(笑)どうせ奥さんも楽しんでくるんだし、こっちはこっちで楽しみましょう。
あなたが満足するツボもわかってるつもりだから。
日曜、逢いましょう」どっちかというと、色気たっぷりの声というよりは、サバサバしたようなバリバリのキャリアウーマンのような声に聞こえました。
私は引きずられるように、日曜・・つまり、妻が旅行に出かけてる間に彼女と逢うことになったのです。
—その前に金曜の晩、妻とまた電話で話しました。
「うん。
知ってる。
夕子(仮名)さんから聞いたよ。
じゃあ、明日、楽しんできます。
SYUちゃんは明後日だっけ。
SYUちゃんもいっぱいなにが逢ったか聞かせてね」
「どういうことされるんだろ」
「だいたい私は想像つくけど言わないでおく。
あ。
私のプレゼントも渡したから受け取ってね。
これも秘密」
「プレゼント?またビデオとか?」
「SYUちゃんがすご~~~~~く喜びそうなもの。
ビデオじゃないよ。
私の手作り(笑)」
「真紀はどんなことされるの?」
「温泉ついてから、部屋で結婚式して・・・そのあと初夜して。
。
。
そのまま披露宴ぽいことするの。
たぶんすごくHなやつ。
また王様ゲームっぽい感じになるんじゃないかなあ。
くわしくは帰ってから!」妻は翌日○○温泉に出発しました。
メンバーはA先生と妻の他に男3名女2名、計7名ということでした。
いずれも私の知らない人ばかりです。
私は私で日曜の昼間、渋谷で待ちあわせ、夕子さんと逢うことになりました。
夕子さんは40代ということでしたが、一見、なんといいますかインテリ風で、眼鏡をしていて、女教師か女医さんのイメージという感じでしょうか。
美しい、色気ムンムンというよりは、背が高くスリムでかっこいい感じです。
髪はショートで化粧も薄からず厚からずビシッと決まっていました。
「はじめまして。
夕子さんですか」
「SYUさんね。
まあ~。
真紀ちゃんの言う通り真面目そうね。
楽しみだわあ。
じゃ、行きましょうか」挨拶もそこそこにすぐ私たちはホテルに直行しました。
そして夕子さんとのプレイこそ、私が本当に目覚めるきっかけとなったのでした。
また、とんでもない妻の真の狙い、考えも知ることになるのでした。
二人で坂を上り、ホテルまで歩いて着きました。
恥ずかしい話ですが、私は妻以外性経験はなくソープにすら行ったことがなかったのです。
(ただ独身時代一度Fヘルスには行ったことあります。
)部屋に入り鍵をかけると、もう妻以外の女性と個室でふたりきりという状況が年がいもなく私を緊張させました。
心臓が高鳴ります。
入るとすぐに
「じゃ、シャワー浴びてきて」と言われました。
自分の体を・・特に下半身を洗っているときは妙に恥ずかしいような、情けないような、うまく表現できないんですが奇妙な感じがしたのを覚えています。
シャワーから上がると、夕子さんはベッドに腰掛け煙草を吸っていました。
「あ。
煙草いいわよね。
あなたも吸う?」
「どうぞ。
あ、ぼくは吸いませんから」
「ホントにまじめねえ。
奥さんは吸うのに」え?と思いました。
煙草を吸ってる妻など見たこともなかったからです。
私は怪訝そうな顔をしたんだと思います。
その表情に気づき夕子さんは
「ん?あ。
そっか。
そういえば真紀ちゃん、最近覚えたって言ってたわ。
もしかしたら極悪人ばっかだから、煙草を誰か教えたのかもよ」奥さんが煙草吸うのイヤ?」
「いえ、いいんですけど、全然知らなかったもんで。
そうですか・・・妻が煙草・・・」
「さ、立ってないで、こっちに来なさい」
「ベッドに仰向けに寝て」夕子さんは私の浴衣をはだけました。
「あら~、パンツまたはいたの?すぐ脱ぐのに(笑)じゃあ、ちょっと見せてもらいましょうか」夕子さんは私のパンツを降ろし言いました。
「は~い、御対面~~。
わお。
これが真紀ちゃんの旦那さまのおちんちんかあ。
真紀ちゃんの言う通りマスコットサイズね(笑)」そう言われた途端、あまりの恥ずかしさと屈辱に顔が真っ赤になりました。
妻がこんなことまで他人に話してるなんて。
酒の肴にみんなで笑いものにでもしたんだろうか。
いろんな考えが頭を駆け巡りました。
「じゃ、ちょっと立たせるね」夕子さんはそういうと、うまく説明できませんが指でこするとか、そういうことはしないで棒の付け根の部分を指で袋側に強く押し付けるようにしたのです。
ここにツボでもあるのでしょうか。
むくむくとペニスが勃起していき、少し驚きました。
(あとで自分でやってみてもうまくいきません。
)
「あらら。
全部剥けないじゃない。
立派な包茎ちゃんねえ(笑)立っても10センチちょいってとこかな。
先も細いし。
これじゃいくら何でも真紀ちゃん、満足させられないなあ」夕子さんは少しからかうような調子でいいました。
そう、もうプレイは始まっていたのです。
体勢を変え、夕子さんは私に添い寝するかのように横にぴったりとつきました。
私は全裸。
夕子さんは着衣のままです。
そして、ペニスを玩びながら、耳元で囁きはじめました。
「真紀ちゃんもあなたに似てまじめなの。
だからA先生やみんなに一生懸命尽くすんだと思うよ。
いい加減な女だからヤリマンになったんじゃないタイプね。
一度実際に見てみせてもらいなさい。
セックスもそうだけど、キスなんか情熱的よお。」
「誰とでも妻はキスするんですか」声が掠れ、上ずってるのがわかります。
「もちろん。
キスだけは夫以外とはしないとでも思った?どっかの風俗嬢じゃないんだから(笑)すごく激しいやつ。
キスするだけでアンアン感じまくってるよ、真紀ちゃん。
煙草だけど、A先生も吸うし男どもみんなヘビースモーカーだからキスの時ニコチンたっぷりの唾液飲まされてることになるでしょ。
だから自然にニコチン中毒になっちゃって真紀ちゃんも吸うようになったのかもね」
「ああ。
。
。
妻が男の唾液を?」
「おいしそうに飲むわよ~。
あの子もバリバリのMだからね。
キスだけじゃない。
この前なんかバイブ突込まれたまま縛られて放置されてたの。
その横で私たちは乱交プレイ。
真紀ちゃん、欲情しきっちゃってお唾だけでも恵んでくださ~いなんて、大口開けて悶えてたわ。
みんな、しょ~がねえなあなんていいながら入れ替わり立ち替わり真紀ちゃんの口めがけて唾を吐きかけてたわ。
ちょっとあなたも口開けてみて」夕子さんは私の顎をぐっと掴みました。
私は、反射的に口を開けてしまいました。
「こんなこと、あなたの奥さんはされてるのよ」・・・と、上から夕子さんの唾液の塊がゆっくりと私の口めがけて落ちていく瞬間が見えました。
はじめて・・・そうはじめて、妻以外の唾液を飲んでしまったのです。
強い煙草の味がしました。
煙草は吸いませんがなぜかイヤじゃありませんでした。
それどころか、今、妻が経験したことを【疑似追体験】してるような妻と一体になったかのような錯覚を覚えていました。
「あらら、おちんちんがさっきよりビンビンになってるわよ。
じゃあ、こういうのはどう?こういうことも、あなたの奥さんはされて喜んでるのよ。
いい?」夕子さんは今度はペニスを激しくこすりながら、強い口調で言いました。
「この変態女!」そして、私の顔にベッと勢い良く吐きかけたのです。
私の顔が夕子さんの唾液がべっとりとつきました。
「こういうことされると、奥さんはますます悶えちゃうの。
どう?奥さんの気持ちがわかってきた?あなたも興奮するでしょ。」
「すみません。
もうダメです。
でます!」私はもう爆発寸前でした。
すると夕子さんは手の動きを止め、根元をぐっと掴みました。
「あらら、短小で包茎で、しかも早漏?三重苦じゃない(笑)お楽しみはこれからなんだから。
まだまだ出したらダメよ。
そうそう、奥さんからのプレゼントあるの」プレゼント・・・妻が先日電話でほのめかしていたものです。
夕子さんは一旦ベッドを降り、バックの中をゴソゴソと探りはじめました。
「SYUさん、ちょっと目隠しするよ。
それから、早漏防止のため、これつけるね」・・・と夕子さんは、私に持参したアイマスクを付け輪ゴムをペニスに巻きました。
痛いくらい強く。
私は不安を覚え、話しかけました。
「なにをするんですか。
輪ゴムなんて・・・大丈夫ですか」
「あまりきつく食い込ませて取れなくなって医者に行ったってバカも聞いたことあるけど(笑)長時間してなきゃ大丈夫よ。
それにちょっと痛みと麻痺で鈍感になるから早漏防止にはいいのよ。
じゃ、いくわよ。
奥さんのプレゼント」何かがふわりと顔に乗ってきました。
目隠しされてるので見えません。
しかし、顔に乗った途端、強い臭気を感じました。
「な~んだ?当てて」
「パンティです。
妻の?」
「ぴんぽ~ん!正解。
どう?どんな匂い?」
「すごいです・・・」再び、夕子さんは私のペニスを擦りはじめました。
「これが今のあなたの奥さんのおまんこの匂い。
強烈でしょ。
夫のために愛しあった後も拭かずにずっと履きっぱなしにしてたそうよ。
気持ち悪いのによく頑張ったと思うわ。
夫思いのいい奥さんね。
唾液だけでニコチン中毒になっちゃうんだからいろんな男のちんぽやら精液やら入れらたらどうなると思う?女のおまんこってね、どれだけ性体験があるかで変わっちゃうのよ。
分泌物やオリモノもね。
もっと嗅いでみて。
興奮する?」
「はい・・興奮します。
すごく」
「じゃ、続けていってみて。
ボクのおちんちんは小さいです。」
「僕のおちんちんは小さいです」私は妻のおまんこから出た分泌物で汚れたパンティの今まで嗅いだことのないようなのものすごい匂いとペニスを擦られている快感に激しく興奮し、全て命令通り催眠術にかかったかのように復唱したのです。
今から思えば一種の洗脳だったかもしれません。
しかし洗脳というのは決して自分では洗脳と気づかないもの・・・と気づいたのはだいぶ後でした。
「おちんちんが小さくて包茎で早漏だから、立派に成長した妻のおまんこにはもう合いません。
でも、妻を愛しています。
妻には幸せになってもらいたい。
妻が喜べば喜ぶほど僕も気持ち良くなります。
妻の体を本当に満足させてくれるのはA先生だけです。
僕は妻とA先生の重婚を認めます。」
「また奥さんが勝手に乱交したら怒るの?」
「怒りません」
「外泊が長引いても?」
「信じます。
怒りません。」
「昨日から真紀ちゃんはなにしてるの?」
「先生と結婚式を挙げて、仲間に祝福してもらってます」
「そうよね、真紀ちゃんはあなたの奥さんであると同時に先生の妻になったんだよね。
じゃあそういう女はどこに住めばいいのかしら」
「え??・・」
「1週間のうち月火だけあなたの家。
水~日は先生の家。
まあ、通い婚ね。
それでいいわね。」
「・・・はい。
それでいいです!出そうです!」私は叫んでしまいました。
夕子さんは再び手を止めます。
「あなたの家にいるほうが短いけど、そのほうがいいのよ。
私たちも先生の家の方が交通の便がいいし、いろいろ都合いいの。
あなたも見知らぬ男達がドカドカ家に入ってくるのはイヤでしょ。
これは奥さん自身の望みでもあるのよ。
それから家に帰っても洗濯女にはしないこと。
自分の服くらいは自分で洗濯すること。
真紀ちゃんを休ませてあげてね。
マッサージしてあげるのもいいわ。
あなたは真紀ちゃんの従順な奴隷になってあげるのよ」
「私は真紀の奴隷になります。
だからもう出させてください!」
「ふふ。
もう爆発したくて狂っちゃいそうよねえ。
御褒美あげるわ」・・・と。
パンティはとられ、変わりにべちゃっと生暖かいものが顔に覆いかぶさってきました。
「奥さんのでなくて不満でしょうけど、奥さんと同じ人達のチンポや精液も入ったことあるわ。
中までなめ回していいよ。
奥さんのおまんこだと思ってね」私は真紀!真紀!と叫びながら、必死にむしゃぶりつきました。
妻とはまるで違う初めて経験するような淫らな味と匂いと・・そしておまんこから煙草の匂いさえするような気がします。
いや、今の妻の性器もこんなふうになってしまったのだろうか。
ついに出るとき、何度も
「真紀、A先生結婚おめでとう。
A先生ありがとう。」と言わされたのです。
輪ゴムで止められてるせいか、精液は勢いなく、垂れるように出てきて輪ゴムを取られると中にたまっていた残り液があふれ出しました。
夕子さんは子供を扱うように私の頭を胸に抱き言いました。
「いい子だったわ。
真紀ちゃんをもっと信じて幸せにしてあげてね。
私たちも責任持って真紀ちゃんを安全に淫乱な女にしてあげるから」その夜、妻から電話がありました。
「今、もう先生のとこ。
明日帰るね。
月曜だし。
夕子さんとのプレイどうだった?」
「うん・・・」
「夕子さんから話聞いた?」
「聞いたよ。
真紀の希望でもあるって・・ほんと?」
「うん・・。
そうしたい。」
「わかった。
でも淋しいから、ちゃんと月火は帰ってきてよ」
「もちろんだよ。
どこにいてもSYUちゃんのことは愛してるんだから。
あ。
お土産話いっぱいあるよ。
SYUちゃんの想像もつかないくらいHなことしたんだから。
全部話してあげる。
楽しみに待ってて」そしてついに翌日。
1ヶ月以上ぶりに妻は帰ってきました。
しかし、その久しぶりに見る妻の容姿、そしてお土産話は半端じゃなく普通の男性なら怒りと嫉妬で発狂してしまうくらいのものでした。
大袈裟じゃなく普通の男なら殺していたかもしれません。