海水浴場のシャワー室にある覗き穴から妻を視姦された

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

海水浴場のシャワー室にある覗き穴から妻を視姦された
2024年02月01日 10時15分
DUGA
ふぇち工房

夏休みに実家に帰省した時の事です

幼い子供を両親に預け
近場の海水浴場に、
久しぶりに夫婦水入らずで
泳ぎにいったんです

田舎の穴場的海水浴場という事もあり
夕方になると人気もまばら

私たち夫婦も
荷物を預けている海の家へ戻り
シャワーを浴びに更衣室に入りました

トタン板で囲まれた
粗末なつくりのシャワールーム

5つのシャワーが横並びに
設置されており
同じくトタン板で
間仕切りがされています。

左から2つ目と3つ目のシャワーは
2人の先客が使用中のようで
カーテンがかかっていました

私は右端のシャワーを
使用することにしました。

先客たちは私の存在に
気づいていないかもしれません。

しばらくすると

「あっ、来た」

と先客たちの
ささやく声が聞こえてきました。

「人妻風だ!」

ともう一人の先客が
小声で答えました。

もしや女性用のシャワールームが
覗けているのか?

人妻風ってうちの嫁さんの事か?

気になって観察すると
女性用のシャワールームとの
間仕切りのトタン板に釘で開けたような
小さな穴が開いているのに
気が付きました。

覗いて見るとそこにいたのは
真ん中のシャワーを浴び始めた
うちの嫁さんでした

ほかの女性客は誰もいません。

しかも他の客が誰もいないので
カーテンもかけずに
シャワーを浴びています

妻が覗かれているのですが、
水着の上からシャワーを浴びており

まさか水着は脱がないだろうと思い、
別に見られてもいいかと
様子をうかがっていました

先客も声をひそめて
覗き穴から妻を観察しているようです

妻は身長160cm
ややぽっちゃり豊満熟女系ですが
バストはBカップと少し小ぶりの貧乳

ヒップは大きくて
肉付きもよく丸みをおびており
しかし日々のウォーキングの成果もあり
引き締まっておています

おっぱいは自慢出来るモノじゃありませんが

尻フェチにはたまらない
ナイスなヒップな嫁なんです

お尻が大きい分、
ウエストもそれなりにくびれて見えます。

贔屓目かもしれませんが
男達を勃起させるには充分な魅力があり
水着姿だけでも見ごたえはあると思います。

私も一緒に覗きながら
妙な興奮状態に陥りました

もちろん妻は旦那も含めた
3人の男に見られていようとは
夢にも思っていないでしょう。

「水着脱がへんかな?」

先客がのつぶやきが聞こえて来ました。

私は心の中で

「脱ぐなよ!」

という思いと

「全部脱いで
すべてを男たちに視姦されてしまえ!」

という複雑な寝取られ願望に
駆られていました。

次の瞬間、妻はワンピースの
水着の肩ヒモをずらし
上半身を露にしました。

「ラッキー!!」

押し殺したような
歓声があがりました。

しかしこちらから見えているのは
妻の背中だけ

「頼む、全部脱いでくれ
自慢の美尻を見せてくれ」

いつしか私も
願い始めていました。

いつのまにか先客の覗き魔達と
同化し悶々とした気持ちで
覗き続けています。

妻を視姦されていると言う
興奮から私のペニスは勃起しており、
それをシゴキ始めていました。

他の2人も
当然そうしているでしょう

妻は背中を向けたまま首筋や
貧乳を手でさするように
洗い流しております。

やがてその手は腰まで下ろした
水着の中をさすり始め
ついに両手で水着を下ろしはじめました。

私の自慢の妻の豊満な尻が
ついに男たちの注目に晒されてしまいました。

「やった!
めっちゃええケツしてるやん」

もはや海の家のシャワー室は
覗き穴のせいで
妻のストリップショー化し
先客が静かに歓声をあげました。

ダンサーはやや足を大きめに広げ
少し前かがみになりセミロングの
髪を流しはじめました。

私の位置からはよく見えませんが
ほぼ正面から見ている
先客たちには性器がモロ見え

擬似寝取られの
悦びと興奮でもう発射寸前です。

そしてストリップダンサーになった妻は
流した髪をかきあげると
同時にこちらに振り返り

満を持して小ぶりなバストと
薄めの陰毛に覆われた股間を披露しました。

ショーは最高潮に達しています。

もはや観客たちは黙って
ダンサーを凝視し

勃起した股間をシゴキ続けています。

妻はこちらを向いたまま
シャワーで背中を流しながら
指で股間の際どい部分をやさしく洗っています。

「ここからオナニーショーを
披露してくれないかな?」

私は妻の淫らな姿を期待しましたが、
さすがにそれはありませんでした。

それから何度か
前を向いたり後ろを向いたりし
観客たちにその艶めかしい
熟れた裸身を惜しみなく

曝け出し、10分と
少々の露出ストリップショーは
ダンサーが脱衣所へ退場し終了しました。

「ええケツやったな
オレ2回ぬいたで!!」

「おっぱいはがっかりだけど、
腹も出てへんし、毛は薄くて好みやった!!」

興奮さめやらぬ様子で
ショーの感想を語りながら
先客たちもシャワールームを出て行きました。

妻は観客達に気に入られたようです。

チラッと見た感じでは
2人は高校生ぐらいのエロガキでした

私は自分の最愛の妻が
高校生の慰みのもにされた
不思議な悦びと興奮の余韻を楽しんで

もう一度シャワーを浴び直し、
少し遅れて脱衣所に向かいました。

着替え終わり外にでると
しばらくして妻も出てきました。

何事もなかったように
海の家をでるとさっきの
エロ街高校生風の2人組が
妻をニヤニヤしながら見ていました

「お前はさっきあいつ等の
おかずにされ2回も抜かれたんだよ
オレも抜いたけど」

心の中で妻に語りかけました。

そして自分の中に妻を見られたい

妻を犯されたいという
寝取られ願望があることに
気がついたのです。

今日の出来事を妻に教えるかどうか
悩みましたが妻の反応が見たかったので
事の一部始終を告白しました

「ウソや~信じられへん
なんですぐ教えてくれへんの~
ちょっと大きい声だしたら聞こえたやろ、
あんたも変態やろ!!」

真っ赤になって半泣きになって
恥ずかしがりながら怒っていましたが

相手が高校生で自分に若い男を
逝かせる魅力があった事

彼らの感想を聞いて
まんざらでもなかったらしく
嬉しそうにも見えました。

「がっかりおっぱい」

と言われたことは
当然言いませんでしたがw

やがて落ち着きを取り戻し

「それであの子等私の事
ニヤニヤして見てたんか
変やなって思ってん」

「わかってたらもっと
思い切り見せてあげたのに」

妻の魅力と自分のNTR願望を
発見した海水浴場でのエロ体験でした

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