僕は小学生の頃から
クラスメイトと比べると身長も低く
運動神経も悪くて勉強も出来ない子供でした
そいて中学生になると
学校カーストで底辺の僕は
虐められ、さらに恐喝まで
されるようになったんです
ボコボコに不良の同級生に殴られ、
金を出せと脅迫されても
中学生の僕にそんなにお金が
あるはずもなく
結局親のお金を盗んでは
不良達に渡していた
しかし回数を重ねていく事で
とうとうその現場を
母に見つかってしまった
母に問い詰められて
僕は虐められ、恐喝されている事を
告白しました
すると母はその不良達と
話をすると言い出した
僕は話なんて通じないと言い張ったが
聞き入れず結局不良達の
溜まり場に案内する事になった
不良達の溜まり場は
リーダー格のAの家
Aの家は超金持ちで
本来なら恐喝なんてする必要もない
庭も広くそこに
A専用のプレハブが建っていた
親が見にこないことをいいことに
そのプレハブでA達はやりたい放題
母と一緒にプレハブまで行くと
不良初年のA達は
庭で煙草をすっていた
母はそんなA達を見てしばし
唖然としたがすぐに近ずぎ
「うちの子に関るのはやめて欲しい
家のお金までもちだしている
これ以上するなら学校や家庭に報告する」
というような事を言った。
A達は黙ってそれを聞いて
しばし話し合っていたが素直に謝りだした
僕にとっても
この反応は意外だった
そして今まで取ったお金も返したいから
プレハブの中に来て欲しいと言い出した
僕はA達がここまで
物分りがいいのはおかしいと思ったが
母は相手が中学生ということもあったのか
すっかり信用してついていった
A達は7人
男5人女2人の不良グループだったが
そのうちの女2人を含む5人が中に母と
一緒にプレハブに入って行った
そして母がプレハブに入ったのを見ると
僕は突然みぞおちを殴られた
僕は息がとまりその場にうずくまった
「お前何親連れてきてんだよ!」
そう言い放つと残った二人は
うずくまる僕の背中を蹴りまくり
僕はビニールの紐で
後ろでにしばられて
座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった
僕を縛りつけた2人も
プレハブの中に入って行った。そして数分後
「何するの!やめなさい!やめなさい」
母の怒声と叫び声
そしてA達の歓声が
プレハブの中か響い
僕はその時ここに母を
連れてきたことを猛烈に後悔した
家のお金を持ち出すのを見つかった時
土下座でもなんでもして謝って
ここに来さすのはどんなことをしても
止めておくべきだったと
そして今母がプレハブの中で
何をされているのか考えると
もういてもたってもいられなくなった
母の叫びが聞こえるたび
不安で胸が張り裂けそうだった
しかし僕は紐でしっかり
結ばれてとても動く事はできなかった
しばらくしてプレハブの扉が開き、
Aの仲間の1人Bがでてきた
Bは手に何かもっている
そして僕の前に
その手にもったものを放り出した
僕の不安はまさに的中した
僕の前に放り出されたのは
ついさっきまで母が着ていたトレーナーと
はいていたGパン
少なくとも
今母はプレハブの中で
下着姿になっているということだ
僕は涙が溢れた
不良達に母が集団レイプされてしまうと
そしてまたプレハブから今度は
女の仲間のC子がでてきた
C子は僕の前で
しゃがみこんで話し掛けてきた
「○(僕の名前)これ
何か分かるぅ?」
C子はそう言って僕の目の前で
大きくて真っ白なパンティを広げた
僕は身体中が震えて声が出なかった
「これあんたのお母さんがはいてた
パンツー♪脱ぎたてほやほやよ」
C子は笑いながらそう言うと
母のパンティを僕の頭にかぶせた
更にブラジャーと
靴下も先に放り投げたトレーナーと
Gパンのそばに散らかした。
これでお母さんは
間違いなく裸にされている
そう思った僕の心を
復唱するかのようにC子は言った。
「分る?あんたのお母さん
あそこの中で犯されるよ?あんたがちくって
こんなとこ連れて来るから
お母さんかわいそ?」
「んじゃあ。俺も見に行くか
お前の母ちゃんのケツの穴まで
ばっちり見てやるからな」
そう言ってBとC子は
またプレハブの中へと戻っていった
僕はこの拷問のような現実を
受け入れられず震えていた。
まだこの時は実際に
見ていなかったので心のどこかにまさか
まさかという気持ちがあった
しかしこの後
しばらくして
プレハブの中は静かになった
僕はもう中で何が
起こってるのか気が気じゃなかった
自分の子供と同じ年の悪がきどもに
裸を見られて一体母はどんな気持ちなんだろう
そしていきなり母の今まで
一番大きな叫び声が響いた。
「お願いだからそれだけはやめて
やめてぇ」
僕の不安は頂点にたっした
母はとうとうレイプされていた
そのとき
「いやよ!いや!いや
お願いだから息子の前には
連れて行かないで」
という声が聞こえプレハブの
ドアが開いてAが出てきた
そしてその後に全裸の母が
4人に担がれてでてきた
担がれて
という言い方は少しおかしいかもしれない。
母はあおむけで4人に
それぞれ両手足首をもたれまるで
ハンモックのようにされていた
母は抵抗しているようだったが
この体勢では腰をくねらせているようにしか見えず
まるで原住民にでも捕まった
獣のようでなんとも情けない姿だった
母はちらっと僕のほうを見た
僕の頭に自分のパンティが
かぶせられているのを見て悲鳴をあげた
4人は僕の前でとまり母をおろした
母は即座に胸を両腕で隠してうずくまった
「おら○にも見せてやれよ。」
Aの号令で母は
たたされてはがいじめにされた
「お母さんのヌードはどうよ?」
母は顔を伏せて泣いていた
母は不細工ではないと思うが
さすがにもう30代後半のおばさん
とても均整がとれた
身体とは言い難かった
そんなに大きくないおっぱい
少しでっぱったお腹
腰よりはるかに大きなお尻
太腿をぴったり閉じているが
黒々と生い茂っている陰毛
「でもおばさん感じてるだろ?」
Aが母の乳房に手をのばして掴んだ。
「やめて」
母は拒んだがそのままAは
右胸をもんで乳首をこねはじめた
「おばさん乳首たってるじゃん」
母は無言だった
そのときBが言った。
「お前の母ちゃんさっき
俺のちんこしゃぶったんだぜ
お前の母ちゃんヤリマンの淫売だぜ」
「嘘よ!嘘!!」
母は間髪いれずに否定した
僕は愕然とした。まさか母が
「嘘なもんかよ。
裸で○の前に連れて行くぞて言ったら
くわえたじゃねぇか。
まぁ結局つれてきてしまったけどな」
そう言ってBは笑った
他の6人も笑っている
母はおしだまった
「どうしても嘘ってんなら○の前で
しゃぶらせりゃいいじゃん!」
C子がそう言うと
周りもそうしようそうしようと言い出した。
「そっそんな事できるわけないでしょ」
母は涙声で叫んだ
と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ。
僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。
「何するの!やめて!」
「じゃあやれよ」
「お願いだから○の前でだけは」
母が否定すると
またAの蹴りが僕にとんだ
母は哀願しても無駄と言うことを
悟ったのだろう。大人しく座り込んだ
「今度はDしてもらえよ」
Aがそう言うとDは恥ずかしそうに
母の前に立ってズボンをおろした。
Dはすでに勃起していたが
まだ皮をかむっていた。
「お前向こう側に立て」
AはDの立ち位置を変えた
この位置だと母は
僕に背を向けてしゃぶることになる。
一応顔は見えないように
気を使ってくれたのだろうか?
母がDの前に座った。
「おい。座るな
立ったままでやるんだよ」
Aが言うと母は力なく立ち上がった。
地べたに座りこんでいた母の大
きなお尻はほんのり赤く染まっている
そして
しばらく動きがとまった。
そのときやっと僕は
そしておそらく母も
母を僕に背を向けさせた理由がわかった。
この状態で立ったまま腰の位置で
ペニスをしゃぶろうと思ったら
「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」
A達が笑いながらせかした
母は振り向かずに涙声で叫んだ
「鬼!悪魔!!あんた達
人間じゃないわ!」
「鬼でも悪魔でもいいから
早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」
母意を決したように
足を大きく開いてお尻を突き出した。
そしてバランスをとるように
Dの腰に両手を添えた
僕の周りにいる6人から歓声があがった。
そうこちらからは
母のおまんこも
尻の穴も
全てがモロ見えだった
自分から恥かしいところを全て
晒す格好をとらされた
母の屈辱はどれほどだっただろう
勿論今だから冷静にこんな事
考えていられるが
不良達の極悪非道な行いに
もう悔しくて悲しくて
僕は泣きながらうつむいていた。
「お前もしっかり見ろよ」
そう言ってAは僕の顔をあげた
ほんの2メートルほど先のところで
広げた足をがくがく震わせながら懸命にDのものを
しゃぶってフェラチオしている母がいた
母の陰毛はお尻の穴のほうまで
びっしりで大事なところは
いまいちよく見えなかったが
この後嫌というほど
まじかで見せられる事になる
Dはすぐに果てた
母は腰をおとすと口に
手を当ててへたりこんで泣いた
Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。
「気持ちよかったか?」
Dはこくんとうなずいた。
「じゃあ今度は
この変態エロおばさんを
気持ちよくさせてやろうな」
Aはにやりと笑った
Dへの奉仕を終えて座り込んでいる
母をBがまた羽交い絞めにして持ち上げた
「さわらないでよ!」
母は振りほどこうとしたが
体格のよいBはびくともしなかった
「俺たちばかり見ると○に悪いからな」
そう言ってBは母を僕の前に連れてきた。
「よく見えるようにしてやれ」
Aがそう言うとそれまで
何もしていなかったEとFが母にちかずいていった
「なにするの?きゃっ!きゃー」
EとFはそれぞれ母の足を
一本すつとると思いっきり開脚して上に持ち上げた。
「い・・いやぁ?」
母の秘部は全開になり
またもや悲鳴があがった
「もう今更嫌もなにもないだろ
さぁお前の馬鹿息子に
おまんこをよく見せてやれ」
3人は母の全開になったおまんこが
ちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってきた
「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」
Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。
母のおまんこが
まさに僕の目の前にあった
初めて見る女性のあそこが
まさか自分の母親のものになろうとは
母のおまんこは
予想以上にグロテスクだった
「お前はこっから生まれたんだぞ」
そう言ってAは母のあそこを広げた。
「やめてぇさわらないでぇ」
「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん
この変態ババアが」
そう言うとAは人差し指を
母のおまんこにつっこんだ
指はぬるっ
と簡単にはいった。
「いや!いや!やめて!!」
母のおまんこは
確かに濡れていた
出し入れされるAの指は
Hな糸がひいていた
Aはわざと大きな音が
でるように指の出し入れを早めた
静まり返った庭に
ぐちゃぐちゃというエロい音が響く
さすがの母もこれでは
否定のしようがなかった。
母は何も言わずにただ耐えていた
何の反応もなくなって
面白くなかったのかAは指をあそこからぬくと
今度は
アナルにつっこんだ。
「いやぁ!そ!そこは」
突然の行為に母は
びっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。
「そこはなんだよ?」
Aはその反応を楽しむように
母の尻穴に指をいれ拡張していった
「やめて!そこは!そこは!」
「だからそこはなんだって
言ったらぬいてやるよ」
Aは意地悪く笑った。
「おっお尻の穴です」
母は涙声で答えた
Aは指を抜いて臭いをかいだ
「ウンコくっせぇ」
そう言うと回りに笑いがおこった
そして母は僕の1メートルくらい
前に移動させられた。
そうこうしている間に
C子がプレハブの中から何かをもってきた
それは真っ黒なバイブだった。
「ややめて!そんなの嫌!嫌よ!!」
母はそれを見て絶叫した。
「何言ってんだよ
スケベなエロおばさんは
バイブ欲しくしょうがないだろ」
「いやっやめて!やめてぇ!!」
「子供の前でわめくなよ」
母は大股を開かされたまま
バイブを挿入された
そしてAははじめはゆっくりと
そして次第に早くそれを出し入れし始めた
母の顔は真っ赤になっていた
眉間にしわを寄せて口を閉ざし
悩ましげに首をくねらせていった。
「おばさん感じてるだろ?」
母はかぶりを振った。
しかしその表情は
明らかに押し寄せてくる
快感を殺しているといった表情だった
Aのバイブの出し入れが
一段と早くなった
母は一段と切なそうな表情になり
首の動きが大きくなった。
「おら!感じているなら
感じてるっていえよ!」
それでも母は無言で首をふった
しかしその数秒後
「もうやめあっ・あはぁ」
漏れかけた吐息を
はっとして途中でとめた
しかし今の声は
完全に感じている声だった
無論それをAは聞き逃さなかった。
「おい!何声出してるんだよ
気持ちいいんだろ?」
しかしそれでも母はか
ぶりをふった。そしてまた沈黙した。
Aはいったんバイブを抜いた。
母は大きく息を吐き出し
一瞬安堵の表情を見せた。
その瞬間Aはバイブのスイッチをいれた
ウィ―――ンという音とともに
母の悲鳴があがった。
「いやっあ!あっ!あぁーっ」
母の悲鳴が最期まで終わらないうちに
今度はスイッチの入ったバイブが挿入された
「いや!あっ!あぁ」
そして母の喘ぎはもうとめられなかった。
バイブの動きにあわせて
母は歓喜の声をあげた
そのあえぎかたは
隠れて見たAVそのままだった
母のその姿を見て僕はショックだった
拷問のように輪姦されているのに
どうしてそんな声をあげられるんだ
僕のショックなど
おかまいなしで母はよがった。
「あっ!あっ!あっ!」
母の身体が大きく
のけぞりだし声が大きくなった
「あっあぁっ」
母の身体が反り返りまさに
声を張り上げようとした
瞬間Aはバイブをぬいた
その時は分らなかった
しかし後で思うに
Aはちょうど母がイク寸前でとめたのだ
そして母は自由にされた
しかしもう母は
自分の身体を隠そうとはしなかった
いく寸前でとめられて
切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ
身体中が小刻みに震えていた
しかし息はあらく時々
「はっはっ」
と色っぽい喘ぎ声をあげていた
僕はもう母を正視できなかった
しばらくその様子をうかがっていたAは
母の足元に立って言った。
「やって欲しいんなら自分から股開きな」
母の泣き声が大きくなった。
がっしかし母は
申し訳なさそうには足を開いた
「なんだよそれは
もっと自分で膝抱えてしてくださいって
広げるんだよ」
僕の身体に衝撃がはしった。
母はAに言われるままに大股を開き
更に両足をひきあげて膝に手を添えた
母はついに屈服したのだ
母であること
大人であることの理性も
押し寄せる快感には勝てなかったのか
今でこそ母の気持ちも分かるが
その時はなんでだよ!
って気持ちのほうがはるかに強かった
母は自分がしていることを
理解してかしらずにか号泣した
しかしその両足は
しっかりと開かれていた
「子供の見てる前で
なんてエロ格好してんだよ
この雌豚ババアが」
Aは勝ち誇ったように言い放った
「いっ言わないで」
「おばさんがして欲しいって
股開いたんだからレイプじゃないよなぁ」
そう言ってAは母に
おおいかぶさってキスをした
母はそれを受け入れた。
そして愛撫をはじめた
Aの手が母の胸やあそこに
触れるたびに母は吐息をもらした
それはまるで恋人同士の
ようなセックスだった
「いれて欲しいか?」
Aは母の秘部をまさぐりながら言った。
「ほ・・欲しい」
母はかの泣くような声でつぶやいた。
「どこに何が欲しいか言ってみろ」
「そっそんなことあっあっ」
「言えよ」
「あぁいれていれて」
これ以上を言わせるのは
無理と判断したのかAは
母の両足をつかんで思いっきり広げた
「じゃあいれてやるよ」
そしてとうとう母のあそこにAのモノが挿入された。
「あっあぁ~ん」
Aは母をよつんばいにさせ
母の顔を僕に見えるようにして腰をふった
その顔はもう母ではなく
単なる淫乱な雌犬だった
母は腰の動きにあわせて
歓喜の声をあげた。そのたびに乳房が揺れる
他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。
「○○!ちゃんと見ろよ!」
僕の名前に母は少し反応した。
「ごっごめんなさいごめんなさい」
誰の
何に対する謝罪なのか
母は涙ながらに懺悔を繰り返した
そしてAは母をあおむけにして僕に背をむけた。
母の両足をもちあげて挿入した。
僕の前でAの尻が上下し
その下には母の尻がある
Aのモノが母のおまんこに
はいっているのがモロ見え
「これで子供ができたら
俺は○のお父さんになっちまう」
「いや・・中はやめ
あっあっあぁぁ!!」
母の口だけの抵抗も
最後まで続かなかった
Aは思いっきり母に中出ししていまう
自分の男根をひっこぬくと
母の上体を起こしてそれをくわえさせた
母はもう何の抵抗もなく
それをしゃぶりお掃除フェラをした
母は人格が壊れたかのように
Aに男根にしゃぶりつき
醜い雌豚の姿になっていた