寝取られ乱交するエロい妻を撮影する寝取られフェチの夫

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

寝取られ乱交するエロい妻を撮影する寝取られフェチの夫
2024年03月21日 10時57分

三十路に妻に
スワッピングSEXのエロ動画サイトを
見せたのは数カ月前

夫以外の他人棒で悶絶する
人妻達の痴態を妻はガン見していました

試しに妻に

「俺以外の男とHしてみたいと思う?」

と聞くと

「あなたがいいなら
女はは受け入れる側だからね
でも他の人のおちんちんを
入れられるなんて考えたらなんだか
あそこがズキズキしてくるわ」

「お前が他の男のちんぽで
悶えるなんて考えたら
立ってきちゃったよ、ほら」

「まぁ凄い勃起おちんぽ!」

「なんだか悔しいのに
興奮するんだよ」

「私もHな気分になってきちゃった」

エロい妻は私の勃起ちんぽに
唇をかぶせバキュームフェラしてきます

いつもより念入りに舌を絡めて
丁寧にフェラチオする
妻の舌の感触を味わいながら

「今妻は他の男のちんぽを
咥えることを想像しながら」

そう考えるとは
ちきれんばかりに勃起してきてしまう

「あなた、今何を想像してた?
私他の人のおちんちんを
舐めること想像しちゃった」

「俺もだよ、他人棒が
お前の口の中にビンビンになった
ちんぽ入れてると思ったら
すごい興奮だったよ」

妻のおまんこは
いつもの何倍も濡れていました

妻の膣にちんぽをあてがいながら
ゆっくりと入れると

「入ってくる、あなた以外の
勃起おちんちんが入ってくる」

そう言いながら妻はのけぞり

「すごい、硬いよすごく感じる
他のおちんちん入れられるのよ
あ~気持ちいい」

「他のちんぽ入れられるって想
像したらこんなに濡れるのか?
なんだか嫉妬するけど興奮するよ」

いつもより神経をちんぽに集中させ

じっくりと妻の肉壁の
感触を味わい夫婦の営みをしました

同じ感触を他の男が味わうのだと
想像すると全身の神経が
ちんぽに集中してきました

「ねぇ、中に出されるのかな?」

妻が聞きました。

その言葉に更に興奮を覚えました

「ああ、他の男のちんぽから
精液をたっぷり中出しされるんだよ」

「いやん、震えが出てきちゃった」

妻の全身が小刻みに
ブルブル震え始めました。

「怖いのか?」

「ううん、違うなんだか変な感じ
いつもと違う
あっ、いつもと違う
イキ方しそうぅ
ギュッて抱きしめて」

私は振るえる妻を抱きしめました

妻は私の背中にしがみつき、
両股を腰に絡みつかせ股の間から
結合部分に手を伸ばしてきました

ピストンしている
ちんぽを指で挟みながら

「おちんちんが入ってる、
私のおまんこに入ってる
このおちんちんが私の中に
精子を出すのよね
すごいイキそう」

私がピストンを早めると
妻は人差し指を
私のアナルに差し込んで
前立腺マッサージしてきます

妻の愛液で濡れた人差し指は
すんなりと私のアナルに入り込みました

妻がアナル責めしたの
初めてでした

そして二人で同時イキ

そんな夜をすごしたのは
数ヶ月末のことでした

今朝、妻は隣の部屋で
二人の男性に挟まれて深い眠りについています

ベットの周りは沢山の
ティッシュペーパーが散乱しています

昨晩の9時ごろから、
つい先ほどまで寝室に
妻の喘ぎ声が響き渡っていました

私は今、真っ白い妻の両股の間に
顔をうずめる男のエロ画像や

バックからクリトリスを
吸われながら枕にしがみついて
シーツをわしづかみにして泣いている妻

そして妻の中に射精しながら
のけぞる男の顔を見ながら
ちんぽをこすってオナニーしていました

昨晩から何度射精したかわかりません

もう何も出てこないくらいに
オナニーしたのですが勃起してしまう

妻の愛液でトロトロに
とろけたちんぽの写真を撮りました

ピンと上を向いた二本の
勃起ちんぽはヌルヌルに輝いている

一人目のちんぽは包茎でした

22歳の男性で
女性経験が一度しかないウブな男性

「サツマイモみたい」

と言いながら男の皮の中に舌を差し込んで、
指で剥きながら男の亀頭に舌を絡みつかせると

「あああ、ちょっと奥さん
それ気持ちよすぎて出そうです」

そう言いながら妻の頭をつかんで
上を向いたまま腰をビクンビクンとさせる
男の姿はまだ頭に焼きついています

皮の中から剥きだした
男の亀頭は真っ赤な亀頭で

妻はその敏感そうな亀頭に
舌を絡めて唇で吸って亀頭責め

妻の中に挿入して
一分と持たずに射精していました

かなり溜まっていたようで
その男の精液は固体に
近いくらいに濃いものでした

一人目の男のとき妻は
イキませんでした

というよりも、
妻が男を抱いたという印象でした

二人目の男性は45歳の
頭の薄い中年男性

二人を選んだのは私です

本当は妻の好みの男性が
もう一人いたのですが

惚れやすい妻の気持ちが動くのが怖くて
選考からはずし落選させました

しかし妻はこの中年の男性が
かなり気に入った様子

最初は

「えーっ?おじさん?
なんだか嫌だな、どうしても
嫌だったら断ってもいい?」

と、少し嫌がっていたので
まずかったかなと思いましたが

一回目の男性が終わって
45歳の男性と二人で風呂に入り

風呂から出てきたときはすっかりと
恋人同士のように妻は
男に甘えるようになっていた

それもそのはずです

その男性のちんぽは
太くてカリ首が張り出し

男の私がみても、
この巨根ちんぽを入れられたら
気持ち良いだろうなと思うほど
立派な男根です

妻と男性は40分くらい
風呂にいましたがその間
妻はメロメロにされて、

「早く、ベットに行こう
早くおちんちん入れて」

と何度もお願いしている
エロい声が風呂場から聞こえました

どこから見てもステキとは言えない普
通の中年男性に抱かれて

ちんぽを入れられた妻が
嘆願するような色っぽい顔で
男性の唇を求めてキスするエロ画像は
私の興奮を掻き立てました

「ああっ奥さん出そう」

と射精が近づいた事を男性が言うと

「いやん、まだ、もっとして
もっとHしてよ~」

そう言いながら自分の
クリトリスを指でこするアヘ顔の妻を
見たときは頭の中が変になりそうでした

デジカメを持ってまわりを
うろつく私のちんぽは真上を向いていました。

「気持ち良いのか?」

と妻に聞くと

泣きそうな顔をした妻が私を見上げて

「すごい気持ちいい
あなた、私出されるよ
また出される
すごい、Tさんの
おちんちんから出されちゃうよ」

妻は私の興奮するツボを
押さえているように
淫語を叫びました

私が妻の股間にカメラを向けると
Tさんはそれに答えるように

ちんぽを出して、
またゆっくり入れてTさんの
カリ首が妻の中に入り、
コリッとした部分を通るたびに妻は

「あーん、はぁぅーん」

とエロい声を出し
悶絶する淫乱熟女な妻

その中の感触が手に取るようにわかり
私はちんぽをこすりました。

「あぁーっ出る、出るっ」

と言って、Tさんは妻の股を
大きく広げて股間に
腰を奥深くぶつけました

ぐいっぐいっと妻の奥に
腰を押し付けて
ビクンビクンと震えました

私のちんぽの先からは
ガマン汁があふれ

出し床に糸を引いて落ちていました

Tさんは精液を
最後の一滴まで妻の奥深くに
注ぎ込むとゆっくりとちんぽを抜きました

「うわぁ、奥さんの中
狭いからちんぽが真っ赤になっちゃったよ」

Tさんはそう言いながら
少し萎えたちんぽを見せました

確かにTさんの亀頭は
真っ赤に充血している

「あなた、ちょっとこっちに来て」

妻は私の手を取って私を引き寄せると

「あなたのおちんちんすごいことなってる」

そう言いながらガマン汁が
滴っている私のちんぽを
こすりながらフェラチオするエロい熟妻

私は妻の愛液で真っ白になった
Tさんの立派なちんぽを見ながら
妻に口内射精

「このちんぽが妻の中に
あの先からにじみ出ている精液が
妻の中に注ぎ込まれた」

そんなことを考えると
全身の神経がちんぽに集中してきて

その先から妻の口の中に
大噴出しました

外出ししていたら2メートルは
飛んでいたのではと思うほど
勢い良く射精し

妻はザーメンで
溺れるかのようにむせ返っていました。

それから少し休憩して
全員で夜食を食べてビールを
飲んで私は風呂に入りました

体中が火照っていたので
水風呂に入りました

風呂から出るとソファーに
座った妻のおまんこに一人目の
Hさんが吸い付いて
ペッティングしている最中

「奥さんは形の
いいおっぱいをしているなぁー」

Tさんは全裸で男に
嘗め回される妻を酒の肴にして
くつろいでいました

30分ばかりHさんは
妻の身体を嘗め回していました

私とTさんはそれを見ながら
雑談をしていました

するとHさんが
妻の手を引いて寝室に行きました。

Tさんも

「私も参加するかな」

と後を追いました

再び私はデジカメを持って
二人に寝取られ乱交する
エロい妻を撮影しました

朝6時近くまでにHさんが3回
Tさんが2回、私が1回合計6回の男が
妻の中に入り
精液を注ぎ込みました

三人は疲れ果てて

眠りにつきましたが
私の興奮はおさまらず
まだこうして余韻を楽しみ
妻の寝取られエロ画像や動画を鑑賞し
オナニーしているのです

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