寝ている母の手で掴ませ手コキをさせて射精するバカ息子

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

寝ている母の手で掴ませ手コキをさせて射精するバカ息子
2024年02月14日 10時37分
DUGA

俺の家は超貧乏な母子家庭で
ボロボロの汚いアパートに
住んでいました

性の目覚めは
両親が離婚する前に
夫婦SEXを目撃し、
それから小4ぐらいの時に
エロスに目覚めました

そして、家にある
ボロボロの古いPCを使い
ネットでエロ漫画やエロ動画などで
簡単なHの知識を得た

エロい事を調べていくと
自分は特におっぱいに
興味がある事に気づいた

この時俺は小5

そして、Hがどうしてもしたくなり
ついに実行に移そうと思った

Hする相手はお母さんだ

俺は毎晩お母さんと
手をつないで寝ていたので

つないでいる手を
自分のチンコの
ところに持っていき離した

そうすると母は息子を触ったり
亀頭を触ったりするわけだ

そして、今度は
母のおっぱいをさわろうと思った。

どうしたらセーフティに
触れるか考えた結果

母の仰向けしている状態に
横から抱きつくような状態に
なれば良いんだと思いつた

そこからじょしょに
手を胸に持っていく

この方法を実行すると
服の上から母のおっぱいを
触る事に大成功

母は若干太り気味の
ぽっちゃりおばさん体型だったので
おっぱいはデカイ方

ちなみに一夜で
全部やったわけではない

俺は、エロ本のことを思い出し
直接揉んでみようと思った

前の方法を応用し
まず抱きついたかたちから
服に手を入れたり

そして、ゆっくりブラまで
手を持っていき

邪魔だなと思って
ブラジャーの下に手をいれた

そうすると指先が
胸にあたり少し焦った

やわらかく
もしかしたら起きるのでは?

と、いろんな感情があった

そのあとブラ、
胸と手を挟んで軽く揉んでみた

すると触ったことのない
柔らかさにびっくり

いわゆるマシュマロおっぱいだったのだ

親の性行為を思い出すと
母はおっぱいを揉まれるだけで
喘ぎ声を出していた。

だが、寝ている母は
喘ぎ声を出すことは
無かった

何回か揉んだあと
やめて普通に寝た

俺は胸だけでは物足りなかったのか
お母さんに悪戯して
マンコを触ってみようと思った

そして別の日にふと夜中に
目が覚めた俺は実行に移した

これまで実行してきたのは
すべてふと目覚めた時の話

まずはいつもの状態を作り
そこからまずズボンに手を入れる

そしてじょじょに
奥に手をいれていき
マン毛あたりを手で覆う形になった

それだけで満足だった

当時はマンコの位置が
わからなかっただが
満足仕切れていなかったらしく
次は直接触ってみようと思った

いつもの状態から
今度はパンツに手を入れて
奥にゆっくり進めた

すると、母のマン毛に
たどり着きすごく興奮した

ただそこからマン毛を
適当に触りどうしようも
なかったためやめた

だが、すでに性に
目覚めていたので

母に夜這いするのを
中1ぐらいまで続けていた

中学に入ると自慰行為を覚えた。

いろんなものをオカズにしたが
夜中にふと実母夜這い
を思い出した

まず、手をつないで寝た

そして、夜中に起きた俺は
ズボンを脱いだ

フル勃起した息子を
寝ている母の手で
掴ませるように手を誘導した

すると、掴まれているだけなのに
とてつもない興奮を感じることができた

そのまま、母の手首らへんを
掴み上下にさすった

手コキをされている
感覚になり俺はすぐに果てた

当然仰向けだったため
母の手に精子がぶっかけてしまった

が、俺は母の手をどかし
その手を放置してすぐに寝た

それから夜目覚めたら

母に夜這いし
Hな悪戯しくまくった

乳首をつまんでみたり
パンツの上からマンコを触ってみたり

だが、あの手コキは
あれ以来成功していない

寝返りを打たれたり
軽く目が冷めていたのか
嫌がったりしていた

もちろんそれ以上の
母子相姦はしていない

寝ている母に夜這いして
悪戯するだけで満足だった青春時代が
今となっては懐かしいです

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