手が早くヤリチンとして有名な上司に汚された花嫁が妊娠してしまった

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

手が早くヤリチンとして有名な上司に汚された花嫁が妊娠してしまった
2024年02月19日 10時05分
熟女画報社

私の婚約者は
職場の上司の甥でして

結婚式では上司に
仲人をしてもらう予定でした

そして、花嫁になる数ヶ月前

職場の飲み会がありまして
上司と帰る方向が一緒なので
一緒にタクシーで帰る事になり

途中でタクシーの中で上司が

「今日最終回のドラマがあるのに録画を忘れた
これから帰ったら見られない」

と言っていたので
帰り道にある私の
アパートへ招き入れました

相手は私の結婚相手の叔父で
仲人だし、彼の親戚だもんね
変なことしないよね

と、上司と2人でコタツで
コーヒーを飲みながら、ドラマを見ました

上司は手が早く
ヤリチンセクハラ上司として
女子社員の間では話題でしたので
努めて他愛も無い話をしていた
様に思います

ドラマが終わり
上司は意外とあっさり
帰り支度を始めました

私は居座られるかもと思っていたので
玄関でクツを履いている
上司に向かって思わず

「部長って意外と紳士なんですね
それとも私って魅力ないのかなぁ」

と言ってしまいました

すると上司は突然
ギラギラした目で私を見つめて

「そんなこと言うな!」

と言って抱きしめてきたんです

私はビックリして
上司の顔を見ようとしたら
唇をふさがれて舌をいれられ
口の中を舐めまくられディープキスされたんです

しばらく私の口の中を舐めまわし
唾液を注ぎ込むと上司は

「大人しく帰ろうとしたのに
そんな挑発するような事を言うから
お前が悪いんだぞ!」

そう言って上司はコート姿のまま
廊下の壁に乱暴に私を押しつけ

ブラウスを上から下まで
ボタンを引きちぎり

ブラを乱暴に外すと
私の胸をわしづかみにして
乳首にむしゃぶりつきレイプしてきたんです

乱暴にされているのに
乳首は反応してビンと
固くなってしまっていて
それが上司を更に刺激したよう

上司の息が荒くなり
手が下半身へと伸びてきました

私は普段のクールで時に
優しく笑ってる上司と全然違う様子で
男性の欲望をギラつかせているのを見ると

恐怖よりも

「無茶苦茶にされたい
もっと強姦されたい」

と思う気持ちが沸いてきて

乱暴にレイプされて
怖いハズなのに
自分の意志に反してオマンコが
ぐちゃぐちゃに濡れてきたのを感じました

上司は私を廊下にねじ伏せると
スカートをたくし上げ

オマンコに手を這わせると
私が下着までベトベトにして
濡れているのに気付き
少し驚いたようで

「乱暴されるのが好きなんだな?」

と、その場でズボンを脱ぎ
いきなり私の中へ挿入し
激しくレイプしてきました

上司のペニスは太く長く熱く
固く脈打って、反り返り

前戯もしてないのに
私のオマンコは自分の意志に反して
すんなりとそれを受け入れました

ソレは彼のモノと比べて驚くほど
太くて長く、右に反り返った
異様な形をしていて

私が唯一、知っているモノと
全然違います

先端が傘のように張り出していて
私の奥の良い場所をズンズン突くと
同時に出入りするときに
膣の中を削るように強くえぐります

無意識に上に覆い被さる
上司の背中に手を回して抱きついて

「いやあ、いやあだめぇ」

と拒否の言葉を
繰り返していたように思います

上司は

「スケベな女だな
結婚する花嫁だってのに
他の男を誘いやがって
このまま中で出してやる」

そう言いながら、正常位で責め続け
無理やりレイプしてきます

大きく腰をグラインドする度に
私のオマンコがめくれて
巻き込まれてを繰り返しています

そのいやらしい言葉と
無理矢理とはいえ
ひたらすら打ち込まれ
膣奥を突きまくる上司のペニスに
私は抵抗も出来ずに
受け入れるしかありませんでした

「いやぁだめぇ
だめなのぉ・・ゴムしてぇ
お願い、赤ちゃんできちゃうから
ゴム」

生まれて初めて生で挿れられた
私は妊娠の恐怖と婚約者を裏切った
背徳感とセックスの気持ちよさが
混ざり合い信じられないくらい感じて
自分から腰を動かしていました

彼氏とのセックスでは
一度もイッたことがないのに
何度も中イキしてしまい

言葉でこそ拒否して抵抗していますが
体は完全に受け入れていました

「いいきもちいいよぉ
こんなの初めて」

ただそう呟きながら上司を
抱きしめて舌を絡ませなが

らただ腰を動かしてました

何度も玄関でイカされて
朦朧となった私に上司は

「中で出すぞ!俺の子を産め!!」

と叫んで思いっきり突き上げると
熱い塊を私の中に放出しました

「ごめんなさい、ひろし
私、もう戻れない」

涙を流しながら婚約者に
謝罪の言葉を呟いていると

上司がそっと涙を舌で拭き取って
またくちづけして舌を絡めてきました

キスの後、私達は繋がったままで
廊下をズルズルと移動し、再び部屋の中へ

上司はペニスを抜くと
イッたはずなのに反り返ってる
太いモノを私に
舐めるように指示します

いつも会社で私に仕事を指示するのと
同じ落ち着いた優しい声に
私は逆らうことが出来ずに

初めて男のモノを口に含み
洗脳されたように
フェラチオをしていまいました

先っぽを吸い取るように
言われその通りにすると
中から粘り気のあるモノが
出てきます

そのまま自分の膣内に入ってた
ペニスを舐めているうちに
グロテスクなこの物体が
どうしようもなく愛おしく思えてきて

一生懸命指示通りに舐めました

一時間くらい指示された通りに
舐めた後、上司はベットに私を放り投げ
さらに私を責めました

後ろを向いてお尻を
高く上げるように言われ
バックで激しく責められ

大きなタマが私のクリトリスに当たり
しびれる様な快感が襲ってくるんです

「いいもっと!!
もっとして犯してぇぇ
奥にあたる!こんなの初めて!
もっと奥を突いて~
激しく犯して~」

と自らレイプされるのを
望むような事を言ってしまったんです

正常位しかしたことがないのに
初めてのバックであっという間に
イってしまい

体中の力が抜けてうつぶせで
ベッドに倒れ込んでいる私の上で
上司は動き続けています

信じられませんでした

彼は入れたら2、3分で
イッてしまうのに

こんなに何度も長時間だなんて

初めてゴムなしでして、
初めて一番奥を突かれて
初めてイカされ

初めて正常位以外でセックスして
初めて口でして

私のセックスに対する価値観が
完全に壊された瞬間でした

そして私のお尻を掴むと
激しく腰を動かしながら

「いいぞ!また中で出してやる!
俺の精子で満たしてやる!俺の子を孕め!」

そう叫びながら
彼は私の中に果てました

「もうだめ部長の子供できちゃう
妊娠しちゃうよぉ」

絶叫しながらドクドクと
熱い精子が注ぎ込まれる感触に
同時に私もまたイッてましたが

後ろから上司に抱きしめられて
安心感と幸福感の中、お腹の中の
精液を感じていました

そのまま我を忘れた私はその後
自分から上司の上に跨って騎乗位でもイキました

朝まで上司は5回ほど
私の中に放出してお互いむさぼり合い

その後、上司とは会社では
お互い何も無かった様にしていますが
結局あの夜だけで終わらず

結婚式の前日まで毎晩のように
私の部屋に来て抱かれて膣内射精の
孕ませSEXをされました

私が妊娠を不安がると
上司は私が安心するように

「甥とは血液型が同じだから大丈夫
生でしてもバレないよ」

と言われ、私も生の気持ちよさと
彼の押しに流されていつも中で
大量の精液を出されて入れたまま
抱き合って眠りについてしまいます

あれから数ヶ月後の彼との結婚式にも
上司は仲人として参列して祝福してくれました

ただ結婚式のしばらく前から
生理が止まり私のお腹の中には

彼とはゴム付きでしか
した事がないですし

月に何回かしかしていません

多分、上司の子で
やはり孕ませSEXで妊娠したんです

そして、上司と相談して結婚式の夜
ゴムなしで彼と結ばれて

その時にできた子という事にしました

旦那と上司は叔父と
甥という親戚同士なので盆や正月

法事の際に夫婦で顔を合わせますが
お互いの相手には
この背徳の不倫、そして妊娠は
今のところばれていません

この秘密はお互い、
墓場まで持っていきます

いまでも週に何度も密会し
抱かれています

私に会うために上司が手を回して
彼を出張の多い部署に配属しました

先週抱かれた時には
近いうちに海外に単身赴任させると
言っています

心は彼の元にあるのに
体は床上手な上司のモノなんですいま

妊娠しているお腹の中の子も
上司の子で今流行の托卵を二度も
経験してしまいました

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