不良学生に寸止めレイプされ、屈服してしまった母

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

不良学生に寸止めレイプされ、屈服してしまった母
2024年02月12日 14時15分
DUGA

中学生の頃
僕は弱虫で虐めてを受けていた

同級生の不良に
僕は暴力を振られ
そして恐喝されていた

最初は数百円から始まり
数千円、数万円を要求され

中学生の僕にそんなに
お金があるはずもなく
結局親のお金を盗んでは
不良達に渡していた

しかし回数を重ねていく事で
とうとうお金を盗む現場を
母に見つかってしまった

母に問い詰められて
僕は恐喝されていると告白した

すると激怒した母は
その子達と話をすると言い出した

僕は話なんて通じないと言い張ったが
聞き入れず結局不良達の
溜まり場に案内する事に

不良達の溜まり場は
リーダー格のAの家

Aの家は恐喝なんてする事も
ないくらい金持ちで
庭も広くそこにA専用の
プレハブ小屋があるのだ

親が見にこないことをいいことに
そのプレハブで
不良のA達はやりたい放題だった

母と一緒にプレハブまで行くと
A達は庭で煙草をすっていた

母はそんな不良達を
見てしばし唖然としたが

すぐに近ずきうちの子に
関るのはやめて欲しい

家のお金までもちだしている

これ以上するなら学校や家庭に報告する

と怒って言った

A達は黙ってそれを聞いて
しばし話し合っていたが
素直に謝りだした

僕にとってもこの反応は意外だった

そして今まで取った
お金も返したいからプレハブの中
に来て欲しいと言い出した

僕はA達がここまで
物分りがいいのはおかしいと思ったが

母は相手が中学生ということもあったのか
すっかり信用してついていってしまった

A達は7人、男5人女2人の
不良グループだったが

そのうちの女2人を含む5人が
中に母と一緒にプレハブに入って行った

そして母がプレハブに入ったのを見ると
僕は突然みぞおちを殴られた

僕は息がとまりその場にうずくまった。

「お前何親連れてきてんだよ!」

そう言い放つと残った二人は
うずくまる僕の背中を蹴りまくり

僕はビニールの紐で後ろ手に
しばられて座ったまま
庭の木に縛り付けられ
身動きが取れない状態に

僕を縛りつけた2人も
プレハブの中に入って行った

そして数分後

「何するの!やめなさい
やめなさい!」

母の怒声と叫び声
そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた

僕はその時ここに母を
連れてきたことを猛烈に後悔した

家のお金を持ち出すのを見つかった時
土下座でもなんでもして

謝ってここに来さすのは
どんなことをしても
止めておくべきだったと

そして今母がプレハブの中で
何をされているのか考えると思うと
いてもたってもいられなくなる

母の叫びが聞こえるたび
不安で胸が張り裂けそう

しかし僕は紐でしっかり結ばれて
とても動く事はできない

しばらくしてプレハブの扉が開き
Aの仲間の1人Bがでてきた

Bは手に何かもっている

そして僕の前にその手に
もったものを放り出した

僕の不安はまさに的中した

僕の前に放り出されたのは
ついさっきまで母が着ていた
トレーナーとはいていたGパン

少なくとも

今母はプレハブの中で
不良たちに洋服を脱がされ
下着姿になっているということだ

僕は涙が溢れた

母がレイプされている・・

そしてまたプレハブから
今度は女の仲間のC子がでてきた

C子は僕の前で
しゃがみこんで話し掛けてきた

「○○(僕)、これ何か分かるぅ?」

C子はそう言って
僕の目の前で大きくて
真っ白なパンティを広げた

まさか

正直もはやまさかではなかった

僕は身体中が震えて声が出なかった

「これあんたのお母さんが
はいてたパンティ
脱ぎたてほやほやよ」

C子は笑いながらそう言うと
母のパンティを
僕の頭にかぶせた

更にブラジャーと靴下も
先に放り投げたトレーナーと
Gパンのそばに散らかした

これで、お母さんは
間違いなく裸にされている

そう思った僕の心を
復唱するかのようにC子は言った

「分る??あんたのお母さん
あん中ですっぽんぽんにされたるのよ?
あんたがちくって
こんなとこ連れて来るから
お母さんレイプされるんだよ
可哀想だと思わないの?」

「んじゃあ。俺も見に行くか
お前の母ちゃんの
汚いケツの穴までばっちり見てやるからな」

そう言ってBとC子は
またプレハブの中へと戻っていった

僕は母がレイプ、強姦されているという
現実を受け入れられず震えていた

まだこの時は実際に
見ていなかったので心のどこかにまさか

まさかという気持ちがあった

しかしこの後

しばらくして
プレハブの中は静かになった

僕はもう中で何が
起こってるのか気が気じゃなかった

自分の子供と同じ年の
悪がきどもに裸を見られて
一体母はどんな気持ちなんだろう

そしていきなり母の今まで
一番大きな叫び声が響いた。

「お願いだからそれだけはやめて!
やめてぇ!!」

僕の不安は頂点にたっした。

母はとうとうレイプされてしまったのか

そのとき

「いやよ!いや!いや!
お願いだから息子の前には
連れて行かないで」

という声が聞こえ
プレハブのドアが開いてAが出てきた

そしてその後に全裸の母が
4人に担がれてでてきた

担がれて

という言い方は
少しおかしいかもしれない

母はあおむけで4人に
それぞれ両手足首をもたれまるで
ハンモックのようにされていた

母は抵抗しているようだったが

この体勢では腰を
くねらせているようにしか見えず

まるで原住民にでも捕まった
獣のようでなんとも情けない姿の母

母はちらっと僕のほうを見た

僕の頭に自分のパンティが
かぶせられているのを見て悲鳴をあげた

4人は僕の前でとまり母をおろした

母は即座に胸を両
腕で隠してうずくまった

「おら○○にも見せてやれよ」

Aの号令で母は
たたされてはがいじめにされた

「お母さんのヘアーヌードはどうよ?」

母は顔を伏せて泣いていた

母は不細工ではないと思うが
さすがにもう三十路後半の熟女で
とても均整がとれた身体とは言い難かった

そんなに大きくないおっぱい
少しでっぱったお腹

腰よりはるかに大きな下半身

太腿をぴったり閉じているが
黒々と生い茂っている陰毛

「でもおばさん感じてるだろ?」

Aが母の乳房に手をのばして掴んだ

「やめて!!」

母は拒んだがそのまま
Aは右胸をもんで乳首をこねはじめた

「おばさん乳首たってるじゃん」

母は無言だった
そのときBが言った。

「お前の母ちゃんさっき
俺のちんこしゃぶったんだぜ」

「嘘よ!嘘!」

母は間髪いれずに否定した

僕は愕然とした。まさか母が

「嘘なもんかよ
裸で○○の前に連れて行くぞて
言ったらくわえたじゃねぇか
まぁ結局つれてきてしまったけどな」

そう言ってBは笑った

他の6人も笑っている

母は黙ったまま涙を
流している

母の口だけの抵抗も
最後まで続かなかった

「どうしても嘘ってんなら
○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」

C子がそう言うと周りも
そうしようそうしようと言い出した

「そんな事できるわけないでしょ!」

母は涙声で叫んだ

と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ

僕の身体は
くの字に折れうめき声をあげた

「何するの!やめて!」

「じゃあやれよ」

「お願いだから
○○の前でだけは」

母が否定すると
またAの蹴りが僕にとんだ

母は哀願しても無駄と
言うことを悟ったのだろう

大人しく座り込んだ

「今度はDしてもらえよ」

Aがそう言うとDは
恥ずかしそうに母の前に立って
ズボンをおろした

Dはすでに勃起していたが
まだ皮をかむっていた

「お前向こう側に立て」

AはDの立ち位置を変えた

この位置だと母は
僕に背を向けてしゃぶることになる

一応顔は見えないように
気を使ってくれたのだろうか?

母がDの前に座った

「おい座るな
立ったままでやるんだよ」

Aが言うと母は
力なく立ち上がった

地べたに座りこんでいた
母の大きなお尻は
ほんのり赤く染まっている

そして
しばらく動きがとまった

そのときやっと僕は
そしておそらく母も

母を僕に背を向けさせた
理由がわかった

この状態で立ったまま腰の
位置にあるモノをしゃぶろうと思ったら

「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」

A達が笑いながらせかした。

母は振り向かずに涙声で叫んだ。

「鬼!悪魔!!あんた達
人間じゃないわ!」

「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!
また蹴りがとぶぞ!」

母意を決したように
足を大きく開いてお尻を突き出した

そしてバランスをとるように
Dの腰に両手を添えた

僕の周りにいる6人から
歓声があがった

こちらからは

母のオマンコも

尻の穴も

全てが丸見えなのだ

自分から恥かしいところを
全て晒す格好になった
母の屈辱はどれほどだっただろう

勿論今だから
冷静にこんな事考えていられる

がその時はもう悔しくて悲しくて
僕は泣きながらうつむいていた

「お前もしっかり見ろよ」

そう言ってAは僕の顔をあげた。

ほんの2メートルほど
先のところで広げた足をがくがく
震わせながら懸命にDのチンコを
しゃぶっている母がいた

母の陰毛はお尻の穴のほうまで
びっしりで大事なところは
いまいちよく見えなかったが

この後嫌というほど
まじかで見せられる事になる

Dはすぐに果てた

母は腰をおとすと
口に手を当ててへたりこんで泣いた

Dは満足げに
ズボンをあげてこっちに来た。

「気持ちよかったか?」

Dはこくんとうなずいた。

「じゃあ今度は
おばさん気持ちよくさせてやろうな」

Aはにやりと笑った

Dへの奉仕を終えて座り込んでいる母を
Bがまた羽交い絞めにして持ち上げた

「さわらないでよ!」

母は振りほどこうとしたが
体格のよいBはびくともしなかった

「俺たちばかり見ると○○に悪いからな」

そう言ってBは
母を僕の前に連れてきた

「よく見えるようにしてやれ。」

Aがそう言うと
それまで何もしていなかった
EとFが母にちかずいていった

「なっなにするの?
きゃーー!」

EとFはそれぞれ母の足を
一本すつとると思いっきり
開脚して上に持ち上げた

「いっいやぁっ!」

母の秘部は全開になり
またもや悲鳴があがった

「もう今更嫌もなにもないだろ
さぁ○○によく見せてやれ」

3人は母の全開になったオマンコが
ちょうど僕の顔のまん前に
来るようにもってきた

「いやっ!いや
○○!見ないで!!見ちゃだめ!」

Aが僕の顔を
もちあげて正面を向かせた

母のオマンコが
まさに僕の目の前にあった

初めて見る女性のオマンコが

まさか自分の母親のものになろうとは

母のオマンコは予想以上に
グロテスクだった

「お前はこっから生まれたんだぞ」

そう言ってAは母の
オマンコを広げた

「やめてぇ?さわらないでぇ!」

「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」

そう言うとAは人差し指を
母のオマンコに突っ込み恥辱した

指はぬるっと簡単にはいった。

「いや!いや!やめて!!」

母のオマのは
確かに濡れていた

出し入れされるAの指は
エロい糸がひいていた

Aはわざと大きな音がでるように
指の出し入れを早めた

静まり返った庭に
ぐちゃぐちゃというエロい音が響く

さすがの母もこれでは
否定のしようがなかった

母は何も言わずにただ耐えていた

何の反応もなくなって
面白くなかったのかAは
指をオマンコからぬくと
今度はアナルにつっこんだ

「いやぁ!そ!そこは!!」

突然の行為に母はびっくりしたように
身体をのけぞらせて叫んだ

「そこはなんだよ?」

Aはその反応を楽しむように
母の尻の穴に指をいれていった

「やっやめて
そこは!そこは」

「だからそこはなんだって
言ったらぬいてやるよ」

Aは意地悪く笑った

「おっお尻の穴です」

母は涙声で答えた

Aは指を抜いて臭いをかいだ

「くっせぇ」

そう言うと回りに笑いがおこった

母の口だけの抵抗も
最後まで続かなかった

そして母は僕の1メートルくらい
前に移動させられた

そうこうしている間に
C子がプレハブの中から何かをもってきた

それは真っ黒なバイブ

「やっやめて!そんなの嫌!嫌よ」

母はそれを見て絶叫した

「何言ってんだよ
ほんとはいれてもらいたいんだろ?
ほら、スケベなおばさんよー
バイブいれてやるよ」

「いやっ!いやぁ!やめて」

「子供の前でわめくなよババア」

母は大股を開かされたまま
バイブレイプされた

そしてAははじめはゆっくりと
そして次第に早くそれを出し入れし始めた

母の顔は真っ赤になっていた。

眉間にしわを寄せて口を
閉ざし悩ましげに首をくねらせていった

「おばさん感じてるだろ?」

母はかぶりを振った

しかしその表情は

明らかに押し寄せてくる
快感を殺しているといった表情なのだ

Aのバイブの出し入れが一段と早くなった

母は一段と切なそうな表情になり
首の動きが大きくなった

「おら!感じているなら
感じてるっていえよ!」

それでも母は無言で首をふった

しかしその数秒後

「もうやめあっあはぁ」

漏れかけた吐息を
はっとして途中でとめた

しかし今の声は
完全に感じている声

無論それをAは聞き逃さなかった

「おい!何、喘ぎ声出してるんだよ
スケベなババアだなー」

と母をいたぶるのだ

そして、Aはいったんバイブを抜いた

母は大きく息を吐き出し
一瞬安堵の表情を見せた

その瞬間Aは
バイブのスイッチをいれた

ウィンという卑猥な音とともに
母の悲鳴があがった

「いやっ!いやっ」

母の悲鳴が最期まで
終わらないうちに今度は
スイッチの入ったバイブが挿入された

「いや!あっ!あぁ!あん!」

そして母の喘ぎは
もうとめられなかった

バイブの動きにあわせて
母は歓喜の声をあげた

そのあえぎかたは隠れて見た
AVそのまま

母がレイプされて
感じているエロい姿を見て僕はショックだった

強姦されているのに

どうしてそんな声をあげられるんだ

僕のショックなど
おかまいなしで母はよがった

「あっ!あっ!あっ!」

母の身体が大きくのけぞりだし
喘ぎ声が大きくなった

「あっあっあぁっあぁ!!」

母の身体が反り返りまさに
声を張り上げようとした瞬間
Aはバイブをぬいた

その時は分らなかった

しかし
後で思うにAはちょうど母が
イク瞬間に寸止めしたのだ

そして母は自由にされた

しかしもう母は自分の
身体を隠そうとはしなかった

イク瞬間で寸止めされ

切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ

身体中が小刻みに震えていた

しかし息はあらく時々

「はっはっ」

と妖艶な声をあげていた

僕はもう母の痴態を
正視できなかった

しばらくその様子を
うかがっていたAは母の足元に立って言った

「やって欲しいんなら自分から股開きな」

母の泣き声が大きくなった

が、しかし
母申し訳なさそうには足を開いた。

「なんだよそれは
もっと自分で膝抱えて
してくださいって広げるんだよ」

僕の身体に衝撃がはしった。

母はAに言われるままに大股を開き
更に両足をひきあげて膝に手を添えた

母はついに屈服した

母であること
大人であることの理性も押し寄せる
快感には勝てなかったのか今でこそ
母の気持ちも分かるがその時はなんでだよ!

って気持ちのほうがはるかに強かった

母は自分がしていることを
理解してかしらずにか号泣した

しかしその両足はしっかりと開かれていた

「子供の見てる前でなんてかっこうだい」

Aは勝ち誇ったように言い放った

「いっ言わないで」

「淫乱なおばさんが
して欲しいって股開いたんだから
レイプじゃないよなぁ」

そう言ってAは母にお
おいかぶさってキスをした

母はそれを受け入れた

そして愛撫をはじめた

Aの手が母の胸や
オマンコに触れるたびに
母は官能的な吐息をもらした

それはまるで恋人同士のような
セックスだった

「いれて欲しいか?」

Aは母のオマンコを
まさぐりながら言った

「ほっ欲しい」

母はかの泣くような声でつぶやいた。

「どこに何が欲しいか言ってみろ」

「そっそんなこと
あっあっ」

「言えよ」

「あぁいれていれて・」

これ以上を言わせるのは
無理と判断したのか

Aは母の両足をつかんで思いっきり広げた

「じゃあいれてやるよ」

そしてとうとう母の
おまんこにAのモノが挿入し
レイプされたのだ

いや、もうレイプですら
なかったのかもしれない

母は淫靡な顔をして

「あっあぁん!」

と悶え狂っていた

そして、Aは母を
よつんばいにさせ

母のイキ顔を僕に見えるようにして
腰をふり犯していった

その顔はもう母ではなく
一匹のメスだった

母は腰の動きにあわせて
歓喜の声をあげた

そのたびに乳房が揺れる

他の6人はその様子を
固唾を飲んで見守っていた

「○○!ちゃんと見ろよ!」

僕の名前に母は少し反応した

「ごっごめんなさい
ごめんなさい」

誰の何に対する謝罪なのか
母は涙ながらに懺悔を繰り返した

そしてAは母をあおむけにして
僕に背をむけた

母の両足をもちあげて挿入した

僕の前でAの尻が上下し
その下には母の尻がある

Aのモノが母のオマンコに
はいっているのが丸見えだった

「これで子供ができたら
俺は○○のお父さんになっちまう」

「いや中出しはやめ
あっあぁぁ!」

母の口だけの抵抗も
最後まで続かなかった

Aは思いっきり母に
膣内射精をした

ペニスをひっこぬくと
母の上体を起こし
お掃除フェラをさせている

母はもう何の抵抗もなく
ザーメンまみれのペニスをしゃぶり

僕はAを恨むよりも
母に対する嫌悪感で吐いてしまった

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