浮気した妻に気持ち悪いデブなおっさんとSEXするという罰を与えたのだが・・・

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

浮気した妻に気持ち悪いデブなおっさんとSEXするという罰を与えたのだが・・・
2024年03月27日 10時22分
DUGA

私の妻が不貞行為をしたんです

毎日一所懸命働く
夫である私を裏切り
勝手に男と浮気していたんです

妻は

「何でもするから許して」

と言ってきたので
私は妻に体罰を与える事にしたんです

それは、気持ち悪いデブな
五十路のオッサンとSEXするという
罰を妻に与えたんです

そのデブなキモオッサンは
サウナで知り合ったのですが
ペニスは私の倍有る巨根

妻の安全日に合わせて
禁欲してもらい
先日我が家へ招待しました

見た目はキモいオッサンですが
性格は良くて
妻を気遣っていたが

妻はキモいオッサンを目の前に
かなりビビっていました

そして、私は

「一緒にお風呂に入ってあげなさい」

と妻に命令したんです

私は外で
声だけを聞いていました

「奥さんは色が白いし
肌がきれいですね
オッパイが大きいのに乳首が上を向いて
いるからそそられますよ」

「いやっ」

「私に洗わせてください」

「いやっだめ
あっあっ」

「うわっ、こんなに濡れて
おおっ、奥さんのオマンコは
狭いですね」

「あうっあうっはあーん」

「私のも綺麗にしてくださいよ」

「えっこんなにすごい」

「けっこう大きいでしょ
この雁首で中をかき回すと
どんな奥さんも泣きながら
もっとして欲しいって
言ってくれるんですよ」

「気持良さそう」

「あっそんなにしごいたら
今日は一晩中可愛がって上げるつもりで
溜めてきたから
奥さんの中はたっぷりご主人以外の
精液であふれさせてあげますよ」

「やだすごくエッチ
このさきっちょから
私の中にアレが沢山出されるの?」

「そうだよ」

「いやぁーん
私浮気はした事あるけど
主人以外のを出されるの初めて
すごくエッチな気分になっちゃった」

「じゃあそろそろ出ようか?」

「待って、少しくわえさせて」

「おっおっ
だめだ出るベットに」

なんという事でしょう

妻は私の想像を遥かに超えた
ヤリマンだったんです

あんなキモいデブオッサンの
チンコを自らしゃぶり
フェラチオするなんて

これでは罰にならないじゃないかと
思いながらも

妻がキモおっさんに犯されると思うと
興奮してきて中止する気になりません

そして、オッサンは
ペニスをさらけだしたまま
風呂から出てきました

妻はバスタオル一枚で
出てきました

私は寝室の隣の部屋に入り
妻とキモオジサンは
そのままベットで絡み始めたんです

「奥さんは赤ん坊みたいな
肌をしているんだね
体に張り付いてくるようだ」

「もうだめ、してください」

男は妻の太股をM字にあげ
その中心に大きなペニスを当て
腰をぐいっと
前に移動しました

「はぁぁーーん」

「わぁーっ奥さんの中は
狭いなぁーおっおっすごく締まるよ」

私がいつも味わう
妻の膣奥のぬるぬるした感触と

あのくいっくいっとペニスを
締め付けてくる感触を
今別のキモオッサンが
味わっている

キモいオジサンに
妻を寝取られて
私のペニスは鉄のようでした

おの大きなペニスの先から
大量の白い液体が妻の
子宮に注がれ汚辱される

そう思うと
股間がきりきりと
痛むくらい硬直しました

「奥さん出そう
だめだあっ出る」

キモオッサンは妻に覆い被さり
更に深く腰を太股の間にうずめ
激しく腰をふり始めました

「あっあっいくいくいくー」

妻はオッサンにがっしりと
しがみつき

オッサンの唇を
吸いまわしはじめました

妻が一番感じているときの
痴態なんです

「奥さん、でるでるあっあーっ」

二人とも身体を
ヒクヒクさせながら

しばらくぎゅーっと
抱きしめあったままでした

私は寝室に入りました

オッサンは妻から離れ
まだ硬さが残ったペニスの先から
白い液体をしたたらせ

その大きなペニスは
妻の愛液でぬるぬると
半透明に光っていた

「奥さんはすばらしい
こんなにいい女を
抱いたのは初めてです
まだペニスが
締め付けられているようだ
このままもう一度
入れてもいいですか?」

オッサンは主である
私の返事も聞かずに

うつぶせでひくついている
妻に覆い被さりもう一度
妻の中にペニスを滑り込ませました

愛液とザーメンで
ぬるぬるの状態らしく

簡単にペニスは妻の中に
滑り込みました

「あーん、すごい
もう?あっいい」

オッサンは妻の尻を持ち上げ
そのままうつ伏せバックで
ペニスを突き上げました

「あっすごい、突かれる
あっくるくる
ねぇ上でさせて」

妻はオッサンの上に乗り
私には見せた事の無い
エロい腰の動きで
オッサンのペニスを深く味わいながら
二度目のアクメを迎えました

「奥さん、口に
口に出してもいいかい?」

妻は黙ってうなづきました

私が頼むとあんなに
嫌がって一度もしてくれた事の無い
口内射精ををいとも簡単に

「イクよ奥さん、あっでるぅ」

最高に大きくなったペニスは
容赦なく妻の唇を割り
奥まで差し込まれました

「あっ飲んで
そのままあっあー」

妻はすべて飲み干し

更に丁寧にペニスを舐め回し
オッサンに抱きつきました

私はたまらずに裸になり

キモオッサンを押しのけ
妻の中にペニスを差し込み
狂ったように腰を振りました

妻の股間からは
オッサンの濃い精液の臭いが立ち上り
キスをすると口の中からも
精液の生くさい臭いがしてきました

オッサンの時の
悶え方とは全然違いました

自分本位に射精し

私は隣の部屋に布団を敷き
悔しさ、嫉妬心を隠しながら
無理やり眠りに付こうとしました

その後二人は
もう一度風呂に入り

風呂の中でもHしたようなんです

一晩中響き渡る妻の
あえぎ声を聞きながら

これでは罰にならないじゃないか!

妻にご褒美をあげただけじゃないか!

と狂いそうになりながらも
NTRに興奮した私は一人で何度も何度も
射精してしまいました

それから毎週週末はその男が泊まりにくるようになりました

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