取引先に妻を差し出した代償――スワッピングで壊れた夫婦の絆

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取引先に妻を差し出した代償――スワッピングで壊れた夫婦の絆
2025年08月22日 19時37分
FAP
出世のために、夫は愛する妻を取引先に差し出す決断をしてしまう。しかし“鑑賞と条件付き”のはずが、男たちの欲望と人妻の受け入れで、境界線は一気に崩壊。 その一夜の代償は、快楽ではなく取り返しのつかない痛みだった――。

僕の妻は幼なじみで24歳、結婚して2年目になる。

先月、取引先の方A氏(50歳ぐらい)を自宅に招待した時僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで

「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をしてほしい」

と、言われた。

酒も入った接待だった為その場では軽く受け流した。

後日、A氏にその事を何度もお願いされた。

取引先との商談、出世も深く関わっていた為、どうとも返事出来なかった。

家に帰り妻にその事を話すと良い顔はしなかった。

妻は数日一人で悩んだ結果、A氏と二人きりではなく僕も同伴で、必ず避妊具を付ける事を条件に、A氏の一夜の相手をしてくれることを決意してくれた。

A氏に妻の決意と条件を話すと、ならA氏の奥さん(50歳ぐらい)も交えたスワッピングをすることに話が決まった

当日、僕の家にA氏と奥さんを招待し四人が集まった。

寝室ダブルベットでその行為をすることになった。

奥さんを除く三人が裸になった。

そして、A氏この場になって

「フェラチオは生でしてもらいたい」

と、言いだした。

それは約束が違いますと僕が何度言ってもA氏は聞き入れてくれずにいると妻が

「私は大丈夫だから。」

と言ってくれた。

でも無理して言ってるのは明らかなのに、僕はやめさせることが出来なかった。

アグラをかいて座るA氏の前に、裸の妻がうずくまりコンドームも付けないA氏のチンチンを口の中に入れた。

その時興奮とか嫉妬とかじゃなく、ショックだった。

ただ本当にショックだった。

自分の妻が他の男のチンチンを咥えるなんて。

妻は咥えたまま頭を前後に動かしている。

その時自分の妻が他の男にフェラチオしている実感が一番した。

本当にショックだった。

時間にしてどのぐらいしていたのだろう。

A氏は妻に咥えさせながら手を伸ばし胸を揉んだり乳首を引っ張ったり

「あんまりフェラ上手くないね。」

そのA氏の一言に僕はキレそうになったが妻はその一言で動きが速くなって音をわざとたてるようになった。

僕はそんな妻の姿を見て胸が苦しくなった。

瞬間A氏の体がブルッと震えたかと思うと咥えたままの妻の頭の動きも止まり口をA氏のチンチンから離し、妻は僕に背を向けたままじっとしている。

A氏は僕に目を合わそうとはせず奥さんの手を掴み自分の元に引き寄せ

「起たしてくれ」

奥さんには手でしごかせている。

その時僕は気付いた。

A氏は妻の口の中で射精した。

フェラし終わってから妻は一言も話していない。

A氏が妻の手を引っ張ると、妻が

「約束です、ここからは避妊具を付けてください」

A氏はコンドームを付け、僕の妻とセックスした。

セックスの最中でのキス。

僕はその時合意のうえでも妻が本当に寝取られたと思った。

A氏と妻は何度も何度もキスをしている。

しばらくして妻が下の正上位でイった。

A氏は妻から抜きコンドームを外し奥さんに見せていた。

妻はうつ伏せになって顔を枕に埋めている。

それを見て僕は涙を流したまま妻の為にリビングへバスタオルを取りに行き、

寝室に戻ってみるとA氏がうつ伏せの妻のお尻を持ち上げバックの体制で二度目のセックスをしていた。

「何やってるんですか!」

僕はすぐに止めさせた。

コンドーム付けずに生で入れいたからだ。

僕はすぐに止めさせ、このスワッピングも終わった。

僕と奥さんは何もしていない、妻のことがずっと気になっていたから。

僕たち夫婦の間にあのスワッピングは大きな傷となった。

立ち直りは妻の方が早かった。

しばらくして妻が言った。

「口で出された時、あなたが怒りだすと思ってバレないようにAさんの精子を飲んだ。ずっと黙っててゴメンなさい。」

その妻の言葉に僕は涙が止まらない。

こんな事しなきゃよかった。

本当にゴメン。

僕は妻をスワッピングさせたことを今でも後悔しています。

読んでいて胸が締めつけられつつも興奮するのは、やはり 「夫公認で妻が他人に犯される」 という背徳感。 しかも商談・出世と性的犠牲が直結している点が、家庭と欲望が絡み合うドロドロさを増幅させている。 フェラで無理矢理飲み込まされるシーンや、避妊の約束を破られる瞬間の怒りと屈辱は、 「寝取らせ→寝取られ」 へと転落する過程そのもの。 妻が夫の前でキスを重ね、イカされるのは単なる行為を超えて「心まで奪われる」ように映り、これほど強烈な寝取られ感は他にない。 夫の涙と、妻の「飲んだ」という告白がこの作品を一層フェティッシュな 究極のNTRドラマ にしている。
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