両親の結婚は10代と超早い。
いわゆる出来ちゃった婚で、
父が19歳で母が16歳の時。
その後、俺→妹と生まれました。
しかし、父は妹が1歳の時に
工事現場で落下したのが原因
(くもまっか出血)で他界してしまいました。
それからは母の実家で、
「母の両親、叔母、母、俺、妹」
で暮らし始めました。
しかし、6人で住むのには手狭になってきたので、
妹が小●校入学と同時に
実家の近くの公営住宅に、
母と俺、妹は引越しました。
これにあわせて母は
看護婦になり病院(病棟)で働き始めました。
母は仕事柄、日勤・準夜勤・夜勤の体系で
働いてるので家に居るのも不規則でした。
準夜勤の時は、俺と妹で留守番でしたが
夜勤の時は主に叔母が
泊まりで面倒を見てくれました。
そんな母子家庭で育った
俺の童貞喪失は中一の時です。
母は準夜勤でした。
普段だと2時頃に帰宅します。
その日は土曜日でした。
妹を寝かしつけると
土曜日夜恒例の時間を忘れて
テレビゲームに熱中してました。
(母・叔母が居る時は
当然出来ませんでしたが)
そこに母が帰宅しました。
いつもより早かったのを覚えてます。
ゲームをしてる俺を見ると母は決まって
「早く寝なさい」
と言うのが恒例でした。
しかしその日は違ってました。
家に入るなり、今日は早かったね?
妹は何時に寝たの?
今日は郵便とか電話来た?
などいつも通りの会話をしてました。
一通りの話を終えるた俺は
母を背にゲームを再開しました。
すると
母が「お風呂沸いてないよね?」と
「うん、まだだよ」
「○(俺)は入ったの?」
「ううん(首を横に振る)」
「○○(妹)一人で入れたの?」
「そう、教えたから」
「そっかぁ!偉いよ○は・・じゃあ沸かしてくるね」
「うん」
小六までは妹と一緒に風呂入ってたのですが
俺に陰毛が生えてきた頃から
入るのが恥ずかしくて
一人で入れるよう教えてました。
やがて母が戻ってきました。
「ねっ!○」
「何?」
「今日は久しぶりにお母さんと入らない?」
俺はビックリしてゲームを止めて振り返りました。
「酔ってるの?」
「仕事してるのに酔ってるはずないでしょ!」
「いやだってさ・・」
「だって何?」
「俺、もう中○生なんだよ?
一人で入るからいいよ」
俺は顔が真っ赤でしたね。
「あ~っ!恥ずかしいんでしょ?」
「当たり前だろ!厨学にもなって
親と入ってる奴なんかいないよ」
「ふ~ん」
「ト・トイレいってくる」
勃起したチンポを元に戻す為に入ったのです。
少しして落ち着いてきたので戻りました。
「どぉしたのぉ?」
「しっこ行ってきた」
母はシャツを脱いでTシャツ一枚でした。
色の濃いピンクのブラが透けて見えます。
また勃起してしまいました。
「あっ、見たなぁ~」
「見てないって」
「何を見てないのよぉ~」
もう観念しましたよ、俺は。
完全に母のペースです。
ゲームする気も消えてしまいました。
「・・・」
「もうHなんだから~」
「だってそんな格好してるから」
「ほら~やっぱ見てるんじゃん」
「見えちゃうから仕方ないだろ?」
「見てみる?」
こう言うと、母はTシャツを上に
広げすぐに下げました。
一瞬見えた母のブラジャーと
胸に興奮してしまいました。
体中が熱くなってきました。
「汗掻いてるじゃん」
「だって、お母さんが」
その時、ジリリリリと
タイマーの音がしました。
「よしっ!入ろう、ねっ!」
俺の腕を掴んで風呂へ行きます。
脱衣所で母が服を脱ぎ始めました。
ピンクのブラが目に入ってきました。
俺は、ただ見とれるだけでした。
チンポはギンギンに立ってます。
母は俺の事なんか気にせず、
ズボンを脱ぎました。
パンティーもピンクです。
(こちら薄めでしたが)
すると母がこっちを向いて
「あなたも脱ぎなさいよ・・あっ!そうだぁ~」
と言って後ろを向きました。
「○~、ブラジャー外してみるぅ?」
「えっ外し方わかんないよ」
母はホックの部分に手を回して
見本をしてくれました。
俺も真似をしてホック外し、肩紐を取ります。
そこには久しぶりに見た
母のおっぱいがありました。
俺は思わず、胸をムニュとしてしまいました。
「コラ~・・まだ早いよ」
「まだ早い?」
「これだけじゃ入れないでしょ?」
「えっ?」
「これもでしょ?(パンティーを指差す)」
「いいの?」
「うん・・」
俺は母のパンティーを脱がしました。
目の前に母の毛と共に
割れ目のラインが見えました。
しばらく見てると、前の部分を手で隠されて
立ち上がるように言われました。
裸の母が目の前に居ます。
「ばんざーいして~」
俺は両手を上にあげると
着ていたTシャツを脱がされました。
「随分汗掻いたね」
母は笑ってます。
そのままズボンに手をかけた時です。
俺は母の手を止めました。
勃起してる事がバレるのが嫌だったから。
「大丈夫よ、知ってるから・・」
そういうと、俺は母の手を離しました。
そして脱がされました。
母はそのままパンツも脱がしました。
なぜか俺は目を瞑ってました。
皮を被って先端が見える
勃起チンポが母の目の前にあります。
今まで最高に恥ずかしい瞬間です。
目を開けると、しゃんがんでる
母のアソコが見えます。
「○も成長したねぇ」
母は風呂の扉を開けると俺の背中を押しました。
母も続いて入ってきました。
俺を風呂の椅子に座らせると、
お湯をかけてくれ背中を洗ってくれました。
俺は無言で座ってます。
「はい、立ってごらん」
そのまま尻や足を洗ってくれます。
「こっち向いて」
母は立ち上がって
「上を向いて~」などと言いながら
首から下に向けて洗ってくれます。
腹まで洗ってくれて、次はチンポかと
思ったのですが(当然反応してます)
足を先に洗いました。
そのまま、お湯をかけて泡は流されました。
ここで母の意地悪です(笑)
「おちんちん洗って欲しい?」
「・・・」
「10・9・8・7」
カウントダウンしています。
「6・5・4・3・2・1・」
「お母さんに洗って欲しい」
「うん、いいよ」
母はタオルを桶に入れると、
掌にボディーソープを取って
俺の息子を揉むように触ってきました。
ヌルヌルした感触と母の手の感覚が伝わってきます。
この時、俺はまだオナニーを知りませんでした。
射精しそうになります。
「おし○○出ちゃうよ」
「出していいよ」
「汚いよ・・」
母は、俺のチンポをゆっくり上下してます。
そして、ゆっくりから少し早くなった瞬間
頂点に達しました。
「キャ」
母の口や鼻、肩にかかる髪、おっぱいに
精子が沢山ついてます。
初の射精は母でした。
「お母さん、ごめん」
「謝らないでいいのよ」
母はニコッとしてました。
それと対称に俺は泣きそうな顔してました。
母は俺のチンポに視線を戻すと
今度は咥えてきました。
「汚いよ」
それでも母は離れません。
ジワーっと母の暖かさが伝わってきます。
舌でべろべろ舐めまわされました。
時たま、ジュジュと音を立てます。
「お母さん。また出ちゃうよ」
母は、俺のを手で抑えたまま顔を前後させました。
なんだろうこの感じは
変な感じするけど気持ちいい。
「うっ」
母の口内に二度目の射精をしました。
母の動きが止まり、ゆっくり顔を後ろに下げます。
先端にキスをする感じで離れました。
母は俺の顔を見ると、
ゴクンと飲み込んでしまいました。
「俺のおし○○飲んじゃったの?」
「うへへ」
「汚いよー」
母が立ち上がって、
俺を強く抱きしめました。
胸と乳首があたってます。
「○・・」
「どうしたの?お母さん」
俺の胸に顔を埋めたまま上げません。
「ずっ・・ずっ」
鼻水を吸う声です。母は泣いてました。
「お母さん、何で泣いてるの?」
母は、顔をあげると目から涙がポロポロ落ちてます。
俺も母の背中に手を回しました。
「目を瞑って」
言われる通りに目を瞑ります。
母はキスをしてきました。
驚いて目を開けると母は
目を閉じたままキスをしてます。
その内、母の舌が俺の口に入ってきました。
最初は母にされるままでしたが、
俺も目を閉じて舌を絡ませました。
俺は、この時に一瞬にして母に恋心を抱きました。
その前からも気になってましたが。
(第二次成長の過程で
男子は母を恋人と思い女子は
父親を恋人に見立てる。
皆さんもこんな時期ありませんでしたか?)
時間にすると大して長くないけど、
俺にとっては物凄く長いキスでした。
お互い顔を見合いました。
「お母さん、僕、お母さん好きになちゃった」
「お母さんも○が好きだよ、
あなたが生まれてきてからずっと」
恥ずかしさや抵抗もなく言えてしまいました。
ただ、身体と口が震えていたのは覚えてます。
もう一度、母が目を瞑りました。
そしてキスをしました。
「はい、イスに座って目を閉じて」
言われる通りにします。
お湯を頭にかけてシャンプーをつけて洗い始めました。
母は膝まづいてます。
母の胸と乳首が背中に当たります。
「お母さん」
「うん?」
「おっぱいが背中に」
「ふふふ。触りたい?」
「う・・うん」
「あとで触らせてあげる」
お湯をかけて拭いてくれ洗髪は終わりました。
「お湯に浸かってて。お母さん洗っちゃうから」
「お、お母さん・・・」
「どうしたの?」
「あ、あのさ、お母さんの・・」
母はニヤリと笑いました。
「お母さんのことも洗いたいんでしょう?」
「いい?」
「うん、じゃ洗ってもらおうかな。はい、タオル」
俺は、ボディソープをスポンジに馴染ませると
母が俺を洗ってくれた順番で洗いました。
背中を流し、お尻と背中を洗うために
母は立ちました。
お尻を洗ってると母は
「ハッ」と言うと身体を揺らしました。
「お母さん、どうしたの?」
母の顔を見ると頬が赤くなってます。
「大丈夫・・洗っていいよ」
俺は訳わからずに、足まで洗い終えて
お湯をかけて前を向かせました。
母と向き合いました。
久しぶりに見る母の身体は
昔と変わらず綺麗な肌でした。
しばらく見とれると母は顔を上に向けました。
喉から洗っておっぱいに触れた時です。
「んっ」
母の顔を見ると
赤くて恥ずかしそうな表情をしてます。
すると、俺の手からスポンジを取って下に落しました。
「○の手で洗って」
俺は両手についた泡を母の胸に塗りました。
やわらかいムニュッとしてる。
俺は洗うってより、両手の掌で
母の胸全体をを撫でるように回しました。
乳輪がない赤い乳首が
ピーンと立って目立ちます。
俺は胸を揉んでみました。
「んふ、あは・・あん」
母は俺を見たまま息遣いが荒いです。
「お母さん、舐めてもいい?」
「んふ・・うん、いいよ」
いつもとは違う甘えたような声でした。
俺はお湯を浴びせると乳首に吸い付きました。
母は俺の頭を軽く押さえると顔を埋めました。
右の胸を舐めてる時は左手で左胸を揉み、
左胸の時は右手で揉んでました。
母の甘えた声と吐息が
頭の皮膚から伝わってきます。
「んん、はぁはぁ、あぁーん」
母は俺の頭を抑えたまま、
力が抜けたように膝まづいてしまいました。
「お母さんどうしたの?変だよ?」
母は呼吸が荒いまま言いました。
「気持ちよかったの・・」
「変な声出してたけど大丈夫?」
「Hしてて気持ちいいと、
あんな声でちゃうんだ。お母さん」
しばらく母は湯船に体育座り
をする格好で背を持たれてました。
やがて母はそのまま、股を開きました。
久しぶりに見る母のアソコ。
俺のチンチンは固くなってました。
「ここも洗って・・」
そう言うと、俺の右手を掴みアソコに押し当てます。
「ああんっ」
凄く暖かくてネットリしてました。
そのまま手を上に持っていき
陰毛に誘導します。
そこで手を離しました。
「この線(割れ目)をゆっくりなぞってごらん」
陰毛から下向けて、手をゆっくり下ろしました。
クリトリスに到達した時点で母が手を止めました。
「あぁん」
母の手は、俺の中指と薬指を押します。
「あぁん、はぁんん」
顔を下に向けたまま声に
ならない喘ぎ声を発します。
俺も指で押してみます。
「だ、だめぇ、ふはぁ・・」
そのまま手を下に誘導しました。
その間も俺は指を動かしてました。
またしても、手の動きを止めました。
「はぁはぁ・・その辺で指を動かしてみて」
しばらく弄ってると、
中指がスッと母の中に吸い込まれました。
母は強い力で俺の手を抑えて揺さぶるようにしてます。
「あうっううっー」
俺の指が入ってるところから
「ぬちゅぬちゅ」と音を立ててます。
俺も左手でチンチンに触ってました。
母は身体全体で息をするように動いてます。
時々、身体を後ろに仰け反らせたりピクピクしてます。
「○・・・ここにチンチン入れてみて」
そういうと、手を離し腕を引きます。
母はさらに深く後ろに倒れこみ、
アソコを俺のチンチンに近づけました。
そしてアソコを両手で広げてます。
所々赤くなってますが綺麗なピンク色でした。
俺はそこにチンチンを持っていき、
母の入口に触れました。
「ビクッ」
俺の身体全体に寒気みたいな
ゾクゾク感が襲ってきました。
母は、俺の腰に手をあてると引き寄せました。
ニュル
母「ああん・・」
俺「おあっ・・」
二人で声にならない声を出してました。
そのまま、ゆっくり母に近づきあっというまに
奥に吸い込まれました。
チンチンの先から、暖かく何かに
挟まれフワフワした感触が伝わってきます。
母が涙をうっすら浮かべてます。
「おいで」
母は手を広げてます。
俺はそのまま母の胸に飛び込みました。
母の身体は俺の動きに合わせて完全に寝ました。
正常位の状態です。
母がこんなに近くにいます。
吐息や鼓動が聞こえてきます。
俺の顔を両手で触りキスをしてきました。
今度は俺から下を入れます。
クチャクチャと音を立てながら
俺は完全マジモードです。
今は母の事しかありません。
「・・お母さんのこと好き?」
「うん、好き・・愛してる」
「私を名前で呼んで・・」
「理恵(仮名)」
「優(仮名)・・私も愛してる」
理恵は身体を動かし始めました。
俺も一緒になって動かします。
こんなHしたの始めてでしょ?」
「ふぅふぅ・・うん、お母さんが初めて」
「んふっ・・これから、二人だけの時は
理恵って呼んで」
「うん・・ねぇ、もう我慢できない
出ちゃう」
「うん、我慢しないで出していいよ」
身体の揺れが大きくなると同時に、
俺は理恵の中に放出しました。
「うぐっ・・」
全身から力が抜けてしまい、
理恵の上に倒れてしまいました。
以上が童貞喪失&初体験でした。
「優・・そろそろ起きよう」
「うん」
理恵からチンチンを抜いた時です。
タラーっと白い精子が流れてきました。
「ねぇ、今チンチン入れたとこから
白いのが出てるよ」
「うふふ~優のチンチンから出たんだよ、
見ててごらん」
母は子宮の上あたりを押してます。
アソコからはドクドクと俺の精子が逆流してます。
「もう出なくなった?」
「うん、止まったよ」
マットには丸くなったざーめん
母は起き上がると、逆流した精子を指差して
「優のチンチンからこんなに一杯出たんだよ」
「凄いねー」
「さっ、今度はちゃんと洗ってね」
俺は掌にボディーソープを取ると、
理恵のアソコに塗って洗いました。
石鹸のヌルヌルと理恵のヌルヌル感が一つになってます。
少し突付いたりしてると、
「(笑いながら)まだしたい?」
「(にやけながら頷く)」
「お風呂出たら続きする?」
(大きく頷く)
「もぉ・・優ったら」
その後は湯船に一緒に浸かりアソコを触ったり、
胸を揉んだりしてました。
風呂からあがった。
理恵は俺の上から下まで丁寧に拭いてくれる。
俺も、同じように拭いてあげた。
水滴がなくなった理恵の素肌はスベスベしてて綺麗だ。
二人とも裸のまま、部屋に戻る。
俺はいつもの癖で服を着ようとしてた。
「優~どうして服着るの?」
「あ、そうだったね。あはは」
「優・・続きしたくないの?」
「したいよ、理恵は?」
「私もしたい、だから裸のままなんだよ」
「うん・・そうだよね」
「麦茶もってくるね」
「そうだね~喉渇いたもんね」
「そうよ・・1時間以上も入ってたんだから」
理恵はニコニコしながら台所に消えた。
やがて、麦茶の入った入れ物と
グラス2つを持って戻ってきた。
理恵が麦茶を注いて俺に渡す。
二人で身体を寄り合って飲む。
クーラーの効いた室内、
理恵のやわらかい身体がある。
俺「ねぇ、こんなに飲むの?(笑)」
理恵「だってさ・・」
俺「だって何?」
理恵は俺にそっと耳打ちした。
「1時間じゃ終わらないよ・・」
俺はドキッとした。
時計に目をやると時間は2時を回っていた。
お互い身体の汗が引いたとこで
俺は理恵に言った。
「理恵・・続きしようよ」
彼女は少し照れた顔をしながら
「ちょっと待って・・布団引くね・・」
理恵は、布団を引いてタオルケットを被り横になる。
「優・・電気消して・・」
「かちゃ」
蛍光灯を消すと薄暗い腕を引っ張られ
タオルケットに包まれた。
カーテンの隙間から入る青白い光が二人を映す。
二人とも無言でお互いの顔をじっくり見合う。
心臓がバクバクして爆発しそうになった。
うるさいだけの母親と思ってたが、今日は違う。
親子じゃない、男と女だ。
理恵は顔を近づけると目を閉じ俺の唇を奪った。
俺も理恵の背中に両手を回す。
「ジュパジュッ」
と音を奏でながらディープキス
やがて理恵はタオルケットを取り、
俺の口を離れ胸や腹などをキスしながら舐めてくる。
時には舌を出して嘗め回す。
くすぐったい感触と全身を
駆け抜ける電流みたいな感じを何回も味わった。
乳首と臍の辺りを舐められた時は
声も出してしまった。
「ねぇ?気持ちいい?」
「気持ちいい・・すごく」
俺の上半身は理恵の唾液でベタベタしてる。
そのまま理恵は俺のモノに到達した。
パクっと咥えて、そのまま上下する。
俺のモノを咥える理恵の姿が見える。
すごくエロイ。
すぐにイキそうになったが今度は大丈夫だ。
すると今度は咥えるのを
止めて舌だけで亀頭全体を舐め回した。
時折、冷えた冷気があたり直後に暖かくなる。
不思議な感触だ。
息を荒くして大の字になってると
理恵が俺の右腕に横になった。
「こんなの初めてでしょ?」
「はぁはぁ・・初めてだよ・・どこで知ったの」
「Hなビデオだよ(笑)」
「そんなの見てたの?」
「ふふ~ん。一緒に見る?」
「えっ?えっ?」
理恵はそういうとバックの中から
ビデオテープを出すとデッキに入れた。
映し出された画面には
男女が抱き合ってキスして、
女の裸を愛撫をしてる男の姿が映ってる。
やがて女が男の身体を愛撫しまくる。
たった今、理恵がしてたことだ。
そしてテレビの男はバイブを出して
女性の乳首やクリトリスにくっつけ、最後は挿入。
男は卑猥な言葉を浴びせてる。
「濡れてるな、気持ちいいのか?
イキたいのか?もっと強くして欲しいか?」
等々だ。
男は腰を激しく振る。
女性は「イクーー」と言ったままグッタリしてる。
男は構わず正常位で挿入する。女は激しく喘ぎ声を出してる。
男女は体位を何回も変えてる。
バック・対面座位・立ったまま
横を向き合ったまま
そして女性上位になる。
男のモノが女性の手に導かれ吸い込まれていく。
女性が上で動く。
それに合わせて男は下から突きあげられ
二人ともフィニッシュを迎えてビデオは終わった。
「優には刺激強すぎたかな?ふふふ(笑)」
「いつもあんなの見てたの?」
「いつもじゃないけど見てたよ」
「見てどうするの?」
「・・・Hするよ」
「誰と?」
「一人で」
「どうやってするの?」
「優はした事ないの」」
「な、ない、知らないもん」
理恵は俺のモノを指で
押さえると上下に動かしてる。
気持ちいい・・って思ってると手を離した。
「だんだん気持ち良くなるでしょ?
これが男の子の一人H・・オナニーって言うのよ」
俺はオナニーを覚えてしまった。
「ねぇ・・理恵のオナニーも見せて」
「えっ!?」
顔を赤くして驚いてる。
「だめ?」
「見たいのぉ?」
「見たい、見せて欲しい」
理恵はしばらく下を向いて考えてたが
「見てて・・・」
と一言だけ呟いた。
俺は唾を飲んだ。
理恵がカバンの中をガサゴソしてる。
そして、鶉卵みたいなローターと
バイブと真新しいコンドームを出した。
バイブのスイッチを入れると
モノに似た黒いバイブが「ウィーン」という
音と共にクルクルと回る。
次にローターのスイッチを入れると
鶉卵が震えてる。
コンドームの袋を開けてバイブに被せる。
じっと見てた俺に理恵が笑いながら言う。
「あっそうだ~
コンドームつけてあげよっか?」
「コンドーム?」
「SEXわかるよね?」
「知ってるよ・・さっきお風呂で・・」
「そう。優がオシ○○出ちゃうって言ったよね?
あれはオシ○○じゃないの精子っていうの。
精子をここの(膣を指差す)中に出しちゃうと
子供出来ちゃうのね。
妊娠って言うのよ」
「じゃぁ・・さっき出しちゃったよ」
「うん。いつでも妊娠する訳じゃないの。今
日は大丈夫なのよ」
このあと、しばらく子供が出来る過程や
妊娠周期・コンドームの必要制など
性教育の話をしてくれた。
よく考えたら理恵は産婦人科勤務だもんな・・。
「じゃ、つけるよ。見ててね」
理恵は袋からゴムを出すと、着けてくれた。
それを見てると外してしまった。
「今度は自分で着けてみて」
俺は、精子溜りを押さえながら装着して見せた。
「うん、それでいいよ。入れてみる?」
理恵は濡れてるのを確認すると中に導いた。
暖かい・・けど、ヌルヌル感がないな・・。でも子供出来たらマズイからな・・。
中から抜いて外した。コンドームって好きじゃないな・・
「どう?これで出ちゃっても子供出来ないんだよ。私も優もHだからいつHしちゃっても平気だね」
それでも、俺が考え顔してると
「優・・これからも私とHしたい?」
「し・したいよ、ずっと!」
「私だってしたいよ。でもね、どうしても着けなきゃいけない日がくるの。お母さん、子供出来たら困っちゃうもん。お母さんだって本当はコンドームなんかしないでHしたいの。優君、わかってくれるよね?」
「うん・・わかったよ」
「よしよし、いい子いい子・・(小声で)でも、まだしばらく着けないで大丈夫だからね」
俺のホッペにチュッしてくれた。
理恵は布団に仰向けになった。
「優・・お母さんのオナ・・一人Hみててね」
ローターのスイッチを入れて右手で左右の乳首に当ててる。
乳首に触れるたびに「ああっ・・」と喘ぐ。
やがて左手がアソコに伸び指を動かしてる。
「あう・・んはっ・・はぁーっ!」
時折、身体をくねらせたり腰を上げたりしてる。
すでに全身汗まみれだ。。
ローターは胸の谷間に取り残されて宛てもないまま動いてる。
理恵はバイブを取ると、アソコのラインに這わせた。
「ああ~いいっ・・」
妹が起きてしまわないか心配するような声の大きさで喘ぐ。
中に入れるでもなく言ったり来たりしてる。
先端がクネクネ回ってる・・。
やがて、「ブチュ」と音と共に中に入れて上下してる。
「あぁ~いや・いやぁ・・はん・・あぁーっ!」
身体がピクピク痙攣して理恵の動きが止まった。
それと同時にアソコからバイブが吐き出されクネクネ回ってた。
少しすると起き上がって、汗ダクダクのまま
「はぁはぁ・・いっちゃた・・恥ずかしいょ~優に見られちゃったぁ。私、初めてなんだよ。人の前で一人H見せるなんてぇぇ」
と超恥ずかしそうな顔をして俺を抱きしめた。
母親ってより一人の女だなと感じた。
一旦休憩した。俺は麦茶を飲み終わり横になってると、理恵が俺に尻を向けて身体の上に乗った。
目の前にアソコが見える。
「優・・好きにしていいよ」
俺は、指でラインに沿って奥に押したりする。
その時、俺のモノが暖かくなった。
理恵が舐め始めたのだ。
俺も顔を上げて舐めた。少し肉が飛び出てる。
ラインを両手で開いてみた。
そこにはピンク色した赤貝みたいなのがあった。
肉が2重3重になってて小さい穴がある。
それを指で触ったり吸いついたり舐めたりする。
少し突き出た出来物みたいなのを触った時だった。
「あぁー」
理恵が声を出した。
「そ・そこ・・気持ちいい・・もっと・・」
俺は、そこを中心に吸ったり舐めたりする。
彼女は、触れるたびに喘ぎ声を出してた。
そしてアソコの穴にも指や舌を入れてみる。
透明で酸っぱい液が溢れてくるので俺の口で受けた。
もう、彼女の太ももまで愛液で濡れてる。
時たま、尻が持ち上がろうとするので腰を抑えてやった。
すると、モノを咥えるのを止めて起き上がった。
「優・・気持ちいいよ・・あっ・はうっ・・」
俺は、理恵に押しつぶされる感じだ。
彼女のアソコを一生懸命なめてた。
と、いきなり起き上がった。
そしてこちらを向きながらモノの上に座った。
あっという間に吸い込まれた。
クチュクチュ音を立てながらモノが出たり入ったりするのが見える。
俺もビデオで見たように下から突く。
理恵は目を瞑ったまま揺られてる。
両手で彼女の胸をつかむ。
そして手をつないだりする。
彼女が倒れこんできて、汗が俺の顔に落ちてきた。
ビデオで見たように下から突く。
理恵の頭をグイッと引き寄せてキスしながら突く。
「うっうっ・うはっ」と喘ぎ声を出す。
途中イキそうな感覚になるが出ない。
また彼女が立ち上がり後ろを向いて尻をこちらに向けてる。
「入れて・・」
もう場所はわかってる。
モノを持ちながら挿入する。
肌がぶつかる度に「パチッパチッ」と小さく軽い音がする。
その度に「あんあん」って声を出す。
胸も揉んだ。
「ねー、乳首をつねって」
親指と人差し指でギュッとすると
「はーぁん」と喘ぎ声を出した。
「理恵・・僕が・・上になりたい」
彼女は仰向けになり挿入した。
「優はこれが好きなの?」
「一番、これが好き・・理恵の顔がいつでも見えるから」
「そうなの・・嬉しい」
「でも・・チュしにくいよね」
「優、抜いて・・」
俺が抜いて下がると
「足を伸ばして座ってごらん」
その通りにすると俺の肩を掴み下を見て座りだした。
「優、チンチン動かないようにして」
俺が抑えるとゆっくり腰を下ろして挿入した。
理恵は手を首の後ろで結ぶ。俺も理恵の背中に手を伸ばして引き寄せる。
「これでキス出来るよ。おっぱいも舐められるよ」
理恵は俺にキスするとゆっくり動きだした。
キスを止めると彼女は手を布団に置き、胸を突き出すような体勢にしてくれた。
俺を乳首を舐めた。
「優・・すこしだけ噛んで・・」
俺は乳首を噛んだ。
「あぅぅーん・・」
もう理恵がどんな喘ぎ声を出しても驚かなくなってた。
そろそろイキそうだ。
「理恵・・ごめん・・さっきみたく寝て」
俺に密着して背中に手を回した。
「優・・このまま倒して・・抜きたくない・・」
俺はゆっくり彼女を布団に寝かせた。
そして腰を振った・・でも痺れてきてる。
最後の力を振り絞った。
汗が彼女の顔に滴り落ちる。
喘ぎ声が大きくなる。
「もう出そう・・」
背中を抑えてる理恵の力が強くなった。
「私もいっちゃう・・・」
「うあっ・・」
彼女の手が離れて、俺もイッた。
二人ともグッタリしてる。
お互い「ハァハァ・・ふぅふぅ・・」と言うばかりだ。
理恵「凄かったね(笑)」
俺「もう動けないよ、僕」
理恵「お母さんも、こんなHしたのはお父さんぶりだよ」
俺「お父さん、居なくなってからHはしたの?」
理恵「うん、一人だけ。でも、ずぅ~っと前だよ」
俺「誰なの?」
理恵「お父さんの友達と一回だけね」
俺「そう・・」
理恵「あれ?拗ねてるの?」
俺「ち・違うよ」
理恵「でも、今日からは優と私だけよ」
俺「俺・・僕も理恵とだけだよ」
理恵「ありがと(ちゅ)」
理恵「もう5時だよ、寝ないとね(笑)」
俺「これじゃ、夜勤と変わらないじゃん(笑)」
理恵「ホントねぇ~」
二人ともTシャツを着て下着を履く。
理恵がパンティーに何か着けてるので見てると
理恵「コラー何みてるの、もういっぱい見たからいいでしょ?」
俺「これ何?」
俺はナプキンを指差した。
理恵「あぁ、これね生理なった時にするんだよ」
以降、月一回生理になること・生理の仕組み・生理中の挿入や入浴はダメなど教わりました。
俺「今、生理でもないのにするんだ?」
理恵「だってぇ・・優君のが出てくるからパンツ汚しちゃうでしょ?生理の血もだけど精子も付くと落ちないんだよ~」
俺「そっか、いっぱい出しちゃったからね」
理恵「優が元気過ぎるから(笑)」
俺「理恵だから元気なっちゃうんだよ」
理恵「口が上手くなったわね(笑)」
俺「じゃー寝るね」
理恵「おやすみ・・またしようね」
こうして二人で寝ました。
二人とも何回もイッてしまい疲れました(笑)
(母と僕/童貞喪失編・終)
思い出と言っては難ですが・・
主に母と交わるのは、日勤・準夜勤・休日の妹が寝た後に混浴~Hです。
合図は、母からだと「塩!(しよっ!)」
その返事と俺からだと、「今日大丈夫?」ですね。
返事が4通りあって、
「大丈夫だよ~(混浴~H。共にゴムなし)」
「袋だして~(混浴~H。混浴挿入ダメ・Hはゴムする)」
「ダメだった~(混浴ダメ・フェラのみ・生理中)」
「疲れちゃった~(混浴・H・フェラ全部ダメ・理由様々)」
今では、妹とも関係があり、それを3人とも知ってる(公認?)ので直接言うようになってます。
母「優~今日しよっ?」
俺「お風呂は?」
母「入るぅ」
妹「もぉ・・」
母はピル飲んでるのでゴムはしないで中だしですね。
たまに「ゴムしてぇ」などと言いますけどね。