母のオナニー姿を見て精通した息子がそのまま母と近親相姦セックス

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

母のオナニー姿を見て精通した息子がそのまま母と近親相姦セックス
2023年12月06日 10時23分
クイーンズバーン
DUGA

トラウマになった思い出です

あれは俺が中2の夏休みでした。

実家は群馬県のM市はずれ

片田舎の広い農家です。

たぶん夜中の丑三つ時だったかもしれません。

寝苦しさで目を覚ますと、

廊下の向こうで苦しそうな

うめき声のようなものが聞こえていました。

寝ぼけていたのではっきりと聞き取れませんでしたが、

声の主はL字の廊下の突き当たりの

母親の部屋からもれているようでした。

昔のふすまは薄い障子紙でしたので

抜き足差し足で近づくと、

まさに間違えなく母親のうめき声が漏れていました。

最初「うぅんうぅん」

と苦しそうな感じでしたが、

なぜか本能的に「自分を気づかせてはいけない」と感じて、

しばらくじりじりとして聞き入っていました。

不思議と母の体を心配することより

むしろ声が変化してゆくのをじっと

盗み聞くような不思議な感覚でした。

今思えば、6年生の真冬、

農作業中脳溢血で父が突然の他界をし

母の体はどうしても

肉欲の満足できる男を求めていたのでしょう。

ふすまの隙間から漏れる薄暗い月明かりのなかで

思春期のわたしには、

あまりにも刺激の強い母の下着姿がうねっていました。

上半身は完全に乳房もあらわに

右手で乳首をつかみ親指でこりこりと、

ときには摘まむように

下着は年齢の割にはなにか

水着のような縁取りが

派手な飾りのついたものでした。

月明かりのせいか黄色に近い色だったような

記憶ですが生地の色なんかより、

太ももの間から染みでているところの

濡れ具合に目が釘付けになりました。

意味がわかりませんでした。

ただ母が股の間を指で上下にさすると、

眉間に苦しそうな表情をうかべ

「うぅんうぅん」とうなります

しばらく続けると下着の中へ

自分の手を入れて

女のおちんちんあたりを揉んでいるようでした。

自分はのどがカラカラに渇き、

ふと気づくとペニスがおなかの辺りまでおっ立って、

皮の先のピンクの実がでていました。

ちょうどパンツのゴムに

実があたり痛いんですが、

なぜかパンツの生地でそこをこすると気持ちよく、

母の白い体と下着の張り付いた

割れ目を見ながら本能的にこすり続けました。

すると突然ツーンとするような

頭を突き抜ける感覚と同時に

両足のつま先までがピーンとつるような感覚になり、

次の瞬間

ビュクッビュクッと

痙攣と律動が繰り返しました。

初めての射精でした。

わたしはさすがにびっくりして

「助けて母さん」

と叫んでふすまを開けて

母に抱きつきました。

母は動転し、

「りょう、何してんだい。こんな遅く」

次の瞬間、私のベトベトした精液の匂いに気づき、

「りょうちゃん、もしかして、

ああ・・やっぱり大人になったんだねぇ」

わたしは何がなんだかわからず

母に抱かれながら

母の女のいい匂いに包まれつつ、

またしても乳房の感触でペニスが

コチコチになりつつあるのを気づかれまいとしました。

しかし数分前まで自慰をしていた

母もむせぶ精液の匂いには敏感で、

「りょう。何してた?

いってごらん。怖がることはないよ。」

と蛇に睨まれたかえる状態にされました。

わたしはとにかく先ほどの痙攣と

白濁したウミのような液体におびえ

自分がどんな怖い病気に

冒されたと錯覚していました。

わら尾もつかむ思いで母に打ち明け、

それと同時に母は

「りょう。見てごらん」

といい、自分の下着をおろすと

股間の陰毛をかき分けなくても

一筋の割れ目がきれいに見えるほど

毛が薄い薄い性器を見せてきたのです。

「ここにおちんちんを入れると気持ちよくなって、

りょうがさっき出した精子がでて

母さんのここに当たると母さんも気持ちよくなってね。

そうすると子供ができるの」

わたしは母の裸に

というか割れ目を目の当たりにして

心臓が止まるほどドキドキしていて、

ペニスの勃起も最大となり我慢できませんでした。

次の瞬間母にしがみついてゆきました。

本能はペニスを母の腰あたりをこすりつけ、

ひくひくと前後に

まるで犬のさかりのようです。

母は笑いながら、

「りょうちゃんやめてよ

くすぐったいじゃない。ちゃんとやって」

わたしは喉がカラカラでしたが

もう何も回りは見えていません。

母の下ろした下着に割って入り、

太ももと太ももの間にペニスを押し付けました。

「りょうちゃんんっん」

母は私の細い腰を抱き、

自分でひきつけます

大人の力を感じました。

おっ立って皮のむけた

ペニスの先端を母は優しく握って、

割れ目に導きました。

若くて立つ角度が鋭すぎてうまく入りません。

なお母はわらいながら

「りょう。ちゃんとして、ここに入れるのここ」

お母さんは割れ目を

浮かしながら開いています。

「くすぐったいよ。りょう」

何度かこすり付けると、

とうとう母の割れ目に入りました。

気持ちよくなるので

思い切り押し付けると母は、

「あっいいっ」

とさっきの割れ目を

一人でこすっていたときの声に変わりました。

もう母から笑いは消えました。

「もっと強く押していいよ

思いっきりだよ。ああ・・。」

わたしは狂ったように腰を前後に押し付け、

汗だくで母の乳房にむしゃぶりつきました。

「ああっりょう。どんなだえ。気持ちいいかい?

ああ・・かあさん今なら安全だよ。」

わたしはもう射精に向かっていました。

母のよがる顔を見るともうすぐまた

「あの」瞬間がくるのがわかりました。

「母さん、僕まただよ

ビクンビクンてなるよ、ああっ」

びくっびゅくっ

瞬間母も、

「なんてあったかいんだい、りょう。

今ならたくさんだして大丈夫だよ!

ああっいっいっくっ」

母もビクンビクンと揺れています。

わたしは自分のペニスが引っこ抜かれるような

感覚を覚えながら母のオーガズムを感じました。

母に筆下ろしされて以降

結婚直前まで近親相姦していましたが、

わたくしはすでに現在二児の父となり、

なるべく過去を妻に感づかれたくないため、

帰郷は盆と正月のみにしております。

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