花火大会で痴漢された妻

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

花火大会で痴漢された妻
2023年08月07日 10時42分
西新宿マッサージ本舗

2年前の話になります。

地元の恒例行事に、海開き花火大会があります。

数時間で1万発もの花火が大空いっぱいに開花するんです。

海辺には数万人の人が集まり、露店も多く出ているので、大変な賑わいをみせます。

私達は、その込み合いから逃げる様に穴場を見つけ陣取っていました。

薄い藍色の浴衣に身を纏い髪を束ねた妻の姿は、久々にドキッとするくらい女性らしさを醸し出していました。

妻は25歳。

165cm、50kg、B88-W60-H91。

顔も結構可愛いと思います。

妻とは幼馴染で、物心ついた頃から一緒にいました。

中学卒業と同時に交際を開始し、7年後に結婚。

この花火は何度一緒に見た事か・・・。

歩いて30分、ようやく現地に到着し、シートを敷いて花火が上がるのを待つ事にしました。

穴場と言っても周りには多くの人がいましたし、近くに露店も数店出ていたので、食べ物や飲み物を購入し、夕食を兼ねて食べ始めていました。

パンパン。

始まる合図の花火が上がり、会場もザワザワとし始めました。

ヒュ~ン、ド~ン!

大きな花火が頭上で開き、今にも落ちて来そうな感じがしました。

皆、呆気に取られ、少しして、「凄~い・・・大きかったね」などと話しているのが聞えました。

ヒュ~ン、ド~ン・・・ドドドド、ド~ン。

どんどん花火が打ち上げられ、私も妻も声を失い見入っていました。

「ちょっとトイレ行って来るね」

妻が耳元で囁いた。

「うん」

妻が立ち上がり、トイレの方へ向かって行った。

ババババ・・・ドド~ン。

花火に夢中になって、気がつけば数十分が経過していた頃、ようやく妻が戻ってきた。

ふと見ると浴衣が乱れている感じがした。

「遅かったね」

「うん、凄い混んでて・・・」

「浴衣、乱れてるよ」

「急いでいたから」

妻は急いで服を直していた。

ビールを買って2人で飲み始めていると、妻の浴衣の裾が開き、ムチムチした白い生足が見えていた。

これまた良いもので、エッチな気持ちが込み上げていた。

人気を気にしながらこっそり生足をスリスリすると、「もう、エッチね」と微笑む妻。

ビールも進み、ほんのり酔い気分になった時、ピロピロピロと携帯の音が鳴った。

妻は携帯を見ると、「ちょっとトイレ・・・」と急ぐ様に立ち上がった。

私は気になり、妻に気づかれない様に後を追って行くことにした。

人混みを掻き分けて進むと、トイレとは違う方向だった。

人気が少なくなって駐車場に出ると、妻が1台のワンボックスに乗るのが見えた。

ワンボックスは建物の影になって辺りからは見えにくい所に駐車していた。

私はこっそり車の後ろに回り、スモークが張られた後部ガラスを覗き込んだ。

車内は室内灯を点灯しているので、中の様子が良く見えた。

中には見知らぬ20代の男性2人と妻の姿が・・・。

「お願いします。画像消してください」

「これか!良く撮れてるよな」

携帯の画面には妻のトイレシーンが写っていた。

「お願いです」

「消すから、その前にちょっと楽しもうか」

妻の浴衣に男の手が伸び、さっき私がスリスリしていた足が露わになると同時に妻のパンティが・・・。

(穿いていない!!!)

帯が外され、妻は全裸状態にされていた。

私は声を出す事も出来ず、ただその光景を見守る事しか出来なかった。

豊満な胸を男達の汚れた手で揉みくしゃにされながら、妻は目を瞑り我慢していた。

キスまでされ、男の舌を受け入れる妻を見ていると、自分の息子が大きくなるのを感じていた。

こんな時に非常識だ!と自分の胸で叫びながら、AVでも観ている感覚以上に嫉妬と興奮が湧きあがっていた。

男に足を広げられると、「何だ!感じてるんじゃないか!濡れてるぞ!」と言われ、妻は顔を手で覆った。

確かにマンコからは透明な汁が溢れ、太股を伝って流れていた。

汚らしい男の舌がマンコから溢れる汁をペロリとすくった。

糸を引きながら男の口に戻る舌が厭らしく見えた。

ニヤニヤしながら男は妻のマンコを舐め、指でクリトリスを刺激していた。

「あ~」

妻の口から微かに声が出ていた。

男はズボンを脱ぎ捨てチンポを出すと、妻の口に押し込み前後に動かしている。

もう一人もチンポを出すと、妻のマンコを撫でる様に上下に動かし、汁をチンポに絡めていた。

「行くぞ!!」

男の言葉と同時にズブズブっと挿入され、妻の口から「ウッ」と声が出ていた。

男の激しいピストン運動に妻も。「ハァハァ、凄い気持ちいい・・・」と言うと急に、「ア~駄目・・・イク」と声を荒げた。

妻がぐったりとし、イッたのが分かった。

しかし男達はお構いなしに出し入れを続け、妻は「ハァハァ」言いながら男2人のチンポを受け続けた。

彼らがチンポを抜くと、マンコからは大量の精液が垂れていた。

子供が出来ないか不安だった・・・。

「あ~スッキリした・・・消してやるよ」

そう言って彼は携帯から妻の画像を消した。

「もう、あんな場所で小便すんなよ!またヤラれるぞ」

そう言って妻のマンコの精液を拭い取っていた。

「ほら、早く戻んないと旦那に疑われんじゃね~」

妻はハッとした様に浴衣を着始めていた。

私は急いで元の場所に戻り、妻を待った。

少しして妻が戻って来たので、「遅いよ」と声を掛けると、「ごめん、お腹痛くて」と誤魔化してきた。

ゴクゴクとビールを飲む妻の姿は、まるで何かを消し去ろうとしている様にも見えた。

花火も終わり、混み合う道を歩き出した。

人混みでなかなか進まなかったのと、妻の犯され場面を見た事による欲求を解消したくなり、妻の後ろに手を回して浴衣を捲り上げ、お尻に手を伸ばした。

(生尻!)

妻はパンティを取られたんだとその時気づいた。

生尻を揉み、マンコに指を入れると、「貴方!気持ちいい」と耳元で囁いた。

手にベッタリと汁が纏わりつき、私のチンポもギンギンになっていた。

その時、私の指に何かが触れる感触があった。

マンコに入れた指、その横にもう1本?

よく見ると、前からも手が伸びていた。

明らかに私以外の誰かが、妻のマンコに手を伸ばし、触っていた。

妻は、私の仕業と思っている様で、ハァハァしている。

男の手を追うと、妻のすぐ横に立ってたのはデブな中年男性だった。

額には汗が出て、見るからに不潔そうな感じの男だった。

彼は私を見るとニヤっと微笑み、完全に私のことを痴漢だと勘違いしている様子だった。

彼は妻の胸に手を入れ始めた。

浴衣から豊満な乳がこぼれそうになっていた。

暗闇なので辺りは気づいて居なかったが、男の行動はエスカレートするばかりだった。

何とか妻の体に手を回し、誘導するように横道に逸れた。

痴漢の姿は無かったが、妻の浴衣は前が完全に開き、帯はしていたが意味の無い状態になっていた。

妻は完全に酔ってフラフラで目も虚ろになっていて、浴衣が乱れていても気にする余裕すらない状態だった。

私は浴衣を直し、妻に肩を貸しながら1時間かけて帰宅した。

自宅のリビングで見る妻の姿は凄くエロく、無残だった。

さっきの痴漢は妻のお尻に精液を掛けていた。

浴衣にも付いていた。

マンコからは犯された時の精液が垂れ、胸には『変態女』と書かれていた。

ヨロヨロの妻を風呂に連れて行き、体を綺麗に洗い流してあげた。

もちろん胸の悪戯書きも綺麗に消した。

浴衣を洗い、妻が正気になった時に何事も無かった素振りをする為、証拠は全て消した。

ベッドでスヤスヤ眠る妻を見ながら、ふと妻の携帯を見ると、花火大会中に来たメールが残っていた。

そこには『駐車場の白いワンボックスで待っている。写真を見て判断しろ』と書かれ、添付ファイルが付いていた。

ファイルを開くと、妻が車の隅でオシッコをしている所だった。

しかも、その車は彼らのワンボックス車!!

脅されたんだ!

その写真を見ながらギンギンのチンポを解放してあげた(つまり、抜いた)。

翌朝、妻は何事も無かった様に朝の準備をしていました。

いつもと変わらぬ生活が始まったのです。

そして今年も花火大会が近くなって来ました。

もちろん今年も出掛ける予定で、新しい浴衣を妻と選んでいます。

実は私は妻が痴漢されるところを期待しているんです。

あの興奮が忘れられず。

妻はどうなのか、気になります。

何気に妻の目にする浴衣は薄手の物が多いような気が・・・。

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