尋常じゃ無いこの不況に、とうとう僕もリストラされてしまいました。
僕は今年で35歳になります。
妻は30歳で、子供はまだいません。
僕は携帯用のゲームソフトの開発をしている会社にいました。
最高の年収は2000万円を超える時もあり、最近は年収も下がっていましたが、1200万円はありました。
ところが、半年前にクライアントとトラブルを起こしてしまい、会社側が僕の解雇で責任を取るという形になってしまい、僕はリストラされました。
でも、当初は体裁を取り繕うだけで、社長や役員の人も、「すぐに待遇のいい会社を紹介出来るから!」と言っていました。
だから僕も安心して、次の会社を紹介してくれるのを待っていました。
ところが、2、3ヶ月が過ぎても音沙汰が無くて、こっちから問い合わせると、「席を外しております」と言われてしまい、結局僕が甘かったんだなと気付きました。
くよくよしていてもしょうがないので、自分の力で就職活動をしましたが、なかなかうまくいきません。
というのは、僕が5年前に購入したマンションの、月々のローンが30万円を超えているからです。
高額のマンションを短期間で支払ってしまおうと、かなり高めの設定をしていました。
ですので月々の管理費も含めると、月40万円が消えてしまうわけです・・・。
妻と質素に暮らしたとしても、月60万円は必要です。
すると年収が最低でも720万円は必要ですので、就職先があっても、給料面の折り合いがつきません。
しばらくは貯金でなんとか凌げるので、少し安心をしていて、さらに為替取引で儲けを出そうと考えていたんですが、
年末の突然の円高に泡喰ってしまい、損切りで大きな損失を出してしまいました・・・。
それ以来、何もやる気が起きなくて、家で寝ているだけでした。
そして1月が過ぎた辺りで、妻が、「私、風俗でもやった方がいい?」って言い出しました。
僕は男らしい事が何も言えずに、ずっと無視していました・・・。
内心では、『どうせ言ってるだけで、僕が止めるのを期待してんだろ?』ぐらいにしか思っていませんでした。
ハッキリ言って妻はムチャクチャ美人です。
僕が最高年収の時に合ってるので、不細工な僕には不釣り合いな美人です。
僕は結婚する相手を選ぶ時に、容姿のみパーフェクトな女性を探しました。
当時はお金もあって、かなり調子に乗っていたし、選びたい放題だったからです。
そして銀座のクラブで働いていた妻を見つけ、結婚しました。
妻は容姿も良いですが、体がたまりません。
胸はGカップありますし、程よい肉付きが、大人のエロスを感じます。
クラブで働いていても、決して安売りはしないので、お客とすぐに寝るような女でもありませんでした。
そんな妻ですが、風俗で働くって言った3日後、なんと「お店を決めて来た」って言い出しました!
僕は正直ビックリして、怒鳴り散らそうかと思いましたが、冷静を演じました。
お店は、クラブ時代から付き合いのある男性の方で、家にも遊びに来た事のある『柴山さん』っていうおじさんが経営しているファッションヘルスらしい。
僕も柴山さんとは仲良くさせてもらっていたから、信用は出来る人なんだけど、妻が風俗で働く事自体、男として情けなく思ってしまい、柴山さんに対してもカッコ悪いって思われるのがキツかった。
でも僕は冷静さを装い、「君が良いなら任せるよ」と言いました。
すると妻は、「そっ、わかった・・・明日、お店に行って店長面接に行ってくる」と言いました。
僕達はリストラされてから会話が少なくなり、もちろんエッチもありません。
妻には離婚を切り出されると思ってドキドキはしていましたが、こういう方向になりました。
妻の事は愛していますが、リストラされた事にふてくされた自分より先に、さっさと現実的な判断をした妻に嫉妬していました。
だから大人ぶって、風俗を許可してしまったんだと思いました。
ただひとつ、(明日の面接は妻の裸とか見られるのか?)って気になってしまい、それだけ聞きました。
すると妻は少し冷たく笑って、「さぁ?行ってみないと分らない」と言うだけでした。
そして翌日、昼過ぎに妻は出掛けて行きました。
僕はいざ妻が風俗で働く事を想像したら、すごく胸が苦しくなってきました。
そして『なんで昨日止めなかったんだ・・・』って後悔し始めました・・・。
それから妻が帰ってくるまで、全然他の事が考えられなくて、嫉妬で狂いそうになっていました。
そして4時間もすると、妻がスーパーの袋を持ちながら帰って来た。
僕はこの時は冷静ではいられなくなって、妻に詰め寄って、「今日は何をしたんだ!」って怒鳴り気味で言ってしまいました!
「やっ、何もないわよ!仕事の説明よ!」
妻はビックリして、そう言いましたが、僕は自分が押さえられなくて、妻をベッドルームに引っ張り込んで、服を脱がせました!
「何するの!こんなの嫌!ホント止めて!お願い!」
妻はその時ものすごく抵抗して、叫びました。
僕はますます怪しく思えて、どうしても裸にしてチェックしたくなりました。
だから、「何もしないから裸になってくれ、それだけだ」と言いました。
妻はかなり怒った顔で、「あなたの為に風俗で働くのよ!信じられない!何なの?」と怒っています。
僕はそれでも、「いいから、裸になれ!」って怒鳴ってしまいました。
すると妻は泣きながら服を脱ぎ始めて、すぐに裸になり、「これでいいの?もういいでしょ?」と冷たく言いました。
僕は店長や柴山さんが、職権を乱用して、妻を無理矢理犯したんじゃないかって思っていました。
だから妻のアソコを確認したくなって、「アソコを見せろ!」って言いました。
すると妻がいきなり部屋を飛び出して逃げようとしました。
今思えば、トイレかお風呂に行って、証拠を消そうと思ったんでしょう。
僕は必死で押さえて、無理やり股を広げさせると、妻のアソコの臭いを嗅ぎました。
すると微かに男の精液の臭いがしました。
僕は妻が脱いだパンツを奪い、股の部分を確認すると、そこにはベッドリと濃い液体が染込んだ跡があり、臭いは間違い無く男の精液の臭いでした。
僕は激怒して、「ファッションヘルスなのに何でこんな所に精子が着いてるんだよ!お前挿れただろ!」と怒鳴りました。
妻は最初は認めなかったんですが、何度も証拠を固めて追い詰めると・・・。
「無理矢理犯されたのよ・・・私だって断ったわよ!当たり前じゃない!」と泣き出しました。
僕は急に自分が情けなくなって、妻に謝りながら二人で泣きました・・・。
その日の夜は、久しぶりに素直になって妻と話し、仲直りをしました。
ただ、妻が面接を思い出すからって理由で、エッチは出来ませんでした。
次の日、僕は柴山さんに対する怒りがおさまらず、柴山さんに電話をしてしまいました。
「妻が面接の時に、無理やり犯されたって言ってるんですけど、どうなってるんですか?」
怒り気味で言うと・・・。
「えっ、本当か?それは俺も知らなかったよ、担当した店長に聞かないと分らないが、店を教えるから行ってみてくれ」と言われました。
僕は怒りがおさまらないから、その担当した店長に詰め寄って謝らせたくて、お店まで行きました。
妻には内緒でお店に行き、柴山さんから話を通してもらって、店のスタッフルームに行きました。
現われたのは20代後半の男で、色黒で金髪ロン毛、顔はニキビ跡がすごくて不細工だが、体がでかくてマッチョだった。
僕は一気に引いてしまったが、ここまで来てしまったから、眉間にシワをよせて、若干紳士的に話をした。
僕「妻が昨日ここで面接をしたんだが、その時に無理やり犯されたって言ってるんだよ、どう言う事だ?」
店長「はぁ?マジっすか?」
僕「本当だからここに来てるんだろ!妻も僕も、恥を捨てて訴えてもいいと思ってるぐらいだよ」
店長「いやいやいや、ちょっと待って下さいよ!つーかぶっちゃけヤッたのは認めますよ!でも犯したってのは嘘っすね!」
僕「妻が泣きながらそう言ってるんだよ、柴山さんだって、それが本当なら解雇して、訴えるなり好きにしてくれって言ってるんだよ!」
店長「いやいやマジで違うって言ってんじゃないっすか!こっちが名誉毀損で訴えるって話ですよ!なんすかそれ!」
僕「じゃあなんで妻がそんな事言ってるんだよ!いいかげんにしろよ!」
店長「分りましたよー、マジで証拠ならありますよ!うちは面接の時にビデオ撮ってますから、それ見せればいいでしょ?」
店長は面倒臭そうにパソコンを弄り始めた。
そして、パソコンの前に僕を呼んで、自分と席を入れ替って、「これゆっくり見て下さいよ!」と言って、隣でタバコを吸いながらメールを始めた。
パソコンの動画には、このスタッフルームが映し出され、ソファに対面で座る店長と妻が映っていた。
妻は店長と面接をしていて、最初に契約書を読みながら、しばらくしてサインをしていた。
二人の話声は割と良く聞こえた。
妻は怒っているわけでもないけど、少し恐い顔をしていた。
たぶん警戒して、強気なところを表に出しているんだと思った。
店長は少し頭が悪いのか、妻の警戒なんか全く気にしないで、「奥さんどうしたんすか?借金すか?ホストでもハマっちゃったんすか?」とヘラヘラしながら聞いていた。
妻はちょっと怒ったのか、「柴山さんから聞いてませんか?」と冷たく答えた。
店長は、「あー、何か言ってましたっけ?俺すぐ忘れっからなー」っていう風な具合です。
そして店長が、「それじゃ、さっそく実戦練習いきますか?もうすぐ働きたいでしょ?」と言いました。
妻は嫌そうな顔で、「はぁ、マニュアルみたなのがあるんですよね?」と聞きました・・・。
店長「マニュアルっつーか、俺が教えるんで、服脱いでもらえます?」
妻「えっ、あなたが?他に女性の方とかいらしゃらないの?」
店長「いや、いつも俺かオーナーがやってんすけど、なんすか?」
妻「誰か働いてる女性に教えてもらう事はできないんですか?」
店長「別にそれでもいいっすけど、最後はどっちにしても俺が実戦しますよ?」
妻「・・・でも、いきなりそんな・・・」
店長「何いってんすか?明日から知らないおっさんとかくんすよ?いきなりとか関係なくねー?」
妻「そうなんですけど・・・」
店長「別に俺も仕事でやってるだけっすから、奥さんとどうこうって事じゃねーし、問題ないっすよ!」
妻「・・・はい、分りました・・・どこで着替えれば・・・」
店長「いいっすよ、ここで、そんなの恥ずかしいの最初だけっすよ!」
そして妻は服を脱ぎ始めた・・・。
これは録画だって分かっていても、『やめろ!』って言いたくなってしまった。
分かっていたけど、実際隣に座っているバカな店長に妻の裸を見られたと思ったら、無性に悔しくなった・・・。
店長は相変わらず携帯を弄っていて、「しばらく一人にしてくれないか?」って頼んだが、「無理っす、ここ事務所なんで、契約書とかいっぱいあるしー」って断られました。
そして妻は店長に、「パンツもさっさといっちゃって下さいよ!」と言われながら、全裸になった。
僕はこんな形で妻の裸を見た事がなかったので、あまりに新鮮で興奮してしまいました。
妻は両手でGカップの胸と、アソコを隠して立っていました。
妻が脱いでる間に、店長はソファを寄せて折畳みのベッドを用意していました。
店長「手どけて下さいよ、恥ずかしがっても明日から働くんすよ?」
そう言って、妻の両手を後ろに回させた。
妻はかなり恥ずかしいようで、完全に下を向いてしまった。
店長「奥さんマジですげー体してんね?何カップ?え?G?マジで?じゃあHかIでもイケんな!」
そう言いながらジロジロ見ていた。
そしておもむろにしゃがみ込んで、妻のアソコを覗き込むように見て・・・。
店長「奥さん剛毛だね?剃った事ある?パイパンとかでもイケる?そしたら多少払ってもいいけど」
妻は完全に畏縮してしまって、「はぁ、そうなんですか」しか喋らない。
そして今度は店長がいきなり妻の胸を揉み始めた。
妻もビックリして、「きゃっ」と逃げようとしたが、「何やってんすか!奥さん商品なんだから!品定めでしょーが!」と怒られて黙ってしまった。
すると僕の隣で携帯を弄ってた店長が、「奥さん巨乳っすよねー、すぐ乳首たつしね」とヘラヘラしながら言ってきた。
悔しいが何も言えなかった。
ビデオの中の店長は、妻の後ろに回って、胸を好き放題揉んでいた。
妻はピクピク動きながら、下を向いてしまった。
心無しか、妻が僕とエッチをする時よりも、ビデオの方が気持ち良さそうに見えてしまう・・・。
店長はひとしきり妻の体を弄ぶと、「じゃ、シャワー行くよ、最初はシャワーでアソコ洗うとこから始めるから」と言って、隣のシャワールームに消えていきました。
すると隣で、「シャワールームはマジで洗っただけっすよ!」と念押しが入った。
カメラはそのままで、シャワーの音と、微かに店長の声が聞こえてきた。
そしてしばらくして二人が戻ってきた。
店長も裸になっていて、若い割には腹が出ていた。
店長はベッドに横になると、「客寝かせたら、タイマー押して、30分コースなら15分ぐらいでいいよ、そこのローションとって・・・」と説明を始めた。
準備ができると、妻もベッドに上がって、店長に添い寝するような感じで呼ばれた。
最初は、「乳首を舐めろ!」と言われてて、妻はどうしたらいいか分らない感じでした。
それもそのはずです。
銀座のクラブで働いていたっていっても枕営業をしていたわけじゃないですし、体を一切使わずに売上を伸ばしていましたし、更に僕とのエッチの時は女王様みたいに扱っていたので、妻が自ら奉仕する事なんてありませんでした。
でも店長は、「舌をたっぷり出して、ツバをためながら・・・」と説明してやらせていました。
妻は少しふてくされながらもやっていました。
そして全身舐め方を教わって、最後には足の指を舐めるとこまでいきました。
さすがに妻は、「本当にこんなことしてるんですか?」と疑っていた。
それでも店長にやらされると、屈辱的な感じで、初めて会った若僧の足の指を舐めていました。
僕が金にものを言わせて釣り上げて、大事にしてきた妻が、見知らぬ若僧の足の指をしゃぶらされています・・・。
その後は、とうとうアソコに移動しました。
店長の指図で股関節の周りをじっくり舐めて、そのあとに店長の足を持ち上げてアナルを舐めるように言われていました。
すると妻は、「いいかげんにして下さい!何も知らないと思って変な事させないで下さい!」と怒り始めた。
店長は、「はぁ?何いってんの?これふつーだろ?奥さんが知らないだけっしょ?俺だってコレ好きじゃねーから早くしてよ!」とイライラした感じでした。
妻も少し畏縮したみたいで、イヤイヤながらにアナルを舐め始めました。
あのプライドの高い妻が、風俗で働く事を決意しただけじゃなく、男の一番汚い部分を舐めさせられていました・・・。
そしていよいよ今度は店長のアソコを舐める番です。
店長からローションの使い方を教わり、「これ間違って飲み込んでも、海草系の奴だから大丈夫・・・」みたいな説明を受けて、お湯で伸ばしたローションをアソコに塗って、しばらくは手でクチュクチュい焦らされていました。
そして、「じゃあしゃぶって」と言われて、妻はとうとう店長のアソコをしゃぶりました。
するとすぐに店長が、「おいおい、当たってるから歯が!歯はぜってー当てちゃダメっすよ!客から言われないかぎりダメだかんね」と怒っていて、妻も言うことを聞いていました。
すると僕の隣で携帯を弄ってた店長が、「奥さんに全然フェラ仕込んでなかったんすか?超素人っすよ?」と言ってきた。
頭にきたけど、空気読めない奴に腹を立ててるのが馬鹿馬鹿しくて、気にしてないフリをした。
確かに妻とのエッチで、フェラを要求する事はほとんど無くて、いつも僕が奉仕していた。
妻いわく、元カレともほとんどそんな感じだったから、フェラはほとんど経験が無いって言っていた。
妻は一生懸命やっていて、徐々に店長の言う事も素直に聞くようになっていました。
今まで聞いた事も無いと思う、ディープスロートも練習させられていて、何度も嗚咽を漏らしていました。
やはりフェラの練習が一番時間がかかりました。
店長を勃起させるのにも一苦労でしたが、それ以上に店長のアソコのデカさが気になってしょうがありません。
妻は昔、『アソコがおっきい方が好き』って漏らしていた事があって、『あなたでも十分よ!』と言われたが、『あなたのでも』っていうのが気になっていて、店長のサイズを見て嫉妬してしまいました。
かなり長い事フェラをやらされていた妻は、店長に「こっちにケツ向けろ」と言われて、仕方なく69の形になっていました。
店長は、「客も触りたくなってくるから、舐めさせろ、指入れてきたら断っていいよ」と言いながら妻のアソコを指で弄り始めた。
すると僕の隣にいた店長が、「奥さんこん時すでにマジでハンパ無く濡れてっからね、あはは」と言ってきた。
どうしようもないムカつくバカな奴だ。
店長は妻のアソコを指でテキトーな感じで触っていたが、妻は感じてしまっているのか、腰がビクビク動いて、少し腰を動かしてる感じに見えた。
時折、フェラが出来なくなって、店長の手を掴んで止めさせる仕草もしていたが、店長に、「こんなんで尺れないなら無理だぜ!」と言われて我慢していました。
しばらく二人とも続けていて、店長が指先の動きを早めたら、妻の声がハッキリと聞こえるようになって・・・。
「やぁあああ、やめて、いやあああ、ダメダメ、あああああ、ダメ、ホントにダメ、ああああああ、うっ、うっ、うっ」と腰をグイグイ振ってあっさりイッてしまったのです。
そしてそのビデオを見ながら店長が、「奥さんすげー簡単にイクんすね?マジで適当にやってただけっすよ?」と、鬱陶しく喋ってきた。
そしてその後は、店長にケツを叩かれて、「おらおら!何休んでんだよ!自分だけイッてねーで続けろよ!」と言われてフェラを再開していました。
妻はイク事はありますし、1回のエッチでも2回か3回もイク事があります。
でも、決してイキやすい方ではありませんし、適当に指で触ってるだけでイクなんてあり得ません。
妻がイク時は、毎回僕が舐めながら指を入れて、時間をかけてイカせています。
何度試してもその方法しかイケませんでした。
僕は何故か妻に腹が立ってきてしまいました。
(何でこんな単細胞にイカされてんだよ!我慢すればいいだろ!)って感じでした。
妻は店長にイカされながらもフェラを続けようと頑張っていました。
そして一通りフェラの指導が終わると、今度は素股の説明に変わりました。
妻は当然素股なんて知らないので、店長が1から、「本番はしない代りに、入れてるみたいな感覚で、股に挟んで・・・」と説明していました。
その頃には妻はわりと素直になっていて、「はい、はい、そうなんですか、はい」と真剣に聞いていた。
そして店長の上に股がると、言われた通りにローションを使って腰を動かした。
さすがにビデオで見ていても分るぐらいに妻の動きはぎこちなかった。
妻は僕とのエッチだって、自分が上になる事は無く、バックだって嫌がっていたぐらいだ。
店長に早速怒られて、徹底的に指導されていた。
かなり時間がかかったが、少しは普通の腰の動きが出来るようになってきた。
だけど時折妻は、ビクッと体を震わせる事が多くなってきた。
たぶんクリトリスに擦れて気持ちがいいか・・・僕は妻がこんなに敏感だなんて事に今更気が付きました。
そして素股をずっと続けていると、妻が勝手に腰を早く動かし始めて、ブルブルって震えてガクガクなって店長側に倒れ込みそうになりました。
すると店長は、「またイッたんすか?奥さんが楽しむためにやってんじゃないっすよ?あはは」と笑われていた。
僕も恥ずかしいし、悔しかった。
そして次は正常位のタイプの素股に移項した。
妻は言われても無いのに両脚を赤ちゃんみたいに広げて店長を待っていた。
もう入れてと言わんばかりに思えた。
そして店長に言われて、手とアソコで物を挟んで、店長が腰を動かした。
カメラのアングルでは店長の背中側しか見えなかったが、妻の声が一段と大きくなって、ハッキリ言って感じまくってるのがバレバレだった。
隣にいた店長は、「これ入れて無いっすからマジで、奥さんが勝手に感じて声出してんすよ!擦ってるだけなのに」と言っていた。
僕は段々店長が正しく思えてきた・・・。
妻の声はさらに大きくなって、仕舞いには両脚で店長の腰をグイグイ締め付けていた。
そしてやっぱりイッてしまったようで、その後はだらしなく脚を開いていた。
すると店長が、「もう分りました?こんな感じっすから」と終わらせようとしてベッドから降りようとしました。
そしたら妻がなんと・・・。
「あっ、あの、すいません、もう一度上に乗るの練習させてもらえませんか?」と言い出した。
僕は(何言ってんの?もういいだろ!)って感じでしたが、何故か妻は嫌がってたはずの練習を受けようとしています。
逆に店長が嫌々な感じでした。
そして妻はベッドに戻った店長の上に股がって、すぐに腰を動かし始めました。
またビクビクと感じ始めて、最初とは比べ物にならないぐらい厭らしい動きを始めました。
完全に風俗の女性に変わってしまった気がしました。
そしてしばらくは上に乗って動いていたんですが、急に妻が膝を立てて、店長の上に便所座りをしたと思ったら・・・。
なんと!自分から入れようとしているんです!!!
これにはビックリです!
僕は今まで妻からエッチをしようって言われた事も無いですし、そんな素振りも見せた事がない妻が、今日会ったばかりの風俗店店長に、自ら上になってモノを入れようとしているんです!
店長も、「おいおい、奥さん何してんの!」と言ったんですが、妻は止まらず、勝手に入れてしまい、「あああ、すっごい、あああ」と一段と大きな声を出して、自分からガンガン腰を振り出してしまいました。
そして1分もしないうちに、「イク、イク、イク、あああああ、うううう」と叫んでイッてしまいました。
妻は店長の胸に倒れ込んで、痙攣して震えていました。
店長も『しょうがねーな』って感じで付き合っていました。
しばらくして店長が、「奥さんヤリてーの?」と聞くと、妻は何も答えませんでした。
その代わりに段々と店長の顔に近付いていく感じになって、いつの間にか二人は激しいキスをしていました・・・。
そして店長はキスをしながら下から突き上げると、妻はまた絶叫して感じ始めました。
店長「奥さん、俺ヤル時は中出ししかしねーから、いいな?」
妻「いいの、そんなのどうでもいい、突いて、いっぱい、あああ、いい、すっごい、あああああ、おっきい、おっきいのおおお、あああああ、またイク、あああ」
そう言って嬉しそうに叫んで、すぐにイッてしまいました・・・。
そして今度は店長が妻をベッドから降ろすと、立ちバックの体勢になって、後ろからガンガン突き始めました。
恐ろしい早さの突きで、妻の大きな胸が自分のアゴに当たりそうでした。
妻「ああああ、すごっ、ああ、すごい、コレ好きいいい、ああああ、すっごい、ああああああ」
感じまくって、またあっさりイッてしまいました。
そして今度は正常位に戻り、店長と濃厚なキスをしながら、激しく絡み合って、何度もイキまくっていました。
店長「イクぞおお、おらああああ、ああああ、中出しだぞお、ああああ」
妻「あああああ、来て、いっぱい来て、あああああああ、いいい、中に出してえええええええええ」
二人は叫びながら、最後は恋人みたいに盛り上がって、ディープキスをしながら果てていました・・・。
妻の言った事は全くのウソでした。
僕は店長には何も言えなくなって、しばらくそこを動けませんでした。
店長は、『ね?そうでしょ?』みたいな感じでしたので、愛想笑いをして、店長と携帯メールの交換をしました。
そして妻が変な事をした時に、メールで報告してもらう事にしました。
もちろんまた店長を誘うような事があれば、それも隠さずに教えてくれって言いました。
次の日から、僕のメールには店長からの報告がいっぱい来ました。
『奥さんが仕事でムラムラしてたみたいで、帰りに事務所でイカせまくってやりました!俺のザーメンお持帰りしましたんでよろしく!』
『今日も奥さんに誘われたんすけど、いい加減飽きてきたから、アナル使ってます!』
『奥さんの性欲がハンパじゃないから、後輩と2人で犯しました!』
『今日は奥さん帰り遅いですよ!後輩が友達と輪姦するって言ってたんで!』
・・・と、毎日のように店長から報告があがって、妻はどんどん色っぽくなり、今では風俗嬢の風格が半端じゃないです。