ヤクザ崩れのオヤジにやりまくられた妻

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

ヤクザ崩れのオヤジにやりまくられた妻
2023年03月03日 10時55分
足崇拝

完全なヤクザとは言い難いんだが、妻が一年近く前から同じ町の飲食店のオヤジにヤリまくられている。

妻は37歳でオヤジは55くらいかな。

どうも元関係者のようだ。

間違いの始まりは妻が中学生の息子の学費稼ぎにその飲食店にパートに行きはじめたことからだった。

私と妻は結婚して15年。

一人息子も一昨年の春中学生になり、塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行き始めました。

妻は私と同じ年齢で当時37歳、身長160センチ、B88W63H86となかなかのグラマーで、

ルックスも目鼻立ちがはっきりしてチョット東南アジア系が入ったような、まあ近所でも美人で評判の私の自慢の女房でした。

妻のパート先は私の家から3キロほど離れた繁華街の外れにある、昼間は定食を出し、夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。

年の頃50近い店主と少し年上の奥さんの二人でやっている店で、妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、洗い物をして帰るという勤務でした。

妻が働き始めて二カ月ほど経った一昨年の6月、店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、妻が前日の洗い物をしに朝の間も店に行くようになりました。

妻は殆ど毎日、自転車に乗って朝から店に行き、午後4時頃買い物をして帰宅するという生活でした。

ところが直ぐに奥さんが亡くなり、店は暫く休みになりました。

妻も別の働き口を探そうとしていたんですが、店主から店を手伝ってほしいと連絡があり、一昨年の盆あけからまた店に行き始めました。

夜は別の若い子を雇っていたようで、妻は以前のとおり朝と昼の仕事に行っていました。

ところが一昨年の10月頃から、夜の方も店を手伝い始めました。

息子の高校進学費用も貯めておかなければいけないことを理由に、夕方は一旦帰ってきて食事の支度をするというので私も了承しました。

私は妻が身体を壊さないようにと心配していたんですが、どうもそのときにはもっと大変な問題が起こっていたようです。

その頃から、私とのセックスを妻が求めなくなりました。

まあ朝から夜遅くまで働いて・・妻は最初10時頃には帰ってきてましたが、だんだん帰りが遅くなり、いつの間にか零時過ぎが普通になっていました・・・

妻も疲れているのだろうと私は妻を気遣い遠慮して何ヶ月も疎遠になってしまいました。

昨年の6月のある日曜日。その日も妻は朝から店に出掛けました。

夕刻には食事の支度をしに戻る筈でした。

その日は朝の間は晴れていた天気も予報が外れ、午後からは雷混じりの激しい雨になりました。

私は傘を持たずいつものように自転車で出掛けた妻の身を案じ、車で迎えに行くことにしました。

妻が勤めている店は町の反対側になりますが、車だと10分程度で着いてしまう距離です。

自転車は置いてくればいいからと軽い気持ちで出掛けました。

店の場所は大体聞いて知っていましたので、ちょっと離れたところにある無料駐車場に車を止め、

傘を差し、激しい雨の中を妻の傘を持って店まで歩きました。

5分ちょっと歩いて店の前に着きました。向かって左側の店の軒下に、妻の自転車が停めてありました。

まだ居たんだと思い、迎えに来て良かったとホッとしました。

ところが店の前には「本日休業」の札が。

店に入ろうとしても鍵が掛かって入れません。

私は訝しく思いながら、傘を差して店の右側に行きました。

こちらは隣家との間が車が通れるほどの通路になっています。

私は奥に進みました。

店の裏手は空き地で、車が2台ほど停められるようになっていました。

どうやら店の駐車場として利用されているらしく、店休日のせいか車は止まっていませんでした。

店の裏口も鍵が掛かっています。

困ってしまって辺りを見回すと、裏口の横の上に窓が開いているのが見えました。

私は横に置いてあったビールケースをひっくり返して上に乗り、中を覗き込みました。

覗き込んだ途端、私は息を飲みました。

薄暗い室内でハダカの女の身体がこちらを向いていました。

中は店の厨房のようでした。

天井の明かり採りから薄っすらと射し込む光に、大きく足を開いて椅子に座った女の白い裸身が浮き上がっています。

顔の辺りは光が当たらずよく見えませんが、首筋から下は私の場所からもハッキリと見えました。

割と大柄な、ナイスボディという表現がピッタシの引き締まったグラマーな女体でした。

大きく肉感的な乳房の膨らみやキュッと括れたウェスト、弛みのない腹部、スタイル的には私好みの、ちょうど妻の贅肉を落として引き締めた感じでしょうか。

私としては何か得した気がして、目を凝らして見てしまいました。

目が慣れてくると、女の下腹部に黒々と繁る陰毛が見えました。

よく見ると、女は椅子に座った男の上に跨って座っています。

男の股間の辺りから上に伸びた逞しい肉茎が女の秘部に突き刺さっているのが、薄暗がりの中に何となく見えています。

男がゆっくりと動いているようで、椅子の軋む音に交じって女の短い喘ぎ声が聞こえています。

女が上体を仰け反らせ、顎を突き出し、上から入る光が女の顔を照らしました。

雷に打たれたように、私の身体に衝撃が走り、一瞬息が止まりました。

天井を見上げた女の顔は、紛れもない私の妻のものだったのです。

「エッ、お前は自分の妻を見て気付かなかったのか」と思うでしょうが、何しろ私と妻はもう半年以上も没交渉ですし、

私の記憶にある妻の身体はもっと肉付きが・・というより贅肉が付き始めていて、目の前の女のように引き締まってはいませんでした。

それに私は妻を信じ切っていましたから、毛筋ほども疑っていませんでした。

私は転げ落ちるようにビールケースから降り、走って表通りまで出ました。

しかし、ひょっとしたら見間違いかも・・・。そうあってほしいという願望が強くあり、もう一度引き返して窓から中を覗きました。

私は女の顔をまじまじと見つめました。

それは間違いなく私の妻でした。

店主と私の妻は椅子に座ったままで、妻は顎を突き出し、眼を閉じて、「感じている」という表情です。

私は怒るよりも呆然となってしまい、じっと窓から中を眺めていました。

椅子に腰掛け、大きく開いた店主の太腿の上に妻の白い太腿が重なっています。

店主の左手が妻の左の乳房を下からすくい上げるように掴み、弾力のある膨らみにグッと指が食い込んでいます。

店主の右手は妻の下腹部に伸び、黒い茂みをまさぐっています。

店主が両手を背後から妻の太腿の下に差し入れ、グッと持ち上げました。

妻は店主の為すがままです。

全裸でM字開脚させられた妻の姿に、私は思わず目を見張りました。

窓から見ている私にも、妻の股間が奥まで剥き出しに見えています。

見慣れた逆三角形の陰毛の下に、クッキリと筋立って見える妻の陰茎が見え、その下方には店主の股間から真上に伸びた逞しい男性器が、

半ばほどまで妻の中に没していて、ゆっくりとした動きで妻の奥に入っては抜け出てきています。

私は全身の力が抜けたまま、窓にしがみついていました。

いつの間にか雨が激しさを増し、雷も鳴り始めていました。呆然と窓から中を眺める私の目の前で、店主と妻の痴態は続いています。

突然、割れるような音とともに稲妻が走り、一瞬、室内にも光が明々と行き渡りました。

薄暗がりで今一つ不鮮明だった妻と店主の姿が、強いフラッシュを浴びてハッキリと浮かび上がったのです。

そのとき私が眼にしたのは、風情とか雰囲気の欠片もない、オスとメスの生々しい営みの姿でした。

あのときの、全裸で大きく太腿を開き、真下から私以外の男のモノを受け容れている妻のあられもない姿を、私は一生忘れません。

妻が椅子から立ち上がり、尻を後ろに突き出して上体を前傾させた格好で私が居る窓の方に進んで来ました。

店主が妻の背にピッタリと密着したまま後に続きます。

店主が窓の下にある流し台に妻を押し付け壁に手を伸ばすと、薄暗かった室内がパッと明るくなりました。

妻は背後から男を受け容れ、流し台に両手を突いて身体を支えているようです。

窓から見下ろす私には妻の背中と向こう向きの尻しか見えなくなりました。

妻の尻に店主の下腹が密着し、ゆっくりと前後に動いています。

店主が少し顔を上げると目が合いそうでした。

私は慌てて窓から離れ、他の窓を求め右手の狭い路地に入りました。

窓ではなく、勝手口の引き戸がありました。

閉まっています。

躊躇う私の耳に、微かに妻のものらしい嗚咽にも似た声が聞こえてきました。

私は思いきって引き戸に手を掛けました。

鍵は掛かっていませんでした。

私はできるだけ腰を落として身を屈め、ほんの数センチの引き戸の隙間から中を覗き込みました。

覗き込んだ私の眼に、グラマーな全裸の妻の姿が飛び込んで来ました。

私が勝手口を開けて流し場に乗り込もうと腰を浮かしたその時、店主が両手で妻の両腿を開いたままグッと抱え上げたのです。

妻の身体が宙に浮き、店主の手が妻の内腿に食い込み、これ以上ないほど大きくM字に開かれた妻の太腿の間で、

逆三角形と楕円に生えた妻の陰毛が丸見えになり、下から極太の肉茎が妻の黒い楕円形の茂みの最下部にガッチリと食い込んでいます。

店主が少し腕の力を抜くと妻の身体が下がり、その分だけ下から突き上げている店主の肉棒が妻の中に深く喰い込むのです。

妻は店主の背中側に手を下ろし、胸を反らせて落ちないように店主の肩に脇を乗せて懸命に姿勢を保っています。

店主の筋骨隆々とした腕力に私は畏れをなし、負け犬のように腰を落としてしまいました。

このあと、店主と妻は店の一角にある狭い座敷に移動し、なおも痴態を繰り広げました。

私はそっと引き戸を開けて中に入り込み、洗い場の中からカウンター越しに覗き続けました。

座敷で妻がこちらに半分尻を向けて四つん這いになり、店主に尻肉を開かれています。

店主がスッと腰を妻に近付けました。

後を向いた妻の秘部に猛り立った自分の分身の先を押し当てています。

先端から付け根まで長々と逞しく、逸物と言っていい代物です。

店主の肩の辺りには刺青が見え、私はまたまた勇気を無くしてしまいました。

店主が少し腰を浮かし、グッと前に腰を突き出しました。

私の見ている前で、店主の亀頭の先が妻の蜜壷にヌルッと食い込みました。

豊満な尻の間に、見慣れた妻の女陰が逆さまになっています。

下向きの黒々とした腹毛と後ろを向いた疎らなマン毛に覆われたふっくらとした大陰唇の間に、妻の小陰唇が双葉のように見えて、その隙間に極太の肉が・・。

店主は妻の尻に跨って真上から妻を貫いていて、妻と店主が結びついている部分が私にも丸見えでした。妻の尻山の上に店主の陰嚢がベッタリと乗っています。

入りきれなかった肉茎の付け根の辺りが外に出ていたのですが、これが妻の尻の間に収まりきれないほど太く、妻が可哀想に思えるほどでした。

しかし店主のリズミカルな腰の動きに妻は直ぐに声を上げ始め、すっかり大きさに馴染んでることが判りました。

バックから側位、正常位と様々に体位を変えながら、妻は10分近くも店主に突きまくられ、狂ったように泣き叫んでいました。

フィニィッシュは妻らしく正常位でした。

背を半ばこちらに向けて両足を踏ん張った店主が、膝が胸に付くほど身体を二つ折りにされた妻の尻に跨って大きなストロークでピストン運動を繰り返しています。

「イッ、イッ、イクゥーッ」、妻は感極まって大声で叫び続けました。

店主がグッと腰を落とし、店主のキ○タマが妻の尻にグニャリと乗っかり、長大な店主の肉体の一部が根元まで妻の体内に挿入されていることが一目瞭然です。

妻は大きく仰け反ってイッテしまい、それから店主がゆっくりと妻から離れました。

妻は悶絶状態で、貫かれたままの姿勢で股間をこっちに向けて仰向けに横たわったままです。

すぐに口を開けたままの妻の秘部から店主の精液が溢れ出てきました。

帰ってきた妻に問い質した話です。

妻の話だと、一昨年の8月、妻がまた店に行き始め数日経った朝、鍵を開けて店に入り洗い物をしていると、二階に住んでいる店主が珍しく下りてきたそうです。

店主は痩せて無骨そうな55過ぎの男で、元ヤクザという噂もあり、妻も目つきの鋭いところが少し怖いと感じていたそうです。

ただ、この朝は、店主がおだやかな表情で「おはようございます」と挨拶し奥のテーブルで新聞を読み始めたので、妻は店主のためにお茶を入れて、何の警戒もなくまた洗い物を始めたそうです。

ところが、テーブでお茶を飲んでいた店主が、いつの間にかカウンター奥の洗い場に近寄ってきて、いきなり後から妻に抱きついてきました。

妻は驚いてキャッと声を上げ逃れようと身をもがいたけれど、店主に洗い場横の調理台に上体を俯せに押さえ込まれ、アッと言う間もなくスカートを捲られ、パンティを引き下ろされてしまいました。

店主の力が強くて身動きできず、後ろに突き出す恰好になった妻の尻の間に店主がいきなり硬いものを押し付けてきました。

妻はパニック状態になって逃れようと抵抗しましたが、店主の膝に足を開かれ、妻の尻肉を開いて無理矢理に店主が妻に挿入してきました。

店主の亀頭の先が中に入って来て、妻は悲鳴を上げました。

情け容赦なく、潤っていない妻の秘壺に店主の肉棹が食い込んで来ました。

妻はなおも抵抗を続けたのですが、店主の亀頭の先端がグッと奥に入って来て力が抜けてしまったそうです。

店主は妻の力が抜けたのを知ると、真夏で薄着の妻の胸を後から鷲掴みにして揉みながら、妻の足を大きく開かせ、後ろに突き出された妻の尻にグッ、グッ、グッと腰を突き出し始めました。

店主の肉棒がズーンと根元まで妻の中に侵入して、妻は思わず仰け反りました。あとは店主の為すがままだったそうです。

妻は店の調理場で後から店主に挿入されたままブラウスを脱がされ、ブラジャーも外され、捲り上げられたスカートは頭から抜き取られ、

擦り下ろされていたパンティも足首から抜き取られて、店主の手で一糸纏わぬ全裸にされてしまいました。

そのうちに妻の中で店主の動きがスムーズになってきました。

暫く動き続け妻が声を上げ始めると、店主は妻から離れ、妻の手を引いて店の隅の座敷に妻を連れて行き、畳の上に妻を仰向けに転がして再び中に入って来ました。

妻の豊満な乳房は店主に両手で鷲掴みに揉まれ、店主の口唇に乳首を吸い尽くされ、腰を激しく振り続けられ、もう妻は我を忘れてしまったそうです。

店主は随分と長く持続したようで、妻は悶絶し、貫かれたときのままの恥ずかしい姿勢のまま、畳の上で気を失っていました。

妻が意識を取り戻すと、店主が傍らの椅子に座って妻を眺めていました。

妻は頭がボーっとして、暫くじっと動かずに横たわっていました。ボンヤリしたまま、妻は目線を壁の大きな鏡に移しました。

妻の眼に飛び込んで来たのは、鏡の中で真っ裸のまま大きく足を開いた自分の恥ずかしい姿でした。

妻は慌てて飛び起き両腕で身体を隠しました。直ぐに妻は何があったのか思い出し、泣き崩れたそうです。

店主は泣いている裸の妻の手を取って引きずるように二階に連れていき、自分の寝具の上に妻を転がしました。

全裸の妻の身体に、再び店主の筋肉質の身体が覆い被さってきました。

話が逸れてしまいますが、後日、探しものをしているときに、妻が隠していた他の写真を見つけてしまいました。

写真を撮るのが店主の趣味なのか、ビックリするような枚数がありました。

単なる行為の最中の写真というだけでなく、ごく普通のヌード写真的に妻を写したものも多かったのですが、妻は殆どの写真で全裸で、

しかも身体を隠そうともしていませんのでオッパイやヘアが丸見えで、中には淫靡な女の造形まで写っているのもかなりありました。

妻が私に見せなかった、というより見せられなかった写真も沢山あり、店主のカメラに向かって全裸の妻がM字開脚し、ニッコリ微笑んで自分の秘所を開いて見せている写真にはショックを受けました。

妻はそんな恥ずかしいことを自分から進んでする女ではなかった筈ですし、嫌々店主の言いなりになっていたのではなかったのか、と気落ちしてしまいました。

妻が頬を窄めて店主のモノを喰わえているフェラ写真や、妻自ら店主のモノに手を添えて導いているショットなどなど、私には見せられないものばかりでした。

ただ、アソコの毛をツルツルに剃られた妻の写真が出て来たときは、私も思わず見入ってしまいました。

グラマーで如何にも大人の女という風な妻も、有るべき処に毛がないだけで何かアンバランスというか、少女のように見えましたし、私も初めて眼にする新鮮な衝撃でした。

何枚もあった毛のない妻の秘部のアップ・・閉じているものや大きく開いたものなど・・には何時間も目が離せませんでした。

関係を切るつもりが逆に写真まで撮られ、妻はいよいよ逃げられなくなってしまいました。

店主は言うことをきかなければ写真を私に見せるし、他のところでも見せて回ると脅したようです。

息子に尋ねると、その日は妻は夜の8時頃に帰ってきたそうですが、私は仕事絡みの接待で酔って帰り、そのまま寝てしまいました。

次の日の朝、私が出勤しようとするとき、妻に仕事のことを尋ねると、暫く続けるように頼まれた、と言っていましたが、何となく浮かぬ顔だったのを覚えています。

この頃から、店は儲けが少ない昼は店を閉めていたそうで、朝の間に店に出て、前日の洗い物を済ませた妻は、11時頃から開店準備が始まる3時半頃まで店の二階の店主の閨で過ごすのが日課になっていました。

妻は洗い物が終わると二階に上がり、寝ている店主の側に身を横たえ、それから数時間、店主と妻は全裸のまま男と女の関係を続けていたそうです。

店主は筋肉質で精力絶倫、モノも素晴らしく、一ヶ月経たない内に妻の方が求めるような関係になっていました。

実はいろいろ有りましたが、何とか昨年の秋に妻と店主を別れさせ、夫婦と息子の三人で以前の生活に戻ったと思っていたのですが。

私が知らないだけで、妻と店主の関係は続いていたのです。

それも私が仕事に行っている間に私の家で。

もう目の前が真っ暗でどうしたら良いものか・・

確かに最初は無理矢理だったのですが、店主の性技と絶倫振りに妻の方が離れられなくなってしまい、結局、店主の昔の兄貴分という男が間に入ってやり取りしたのですが、

店主はあまり未練がない素振りなのに妻が店主と離れないもので、私が無理矢理別れさせたがっている形になってしまいました。

おかげで多分現役と思われる兄貴分から無理難題出され、貯えも全部吐き出しましたし、足りない分は妻が兄貴分の仕事をして支払うことになってしまいました。

これは去年の秋でもう済んでしまったことですから。

それに不足分を支払う代わりに妻が兄貴分にさせられたのが、エロビデオとエロ本の、いわゆる裏ものモロ本番ありという奴で、私も現場に立ち会わされましたから今更警察沙汰にするのもちょっと拙いのでは・・。

兄貴分のNという男が間に入った昨年の7月頃は妻が家を出て店主と暮らしていまして、最初は家には戻らないと言っていたんですが、息子のこともあり途中から戻ると言ってくれました。

それでNが話が違うと難癖つけ、馬鹿な話ですが私が店主に慰謝料払うことになりました。

私も金で済むことならと応じたんですが一括して払えずに残金の借用書を書いてしまいました。

そしたら金策している間に利息が膨れ上がり、とても払える金額ではなくなってしまいました。

Nは私の会社にも電話して来始め、困っていると妻に仕事をさせれば棒引きにしてやると。

妻はその時はまだ店主の所で同棲していて、他に手もなく万策尽きた私は妻に相談に行きました。

閉店後の店で私は妻と店主の前で事情を話しました。

当然ながら妻は「とんでもない」という驚いた顔をして拒絶しましたが、横から店主が「金払わないと困る」と口を挟みました。

どうも支払でトラブルとNに対し店主の顔がないという感じでした。

店主の一言で妻も暫く考え、店主の勧めるままに「一度っきりなら」と仕事をすることを承諾しました。

去年の9月の初め、Nの指定したマンションの一室に私は行きました。

妻と店主は少し遅れてやって来ました。

リビングの横の和室が仕事場のようで、照明が周りに置かれ、何人もの男たちが準備をしていました。

Nと取り巻きの男たちも到着し仕事が始まりました。

畳の上に敷かれた派手な色模様の布団の上に妻が行きました。周りから明るいライトが妻を照らしています。

「ハーイ、服脱いで」、ディレクター風のサングラスの男が声を掛けます。

妻はワンピースの釦に手を掛けましたが、周りの男たちを意識してか手が動きません。

「オイッ」、店主が妻を促し、やっと妻の手が動き始めました。

周りにいる大勢の見知らぬ男たちの前で、妻はワンピースを脱ぎ、ブラとパンティの下着姿になりました。

サングラスの男の指示で妻は布団の上に横座りしました。

何度も明るいフラッシュの光が瞬き、部屋の2箇所に置かれたビデオカメラもまわっています。

次々に出る指示に従って、妻はブラを外しパンティを脱いで全裸になりました。

その間、妻にいろいろなポーズをとるよう指示が出続けます。

実は、私も妻の躰を見るのは久し振りでした。

家に居た頃は良く言えば健康的なグラマー、つまり少し太目だった妻ですが、目の前で男たちに取り巻かれカメラに裸身を晒している妻は、

胸回りや背中、ウェストなどの贅肉がスッキリと落ちて別人のようになっていました。

華奢な肩の線、クッキリと浮き出てた鎖骨、胸元も痩せてうっすらと肋骨が透けています。

背中の肉が落ち、胸回りも随分とほっそりしてしまいましたが、乳房の膨らみだけは、以前より少し小振りになっただけで相変わらず大きく、以前より形良くなっていました。

ヒップも一回り小さくなっていますが見事な張りですし、ウェストの括れが強調されて、何というか男をそそるイヤらしい身体つきと言ったらいいのでしょうか。

悔しいことですが、店主の連日の愛撫で淫靡な別の女に造り替えられたということでしょう。

妻の躰の隅々まで知っているつもりの私まで、初めて見る女のような気がしたのを覚えています。

確かに妻は店主に言い含められて戻って来たのかも知れません。

多分、関係を続けるからと言われて私から金を取ったのかも。

ただ、妻も家に戻るために、金を払う代わりにとヤクザの裏の仕事までしているので、そこまでして戻った妻を私は信じていました。

ヌード写真撮影もヘアヌードなどというものではなく、アソコまで広げられて大写しにされていましたし、ビデオの方は、撮影が始まるまで妻は店主との絡みを撮ると思っていたようですが、

結局他の男二人を相手に生で本番をさせられ、大勢の男たちの前であられもない痴態を晒して中出しまでされました。

しかも、撮影が終わった後、私の目の前で、現場にいた大勢の男たち全員に輪姦されたのです。

いまはまったく没交渉です

私が気付いたことを店主も妻も知っていて、それまでは私が仕事に出ている隙に私の家に店主が訪れていたのですが、最近は私が居ても店主が来るようになりました。

当然私は怒ったのですが、店主の一睨みに足がすくんで・・。

恥ずかしい話ですが、現在は私の目の前で平気でイチャついています。

妻が戻って来て嬉しかったのですが、やはり何となく拘りがあって。

息子は妻が家を出た時点で私の実家の方に移し、妻が戻ってからも状態が落ち着くまでと思いそのままです。

きっと、ショックを受けたままだと思います。

きっと妻は私を見下しているでしょうね。

私の目の前で店主の膝の上で抱かれてキスしたりしてますから。

一緒には住んでませんが、平日は毎日のように昼間に来てるようです。

日曜日が店が休みなので、土曜の夜中にやって来て、私が居るにも拘わらず家に泊まって、日曜は一日中家でイチャついています。

土曜の夜から日曜日は私は家を出て公園などに泊まっています。

そりゃあ私も最初のときは腹を立てました。いきなり店主を殴りつけ、何もできないと油断していた店主を倒せそうだったのですが、

妻が店主との間に入って私を止め・・私に暴力事件を起こさせまいとしたのか店主を庇ったのか不明ですが・・

手を緩めたら店主の反撃をくらいボコボコに腹を殴られて動けなくなりました。

私が床に倒れていると妻が裸にされ・・さすがに妻も最初は拒んでいましたが・・、四つん這いになって後から店主に挿入されると、

あとは気が狂ったように声を上げまくって私の目の前で何度も逝かされてしまいました。

その後は私は倒れたまま気を失ったように眠ってしまい、気が付くと妻も店主も居ませんでした。

妻は後で何事もない風で帰ってきましたが、その日はお互いに何も言葉はありません。

次からも抵抗を・・と言っても、店主が玄関のチャイムを鳴らすと妻が小走りに行って迎え入れ、抱き合って入ってくるのを見れば、とてももうそんな気にはなりません。

無気力に店主が差し出す酒を呑み、酔った眼で店主の超絶倫振りにヨガリ声を上げて逝きまくる妻の歓びに狂う姿を見るだけです。

ただ、私もヤルだけは頑張ったんです。

妻が帰ってきてからは営みも励み、常にスキンシップを図るようにしていました。

しかし、何というか、私と店主とではトカゲとワニというか、イグアナとティラノザウルスというか、あまりにもそちらの方の実力が違いすぎたようです。

それは毎週末に目の前で妻と店主の行為を見て、つくづく思ってしまいます。

太さといい持続するスタミナといいテクニックといい、差が大きすぎます。

妻は店主に入れられただけで悶え狂ってますから。

私には荒事はできませんし、店主が妻の躰に飽きてくれたら・・と現在は願っています。

確かに妻はもう店主にメロメロで、言われれば今日にでも風俗に行くでしょう。

昨年も店主の言うがままに裏の写真撮影と本番有りのビデオに出たくらいですから。

多分、抱いてやるから御近所を裸で歩けといわれたら、真っ裸で歩くに違い有りません。

ただ、問題は私が未だ妻に未練があるということで、最初に書いたとおり妻のエキゾチックな顔立ちとグラマーな躰は私の宝物でした。

現在は店主のものになってしまいましたが、それでも週に一度くらいは私の番が回って来るんです。

妻の店主に仕込まれた腰の動きにアッと言う間に果ててしまいますが・・。

2回の時も3回の時もあります。

平日の夜は店主は来ないので・・昼間に会ってますから・・夜求めれば妻は毎日でも応じます。

たまに店主が昼間来ていない日が続いたりすると妻の方から求めてきます。

ただ店主の強烈なセックスに馴らされた妻の貪るような行為には、正直ついていけない部分もあります。

私もつい妻の肉体に溺れている浅ましい自分を晒け出してしまいました。

妻のムッチリしたヒップや太腿に挟まれ腰を振られると、それはもう凄い快感で、店主のおこぼれだとは分かっていても妻から離れられません。

私もセックス依存症なのかも知れませんね。

実家は秋田です。

カウンセリングも妻はまったくその気が・・。

はっきり言って妻は現在のところ身も心も完全に店主のものになっていて、私とやり直す気は皆無のようです。

庇を貸して母屋を・・という状態です。

妻だけでなく家の方も同じで、週末しか泊まりませんが主は私でなく店主、という感じになっています。

御近所にも店主が出入りしているのは知られてしまい、妻の兄ということになっています。

休日に私と妻と店主が一緒なのを見て、御近所はそれで信用しているみたいです。

妻が風俗に・・

確かにいつ沈んでもおかしくはないでしょうね。

現在も店主と私の二人の男とヤッているわけですから、これが三人、四人・・となっても何の不思議もありません。

妻の化粧と服装が如何にもヤクザの・・という感じになってしまい、胸許が大きく開いたワンピースや年甲斐もないミニスカート姿で外を出歩くので、御近所の手前もあり困っています。

先日も宅配便のお兄さんが来たときに黒いスケスケの夜着のまま受け取りに出て・・妻は店主の好みでしょうか、

まったく下着を着けていないので・・薄布を透かして見える妻の熟れた躰に宅配屋さんが目を丸くしていました。

平日に店主が来ないときなど危ない気はしています。

やり直すというか、妻とは離れたくありません。

もう一度、息子と妻の3人で幸せに暮らしたいと思っているのですが、どうしていいのか分かりません。

現在二階の部屋で書き込みしていますが、10分程前、平日なのに店主がやって来ました。

まさか毎晩泊まりに来るのでは、と不安に思っているところです。

妻とのゴタゴタを息子には見せたくないですから。

結果として、店主が家に入り込んできた現状では正解だったと思っています。

妻の実家は九州で、既に母親は亡く、70過ぎの父親だけです。

私も命懸けで家庭を守ろうと思ったのですが、妻が相手に付いてしまっていては守るものが見えてきません。

今日は昼から仕事サボって帰ってきました。

だいたい午後2時を過ぎると店主は帰るようですから。

帰宅すると案の定、妻が一人でベッドで寝ていました。

今日も激しくヤッていたようで、ベッドのシーツがグシャグシャに乱れ、白いシーツのあちこちに、店主のものとも妻のものともつかぬ黒い縮れ毛が落ちています。

何よりも妻の真っ裸で大股開きの寝姿と、大きく拡げた股間に中から零れ出ている乳白色の粘液を見れば一目瞭然です。

店主の好みは生で中出しのようで、私は妻が妊娠しないかと心配しています。

店主は現在は組とは離れていますし、裏ビデオについても妻は出演、夫である私は現場に立ち会ったのですが、店主は実質妻に出演を決めさせていますが、表面上は無関係です。

ビデオを売ったのも店主ではありません。

家に毎日のように来ているのも無理に入り込んでいるのではなく妻が招き入れているのです。

不倫の賠償請求をすれば妻は去って行くに違い有りません。

八方塞がりです。

昨晩も夜中過ぎに玄関のチャイムが鳴り、妻が満面笑顔で出迎えに行きました。

やはり店主でした。

やって来ると言うより、帰って来るという感じなのかも知れません。

リビングに入って来ないので廊下に顔を出して覗くと、二人は上がり口で抱き合い、店主が妻の胸に顔を埋めていました。

妻と店主はそのまま風呂場へ行き、暫く妻の笑い声や嬌声が聞こえていました。

20分程で、私のバスローブ一枚を身に纏った店主とバスタオルを躰に巻いただけの妻がリビングに来ました。

その後は、横に身を寄せて侍る妻の身体に触りながら、店主がビールを飲みました。

そのうち妻の身体からバスタオルが外れ落ち、全裸の妻の身体を店主が愛撫し始めました。

私は最初は無視してオリンピックを見ていましたが、居たたまれなくなり二階に上がりました。

すぐに妻の喘ぎ声が聞こえ始め、ヨガリ声が明け方まで繰り返し続きました。

馬鹿な話ですが、ウツラウツラと眠った私は、妻の股間に金メダルが貼り付いている夢を見てしまいました。

いつになるか分かりませんが、必ず妻の気持ちを取りもどしてみせます。

まず考えてることは、店主に他の女を近づける事です。

セックス好きで、浮気願望のある人妻なら、ネット上で探せないことも無いかも。

ん~・・・あまいですか・・・

ネットの浮気サイトでもいいけど、チャットなんてのも有りますよね。

ただ、チャットの経験もないし・・2ちゃんねらーの皆さん、だれか、そんな感じの女性を紹介してくれませんか?

よろしくお願いします。

昨日、店主が午後2時過ぎに店に出ていったので、早速妻と済ませた後、ベッドの中で今後のことについて話し合いました。

妻としては私に済まないという気持ちは持っているが、現在は店主と別れることは考えられないと言うのです。

店主と別れるくらいなら死んだ方が良いとも。

そのうえ、離婚については息子が残るなら応じると言うのです。

息子を妻に渡すなんてとんでもないと思いますが、既に妻は店主のセックスに狂った情婦そのものですし、現在の地獄のような現実を考えると、何もかも捨ててやり直したい気もします。

ただ妻はもう心底から店主の情婦になってしまったようで、化粧は派手だし、服装はルーズというか人前で肌を大きく露出しても平気な顔をしています。

店主がブラとパンティが嫌いだというのでいつも着けておらず、大きく胸元が開いた服やミニスカートでも同じです。

これも店主の好みでしょうが、スケスケの服も多く、たいていインナーは使わずにスケスケのまま着ています。

妻は確かにスタイル抜群で、顔も派手目ですから、店主もこれがオレの女だと自慢したい気もあるのでしょう。

これまで一度も喫煙した事もなく、人が吸う煙も嫌っていた妻が、喫煙しながら店主の巨根をフェラしたり。

私と話す時も必ず煙草を美味そうに吹かしながら、煙を私の顔に吹きかけたりする様になってます。

こうまで妻が変わってしまっては、やり直すことは諦めて別れた方が良いのかも知れません。

妻の付き合いは最近は御近所の方ばかりだったのですが、皆あまりの妻の変わり様に引いてしまっています。

御近所も相当不審には思っているはずです。

息子は身体の具合で田舎で静養ということになっているらしいのですが、店主のこととなると兄とは言っても誰も信用していないようです。

何しろ外でも人目を憚らずイチャついていますから。

かなり周りからは白い眼で見られている気がします。

妻は息子を自分が引き取りたいと言っています。

状況は全く変わっていませんが、夏休みも終わりなので今日の夕方頃、息子が家に帰って来ます。

今日は日曜日なので、私と妻と店主と、三人で家に居ます。

さっき寝室を覗いたら、妻と店主は真っ裸のままベッドで寝ていました。

妻が息子を見て、母親らしさを取り戻してしてくれることが一縷の望みです。

相変わらず妻と店主との関係が続いています。

8月の末に息子も田舎から帰り、状況の変化を期待したのですが、結局何も変わらないままで、と言うより以前より悪化して修復できない状態です。

8月末からは、私たち親子に店主が加わった奇妙な同居生活が始まりました。

ただ、不景気で客の入りが悪いのか、9月になってから店主が殆ど店を閉めて終日私の家に居るということもあり、

私は会社や公園で寝泊まりすることが多く、家には週に一度か二度、着替えに帰るだけの状態でした・・。

私は現在は家を出て、会社の寮に一人住まいです。

どうして良いか分からず、オロオロするばかりでしたが、私が管理していた家の全財産も持ち出しています。

私の給料も先月分から行っていませんから、店主と妻たちは完全に収入途絶ですね。

優柔不断で気弱な私も、さすがに息子まで妻と店主のセックスまみれの世界に引き込まれてしまっては決心が付きました。

私的には現在は妻と別れるつもりです。

息子は8月末に田舎から帰宅して、現在も店主と妻と一緒に住んでいます。

息子のことは・・どうしたらいいのか迷っています。

常識的には引き取るべきなのでしょうが、あんなことがあった後では息子と一緒に暮らす自信はありません。

これも私のだらしなさが原因だと悔やんでいますが、結果としては息子を家に戻したことが取り返しの付かないことになってしまいました。

息子については、3Pというような興味本位の話ではありませんが、店主と妻との淫らな性の餌食にされたという点では当たっています。

中学3年生で受験勉強も頑張っていましたが、男なら誰でもそうでしょうがセックスに強く関心を持つ年頃でもあり、日頃から雑誌の類を隠し読みしたりということがありました。

暫く家に居るうちに店主も当然そのことに気付き、その性への興味に付け込んで息子を堕落の道に誘い込んでしまいました。

私は家に戻らないことが多く、店主の企みに気付きませんでした。

息子は店主を嫌って顔を会わせないようにしていたようですが、同じ屋根の下に住み、店主は一日中家に居るのですからどんなことでもできます。

これは後で妻から聞きだした話ですが、最初は息子が帰ってきてほぼ一週間経った9月の7日か8日の夕方のことだったそうです。

夕食している息子の前に店主が現れ、いきなり息子が隠し持っていた雑誌の類を目の前に差し出しました。

息子は一番知られたくない心のデリケートな部分を晒され、咄嗟のことで為す術もなく真っ赤になりました。

そんな息子に店主が優しく「男なら当然だ」みたいなことを言い、「こんなもの見たことあるか」と一抱えもある写真を差し出しました。

息子が隠し持っていたのはせいぜいヘアヌードとかの表に出回っている物でしたが、店主が息子に見せたのは無修正モロ出しの裏モノでした。

慌てて立ち去ろうとする息子に、店主は部屋で見るようにと写真を押し付けました。

息子は写真を部屋に持ち帰ったそうですから、当然見たことと思います。

その時は妻も知らなかったと言っていますが、息子に渡されたたくさんの写真の中には、以前ヤクザに脅されて撮られた妻の写真も入っていました。

勿論、息子に母親だと分からないように、顔が見えないものとかを店主は選んでいたようですが、

妻の写真には、乳房もヘアもパックリ口を開けた女陰も写っている全裸でM字に開脚して頭を仰け反らせているポーズのものや、

余所の男との絡みでバックから挿入されている結合部のアップ写真まであったようです。

今とんでもない事を妻から聞きましたなんと昨日、息子と交わったと!

店主にむりやり妻とのプレイを見ているように言われ、妻も最初は嫌がってそれだけは拒否していたらしいのですがそれでも強引に押えつけその行為を見せつけたらしいです。

おそらく息子にとってはじめての女の裸だったのでしょう。

生々しい店主のものが妻の女陰に何度も何度も厭らしい音をたてながら激しく出し入れされ、そして妻の激しい喘ぎ声を聞きながら息子はその行為を一部始終みていたらしいのです。

そして店主が果てた後、息子に今度はおまえの番だと言って来たらしいのです。

一部始終その行為を見た息子はもう今迄の息子ではなく1人の男として妻に迫ってきたそうです。

そしてそれまでの行為を見ていて息子が妻の中で果てたのでした。

ヤクザという人種は狡猾ですね。

息子に妻のものも含めたエロ写真を与え、多分、息子は貰った写真で毎日オナッていたでしょう。

そんな年頃です。

当然、自分の母親の写真も、それと知らずに愛用していたに違いありません。

一週間ほどして店主は別の写真を息子の部屋に差し入れしたそうです。

今度のものは妻のハメ撮り写真が大半で、しかも妻の顔がハッキリと写っているものが結構ありました。

前回分と同じポーズで顔が写っているものもありましたから、息子は自分が興奮して眺めていたのが母親の裸だったことが分かり、ショックを受けたことは想像に難くありません。

今回新たに手にしたネタは一段と強烈でした。

息子は再び母の写真でオナることに抵抗できなかったでしょう。

ただ、その日から息子の母親に対する思いは屈折した複雑なものになってしまったようです。

9月19日の夜、その日は、家族のような顔をして居座る店主も交えての奇妙な夕食の後、私たち家族と店主の四人はリビングでテレビを見ていました。

私と店主、それに妻は夕食時からビールを飲み、そのうち私は息子の側で酔い潰れていました。

ただ、私は酔い潰れていましたから、残っている記憶といえば、店主がリビングのソファーで妻の身体を触り始めたこと、見かねた息子が部屋を出ようとして店主に一喝され床に座り込んでしまったこと、

息子の目の前で全裸になった妻が店主とセックスしていたこと等々、途切れた断片しかなく、細かな行為までは見ていません。

その夜の最後の記憶は、息子が裸になって妻の側にいたことでした。

私が目覚めたのは明け方でした。

私は床の上に転がったままで、外はまだ明け切らぬ様子です。

頭痛がしていましたが酔いは殆ど醒めていました。

ボンヤリした頭で「今日は日曜か?」などと考えながら、キッチンで水を飲みました。

少しずつ、昨晩のことが思い出されてきました。

「坊主、女はこうやって歌わせるんだ」、店主の声が耳に蘇り、慌てて室内を見回すと私の他には誰も居ません。

ソファーの周りにも衣類が脱ぎ捨てられたまま残っているだけで、妻も店主も息子も見あたりませんでした。

私はフラつきながら廊下を歩き、私と妻の・・現在は妻と店主のものになっている寝室に行きました。

ドアは開いたままでした。

部屋の灯りを点けるのも憚られ、目を凝らして覗きました。

部屋の奥のWサイズより一回り大きいベッドに、横たわっている人影が見えています。

影の大きさから妻と店主が二人寄り添って寝ているのでしょう。

私は忍び足で寝室を離れ、階段を上がって二階の息子の部屋に行きました。

ドアは閉まっており、ノックしたのですが応答がないので寝ているのだろうとノブを廻してドアを開けました。

「康幸(息子の名前です)・・」、小声で呼び掛けてみましたが応答がありません。

私はドアの横にあるスイッチを押し、部屋に明るい光が灯りました。

室内を見渡した途端、一瞬身体が凍ったように動きが止まってしまいました。

息子は部屋に居ませんでした。

ベッドはもぬけの殻で、寝ていた跡もないようです。

訝しく思った私は一階に下りてもう一度寝室に入り、そっとベッドと反対側の小窓のカーテンを開けました。

夜明けを知らせる微かな光が、室内の様子を淡いモノクロームに浮き上がらせています。

私は部屋の奥のベッドに目を走らせました。

仰向けに寝ている妻が顔をこちらに向け、妻の手前に横たわる男の背中と一塊りの人影になっています。

私は、その奥に少し離れて一人寝ている男の背中に気付きました。

それは店主でした。

私はゆっくりとベッドに近付きました。

妻と一緒に裸の後ろ姿を見せて眠る男は・・・息子の康幸でした。

二人は全裸の身体を寄り添わせ、妻は胸の脇に息子の頭を抱き寄せていました。

息子は片手を妻の腰の下に回して身体を抱き締め、片手は妻の下腹部の茂みの上に置かれています。

私は思わず息子の手を持ち、妻の茂みから退けました。頭の中がパニック状態になりながら、私の眼は妻の下腹部に釘付けになりました。

黒い茂みと臍下辺りに一箇所ずつ、半乾きの生白い粘液の塊があったのです。

店主はいつも中出しですから、この二カ所の射精の痕は、息子が妻と交わった痕跡に違いありませんでした。

三人が目覚める前に私は一人で家を出ました。

父親としては劣悪な環境に置かれた息子を引き取るべきなのでしょう。

私も分かっています。

その後、二度ほど会いましたが、感情的に、どうしても妻とセックスした一人の男として息子を意識してしまい、なかなか引き取るとか顔を合わせる気になれません。
それは息子の方も同様で、以前と異なり一人の女を奪い合っている男同士として私を見ているようです。

無責任ですが、当分私は一人で居たいと思っています。

店主と妻は収入がなくなり困っています。

妻は財布の中の生活費数日分以外は持ち合わせがなく、店主も店は借家で、借金を抱えていたようです。

妻と先週初めに電話で話した時には、10月初めから隣の宇都宮にあるMというソープ店に出ていると言っていました。

昨日電話して、店に出る前に妻と喫茶店で会いました。

毎日何人も男を相手にするのは辛いと泣いていました。

また痩せて、店主に何か薬を使われているのではないかとも思いました。

息子は学校にも行かなくなり、店主に使い走りをやらされています。

あれ以後、毎日息子が求めてくるので、妻も仕方なく?応じているようです。

回数は店主より息子の方が多いと、妻は自虐的に笑っていました。

ともかく、一人の女を分かち合っての奇妙な三人の共同生活が続いています。

店主がヒモで、息子は若いツバメの役どころでしょう。

年齢に不釣り合いの真っ赤な口紅を塗って、煙草をふかす妻は、どこから見ても絵に描いたようなヤクザの情婦そのものでした。

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