妻が持っている下着は今までに妻が身につけていたものとは、まったく違う濃い色のレースがいっぱいついていて派手なモノでした。
真っ赤や真っ黒に紫。
なんかワインレッドのようなものなどなど。
形もTバックのものや横が紐1本みたいなものまで。
(照)
「どう?あかんか?こんなん私にあわんかなぁ~?」
「どうしたんやな?急に?」
「これからは、必要になるときがあるかもしれんやろ?」
「はぁ~~~?なんやそれ?」
妻は私の耳元に小さな声で
「チャットで見せるときもこんなんの方がええやろ?あんた以外に見せるときもあるかもしれんしさぁ~。
それとあんたも好きそうやろ?」
と(笑)確かに私も好きです!間違いではありませんが、あんたも好きやろ?が後ですやん・・・・チャットで見せるときの方が先ですやん・・・これって・・・・(汗)まぁ嬉しいような寂しいようなそんな気持ちでしたが、妻は昨夜で何かが変わったようです。
今までの妻じゃない、違う妻が目覚めたのかもしれません。
そんな妻のショッピングに付き合い家に戻ると早速妻がファッションショーです。
いきなり着ているものを脱ぎ捨て素っ裸になり買ってきた濃い紫色大人の下着~って感じの上下を身につけて私に
「どうや?」
と照れ笑いを浮かべて聞いてきます。
「ええやんか えらい別人みたいやで」
そう言うと妻は網目のパンストを履き豹柄のシャツを身につけ黒のミニスカートを履きました。
今までの妻とは見違えるようなほどいろっぽく自分の妻ではありますが、少しドキっとするくらいでした。
鏡の前で楽しそうに回りながら鏡に映る自分の姿を妻は見ていました。
「なぁ~ そのまま少し出かけへんか?」
と妻に言うと
「なんで? 今帰ってきたとこやんか?」
「いや さっきなぁ普通のスカート履いてるお前をおっさんがいやらしい目つきで見っとったんや。
俺かなり興奮したねん。
そやしその格好で少しジロジロ見られてくれや」
「なんやそれ(笑)そんなおっちゃんいたんや?私なんか見られるんか?」
「あぁ 見るってきっと」
「そうかなぁ~? ほないっぺん行って見るかな(笑)」
「よっしゃ!決定や きっとジロジロ見られるで(笑) お前見られて興奮したらどうする?」
「あほぉ~~~(笑)」
こうして私と妻は二人で駅近郊の繁華街へと出かけて行きました。
妻と車に乗り駅近くのデパートの駐車場に車を止めて駐車場のエレベーターに乗り込んだ瞬間にすでに乗っていた40代半ばのおじさんが早くも妻を足先から頭の天辺まで食い入るようにみています。
エレベーター降りて妻にすぐに報告です。
「今エレベーターに乗っていたおっちゃん凝視してたで」
「え?うそぉ~ ほんま?」
「あぁ 見てた見てた(笑う)」
「そうなんやぁ~ あまりわからんかったわ」
妻はそう言ってデパートをウロウロし出しました。
ウロウロしていてもジロッと妻を見る人や露骨に通り過ぎる瞬間までジロジロ見る人とさまざまな人がいました。
けどこう人が多いと私と妻もなかなか思い切ったこともできずにウロウロするだけでした。
普段あまり履かない高いヒールを履いていた妻が少し脚が疲れたのでデパートから出て近くの広場みたいなところのベンチで少し休む事にしました。
妻はベンチに座り左手でスカートを抑えて下着が見えないように座ります。
それじゃ面白くないもんでその右手をどかさせました。
妻の前を通り過ぎる男性は妻のまん前を通るときに妻のスカートの中をチラッと覗いていく男性もいました。
そんなとき妻の座っているベンチの通路を挟んだまん前のベンチにあきらかにおじいさんって感じの男性が座りました。
私はおじいさんなんで何も気に止めなかったんですが、妻が言いました。
「前のおじいさん見てる・・・・」
私の耳元で小さな声でそう言うと少し照れたような表情でした。
「そうなんや(笑)どれどれ」
と前のおじいさんを見るとあきらかに妻のスカートの奥を覗いているようです。
「ホンマに見てるなぁ~ どうや?見られる気分は?」
と妻に聞くと
「あかんわ・・・おじいさんではドキドキせんわ(笑)」
そう言って妻は笑っています。
そこへ私達と同年代か少し上の男性が子供を連れておじいさんの座っているとなりに座りました。
最初は子供の世話をしていて妻に気づかなかったんですが、その小さな子供が走りまわり出すのを見て妻に気づきました。
一瞬 は!っとしたような表情で妻を見ていました。
何気なく子供の走る姿を追いかけて見ていた瞬間に妻のミニスカートの奥から下着が見えているのに気がついたのでしょう。
それからはチラチラと妻の方を見ます。
「おい。
あの前のお父さん間違いなくお前のスカートの奥覗いてるな?」
と妻に言うと妻は、
「ホンマやなぁ~っと 見てるわ・・・・いやらしい目つきやわ・・・」
「ははぁ~んあんなタイプに見られるとドキドキするんやな?」
「別にそうでもないけど・・・あんまりこっち見るから見られてるって思う・・」
「ホラ今見てるわ(笑)となりのおじいさんと一緒に」
「いややなぁ~なんかビックリやわ・・・男の人ってそんなに見たいんや」
「そらそやろ。
あのタケ君でさへお前見たくなったんやからなぁ」
「・・・うん・・・」
妻はやはりタケ君の話題を投げかけると少し同様した表情になっています。
かなりタケ君を意識しているんでしょう。
私にメラメラと嫉妬の炎が燃えてきます。
「ゆっくりすこしづつ脚開いてみ?」
「ホンマに??そんなことするん?」
「あぁ してみてみきっと見られてるって思えば思うほど感じてくるで」
妻は私のその言葉に返事はしまえんでしたが、妻の脚がゆっくりゆっくりと開いて行きます。
前から覗くと下着から透けて見えるアンダーヘアーも見えているかもしれません。
「もっと相手を見ながら脚を開いてみてみ?」
「あかんって・・・そんなんできひんわ」
「それをすることに新たな興奮が起こるかもしれんで。
ホラ開いてみなよ?」
妻はかなり脚を開けました。
二人の男性はチラチラですが妻の顔を見ながらもじっくりと開かれたその部分を見ています。
私も妻を見られていると思うと少しずつ興奮が襲ってきました。
そこに残念なことに子供連れの男性の奥さんらしき人がやってきて。
その男性は残りおしそうにどこかへ行きました。
おじいさんだけでは妻も興奮しないと思ったもんで、そのベンチから立ち上がり私と妻は、また繁華街をウロウロしました。
歩いているとエッチな映画館ではありませんが、最近の真新しい映画館ではなく、昔からある普通の映画館があったもんで休息がてらに妻と二人で入りました。
その映画館ではなにやら、名前は忘れましたが地球の最後みたいな映画が上映されていました。
特にその映画が見たいわけでもなく、入った私達は映画館の一番後ろの席に座りました。
映画館はそれほど混んでいるわけでもなく若いカップルが殆どでした。
その中に私達の座っている所から4席ほどの横に私達同年代か少し下の男性が座っていました。
その男性を私は意識して妻の太ももゆっくりとなでました。
映画のスクリーンをじっと見つめる妻の顔も少しドキッとした感じでした。
私に手はさらにエスカレートしていきます。
その手はゆっくりとスカートの中に入って行き妻の感じる部分に到達します。
妻の表情はどこかしら苦痛を我慢するかのような表情に変わりはじめました。
男性は何気なく私達二人がコソコソと動く気配を感じたのか、私達の方に目をやりました。
薄暗いなかで私が妻のスカートの中に手を入れているのはわかっているのかどうかは、わかりませんが、先程までスクリーンに釘付け避けれていた視線が妻のつきささります。
「見てるで隣の人」
妻の耳元でそう囁くと妻は
「あかん堪忍してなぁ~感じるわ」
「感じてきたんか?ほぉ~それは面白いな」
「面白くなんかないって・・・恥ずかしいから辞めて・・」
「いいや辞めへんで。
もっともっと過激に触ってやるわ」
そう言って私は妻のスカートをめくり上げてパンティーの中に手を入れました。
そこは私が想像する以上に濡れていました。
「お前は見られるだけでこんなに濡れるんや」
「いわんといて・・・そんな淫乱女みたいに・・・」
硬くなった妻のクリを指でコリコリと愛撫します。
横の男性は見ています。
よく見えているか見えてないのかはわかりませんが、確かにこちらを向いています。
「パンツ脱いでみ?」
妻にそう言いましたが、妻は
「そんなんできひんって・・・」
と少し荒くなった呼吸で私にいいます。
「横の男みとるから脱いでみろやぁ~脱いだらきっと頭真っ白になってええかもしれんで」
「あかんって・・・こんなとこで・・・」
妻はそう言いますが私の手をよけるわけでもなく、ただじっとしているだけでした。
思い切って妻のパンティーを脱がせにかかります。
ミニのスカートをたくし上げて。
陰毛が露になります。
横の男性を見るとスクリーンそっちのけでこちらを見ています。
妻の片足を上げさせ足首から妻のパンティー抜きさりました。
妻に片足を上げさせたまま、隣の男性を見させます。
男性は慌てたようにスクリーンへと妻の視線からそらしました。
妻にはずっとその男性を見させます。
妻のあそこからクチュクチュと音を立てだしました。
私は映画館の中にいることも忘れたように妻の中に指を挿入します。
「うっ。。。
。」
妻が少しうめきます。
妻も恥ずかしいと言いながらもその男性に視線を投げかけます。
しかし一向に男性は妻の方を見ようとはしませんでした。
結局その男性は迷惑そうに後ろの出入り口から出ていきました。
男性はいなくなりましたが、私は妻を責め続けました。
私は映画館の中で妻を攻めたのですが、先程まで隣の男性に見られていると思っていたときほど妻は興奮してくれません。
「興奮しいひんのか?見られてないと?」
「ううん。
そうでもないけどやっぱり周りの人が気になるわ・・・・集中できひん。」
妻はそう言ってから私が妻の部分を触っていても先程までの濡れ方が段々とうすらいできました。
「あかんなぁ~ 覚めてきたやろ? お前ひょっとして見られるんが興奮するんやろ?」
「そんなんわからん・・・・けど今は興奮せんようになった・・・」
「そっかぁ~ 見られてるって思うと興奮するんやな。
ええことや(笑)」
「何がええことなんよぉ~ まったくぅ~(笑)」
そんな会話をしながら結局エッチな行為はやめにして映画も最後までみないまま二人でこっそりと映画館を後にしました。
映画館を出てから、妻と食事がてらに居酒屋へと向かいました。
向かった居酒屋は以前にも行ったことのあるお店で店内には靴を脱いで個室に案内してくれるお店でした。
当然店に着くと妻はヒールを脱がなくてはなりません。
店の入り口には若いアルバイトのお兄ちゃんが二人いました。
妻はそのお兄ちゃん達の前でヒールを脱いでかがみながら自分のヒールを手にとり靴箱へといれたのですが、かがんだときに前にいるお兄ちゃん達に少し見えたようです。
店に入ってからお兄ちゃん達は妻がミニなために当然見えるやろうと思っていたんでしょうね。
しっかりと妻の前に二人して立ち、
「どうぞごゆっくり、中のものがご案内いたします。」
と頭を下げながらしっかりと目線は妻のミニからでる両足の間でした。
二人共、妻の下着が見えた瞬間やった!って表情になりお互いの顔を見合わせました。
その瞬間を私はしっかりと見させていただき、おおおお見とるな!と(笑)個室の部屋にはおねぇちゃんが案内してくれました。
案内される廊下で、妻に
「玄関の兄ちゃん二人みとったで」
と伝えると妻は
「やっぱり?(笑)」
笑いながらそう言い案内された部屋に二人して入りました。
少しの料理とお酒を注文して、妻と先程のおじいさんとお父さんの話や映画館での話をしながらゆっくりと酒を呑みました。
二人してほろ酔い気分になり、そろそろ店を出ようとしたときに妻がトイレに立ちました。
私は妻がトイレから戻ってくるのを待って店を出ようとしたんですが、妻が戻ってくるなこういいます。
「よっぱらいのおじさんにすれ違ったときに覗かれた!」
とプンプン怒っていました。
「そんなに怒ることないやん。
別に減るもんちゃうしさぁ~ お前も見られて興奮するんやろ?」
「それとこれとは違うってばぁ~ ホンマ腹立つおじさんやわ」
妻はかなりのお怒りようでした(汗)店を出ようと席を立ってレジに向かうとき妻が私小さい声で
「あのおじさんやで・・・」
と3人組の中年おやじ達の一人を指差しました。
よぉ~く見るとその3人は私の仕事関係の知り合いでした。
「あのおっさん達俺の知り合いやねん。
ちと、こらしめよか?」
と妻に言うと
「もぉ~やめときって」
と店を出ようと私の手をひっぱりました。
私はその妻の手を逆に引っ張り返して、その3人組みのおっさん達の所へと行きました。
「こんばんはぁ~ お揃いですやん!」
と私が言うと
「おおお○○さんじゃないですかぁ~」
と3人共にかなりの酔っ払い状態でした。
「先程、△△さんにうちの嫁さんがお世話になったみたいで(笑)」
私がそう言うと△△さんは
「えぇ~~○○さんの奥様でしたか?それは申し訳なかったです。
しかし良いもの見せていただきましたよぉ~」
と素面では絶対にそんなこと言わない人でしたが、酔いのせいもあり半分ジョークのように私と妻にいいました。
妻はその言葉を聞いて私の後ろに隠れて恥ずかしそうにしていました。
結局3人にお詫びの代わりに一緒にどうぞと誘われ、嫌がる妻も一緒に5人で呑みました。
居酒屋で呑んでいる間も妻の座る足元に3人の視線は釘付け状態で、私は酔いのせいもあり興奮気味でした。
その後妻にお詫びとのことでカラオケに誘われました。
妻はあまり乗り気ではありませんでしたが、私はカラオケボックスで何かを期待する気持ちを抑えきれないために半ば強引に妻も連れて行きました。
カラオケボックスに着いて5人でワイワイと歌を唄いながら盛り上がりました。
最初は気乗りしていなかった妻も大のカラオケ好きな為に、妻も楽しんで歌を唄ってました。
当然ミニでソファーに座っている為に、ずっとスカートの前を抑えているわけにもいかず、オマケにノリノリ状態で妻も手拍子するわで、ミニスカートが競りあがり時々パンツ丸見え状態になることも。。。
。
(汗)そんな妻を3人のオヤジ達は見逃す訳はありません。
一人のオヤジが、
「奥さんはいつもそんな派手な下着なんですか?」
と妻に・・・妻ときたらかなりの酔っ払いな為に
「いいえそうでもないでぇ~最近派手なのにしましたぁ~」
と答えたりします。
「ええええそうなんやぁ~~ ええ奥さんやなぁ~うちの嫁はんもいつもこんな下着やったら頑張るんやけどなぁ~」
と。
妻も妻で
「下着で頑張れるもんなん?」
と言うと
「そらそうでっせ。
奥さんのその下着見るとムラムラしてきますわ」
いつのまにか歌も唄わなくなり、そんな会話中心になっていきました。
「奥さんはいろっぱいですなぁ~。
○○さんは羨ましいでんな。
こんな奥さんと毎晩できるんでっしゃろ?」
「いやぁ~さすがに毎晩は無理でっせ(笑)」
私がそう答えると妻が
「私は毎晩でもええねんけどね。。。
この人マンネリ気味で(笑)」
一斉に全員が笑います。
「マンネリ打開に何かいいこしてますのか?」
と先程妻を覗き込んだ△△さんが私にニヤニヤといかにもエロオヤジのような笑みを浮かべていいます。
「いやぁ~なかなかいい刺激ありまへんわ」
そう答えました。
エロオヤジは
「いやぁ~露出とかしたらどないですか?」
と妻を見て言います。
妻は
「露出って何なん?」
と聞くとエロオヤジは
「いやぁ~外で裸になったり、誰かに見せたりですわ」
その言葉を聞いて妻が
「へぇ~そう言うんや。
ほなしてるやんな?」
と私に。。。。。
。
ひぇ~~~酔っ払ってるからってそんなことまでいわんでも(汗)エロオヤジが
「してるんでっか? そらこんな奥さん持ってたらしますわなぁ~ ちなみに私も妻にさせてますねん」
オイオイこのオヤジもかなり酔って何を言い出すねんです。。。。。
そうすると他の2人のオヤジ達も
「外ではないけどビデオ撮ったり写真撮ったりはしてまっせ」
と言い出す始末で。
密かにこの中で私が一番純情????って真剣に思いました。
話は段々おかしな方向に・・・・自分の奥さんは写真撮るだけで濡れるとか、ビデオで撮りながらすると、すぐに奥さんが逝くとか・・・妻も嫌がる気配なく完全に3人のエロオヤジの餌食にです。
私の方がヒヤヒヤするほどです。
△オヤジが
「じゃあここで奥さん!私達に見せてくださいよ!」
と言い出すと他の二人もイケイケ状態で妻をはやしたてます。
妻も妻で
「えぇ~~そんなんできひんってチラッとくらいならできるかもやけど」
と。
妻は私の想像をはるかに超えるほど変わってきています。
私が妻に
「お前呑み過ぎやで!ホンマに。
すんませんなぁ~変な妻で」
と言うと
「いやぁ~酒の席ですから無礼講ですわ」
なんてエロオヤジも言い出します。
その間も5人で何杯呑んだか解らないくらい酒を注文して呑み続けます。
私は意識がなくなるほうなのでうまくごまかしながら酒の量を抑えてました。
妻のほうとくると、もうほとんどろれつも回らないほど酔っていました。
そのうち妻が
「私一人見せるの損やし、みんなも一緒に脱ぐならええよ」
と。
私も段々ドキドキ状態です。
私の知り合いにさっきまでは、意志ではなくアクシデントで見えていたのが今度は話のノリで自ら見せるというんですから。
妻は部屋の真ん中に立ち私を含めて4人の男の前でゆっくりとミニのスカートをたくしあげて行きます。
少しづつ妻のレースのパンティーが露に成りだしました。
3人のエロオヤジ達は先程まではワイワイと騒いでいたんですが、妻がスカートをたくし上げ出すと妻に凝視状態です。
妻がヘアーが透けて見えるところまでスカートをたくし上げたときにいいました。
「ホラホラあんたらも脱がないとこれ以上はみせないよぉ~」
とまるで女王様のような笑みを浮かべながら私達4人を見ます。
先程の△オヤジが
「わかりましたわ。
見せまっせ」
と言いながらズボンを下ろしてパンツも下ろし、さっさと少し大きくなりかけた一物を出してしまいました。
大きさはそれほどでもなかったですがやけにカリの部分が大きい感じのモノでした。
妻は恥ずかしがることもなく
「わぁ~~ホントに出しちゃったんやぁ~ お店の人来たらかくさなあかんよ」
といいながら妻もいやらしい目つきでカリの大きいモノを見ていました。
△オヤジが
「奥さん俺がオナニーするの見てくれまへんか?」
と言い出すと妻は
「ええよ。
できるもんならしてみてよ」
と、エロオヤジは
「ほな奥さんもスカート脱いでなぁ~」
と真剣に妻をみながら言います。
結局妻に言われて4人とも下半身丸出しにさされ、妻もスカートを脱いで下半身はパンティーだけになりました。
△オヤジは、すでに妻を見て大きくして自分でしごいています。
妻は
「わぁ~近くで男の人のしてるの始めて見た。
それも生公開やな」
と私に向かっていいました。
妻がみんなに
「さすがにここでは私は全部は脱げへんわ。
店の人来てもこまるしなぁ~」
私はホッとしたような残念なような気分です。
4人も妻の言葉で情けなく下半身丸出しの姿を元通りにして、残っている焼酎を一気に口に流し込みました。
妻も妻でスカートを元通りにして
「これでおしまい!」
なんて笑っています。
時間も時間なんでそろそろお開きにしようとなり、5人で店を出ました。
3人のエロオヤジ達は、私と妻に酔った勢いで色々とありましたが、これも酒のせきでのことと頭を下げてそれぞれの家路にタクシーで向かいました。
妻と二人でタクシーに乗ると妻は呑みすぎたせいか、すぐにグーグーと眠りにつきました。
そこへ私の携帯電話が鳴ります。
私の携帯は△オヤジから電話だと表示しています。
「もしもし」
と私が出ると△オヤジは
「さっきは、すんませんでした。
ついつい悪乗りしまして。
明日は仕事休みですやんね?もしよければ我が家に奥さんときませんか?来ていただけたら、うちの嫁はんも喜ぶと思うんで」
私が
「妻が寝てしまってるんですよ。
タクシーの中で。
せっかく誘っていただいたんですけど、今度であきまへんか?」
と言うと
「そうでっか・・・残念ですなぁ~じゃぁ明日の夜って言っても今日になってますけどね(笑)どうでっか?」
と聞かれたので、
「朝にでも、妻に聞いて見て連絡しますわ」
と言って電話を切りました。
朝、目が覚めて妻に昨日の出来事を話したのですが、妻は記憶がないようで私から聴く話で顔を真っ赤にして照れていました。
△オヤジから家に招待されたことを告げると妻は、私に任せるとのことでした。
私は当然、何か面白いことが起こるであろう予感がしたので、電話でお邪魔するこを伝えました。
「なぁ~お宅に伺ってスワッピングとか、しよって言われたらどうする?」
と妻に聞くと
「え??そんな招待なん?食事か何かとちゃうの?」
「いやぁ~あの△△さんも昨日言ってたけど結構奥さんと色々してるみたいやし、お前が俺らも露出してるとか言うから」
「へぇ~そうなんや・・・私そんなことまでいったんや」
「ホンマやでぇ~ いらんこといわんでもええのに」
「けど私はそんなん絶対嫌やからね。
そうなったらなんとか断ってよ」
「あぁ~わかった。
そやけど一応綺麗なパンツはいていったらどうや?(笑)」
「もぉ~~~(笑)」
結局妻は、シャワーまで浴びて入念し化粧をして買った派手な下着を身に着けて私と△△さんの家へと向かいました。
食事だけ?なんていいながらきっちりといつでも勝負できるような下着まで身に着けて妻は私と一緒にタクシーに乗り込み△△さん(これから山田さんて書き込みます)の家へと向かいました。
山田さんから言われた通りに国道沿いのコンビニまでタクシーで行くと店の前に山田さんが私達を待っていてくれました。
「すんまへんなぁ~こっちの都合で無理にお誘いして。
奥さんにまで一緒に来てもらって嬉しいですわ」
「いえいえ、こっちこそ楽しみにして嫁はんと来てしまいましたわ(笑)」
「あははは!楽しみにしてもらってましたか!それはそれは。
ではうちはすぐ近いんで、ほないきましょか」
山田さんとこの間の話など歩きながらして、時には3人で爆笑しながら山田さんのお宅へと歩いていきました。
「おぉ~い ○○さんこられたでぇ~。
あがってもらうさかいになぁ~」
と山田さんが家の中に向かって言うと奥から奥様が出てこられて
「こんにちは。
なんかうちの主人が無理に誘ったみたいで、すんませんなぁ~」
と笑顔で私達を出迎えてくれました。
奥様はとても清楚な感じの方で、特別美人って感じでもないんですが、スラッと脚が長くってロングヘアーがとても似合っていて、おまけにスタイルもよさそうな、何か男を引き付ける雰囲気のある女性でした。
山田さんご夫婦に案内されてリビングにお邪魔すると、そこには奥様の手料理って感じのモノが食卓を華やかに飾ってしました。
早速私達にビールをついでいただき、キッチンで色々と用意をしている奥様も山田さんが呼んで4人で乾杯し、ワイワイといろんな話などで時間は流れて行きました。
妻もこの間の山田さんとは別人みたいに、真面目な人ねと私に言うほど、その日の山田さんはとても好印象でした。
奥様と妻も家事の事や子供のことなで、いつのまにかすっかり仲良くなっていました。
お互い子供達を実家に預けての大人だけでのホームパーティーに、すっかりのめり込んでいつの間にかお酒も進んでいきました。
4人がほろ酔い気分になった頃に山田さんから
「今日お二人を招待したんは、この間奥さんが夫婦でマンネリ打開に露出なんかしてるって、いってはったから、少し一緒に話でもしたいと思いまして誘ったんですわ」
「あぁ~あれですか。
うちの嫁はんもいらんこと言わんでええのに、恥ずかしいことですわ」
「いやいや、全然恥ずかしいことちゃいまっせ。
世の中には結構そんなことして楽しんでる夫婦がいっぱいいますわ」
「そうでしょうねぇ~ どうしてもマンネリしてきすしね(笑)」
「あはは マンネリは男だけでもないみたいでっせ」
「そうなんでっか?奥さんも写真とったりしてるんでっしゃろ?」
と私が奥さんに話をふると、妻とお互いの旦那のことで盛り上がっていた奥さんが、私に
「いきなりそんな話ふられても、はい!してますっていえへんわ(笑)」
それを聞いて妻も
「そらそうやんねぇ~女がそんなこといきなりいえへんわ」
と奥さんをかばいます。
山田さんが
「そんなこと言ってますが、うちの嫁はんときたらこれでも若い男ばっかり食いよるんですわ」
といきなり私達には過激な発言が飛び出しました。
奥様も
「もぉ~パパったらいきなり何いうねんなぁ~○○さん達びっくりしはるやん」
私が
「ホンマに奥さん若い男ばっかり食ってるんですか?」
と真面目に聞くと奥さんが
「もぉ~はずかしいわぁ~。
○○さんの想像にまかせます(笑)」
と照れ笑いを浮かべてそう答えました。
妻が天然ボケのように
「若い男食べるって?あそこ舐めるの?」
と真剣な顔で言うと妻以外の3人は大爆笑でした。
山田さんが
「奥さん!確かにあそこも舐めますが、若い男とセックスしよるんですわ」
妻が
「え???マジ???奥さん、そんなんしてるん?」
と妻が言うと
「う~~んどうでしょうねぇ~」
とニコニコとして妻に言いました。
そこに山田さんが
「もし奥さんさへよければ見ますか?」
と妻に聞きました。
妻は
「え?何を見るん?」
とこれまた全然解ってません。
「あはは。
うちの嫁はんが若い男食ってるとこですわ。
それも美味しそうに(笑)」
と山田さんが言うと妻が
「えぇ~~~ホンマに、そんなことしてるんやぁ~~~キャーエッチぃ~~~」
と大きな声で笑いながら奥さんを見て言いました。
早速山田さんはリビングを出て何枚かのDVDを持ってリビングに戻ってきました。
「○○さんDVDかけてもいいですかね?」
と私に聞いてきました。
私は
「うちの嫁はんが見たいっていえばいいですよ。
なぁ~どうなんや?」
と妻に聞くと
「ええよ!物凄く興味深々やわ。
見せてください」
と山田に言いました。
山田さんは1枚のDVDをセットして再生しました。
(アァ~~~~ン!私のあそこ気持ちええかぁ~ こうじくぅ~~~ん)(すごぉ~~~~いい こうじくんのビンビンでものすご硬いわぁ~~ あぁ~だめぇ~~~いくぅ~~)いきなりそんな音がテレビから聞こえてきて、眉間にシワを寄せながらもだえ狂う奥様の顔がアップになって写り出しました。
DVDの映像は少しづつカメラが引いていくと、両足を男の方に持ち上げられ激しく突かれる奥様が写しだされています。
相手の男性は、髪の毛は長く最近の若い子って感じの20代前半か、それとも10代後半って感じでまだまだ男の子って思えるような男性でした。
DVDの中の奥様は野獣のように叫び、時折うめき声をあげるほど、今私達の前にいる奥様とは別人のような女性でした。
長いピストン運動で何度も歓喜の声を上げて逝きまくる奥様。
DVDも架橋に入り若い男性は今まで以上に激しい腰使いをして
「奥さん出る・・・・」
と小さな声でぼそっと言うと奥さんが
「ええよぉ~ いっぱい出してごらん」
と優しく笑みを浮かべると、男性は奥さんから抜き出すと奥様の胸の上に沢山の量の精液を放出しました。
妻は目をそらすことなくじっと画面を見つめていました。
奥さんはというと画面をみないで、ひたすら、自分の手料理を黙々と食べてはビールを呑んでいました。
山田さんは私の方をチラチラと覗き込んだりしてました。
その後ベットで抱き合いながらキスしたりと奥さんと男は仲良くじゃれ合うシーンが写っていました。
「○○さんどうでっか?うちの嫁はんは?」
「いやぁ~凄いですねぇ~。
こっそり勃起しちゃいました」
「こっそりなんていわんと、大胆に勃起してやってくださいよ。
奥さんはどうでしたかね?」
と妻にも聞くと、妻は
「・・・・・凄いことしてるんですね・・・・」
と少しトーンダウンして顔を真っ赤に染めていました。
山田さんが
「奥さん感じたでしょ?」
と妻に言うと
「・・・感じたかも・・・」
とうつむきながら、妻は答えました。
「○○さんも興奮してくれていいんですよ。
嫁はんも喜びますわ。
なぁ~お前こっちに来てみ」
と山田さんの奥様を自分の方へこさしました。
奥さんが山田さんの前に座ると山田さんはいきなり奥さんの脚を拡げてフレアースカートをめくりあげました。
そこにはあるはずの下着はなく濡れて光る奥様のいやらしい部分が見えました。
妻が私に飛びつき私の目を両手で隠して
「あんた!みたらいややぁ~」
と叫びました。
そんな私達を見て山田さん夫婦は、先程までのニコニコした二人ではなく欲望に満ちたメスとオスに見えました。
欲望に満ちたオスとメスに、まるで猛獣に睨まれた、か弱い草食動物のような私達でした。
「あんた奥さんの見たらいややぁ~絶対みんといて」
妻が私に同様を隠せないまま言います。
山田さんが
「○○さん嫁はんの見てやってくださいよ。
奥さんも一緒に見てくださいなぁ~」
私は妻を抱きしめて
「なぁ~見てみいな。
お前の気持ちもわかるけど。
お前も興奮してるんやろ?俺は奥さんとしたりせえへんから安心せいよ。
ホラ見てみろや」
妻はベロベロに酔っているほどでもなかったために、まだまだ理性が働くようでした。
こっそり私のモノを何気なく確認するように触ると、まだ私のモノが大きくなっていなかったのがわかったようで、少し安心したようです。
妻も私によりかかりながら山田さん夫婦を見ました。
妻の耳元で
「凄いなぁ~奥さん、感じてるんやな。
あんな見せてるだけで濡れてるで」
そう言うと妻は
「ホンマ・・・・始めて女の人の見たわ・・・エッチやな・・・」
そんなことを二人でコソコソと話していると、山田さんが
「見てやってください。
こいつ人に見られるのが感じるんですわぁ~ なぁ~お前感じてるんやろ?」
山田さんがそう言うと奥様は
「あぁ~~見られてる・・・恥ずかしいわぁ~~」
そう言って自分の手が濡れた部分へと向かいます。
奥様の指は大きく固く真珠のようになったクリトリスを剥きながら中指と人差し指とで撫で回すように触りだしました。
さすがにそれを見て興奮し、私のモノも少しづつ硬く大きくなっていきます。
そこに山田さんが立ち上がり、妻を見ながら自分のモノをズボンのファスナーを下ろして出しました。
妻は、恥ずかしそうにはしていますが、きっちりと山田さんの少し大きくなったモノを見ています。
私は山田さんが、恥ずかしがりながらも感じている妻を見て興奮しているんだと思い、妻にも少し脚を拡げるように言いました。
妻はイヤイヤと首を横に振りましたが、私が山田さんと同じように妻の後ろに回りミニのスカートをたくし上げ両手で脚を拡げさせました。
妻はイヤイヤと激しく首を横に振りながら私の胸に顔をやり、山田さんの視線から逃げます。
山田さんのモノは、どんどん大きくなっていきます。
奥さんも私を誘うかのような目で私を見ながら、いろっぽい声を時々出して、クリトリスを愛撫しつづけます。
妻は山田さんのモノを、私は奥さんのモノを見てお互い興奮していきます。
私も妻の脚をM字にさせてパンティーの横から指を入れてみると、妻のその部分はすでに大洪水でした。
「奥さん見てまっせ。
綺麗な脚をそんなに開いてパンツまで濡らしているんが解るくらいにシミになってますがな」
と山田さんが自分のモノをしごきながら妻を見ていいます。
私も負けずにと山田さんの奥さんに言いました。
「奥さんいつもそんないやらしいとこ男に見せてるんやね。
ホンマエッチなんや」
奥さんは
「あかんってそんなこといわんといてぇなぁ~。
あぁ~~~逝きそうやわぁ~~」
妻は、私の指による愛撫によって時々荒くなる呼吸とともに淫声を上げ出すようになってきました。
妻が嫌がるのを無理やりパンティーを脱がせて山田さんに見えるようにしました。
私の念願の目の前で大事な妻のいやらしい部分を他人に生で見せ付ける瞬間です。
恐ろしいほどに興奮が襲ってきます。
山田さんは私の気持ちを察したかのように妻に向かって言いました。
「○○さんの奥さん!きれいなあそこしてまんなぁ~ それも糸引きそうなくらいに濡れて」
「あぁ~~ん見んといて~ お願いやし・・・恥ずかしい・・・あんたもう辞めて・・・」
妻は凄く感じているようです。
妻のクリトリスを激しく愛撫します。
それと同じように山田さんの奥さんもクリトリスを激しく擦りつけながら
「あぁ~~~ん いっちゃうわぁ~~~ あぁぁ~~~いくぅ~~~」
と叫びながら1回目の絶頂を迎えました。
妻も我慢できなくなったのか
「あんたぁ~~堪忍してぇ~~それ以上したら あかぁ~~~ん」
その言葉を聞いて山田さんが妻の顔の前に立ち自分のビンビンになったものをしごきながら妻に
「奥さん!見てくださいな!ホラ私のが奥さんの見てヒクヒクして我慢汁がいいぱい出てますわ」
妻が
「いやぁ~~~ん そんなんいわんといて!あかぁ~~~ん イク~~~」
妻も山田さんのモノを見ながら絶頂に一気に登り詰めました。
山田さんの奥さんも
「○○さぁ~ん。
こっちに来て見てぇ~~」
と私を呼んでいます。
妻は
「あかぁ~ん。
いかんといてやぁ~絶対に お願いやしぃ~」
と感じながらも私を気にしています。
山田さんが私の目を見て舐めてもらってもいいですか?と仕草で私に尋ねます。
私は左手でOKのサインを出しました。
山田さんは強要はしないように少しづつ妻の顔に自分のモノをしごきながら近づけていきました。
私は喉がカラカラになるほど心臓が鼓動して今にも爆発しそうな状態でした。
私のモノからも我慢汁がべっとりとトランクスを濡らしています。
妻の目の前で、山田さんのモノがあります。
勿論妻も山田さんが舐めて欲しいと近寄ってきているのは解っているはずです。
そんな時、山田さんの奥様がたち上がり着ているのものをすべて脱ぎ去り私達の方へやってきて、私の後ろに回り、夫婦二人で私達夫婦をサンドイッチするかのように挟み込みました。
山田さんの奥様は私の硬くなったものをズボンの上から触ってきます。
妻が
「あんた!後ろで奥さんと何してるの?」
と後ろを振り向きます。
私は妻のあそこを両手で触りながら、ズボンの中に奥さんの手が入って来て触られているのを妻は見てしまいました。
「いややぁ~~ そんなんせんといてぇ~~ あかん~~~いくぅ~~~」
妻は私が山田さんの奥さんに触られているのを見て逝きました。
妻も私と同じように嫉妬と興奮で逝ってしまったんでしょう。
ハァーハァーと肩で息をしながら私に、のしかかりながら逝ってしまった妻が起き上がり目の前の山田さんのモノに向かって口を開けながら迫っていきます。
私の、おいおい!舐めるんか??と、心臓が張り裂けるように鼓動する中、頼む~~舐めないでくれぇ~と思う気持ちの反面舐めて欲しいと思う気持ちもある中で、妻はそっと山田さんの大きくなってカリがムクっとしているモノにキスをして口に含みました。
山田さんは
「奥さん気持ちいいですよ・・・ご主人見て興奮したんやね かわいいなぁ~」
そう言いながら奥さんに私のモノを舐めるように目で合図しました。
妻は私から少し離れて一生懸命に山田さんのモノをジュパジュパといやらしい音を立てながら咥え、両手で垂れ下がった袋までを愛撫しています。
私の体中の血液が逆流するかと思うくらいに一気に頭に血が上ったような興奮が私を襲います。
妻から離れた私のズボンと下着を山田さんの奥さんが、脱がせると私のモノがピーンと上を向いて跳ね上がります。
奥さんが手で優しくしごきながらそっと口に含みました。
山田さんが妻の耳元で何かを囁くと妻は、私の方を見ながら山田さんのモノを舐め出しました。
悲しいかな山田さんの奥さんに舐められている私のモノはそんな妻を見て今にも爆発しそうになっています。
山田さんの方は、まるで妻のフェラチオを楽しむかのように妻の頭を撫でながら勝ち誇ったように私を見ているように思えました。
私は興奮は確かにしているのですが、どこか冷静でいる私がそこにいました。
さすがに山田さんの奥さんの口で間一髪で逝きそうでしたが、奥さんに
「すみません。
この辺で簡便してください」
と告げて奥さんから離れました。
山田さんも慌てたように妻の口から自分のモノを抜き去り
「○○さん気分でも害されましたか?」
と私に聞いてきましたが、
「いいえ。
まだまだ私自身の小ささからこれ以上は無理っぽいんで、すんません」
と答えるので精一杯でした。
しらけたムードになりましたが、どうしても私を見ながら山田さんのモノを舐め上げる妻を見ていることは、まだ私にはできませんでした。
奥さんと山田さんに何度も誤りました。
二人共
「こちらこそ二人に無理させてしまって申し訳ない」
と誤ってくれました。
私自信確かにさっき起こった妻が他人のモノでって思いが強いんですが、どうしても実際この目で目の前で行われると、冷静になってしまい、寂しい気持ちが起きてしまいました。
興奮はしているのです。
見てみたい気持ちも確かにありました。
けどなぜか山田さんのモノを舐めている妻を見た瞬間に冷静に覚めていく自分がそこにはいました。
その日は、二人してお礼を言って山田さん宅を後にしました。
我が家に戻って二人でソファーに腰掛けながら妻が私に言います。
「なんで途中でやめたん?私が嫌になったん?」
「ううん。
俺にも、よぉわからんねん。
お前が俺を見ながら舐めてんの見た瞬間にいっきに覚めてしもた」
「そうなんや。
別にええやん無理せんでも。
そのうち色々二人で経験できるって。
元気だしてえな」
妻はそう言って私のおでこにそっとキスしてくれました。
妻は立ち上がりパソコンの電源を入れました。
「おい!今からチャットするんかいな?」
そう妻に言うと妻は
「うん。
あかんか?あかんにゃったらやめとくけど」
私はそのまま二人で寝たい気持ちでしたが、妻はそうではなかったようです。
「タケ君とチャットするんか?」
「う~ん どやろ?タケ君いたら話すとは思うけど」
「ふ~ん。
そうなんや」
「なんやなぁ~。
なんか嫌そうやなぁ~」
「あぁ 今日はなんかして欲しくない気分や」
「そっかぁ~ほんなら寝よか? せっかく落ち込んでるあんた少しでもいつものように興奮さしてあげようかと思ったねんけどな」
「なんやそれ?単にお前はタケ君とチャットしたいだけちゃうんか!!」
「もぉ~ そんなに怒らんときって。
あんなぁ~、絶対に私はあんたが一番やねん。
それは何が起こってもかわらんよ。
あんたが信用してくれんようになったら、余計に私は寂しくなるわ」
「あぁ それはわかってるつもりや」
「そやろ?あんたが寝るって言うんやったら一緒に寝るよ」