私の妻36歳で、二児の子持ちのどこにでもいるような普通の主婦です。
私は38歳妻と結婚してひょんなことから妻の昔の男の体験談を聞いてから異様に嫉妬と興奮を覚え、いつか妻にも他人棒をと考えていた夫でした。
そんな我が家に年賀状を作るために便利なパソコンを購入することとなりました。
私がパソコンを使うのと言えば妻にこっそり隠れてエッチサイトを見る程度で、妻は何かと凝り性なもんで、いろんな事をしてました。
そんなある日二人で旅行の行き先でのおすすめな場所を探すのにネットサーフィンって奴をワイワイとやっとりました。
その中のサイトの広告に2ショットチャットって奴が。。。
私の頭の中に変な妄想が浮かびまくります。
2ショットチャットってもしかすればエッチなこと?チャットって言葉は知っていたものの現にしたことも見たことも無くどうすればいいのかわからないもので、妻に2ショットチャットって知ってる?と尋ねると知ってるよぉ~と ん?? 知っているのかよぉ~と一瞬思ったんですがね これがよくよく考えると何で知ってるの???って(笑知っているなら膳は急げ!妻に一度やってみてよとお願いすると、いいわよとそれも広告サイトをクリックするのでなくお気に入りの中から何やらクリックして2ショットチャットのサイトへと飛ぶではありませんか?それも手馴れたようにいろんな待機メッセージの中から一つの部屋を選び入室~~こんばんはの挨拶から始まり、世間話へとそれもすらすらと慣れた手つきでログを打つ妻。。。
こりゃかなりチャットをやっているようです。
何気にチャットしたことあるのと妻に聞くと、妻からの返事は少しだけしたことあるよと返ってきます。
相手はほとんど男性?の私の問いかけに妻はそうだよと。。。
。
おいおい俺の知らないうちにいつのまに??って感じです。
別に他人とセックスしたわけでもないのに私の知らないところで、それも知らない男とログで会話をする妻。
勝手な妄想が広がります。
当時まだまだ何も経験していない私にはそれだけでも興奮と嫉妬で、もぉ心臓バクバクでした。
勇気を出して妻に聞いてみました。
エッチなチャットにはならないの?と妻は、そんなのならないよ。
普通のチャット部屋だもん。
と。。。
。
普通のチャット???普通じゃないチャットってあるの?と聞くとですねぇ~ 妻はあるよと。。。
あるんかい!それなら早く言ってくれぇ~って心の中で叫びながらも口では何も言えずに妻に一度してみてよとお願いしてみます。
妻からの返事、簡単にいいよぉ~の一言。
それもすぐにこれまたお気に入りからそのサイトに飛んで行きます。
その飛んで行ったサイトに書かれているメッセージときたら、これがかなりのマニアックなメッセージばからりで、こんなところで妻もチャットをしたことがあるのかと一人思っていると妻は一つのメッセージを見つけ部屋にはいります。
そのメッセージときたら、一緒に感じませんか?なんてところに。。。
。
部屋に入りお決まりの挨拶から始まり、すぐに男性からの質問攻め。
それに妻も全部素直に答えます。
そんなときにビデオを借りてた返却日が今日までだと気づき慌てて車で私がチャットをしている妻を残して行くことに。
慌てて一目散にビデオを返して家に戻ってくると先程まで明るかったパソコンのある部屋が薄暗くなってるんです。
パソコンのある部屋が暗くなっている。。。
もしかして。。。
私の頭の中はパニック寸前です。
ゆっくりとパソコンのある部屋に向かいます。
そこにはパソコンのモニターだけが明るく光を放っていて慌てたような妻がおりました。
「おかえり 早かったね」
と妻が慌てたように私に言うんですが、どう見ても普通じゃないです。
「お前何かしてたやろ?」
と妻に聞くと
「え??何かって?」
と
「何でわざわざ部屋の明かり消してチャットしてるんや?」
妻は
「だってエッチなチャットだから少し雰囲気を出そうかと思って」
と。
「雰囲気出す?結構大胆なことするんやなぁ~ ビックリやで」
と妻に言うとですねぇ~妻から返って来た返事が
「さっきからさぁ~電話で話そうってずっと誘われてるの どうしよかぁ~?」
「電話でって?わざわざ電話で話す必要あるんかいな?」
と私が言うと妻は
「ずっと誘われているからどうしようかと思っただけよ」
と。
「お前今までにチャットして電話で話しをしたことあるんか?」
「ううんないよ」
「電話で話しすればエッチな会話するんと違うんか?」
「そんなことはないって普通に話しするだけでしょ」
とそんな会話をしました。
電話で話をすれば、こりゃひょっとしてTELエッチになるんではと。。。
。
少し私の期待度が上がります。
私にとってそれを見てみたい願望が頭を駆け巡ります。
妻に
「お前が話していいって思うんやったら話してみれば?」
と私が言うと妻は
「けどさぁ~電話番号教えるのも怖いし、かと言って私が非通知でかければ電話代かかるしどうしよ?」
オイオイ そんなこと考えるなよこんなときに。
電話代くらい良い授業料やわって思ったもんで妻に
「電話代なんかええやん。
一度電話で話してみなよ」
と私が言うとまだ妻は電話代がもったいないなんて言ってます。
「とにかく電話番号聞いてみれば?」
と妻に聞くと
「もう聞いたよ」
と返事が。。。
なんやねん!もぉ知ってるんかいな。。。
こりゃ こいつも結構電話で話したいんやなと、それもさっき私がいない間に電話で話していたのかもしれない。
結局妻が非通知でチャット相手の男性に電話を。
「もしもし~うんそうだよ 始めましてぇ~」
明るい声で妻が話します。
私の前で知らない男性と楽しそうに会話をする妻がいます。
「えぇ~ さっきログで言ったでしょ そんなこと言えないって」
「やだぁ~絶対に言えない」
こいつら二人で何いってるねん!わけわからんぞ???そんな感じでした。
しばらくして妻が電話を切りました。
結局お互いの自己紹介なんかなどと先程の少し気になる会話のみで終わったようです。
時間も遅くなっていたのでそろそろ寝ようかということになったのですが、妻は片付けモノがあるのでそれを片付けてから寝るとの事でした。
私が先に寝室に行き寝ようかと思うのですが、先程のことで少し興奮気味でなかなか寝付けません。
しばらくして妻が寝室にやってきてベットに入りました。
私は先程の興奮から妻のベットに行くと妻は眠いから明日にしよってニコニコと私に我慢しなさいみたいに微笑みかけ私に背中を向けました。
私も妻がそういう態度に出るといつものようにする気無しだと思い寝ることにして自分のベットに戻りました。
けど興奮しきった私のモノは収まりません。
我慢我慢と言い聞かせながら寝ようとするのですが、なかなか寝付けないものです。
妻の方もごそごそと寝返りを繰り返し寝付けないようです。
ひょっとしてやはり妻も興奮して眠れないのか?それとも単に寝付けないだけなのか?そんなことを思っていると私の頭にもう一つの事が浮かびました。
ひょっとしてさっきの男と約束か何かして俺が寝付いてからまた電話するんじゃないのかと。。。
私はそう確信してそれを見届けるために寝たふりをしました。
かなりの時間がたって予想通りに妻が動く気配がしました。
私の方へ近寄って私が寝たかどうかを探っているようです。
私がいびきをかくふりをすると私が寝ているのを確認したのか、そぉ~っと寝室を妻は出て行きました。
やはりあの男と電話で話すんだと。。。
物凄い怒りと嫉妬が私を襲います。
それと同じくらいに何かに期待する興奮も。
寝室のドアを少し開けると予想通りに妻がリビングで話す声が聞こえて来ました。
裏切られたような気持ちと何か期待をする気持ちとでとても複雑でした。
妻の楽しそうな笑い声と楽しそうな会話が私の耳に届いてきます。
そんなとき妻の声が聞こえてこなくなりました。
電話を切って戻って来るのかと思い慌ててベットに入ります。
しかし待てども妻は戻って来ません。
もう一度ベットから出てドアから廊下に顔を出して見ると妻の悩ましく切なそうな声がかすかに聞こえて来ました。
こそこそっと小さな声が聞こえてくるなかに、時々ハァ~と悩ましい声が混じっています。
う~~ん良く聞こえへん!! ってかぁ~見てみたい!そんな衝動が・・・心臓はバクバク飛び出しそうな音を発ててます。
寝室から出て妻のいるリビングを覗こうと思うんですが、なかなか我が家でもこっそり覗くのって難しいもんなんですわ^^;見つかって元々と勇気を振り絞り寝室を出ました。
足音をたてないようにと歩くんですが、これが廊下がきしむんですよね。
ミシミシって(汗何とか抜き足差し足忍び足でリビングの近くまでたどり着くとガラス戸のくもりガラスから妻の影が見えてます。
話し声は先程よりは聞こえやすくはなりましたが、古い我が家でもさすがにガラス戸がしまっていると聞こえにくいもんなんですね。
妻はソファーに腰掛けて電話を持って脚を開いてはいませんが、伸ばしているようです。
「うん・・・感じてるかもしれん・・・ハァ~ そんなこと言わんといて・・・・フゥ~」
少し妻の声が大きくなる箇所だけ私の耳に聞こえてきます。
お~~~い!相手の男は妻に何を言っているねん??? くそぉ~あいつもあいつで電話でこんな会話しやがって!!そんな思いがドンドン強くなっていきます。
思いはそうであっても大事な部分はカチカチ状態でスウェットのパンツがテント張り状態なんですよねぇ~これが(笑
「うん・・・ 触ってるで・・・知らん・・・わかるやろ?」
曇りガラス越しから見える妻は左手で電話を持ち右手は股間部分で少し動いているようです。
「ハァ~・・・気持ちいい ウ~ン だめぁ~・・・・・そんな恥ずかしいこと言えん・・・」
私自信の息もハーハーして来るし、静かな我が家で耳をすませて妻の声を聞こうとするんですが、自分の心臓の鼓動音がうるさくって・・・・^^;情けないかな妻の声とガラス越しに見える妻のシルエットでオナニーしたくなる欲求を抑えられません。
しかしここは廊下なもんでティッシュもなくパンツの中に射精するのも気持ち悪いし・・・このまま我慢して妻を見ているか?それとも欲求のまま自分でするか?またまたそれとも妻のいるリビングに行くか?迷いましたねぇ~結局私のした行動ときたら、わざと物音をたてて妻に私が起きてきたことを気付かせたんですわ。
トイレのドアを妻に聞こえるように開けてトイレに入ったんです。
トイレから出てくると妻の声はせずに、ソファーに座ったままでした。
ガラス戸を開けてリビングに寝ぼけた顔をしながら入りました。
妻が
「トイレに起きたん?珍しいなぁ~」
と私が
「お前こそ起きてたんか?」
妻は
「なんか眠れんかってここでボーっとしてた(笑」
なんて照れ笑いを浮かべてます。
何が寝付けなくってだぁ~!!知らない男と電話でいいことしやがって!!妻を見ると服装は乱れてはいませんでした。
私は何も言わずに妻に襲いかかります。
それもいきなりジャージも薄い水色のパンティーも一緒に引きずり下ろしました。
「あんた!どうしたのよ!辞めてってばぁ~ お願い!」
妻の言葉なんて無視して妻の脚を開いてあそこを丸見えにします。
微かな光に妻のあそこが光って見えました。
脱がせた薄い水色のパンティーのあそこがあたる部分も濡れています。
「お前!こんなに濡らしてここで何をしてたんや! ホラ簡単に俺の指3本も入るくらいに濡らしやがって!」
「いやぁ~~~ん あかん~~許してぇ~~あんた お願いやぁ~~」
「何してたんか言ってみろ!! オラオラこんなにグチョグチョにしやがって!」
妻は言葉とは裏腹に感じまくっています。
私の強引でまるで犯されるような無理やりな行動に一気に登りつめました。
それも指だけで・・・・
「あかん~~~いく~~~~」
そう言いながら私の手のひらにビュビュっと潮まで吹きました。
荒くなった呼吸のまま妻が私に
「あんた見てたん?私がしてたんを?」
「あぁ~見てたって言うより聞いてたって方があってるけどな」
「ごめん・・・前にあんたのいないときに1度だけエッチなチャットして電話でしたん・・・凄く興奮して感じたし。
またしたくなったからしてしもたん・・・ごめんなさい」
「そうやろなぁ~チャットも結構してるんやろ?」
「うん・・・けどなぁ~エッチなチャットは1回だけやで普通のチャットで知り合った人に誘われてしただけや」
「まぁ~ええわぁ~1回でも2回でも。
したんならおんなじやしな。
それよりなぁ~頼みがある」
「何なん?頼みって?」
「俺なぁ~前からお前が俺以外の男で感じてるところ見たかったねん。
変態って思われてもしゃぁないけど」
「そうなんや・・・嫌ちゃうの?私がそんなんしてても?」
「嫌やと思う気持ちもあるけど、見たい気持ちの方が上かもしれんわ」
「ふぅ~ん変やなぁ~ 私があんた以外とするんやで?私は反対なら嫌やわ」
「まぁ~普通は嫌やろ。
そやけど見たら興奮するねんし、しゃぁないやろ。
さっきも無茶苦茶興奮した」
「興奮したんや・・・私が電話してるの聞いて・・・・」
「あぁしたわ。
そやし俺が見てる前でさっきの男に電話してここでしてくれ」
「マジで言ってるんか?ホンマにええんか?」
「あぁええでぇ~ 1回してくれ嫌になったり腹立ったりしたら言うから」
「けど、そんなん恥ずかしいわ」
「頼む!見せてくれ」
妻はしばらく何も言わずに私の顔をじっと見てましたわ。
そして言いました。
「ほな、途中から来てくれる?あんたがいる前でいきなりそんなんするん恥ずかしいから、そこの戸を開けとくから時間たってから私にわからんように覗いて。
それなら出来るかもしれんから」
「わかったわ。
それでええわ」
私はそう言ってリビングを出ました。
リビングを出て寝室に戻りました。
しばらく自分のベットに腰掛けて窓の外に近所のカーテン越しから見える灯りを見ながら私は思いました。
こんなことしてる旦那なんて俺だけなんやろなぁ~と・・・自分の愛する妻が自分じゃない相手とエッチなことして興奮する旦那なんて・・・近所の家の灯りが私を攻めているようにも思えました。
10分ほどたったのでさっきほどでもないですが、そぉ~っと寝室を出ました。
妻の悩ましい声が聞こえるかと期待していたんですが、普通に楽しそうに話す声がしているんですよねぇ~。
困ったことに。。。
。
ゆっくりとリビングに近づいてドアの手前で廊下に座り込み妻と男の会話をきくことにしました。
「えぇ~そうなん?電話切ってから一人で思い出してたん? うそぉ~」
「結構変態かも(笑 いいえ!私は違うって(笑 」
そんな会話ええから早く、あんあんって会話してくれよぉ~~頼むわぁ~。
そんな思いでしたよ。
「うん・・触ってるよ ううん。
指」
おおおおおおおお!!!来ました来ました期待していた会話が(笑
「穿いてないって ホンマ うん 感じるとこ・・・・」
「あぁ~~ん そんなん言わんといて・・・エッチになってくるって・・・はぁ~~」
いきなりさっきまで普通の会話してたかと思うと、こんな会話に突然なるんですね。
女は怖い怖い(笑そろそろ始まったようなんで少し開いたドアの間からリビングを覗いてみました。
妻は両足こそ開いてはいませんが、さっき私が脱がせたままの下半身何もつけない状態で左手で電話を持ち、右手でクリトリスをゆっくり触っています。
「やだ・・・いえないって・・・あなたは?・・・うんうん そんなになってるん?・・・」
「私も感じる・・・凄い息が荒いね・・・いやらしい・・・あぁ~~ いやぁ~ん」
「うん・・・凄い・・・凄い音してた・・・・ そんなにしてるん? あぁ~~いやらしい~~」
「やだぁ~~ そんなんできないって・・・ いや・・・ダメ・・・うん 音してるかも・・・」
妻は少しずつ脚を開いて行きます。
私の方からは横向きなもんで大事な部分は見えません。
結婚して始めて見る自分の妻のオナニーしている姿・・・それも私以外の男の言葉で興奮させられて、相手の男の姿を想像しているんでしょうね。
私の脳天は突かれたような衝撃が襲いました。
「うん・・・舐めて・・・あぁ~~~そんなに音たてて・・・いやらしい・・・」
「あぁ~~ん 感じる・・・凄い・・・凄い・・・そんないやらしい音たてて舐めんといて・・・」
「うん 私も舐めてあげる・・・うん・・凄く硬くなってる・・・ハーーン 大きいわぁ~」
そう言って妻は自分の指をピチャピチャ言わしながら吸ったり舐めたりしています。
「恥ずかしい・・・そんなに聞きたいの?」
「じゃぁ~聞かせてあげる・・・・ちょっとまってね・・・」
妻はそう言うと左手で持っていた携帯電話を自分のあそこに持っていき、右手の中指と人差し指を淫らな蜜を溢れさせている部分に出し入れしながら時には全体を激しく擦りながらクチュクチュクチュと淫らな音を相手の男に聞かせているのです。
さすがに私もその行為を見て、いても発ってもいられなくなり、そぉ~っとリビングに入りました。
妻はうす暗い中で私に気がつき、一瞬戸惑った顔をしてすぐに携帯電話を自分のあそこから耳元に戻しました。
「聞こえた?あぁ~~あなたのもいやらしかったわ・・・だめ・・・いっちゃいそう」
「お願い入れて・・・・我慢できない・・・」
そう言うと私の方を見て手招きします。
私が妻の方へ行くと男としゃべりながら私の硬く大きくなったモノを右手で愛撫しだします。
「舐めてあげるから・・・我慢できなくなったら入れて・・・もうだめ・・・」
妻はソファーから降りて私の前に座り込み大きく硬くなった私の肉棒を咥えだしました。
チュパ・・・ジュル・・・ジュポジュポジュポ。。。
本当にフェラしているのですから生々しい音が相手の男に聞こえているはずです。
「んぐんぐ・・・モゴノゴ・・・いれて・・・」
妻はそう言ってソファーに戻り大きく脚を開いて私に挿入を促します。
妻の大きく開かれた部分は私が想像した以上に濡れて薄明かりに光って見えていました。
私以外で・・・それもTELエッチだけでこんなに妻は感じるのか・・・今まで私しか意識しなかった妻が私以外の男を意識し出して、私だけの妻から独身時代の女としての思いを取り戻し出したのか・・・そんな思いと興奮の中で私は妻に促されるまま私の肉棒を挿入しました。
「あぁ~~~~ん!凄い~~~あなたの大きい~~気持ちいい~~」
妻は私のモノが入ったとたん電話に向かって大きな声でそう言いました
「うん・・感じる・・・あなたは?気持ちいい? 感じてる私のを・・・」
「あぁ~~ ズンズン来るの・・・だめぇ~」
私は目を閉じて私に挿入されながら相手の男に抱かれているのを頭の中で描いている妻に嫉妬と興奮で襲われました。
相手の男に負けてたまるか!もっともっと突いて付き捲ってやる!そんな思いで妻を突きまくりました。
「だめぇ~~そんなにしたら・・・いくぅ~~~!!」
妻は身体を大きくのけぞりながらそう言って登りつめました。
「あぁーー気持ちいい~~ もっともっと頂戴!」
「うん 一緒に来て!私がもう1度逝くまで我慢して・・・」
「あぁーーーー来るわぁ~~~ お願い来て!一緒に・・・一緒に・・・お願い私の中にいっぱい頂戴!」
妻は私を1回も目を開けてみようとはしません。
妻のその言葉と姿を見て私の硬くなったものは限界が訪れ妻の中でドクドクと男の証を放出します。
「いって~~~お願い~~~私逝っちゃう~~~私の中でぇ~~いっぱい来てぇ~~」
私の放出に遅れて妻は相手の逝く声を聞きながらそう言って逝ったようです。
妻の上に乗ったままで妻の荒くなった呼吸と心臓の鼓動を感じたまま妻の会話を聞きました。
「はぁ~~ はぁ~~ うん・・・よかった・・・いっぱい出た?」
「うん 2回も逝っちゃった・・・こんなの始めてかも・・・」
「うん・・・うん・・・まだ硬いの?・・・凄いね・・・」
「うん・・・私はもうダメ・・・終わると眠くなっちゃうから・・・」
「うん ありがと・・・よかったよ・・うん・・・うん・・また機会があればね・・・」
「ん? もぉ~うまいんだからぁ~ けど嬉しいよ」
「じゃぁ~ ありがとう おやすみ またね」
そう言って妻は電話を切りました。
「お前凄く濡れてたやん・・・感じたんか?」
「うん・・・ごめん・・・相手の人凄くいい声でエッチやったから・・・・」
「どんなこと言われたんや?」
「う~ん・・・前したときは、質問攻めみたいやったの。
けど今の人は本当にしてるみたいな感じやった」
「本当にしてるって?」
「前のときは、下着の色とかどうやって触ってるの?とか感じてる?ってそんな感じのことばっかりで私を想像して逝ったみたいだったん。
けど今日は自分でしてる音とか聞かせられたし、舐めるよって言った後にいやらしい音させたり、声も凄く感じてる声出してた・・・」
「へぇ~名演技やなぁ~ 俺にはできそうにないかもやな(笑 」
「普通に話してる時から何かドキドキした・・・言葉が凄くエッチな感じでしらんまに想像してた。
逝くときも凄いエッチな声出してたし・・・」
「そうなんや。
まぁお前も凄い濡れとったしなぁ。
俺も凄く興奮したわ。
ええ経験やな(笑 」
「それよりさぁ~私のこと嫌いちゃう?嫌になってない?」
「大丈夫や(笑 よけいに好きになったかもやで あはは」
妻は私にキスしてきて、さっき放出したばかりの私のモノを口で愛撫し出しました。
「おいおい もぉあかんって元気ないわ 簡便や」
「ダメ!大きくしてあげるからもう一回頂戴・・・私なんか変なの・・・中が熱くなってる」
妻のフェラで少しずつ元気を取り戻してきつつある、私のモノを口から話して妻が・・・・
「私の声ね凄くいい声って言ってたよ。
声だけで感じるって。
凄く嫌らしくっていい女だって言われた・・・」
「あんたじゃない人で逝っちゃったよ・・私」
気がおかしくなりそうになった瞬間私のモノは一気に元の元気を取り戻し大きく硬くなっていました。
妻を押し倒して強引に荒々しく妻のいやらしいく口をあけている部分に私のモノを入れました。
私に抱かれながら妻は、まるで私を弄ぶかのように言います。
「あんたと違う人のモノが入るかもしれんのよ? 今あんたが入ってる中に」
「さっきも声だけであんなに感じたんやし、ホンマにしたらもっとおかしくなるかもしれんよ・・・私。
それでもええの?あんたは?」
「ええんや!もっともっと俺を興奮さしてくれ!」
「あぁ~~あんたと違うの入れてみたい!!! ここに入れて欲しいの!! ホラいっぱい入れられるかもしれんよ?ええの?あんた!! あぁ~~想像したら逝きそう!」
「あかん!俺も逝くわ!!!」
「あーーーーきて~~~いっぱいかけて あんたの白いの!!! いくぅ~~~~」
今度は妻から私のモノを抜き出して、妻にまたがり妻めがけて放出しました。
「あぁ~~ん いっぱい出てるぅ~~~さっき出したばっかりやのに~~嬉しいわぁ~~」
その妻の声を聞きながら、そのままソファーに倒れ込み二人で寝入ってしまいました。
次の日の夜に妻といろんな約束をしました。
メールもチャットも自由にしていいと。
その代わりに絶対に私に隠れての行為は許さない事、必ず私に報告することと。
妻も恋愛感情など抱かないし、あくまでも私とのセックスをもっともっといいようになる為の手段の一つですることを約束してくれました。
勿論、私自身は凄い不安もありましたが、お互い信用がないとできない遊びだとも理解しているつもりです。
数日が経って妻から携帯のメルアド交換したことを妻から聞きました。
相手の男性はなんと!25歳の独身とのことでした。
とても好青年で私はそれまで知らなかったのですが、ライブチャットってものが簡単にできるんですね^^;妻から教えられてビックリしました。
それとすでに妻もウェブカメラとマイクを購入してすでに使用しているようです。
私にもその男性をカメラの映像越しに見せてくれました。
とても真面目そうで不快な感じもなくいつも妻を笑わせて楽しくライブチャットしてくれる男性でした。
これが男と女ってものは、仲良くなると次にはエッチなことに発展するんですよねぇ~不思議なもんで^^妻の普段のチャット仲間達がウェブカメラとマイクを使ってチャットをするようになった為、妻も購入したようです。
勿論私の許可を得てですがね。
^^その仲間の一人にチャット名はタケ君という25歳独身の好青年がいたんです。
当然普通のチャットをしていたんで妻の顔もタケ君は知っています。
みんなでワイワイとチャットをした後、二人だけでチャットをするようになり、勿論今では音声チャットなため、電話で話をしているみたいなもんですね。
私も時々二人の会話を盗み聞きしたりしましたが、私の期待する内容とは程遠い内容でした^^;妻にタケ君とカメラと音声を使ってエッチなことしてみれば?と言ってはみましたが、妻は顔も知られてるし、今更そんな関係にはなりにくいよと言われました。
折角のカメラとマイク・・・・俺はなんの為に許可したのかわかってるのか???って心の中で思いましたけどね^^カメラを購入してかたら何日か経ってもエッチの為に使われることもなく。。。
。
毎日タケ君とケラケラ笑い合う数日が過ぎたんですわ^^;痺れを切らせて私は妻に言いました。
「なぁ~さぁ~ 折角カメラ買ったんやからそろそろエッチなことに使ってくれよぉ~」
「だってさぁ~これ結構恥ずかしいんよ。
いつ使っても緊張するしカメラ目線気にしないといけないしさぁ~」
「何にも顔出さないでもええやんかぁ~ おっぱいとかあそこだけでええやん 電話代もいらんしさぁ~」
「もぉ~ 無理ばっかり言うんやからぁ~この間も電話でしてあげたでしょぉ~」
「電話もワンパターンになりつつあるしさぁ~ そろそろお願い!!」
「まったくぅ~ 仕方ない人やわ。
じゃぁアダルトチャットにでも行ってみてあげる」
「おおおお いいねぇ~ たのみます^^」
そう言って妻はアダルト部屋のいくつかの部屋を出たり入ったりしていました。
その中に私はビックリしたのですが、いろんな男性が自分のモノを見て欲しい部屋があるんですね。
妻はその部屋で一人の男性を選びました。
最初はログから始まり・・・次第に流れで音声で話をするととなりました。
電話でしているときは、妻の声しか聞こえないんですが、音声チャットならパソコンから相手の男性の声を聞こえるように妻がしてくれれば聞こえてきます。
いきなり聞こえて来た声が な・な・なんと・・・
「ハァーハァーハァー」
と・・・こいついったい何しとんにゃ???妻もドン引きです・・・・(笑
「あかんわぁ~ かなりの変態やわ雰囲気も何もあらへんわ」
妻の言うことも納得します(笑結局いろんな男性と話はしたんですが、どの男性も妻が気にいることもなくっていうか妻が興奮せずに失敗でした。
やはり慣れってのは怖いものですね。
以前はログだけでもドキドキしながらしていた妻もログからTELエッチを経験してしまうと、なかなか興奮するまではいかないようです。
仕方なくその日は何もなく寝ることにしました。
次の日いつものようにタケ君と妻が話をしている内容を何気なく聞いていると・・・
「ユキさん(妻のハンドルネームのようです)ってさぁ~どんな下着の色が好きなの?」
とタケ君から期待大!の発言来ました!!!妻が
「そうやなぁ~あんまり濃い色の下着はないわ。
白とか薄いピンクとかブルーが多いかな」
と。
「へぇ~そうなんだ。
人妻さんなんで黒とかかなって思ってました(笑 」
「人妻イコール黒のイメージなんだタケ君は(笑 }
「えぇ~~ やめて下さいよ そんな変態みたいに言うのは」
「変態とは思ってませんよぉ~。
ただ私の下着想像してたのかって思っただけ」
「え??・・・・・・」
タケ君が言葉に詰まったようです。
私は近くにある紙にボールペンで書きました。
タケ君にお前のパンツでも見せてやれ。
と妻は口パクで声に出さずに あほぉ~と。。。。。
(汗
「タケ君ってさぁ~ 私みたいなおばさん好きなん?」
「え?・・そう見えますか?」
「う~んわかんないけど、いつも私の相手してくれるからさぁ~」
「ユキさんは全然おばさんじゃないですよ。
まだまだいけてますって」
「お世辞でも感謝します(笑 誉めても何も出てこないでぇ~」
「いやぁ~何か出てくるならどんどん褒めちぎりますよ あははは」
「タケ君は彼女いないんやんね?早く彼女作らないとあかんよぉ~」
「どうも若い子は落ち着かなくってうまくいきませんよ」
「そうなんやぁ~ けど若い女の子は肌もピチピチしてていいやん」
「そうですか?僕はユキさんみたいな女性がいんですけど」
「またまたそんなこといって おばさんをからかわないの!」
「いいえからかってなんかいませんよ。
僕はユキさんなら興奮します」
「え??興奮って・・・私で?」
「えぇ~ ユキさんなら全然OKですって」
そんな二人の会話は徐々に私の期待する方向へと進んで行きます。
圧倒されながらもタケ君の大きく硬くなったモノを見続ける妻が私の目の前にいます。
しばらくだまったままの妻が口を開きました。
「タケ君?私を見てそんなに感じてくれてるの?それとも私じゃなくってもカメラで見せてもらうとそうなるの?」
妻は私が予想もしない言葉をタケ君に発しました。
その妻の言葉にタケ君は答えます。
「いいえそうではないですよ。
たしかに僕も健康な男なんでAVや他の女性の裸をみれば興奮して、こうなるかもしれません。
けど今は違いますよ。
僕はユキさんに憧れていました。
素敵で優しく憧れていたユキさんの胸を見たんですから、AVや他の女性を見るのとは全然違います。」
私はパソコンから聞こえるタケ君のその言葉を聞いてこれはまずい展開になってきたと率直に思いました。
タケ君は完全に妻に好意を持っているようです。
私は本当はそうでなく単に妻を見たいが為に脱がすために口説いてるだけなんだと思いたい気持ちでした。
そんな言葉を聞いて妻は少し照れながら言いました。
「そう言ってくれるのは、この歳になると凄く嬉しいことやけどねぇ~ けど、けどねタケ君?憧れだけにしておいて・・・私が言うのも変だけど・・・」
「はい。
勿論憧れだけで十分です。
ユキさんには家族があるってこともわかっていますし、僕の彼女になって下さい。
なんていいませんよ。
けど憧れの女性の裸を見れるってことは、男にとってとてもラッキーなことなんですよ」
オイオイ!!このやろぉ~キザなこと言いやがって!!そんな言葉でうちの嫁はんは、口説けんぞ!と私が思っているとですねぇ~~ な!な!なんと私の妻が・・・・あぁ~~~~(泣妻は、照れながらTシャツを両腕でたくし上げ、首から抜き去りました。
先程とは違い上半身薄いピンクのブラ1枚の姿になりました。
タケ君は何も言わずに妻を見ているようです。
妻も妻で何も言いません。
両手を後ろにやり、薄いピンクのブラホックをはずし抜き去りました。
私の前には決して大きくはないんですが、ほどよく膨らんでる胸と、とても感じやすい乳首がピンと立った上半身裸の妻がいます。
私以外の男性に上半身だけですが、相手の男性の思いに答えて自ら脱いだ妻に私は凄く嫉妬し興奮しました。
今までのTELエッチやチャットエッチでは明らかに妻は遊び感覚というか私を喜ばせる為にと、自分が有利な立場での行動に思えましたが、今はタケ君が有利な立場に立ち、妻自らの意思でタケ君に自分の乳房を見せたのでした。
「タケ君これでいい?物凄く恥ずかしいんやけど私・・・」
「綺麗な胸ですね。
また僕のモノも一段と元気になっちゃいました。」
「そうみたいやね・・・・・」
「はい・・ハァ~ 感じますよ わかりますか?ユキさん」
「うん・・・わかる・・・ごめん。
少し待ってくれていいかな?」
妻はそう言って一旦カメラとマイクを切りました。
私のところへ来て私に言いました。
「あのさぁ~あんたがよければタケ君とカメラ使ってエッチしてみたい・・・勿論タケ君とはこれ以上の関係にはならないから・・・・」
妻は小さな声で私の目を見つめてそう言いました。
「あぁ~ええよ。
お前がしたいんやったらすればええで。
その変わり俺にすべてを見せてくれ。
それとタケ君はお前にたぶん好意を持ってるで?わかってるやろな?俺とお前の関係が壊れたら何もならんって事をわかって遊んでくれ」
「うん・・・それはわかってる。
けど今までとは全然違う程ドキドキしてねん。
口の中がからからやわ。」
「お前!何小娘みたいなことゆうとんねん!(笑 始めて男のモン見たわけでもないのに。
お前もかなりタケ君を気にいっとるな?」
「好きは好きやで。
けどLOVEじゃなくってLIKEやわ。
あんたとは全然違う好きやわ 信用してくれてるやんな?」
「勿論や!タケ君待たせたら悪いぞ ほらあんなに元気やったのにすっかり小さくなってるで早く相手してやって抜いてやれや(笑」
「もぉ~ そんな事いわんといて恥ずかしいやん。
あ!それと悪いけどいつものように始まってから覗くように見てくれる?あんたが始まる前からそこにいると恥ずかしくってできないわ」
「わかった わかった邪魔者は退散しときますわ。
ほな がんばって若い男逝かせてやるんやで」
私はそう言っていつものようにパソコンのある部屋から出て行き廊下の少し離れた所から様子を伺う事にしました。
「ごめんごめん お待たせしました。」
「大丈夫ですか?ご主人でも帰ってきたの?」
「ううん トイレ行ってついでにビールとってきてん。
旦那はマージャンしに言ってるから朝方しか帰ってこんわ」
嘘つけ!ここにおるわい!うまいこといいよるなぁ~と関心しておりました。
「そうでしたか。
少し心配しましたよ」
「ごめんね すっかりタケ君のモノ元気なくなったね(笑 」
「あはは 少し心配したもので元気なくなりましたね」
う・・・・また普通の会話に戻ってるやん!待つ俺の身にもなってくれよぉ~(泣けどこれがいつもそうなんですけど、少しすると妻のハーって悩ましい声が聞こえてくるんですよね。
それを聞いた瞬間が私にはたまらん瞬間なんですよ。
おおおお始まった!って物凄く興奮する瞬間ですわ^^
「ゆきさんって、誰かにこうして見せた事あるのですか?」
「バカ!あるわけないやん。
タケ君やし安心して見せてるねんで 顔まで見せてるのにぃ~まったくぅ~」
「それは光栄です。
けど綺麗な胸ですね乳首もツンてしてるから きっと感じるのでしょうねユキさんは乳首攻撃されると」
「う~~んどうなんかなぁ~感じる方かもしれん・・・」
「少し乳首自分で触ってみてくださいよ」
「やだぁ~恥ずかしいもん・・・・」
「ホラみえますか?僕のもこんなに元気になってきましたよ ホラ」
「うん・・・ハァー・・・・大きくなってるね・・・」
「僕の見ていてくださいよ ホラこんなに我慢汁が出てるのわかりますか?」
「うん・・・あぁ~エッチやね・・・あぁ~~ん乳首感じちゃう」
聞こえて来ました!妻のエッチな声が・・・・この瞬間がたまりません。
私の一番ドキドキする瞬間です。
妻のその声を聞いていつものように、そろりそろりとパソコンのある部屋に入って行きます。
妻に気づかれないようにこっそりとです。
妻はパソコンの画面を見つめながら左手でタケ君に言われるとおりに乳首を自分で摘まんだりコリコリしたりしています。
右手はというとまだジャージの上からですが少し触っているようです。
「あぁ~~ユキさんの感じる顔って凄くエッチですね。
眉間にしわ寄せて凄くエッチです」
「いやぁ~ん。
そんなこといわないで・・・恥ずかしいから・・・」
「ゆきさん!僕からはまだ見えませんが、右手はあそこを触ってるのかな?僕もこんなにしごいてますよ。
フゥ~~」
「うん・・・触ってる・・・・ジンジンしちゃうもん・・・」
「そうなんだ。
濡れてるんですね?ユキさんのあそこは」
「わかんない・・・アァー ダメ・・・・」
「触ってくださいよ・・・ウゥ~~ 気持ちいい~ 胸と顔見ているだけで逝っちゃいそうです」
「逝っていいよ・・・・」
「まだまだ我慢ですよ。
ユキさん?ユキって呼んでいいですか?」
「うん・・・いいよ・・・」
「ユキ・・・あそこ触ってごらんよ・・・自分で・・フゥ~・・・」
「触ってる・・・気持ちいいわ・・・」
「下も脱いでるの?見せてごらん? ユキの嫌らしいところ・・・アァー・・・」
「いやだ・・・汚いもん・・・」
「汚くなんかないよ・・ユキのだもん・・あぁ~~感じるよ先からいっぱい出てくるよ・・・見えてるかな?ホラアップにしてみるね」
「あぁ~~~ん 先のお口が開いて・・・・光ってる・・・」
「うん・・・いつでもいっぱい出そうだよ・・・ゆき・・」
「あぁ~~ん我慢できない・・・私も触っていい?・・・」
「いいよ脱ぐところ見せてごらん・・・」
妻は座ったまんまジャージを脱ぎました。
ブラとお揃いのピンクのレースのパンティーが現れました。
「あぁ~~脱いでるんだ・・・もっと僕に見えるようにして」
妻は少しパソコンから離れて全体が見えるように移動します。
私が覗いているのにも妻は全然気づいていません。
「あぁ~~見えたよ・・・いやらしいパンツ穿いてるんだね・・・ユキは・・・」
「そうかな・・・普通やと思うけど・・・恥ずかしいよ・・・」
妻は脚こそまだ閉じていますが、パンティーの上からクリトリスを刺激しています。
それは見ているタケ君にもわかったようですね。
「ゆき・・・クリちゃん触ってるんだね? そうやってユキはいつも自分でするんだ・・・フゥ~いやらしいよ・・・」
「あぁ~~ん そんなこといわんといて・・・濡れちゃう・・・」
「パンツに中に手を入れてごらん?そして自分のあそこから出てる愛液を指につけて僕に見せてごらん」
「イヤーー あぁ~~そんなことできない・・・」
「ダメだよ!してごらん・・・ユキはいつもしてるんでしょ?こんなエッチなこと」
「うん・・・・してる・・・・」
妻は自分の手をパンティーの中に入れてモゾモゾと触っています。
そしてカメラに向かって自分の濡れている指をタケ君に見えるようにとカメラに持っていきます。
私以外の男にこんな嫌らしい格好をさらけだしている妻を見て私も我慢できずに自分の大きくなったモノをしごきだしました。
妻も段々頭が真っ白状態になってきたのか少しづつ脚を開いてクチュクチュと音を立てながら自らの手で愛撫をしています。
「いやらしいね・・・・ゆきは・・・そんなに脚まで開いてするんだ・・・」
「アァ・・・う・・・そんなこといわんといて・・・おねがい・・・」
「パンツ脱いで濡れてるゆきのエッチな部分を見せてみてよ」
「・・・・ハー ハー うぅ~~ん 感じちゃう・・・」
パンティーの中の妻の指はクリトリスの愛撫から指を膣口に入れる愛撫に変わっているようです。
「ほら・・・脱がないとパンツ濡れちゃうよ・・・ふぅ~~ いやらしいよ・・・ゆき」
「いやーん・・・あぁ~~気持ちいい~~~」
妻はゆっくりと自分のパンティーを下に下ろして行きました。
ゆっくりと自分の脚から抜きさり私のいる方へと放り投げました。
私の目の前に落ちている妻のレース使いのピンクのパンティーはあそこがあたる部分だけ濃い色合いになり妻がどれほど濡れているのかを教えてくれています。
ついにタケ君に自分の恥ずかしい部分をそれも脚を開きながら自分の指を挿入しているところを見せています。
「あぁ~~~いやらしいよユキ・・・そんなになっているんだね。
ゆきのモノは・・あぁ~~」
「だめぇ~・・・そんなに見ないで・・・こんな格好・・・」
「あぁ~~ユキ 逝きそうだよ・・・」
「逝っていいよ・・・私も逝きそうだから・・・アァーーー ダメーーー」
「オオオオオ~~~気持ちいい・・・」
「あぁぁぁぁぁぁん・・・・だめぇ~~~そんな嫌らしい声ださんといて・・・」
「ゆき~~~~!!!いくよぉ~~ 見るんだ!!!僕のいっぱい出るのを!!!オオオオオーーー」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~ 私もだめぇ~~~」
二人共凄く大きな声になって叫ぶように声を出しながら自分のモノをお互い見せながら激しく愛撫しています。
「あぁぁぁぁぁ~~~ゆきぃ~~~~好きだぁ~~~いくぅ~~~~オッオオオ~~~」
そう言ってタケ君は白いモノを放出しました。
それを見て私の妻も歓喜の声を上げながらガクガクと痙攣をしながらはてたようでした。
私もその姿を見ながらフローリングに落ちているピンクの妻のパンティーを手にして、濡れて濃くなった妻の愛液がついている部分に男の欲望を放出しました。
二人共何もいわずにハーハーと荒い呼吸をしながら余韻を楽しんでいるように見えました。
妻はまったく私がいることすら気づいてはいないようです。
そんな妻を見て、私の方と来ると射精を終えるとなぜかいつもスッと覚めてしまい、興奮がなくなり嫉妬だけが大きく襲って来ます。
余韻を楽しむ二人を見てどうしようもなく腹立たしく思えて来るのです。
「ユキさん凄く素敵でしたよ。
僕の思った通りエッチな顔も凄く魅力的でした。」
「そんなことないよぉ~ 恥ずかしかったよ・・・」
二人が余韻を楽しむかのようにそんな話をしている間、私は妻に対する腹立たしさと寂しさからその場からそっと出て行きました。
寝室に行き一人ベットに横たわり煙草の煙を大きく吸い込みながら私は、先程の妻とタケ君のチャットを思い浮かべていました。
確かに妻は私に覗かれていることは解っていたには違いありません。
しかし一度も私の方を妻は見ることはありませんでした。
妻の言う通り私に対する愛情とタケ君を好きって思う感情には違いがあるのはわかのですが・・・どうしても自分は逝ってしまった後には、こうした嫌悪感が私の中に湧いてくるのです。
今こうして一人ベットに横たわっていても妻は一向にここへ来ることはありません。
きっと今ごろまだタケ君と先程の余韻で甘い会話でもしているのでしょう。
今は興奮よりも嫉妬の気持ちの方が上回っているんです。
困ったことに妻にさへ腹立たしくなってきてしまうのです。
自分の自信の無さからくる情けない嫉妬心ですね。
これでは妻に他人棒を経験さすことなんてできないでしょう。
それどころかタケ君とのチャットすら、さすこともできなくなってしまいます。
そんなことを色々と考えていました。
私が妻のいる部屋を出て寝室に来てから1時間ちかい時間が経っていました。
妻はまだこへは来ていません。
射精した時間から少しずつ時間が経つにつれ、私の気持ちも嫉妬から来る妻への腹立たしさが和らいできます。
妻が一向に戻ってこないので、パソコンの前でそのまま疲れて寝てしまったのかとも思い妻を見に行くことにしました。
私が寝室を出た瞬間私の耳に届いてきた妻の声は、先程にも増すような激しい叫ぶような妻の感じている声でした・・・・
「あかぁ~~~~ん!!いくわぁ~~ こんなん始めてやわぁ~~ タケ君凄ぉ~~い」
「気持ちええよぉ~~ そのタケ君のいい~~ もっともっと頂戴~~ ここにぃ~~」
私は、え???? またしてるんか??? ホンマかいなぁ~と半分呆れたような気持ち半分これは覗かないといけない!って思うエッチな気持ち・・・・さっきまでの妻に対する腹立たしさは何処に行ったねん!って思うほど今は私が予想もしなかった状況にしぼんでいた私のモノも、一気に元気満々状態になり妻を覗きに行きました。
今度は妻に見つからないように、床に這い蹲るようにそろりそろりと床を這い、ソファーの横から妻にわからないように妻を覗きました。
妻はパソコンが置いてある机の上に両足を上げ、タケ君にあそこがアップで丸見えになるようにカメラを正面に置いて、自分のあそこに私とのエッチのときにもあまり使わない極太バイブを激しく突っ込んで動かしていました。
「あかんわぁ~~ また来るぅ~~ 堪忍してぇ~~ もぉあかぁ~~~ん」
「ゆき!!僕はまだまだ行かないよ!ホラもっともっと突いてやるよ!」
そのタケ君の声に反応するように妻は極太バイブを激しく出し入れします。
「タケくぅ~~~ん もぉ~~~あかぁ~~~ん いっちゃうぅ~~~」
「逝っていいよ! ホラ思いっきり逝って僕にいやらしいゆきのあそこ見せて!!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~ でるぅ~~~~あかん~~~我慢できひんよぉ~~~」
妻の激しい声と共に大きく開かれた脚の中心部分から、噴水のように一気に光りながら潮が飛び散ります。
「凄い!!!ゆきーーーー すごいよ!!」
「あぁぁ~~~ またぁ~~ またいくぅ~~~~~」
潮を吹きながらも黒い極太バイブの動きを止めない妻は、また激しく潮を飛び散らせながら登りつめました。
床とパソコンの机には夥しい妻の嫌らしい部分から吐き出された体液が飛び散ってします。
椅子からも妻のお尻を伝って流れているであろう体液がポタポタと床に落ちています。
それでも一向に黒い極太バイブの動きを辞めずに動かし続けます。
「タケ君~~~ おねがぁ~~い タケ君の白いのだしてぇ~~ いっぱいだしてぇ~~~」
「あぁぁぁぁ~~ ゆきぃ~~ 気持ちいいよぉ~~ ハーハー ゆきぃ~ 何処に欲しいんだ!」
タケ君の声も荒げてきています。
「何処でもええわぁ~~ タケ君の好きなとこにだしてぇ~~ あかぁ~~~ん またいくわぁ~~」
「ゆきが何処に欲しいか言わないと あげないよ!!!」
「あぁぁぁぁ~~~ん お願いぃ~~もう死にそうやわぁ~~ はよちょうだい!! 何処でもええからぁ~」
「言うんだよ!ゆき! 何処に欲しいのか! あぁ~~ いきそうだよ!ホラホラおもいっきり突くよ!!!」
「はぁ~~~ん あぁぁぁぁ~~ん 中に! 中にぃ~~~ 中でピクピクしていっぱい出して!!!」
「中で出すんだね? いくよぉーーーーー!!!! ゆきーーーー!!!」
「あーーーーーー!!! きてぇーーーーーー!! あたしのなかにぃーーー!!」
「いくぞーーーー!! おおおおおおおおおおおお!!!!」
「ああああああああああーーーーーん すごーーーーいぃ~~~~ん」
妻は思いっきり両足を突っ張りながら先程以上に噴出す音が聞こえてきそうなくらいに潮を撒き散らせながらピクピクと痙攣を起こして椅子から転げ落ちるように床に倒れ込みました。
その勢いでカメラもマイクも床に転がり落ち。。。。。
激しすぎやん・・・・こんなに妻が乱れるなんて・・・・なんでや??興奮するよりも、ただただ驚きの方が大きかったです。
床に寝そべる妻のピーンと上に向く少し大きめの乳首と胸はハーハーと激しい呼吸と一緒に上下に動いています。
「ゆき?・・・ ゆき? 大丈夫?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「大丈夫?? ゆき?」
タケ君が妻を呼びます。
妻は、ゆっくりと身体を起こしながらカメラとマイクを拾いながら椅子に座りました。
「ごめん・・・ ごめん・・・息がとまりそうやったわ」
「ゆき?大丈夫?」
「うん・・・ なんとか・・・」
「ゆきが素敵だから続けて2回もいっちゃったよ」
「・・・うふ・・・ 私も凄く感じた・・・こんなになったん始めてやわ・・・」
「感じてくれたんだね? 嬉しいよ 今すぐにでもゆきの所へ飛んで行きたいよ」
「・・・・・ありがとう・・・・」
「ゆき? 今度一度逢ってくれないかな?」
「え?? 逢うのはダメだよ・・・・」
「何故? 一度でいいから逢って欲しい・・ 逢ってこの手でユキを抱きしめてみたい・・・」
「タケ君? 逢うときっとずるずる行ってしまうわ・・・だから・・・だから・・・お願い・・・」
「お願いだよ!一度でいいから!」
「・・・・・考えさせて・・・」
「わかった。
抱かなくってもいいよ。
一緒に食事するだけでも、お茶するだけでもいいから一度考えておいてね」
「・・・・うん・・・そろそろ眠くなってきたから寝るわ・・・」
「うん わかった ありがとうね・・・ゆき おやすみ」
「・・・おやすみ・・・・」
妻は心の中で私の妻である自分がタケ君に引かれる女としての自分を抑えているようでした。
裸のまま自分の撒き散らせたモノをゆっくりとゆっくりとふき取っている妻を私は後ろから抱きしめました。
妻はびっくりしたように私に背中を向けたまま言いました。
「あんた・・・ずっと見てたん?」
「ううん。
途中からやで」
「そうなんや・・・・ごめんなぁ・・・」
「なんで誤るねん? なんか俺に悪いことしたんか?」
「ううん・・・してない・・・けど・・・けど・・・」
そう言って私の方に向き直って私の胸にしがみつきシクシクと泣き出しました。
「なんで泣くんや? なんもお前は悪いことしてないやんけ。
そやろ?確かに俺もお前見てて腹立つてたけどなぁ~ けど俺はお前を信用してるで」
「・・・・・・・・」
妻は何も言いませんでした。
ただ私の胸でシクシクと泣くだけでした。
裸のままの妻を抱き上げて寝室へと連れて行きベットに寝かせて、私は妻から出た体液を雑巾で綺麗にふき取り、妻の中に何度も出し入れされた極太バイブも綺麗に洗って片付けました。
パソコンのある部屋の電気を消して妻のいる寝室に戻ると妻は。
まだ泣きじゃくっていました。
私が妻に
「ゆっくり寝れば明日はすっきり何もなかったような気持ちになわる。
おやすみ」
そう言って自分のベットに入ると妻が私のベットにもぐりこんで来ました。
「あんた・・・抱いて・・・」
妻の蚊の泣くような小さな声をふたするように妻の唇にキスをして、妻の首筋から胸へと妻の体中を愛撫しました。
妻は先程のように乱れることはありませんでした。
しかしあそこはさっきの余韻を残してかわかりませんが、今まで触ったことのないほどヌルヌルと太ももまでが濡れるほどでした。
妻に挿入すると妻が私に
「やっぱり・・・あんたがええ・・・」
そう言って抱き付いて来ました。
「お前のあんな激しい姿見たことないで 感じたんやろ?」
「・・・うん・・・・ごめん・・・・」
「謝らんでもええやんけ。
俺はお前のさっきの姿思い出しただけでも興奮して逝きそうやわ」
「見てて感じたん?・・・・あんな私見ても感じる?」
「あぁ 感じたで」
「私のあそこタケ君に見せたで・・・おまけにいっぱい出たのも見せたで・・・それでも?」
「おおおお そんなん言うなや 逝きそうやんけ」
「タケ君私をカメラで見てるだけで2回も逝ったで・・・私見て・・・」
「あぁ~ 知ってるわ・・・興奮しとったな・・」
「興奮してたで・・・ビンビンになってた・・・」
「あかんわ いくわ・・・」
「あかん!まだいかんといて! 一緒にいって・・・」
「もぉ限界や! お前があんなんしてた思うだけで嫉妬してたまらんわ」
「あぁぁぁ あんた 逝きそうやわ・・・来てぇ~~ いっぱい出して」
「おおおお いくでぇ~~~~」
「あぁぁ~~~~ん いくぅ~~~ あんた!飲ませて!!あんたの!」
私は妻の中から抜き出し妻の身体を跨いで妻の口に自分のモノを押し込み放出しました。
妻はモゴモゴいいながら嬉しそうな顔をしてゴクンゴクンと喉をならしながら私のモノから出る白いものを飲んでくれました。
そのまま一緒のベットにはいったまま二人で知らない間に眠りにつきました。
「あんた!起きてや!そろそろ」
妻のいつもの声で私は目が覚めました。
寝ぼけた顔で起きて行くと妻が私に言います。
「あんた今日特に用事ないやんな?」
「あぁ ないで。
暇やしパチンコでも行こうかって思ってただけや なんでや?」
「今日は私の買い物に付き合ってえな?」
「あぁ ええけど どうしたんや?珍しいな」
「ええから さっさとごはん食べて用意してなぁ~」
妻に急がさされなが、食事を済ませて顔を洗っていると、妻が何気なく私の後ろを通りすぎるのを見ると、ここ数年見たことのない妻の少し短めのスカート姿でした。
このごろは本当にいつもジーンズ姿ばかりだったもんで、いつもと違う妻に見とれてしまいました。
「何ジロジロ見てるんやな? 恥ずかしいやんかぁ~」
「いやぁ~何年ぶりにお前のスカート姿見たかって思とった(笑)」
「もぉ~!たまには、ええやんかぁ~。
そんなこと言ってんと早く行くで」
妻にそう言われて二人で車に乗り少し離れた郊外にできた大きなショッピングセンターに向かいました。
超ミニではありませんが、膝上の少し短めのタイトっぽいスカートに真っ白のブラウス姿の妻の後ろ姿を見ているとなかなかええ尻してました。
ふと横を見ると隣に歩いてるおっさんも、うちの妻のプリプリ尻をさせながら歩く妻の尻を見ていました。
このおっさん見とるがなぁ~~と少しニタニタしてましたわ。
けど妻を見られたらドキっとするほど興奮してきました。
妻が向かったのは何やら派手な服がいっぱい置いてる店でした。
妻と同年代の女性もいるし少し若い女性もいるような店で妻が選んだのはミニのスカートと体のラインがよく見えるピチッとしたTシャツっぽいもの。
それと透けて見えそうな上着。
私はファッションにはうとい方でなんて呼ぶのかわからんのですが、とにかく今までに妻が着ていた服装ではなく、少し派手でいろっぽく見えるようなモノばかりでした。
その店を出ると今度は、なんと!下着の店へ。。。
。
それも若い女の子もいっぱいいるような店です。
さすがに一緒に店には入れませんわ・・・入りったくっても。
なんや!この変なおっさんといわんばかりの女子高生の視線に負けて・・・・(笑)私は店の前で妻を待つことにしました。
しばらくすると
「あんた!! なぁ~あんた!」
と私を呼ぶ妻の声が・・・妻を見ると手に何種類かのブラジャーとパンティーを持って私に
「どれがええ?」
と・・・顔から火出そうでしたわ・・・恥ずかしくって恥ずかしくって・・・(汗)口パクで
「なんでもええやん」
と妻に向かって言うと妻は
「ええからこっち来てぇなぁ~」
と・・・・おいおい簡便してくれよぉ~と思いましたが、勇気を振り絞り妻のいるところに行きましたよ。