オッパイフェチの私にとって、私だけが色や形を知る事を許されている
妻の大事な乳首や乳輪の様子を・・・他のオトコに見られてしまう屈辱・・・
しかも妻をよく知っているオトコに・・・
妻の乳房をチラ見し、妻の乳首を想像していたであろうオトコに・・・
妻の目尻からは涙がス~ッと一筋流れてしまいました。。
遂に、妻は一糸まとわぬ全裸肢体を我々の前に晒しました。。。
妻は、羞恥心からか小刻みに裸体を震わせています。。
そして妻は、
「これで・・・もういいかしら・・・?」
すかさずAクンが、
「すみません、もう少しお願いします。。」
「え・・・まだ・・・?」
「今度はそこの椅子に浅く座って、
椅子に寄り掛かってカラダを反らせて首から上を
仰向けにしてみてください。
そして、少し脚を拡げてみてください。。。」
「え・・・?」
「それと・・・、チョット失礼します。。。」
いきなり唐突にAクンの手が妻の乳房に向かいます・・・
「え・・・何なに・・・なんなの・・・
チョッ・・チョット待って・・・Aクン。。。」
Aクンは、そんな妻の言葉を無視するかのように、
「すみません、少しだけ失礼しますね・・・」
Aクンの手の平が妻の下乳にあてがわれ・・・
そして・・・
妻の両乳房がAクンの手によって持ち上げられます。。。
妻が赤面しながら唖然としたまま抵抗しないのをいいことに、
すぐにAクンの手の平は、持ち上げている妻の下乳から
乳房の頂きにある乳首へと進み、妻の乳輪や乳首は、
Aクンの手の平によって柔らかく包み込まれています。。
「キャッ・・・チョット・・・Aクン、
待って、待って・・・お願いだから・・・」
((オマエ何調子に乗ってるんだ~!
夫の目の前で妻の乳房を揉むあげる気か・・・?))
さすがに私もエスカレートしていく様子に堪えかね、
「Aクン、もうこれくらいでいいじゃないか。。。
妻はこれだけ頑張ったんだし・・・」
「いえ、せっかくの機会ですから・・・
それに、彫刻は実はもっと過激なポーズが
まだまだ必要なんですよ。。」
「え~っ・・・?」
((過激って、つまり、妻を性欲の対象として、
熟女の妻のハダカを楽しみに
してるだけだろうが・・・クソォッ・・・))
((妻の秘密の花園に潜む陰部の亀裂を拝みたいだけだろうが・・・コノヤロ~))
「でも・・・」
と言いながら、再びAクンは全裸となった妻の夫である私に視線を送ります。。
息子の浩が、
「悪いんだけど、ホントの事だから。。ボクに免じて言う事・・・聞いてあげて。。」
そう息子から懇願され、再び妻は私を見るも椅子に向い歩み始めます。。
そして、
「こんなカンジかしら・・・?」
と、妻は椅子に浅く腰かけたものの脚は固く閉じたままです。。。
Aクンは、
「はい、そこからまず椅子の背に仰向きになるように
寄りかかってみてください。。
はいはい、そうです、そうです。。。」
乳首が勃ったままの妻はAクンの言われる通りにし、
早くこの場を終わらせたいような
表情で椅子に寄り掛かり、自ら首を上にして目を閉じています。。
「では、そのままの姿勢を保ちながら、
脚を徐々に拡げてみてください。。。」
「えぇっ・・・でもチョット・・・それは・・・」
さすがに妻は躊躇しています。。
妻は、Aクンの指示に従い、
椅子にもたれかかり仰け反る態勢のまま躊躇し、
これからどうしたらいいか判断できず、
そのまま脚を固く閉じています。。
Aクンが容赦なく妻に言います。。
「少しずつで構いませんから、太もも・・・広げていきましょう。」
「え・・・でも・・・」
「どうしましたか・・?」
「これ以上・・・皆さんの前で脚広げるのは・・・カンベンしてください。。
お願いよ、みんなの前では・・・いくらなんでも・・・」
「浩の前ならできますか・・・?」
「・・・・・」
「じゃぁ、まずはチョットだけ脚組んでみましょう・・・」
妻はか細い声を振り絞るように、
「・・・・・それで・・・・いいなら・・・・」
「ぜひ・・・お願いします。。。」
Aクンの言葉も多少震え気味です・・・
妻がようやく妥協しそうな気配を見せたところで、
学生達は妻の陰部の亀裂がわずかでも覗けそうだということで、
自分のポジションを妻の秘陰部が
見えやすい位置に何気に移動しています。。。
直に椅子が下半身に触れる感触に、妻の恥ずかしさは頂点に達しているようで、
頬を紅く染めながらもこわばった表情を浮かべています。。
そして、妻が意を決したように片脚を上げ始めます。。。
それに合わせて周囲の男子学生達が身を乗り出します。。
後に妻に聞くと、視線が妻の股間部に集中していて怖いくらいだったとの事。。。
妻は裸体を小刻みに震わせながら、片脚をもう片方の膝の高さまで
スローモーションで上げ始めると、その後はすばやく脚を組み、
目を閉じ唇をかんだままです。。。
一瞬、妻の細々とした薄目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前に晒し出されました。。。
そして、妻の陰唇部は男子学生の視線を痛いほど感じたようで、
妻は裸体にうっすら汗が浮かんでいます。。。
Aクンの手で妻の乳房を持ち上げたように、妻は自分の両腕を胸の前で交差させ、
両方の乳房をやや持ち上げ、片脚を組んだまま20分が経過しました。。
ここから先は、Aクンの先輩が妻にポーズの指示を出す事になりました。
ここから先のポーズは、事前に準備していたポーズファイル・ヌードポーズ集などを
参考に先輩が決めていくようです。
ポーズ集には色々なポーズが載っており、仰向けで両脚をV字型に開いて高く
持ち上げたポーズや、四つん這いでお尻を突き出したポーズなど、
素人の予想を超えるかなり過激なポーズがありました。。。
ポーズ集の写真のモデルはもちろん全裸ですが、秘部が見えてしまようなポーズでは、
その部分はぼかして修正されていました。
なかには、男女2人で裸で組むようなポーズもありました。
ポーズ集の本の中では、女性は全裸ですが、男性はブリーフをはいていますが、
とてもイヤな予感と不安が走りました。。。
妻がまず最初にとらされたポーズは、椅子を使わず両手を後ろに組んで直立した
オーソドックスなポーズ20分、休憩10分を挟みます。
その後、遂に妻は体育座りのように両膝を組んで座るポーズを取らされました。。
組んだ両脚の付け根の部分の奥に妻の大陰唇の割れ目がはっきりと見える格好に。。。
この時点で、妻の秘陰唇部の亀裂は、妻の陰毛が薄い事も手伝い、
学生たちの斜めの角度から丸見えの状態に。。。
妻の股間に注がれるオスの視線・・・
妻の陰部がシットリ濡れて光って見えました。。
夫以外に見られてはいけない秘部をたくさんの男子学生に見られてしまい、
カンジて濡れてしまったのでしょうか・・・
アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取ることがあり、
妻はベッドの上で頭の上で手を組んで仰向けになったポーズと続きました。
ところが、その次に先輩が指示したポーズは、ベッドの上で四つん這いになる事でした。
私はどんどんエスカレートしていく状況に、浩を見ると苦虫を潰したような表情を
浮かべたままでしたが、何も先輩に口出ししません。。
妻は、恥ずかしさに頬が真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格好になりました。
最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開き頭を下げるように言いました。
そうすると、必然的にお尻が思い切り突き出されたような格好になります。
今度は、妻の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全に露出される
格好になりました。妻の真後ろに座っている学生からは、きっと妻の肛門の皴まで
見られていたと思います。
四つん這いのポーズのデッサンが終わると、10分休憩後、次に男女ペアのポーズを
やるのでそのままの格好でいるように、妻は先輩に言われました。
と同時に、先輩はAクンに目で指示を出します。
すると、この時を長らく待ちかねたようにAクンが服をこそこそと
アトリエの隅で脱ぎ始めました。。。
まさか・・・
そんな、いくらなんでも・・・
そんなことは・・・
許されないだろ・・・
Aクンが一糸まとわぬ妻と・・・
芸術・男女ポーズの大義名分のもと、Aクンが妻の裸体を弄ぶ・・・???
アトリエの隅でAクンはブリーフまで脱ぎ去り、全裸になると、
Aクンのペニスは既に天井を向いたまま直立フル勃起していました。。。
やはり、Aクンは妻のカラダを・・・
妻の乳首を・・・
妻の陰唇部を・・・
性欲の対象として見ている・・・
それどころか、これから人妻を我がものにしようとする魂胆が・・・
つい先程まで、妻の裸体の視姦はもとより、妻の乳房、乳首を揉み上げ、
それに妻の陰部まで存分に眺めていたからフル勃起も無理もないと思いました。
後日聞いたところ、本来、先輩が男としてポーズを取る予定だったが、
Aクンが先輩に懇願し、今回、男のポーズの役割を任されたとの事。。。
Aクンは妻とお互い素っ裸で絡みたかった想いがとても強かったのでしょう。
日頃、妻の乳房・お尻・陰唇部をチラ見だけではガマンできないんでしょう。。。
今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった妻の後ろから
妻の腰に手を添えて、Aクンが覆いかぶさるようなポーズです。。。
Aクンも、日頃妻と懇意に仲良くしているせいか、
こんな事をこれからしていいのかと、かなり緊張気味です。。。
妻は妻で、日頃睦まじく会話しているAクンにまさか辱めを受けるという
恥辱に震えています。。。
意を決した表情を浮かべながらAクンは四つん這いになった妻の後ろに立つと、
剥き出しになった妻のお尻を掴みました。
そして、Aクンは自分の腰を妻のお尻に密着させてきました。
Aクンの勃起したペニスが
妻の陰唇部から肛門の辺りに押し付けられています・・・
皆がデッサンをしている間、その状態のまましばらくじっとしていました。
妻の大陰唇には、夫でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。
妻は、秘部に温かく脈打つAクンのペニスの感触をヒシヒシと感じており、、
万一、Aクンが衝動的に挿入を試みた時には拒もうと構えているようです。。。
Aクンはまだ童貞・・・
そして、妻は今時珍しくオトコは私しか知らない貞淑な妻・・・
何とか、Aクンの衝動的な挿入を阻止した妻への
次に先輩から指示されたポーズは、
仰向けになった女性がM字型に股を開き、
男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、
2人の体全体を密着させるポーズでした。
これは、まさに男女のセックスの時の体位そのものでした。
妻は一刻も早くモデルを終わりたい気持から、仰向けになり、
蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げなければなりませんでした。
妻の股間の秘陰唇部の部分が大きく皆の目の前に全て曝け出されました。
妻は「これは芸術のためだから」と、自分を納得させ、
耐え切れないほどの恥ずかしさを必死に抑えていたとの事でした。
そして、大股開きの妻の両脚を、
Aクンが下から抱えて更に持ち上げるようにして
覆いかぶさってきました。
妻とAクンの上半身はぴったりと密着し、
妻の顔の横にAクンの顔がありました。
二人の呼吸までハッキリと聞こえました。
もちろん、下半身では、
妻の大陰唇にAクンの熱く勃起したペニスが押し付けられ、
挿入こそされていないものの二人の性器はぴったりと密着しています。。。
股間に目をやると、妻の陰毛とAクンの陰毛が絡み合っています。。。
そのままじっとしていると、Aクンのペニスが脈打つ感覚が
妻に伝わってきたとの事です。
妻は、
「今、私の性器に若い男の勃起したペニスが密着している。
もしAクンとセックスしたら、これが私の膣の中に挿入されるんだ。
Aクンのペニスで膣を貫かれるのはどんな感じなんだろうか」
という思いが頭をよぎったそうです。
妻は、いつの間にかビショビショに濡れて股間を光らせていました・・・
この時、先輩が、
「このようなポーズの時に男女が繋がっていないのは、
ポーズとして不自然だから、性器を結合させよう」
と言い始めました。
突然の事に驚いて、妻と私はどうしていいかわかりませんでした。
結合させるということは、今、この場で皆の前でAクンと妻が
性交をするということです。
仰天した妻は、少し躊躇しましたが思い切って、
「・・・それは困ります・・・」と言いました。
しかし、なんだかんで先輩や周囲に、
「芸術のためだから」ということで
結局説得される形になってしまいました。
妻は仰向けの状態で思い切って股を開きました。
皆が見ている前で、Aクンは妻の両方の太腿をしっかりと押さえ、
硬く勃起したペニスを妻の大陰唇にあてがいました。
Aクンのペニスが妻の大陰唇の割れ目に触れたとき、私は、
「こんな太く大きいAクンペニスが妻の小さめの割れ目に入るんだろうか。
夫のでもないペニスが私の大事な妻の膣に入ってしまうんだ。。。」
絶望的な思いがよぎりました。
Aクンはペニスをゆっくりと妻の薄い陰毛に覆われた陰部に
押し込もうとするものの、なかなか要領を得ません。。。
妻も心中、抵抗感が残っていて、すぐ傍にいる主人である私に対する
背徳感からか、股間部は拡げたものの、なかなかAクンのペニスを
受け入れようとせず、しきりに股間部を微妙に動かし続けています。。。
その二人の様子を、アトリエの皆が息を飲むように見ています。
なかなかうまく挿入できないAクンは、再度、妻のやや黒褐色に変色した
陰唇部ビラビラを指で何気にまさぐり始めました。。。
妻の細い陰毛が徐々に濡れ始め、股間部全体が徐々に光り始めています。。。
Aクンにしても、妻の陰唇部の間でペニスの先を十分なガマン汁で
光らせながら脈打っています。。
Aクンの中指が妻の濡れたビラビラを縦横に撫でた瞬間、
愛する妻の口から小さな嗚咽が・・・
「ア~ンッ・・・」
「ハァ~ッ・・・」
妻が、Aクンの耳元で囁きます。
「ダメよ・・・そんな・・・皆の前で・・・」
そんな妻の言葉を無視し、コーフンで前後左右が分からないAクンが
そのまま右手の中指を立てながら、そのまま妻の陰部を突きたてます・・・
「アァ~ンッ・・・」
Aクンは止めようとしません。。
そのまま、Aクンの中指がゆっくりと妻の膣内で
ピストン運動を始めます。。。
「ア~ッ・・・どうしよぉ・・・ハァッ・・ハァッ」
妻は涙目でおぼろげになりながら横目で主人である私を見つめます。。。
「ア・ナ・タ・・・・」
妻の唇がそう動くのが読み取れました。。。
そして、半開きの妻の唇から続いて、
「ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ・・・」
。。。
しかし、中指での出し入れを終えたAクンは、なかなか妻の陰部にいきり立った
ペニスを付き立てるも、なかなかうまく挿入できず手こずっています。。。
妻が自制できたのもここらへんまでで、遂にはAクンの弩張したペニスを
妻が自らの指で握りしめました。。。
観念した妻が自ら、私の目の前で
Aクンを自分の体内に導き始めようとしています。。。
Aクンの表情を見ると初体験の場で、
日頃憧れを持って接し視姦していた熟女を、
恐らく毎日のように自慰ネタにしていた熟女相手にし貫通、
いよいよ日頃の妄想を実現し、
憧れの熟女を我がものにする至福感と優越感に浸りきっています。。。
私の頭の中は、パニックと動転で真っ白な状態なものの、
我が人生これまでにない
コーフンで、チノパン股間部がガマン汁で濡れていました。。
そして、遂にAクンのペニスが妻の指に添えられながら・・・
徐々に妻の十分濡れ受入体制が整った陰唇部の中心に向かっています・・・
Aクンは顔をこれ以上なく紅潮させ呼吸を乱しながら、
これから我がものにする目の前に横たわる人妻の主人である私をニヤリと一瞥しました。。
夫婦の緊張をよそに、Aクンは続けます。。。
妻の陰唇部は既に大量の樹液で潤い、オトコを迎え入れる準備が
整っています。。。
そして、妻の指に添えられたAクンのペニスが・・・
((アアァァ~・・・・))
妻の指に添えられたAクンのペニスが
妻の股の割れ目に食い込んでいくのを見ながら、
私は、人生で初めて妻の性器に
夫である私以外のオトコのペニスが挿入される実感、
そして、屈辱をかみしめていました。。。
人生で初めて他人のオトコに
妻が貫通されてしまう絶望感に襲われると同時に、
今までに人生で経験した事のないコーフンで
喉がカラカラ、心臓破裂寸前でした。。
((アアァァ~・・・・))
Aクンのペニスがメリメリと
強引に妻の体の中にめり込んでいくような感じでした。
妻の目から涙がスーっと流れ、挿入された瞬間、
「アアッ、アアア~ァァァ・・・・」
必死に押し殺していた妻も遂にガマンできず喘ぎ声が出てしまいました。。
そして、妻はカラダを小刻みに震わせています・・・
Aクンのペニスの亀頭の部分が完全に妻の膣にのめり込んだ時、
妻は股間が裂けるような痛みを感じたそうです。
しかし、Aクンは妻の両肩を押さえて、そのままさらに深くペニスを
グッと突き入れました。。。
遂に、妻の膣の奥までペニスが貫通しました。。。
妻は主人の私より大きいペニスのせいか、
ついに大きな声を上げてしまいました。
妻の股間に目をやると、Aクンの太いペニスが根元まで食い込み、
妻とAクンの陰毛が絡み合っているのが見えました。
「ついに妻が主人である私以外のオトコと結合したんだ。」と思いました。
妻は泣いていました。
Aクンが手を震わせながら妻の髪を撫でていました。
そして、Aクンはペニスを妻の股の奥まで入れたまま、
じっと動かずにいました。
妻は目を瞑ったまま、
股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、Aクンのペニスが
妻の体の中でピクピクと脈打つ感覚を感じていました。
しばらくして、Aクンはゆっくりと妻の膣からペニスを引き抜き始めました。
ところが、ペニスが妻の膣から抜ける直前、
Aクンは再びズブズブッとペニスを
妻の膣内に突き入れてきました。
妻は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、
Aクンのペニスは妻の膣を
ゆっくりと往復ピストン運動を始めました。
「えっ?チョット・・何なに?ちょ・・・チョット待って・・?
えっ、そんなこと、えぇっ・・・?」
Aクンは、妻の驚きの言葉をさえぎるように唐突に妻の唇を奪い、
自らの唇を重ねてきました。
あぁっ・・・
妻が寝取られるのとは別の感覚で、妻と他人との口づけに
胸を締め付けられるような嫉妬と焦燥感に襲われます。。。
妻は、Aクンのペニスの往復で貫かれながら、
Aクンの背中を両手で強く掴み、
夢中でAクンのキスを受け入れ・・・
妻は、Aクンと舌を絡め
股を擦り合わせ若いオトコに突かれながら、
いつしか顔を左右に振り乱しながら
性欲に溺れる熟女が自ら興奮のるつぼに。。。
妻は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声が漏れ始めています。
背後から見ると、二人の結合部分の様子、Aクンの勃起した太いペニスが
妻の股間の割れ目から出たり入ったりする様子が丸見えです。。。
私は金縛りにあったような感覚で、
Aクンがペニスを妻から抜き差しする度、
妻の小陰唇や膣の粘膜が
Aクンのペニスに絡みつき捲れ上がっている様子を
心拍数や呼吸を乱しながら見守るしかありません。。。
私のズボンの股間の先は、ガマン汁で大きなシミを作り始めています。。
妻とAクンの結合部分からは、
二人それぞれ愛液が溢れる卑猥な音がして、
妻はこの上ない恥ずかしさを味わっていました。
Aクンのいきり立ったペニスは妻の樹液でテカテカと光っています。。。
Aクンのペニスが妻の中で一段と大きくなって、
膣がさらに押し広げられるような
感じをさせたかと思うと、
ペニスがズズッーと突然引き抜かれました。
Aクンは射精直前で我慢し、
なんとか寸止めしているようです。。。
Aクンのペニスから大量のガマン汁が妻の下腹部、
陰毛や大陰唇のあたりを
濡らしています。。
妻は主人である私以外の他人のオトコの脈打っているペニスを
ジッと見つめています。。
妻は、そういったウブなAクンの様子が可哀想に思ったか、
Aクンの髪の毛を撫で始めています。。
ようやく呼吸を整えたAクンが妻の耳元で囁きます。。。
「ボク、もうガマンできない・・・」
「え・・・?」
「もうガマンできない・・・」
「そんな・・・ダメよ・・・」
「でも・・・」
「わかるでしょ・・・?私には主人がいるの。。」
Aクンがピストン運動を始めたあたりで、主人である私だけを残し、
息子や生徒たちは既にアトリエから出ていました。
「ボクのものになって欲しい・・・誰にも渡したくない・・・」
「え・・・?今、何、言ってるのかわかってるの・・・?」
「だって・・・」
「ずっと前から密かに憧れてた年上の女性と・・・」
「え・・・?ずっと前から・・?そうだったの・・・?」
「こうして今二人で・・・」
「ダメよ・・・私には主人がいるの・・・」
「わかってるけど、ガマンできない・・・」
「ダメよ・・・そんなこと・・・」
「ボク、毎晩、こうなる事妄想して・・・ひとりで・・」
「え・・・?」
「毎日妄想してたことが今実現して、とってもコーフンしちゃって・・」
「毎日そんな風に思っててくれたの・・・でも、なんか嬉しい・・・」
「じゃ、このまま・・・いいですよね・・・?」
「え・・・でも。。。そんなこと言われても・・・困っちゃう・・・」
頬を真っ赤に紅潮させ涙目の妻が私に視線を送ります。。。
「いいわ・・・今日だけ、あなたの女になる・・・」
「中に出したい・・・」
「出して・・・一緒にイクわ・・・」
Aクンが激しく突き始めました。
「あああ・・・・イイ・・・・すごい・・・」
妻の脚が彼の腰に絡まり締め付けています。
「もっと突いて・・・激しくして・・・・」
完全に妻は堕ちてしまいました。牝になっているのです。
「キスして・・・」と言い腕も彼の頭に回しています。
妻から舌を出して絡み合いながら、性器を激しく突き合っています。
「あああ・・・・イク・・・・」
妻が大声で喘ぎながら叫びました。そのときにAクンも果てたようで
尻をブルブルと震わせたのです。
「今日だけにしたくない・・・」とAが言うと
妻は小声で私に聴こえないように
「・・・・わたしも・・・」
と言ったように思いました。