大人AKBにいそうな妻が裸婦モデルになって堕ちていく1

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

大人AKBにいそうな妻が裸婦モデルになって堕ちていく1
2023年01月18日 16時47分
DUGA

一人息子19才は、今春、現役でN大芸術学部美術学科入学し自宅から通学中。

妻は46才、大人AKBに選ばれた塚本さんによく似でややスレンダー、

但し若干垂れ気味なものの出るトコ出てます。

いつも大学生の子供がいると言うと驚かれ、若く見られています。

学生生活に慣れた初夏の頃から、

早速息子は田舎から上京して下宿している同期の

友人Aクンを我が家に何度か連れて寝泊りさせ、

すっかり家族同様の雰囲気の中にありました。

夏場、妻は薄着を好むので、

青春の盛りのAクンも何度か妻と二人キリで他愛のない会話中も、

ブラチラさせながら谷間V字が見え隠れする妻のTシャツ姿を

何気に目で追いかけています。。

そして、キッチンや食卓で妻が何気に前屈みになると、

Aクンの視線はパックリ開いた胸元から

覗けるブラに覆われた妻の乳房にくぎ付け状態です。。。

そして、何度か食卓を夫婦・息子とAクンで囲んだり、

息子とAクンが部屋でコソコソ話している声が聞こえてくる中で、

どうやら以下が判明。

-絵画と彫刻を学ぶコースあり

-Aクンの絵画コースは、裸婦モデルの木炭デッサンや油彩の制作を通じ

観察力や描写力を身につけ、3年次からは絵画と版画に分かれ

専門的な表現を学ぶ

-息子の彫刻コースは、頭像や裸婦の制作や石、鉄、木の実材制作を通じて

彫刻の基礎を学び、3年次から自由な発想による表現へと進む

ある日の夕食の時、私はアルコールも進みいい気分になって、

妻と息子やAクンがいる中、

色々とホンネを詮索してみた。

「ほぉ、君たちの年代でもう女性のハダカをデッサンしたりしてるの?

そりゃ羨ましい限りだなぁ・・・」

「チョットぉ、あなたったら・・・そんな事、

あけっぴろげに聞くもんじゃないわよ」

「っていうか、それが僕達の授業なんで。。。」

「でも、君たちのトシくらいなら女性のハダカ見てコーフンしちゃう時期だろ?」

「えぇ、正直言えば、最初はチョット恥ずかしったというか戸惑ったと言うか・・・」

とはいえ、凡人の私にとって、芸術と現実を区別して理解する事は困難です。

いくら芸術とはいえ、自分たちの目の前で

ハダカになっているオトナの女性をモデルにし・・・

描いているうちに勃起しないのだろうか・・・

いや、勃起はおろか、目の前にいる裸婦に

襲いかかりたくなるのを抑えきれるのか・・・

ましてや精力絶倫の年代・・・

すっかりAクンが赤面してると息子が色々と説明し始めた。。

-裸婦モデルの年齢は平均35歳くらい

-容姿はフツーで肉感的な人が多い(描く側にとってはその方がありがたい)

-たまに美人さんもいるが、圧倒的に普通の人が多い

-20分描いて、10分休憩(ポーズ変更)くらいのペース

-彼らのスタイルは写実主義、現実をありのままに描く

-モデルはじっとしてるだけでも結構疲れる

-裸婦モデルは、原則派遣先に登録しているモデルさんが来る

-モデル事務所に頼むとかなり高くなる

およそ、こんなカンジであった。

そして、Aクンと息子は夏の課題(裸婦の絵画と彫刻)に見あうモデルを探すのに

資金面からもかなり苦労し困惑している様子。

私は酔った勢いで、

「そんなんなら、うちの母さんあたり、代わりにどんなもんかなぁー?」

「チョット、チョット、酔っぱらった勢いで何言ってるかわかってるの・・・?」

妻が赤面しながら慌てています。。。

その時の妻の衣装は真夏風呂上がりで、上はブラトップ1枚、

下は薄地の短パンという姿・・・

胸の谷間がハッキリ見えていて、パンティのラインやお尻の丸みも

よく浮き出ています。。。

Aクンは、私の発言がまったく想定外だった事も手伝い、

早速慌てるしぐさを浮かべながらも

ジロジロ妻の姿態や様子を目で追っています。。。

息子は驚いた様子でひと言も発せず状態です。。

「こんなオバさんのカラダ、

いくらなんでも役に立たないわよねぇ・・・ねぇAクン?」

「えっ・・・あっ、いえいえ、そんなことは全然ありませんけど・・・」

「だろ。モデルにお似合いだよなぁ。

それに、Aクンだってウチの息子みたいなもんだし。

息子2人の前なら恥ずかしくもないだろ?」

「急にそんな事言われたって・・・」

「それに、モデルさん頼んだら高いんだろうし、あまり自由きかないだろうし。

なぁ、浩(息子)?」

「え・・・あ、まぁ母さんが大丈夫で・・・頼めるなら・・・でも・・・」

「でもなんだよ?」

「正直言うとAクンに母さんのハダカ見られちゃうの・・・

チョット抵抗あるなぁ・・・」

「浩、これは芸術なんだから。

デッサン、いつから始めればいいんだ?」

「・・・来週からだけど・・・」

そういう私だって・・・

妻が・・・

大学生のオトコたちと密室の中・・・

若いオトコたちが見守る前で全裸になり・・・

そして、若いオトコの手が妻の柔肌に触れ・・・

彼ら好みのポーズを取らされ・・・

そして・・・

若い野獣たちは・・・

ついには自らの旺盛な性欲を抑え切れず・・・

集団心理も手伝い・・・

衝動的に妻を輪姦・・・

嫉妬深い私は、ついつい悶々としドス黒い妄想をし始めていました。。

Aクンは私と妻に向かい、

「そんな全裸っていうとイヤラしいですけど・・・

あくまでデッサンのモデルですので。。。」

妻としてもさすがに即答できるものでなく、

「私ももう中年のオバさんだし・・・

息子一人産んでカラダの線だって若い頃みたいには・・・」

間髪入れず、私は妻に向かって、

「そんな事全然ないって。。オトコの目から見てもかなり魅力的だよ。。

オレもよく思いついたなぁって、関心さえしてるんだ。。」

妻は、

「で・・・でも・・・あなた以外のオトコの人の前で着てるもの・・

全部脱がなきゃならないのよねぇ。。。」

私は息子に向かい、

「ほら、オマエに代わってお願いしてるのに。。

こっちに来てオマエからも頼みなさいなぁ。。」

浩はモジモジしながら妻に、

「できるならぜひお願いします。。。

なかなかイメージに合う方がいなくて・・・」

「う~ん・・・そう突然言われても・・

チョット考えさせてもらえないかしら。。」

「母さん、即答はいいよ・・でも明後日までには返事ください。。」

「えぇ。。まぁ。。。じゃぁ、とにかく考えさせてよ。。。」

私自身も悶々とさせられましたが、その夜の妻との二人キリの会話です。。

「ヘンな事されるわけじゃないし・・

それにオマエも本当にオバさんになってしまう前に、

記念に何か残しておきたいって、ずっと言ってたじゃないか。。

ちょうどいいかなって。。。」

「確かにきれいなカラダを残しておきたいって気持ちなんだけど。。私も・・・」

「それに今更断れないし・・・」

妻は私の言葉をさえぎるように、

「見知らぬカメラマンにヌード写真撮ってもらう勇気なんかないし・・・、

よし!決めた!モデルになってみるわ!」

とうとう翌朝、妻はヌードモデルになる事を

正式にAクンと息子に伝えたのでした。。

そして翌週アトリエに。。。

そして当日・・

いよいよ今日、妻が・・・

若い学生の前で全裸に・・・

私だけが独り占めしている妻の乳輪や乳首を・・・

いくら息子の友達とはいえ精力旺盛な若者のAクンは・・

日頃よく知っている人妻のハダカを・・・

私の妻のハダカを・・

彼は何のお咎めも受けず・・・

そのまま手に入れてしまう。。。

そんな事が許されてしまっていいのかよ・・・

その日、早朝から目が覚め悶々としていた私は横で寝ている妻に、

「オマエ、お願いだからさぁ・・・」

「何よ・・?」

「チョット言いにくいんだけどさぁ・・」

「だから何よ・・?早く起きないと遅れちゃうわよ。。」

「あのぉ・・・今日さぁ・・・頼むから・・ニプレス付けてってくれよ・・・」

「ニプレス?」

「それと、アソコにガーゼかなんか当ててさぁ、

大事なとこ見られないように・・・」

「いやだ。。フフフ・・Aクンに対して、もしかして妬いてるの・・・?」

「マジだよ。。っていうかさぁ・・・

他の学生たちも一緒にその場にいるかもしれないし・・・」

「浩やAクンのためのモデルよ・・・

濡れ場の撮影じゃないのよ、わかってるの、あなた・・?」

「いやぁ、Aクンさぁ、いつにも増してオマエのカラダ、

服の上からジロジロ舐めるように見てたし・・

なんだかんだ言い訳つけてオマエの裸、見たいだけじゃないかなぁ。。。」

「Aクンの絵って本物そっくりだから、いずれその絵を通してわたしのヘアヌード・・・

いずれ他の人達にも見られちゃうわね。。」

「おいおい、気が狂いそうだよ。。。やっぱり、モデル考え直さないか・・?」

「私だって、一応オトコの人だから、Aクンにはチョット抵抗あるけど。。」

「だろだろ。。。」

「じゃ、どうすればいいのよ・・?」

「だからさぁ、ニプレス付けて、

それから下にも前貼りのように何か付けろよ。。。」

「そんなもの、今時女優だってしないんじゃない。。

それに、Aクンに失礼でしょ・・?

なんか私がモデルOKしてないみたいで。。」

そこに、夫婦の会話で目が覚めたのか息子の浩が、

「母さん。。。母さんのオッパイとかハダカ見られちゃうの、

やっぱりいやだなぁ。。」

「違うわよ、浩の今後のためにも協力してあげるの。。」

「協力って、友人にも見せちゃうの~?」

「違うわ。。理解するの大変かもだけど。。

ホント母さんは大丈夫だから。。」

そんな会話の後、せわしなく出かける用意をし、約束した時間ぎりぎりに

アトリエに着きました。。

出迎えに出て来たAクンは、

「お忙しい所スミマセン。お待ちしてました。。」

既に彼の視線が妻の肢体を這い回っています。

((おいおいなんだよ、やっぱり、

妻のハダカ期待してんじゃないのか・・?))

少し遅れて他の学生が出て来て、

「ホント今回有難うございます!」

((おいおい、どういう事だよ・・・

浩とAクンだけじゃないのかよ・・・?))

アトリエにいる他の学生たちに向かって、

「お越し頂いたぞ~、みんなからも直接お礼言えよ!」

Aクンのの背後に奥から出てきたチョットオタク系に見える若者たちの姿が・・・

Aクンが代表して、

「ホントに今日はご協力有難うございます。

ジックリきれいに描かせて頂きますので!」

((なにを~ジックリだとぉ・・・人の妻だと思ってコノヤロー・・・))

「あ、こちらにいる彼ら。。制作一緒にやる同期の面々なんです。。

話したらぜひ一緒にさせてって事で。彼らも裸婦をモデルに絵画や彫刻をします。

なんで、彼らも同席させていただく事になりましたので!」

学生たちは妻の肢体をチラッと眺めるや、

チョット二ヤリとしながらボソボソした声で、

お互い会話しています。。。

((おいおい、そんな話聞いとらんぞ))

((クソぉ・・・こんな若造たちにまで、

大事な妻のハダカを見られてしまうのか・・・))

想像しただけで勃起が止まりませんでした。。

ひとりのオタク系の若者が妻に向かい挨拶すると、妻は、

「こちらこそ。。私もモデルになるの・・・

初めてなんで、わからない事ばかりなんだけど・・・

制作がうまくいくようにできるだけ協力しますから・・・

いろいろ教えてくださいね。。」

((協力?教えてくれ?こんな若造に自ら裸晒してカラダ、

自由にしていいよってか・・・))

若者は微笑しながらも緊張しているのか、ややドモリながら、

「い・・いえいえ・・こちらこそ・・・浩クンのお母さん想像以上なんで・・

なんか緊張しちゃいます。。」

((想像以上?想像って、もう妻のオッパイや

下腹部なんかも妄想してるのか・・・・))

「わたしも正直言うと不安と緊張でいっぱいなんだけど・・・

どのくらいで終わるのかしら?」

「う~ん・・・それはスケッチから始まる作業の進捗にもよるし、

最初は自分のテーマやイメージにピッタリ合ったポーズを

いくつか探しあてるのに時間がかかってしまうと

思うんです。。。

その後、ポーズごとにスケッチさせてもらいますので、時間が

かかっちゃうかもです。。。すみませんけど、

そのへん、あらかじめ理解してもらえると

とっても助かるんですけど・・・」

「はぁ~なるほど・・・そういうもんなのね・・・

モデルって。。。わかりました。。。」

((色々な彼らのイメージ・・・長時間のスケッチ・・

妻は若者達に長時間裸を晒したまま・・・

彼らの要求に従い色々なポーズを取らされ、

そして、彼らの要求がエスカレートし・・・・))

そんな妻と若者の会話だけで、

胸をしめつけられるような嫉妬に覆われ悶々として

勃起がおさまりません。。

その若者は息子の浩に、

「オレ、チョットトイレ行きたいけど、このアトリエのトイレはどこ?」

「あぁ、こっちだよ。。」

ついでに私もトイレに行きたくなり、

浩が彼をトイレに連れて行った後を少々遅れて行くと、

若者と浩が洗面所でヒソヒソ話をしているのが聞こえてきました。。

「おいおい、ビックリしたよ。。オマエの母さん、

聞いてたよりずっと若くて美人じゃないか。。

それにスタイルよくって。。」

「ん?ホントにもう46才だよ。。」

「いやだってさぁ、全然見えないよ・・・

お母さんってイメージじゃないよ。。

今、挨拶した時だって、オレ、なんかドキドキしちゃって、

なんか正面向けなかったよ。。」

「そんな事言われると、うれしいような恥ずかしいような。。」

「オレ、実際にアトリエで作業する時・・・ヤバイかも・・・」

「ヤバイって、オマエ・・・」

「あぁ、母さんの前で勃っちまったら恥ずかしい事になっちまうから、

チョット厚めのサポーターパンツ穿いてくるわ。。。今だって、ホラ・・・」

若者の股間が盛り上がっています。。

((やっぱり、妻を気に入った年上の女性、

そして性の対象として見ている・・・))

「オマエ、何考えてんだよ。。

オレたち、作品提出しなきゃなんないんだぞ。。」

「いやぁ、なんかワクワクするっていうか、ドキドキしちゃってるよ。。。

でも、このくらいモチベーション上がればいい作品できそうな気がするぜ。」

「言っとくけど、ヘンなことしたら、

オレが怒られるんだからな。。わかってるよな・・?」

「あ、あぁ・・・もちろん。。」

アトリエに戻っても、皆、何かしら会話が上っ面の会話ばかりや会話が途切れたりで・・・

むろん、当事者の妻と浩は言葉少なになっています。。

これから始まるモデルの事ばかり

頭から離れないのが容易に想像できます。。

私が緊張し始めている妻に向かって、

「昼間だけど、チョット梅酒でも呑む・・・?

こんな事もあろうかと持って来たんだ。

なんか緊張しちゃってるみたいだし。。」

「あ~、その方がいいかも。。。」

グラスに梅酒を注ぎ、

妻が呑み始めるとようやく会話が弾むようになってきました。。

Aクンがようやく和んでほんのり紅く染まってきた妻に向かって、

「いきなり、モデルになるの、やっぱり緊張してしまいますよね・・・?」

「えぇ・・そうなのよ・・・」

「じゃぁ、今日は少しそのまま呑みながら気楽にやってください」

「う~ん、そうね。。。でも、やっぱりチョット

みんなの前で恥ずかしいっていうか。。。」

「でも、それは絵や彫刻の上での事ですから。。」

Aクンが、

「じゃぁ、そろそろ始めよっかぁ?みんなアトリエに全員集合!」

((おいおい、なんでAクンが仕切ってるんだよ・・・))

妻と浩は、再び緊張し始めています。。

「ええ、それじゃぁ・・・」

妻が観念をしたようにうなずきます。。

浩が、

「じゃぁ、母さん。。ガウン用意してあるから洗面所で着替えちゃいなよ。。」

「う・・うん・・・わかった。。。」

いよいよ遂に妻がヌードを晒す時が来ました。。。

妻は覚悟を決めたように腰を上げたものの、若干こわばった表情になっており

微笑がぎこちなく、羞恥心を既に感じ始めたのか、

さらに頬を紅潮させながら洗面所に向かいました。。

浩が、

「母さん、チョット緊張してるね。。大丈夫かな・・・?」

「う・・・うん。。」

と、私ももう空返事です。。

すかさずAクンが、

「みんなで気軽に気楽な気分でやりましょう。。」

((気軽・・?気楽に・・・?

人妻のハダカだからそんなに簡単に言えるんだろうよ・・・))

「ささ、我々は先にアトリエに行ってよう。。」

やはり緊張からか、やや伏し目がちに浩がAクンの後に続き、アトリエに入ります。。

私も何か被害者のような気分で入りました。。

Aクンが、

「ん~。。。遅いなぁ、どうしたのかな。。怖気づいちゃったのかなぁ・・・」

私が、

「そりゃ、こんなこと初めてだから仕方ないさ。。

結構緊張してるから。。

それに、ハタチ前の息子の前でずっとハダカでいるの・・・

いっくら自分の息子でも

ジロジロとハダカ見られるの・・・・恥ずかしいだろうし。。」

Aクンも、

「まぁ、浩のお母さんがモデルなんて最初は正直戸惑ったけど・・・

描いてる途中で段々そんな意識は飛んでいくと思いますよ。。

ありのままに美しくって思いますよ。。」

「確かに芸術となると、そんな境地に至るんだろうかねぇ。。」

と、私は妙に納得したフリをしています。。

さらに続けて、

「それにしてもチョット遅いな~。。浩、チョット見てきたら・・・?」

「そうだなぁ・・」

と、話したところでアトリエの部屋のドアをノックする音が。。

いよいよ・・・・・

私もこうなった経緯を悔やんでいました。。

Aクンが、

「おっ、ようやく準備が整ったみたいだね。。」

Aクンがドアを開けると、白いタオル地にバスローブ姿の妻が

うつむいたまま立っています・・・

肉感的なモデル用のサイズのようで、一回り小さめの妻にとって

帯はしっかりと締めてるものの、

胸元の合わせ目が緩くなっており、胸の谷間が既に覗いています。。

少しでも前かがみになれば、

恐らくバスローブの下は既にノーブラであろう妻のオッパイが、

楽しみにしているAクンの目に・・・

「さぁ、遠慮なくどうぞお入りください。。」

とAクンが言うと、周りの学生たち視線が

一層妻の姿に強まったような気がしました。。

妻は今、何も下着を着けていず、ただバスローブのみ・・・

心臓がバクバクで喉がカラカラになってきました。。

妻がぐずぐずと行動を起こせないのを見て、Aクンは、

「じゃぁ、ボクがモデルのバスローブの帯を解いて差し上げますね。。」

妻は、

「えっ・・・」

早速のAクンの言葉にひるんだようです。。

Aクンが妻のハダカを覆うバスローブの帯に手をかけます。。

妻が、

「あっ・・チョットお願い・・・チョットだけ待って。。」

帯に手をかけたAクンの手の上に

妻は自らの手を乗せAクンを制止しようとしますが、

そのままAクンの手で、妻のバスローブの帯が解かれてしまいました。。

帯が解かれると同時に妻のバスローブは

スローモーションのように着崩れを起こします。。

バスローブの前がややはだけ、妻の胸の谷間がまず現れました。。

妻はハッと驚いた表情を浮かべ、

私の顔を見ながら下腹部を手で押さえます。。

私はジクジクたる思いでフル勃起状態です。。

((アアっ。。。妻のハダカが・・・いよいよ・・・))

私にとっていつも見慣れた谷間に浮かぶ妻の小さなホクロまでが、

今日はよけいにいやらしく見えます。。

あとは、バスローブの前を左右に広げるだけで妻の乳房、そして陰毛に覆われた

秘部すらもAクン、そして、学生たちの目の中に。。

妻が声を振り絞るように切ない声で、

「お願い、後は自分で脱ぎますから、みんなチョット後ろ向いてて・・・」

そんな切ない妻の願いでしたが、

Aクンが、

「ほら、浩、オマエも黙って見てるだけじゃなくて、

お願いしたり指示したりしないと。。」

「あ・・あぁ・・・」

浩も妻以上に緊張しているのか、顔がこわばって見えます。。

そして、浩も決心したように、

「じゃぁ・・・母さん。。」

すかさずAクンから、

「この際、母さんは必要ないぞ。。」

「えっと・・・それでは・・・」

Aクンがたまり兼ねて妻に指示します。。

「バスローブを脱いでみてください・・・」

妻は意を決したようにAクンの言葉に従います。。

「は・・はい・・・わかりました。。。」

妻は自ら我々に反転し背を向け、バスローブの襟元に両手を置きました。。

そして、ゆっくりと孔雀が自らの羽を拡げるように、

妻のバスローブが左右に拡がります。。

アトリエの部屋の窓から差し込む秋口の陽光が妻のカラダを照らし、

我々の見ている位置からはシルエットのように

やや薄手のバスローブのタオル生地に妻のカラダの輪郭が映し出されます。。

46才、息子一人産んだ母、熟女の肉体・・・

首から丸みを帯びながら腰に至る熟女特有の肉体のカーブ・・・

確かに、裸婦のイメージに合うかもしれません。。

私は、すでにガマン汁で亀頭がびしょびしょになっていました。。

我々がジッと見つめている中、妻は背を向けたまま、バスローブを滑らせるように

うなじからゆっくりと肩甲骨、そして、そのまま腰のあたりまで下ろしたところで

一旦動作を止めます。。

妻の白い背中がはっきりと晒されました・・・

先程まで身に着けていたブラの線の跡が妻の背中を生々しく横切っています。。

そして・・・

一呼吸おき、妻は覚悟を決めたようにバスローブから両手を離しました。。

もうバスローブを支えるものは何もなく、いとも簡単に力なくバスローブは

スルスルと床に落ちました。。

後ろ姿の妻の全裸肢体・・・

後ろから見る妻の両腕は妻の胸の前で交差し、両手で陰部を覆っているようです。。

私が夜の営みで立ちバックで挿入する時にいつも鷲掴みにするあの程良い丸みの

弾力で手に押し返される白桃色の2つの球、その真中に走る妻の亀裂・・・

沈黙を突き破るようにAクンが、

「とっても美しいですよ!」

妻は言葉を口にすることができず、ただ、小さくうなずいています。。

Aクンはその後、

「それでは、そのまま我々のいる正面を向いてください。。」

「は・・はい・・・」

悔しいことに、既に妻はAクンの奴隷と化し始めていました。。

答えた後、妻は2度3度と深呼吸しています。。

そして、意を決し自らの裸体を徐々に我々の見守る側に角度を変え始めました。。

両腕を胸の前に交差させ、手のひらを下腹部に乗せたまま、妻はビデオの

コマ送りのようにカラダを反転させ始めています・・・

妻の腕でなんとかバストトップが覆われたまま、妻のたわわな横乳が

我々側に見え始めました。。

いよいよ妻の乳房全体が・・・

息子を育てたためか、若い頃と比べ少し垂れ気味になったものの、

しかし、熟女の人妻が醸し出す色気がその乳房周辺に漂っています。。

おまけに、徐々に妻の下腹部に茂る陰毛の影が・・・

妻の手のひらで覆い隠しきれず、

はみ出して生え際には黒いものが見え始めています。。

そして・・

妻はカラダを正面に向けましたが、両腕は胸を交差させたままのため、

カンジンな乳輪や乳首が見えません。。

紅潮してしまった顔は目を閉じたまま横に向けています。。

閉じた目には潤んだものが溜まっているようです。。

Aクンの容赦ない言葉が続きます。。

「腕を首の後ろに回して我々に流し眼を送るポーズをとってみてください!」

Aクンの容赦ない意地悪な指示に、妻はそのまま行動に移すべきか躊躇しています。。

迷った末、私の方に向かって視線を送り、本当にこのまま乳頭や陰毛に覆われた

妻の秘密の花園を隠している腕を挙げてしまっていいのかと、目で訴えてきます。。

私は、もうこの場の雰囲気から止めるにも止めようがない状態だと悟っていました。。

まったく私の意に反して、妻に向かって致し方なくうなづき・・・

妻は、主人の私に対して最後にヘルプのサインを出したつもりだったようで、

目を閉じ意気消沈の表情を浮かべながら、

「フゥ~ッ・・・」

と、大きく息を吐き捨てます。。

Aクンが妻に向ってさらに促します。

「さぁ、続けましょう、お願いします。」

そして・・・

とうとう・・・

妻の陰部全体を抑えていた手のひらが・・・

外れていきました・・・

アトリエ内にピーンと張り詰めた静寂が漂います。。

学生たちは、この瞬間を逃すまいと身を乗り出し気味に目を輝かせています。。

妻は、ゆっくりじらすように手のひらを自らのカラダに沿って上に挙げ、

腕を交差させてバストトップを押さえている自分の胸元前で手のひらを合わせ、

祈りを捧げるようなポーズを取っています。。

既に妻は涙目状態となり、頬や耳はこれ以上ないほど真っ赤に紅潮しています。。

アトリエにいる全員の目の中に、少なめの細い陰毛で覆われた土手状に

楕円形に膨らんだ、妻の秘部が、いやおうなく飛び込んでいきます。。

Aクンは爛々とさせた視線を妻の裸体に浴びせています。。

((結局なんだかんだ言いながら、

妻の全裸肢体、すべての箇所を吟味するのか。。。))

Aクンが、

「ちゃんとご理解されていますよね・・?」

「え・・えぇ・・・」

「ならば、そのまま続けてください。。」

友人の母が既に全裸となってしまっているにも関わらず、

Aクンは半ば命令調です。。

再び妻は、本当にカラダの全てを見せてしまっていいのかという視線を私に送ります。。

私は、もう早くこの場を終わらせたい気持ちで、ただ目を閉じ軽くうなづきます。。

妻は再び落胆した表情に陥っています。。

そして・・・

妻が再び意を決し・・・

妻の乳頭を隠していた腕が徐々にズレ・・・

ついに妻の腕が首の後ろに回り・・・

妻の乳房全体が・・・

この時を待っていたであろうAクン&学生たちの前に・・・

43才熟女人妻の、わずかに垂れ始めたたわわな妻の乳房の全体の形が・・・

すべて観念しました・・・

見慣れたはずの妻の乳房に息づく肌の色、そして、薄茶色い乳頭が、

今日はやたら目にまぶしいです。。

腕を挙げているため、やや乳房全体が上に向けて引っ張られています。。

妻の乳首が勃起しているのが私にはわかりました。。

妻は、乳首が一番の性感帯です。。。

結婚以来、私の前でしか見せなかった妻の全裸姿・・・

私だけが見る事を許された妻の乳首、そして陰唇部・・・

妻の一糸まとわぬ姿態が公に晒された瞬間でした。。。

『アァ・・・』

喉がカラカラで声になりません。

今まで生きてきた中で一番の屈辱・恥辱でした。。。

ガマン汁で亀頭がビシャビシャになり勃起が収まりませんでした。。

Aクンが、実は日頃から密かに妄想し楽しみにしていた・・・

妻の乳輪・・・

妻の乳首・・・

そして、それらの色と形・・・

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