妻が初めてコンパニオンの仕事をした話です。
事の発端は、近所に住む妻の友人妻(リエさん:33歳)からのお願いだった。
彼女と知り合った当時からコンパニオンの仕事をしている事は知っていました。
小学生の子供と強面の旦那!(挨拶程度のお付き合い)
まぁそれぞれ事情があるんでしょうから、何故コンパニオンの仕事を・・・
何て聞く事もありませんでした。
子供が同級生だった事もあり、何度か顔を合わせる内にリエさんの人柄の良さに妻も私も仲良くなった感じです。
そんなある日、妻にリエさんから電話が掛って来たんです。
「え~でも、やった事無いし・・・」
明らかに何かを頼まれている感じの会話で、妻が私をチラチラ見る事もありました。
電話を切った妻が
「りえさん!」
「どうしたんだ!」
「明日の夜、仕事手伝って貰えないかって・・・」
「手伝うって・・・コンパニオン?」
「ん~やった事無いから出来ないって言ったんだけど・・・他に頼める人居ないって」
「お前!コンパニオンって知ってるのか?」
「お酒注いだり、お話するんでしょ」
「ん・・・まぁ・・・」(内心エッチな事も・・・何て言えない)
「凄く困ってた・・・どうしよう?」
「どうしようって・・・」
そんな時、今度は私の携帯が鳴った。出るとリエさんだったんです。
団体さんが入っていて、10人も頼まれていたのに3人がドタキャンされ何とか2人は探したらしいんですが、1人足りないと言うんです。
1日だけ、奥さんは私が監視するからお願い!と言うりえさんにNoとは言えませんでした。
(妻は32歳、美形小顔、スタイルはまぁまぁで、胸はDカップ・腰は64cm尻は90overといった感じ)
金曜日の夕方、私は仕事を早く切り上げ家に戻ると、子供も帰宅し妻は2階で仕度をしている様でした。
寝室に入ると既に着替えを済ませ、最後のチェックをしていました。
薄い黄色の短いタイトスカートに胸元が大きく開いたキャミソール、それにスカートと同じ色の上着を羽織り、
ストッキングの中に下着が見えたんですが、明らかに透け透けのTバックでした。
化粧も念入りにしたのか?いつもの妻とは別人で、凄く魅力的でした。
「おい!凄い変わりっぷりだな?」
「そう?ちょっと恥ずかしいわ」
「その下着どうした?」
「ん・・これ、りえさんが全部用意してくれたの」
「凄い派手だし、エロっぽいなぁ・・・これじゃ見て下さいじゃないか?」
「そんなに見ないで・・・だった仕方ないじゃない」
「そうだけど・・・」
そんな事をしていると玄関先にりえさんが迎えに来ていました。
玄関先に向かうと、やっぱりいつもと違う魅力的なりえさんが・・・
「りえさんも凄い綺麗になって・・・」
「あら!お上手ね。今日は本当にごめんなさいね!奥さんちょっとだけお借りします」
「こいつで勤まるの?迷惑かけない?」
「大丈夫よ!今度ちゃんと借り帰すから・・・」
そう言うと2人は待っていた送迎車に載って行った。
子供と2人で夕食を済ませ、時計を見ると19時を回っていました。
そろそろ宴会始まったかなぁ・・・。気になりながらリビングでTVを見ていると妻からメールが届き
”心配しなくても大丈夫だよ!りえさんが近くに居るし、案外余裕だったわ”と言う内容。
ホッとしながら子供を風呂に入れ、バタバタと気づけば21時を過ぎていました。
そろそろ終わりかなぁ?そう思っていると、またメールが来たんです。
”これから2次会に行く事になったから、寝てていいよ”
2次会って、大丈夫なのかなぁ・・・不安もあり酒を飲みながらリビングで休んでいました。
23時過ぎても帰って来る気配が無く、メールを送っても返信もありません。
男達にエッチな事をされているんじゃないのか?そう考えると不安と同時に股間も大きくなっていたんです。
0時を回り、ウトウトしているとりえさんからメールが来ました。
”ごめんなさい!今終わったから奥さん連れて帰るけど、事務所に寄るからもう少し遅くなります”
1時を過ぎた頃、ようやく玄関が開き、りえさんに抱えられる様に妻が入って来ました。
「本当にすいません!奥さん酔っちゃって・・・」
「おい!大丈夫か?」
「じゃ、あとお願いしますね!また後で・・・」
妻を抱きかかえリビングのソファーに座らせると水を汲んできました。
ふと妻を見ると、スカートの下は生足!確かストッキングを付けていた筈・・・。
しかも服装も乱れ、胸元が大きく露出し胸が半部出ていました。
「こんなになるまで飲むなんて・・・」
「うっ・・・」
完全に記憶を無くしている感じで、意識喪失!
抱きかかえベットに横にすると、上着を脱がせスカートを脱がせました。
キャミソールにTバック姿の妻!Tバックはマンコに食い込み殆ど露出!良く見るとTバックに白い物がベッタリと付着しています。
驚きました。
妻は宴会で客に・・・間違いありません。
直ぐにりえさんに電話をすると、慌てる様に家に来てくれたんです。
「ごめんなさい!まさかこんな事になるとは思わなかったの・・・」
「分かる事全て話して・・・」
りえさんの口から信じられない言葉が発せられたんです。
1次会、10人のコンパニオンに対しお客さんは30人程居たそうです。
若い人から年配まで幅広い年齢層だった様です。
酒も進み、2次会の誘いが来たそうなんですが、5人は事情があって帰る事になり5人だけが2次会の席に向かったと言います。
部屋が狭かった事もあり2部屋に分かれて2次会が始まったんです。
妻はりえさんともう1人と3人で、若いメンバーと飲んでいた様ですが、隣の年配からりえさんが指名され仕方なく隣に向かったと言います。
それから1時間以上が過ぎ、何とか部屋を抜け出し妻の様子を伺う為、隣の部屋に向かうと妻は全裸にされ、男達に回されていたと言います。
同じ部屋に居た他の子も同じ様に全裸で男達とSEXをしていた様です。
妻は既に酒に酔い潰れ、男達に弄ばれている事すら覚えていない状態で、口やマンコに挿入された上に、アナルにもビール瓶を入れられていたと言います。
驚いたリエさんが2人を連れ、部屋を出て帰って来たと言うんです。
良くある話ですが、まさか妻がこんな事に巻き込まれとは想像もしていませんでした。
ただ、りえさんの話を聞きながら股間は大きくなり嫉妬以上に異常な興奮が湧き上がって居た事も事実です。
話を終えたリエさんが私の膝元にしゃがみ込み深々と土下座をして来たんですが、
胸元から大きな胸と乳首が見え、益々股間は膨れ上がりました。
この場で犯したい気持ちを抑えながら、りえさんを起き上がらせると、
”この事は妻には言わないでおきましょう!”と2人の秘密にする事にしました。
翌日、妻は案の定記憶が飛んで部屋での出来事は全て消去されていました。
あれから数か月、時より妻が大勢の男達に回されている情景を想像し、股間を熱くさせる私です。
そして、またりえさんにコンパニオンの仕事を誘って貰う事を考える馬鹿な亭主です。