ロリ爆乳な嫁が浮気をしているようなので家庭内盗撮をしてみたら・・・

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ロリ爆乳な嫁が浮気をしているようなので家庭内盗撮をしてみたら・・・
2024年01月18日 10時32分

妻の紀子は三十路熟女になったが
童顔で萌え系のロリ妻なんです

妻との馴れ初めは
大学時代に付き合い
出来ちゃった婚

学生結婚でかなり苦労したけど
今では私も会社で
それなりのポジションになり
子供も小学2年になり

結婚9年目を迎え
幸せそのものの
楽しい毎日を送っていました

年が離れちゃうけど
もう一人子供を作ろうと
嫁と話をして夫婦の営みに
励もうと思っていました

嫁の紀子は、私より1歳年下で
30歳になったばかり

背は160cmにちょっと
届かないくらいのミニマムロリ体型で
顔も童顔なので、年に1度2度は
未成年に間違われたりする

ただ、全体的にロリっぽい妻だが
胸だけはやたらと大きい。

太っているわけでもないのに
とにかく胸だけが大きく
ロリ爆乳な嫁は変に目立つ

そのくせ自分ではあまり
そのロリ爆乳の価値に
気がついていないのか

けっこう無防備に
豪快に胸チラしていたりする

顔とギャップがあるエロい体の紀子と
学生の頃はやりまくったものだけど
妊娠して子供が2歳くらいになるまでは
まったく夫婦の営みはなくなった

口とか手でしてあげると言う
ロリ爆乳な妻だったけど、
俺が悪いと思って遠慮した

だけど、その長いセックスをしない期間が
あったのが悪かったのだと思うが
何となくあまりセックスをしない感じの
まま今に至っている

もちろん俺も男だし
紀子はひいき目かも知れないが
可愛いしエロい体をしているので、
毎日でもHしても良いと思ってはいる。

だけど、子供を愛情いっぱいに
一生懸命に育てる紀子を見ていると

何となく妻をエロい目で
見るのがいけないような気になってしまう

そんな感じで
月に1度夫婦の営みが
あれば良い方だ

だけど、子供を作るのであれば、
またたくさんセックスする日々になるなぁと
楽しみにしているこの頃

子供が出来たら
今の古いマンションから引っ越して
もっと新しくて広いところに
住みたいと思う

今日は、客先に行った都合で
帰ったので、かなり早めに家に着いた。

家には誰もいなくて
嫁と息子とで買い物に
行っているんだと思った

そして、着替えてソファに座り
テレビをつけた。

ニュースを見ながら休んでいると
なんかうなるような音が
しているのに気がついた。

携帯のバイブかな?
と、自分の携帯を見たが、違う

音を頼りに探すと
たんすの中からだった。

開けてみると、たんすの奥の方
嫁の下着入れのところからだった

手を突っ込むと、スマホだった。

スマホが振動していた。画面が光っていて、音は鳴らずに振動している。

ただ、電話が鳴っているのではなく、無料通話メールアプリに着信があったようだ。

ただ、それもすぐに切れた。

見たことがないスマホで、なんだコレ?と思いながら、ボタンを押したがパスコードでロックされている。

試しに色々押してみたが、ダメだった、、

そこで気がついたのだが、電話のアンテナ表示がなく、SIMカード未挿入マークがついてる。

WiFi運用のスマホ?急にイヤな予感がし始める。

色々とパスコードを試してみるが、ダメだ
子供の誕生日、俺の誕生日、嫁の誕生日、結婚記念日、全てダメだ

浮気?まさか

とにかく、帰ってきたら聞いてみようと思い、とりあえずあった場所に戻そうとした。

そこで、見慣れない下着を見た

奥の方に、重ねて隠すような感じで置いてある下着を取り出してみると、見たこともないエロいものだった。

ブラなのに、真ん中が割れているもの、ショーツは後ろがヒモのようなTバックだったり、大事なところが割れているものだったり、憧れのガーターベルトだったりで、見ただけで勃起しそうなものばかりだった。

こんなものを隠している?下着入れの一番奥の見えないところに?

足下が、急にグラグラし始めた

とりあえず落ち着こうと、下着をあったようにたたんで戻そうとする。

すると、変なコードが指に触れた。

引っ張り出すと、ピンクローターだった。

もっとよく見てみると、バイブも隠してあった。

えっ?と、思うくらい太くて長いバイブが、ハンカチに包まれて隠してあった

すると、廊下の方で息子の元気な笑い声がした

私は大慌てで全部をあったように隠して、ソファで寝たふりをした。

すると、すぐにドアが開いて、

「あぁっ!パパ帰ってきてるっ!!パパぁッ!!」

と、大騒ぎしながら駆け寄ってきてくれた。

私は、寝起きのフリをしながら

「あぁ、お帰り。」とだけ言った。

『アレ?今日は早いんだっけ?お帰り!お疲れ様!』

いつもとまったく変わらない、笑顔の嫁がいる。

私は混乱しながらも、とりあえずいつも通り接してみた。

「あぁ、お客さんのとこから、直接帰ったから。」

『そっかぁ!じゃあ、すぐごはん作っちゃうから、タケシと遊んでて!』

「了解。タケシ、なにする?」

「パパ、お馬さんしてっ!」

と、こんな感じでいつも通りに出来た。

だけど、その後は子供と遊んでいるときも、飯を食べているときも、たんすの奥が気になってしかたなかった。

そしていつも通りに子供と風呂に入り、3人で仲良く寝た

だが、なかなか寝付かれなくて、変な想像ばかりが広がっていった。

普通に考えたら、浮気だ

俺を喜ばせるためのサプライズ

自分でオナニーするための用意

そんなわけないだろうと、自分で突っ込む

はっきりと本人に聞けば良いのだけど、私の性格的に、自分で白黒はっきり調べることにした。

それからは、注意して嫁の動きを見るようになったのだが、まったく不審な点がない。

嫁が風呂に入った隙に、たんすの奥を見ると、配置が微妙に変わっている

エロ下着も、あったはずのものがなくなっている

そして、なかったものが増えている

もう、浮気確定だと覚悟した。

人の話や、テレビ雑誌などではよく見かける浮気だが、
実際に自分の身に降りかかるなんて、ほんの少しも考えていなかった。

ショックも大きいし、怒りや悲しみでおかしくなりそうだったが、理由が知りたかった。

俺に問題があったのだろうか?

相手は誰なんだろうか?

いつから?

疑問がグルグル回る

隙を見て、スマホに思いつく限りのパスを入れるがダメで、色々とネットや雑誌で方法を探した。

結局、パスを入れるところを見るしかないという結論に至り、カメラを仕掛けることにした。

タンスのすぐ上には照明器具があるので、そこに上手くはめ込むことを考えた。

電気街に行くと、あっさりと良いカメラを見つけられて、隙を見てセットした。

電源を照明器具から取るタイプなので、64GBのSDカードなら、ほぼ一日撮り続けられる。

しかも、動態検知で録画スタートするので、ありがたい。

家庭内盗撮をするハメになるなんて、夢にも思っていなかった。

そして、セットした次の日にはもう撮りたいモノが撮れた

カメラは、タンスからスマホを取り出す嫁の動きをしっかりと映していた。

取り出すとすぐに4桁の数字を入れてロックを解除しながら、他の部屋に移動していった。

数字は読み取れるレベルではなかったが、位置でわかった。

そして、嫁が風呂に入っている隙に、息子に録画したアニメ映画を見せながら、こっそりとスマホを取り出して試してみた。

ブラウザも、メールアプリも使っている形跡がなく、
無料通話メールアプリ(LINE的な)を開いてみた

履歴が消してあり、メッセージも消してあるが、
ついさっき着信したメッセージと、嫁の返信のがいくつか残っていた

”紀子さん、さっきはありがとうございました!

あの日なのに、口でしてくれて、感動しました!アレ終わったら、お返しにいっぱい舐めてあげるからね!”

もう、疑う余地もなく黒だった

”バカもし見られたときのことも考えなきゃダメでしょ?このスマホ、捨てるよ?”

”ごめんなさいせっかくのプレゼント、捨てないで下さい”

”わかったから、もうおしまいね。”

”わかりました。おやすみなさい!”

見る限り、まだそれほど親しいわけではない感じもする。

たぶん嫁よりも年下の男だと思う。

登録されている名前はユウキだった。

まったく心当たりがない

スマホには、本当に余計なモノは一切なく、なにもわからなかった。

そもそも嫁はガラケー派で、スマホに興味はないと言っていた。

ユウキと言う男にプレゼントされて、WiFi運用していると言うことらしい。

生理だから口でした?さっき?

息子が小学校に行っている間だと言うことか

本当に、グッタリと力が抜けてしまった。

すぐに嫁に問いただしたいが、やはり真実を知りたい。

この程度の証拠で問い詰めても、真実は話さないと思う。

嫁への信頼が一気に崩れ、悪夢のようだ。

だが、嫁のことを嫌いになる気配すらない。どうしたら、浮気を止めて元に戻ってくれるのだろうか?そ

んなことを考えていた

そこで嫁が風呂から上がってきた。

『お待たせぇ!お風呂どうぞっ』

嫁の明るい声が響く。

はしゃぐ息子と一緒に風呂に入り、
思い切り遊んだ

現実から逃避するように、思い切り遊んだ

次の日は、仕事も手につかない感じで、どうしたら良いのかばかり考えていた。

そして、証拠をあつめることにした。

スマホのメール等の履歴は、マメに消されているのがわかったので、録画か録音をすることにした。

そして、電気街でカメラを3つ追加で買った。

費用が凄いことになったが、背に腹は代えられない。

玄関の照明にひとつ、リビングの照明にひとつ、寝室の照明にひとつ、そしてもとからあるタンスの上の合計4つだ。

こんなにもたくさんのカメラで、家庭内盗撮をするなんて、1週間前には夢にも思っていなかった。

そして、毎日嫁が風呂に入っている隙に、SDカードを交換するようにした。

それを会社で暇な時とか、移動中に確認するようにした。

だけど、意外なほど連絡を取り合っていないことがわかった。

嫁は、日中に2回程度スマホを確認するだけで、メールを読んでも、返信をせずに消去している感じだ。

通話で話すこともなく、正直戸惑った。

浮気じゃないんだろうか?

だけど、あのメールからは肉体関係があるのは間違いない気がする。

そんな日々を数日過ごしながら、いつも通り嫁と子供には接した。

浮気をされたのがわかった途端に、愛情が一気に消え去る人もいるそうだが、本気で好きならば、許す許さないは別として、愛情がいきなり消えることはないと思う。

そんな簡単に愛情が消えるのは、そもそも愛情などなかった人なんだと思う。

4日目に、やっと動きがあった。

動画を確認していると、嫁がタンスからスマホを取り出す。

そしてメールを読み終えると、タンスからあのオモチャ達を取り出して、寝室に向かった。

何が起きるのかと息を飲みながら確認を続けると、ソファに座った嫁がスマホをいじって耳に当てた。

『変なメールしないの!バッカじゃないの?』

口ではそう言いながら、それほど怒った口調ではない。それどころか、ちょっと楽しそうな感じすらする。

『ハイハイw必死かw』

嫁が、こういう砕けた話し方をするのはあまり聞かないので、ちょっと違和感がある。

多分、相手はけっこう年下の男なのだと思う。

『こんな事させるなら、来ればいいんじゃないの?』

『ふ?ん、そうなんだwまぁいいわ
ちょっと待ってね』

そう言って、嫁はさっさと服を脱いでいく。

そして、思い切り良く全裸になった。

生ではなく、動画で見る嫁の裸は、恐ろしくエロかった。

不思議なもので、生で見るよりも
カメラを通してみる動画の方が、はるかにエロく感じる

見慣れた嫁の裸が、AV女優の裸のように思える。

それにしても、良い体だ。

30歳なのに、無駄な肉があまりない。

ガリガリではないのでけど、しっかりと管理された体つきだ。

そして、不自然なくらいデカイ胸

童顔で小柄で可愛らしい感じの嫁だが、こんな風に胸が大きくてギャップがある。

だが、乳輪と乳首は、もっとギャップがある。

一言でいうと、使い込んでそうな色をしている。

そして、乳輪がけっこう大きい。

多分、普通のニプレスだと隠れないくらいだと思う。

だけど、動画で見てみて、はっきりと確信した。

嫁の体は、ギャップで恐ろしくエロい。

今、ネットカフェでサボりながら動画を確認しているのだが、思わずオナニーを始めてしまった。

『脱いだよ。』

『えっ?バカwわかったよ』

そう言うと、嫁はスマホを左手で持ちながら、右手で胸を揉み始めた。

『揉んでるよ。』

『うん、、わかった』

そう言うと、乳首をいじる始める。

嫁が、誰かと話しながら、オナニーを始めた

ショックを受けるべきはずだが、異常なくらいの興奮が湧き上がる。

PCのモニタで確認しているので、現実としてとらえられないだけなのかも知れない。

AVを見るような感覚になっているのかも知れない

『触ってるよ』

『ん、、うん』

吐息を漏らしながら、乳首をつまみ始めた。

『あ、ん、え?もっと?うん
あ、あぁつっ!』

嫁は、見た目にもわかるくらい、強く乳首をつまみながら、吐息を漏らし続ける。

『うん、、なんか変な感じ
でもドキドキするかもw』

嫁は、なんか楽しそうだ。

『えっ?ホントに?
わかった』

そう言うと嫁は持ってきたオモチャを手に取る。

ローターを自分の乳首に当てると、スイッチを入れた。

『んっ!スイッチ入れたよ。あ、ン、、』

ビーーンという機械音が響く中、嫁は乳首にしっかりとローターを当て続ける。

『ん、はぁ、、ん、っ
うん気持ち良いあっ!』

嫁が、乳首にローターを当てながら、切ない顔になってきた。

『ん、はぁん
え?うん、、わかった』

そう言うと、今度はローターをオマンコにあてがい始めた。

嫁のオマンコは、ちょっと変わっていて、生まれつきヘアが上の方しかない。

恥丘のあたりは薄いながらもヘアがあるが、おまんこのビラビラ周りなどは、剃り上げたようにツルツルだ。

嫁は、子供みたいでイヤだと恥ずかしがるが、私はとても好きだ。

『んんっ!あ、はぁ、、んっ!気持ち』

嫁はクリトリスにローターを当てながら、あえぎ始めた。

『バカw言うかwん
あ、あっ、、え?わかった』

嫁は、ローターのスイッチボックスの方をいじる。

すると、ビーーンという音が、ビィィッーーーーンッッと、強くなる。

『アアあっ!ン、ヒッ!』

嫁が、大人のオモチャであえいでいる。

嫁とは、ノーマルなセックスしたしたことがない。

オモチャを使ったことなどもちろんない

『ン、ヒッ!ヒィンッ!あ、あぁっ!イヤ
言わないぃ、、あ、あぁっ!あ、ヒィンッ!』

『ううぅしぃ』

『もうっ!だから、欲しいっ!』

『ホント、今度会ったら、殺すから
ユウキのおチンポ欲しいっ!あ、あぁっっ!ダ、メェッ!くぅっ!イクぅっ!!』

そう言って叫ぶと、ガクガクッと体を震わせた

私も、うめき声を上げそうになりながら、ティッシュの中に射精し

イっちゃったよバカ』

『うるさい!ハイハイwわかったから
言うかw』

『しつこしなぁwハイハイ、会いたい会いたいw』

『じゃあ、またね、切るよw』

そう言って、本当に通話を終了した。

切り終わると

『ハァ、、なにやってんだろ』

と、自己嫌悪に陥ったような口調で言って
ティッシュでオマンコを拭いて服を着た

その後は、ローターを洗って、元あった場所に隠して終わった。

嫁は、相手の男に年上風を吹かせて余裕をカマしている感じだ。

だけど、嫁は男性経験が多いわけではない。
と言うか、私だけだ。

処女は私がもらっている。

知っている限りでは、付き合ったのも私が初めてということだった。

多分、当時のあのぎこちなさから考えると、本当だと思う。

そして、その後は浮気はなかったはずだ。

だけど、自信がなくなった。

今回の浮気も、ほんの偶然から知ったので、あの偶然がなかったら、まったく気がつかなかったと思う

それにしても、隠し撮りで嫁のオナニーを見てしまった。

浮気しているのは向こうだが、罪悪感が凄い

だけど、コレでさらに浮気が確定した感がある。

もう、間違いない

そして、心の中でちょっとの怒りと、深い悲しみを持ったまま、いつも通りの感じで過ごした。

嫁は日に2回くらいスマホを確認する程度で、とくに動きはなかったのだけど、3日目の動画はとうとう決定的なシーンが写っていた。

昼ぐらいにスマホを確認すると、すぐに通話を始めた嫁。

『おまたせ。』

『ゴメンゴメン、しょうがないでしょ?隠してるんだからw』

『良いよ。今なら大丈夫。5分くらいしたら来て、開けとくからw』

そう言って電話を切った

5分で来い?もう近くで待機しているということなのか?

嫁は、そこで急に着替え始めた。思い切り良く一気に全裸になると、
タンスに隠した下着を身につけていく

カップが開いているブラを身につけた嫁。

大きな胸がより強調されて、とんでもないことになっている。

そして、太ももの途中までで終わっているストッキングを穿き、ガーターベルトを身につけて留めた。

最後に穿いたショーツは、
股割れで穿いているのにオマンコが見えるヤツだった

そして、慌てて移動する嫁

この動画は、各隠しカメラのSDカードからファイルをPCに移して、同時に再生している。

今時のノートPCは、HD動画を4つくらいなら、余裕で同時再生してくれる。

寝室に移った嫁は、ベッドに上がって布団を掛けて、顔だけを出す、、

そこで、玄関で動きがあった。

ドアを開けて若い男が入って来る。

かなり若いその男は、今時の若いイケメンといった感じで、特徴的な髪型をしている。

よく、前髪をピンで留めている若い男がいるが、あんな感じだ、、、

靴を脱ぐ男、、、その時に一瞬顔が上を向いて、顔がよく見えた。

隣の高校生の子だ、、、

そう言えば、ユウキ君という名前だった気がする。なぜ気がつかなかったのだろう、、、

まさか、お隣の息子とこんな事になっている、、、

夢にも思わなかった。

16,17くらいの子供相手に、30の嫁がなにをしているんだ、、、

ユウキ君は、ドアにカギをかけて家に上がると、移動した。

そして、すぐに寝室のドアが開いて彼が入って来た。

「紀子さん、お待たせしました!」

『別に待ってないよ。早く済ませたら?』

嫁は、なんでもないと言った感じで言う。

ユウキ君はすぐにベッドに近づくと、一気に掛け布団をはがした。

「ふwやる気満々じゃないですかw」

エロい売春婦みたいな格好をした嫁が、ベッドの上で少し照れた顔でユウキ君を見上げている、、、

『別に、、暑いから薄着してるだけだって。』

「はいはいwじゃあ、用意しますね!」

そう言って、服を脱いでいくユウキ君。

痩せた体だが、若々しさに溢れている。

それを、少し微笑んだような、何とも言えない顔で見つめる嫁。

あんな顔をしている嫁を見たことがない、、、

そして、パンツ一枚になると、

「じゃあ、コレは紀子さんにお願いしようかな?」などと言う。

下着の上からでも、盛り上がり方が凄いのがわかる。

今時の股上が浅いパンツなので、よく見るとペニスの先がはみ出ている、、、

『はみ出てるしwいいから、自分で脱げば?』

「ムードないっすねw」

『ユウキ君みたいな一回りも年下に、ムードもないでしょ?』

「またまたぁ、もっと素直になって下さいよw」

『ほらほら、いいから脱いで、寝たら?』

「はーいw」

全裸になったユウキ君が、ベッドに仰向けに寝転がる。

細見の体に似合わない、えげつないペニスが天井に向いている。

最近の若い男の子は、ペニスが大きいのだろうか?

『なんか、出てるw』

嫁が、笑いながらユウキ君のペニスをつつく。

「この前の時から、ずっと溜めてるんで、すいません、、」

デカいペニスから我慢汁を垂らしながら、謝るユウキ君。

『じゃあ、すぐイッちゃうねwチャッチャッと終わらせようか?』

「時間ないんですか?」

『主婦は、けっこう忙しいのよw』

嫁が答えながら、ユウキ君のペニスを握り始めた。

そして、ガマン汁を亀頭に伸ばしながら指で責め始める嫁、、、

「あぁ、ヤバい、気持ち良い、、、」

『どんどん溢れてくるんですけどw』

エロい下着で、一回りくらい年下のユウキ君のペニスを美しい白い指でこねる嫁。

「だって、紀子さん上手いから、、あぁ、、ヤバい、ストップ!」

イキそうになったのか、嫁を止めようとするユウキ君。

『うわぁw固くなってきたw』

嫁は、楽しそうに言いながら、さらに手の動きを加速した。

「ダメっ!!ヤバいっ!あぁっ!」

ユウキ君が短く叫びながら、嫁の手の中で射精した。

デカいペニスを持っていても、所詮はまだ高校生、、、
経験が浅いと言うことなんだろう、、

確かに、高校生がエロい下着を着た人妻に、こんな風にされてしまったら、余裕もなくあっさりとイッてしまうと思う。

『もうイッちゃったんだwいっぱい出たねぇwじゃあ、終わりw』

嫁が言う。

普段の貞淑な感じはなく、痴女っぽいと言うか、妖艶というか、イメージがまったく違う言い方をする嫁。

一緒に暮らしていても、知らない顔があると言うことに驚かされる。

とりあえず、終わったとホッとしていたら、ユウキ君が嫁に抱きついた。

荒々しく、余裕のない感じで嫁を抱きしめるユウキ君。

『あんwイッたでしょ?もういいじゃんw』

嫁は、抵抗するのではなく、あしらうような感じだ。

ユウキ君は、嫁に抱きついたまま、黙って手を嫁のオマンコに伸ばしていく。

「紀子さんだって、こんなじゃないですかw濡れるって言うよりは、溢れ出るって感じですよw」

『んっ、、シャワー浴びたからかな?ちゃんと拭いてなかったのかもw』

「はいはいw水ですよねwわかりますw」

『ん、そう、、そこ、、』

嫁は、とぼけながらも、もうリクエストを始めている、、、

「クリトリス、固くなってきたwどんどん溢れてくるよw水がw」

ユウキ君が、からかうような言い方をする。

嫁とユウキ君は、凄く親密に見える。

ユウキ君の話し方に固さが見られるが、息が合っている感じが伝わってきてツラい、、、

『イイから、早く舐めなさいよぉ、、』

嫁が、ストレートすぎるリクエストを出すが、

「了解w紀子さん、マジでエッチですねw」

と、楽しそうに言いながら、ユウキ君が舐め始める。

『んっ!ヒィん、、あ、ああっ!そう、、そこ、、あぁ、、、上手よ、、あぁっ!』

舐められながら、優しくユウキ君の頭を撫でる嫁。

自分の嫁が、エロい下着を身につけて、俺達の寝室のベッドでクンニされている、、、

今までの幸せだった生活が、足下から崩れ落ちていくのを感じる。

だが、私はおかしくなってしまったのか、興奮しているのも事実だ。

『あっ!あっ!あ、んっ!ンふぅっ、、あ、ヒィッ!ヒッ!ダ、メェ、、、んんっ!んーーっ!!』

ユウキ君の頭をぐしゃぐしゃに掴みながら、嫁がのけ反った。

「もうイッちゃったんだwいっぱい痙攣したねぇw」

ユウキ君がさっき嫁に言われたことを言い返す。

『バカじゃないの?イッたわけないでしょw』

「またまたwスゲぇピクピクしてたっすよw」

『ないないwくすぐったかっただけだってw』

「はいはいwじゃあ、行きますよ、、」

『、、、、うん、、』

『いっ…あぁ…!!はっ…そんなこ、とそうぞうしないでっ…!っはずかしいよ…っあ…』

『っはぁ…だめ、っああ!…ちくびも、きもち、だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いくっ、いくっっ!!』

『はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!』

『だめぇーーーーっ…また、いくっ!おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!』

回のユウキ君とのセックスを録画したデータで、証拠はすでに十分だと思う。

だけど、さらに動画を収集したいと思う私がいる。

そして、そんな気持ちを持ったまま、ユウキ君に対しても嫁に対しても、何もアクションを起こさずに、毎日こつこつと録画し続けた、、、

基本的に嫁はメールを見るだけで、返信はほとんどしない。

チラッと見て削除して終わりという感じで、浮気現場の動画を押さえたいという私の希望は、なかなか叶えられなかった。

そして1週間が過ぎ、あの浮気は幻だったのかな?と、思い始めた頃にやっと動きがあった。

いつものように、掃除洗濯をしていた嫁。

そして、いつもと同じように隠してあるスマホを確認する。

いつもなら、チラッと見てメールを削除してしまうのだが、しばらくそのまま画面を見つめて、画面を消したりつけたりしていた。

そして、決心したようにスマホに耳を当てた。

『うん、、暇だったからねw今何しているの?』

『そうなんだ、、、来る?』

『うっさいw声でかすぎw』

『わかったわかった、、ホント、調子良いよねw』

『別に急がなくて良いから。』

『ハイハイ、気をつけてw』

そう言って通話を終了した。

切った後も、しばらくスマホを見続ける嫁。

『あぁーー、、、かけちゃったよ、、、ハァ、、』

後悔しているような口調で言い、ため息をつく嫁。

だけど、一瞬で切り替えたように動き始める。

タンスの奥の隠してある場所から下着を引っ張り出すと、思い切り良くその場で全裸になった。

そして、ヒモみたいな下着を身につけていく。

ブラは、乳輪がやっと隠れるくらいの極小ブラで、下はそもそも布の部分がなく、ヒモだけで構成されている。

ほぼ全裸で、身につける意味がないように思えるが、全裸よりも明らかにエロい。

そして嫁は移動して玄関に行く。

玄関にある姿見に、自分の姿を写す。

『これは、、、ちょっと、、、いくら何でも、、、』

後ろを写したり、横を写したりしながら全身を確認する嫁。

こんな格好で、玄関にいる嫁。

見慣れた自分の家が、AVの撮影現場のように見える。

『やっぱり、、、着替えるか、、、』

そうつぶやいて、たんすの部屋に戻ろうとしたとき、いきなりガチャッとドアが開いた。

嫁は、悲鳴も出せないくらい驚いたようで、顔だけが凄いことになっていた。

「うわっ!エロっ!」

ユウキ君の軽い口調が響く。

『ホント、心臓止まると思った、、ビックリさせないでよっ!』

「ごめんなさい、、でも、紀子さん凄い格好ですね。俺のためですよね?嬉しいなぁw」

『はいはいwバッカじゃないの?暑いから薄着しているだけだって!』

「ふっw紀子さんって、面白いですねwていうか、はみ出てますよw」

そう言って、ユウキ君が無造作に嫁のブラを触った。

そして、少しずらす。

ずれて乳輪がはみ出ていたのを直したのだが、そんな極小下着なので、当然指が乳首に触れる。

『ヤンッ!ダメっ!』

慌てて嫁が言うが、「何がです?カチカチですけどw」

ユウキ君はそのまま指を外さずに、極小ブラの上からコリコリと乳首を触っている。

『ダメだって、こんな場所じゃ、、』

嫁が、顔を真っ赤にして止めようとしている。

下着のチェック中に、急にユウキ君が入って来て、着替えようと思っていた恥ずかしすぎる下着を見られて、動揺しているのが伝わってくる、、、

「これ、ランジェリーって言うよりは、ただのヒモですよねw」

ユウキ君は、そう言いながらもう片方の乳首もコリコリし始めた。

『ダメ、、ダメだって、、、ここじゃダメ、、、』

「こんな下着まで買って、俺を喜ばせようとしてくれるなんて、マジ嬉しいですw」

『ばーーかw買ってないってw商店街の福引きで当ったんだよw』

「うはっw福引きってwホント紀ちゃんって面白いですねw」

人の嫁を馴れ馴れしく呼ぶ高校生、、、

あまりにも現実感がない。

だけど、往々にして現実は小説よりも奇なりなのだろう、、、

『イイから、場所替えよ?ここはマズいって、、』

そんな事を言いながらも、モジモジし始めている。

顔も、とろけてきているのは気のせいだろうか?

すると、急にユウキ君が指に力を入れた。

ビデオで見てもわかるくらいに、指からはみ出す嫁の乳首が細くなっている。

『んっ!ギィ、、、ダ、メェ、、』

嫁の口調が、一気にとろけた。

「なにが?wダメじゃないでしょw」

『だ、だからぁ、、ここじゃ、、あぁ、、』

ユウキ君は、嫁の言葉など無視してコリコリ続ける。

『んんっ、、あ、あぁっ、、それ、ダメぇ、、ンヒィ、、』

玄関で、ドアにカギもかけずにお隣の息子と、こんな裸よりも恥ずかしい格好で乳繰り合う二人、、、

ユウキ君が、顔を嫁に近づけていく。

この前の動画でも、キスをするところは見せつけられた、、、

もの凄くショックで、泣きそうだった。

止めてくれ、、、

そう思ってみていると、嫁が顔を背ける。

『だから、そういうのはいらないってwいたしませんw』

「米倉じゃないんだからw」

『勘違いしないのよ。お互いに、ただの性欲処理のパートナーなんだから。キスとか、そう言う感情的なのは不要でしょ?』

「そんなぁ、、俺、マジなのに、、、」

『だったら、もうおしまいだよ。そういうのは、煩わしいし、家庭壊したくないしね。どうするの?帰る?』

「わかりました、、、」

そう言って、がっかりするのかと思ったら、いきなり嫁を玄関ドアに押しつけるようにして、後ろから襲いかかった。

『ちょっ!だから、ここじゃダメだって!』

嫁が抵抗して抗議するが、ユウキ君はいつの間にか下半身丸出しになっていた。

早業でペニスを取り出すと、下着の役目を果たしていない嫁のヒモだけショーツに押し当てていく。

『ダメだって!まだ準備も出来てないし、いきなりダメ!』

「準備って、愛液が太ももまで垂れてますよwおまんこが準備OKって言ってますw」

『そ、それは、ダ、ダメぇ、、あっ!んんっっ!!!ダメェェ、、声、、出ちゃうからぁ、、、』

あっさりと、ユウキ君の巨大なものが飲み込まれてしまった。

嫁の浮気を見るのは二度目だが、シチュエーションもあるのか、前回よりも衝撃的だ、、、

カギのかかっていない玄関ドアにもたれかかるようにして、立ちバックで貫かれている嫁。

アングル的に表情までは見えない。

だが、必死で声を抑えようとする姿勢は見える。

「スゲぇ、熱い、、、それに、超締まってますよwほら、聞こえる?グチョグチョ言ってるのw」

ゆっくりと指をオマンコに抜き差しをしながら、嫁の耳元でささやくユウキ君。

『ち、違っ、、シャワー浴びてたから、、それで濡れてるだけだから、、、ン、あぁ、、』

「そういうことにしておきますw」

ユウキ君は、からかうようなニュアンスで言うと、嫁の腰を両手でがっしりとホールドした。

そして、嫁が浮き上がるのでは?と思うくらいの感じでピストンを始めた。

『ン、ヒィッ!ヒ、あぁっ!あ、あぁっ!ダメぇぇぇ、、ここじゃダメェェ、、、ホントに、、あ、あぁっ!声、、、ああぁ、、』

嫁はドアに両手をつきながら、必死で声のボリュームを抑えようとしている。

ガンガン腰を動かし始めたユウキ君。

嫁は、のけ反り、うつむき、こみ上げてくる快感に全身で反応し始めている。

そして、自分の手を噛みながら、必死で声を抑えている、、、

「スゲぇ、締まってきた、、、ウネウネ動いて、、紀ちゃん、イキそうでしょ?超わかりやすいw」

『そんなこと、、、、ないぃ、、、もう、、ストップ、、、ストップぅぅ、、、ヒィィアァッ!!!』

「イッちゃえ!ガキのチンポでイケっ!」

『ぐぅぅぅんっっ!!!!ヒィ、あっっっ!!!』

嫁は、そう言ってけっこう大きめな声であえぎながら、ガクガクッと震えて、腰が落ちていった、、、

玄関にへたり込む嫁、、、

立ったままのユウキ君のペニスが、誇らしげにそそり立っている。

その太さ、長さ、造形美に目が奪われるが、白く染まっているのにハッとする。

アレが噂に聞く本気汁というヤツなのだろうか?

私とのセックスで、そんな風になったことなどない。

強い敗北感と、嫉妬で胸が苦しくなる。

だけど、興奮している私もいる

「もうイっちゃったねw」

ユウキ君が、楽しくてしょうがないという口調で言う。

『イッてないってwなに勘違いしてるの?疲れただけw』

嫁はそんな憎まれ口を叩きながらも、すぐ目の前にある、湯気が立ちそうなペニスに顔を近づけて、くわえた。

そして、丁寧に口で清めていく。

お掃除フェラなど、私でさえしてもらったことがないのに、まだ高校生のユウキ君がしてもらっているのを見て、素直に羨ましかった。

「あぁ、ヤバい気持ち良いマジ上手すぎw」

ユウキ君があえぐ。

嫁は、無心で頭を振りながら、お口での奉仕を続ける。

エロい下着姿で、人妻が高校生にこんな事をしている

エロマンガかよ、、と思いながら、どんどん勃起が酷くなる私、、

正直、我慢汁で濡れているのが気持ち悪い

「ヤバいっす、イキそうです」

ユウキ君が、気持ちよさそうにうめく。

嫁は、どんどん頭の振りを早めて行く。

「あぁ、イクイキます」

ユウキ君が、天井を見上げながら目を閉じてうめく。

すると、ピタッと動きを止める嫁。

「えぇぇ?なんで?」

ユウキ君が不満そうな声を上げる。

『勝手にイカないのwほら、移動するよ!」

嫁は、すっかりと余裕を取り戻して、姉さん風を吹かせて歩み去る。

ユウキ君は、下半身だけ丸出しのまま、慌ててズボンや下着を拾って、ドアにカギをかけて後を追った。

ドアにカギをかけるなんて、よほどユウキ君の方がしっかりしているなぁと思った。

そして、寝室の動画に二人が映る。

ユウキ君をベッドに寝かせると、いきなりその顔の上に腰を降ろしていく嫁、、、

ユウキ君は、イヤな顔一つせず、すすんで受け入れているようだ。

そして、顔面騎乗が始まる。

アソコを顔面に押しつけられながら、喜んで舐め続けるユウキ君。

『あぁそうそこちゃんと剥いて
あっ!ァァあっ!』

貪欲に指示をしながら快楽をむさぼる嫁。

私が働いている間に、自宅に若い男を連れ込んで、こんな事をする嫁。

そんな嫁ではなかったはずだ。

だけど、この無修正寝取られ動画は残酷に現実を映し続ける。

『そう上手よ
あ、あぁ軽くそう
噛んでぇあっ!ヒィあぁン』

嫁は、自分でも微妙に腰を動かして、舌が気持ち良いところに当たるようにコントロールしている。

泣きそうになりながら、見続けるしかない私。

なのに、勃起しっぱなしだ

嫁に顔面にまたがられながら、ビンビンにペニスを硬くしているユウキ君。

若くして、こんなセックスを体験して、今後の人生に悪い影響がなければ良いと思ってしまう。

間男に対して心配する余裕などないのだが、あまりに現実離れした光景に、感覚が麻痺しているのかも知れない。

そして、下から手を伸ばして嫁の胸を揉むユウキ君。

かろうじて極小ブラが隠していた乳首も、あらわになる。

大きすぎる胸を、ユウキ君が下からこね回す。

面白いぐらいに変形して、形を変える嫁の胸。

ユウキ君の指が、次第に乳首に近づく。

そして、顔面騎乗で強制クンニをさせられながら、両手で両乳首も責めるユウキ君。

『ヒィん、、あぁっ!凄い、、コレ、、あぁ、、ヤバいぃ、、んっくぁっ!ひっ!あヒィん!』

嫁が、あまりの快感に天井を仰ぎ見る。

カメラに、嫁のとろけた淫蕩な顔がバッチリと写る。

おそらく、コレを証拠に離婚をすれば、親権も慰謝料も取れるレベルだと思う。

だけど、私は離婚するつもりは全くない。

嫁が許せるかと聞かれれば、許せるとは言いづらい。

だが、嫁を失うのは耐えられない。

何とかして、この浮気だけを止めさせたい。

幸い、嫁も恋愛感情はないようだ。

ただの欲求不満解消、、、

男の風俗通いのようなものと割り切るしかないと思う。

動画ですらわかるほど、硬くしこっている乳首をこねられながら、ひたすらクンニをしてもらう嫁。

もう、かれこれ20分くらい舐められていると思う。

『んんっーーっっ!!ヒッ、ぐぅぅ、、、あっ!あぁぁっっっ!!!あぁぁーーーーっっ!!!』

と、一際大きくあえぐと、のけ反りながら痙攣した。

「またイッたw今のは大きかったねw」

ユウキ君が面白そうに言う。長い時間舐めさせられているが、全然イヤじゃないようだ。

『だから、、、イクわけないでしょ?ほら、しゃべってないで、ちゃんと舐めなさいよ!』

そう言って、さらにオマンコを押しつける嫁。

こんなキャラだっけ?

長い時間一緒に暮らしても、知らない顔がある、、、

急に不安が増してくる。

私が知っている紀子は、本当の紀子なんだろうか?

ユウキ君は、押しつけられても文句一つなく、舐め続ける。

嫁は、のけ反ったり、天を仰いだり、ユウキ君のクンニを楽しみ続ける。

『ひぁ、、ヒィん、、ヒッ!ヒィィッ!あっ、ふぅあ、あ、、』

『ダ、、メ、、、もう、、、いいわ、、、止めて、、、あ、あぁ、、』

嫁が、イキすぎて限界になったのか、腰を浮かして逃げようとする。

すると、下からユウキ君が、嫁の太ももをホールドしてさらに強く早く舐め始めた。

『ダメっ!ダメって言ってるでしょっ!あ、あぁぁ、、、ダ、、メ、、、くぅ、ヒィンッ!』

『あ、あっ、あっぁっ!ダ、、メ、、、あぁぁぁっっっ!!!』

嫁が、ガクガクガクッと痙攣しながらのけ反る。

そして、ユウキ君の顔に潮を拭き散らかすのが見えた。

顔面に潮を吹かれながらも、まだ舐め続ける。

それどころか、口をオマンコに密着させて、ゴクゴクと飲み始めた。

『ダメぇぇっっ!!あぁっ、、そんな、、、ダメ、、飲んじゃダメぇ、、、』

『あぁ、、、ゴメンなさいぃ、、、止まらないぃぃ、、、』

嫁は、絶叫しながら謝る。

ユウキ君は、がっしりと太ももをホールドしたまま、嫁のオマンコに口を密着させている。

『く、、あぁ、、、ひ、、あ、、』

嫁が、力なく横に倒れ込んでいく。

「ごちそうさまw美味しかったよw」

口を腕でぬぐいながら、ユウキ君が言う。

『バカ、、、変態、、、』

嫁が、力なく言う。

ユウキ君は、嫁を仰向けにすると、正常位で繋がった。

『あぁあっ!まだ、、ぁぁ、、、イッたばかりなのにぃ、、ダ、めぇ、、奥、、当たってぇ、、、オふぅぅ、、』

「イッたばかり?イッてくれたんだw」

『違う、、イッてない、、、』

「マジ、可愛いwじゃあ、僕は紀ちゃんがイクまで腰を振るのを止めないぃぃっ!!」

ふざけながらジョジョっぽく言うユウキ君。

実際に、腰をガンガン振り始めた。

『オ、おおぉぉん、、ンヒィッ!ヒィッぐぅアァッ!!』

『凄い、、コレ、、、あぁっ、、こんなのダメ、、ダメ、、、ダメぇ、、、おかしくなる、、、あ、ひぃあぁ、、』

「おかしくなってよwもっと、俺の形にするからwほら、、、、ほらw」

『お、おおおっ!お、フゥあぁああぁああぁっっ!!!』

『ダメっ!これ以上、ユウキ君の形にしないでぇッ!!』

『あっ!もう来ちゃうっ!うヒィンッ!くっ!イクっ!イクぅぅんっっ!!!』

両腕をユウキ君に巻き付けながら、絶叫する嫁。

すると、ユウキ君がキスをした。

嫁は、抵抗することもなく、キスされたままガクガク痙攣している。

ユウキ君は、キスで嫁の口をふさいだまま、激しく腰を動かす。

杭を打ちつけるように、ガンガンと腰を振ると、

『んんんーーーーっ!!!』と、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、ユウキ君の背中に爪を立てる、、、

そして、一際腰の動きが速くなったと思ったら、ユウキ君が震えた、、、

当たり前のように嫁に中出しをしたユウキ君、、、

それを、全くの無抵抗で受け入れた嫁、、、

しばらくキスしたまま重なっていた二人、、、

と、嫁がユウキ君をはね飛ばして横にどかす。

『重いってw終わったら、さっさとどいてよね。キスは止めてって言ったのに、、、』

「だって、紀ちゃん声デカいからwふさがないとw」

『うるさい。それに、また中出し、、、出来たらどうする気?』

「責任取るってw結婚しようよ。」

『死ねwまぁ、今日は大丈夫だと思うけど、、、』

「そうなの?じゃあ、もう一回!」

『ちょっと休憩!ホント、猿かw』

「そりゃ、紀ちゃんみたいないい女とだったら、誰でも猿になるって!」

『そう?でも、、旦那はね、、、あんまり、、、』

「えっ?そうなの?しないの?」

『うーーん、、、月に一回くらいかな?』

「もったいない、、、俺なら毎日するのに!」

『まぁ、結婚するとね、、、そんなもんよw』

「紀ちゃんからは誘わないの?」

『それとなくね、、、でも、気がついてもらえないw』

「そうなんだ、、でも、イッたことないって言ってましたよね?」

『そんな事言ったっけ?w記憶にございませんw』

「政治家かwでも、イケないと欲求不満でしょ?」

『ホント、あんたとしなければね、、、気がつかなかったのに、、』

「じゃあ、俺としてると思ってみたら?目つぶってさw」

『バカか、、セックスだけが全てじゃないしね。愛し合ってるから、イクイカないなんて小さな事だよ!』

「そんなもんかなぁ?まぁ、騙されたと思って、一回やってみてよw明日にでもさw」

『してもいいの?イヤじゃないの?』

「えっ!?そりゃ、、、イヤだけど、、、仕方ないし、、、」

急にしどろもどろになるユウキ君に、いきなり嫁がキスをした。

そして、積極的に舌を絡める嫁。

それに応えて、ユウキ君も舌を絡めているようだ、、、

たっぷりと、5分以上はキスをしただろうか?

『そう言う時は、ウソでも、俺以外の男とするなっ!って、言わないとw』

「はい、、、ごめんなさい、、、」

『まぁ、あんたがそんな事言っても殴るけどねw』

「えぇーー?なんだそりゃw」

『ほら、時間ないよ?もう一回するんでしょ?』

嫁が、そう言いながら、ベッドの上で四つん這いになる。

ヒモだけの下着がエロさを増加させている。

そして、自分でオマンコをクパァと広げて、『い・れ・て・』と、楽しそうに言った、、、

おまんこからは、真っ白な精子が流れ出ていることだろう、、、

「マジ、最高、、、」

うわごとのように言いながら、ユウキ君が嫁に覆いかぶさる。

そして、イッたばかりだけど、大きいままのペニスを嫁に突き入れていく、、、

『ホント、、ヤバい、、、入れただけで、、、あぁっ!もう、、ひぃあぁ、、』

背中がのけ反っている。

ユウキ君は、パンパンと音を立てながら腰を打ちつけている。

「マジ、、、気持ち良すぎッす、、、あぁ、、紀ちゃん、、、好きです、、」

『う、あぁっ!ひグゥッ!おッ!あ、、、っっ!!!好きぃ、、、このおちんちん好きぃ、、、』

獣のようにうめきながら、淫語をしゃべり出す嫁、、、

「チンポだけ?好きなのはチンポだけ?」

切なそうに聞くユウキ君。

『チンポだけぇ、、好きぃ、、あぁっ!くヒィッ!!!』

すると、ユウキ君が腰を止める。

『ダメぇ、、イジワルしないでぇ、、』

「好き?」

『うぅ、、、好き、、、ねぇ、、動いてぇ、、、』

「何が好き?」

『、、、、キ君、、、』

「きこえない、、」

『ユウキ君のオチンポ好きぃっ!!!』

『いやぁ、おまんこがやらしいっ!おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!』

『あうっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!いっくぅっ!!』

嫁の紀子が、マンションのお隣の高校生の男の子を部屋に連れ込んで、浮気をしているのを知ってしまった。

どうして良いのかわからないまま、白黒つけるためにその様子を隠しカメラで撮影してみた。

そこに映っていたものは、絶望的なものだった。

私よりも遥かに大きなペニスを持つユウキ君に、嫁は今まで知らなかった快感を教えられていた。

そして、積極的にユウキ君とのセックスを楽しみ、好きだという感情まで持ちつつある嫁、、、

私は、離婚は絶対に避けたいと思っているため、何とかユウキ君を止めることを考えていた。

そのために、自宅に結局4つも隠しカメラをセットしてしまった、、、

証拠の動画は着々とたまっていき、見るたびに死にそうな気持ちになるが、異常なくらいに興奮する私もいる。

ただ、日常は嫁も罪悪感があるからか、今まで以上に献身的で優しくなっていた。

息子に対しても、今まで以上に熱心で、優しく接するようになっていたし、私に対しての気遣いもより以上に増していた。

そして何よりも、夜のお誘いが増えた。

今までは、お誘い自体がほとんどなかったのが、最近ではエッチなランジェリーを身にまとって、積極的にセックスを誘うようになっていた。

今日も先に息子と風呂に入り、息子の部屋に新しく設置したベッドに息子を寝かしつけ、寝室に入って本を読んでいると、ドアが静かに開いた。

入って来た嫁は、女子高生だった。

ちょっと時代を感じるような古いデザインのセーラー服を身にまとい、恥ずかしそうに入って来た。

「どうしたの!?」

驚いてそう聞くと、

『片づけてたら出てきたから、、、入るかなぁって思って、、、』

「凄いね!スタイル変わってないんだ!」

30にもなって、10代の頃の制服が着られるなんて、たいしたものだと思った。

私などは、高校の頃の服なんて、絶対に着られないと思う。

『うん、、何とかね、、、でも、、、ちょっと胸がキツくて、、、』

言われて胸を見ると、確かにはち切れそうだ、、、

嫁は、妊娠出産を経て胸が凄く大きくなった。

母乳で育てたのだが、断乳後も縮むことなく大きいままだった。

寝室に、嫁が高校時代の制服を着て立っている。

さすがに現役には見えないが、ロリっぽい童顔な嫁は、それほど違和感がない。

だが、30歳の嫁が照れながらそんな格好をしていると思うと、恐ろしく興奮してきた。

私は嫁に歩み寄り、抱きしめた。

高校時代の嫁のことは、写真でしか知らない。

この格好の嫁が、勉強して、運動して、遊んで、、、、そして恋をしていた思うと、過去にさかのぼって嫉妬してしまう。

抱きしめてキスをする。

昔にさかのぼって、この時代の嫁に会いたかった。

そして、嫁の全ての初体験を私のものにしたかった。

そう思い、キツく嫁の体を抱きしめながらキスを続ける。

すると、嫁が私をベッドに押し倒した。

『ふふw先輩、私がしてあげますねw』と、嫁がイタズラっぽく悪のりして言う。

そして、私にキスをしながら、器用にパジャマを脱がしていく。

そして、私の乳首にキスをして、舌で舐めていく。

制服姿の嫁がこんな事をしてくれると、いつも以上に興奮するのを感じた。

『へへwここ、カチカチだよw』

嫁が嬉しそうに言いながら、私の乳首を責め続けていく。

軽く甘噛みしたり、舌の先でつつくようにしたり、ユウキ君とセックスをするようになって以来、急速にテクニックが上達していた。

それが、私に複雑な気持ちを抱かせるが、嫁の舌がもたらす快感が大きくて、忘れてしまう。

女子高生の嫁に先輩などと言われながら責められるのは、風俗店にでも来ているような感覚にもなる。

嫁の舌が、乳首からヘソに移動して、下腹部に移動する。

そして、『先輩w何か出てますけどw』無邪気に笑いながら、ペニスの先をペロッと舐めてくれた。

確かに私のペニスからは、さっきから我慢汁がとめどなくあふれている。

『先輩wしょっぱいですwふふwじゃあ、してあげるねw』

ノリノリで、可愛らしい女子高生の後輩を演じる嫁。

だけど、本当に過去の嫁に出会えた気がして、密かに感動していた。

嫁は私のペニスを根元まで口の中に収めて、同時に舌でカリを舐め始める。

そして、頬をすぼめてバキュームしながら、頭を動かし始めた。

凄く気持ちがいい、、、本当に、風俗嬢のように巧みに口で奉仕をする嫁。

このテクニックが、ユウキ君に授けられたものだと思うと、嫉妬や悲しみが湧いてくる。

だけど、『大っきくなったよw気持ち良いの?興奮する?この格好、エッチ?』

ニコニコしながら聞いてくる。この時はペニスから口が離れたが、すかさず手コキでフォローする嫁、、、

実際に、テクニックが向上していることを実感して、こんな風に興奮する私もいる、、、

こうやってフェラをしながら、ユウキ君のモノと比べられているんじゃないかと思うと、敗北感が私を包み込む。

あまりのテクに、もうイッてしまいそうだと思った私は、体勢を入れ替えて嫁を仰向けに寝かせてみた。

セーラー服姿でベッドに横たわる嫁。

抑えきれずに抱きしめてキスをした。

すぐに舌が絡みついてきて、濃厚なキスになる。

この唇は、私だけのモノだったはずだ。

まさか嫁が浮気なんてするとは、、、

私は、嫁のセーラー服の中に手を突っ込んだ。

大きな胸のせいで、はち切れそうになった制服は、手が入っていく隙間もないくらいだ。

私はファスナーを降ろして、嫁の胸を解放してあげた。

嫁はセーラー服の下に、純白の下着を着ていたわけではなく、透けたレースのブラを身にまとっていた。

そのアンバランスな感じに、違和感が凄いが、エロさも凄いと思った。

実際の高校生が、こんなはしたない下着を身につけるとは思わないが、もしこんなモノを着ていたとしたら、見ただけでイッてしまいそうだと思う。

私はブラの上から嫁の大きな胸を揉む。

いつ揉んでも、その柔らかさ、重量感にドキドキする。

乳首に手が触れると、すでに固くしこっていて、嫁も興奮しているのが伝わる。

『ん、あぁ、、あなた、、愛してます、、、愛してます、、、』

自分に言い聞かせるように嫁は言う。

ユウキ君とああいう関係になって以来、嫁は私に愛してるという言葉を過剰に言うようになった。

まるで、自分の罪をその言葉であがなおうとしているように思えた。

「紀子、愛してる、、」

私も、複雑な思いはあったが、そう言った。

嫁は、その言葉に本当に嬉しそうに微笑んでくれた。

そして、私はスケスケのブラを外すと、嫁の乳首に口をつけた。

そして、嫁の少し黒ずんだ乳首を舐め始めた。

大きめな乳輪に、少し黒ずんだ乳首。

たまに未成年に間違われることさえある童顔な嫁なのに、乳輪と乳首が使い込んだビッチのような感じなのは、ギャップがあって私は凄く好きだ。

エロさの源はギャップだと思う。

乳首を強めに噛むと、

『あヒィあっ!!あなたぁ、、う、ぅぁ、、』と、嫁があえぐ。

私は嫁の乳首を責めながら、セーラー服のスカートをまくり上げていく。

嫁の白い太ももが眩しく、それでいてエロく見える。

上までまくり上げると、ブラとおそろいのスケスケのショーツが現われた。

嫁はもともとヘアが恥丘の部分だけしかない。

それも最近は剃っているので、完全にパイパンマンコだ。

嫁は、私を喜ばせるために剃ったと言っているが、実際はユウキ君のリクエストだと思う。

そう思うと、嫉妬で息が詰まりそうになる。

乳首を責めながら、ショーツの上から嫁のオマンコをまさぐる。

スケスケのレースのショーツなので、モロにアソコの感触が手に伝わる。

ショーツ越しにも嫁のクリトリスがよくわかる。

それを指でこすり上げて行く。

『あなたぁ、、、気持ち良いです、、、あ、あぁ、、』

嫁があえぐ。

だが、触れた嫁のオマンコは濡れている感じはない。

あえぎ方も、隠しカメラの動画と比べると、おとなしすぎる。

比較すると悲しくなる、、、

嫉妬で苦しくなりながら、ショーツを脱がして直接責め始める。

オマンコに直接触れると、外は乾いていたが、さすがに中は濡れていた。

少しだけホッとしながら、クリトリスを直接まさぐる。

固くなったクリトリスを指で触り、乳首を舐める。

はだけたセーラー服を見ると、自分がとんでもないことをしている気になる。

夢中で乳首を舐め、クリトリスをこすり続ける。

『あぅあなた、、もう、、下さい』

私を潤んだ目で見つめながら、嫁がそう言う。

ユウキ君とする時のように、嫁は濡れていないし、入れて欲しくて理性を失っているような感じもない。

比べるとみじめになるので、自分を奮い立たせながら嫁に覆いかぶさった。

そして、さほど湿っていない嫁のオマンコに、私のペニスを押し当てると

『あなた、、ゴムを、、、』

言われると思っていたが、少し期待はしていた。

ユウキ君には生挿入を許している上に、中出しまで許している。

私も、せめて生で入れさせてもらえるのでは?と思って押し当てたのだが、やっぱりダメだった、、、

屈辱感と嫉妬にまみれながら、コンドームを装着する。

こんな薄いゴム一枚のことが、大きな問題に思えてしまう。

隔てるものなく触れ合いたい。

恋人同士や夫婦なら、当然の感情だと思う。

その理屈で行くと、嫁の真の夫はユウキ君と言う事になる。

そう思った途端、ゴムを装着しつつあったベニスが、どうしようもなく柔らかくなっていく、、、

焦れば焦るほど、堅さを失うペニス、、、

「ご、ごめん、、、」

泣きそうな気持ちで謝ると

『疲れてるのよ、、ごめんなさい、、お疲れのところ、はしたないおねだりしてしまって、、、あなたに抱いて欲しくて、、、つい、、、』

いじらしいことを言ってくれる嫁。

「私こそ、すまない、、、」

穴があったら入りたい気持ちだ、、、

『私が、、、しますね、、、』

嫁は少しはにかみながらそう言うと、私のフニャフニャのペニスをくわえてくれた。

舌で舐め回したり、吸ったり、色々と頑張ってくれる。

だけど、どうしても勃起してくれない、、、

だが、嫁は必死でフェラを続けてくれる。

すると、まったく勃起していないにもかかわらず、射精感がこみ上げてきた、、、

「あァ、、ダメだ、出る、、」

そううめくように言うと、勃起していないペニスから精液がほとばしった、、、

不思議なもので、勃起していなくても射精したし、気持ちも良かった、、、

嫁はティッシュに私のモノをはき出して、口を拭きながら

『良かった、、、イッてもらえて、幸せです、、、』

はだけたセーラー服の嫁が、嬉しそうに笑いながら言ってくれた。

こんな感じで、嫁が色々と工夫をしながらセックスを誘ってくれるのだが、私がダメになるパターンが増えてきている、、、

だが、私は嫁とユウキ君がセックスをしている動画を見ると、手も触れずにイケそうなほどいきり立つ。

それを見て、密かにオナニーをしている情けない私がいる、、、

こんな二重生活のような日々を送りながら、ビデオは増えている、、、

今日もビデオを確認すると、掃除洗濯をしていた嫁が、時計を見て急に着替えを始めた。

高そうな、レースがベースで刺繍が入った、セクシーな大人なブラを身にまとい、それとおそろいのショーツを穿き、仕上げにガーターベルトとストッキングを身につけた。

さっきまで、家事仕事に汗を流していた貞淑な妻が、一気に娼婦に変身した、、、

そして、私とのセックスの時に着てくれた、あのセーラー服を着始めた、、、

私を喜ばせるためのコスチュームだったはずだ、、、

そして嫁はセーラー服を着ると、髪を束ねてポニーテールにした。

遠目に見ると、女子高生に見える。

ただ、胸のところははち切れそうだ。

我が嫁の事ながら、本当にエロい体をしていると思う。

童顔なくせに爆乳で、そのくせ乳輪は大きめで、乳首共々少し黒ずんでいる。

かと思うと、アンダーヘアは恥丘のところに少ししか生えていない、天然のほぼパイパンマンコだ。

セックスのパートナーには最高の相手だと思う。

そして身支度が調うと、薄くメイクをし始めた。

いつも家にいるときは、嫁はほぼノーメイクだ。

面倒と言う事もあるのだろうが、すっぴんでも充分綺麗と言う事もあるのだと思う。

若すぎる愛人を出迎えるために、下着からコスチューム、そしてメイクまでして万全の体制で出迎えようとする嫁、、、

ただの性欲処理の相手ではなくなってきているのかも知れない。

そんな不安な気持ちと戦っていたら、玄関で動きがありました。

ドアが開き

「紀ちゃんお待たせ?」と、ユウキ君が笑顔で入ってきた。

嫁は、小走りで玄関まで移動して、『ユウキ君、遅いよ?!』と、可愛らしくすねたような言い方で出迎える嫁。

とても子供がいる、30歳の人妻には見えない。

「おぉっ!マジで着てくれたんだ!それに、髪型まで!超嬉しいよっ!!」

『別に、あんたのためじゃないから、、ちょっと昔を懐かしんでただけだってw』

「またまたそんな事言ってw先輩、可愛いですよw」

『バ、バカッ!変な事言ってんじゃないわよ!』と、嫁が言い終わるか終わらないかのタイミングで、いきなりユウキ君が嫁を抱きしめてキスをした。

嫁は、一瞬ユウキ君を押し返そうとしたが、結局ユウキ君の体に両手を回して抱きしめた。

そして抱き合いながら舌を絡めて濃厚なキスをする二人、、、

玄関で、本物の高校生の男の子と、偽物の女子高生が、むさぼり合うようにキスをしている、、、

ぱっと見はラブラブな高校生カップルだが、その片方が自分の嫁だと思うと、泣きそうな気持ちになる。

しばらくキスをしたあと、「先輩、凄く似合ってますよw」と、ユウキ君が軽口を叩いた。

『バカじゃあ、後輩君、ベッドに行くよ!』

嫁は照れながらユウキ君にそう言うと、ユウキ君の手を引っ張ってグイグイと寝室に向かった。

寝室のカメラが二人を映す。

嫁は寝室に入るとすぐに、ユウキ君をベッドに押し倒し、服を脱がしていく。

「ちょっと、先輩w焦りすぎですってw」

ユウキ君は楽しげに言う。

最初の頃の動画と比べて、ユウキ君はおどおどした感じがなくなった。

女慣れしたというか、やはり童貞をなくすと、男は自信が付くのかと思った。

嫁は、ユウキ君にそう言われても、黙ってユウキ君を全裸に剥いた。

無駄な肉のない若々しい裸体、、そして、その若さに似つかわしくない凶悪なまでにデカいペニス、、、

比べるのもばからしくなるほどのサイズの違いだ、、

嫁は、着衣のままショーツだけを脱いだ。

「うわっ!エロっ!」

嫁のスカートの中が見えて、思わずそう叫ぶユウキ君。

高校生には刺激が強すぎるはずだが、ユウキ君は良くも悪くも慣れてしまっている、、、

そして嫁は、ユウキ君の顔の上に腰を降ろしていく。

ユウキ君は、まったく嫌がることなく、嫁の顔面騎乗を受け入れている、、、

すぐに舐め始めるユウキ君。

『あぁ、、そうそこ
あ、あぁ焦らすとか、いらないから
そう剥いてあ、アァッ!』
嫁は、自分でも腰を微妙に動かしながら、ユウキ君に気持ち良いところを舐めてもらっている。

この、奔放で貪欲な姿、、若い愛人相手に、夢中で快感を求める姿は、私が知っている嫁の姿ではない。

『ヒィッ!あ、あぁっ!ア、あぁッ!いい
上手上手よ』

『あ、あっ!噛んで
うヒィッ!もっと
もっと強くて良いからっ!そうっ!ヒィッ!』

ただひたすらに快感を求める嫁。

浮気の罪悪感など少しも感じていないようだ、、、

『あぁ出そう出る
ユウキあぁ』

嫁がそう言うと、ユウキ君は慣れた感じで嫁のオマンコに口を押し当てた。

『あぁそう飲んでう、あぁ』

おそらく舐められながら潮を吹き、それをユウキ君に飲ませているのだと思う。

こんな異常な行為をする二人、、

だが、そんな事を躊躇なく出来ることに、二人の絆のようなものを感じてしまう

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