温泉宿にピンクコンパニオンを呼んだら妻がやってきて課長に気に入られ寝取られた

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

温泉宿にピンクコンパニオンを呼んだら妻がやってきて課長に気に入られ寝取られた
2024年04月03日 10時10分

知らぬうちに自宅に
高級ブランドバッグが増え
派手になっていく妻

当然夫である私は
妻は浮気か怪しげなバイトをしていると
疑っていました

冷え切った夫婦関係なら
切り出したんでしょうが
夫婦の営みも盛んで
ラブラブ夫婦だったんで

もし妻を問い詰めたら
夫婦関係が壊れるのが怖くて
言えずにいたんです

そんな時、妻が友人と一緒に
アルバイトを始めたことを知りました。

平日の昼間の仕事ということは
風の噂で聞いていたので
まぁ好きにさせようと思っていたんです。

「先輩、聞きました?
来週飲み会するらしいですよ」

「あぁ、課長が決めたらしいな
中途採用の中島の歓迎会なんだろう」

「そうなんですよ
課長ノリノリですよ!
またピンクコンパニオン呼んで」

「好きだからなぁ課長」

「先輩だって、奥さんいるのに
エッチなこといっぱいやってたじゃないですか?」

「結婚しているやつ何人いると思うんだ」

「そうですね、先輩も参加ですよね?」

「当たり前だろ」

「じゃ、これで8人決定!」

「全員じゃないのか?」

「お子さんいる人達は
忙しいみたいですよ
色々と」

そして当日
車で30分程の小さな温泉宿で
飲み会は行われることになった

建物は古く、料理もこれと言って
珍しい物が出る訳でもない旅館ですが
唯一ピンクコンパニオンとの
楽しい一時を、見過ごしてくれる
良心的な旅館でした。

会社を早めに切り上げ
目指すは温泉宿

宿の前には根本様御一行と書かれ
会社名は伏せている様でした。

部屋割を見れば課長と一緒の部屋で
後輩の根本の名前もありました

課長が選んだらしく
エッチ好きの淫乱ピンクコンパニオンを
呼んだのでしょ

浴衣に着替えた私達は早速温泉に浸かり
一足先に部屋でビールを飲みながら
宴会時間を待ったんです

「そろそろ行くか?」

課長の言葉に私達も
別室の宴会場へ向かい始めました

それぞれの席に座り
宴会が始まると課長から軽めの挨拶と
新人の挨拶があり
乾杯で宴会が始まりました

そろそろピンクコンパニオンが
入ってくるというタイミングで
課長が皆に手渡したのは仮装用のマスクでした

目と鼻を覆ったSMクラブでも
使いそうなアダルトグッズです。

「顔が分からない様に
これを付けて楽しもう」

課長がピンクコンパニオンを
楽しみにしている事は知っていましたし
ちょっと変わった性癖の持ち主だということも
職場のみんな知っていました

「先輩、似合ってますよ」

「全く課長も好きだなぁ」

「でもこれで顔はバレません」

そんな仮面を付けた男達の中へ
不思議そうな表情を浮かべる
ピンクコンパニオンの女性達が入ってきたんです。

ひざまずき、1人1人挨拶する
女性の中に、見覚えのある女性

なぜこんな所に妻が

しかも妻は課長に手招きされ、
課長の隣に座ったんです。

仮面を付けている私に妻が気付くはずもなく
課長にお酌を始めていました

「先輩、課長、彼女のこと
気に入ったみたいですよ
手招きして独占する気ですね」

「・・」

「先輩聞いてます?」

「あら、皆さんどうして
仮面付けてるんですか?」

「仮装パーティってところかな?」

「そうなんだ
私達も仮装してくれば良かったなぁ」

根本とピンクコンパニオンが盛り上がる中
私は課長の隣に座る妻が
気になって仕方ありません。

仮面を外して妻に

そう思っても、課長の機嫌が損なわれる

色んな葛藤が心を巡り、
ただ酒で誤魔化すしかなかったんです

宴会が始まって1時間が過ぎた頃には
コンパニオンにも酒が飲まされ
男女が程よく乱れ始め破廉恥パーティに

課長は妻を独占し、
肩を抱きかかえる様にしながら
胸元から中を覗き込んでいるんです。

妻も酒が入り、足元が緩み始めていた為
ミニスカートの奥にパンティが見えていました。

他の男達も妻のパンチラを
覗き込んでみていて
怒りと嫉妬で狂いそうでした

そんな私にコンパニオンが近づいて来て

「無口なんですね」

と抱きついてきて
終いには股間を握られていたんです

「あら、結構大きいのね!」

「おいおい!勝手に触っちゃ」

「先輩、彼女のアソコも触ってあげないと」

「もう、エッチなのね
仮面の中はどうなっているのかしら?」

妻の事が気になりながらも
どうする事も出来ず、
もう目の前のピンクコンパニオンと
楽しんだ方が良いと思ったんです

1次会を終え、妻は課長に手を握られたまま
2次会の部屋に連れて行かれました。

結局2人のピンクコンパニオンが
部屋に呼ばれ、私達のいた部屋で
2次会が始まりました

別部屋の4人は既に部屋に戻り
私達4人に2人のコンパニオンで
飲むことになったんです。

部屋に戻ると課長のテンションは高まり
妻は上着を脱がされた上にシャツの
ボタンまで外されていったんです。

色白な肌に大きく前に突き出した胸!

妻はEカップもあり男好きな
ムチムチした豊満体型でした

酒で酔っていた妻は笑顔で課長に応対し
やがてスカートも脱がされパンストまで
課長に脱がされていったんです。

目の前で妻の肌がさらけ出される度に
ハラハラして気が気ではありません

いつも見慣れた妻の裸体が
こんなにも初々しく見えたのは初めてでした

妻は課長の前に座らされ両手で
抱きかかえられる様にされながら
やがて課長の手が妻のパンティの
隙間へと這っていきました

指先は既にマンコに押し込まれ
クイクイと動かされているのか
妻の表情も上気がかっているよう

隣では根本がもう一人のコンパニオンに抱きつき
胸を揉んでいるし、もう1人もコンパニオンの
オマンコへ指を指し込んで
ハーレム乱交を楽しんでいました

1人酒を口にする私に、隣の彼女が

「彼女が気になるのかしら?」

と言いながら唇を奪われたんです。

「先輩ばっかりズルいですよ」

「お前だって楽しんでるんだろ」

「そうだけど・・・」

そんな中、遂に妻の唇が課長によって汚されたんです。

明らかに舌まで入れられ、妻も困惑した表情です。

もう目の前に居るのは妻ではない!

そう思うしかなく・・・
私もコンパニオンのマンコへ指を這わせ楽しむことにしました。

息を荒らす女性、
気づけば妻も全裸にされ、
課長のチンポを舐めさせられた上に、
課長にマンコを舐められ、
指を何本も刺し込まれていました。

「本番は駄目ですよ」

「いいじゃないか、ここまで来たんだし」

「そこまでは
そんなことするなら帰ります」

「分かったよ」

彼女達のもプライドがあったのか、
繋がることだけは避けられましたが、
妻はその後、後輩や同僚にも体中を舐められ、
マンコに指を何度も刺し込まれ、
ヒィヒィと声を上げていました。

妻が部屋のトイレに入ったのを見計らい、
私もトイレに押し入ると仮面を外したんです。

「あなた!?
どうして??」

「お前だって何してるんだよ!」

「ごめんなさい!友達がどうしてもって言うから今日代わりなの!」

「初めてじゃないだろう!?」

「う・・・うん、でもこんなことはいつもないのよ」

「今日のところは目を瞑るけど」

「ちょっとダメ!入れないで」

「もう限界だよ、お前の
エロい姿見ていたら我慢出来なくて」

「もう早く逝ってよ」

トイレで私は妻のマンコへ挿し込み
お尻へ精液を噴きかけたんです。

妻は申し訳ないといった表情のまま
チンポを綺麗にしてくれました。

トイレから出た妻は、脱ぎ捨てられた
下着や服を着始め、帰りの準備をしていました。

未練が残る課長はそんな妻の太腿にしがみ付き
愛おしそうに俺のチンポが入れられたマンコへ
指を指し込んで臭いを嗅いでいました。

「本日はありがとうございました」

丁寧に挨拶して妻達は部屋を出て行きましたが
私1人が満足し、他の3人はモヤモヤした
気持ちのまま寝床に付いたんです。

帰宅した私は妻に事情を聞きましたが
ピンクコンパニオンは昨日で
7度目だったらしく、
もう二度と仕事はしないと言ってくれました。

妻が他人に弄ばれる姿は、異常な嫉妬と興奮が湧き上がるんですよ。

もうピンクコンパニオンのバイトは
欲しくないですが
もし、課長や根元が我が家を訪れたら
また妻の寝取られている痴態が見れると
期待してしまう変態な自分がいるんです

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