ミニマム体型のロリ妻がマジックミラー越しに社長に犯された

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

ミニマム体型のロリ妻がマジックミラー越しに社長に犯された
2024年05月17日 10時31分
DUGA

三十路の妻は童顔で、
身長も低くてミニマム体型の
ロリ妻なんです

妻が一人で買い物に出かけると
いまだにナンパされたりするらしんですよ

そんな童顔なロリ顔妻を
ぜひモデルにしたいと
取引先のk社長から話がありました

社長とは年に数回ではありますが
旅行などして家族ぐるみで
付き合いがあり

社長はいわゆるアマチュアカメラマンで
風景を主に撮っていましたが
今度女性を撮ってみたいとのことで
正直私は戸惑いました

以前から貞操感の強い妻を
他の男の前で晒したい
他の男たちに抱かれると
どんな顔をするのか見てみたい

そんな寝取られ願望は
ありましたがいざ話しが来ると
どうしていいかわからなくなってしまいます

そんな私の気持ちを見透かしてか社長は

「撮影の様子は隣の部屋から
覗けるんだけど・・見てみる?」

まさに悪魔の誘惑です

私は即座に

「お願いします。
でも妻にはヌードとは言えません
それでもいいですか?」

「奥さんには嘘でも何でもついて
モデルの件を承諾してもらってください
あとは何とでもなりますよ」

「奥様のOkが出たら気の変わらないうちに
撮影に入りますからそのつもりで」

その夜小学1年生の長男を
寝かしつけた妻に今日のモデルの件を話しました

「kさん今度女性を撮るみたいだよ」

「ふ~ん」

「それである人にモデルを
頼みたいってお願いされちゃった」

「へ~」

雑誌を読んでるロリ顔妻は
まったく興味がないと言った感じで
相槌を打っています

「モデルって君だよ」

「えっ私?」

「そう、君。なんでも向こうの奥さんが
君じゃないと女性を撮っちゃダメだって
結構嫉妬深いよね」

「でも、ヌードじゃないよね?」

「うん、顔だけでもいいって言ってたし
モデル代も出るってよ
いやなら断ろうか?」

妻はしばらく考えていましたが

「ヌードじゃないならいいよね
モデル代私がもらっていいんだよね。
欲しいバックあったし」

意外にも妻はあっさりOKを出しました

普段から隙を見せない妻が
モデルをやるなんて

そのときからすでに私は興奮状態でした

撮影は日曜日のお昼過ぎに行われました

子供は友達の所に遊びに行き、
私も妻にはパチンコに行ってくると
嘘を付き妻よりあとから社長宅を訪問

社長宅には奥さんもおらず社長と
家内が応接室で撮影を始めてました

私は兼ねてからの打ち合わせどうりに
隣の札のかかってる部屋に入りました

そこは4畳半程度の薄暗い部屋で
椅子と壁にカーテンがかかっていました

そしてカーテンをそっと開けるとそこは
AVみたにマジックミラーになっていて
撮影風景画丸見え!

応接室の中は妻と社長の2人きり

マジックミラーからは妻がちょうど
真正面に見える位置で
撮影は行われています

「やはり恵美さんをモデルにして正解でしたよ」

「モデルがいいとやる気がでます」

妻を褒めちぎる社長の声と
シャッターを切る音がBGMと一緒に聞こえます

妻はというと少し顔を紅潮させ、
ギコチない動きではありますが
社長の要求に答えようと
一生懸命ポーズを決めています

妻が撮影になれるにしたがって
社長の要求は少しづつ大胆になっていきます

「ね、ブラだけとっちゃおうか
シャツ着てるし大丈夫だよね」

「え~、恥ずかしいです」

「別にヌードじゃないんだから大丈夫だって」

もともと押しに弱い妻は後ろを振り向くと
ブラのホックをはずし、シャツを着ている中から
ブラだけをとると部屋の隅の
バックの下に隠しました

Cカップの妻の乳房は明らかに
乳首が勃起していて
シャツの上からもそれがすぐわかりました

「恵美さん、少し胸を出して
胸を張るように」

「はい・・」

妻は消え入りそうな
小さな声で答えます

「恵美さん、綺麗なバストしてますね
服の上からも判りますよ」

「あれ、興奮してますか?
乳首が勃ってますね」

「そ、そんなことないです」

「いいんですよ、私は本当の
恵美さんを見たいだけですから
そんな恥ずかしがらずに」

「さ、シャツのボタン3つ
はずしてみましょうか」

妻は「いや・・」

といったもののボタンをはずし
四つんばいのポーズをとっています

その隙間からはまだ張りのある
乳房が露になっています

それは私のマジックミラー越しにも
確認できました

飴と鞭ではないですが、
褒め言葉ときわどい要求で妻は
次々とエロいポーズをとらされ
次第に社長の言いなりになっています

最後には床に腰をおとしM字の足を拡げ、
腰をくねらせています

しかも両手が体を支えるため
後ろについてるため、バストは丸見え状態

そのとき今まで撮影をいていた社長が
カメラをおいて突然
まるでレイプするように
妻に覆い被さりました

突然のことに妻は「え?」
と短く声を発しましたが

その口もK社長の唇が塞いでしまい
部屋のはBGMの音だけが響いていました

K社長の舌がねちっこく
妻の口の中に出入りしています

始めは口を閉じようと抵抗していた妻ですが
次第に舌を差し出すようになり
ベロチューしているんです

そして社長の右手は妻の張りのはる
乳房を容赦なく揉みしだいています

「ん・・あっ」

BGMも終り妻のくぐもった
エロい声だけが聞こえます

一瞬社長がこちらを見て
ニヤッと笑った気がしましたが

私は激しい興奮で既に
やめて欲しいとは思わなくなっていました

「Kさん、やめて」

長いキスのあと妻はやっと
出したような小さな声で言いました

「恵美さんのココはそんな風じゃないんだけどな」

妻のオマンコに指を差し込んだようで、
妻は小さなうめき声と体を
のけぞらせて再び身を委ねています

「もっと恥ずかしいことしないと
声でないかな」

言うか言わないかのうちに
社長は愛撫をやめスッと立ち上がると
妻の髪をわしづかみにし、
引きずるように鏡の前に連れてきました

この次点で妻は何も身に着けていません

「いや・・こんなのイヤ」

鏡の前で妻は鏡に押し付けられるようにされ
右手では乳房を左ではクリトリスを愛撫しています

「ああ・・いい。気持ちいい
もっとして」

遂に妻が自分から社長を誘っています

マジックミラー越しに妻が寝取られ
私はめまいがするほどの興奮を覚えました

そして、遂には目の前で
犯されている妻を見ながら
オナニーを始めました

完全に妻の様子はイッてる感じで
SEXに没頭するメスです

社長が妻を結合部分が見えるように
床に寝せいよいよ他人のペニスを受けいるときがきました

「恵美さんさあ、
何が欲しいか言ってごらん」

「ああ・・変になりそう」

「さあ・・」

「Kさんの・・オ・・チンチンを・・はめてください」

「ご主人に悪いな・・ばれたらどうしよう?」

「主人の・・ことは言わないで・・」

「いきたいの。お願い」

少しの沈黙の後妻のあえぎ声が大きくなりました。

ゴムはつけていないようです。

「すごい・・気持ちいい」

悶え狂う妻はうわごとのようにつぶやいています。

妻のオマンコははちきれんばかりに広がって
社長のペニスを受け入れています。

その愛液は既に白く泡立っており、
奥から引き抜くたびに際限なく出てきてます。

やがて妻が絶頂を迎えるのか
背中に手を廻し
足を絡めてしがみ付いています。

「恵美さん・・イキますよ」

「あああ」

妻はもう声になっていません。

「中に出しますね」

今まで激しく動いていた2人が
急に止まったかと思うと妻は痙攣をはじめ、
社長は子宮の奥に射精しようとしているのか
ペニスを奥に奥にと突き上げています。

絶頂が収まると
社長はペニスを引き抜きました。

真っ赤にパックリと開いた妻のオマンコからは
真っ白い大量の精子があふれ落ちてきました。

それを見た瞬間私もイキました。

私はしばらく呆然としていましたが
妻が再び社長にキスをしていました。

理性がなくなった妻は
2度目のSEXに突入しました。

私は耐え切れなくなり
部屋をでて先に家に帰りました。

妻はその日の夜8時頃帰ってきました。

帰宅予定を2時間も過ぎていましたが
その表情は明るく
SEXした素振りも見せません。

「モデルどうだった?」

私はこう聞くのがやっとでした。

「楽勝だよ。
また撮影あるんだけど行ってもいいかな・・」

「・・・いいよ」

「ありがと・・」

少しだけ表情が曇ったような気がします。

そのとき社長から電話が来ました。

「全部見たかい?」

「・・・ええ」

「恵美さんはまたしたいって言ってるんだけど
君はどうする?」

正直迷いましたが、
妻を抱かれている時の興奮が
今まで体験したことがないほどのものでした。

それを知ってしまったのです。

「・・・よろしくお願いします」

私は妻を社長の愛人として差し出してしまい、
断るタイミグすらも自分の欲望で放棄してしまいました。

それから妻は毎週末モデルという名目で
私以外の男に抱かれに行ってます。

社長からは妻とのSEXを映したビデオが
会社宛に送られてくるようになりました。

妻は以前にも増して綺麗になりましたが、
私とのSEXは拒むようになり
この先が不安です。

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