平凡ながら幸せの家族でしたが
息子の同級生が全てをぶち壊したが
結果的に良かったのかもしれません
俺好みの形で再構築出来たのですから
俺は39歳のサラリーマンで
妻のひろこは34歳の専業主婦
そして一人息子のレンは16歳の高校生でした
ある日、風呂も入り
そろそろ寝ようかと寝室で
くつろいでいる妻が言ってきました
「最近聞いた話だけど
レンのクラスに転入生が入って来て
かなりの問題児みたいなの?」
と
「そーなのか?まあレンはキャラが
違うから友達にはならないだろ」
「そうだといいけど、不良らしくて
何人かは絡まれて大変みたいよ」
「俺も、昔はちょっと荒れた時もあったしな」
「そーなの、初めて聞いた」
「そーだっけ?まあ、大丈夫だよ!
単なる思春期の反抗期なんだよ?」
「そーね」
「そろそろ寝るぞ」
そんな会話から1カ月が過ぎたある日
「明日、大切なお客さんと打ち合わせあるから
帰りは遅くなると思うよ?」
「わかった。待っていた方がいい?」
「寝てていいよ。そう言えば
明日レンも合宿だったよな?」
「うん、3泊で千葉の方に行く見たい」
「じゃー、明日はお前フリーだな。好きな事出来るな?」
「そんな事ないよ!専業主婦も忙しいのよ」
「そうだった。ごめんごめん」
翌日、取引相手が急きょキャンセルになり
夕方には帰宅出来る事となった
俺は、妻をビックリさせようと
黙って帰路についた
自宅に着いてからチャイムも鳴らさず
中に入った
リビングの前で誰かの会話が聞こえた
誰かお客さんかな?
と思い会話を聞いて驚いた
妻と男数人の声だった
男1「今度は、どんな事する?」
男2「それにしても、もう5回は逝ってるな
このおばさんどんだけ溜まっていたんだ!
旦那は下手なのか?」
男1「今日は、時間があるんだよな?
レンも居ないし、旦那も遅いって言ったよな」
ひろこ「でも、夫はいつ帰ってきても
おかしくないし、誰か来たら大変」
男1「誰か来て困るのは
あんただけだ!」
男2「そう、そう
まだヤリ足りないからな!
もっと色々楽しみたい
おばさんの体で」
ひろこ「これで最後でいいでしょ!
レンにも手は出さないで
約束でしょ」
男2「約束?レンに手は出さない
その代わりにお前が俺たちの相手をする筈だろ!奥さん」
男1「しかし、こうも簡単に
俺の手に入るとは思わなかったな
俺はアンタを初めて見て気に入ったんだ。必ずヤルと」
ひろこ「私は、おばさんでしょ
もっと若い子で楽しんで」
男1「俺は、ガキは嫌いだ!
30代の熟女が好きなんだよ」
男2「確かに、ガキはしょんべん臭せ~し
おばさんは最高だ!
スタイル抜群だし、オマンコの形もいい
3サイズ言ってみろ」
ひろこ「えっ!90・62・93」
男2「抜群だな!
オッパイ何サイズだ!D以上だな」
ひろこ「Eカップです」
男1「まあいい。今回で3回目だが
ようやく素直になったな!
初めは嫌がってばかりだったがな」
男2「それはそうだ!
レイプしたんだからな!」
男1「綱あったな?
縛りプレーとするか?持って来いよ」
男2「ああ、俺その前にトイレ」
妻がレイプされて
性奴隷にされているんだが
その時、出て行くのが本当なんだろうが
俺は妻が輪姦レイプされていると
考えるだけで、興奮していた
これから、何をされるんだ!
オマンコはギンギンになっていた
そして、家を出て本屋で時間を潰した
あれから、5時間は過ぎただろうか?
時計は8時になっていた
もう帰ったと思い俺は自宅に戻った
今度は、家のベルを鳴らした
ちょっと時間があったが
妻が出迎えてくれた。リビングに行くと、男が
2人居た
さっきの声の主か?
俺「ひろこお客さんだったのか?」
ひろこ「えっえー、レンの高校の友達なの?
忘れ物届けてくれて
だから紅茶でもって、上がってもらったの」
男1「お邪魔してまーす」
俺「あっどうも!わざわざ悪いね。」
男1「いいんです。いつも俺たちが
レン君に色々お世話になってますから」
俺「君たち名前は?」
男1「俺、リョウです」
男2「僕はタケシです」
ひろこ「今、ご飯用意するね」
俺「あー、リョウ君達は
部活何かしているの?」
リョウ「俺は運動音痴ですから
何もしてません」
俺「いい体つきだから
もったいないな!タケシ君は?」
タケシ「僕は文化部です」
ひろこ「ちょっと時間かかるから
先着替えてきたら?」
俺「それもそうだな」
俺が、リビングから出て隠れて様子を見ると
高校生達は直ぐに行動に出た
妻のスカートに手を入れてパンティを取っていた
妻も嫌がっていたが
強引に取られていた
ブラもはぎ取られ
妻は恥ずかしそうにしていました
会話は聞こえなかったが、
何となく内容は分かった
2階に行き、着替えて来ると
夕食の準備がされていた。
俺「もう遅いけど
リョウ君達の親は心配しないの?」
リョウ「大丈夫です。俺の親は母親だけだし
夜仕事しているから
いつも一人なんですよ」
タケシ「俺も両親共働きで
いつも帰りは遅いから」
俺「そうなんだ。大変だな!」
リョウ「レン君は幸せ者ですね
お父さんも優しいし
お母さんは美人でいつも帰りを迎えてくれる」
俺「上手いこと言うね~
何にも出ないよ!」
リョウ「本当ですよ。俺は親父居ないから」
俺「今日はレン居ないけど
ゆっくりするといいよ。なぁ!ひろこ」
ひろこ「えっいいんじゃない?」
俺は夕食を始めた
妻は片づけをする為、
キッチンに向かった
ダイニングとキッチンは対面式だが、
上半身しか見えない
それを追うかの様に、タケシ君も立ち上がった
タケシ「僕も手伝いますよ」
ひろこ「いっいいわよ?一人で大丈夫」
タケシ「そう言わずに手伝いますよ」
リョウ「お父さんはお酒飲まないんですか?」
俺「飲むよ!晩酌ってヤツね!」
リョウ「注ぎますよ。飲みましょう!」
俺はタケシ君の動きが気になった
妻の横で頭が見え隠れしていた
一体何をしているんだ?
妻は時よりしかめる顔をしていた
リョウ「お母さん、お酒有ります?
旦那さん飲むみたいですよ?」
ひろこ「そうなの?じゃ準備するね」
俺「ビールがいいな」
妻がビールを持って来た
振り向きさまに俺は気づいた
エプロンの隙間から妻の尻が見えた
スカートを履いていない!
タケシ君は奥で妻のマンコをイジッていたんだ
その後も妻は、時より顔を顰めている
リョウ「さぁ、どうぞ飲んで下さい」
俺「悪いね!俺ばっかり飲んで」
リョウ「良いんですよ。気にしないで下さい」
俺「君たちは夕食、食べたのか?」
リョウ「頂きました。奥さんの料理上手かったですよ。お父さんは幸せですよ。毎日あんな料理食べられて」
俺「ホント、上手いこと言うねリョウ君は」
俺は、リョウ君に勧められ大分飲んでしまった。でも俺は記憶が無くなることは無い。(結構強いんだ)
でも、リョウ君達が妻に何をするか確かめたく、酔った振りをしていた。妻は相変わらずキッチンから出てこない。
それどころか、リョウ君もキッチンへ向かった。そしてコソコソ会話が始まった。
タケシ「早くしろよ。片づけに行けよ」
ひろこ「無理よ。こんな格好バレルでしょ!ダメ」
タケシ「大丈夫、酔っぱらっているから」
リョウ「そうだよ。大丈夫、大分酔っている。あれなら明日は記憶に無い。しかも、目もトロンとしているから分からないよ」
ひろこ「でも・・・お願い今日はもう止めよう」
リョウ「ふざけるな!レンはどうなってもいいのか」
ひろこ「レンには・・・手を出さないで」
そんな時、妻がキッチンから出てきた。俺はTVを見て知らんふりしていた。妻が急いで片づけを始めた。ふと見た時
愕然とした。全裸にエプロンのみ、俺の近くによると”ブォーン・ブォーン”と微かに音がした。多分、マンコには
バイブが入れられている。嘘だろ!!俺はそれでも知らないふりをした。俺のはもう興奮でビンビンになっていた。
俺は、どうかしていた。見たい・見たい妻が遣られる所を・・・
俺「今日は遅いから、泊っていったら」
リョウ「えっいいですか?」
俺「帰って一人寂しいだろ?家も妻と二人しか居ないし、なぁ、ひろこいいだろ」
ひろこ「そんな!・・・布団が」
俺「レンのを使えば・お客さん用もあったよな」
ひろこ「でも・・・」
リョウ「じゃ、遠慮なく。なぁタケシ」
タケシ「あぁ」
俺「リョウ君、先に風呂入ったら」
リョウ「あっすいません。じゃお先に」
俺「ひろこ、レンの服貸してやれよ」
ひろこ「うん」
俺「タケシ君布団引くの手伝ってやってくれ!俺はもうダウンだ」
タケシ「はい、まかして下さい」
俺「ひろこ、リョウ君達の背中流してあげたら?」
ひろこ「冗談でしょ。」
俺「みんなで入りたいが、俺はちょっと飲みすぎた。お前、流してやれよ。彼ら寂しいみたいだし」
ひろこ「そんなおばさんとじゃ嫌に決まっているでしょ?」
リョウ「俺は全然構いませんよ!是非お願いします」
俺「そらみろ、みんな家族に飢えているんだよ」
ひろこ「・・・」
そんなこんなで、3人で風呂に向かった
もちろん俺も風呂の外で会話を聞いていた
俺は、風呂の外で会話を聞きながら自分の息子をギンギンにしていた。
タケシ「もう俺、勢力限界かも・・!もう疲れたなぁ」
リョウ「確かに、今日は5回以上抜いたしな!」
ひろこ「今日は、もう終わりにしましょ」
タケシ「でも、せっかく泊れるのに、もっと楽しみたいなぁ」
リョウ「当たり前だ!こんなもんで終われると思うな!旦那の前でもっとイヤらしい事するからな」
ひろこ「旦那の前だけは勘弁して・・・バレたら大変でしょ」
リョウ「大丈夫!旦那さんはもっと酔わせて、目の前で犯してやる」
ひろこ「無理よ、絶対駄目!駄目よ」
リョウ「そう言われると、益々犯したくなるよ」
タケシ「俺も見てみたいな!」
リョウ「俺の体を洗え!その胸で丁寧に洗え!それとお前の穴は全て綺麗にしろ」
タケシ「俺の息子も口で綺麗にしろ!」
ひろこ「んっ・・・・」
妻はちんぽを咥えているようだった。
俺は、リビングで3人が上がって来るのを待った。10分後妻が出てきた。その後を追う様に
リョウとタケシが出てきた。俺は寝たふりをしていた。
リョウ「何だ、寝たのか?これからが面白い所だったのに」
タケシ「起こそうか?声かければ起きるよ」
リョウ「そうするか?もっと楽しみたいしな」
ひろこ「やめて。寝ているんだから、そのままでいいじゃない!」
タケシ「もっと楽しみたんだよ!お前は黙ってろ」
リョウ「お父さん!寝たんですか?お父さん」
俺「んっ、風呂から上がったか?俺寝てたな!すまん」
リョウ「もう少し、お酒飲みますか?」
俺「そうだな、じゃもうちょっと飲むか!」
妻が台所からお酒を持って出てきた。妻の姿はワンピースのネグリジェだが、かなり透けている。
しかも下着は付けていない様で、乳首も下の毛もハッキリ見えていた。しかも、マンコからは
線の様な物も見えていた。多分ローターか何かを入れられているのだろう。
俺は酔った振りをして、なにも気づいていない事にした。
リョウ「どうぞ、お父さん」
俺「悪いね。息子はこんな事してくれないから、嬉しいよ」
りょう「そうなんですか?俺はお父さん居ないから・・・羨ましいっすよ。レンが」
タケシ「お母さんもこっちで一緒に飲んだら良いんじゃないですか?」
ひろこ「私はいいわ。お酒弱いし」
俺「たまには良いじゃないか?一緒に飲むか!」
ひろこ「私はいいよ!こっちで片づけあるし・・・」
リョウ「こっち来いよ!!!」
ひろこ「エッ!はい」
リョウ「さぁ飲んで!!!」
ひろこ「じゃ、一杯だけ」
リョウ「初めは一気・一気、酔ったお母さん見てみたいな」
ひろこ「駄目よ。本当弱いんだから!」
リョウ「さぁドンドン飲んで!」
タケシ「良い飲みっぷり、何杯いけるかな?」
妻も飲み始め、30分もすると妻はベロベロになっていた。しかも、ネグリジェも肌蹴てきていて、下半身はほぼ出ている状態
だった。俺も、目を向けない様にして、リョウ君達と話をした。その時、妻の下半身から”ブウォーン・ブウォーン”と音が
した。その度に妻の表情も変化していた。数分が過ぎた頃、妻の背中が”ビン”と退け沿った。多分逝ったのだろう!
それを見てリョウ君とタケシ君はニヤけていた。
リョウ「お父さんとお母さんSEXはしているんですか?」
俺「おっ突然、エッチな会話だね」
タケシ「いいじゃないですか?聞いてみたいっすよ。俺たち高校生だから大人の色々勉強しないと・・・」
俺「そうか?まぁ俺もエロ話好きだから・・・いいよ。たまにはするよ。なぁ」
ひろこ「えっ、うん」
リョウ「お母さんのオナニって見た事有りますか?」
俺「あるわけ無いだろ!そんな事する嫁じゃないしな」
リョウ「そうかな」
ひろこ「・・・」
タケシ「俺も見てみたいっすよ!女の人のオナニー」
リョウ「そうだな!でも駄目に決まっているだろ!お父さんが許す訳ないしな。残念だけど」
俺「・・・俺はいいよ。妻がいいんなら」
ひろこ「駄目よ。何言っているの?」
リョウが妻に何か話した。
ひろこ「ちょっとだけなら」
俺「まじっ!俺も見た事無いのに・・・」
リョウ「じゃ、テーブルの上で手マンコしてもらいましょう!」
妻はテーブルに上がると、マンコに手をやった。
リョウ「ネグリジェ邪魔で見えないな!脱いで貰っていいですか?」
俺「そうだな。風呂に一緒に入ったんだし、もう恥ずかしくはないだろ」
ひろこ「分かったわ!」
妻は全て脱ぎ捨てた。マンコには既にバイブが入れられ、ベルトで止められていた。それを取ると、マンコからは
ヌルヌルの液体がタラリと垂れてきた。物凄い状態だった。その穴に妻は指を入れ始めた。
リョウ「凄いなぁ。初めて見た」
タケシ「広げて、中もみてみたいなぁ」
ひろこ「もう、これ位で・・・終わり」
リョウ「何言ってるんですか?始まったばかりですよ。さっきの道具でオナニして下さいよ」
ひろこ「・・・道具は!」
タケシ「いつも道具を挿入しているんですか?初めて見ましたけど、家の母ちゃんもやってるのかな?」
俺「・・・道具は、俺も初めてみたよ。お前・・・」
その後も、妻はオナニを続けた。何度逝ったのか?マンコからは愛液がダラダラ溢れ、止まる事がない。完全に妻も
我を忘れている。思わず、リョウ君のチンポに手をやっていた。タケシ君も下半身丸出しだった。
タケシ「俺、もう我慢出来ない。すいません」
タケシ君は妻に抱きつくと、愛液を舐め自分のチンポを妻のマンコに挿入した。妻も最高に善がっていた。
俺は、寝た振りをしていた事もあり、妻も安心したのだろう!それから、何時間経ったのか?
気づくと俺は、ベットに寝ていた。もちろん妻も隣にいた。朝7時になっていたので、俺はリョウ君達を見にいった。
みんな寝ていた。俺は一足先に、リビングでくつろいでいた。暫くして妻も起きてきた。
ひろこ「おはよう!」
俺「おはよう。昨日は飲みすぎた!途中から記憶が無いよ!俺何時寝たんだ!」
ひろこ「そうね。早く寝ちゃって、みんなで運んだのよ!」
俺「そうか?悪かったな。」そこへリョウ君達も起きてきた。
リョウ「おはようございます。昨日は、色々ありがうございました。」
ひろこ「えっ」
俺「昨日はごめんね。俺途中から記憶を無くして、何か変な事しなかった?風呂までは何か覚えているんだけど・・・」
リョウ「何もありませよ。でも楽しかったです。」
俺「そーか。また、泊りに来て良いぞ!さぁ朝ごはんにしよう」
リョウ「本当ですか!嬉しいっす!」
ひろこ「・・・直ぐ支度するね」
タケシ「俺たちも手伝います」
キッチンでは、また妻に何かイタずらしている様だった。朝食を済ませ、リョウ君達は帰っていった。
俺は、彼らの行動が気になって、リビングと寝室にカメラを設置した。数週間が過ぎて、俺はカメラ映像を見て愕然とした。
彼らはほぼ毎日訪れて、妻とSEXをしていた。妻も彼らが来る時間になると、裸にエプロン姿に着替えていた。
しかも、自ら、バイブを挿入しベルトで固定していたのである。まるで、待ち焦がれている感じだった。
彼らが、現れると四つん這いで彼らに従っていた。まるで飼い犬の様に・・・。
妻は彼らをリョウ様・タケシ様と呼んでいた。
そんな映像を見て数日が過ぎた週末、(レンは部活が忙しく、合宿でほとんど家に居ない)俺が会社から帰宅すると、
リョウ君達が来ていた。
リョウ「お帰りなさい!遊びに来ちゃいました」
タケシ「あっどうも、御邪魔してます」
?「初めまして、タカオといいます。俺も遊びに来ちゃいました。いいですか?」
俺「おっいいよ。」
リョウ「ひろここっち来いよ」
俺「ひろこ・・・」
ひろこ「お帰りなさい。あなた」
妻は全裸にエプロンで、体中縄で縛られていた。しかも四つん這いで現れた。
俺「ひろこ、何してるんだ!リョウ君これは・・・」
リョウ「まぁ上がって下さいよ」
ひろこ「ごめんなさい。許して!」
俺は、リビングで話そうと言い中に入った。
リョウ「ビックリしましたよね。お父さん鈍感だから、教えてあげようと思って」
俺「どうなっているんだ」
リョウ「彼女は俺たちの飼い犬ですよ。誓約書交わしました」
俺「何言ってるんだ」
ひろこ「ごめんなさい。私が全て悪いんです」
リョウ「黙ってな。お父さんがこの間、俺たちとお母さんを一緒に風呂入れたのが悪いんだ!まぁその前から関係があったが、
お父さんが酔って色々奥さんにイヤらしいことさせたんだ!全てあなたが悪い」
俺「俺は君たちが寂しいと思って」
リョウ「何偽善者ぶっているんだ!その結果がこれさ・・・俺はそんな偽善者が大っ嫌いだ」
俺「俺は、初めから全て知っていた。お前たちが、妻を脅してSEXしていた事も、全て。この間も酔っていない。
全て記憶がある」
リョウ「嘘だ!自分から妻を侵してくれは馬鹿か」
俺「俺も若きし頃、同じなんだよ。何か分かるんだお前の気持ち、俺は母親が居ない。小さい時、分かれた」
リョウ「・・・何で奥さんを他人に抱かせる事出来るんだよ。おかしいんじゃね」
俺「まぁ興味もあったが、お前たちが救われるなら・・・妻も本当の自分が見えていた様だし」
ひろこ「・・・」
俺「嫌いじゃないんだろ?こいつらの事・苛められる自分・M系だしな。俺が初めてお前らの事知った時には、
お前はもう、後戻りできない状況だった。そうなんだろ!ひろこ」
ひろこ「ごめんなさい・・・わたし」
俺「俺は、お前の顔を見ればだいたいの事は分かる。そんなお前を見るのも好きだったが」
リョウ「じゃ、俺らがレンを仲間にする事で、奥さんを脅した事も、体育館で侵した事も全て、知ってたのか?いいや
知らない筈だ。」
俺「大体の事は、予想済みだ。でも、何かお前見てると昔の俺と被るんだよ。だから、目を覚まして欲しいと思ってな」
リョウ「何親みたいな事言ってるんだよ」
俺「寂しんだよな!一人って」
俺とリョウ君は暫く話した。何か知らないけど、
お互い分かりあえた様な気がした
その後、レンには絶対この事は言わない事を約束し
俺と妻とリョウ君達は妻を
中心に体の関係を持つ事になった
しかし、高校生は若く勢力が凄い!
2・3回では満足しない
妻は1日に何度も入れられ日々
乱交寝取られSEXに明け暮れた
6か月が過ぎた頃、営業で隣町を回って居る時
地下鉄内で妻とリョウ君達を見かけた
声を掛けず近寄ってみると、
妻はミニスカートに薄手のミニT-シャツ姿だった
下着はつけていない事は、直ぐに分かった
地下鉄内で3人に痴漢プレイして
周辺の男達も見入っていた
その後を着いて行くと、
4人は古びたゲ―センに入って行った
中に入って見ていると、
車のゲーム機に妻を座られ、
マンコにバイブ?とびっこを突っ込んで、
ゲームをさせていた
周囲には大勢の男達が
群がって妻を見ていた
その後、妻がプリ蔵機に入ると、
入れ替わり男達が入っていった
リョウ君達は見当たらない。俺もプリ蔵に近寄ると、
おじさんも遣るのかい!
エロいおばさんが中で、
遣らせてくれるみたいだ!
中からは、妻のエロい喘ぎ声がしていた。
1時間もすると、リョウ君達が現れ、妻を連れて帰っていった。
帰宅するなり、妻に聞いた所
最近は毎日違う街で、同様の事をされているらしく
リョウ君達は、妻に飽きた様だった。
性病も気になるので、
見知らぬ大勢との乱交行為は自粛させた
リョウ君達も納得し今では、外に出なくなったようだ。
だがリョウ君達も、最近は妻に飽きて
余り来なくなり
その分、毎日相手をさせられるのは夫の俺なのだ