牝の匂いを発散するようになった妻を不審に思い監視をしたら、テニススクールのコーチと寝取られSEXしていた

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

牝の匂いを発散するようになった妻を不審に思い監視をしたら、テニススクールのコーチと寝取られSEXしていた
2024年05月18日 10時35分
DUGA
グラスウォール

ババア、おばさんだと思っていた
嫁が最近お洒落に気を使うようになり
綺麗になったのだ

いくら鈍いといわれる夫の自分でも
妻が浮気、見知らぬ男に寝取られと
不安になってくるのだ

私の妻は44才になるが
単なるおばさんと思っていたのに
ここ数ヶ月で変貌して
上品で清楚な淑女熟女という感じなのだ

当然、妻は牝の匂いを発散するようになり
不審に思うようになった

娘も中学2年になり手が離れている今
妻はテニススクールに通っている

もし妻に男がいるとすれば
そのスクールの関係者ぐらいしか考えられない

そう思っていた矢先
近所に住む会社の同僚から気になる噂を聞いた

「あのテニススクールに
松木っていうコーチがいるらしいんだけど

とんでもない人妻キラーのヤリチンなんだって
スクールの経営者が本業らしいんだけど
テニスもプロ級の腕前でハンサムなもんだから
誘われた奥さん達も喜んでついていって
その日のうちにヤラレて
不倫してしまうらしい
近くの白石さんの奥さんも犠牲者で
そのコーチの子供を身ごもったって
妊娠したというからひどいよね
旦那さんはまだ知らないんだが
俺の奥さんが相談されてわかったんだけどね」

それを聞いて顔が蒼ざめた。

同時に妻がコーチにめちゃくちゃにされて
寝取られていることを
想像して興奮していたのも事実だった

「裕子がまさか・・。でもわからないぞ」

そう思った私はある平日の日
妻には内緒で休みを取り
会社に出かけたふりをして
妻をストーキングして
監視することにした

その日、妻がテニススクールに行く後をつけた

2時間後、妻はスクールから出てきた。

何事もなく帰途につく妻を見て安心し
タバコを一服吸ってから立ち去ろうとしかけたそのとき

あっと驚いた

コーチがテニススクールから出てきて何処かへ行こうとした。

まさか

私も気づかれないように
かなり離れて後をつけ始めた

この道は間違いない

脳裏に浮かぶ「寝取られ」の文字

嫌な予感が現実のものとなりつつある

コーチは先に帰った妻の
足跡を追うように歩いてゆく

そして、我が家についたコーチが周りを気にしながら
チャイムを鳴らすと妻が戸を少し開け顔を出した

そしてなんと妻は自宅にコーチを入れた

「こうなったらすべてを見届けてやる」

そう思い、私は10分ほどたってから
二人にわからないよう家に入ったのだ

家に入り、愕然とした

明らかにコーチが妻を責める言葉と

妻の聞いたこともないような
みだらな牝のエロボイスが
聞こえてきたからだ

声がする部屋は娘の部屋だった

なんと妻はあろうことか

中学生の娘のベッドの上で
娘の学校の制服を身につけて
コスプレした状態で

テニスコーチの巨大なペニスに貫かれ
嬌声をあげていたのだ

「いやらしいお母さんだな
裕子さんは。娘の制服を着て
娘のベッドをこんないやらしい液で
汚しちゃって。どうなんだっ!」

「意地悪ぅ~だめっ
あっ、こ、娘のことは、言わないでっ」

「裕子さん。今日は排卵日だよね
その証拠に今日はほらっ、ねっとりした液が出てるよ
生理の周期も全部聞いて知っているんだから
ごまかしようもないけどね
裕子さんは、排卵日の生ハメはスリルがあって
いつもより感じるんだったよなぁ」

「は、はいっ、今日はっ、危険日ですっ、あぁっ」

松木は裕子の足を肩にかけ垂直に
ペニスを膣に突き刺すように
ワイルドな屈曲位でピストン運動を繰り返し
妻を調教していたのだ

ゆっくりと、変わらないリズムで深く
大きく腰を動かし続けていた

ぐっと深く腰を沈めたかと思うと
今度は妻の唇を奪った

ディープキスをしながら人妻の子宮口を
こじあけるように深くペニスを貫いている

「んっ、んあっ、あっ」

両方の乳首をピンと立てて
ビクッビクッビクッと妻の体が痙攣し
とうとう白目をむいてマジイキしてしまった妻

松木はペニスを抜いた。
妻の愛液がぬらーっと糸を引いた。

「裕子さん。どうかな
正上位しか知らないような旦那さんとの
セックスは幼稚なもんだろう
本物の牡はね、こうして牝を征服するんだよ
裕子さんも本物の牡に征服されたいだろう?」

「えっ、あ、はい・・」

妻の目は完全に牝のそれになっていた

「じゃあ今度こそ本当に征服してあげよう
今日は裕子さんを完全に
僕のものにするから覚悟するんだよ。いいね?」

「はい裕子をあなたの・・ものにして」

というと自分からディープキスをした

そのやりとりを見て
完全に裏切られた事実が
私の体を突き刺し、とても辛くなってくる

長年夫婦生活をおくってきた
私の妻が、こんなにも簡単に
他の男のものになって
寝取られるのか

それから2時間に渡って松木は思う存分
妻を「使って」楽しんだ

ソープ嬢でもしないような
いやらしいフェラチオプレイ

これ以上ないほど高く尻をかかげさせてのバックスタイル

屈曲位で膣襞を蹂躙しながらディープキスで唾液交換
娘の勉強机で体を支えながらの立ちバックで
他人棒を本能のままに味わっている

部屋中に淫らなオスと
メスの匂いが立ちこめる

松木は一度も逝かなかった

それなのにその間、妻は何度も
何度も気をやっているのだ

「裕子さん。そろそろ僕もいかせて
もらわないと不公平だよ。覚悟はいいね?」

「あっ、いぃ・・かっ、覚悟って」

「分からないの?いつもどおり
『私の膣内(ナカ)に出してください』ってお願いするのが筋だろう?」

「えっ、あっ、で
あっ、き、今日は危ないから」

「俺には関係ないさ
それにどうしたいか決めるのは裕子さんだよ
そういえば3ヶ月ほど前、白石さんの奥さんの美帆さんも
同じこと言ってたけど最後は自分からお願いしてきたぞ
『私の膣内(ナカ)に出してください
わたしにコーチの胤をつけてください
コーチの子供を孕ませてください』ってね
案の定、妊娠できたらしいけどね
そういうかわいい従順な奥さんは俺の子供を産んだら
またたっぷりと可愛がってあげるんだよ
美帆さんはとっても素直でかわいいよ
だから俺も愛情込めて可愛がってやってるんだ
妊娠している今だってたっぷり可愛がって上げてるんだよ
昨日は何時間ハメてたっけなぁ
裕子さんももっともっと可愛がってほしいんだろう?
旦那じゃなくて俺にさ」

松木のものすごい自信に圧倒されて
大抵の人妻は観念してしまうのだろう

妻も同じだった

「・・(コクッ)」

膣を蹂躙しながら圧倒的な自信で
膣内射精を求めてくる松木に妻は無言でうなづいた

「よしよし、かわいい子だ。裕子さんはいい子だな」松木はそういいながら裕子にディープキスをした。
妻の唇を離すと妻の足首を掴んで真上から強烈なピストンをはじめた。
いよいよ妻の膣に松木の精液が放出され、妻の卵子に松木の精子がまとわりつき、受精するときが近づいてきた。
他の男の精液が妻の子宮に注がれる。
妻は男の放出を歓迎するように膣襞を収縮させうっとりとしている。
そんな危険な状況から妻を救い出さねば、という思いはあったが、もうどうにもならないという思いで精神的に観念していたのか、脚は一歩も動かず声を出す事も出来なかった。
むしろ妻の膣奥にたくましい男の濃い体液がたっぷりと注がれ、妊娠させられてしまうという究極の屈辱を味わう予感に期待のようなものまで感じていた。
「奥さん、言うんだ・・・わかってるな!?」
「あっ・・・い、言えない、言えない・・・」
「それならこれでやめるぞ!裕子さんとはこれっきりだな」妻を蹂躙する動きを止め、醒めた表情で松木は言った。
「そんな!・・・」
「奥さん、欲しいんだろ。欲しいんなら自分からお願いしてみろ」
「・・・お願いします!コーチの胤を私の膣内(ナカ)に出してください!コーチの赤ちゃんを産ませてください。あぁ・・・」それを聞くや否や再び猛然とピストン運動をしたかと思うと松木の尻がビクッビクッビクッと痙攣した。
今、妻の膣の中では松木の精液がたっぷりと注がれ、子宮の中で受精が行われようとしているのだ。
しばらくの間、松木は妻を組み伏せ、ペニスを突き立てたまま長い間ディープキスで唾液交換していた。
やがて「ふーっ。よかったよ。裕子さん。僕は精液の量が異常に多くてね、人の3倍ぐらい出るんだよね。精子の数も多くてね、病院で検査したら人の5倍はいるって。だから心配しなくても確実に妊娠するよ。どれぐらい出たか見てみよう。」そういって松木は妻の膣からペニスを抜いた。
そして娘の部屋にある姿見に向かって妻を抱えあげ、子供にオシッコをさせるような姿勢をとった。
「あっ・・」ダラーッと松木の精液が垂れて床を汚した。
ものすごい量だ・・・「コーチ、ひどい・・・」
「これで奥さんも僕のものだね。さあ、もっといやらしいところを見せてごらん。立ってお尻を突き出してみてごらん。」妻が立ち、尻を少し突き出すと、いよいよ大量の精液が床に垂れ、また太ももにも流れた。
松木はその姿をデジカメに取ると満足そうに妻の唇を奪った。

それから妻に対する胤付けはさらに2時間続き
娘の帰宅時間直前まで続いた

一部始終を見た私は途方にくれるしかなかった。
2日ほどして妻がひさしぶりに私を積極的に誘ってきた。
私もあの日の光景を思い出して興奮してしまい激しく妻を抱いた。
が、妻は積極的に誘ってきた割に一回事が済むとさっさとシャワーを浴び寝てしまった。

いわなくてもアリバイ作りのために
私に抱かれた事は分かった。

あの日から約十ヶ月が過ぎ

四十路熟女な妻は臨月を目前にして
お腹も大分大きくなり高齢腹ボテ妊婦になった

娘も妻をかいがいしく手伝って家事をこなしている

あのあと、こっそり家の中に仕掛けた
ビデオとテープレコーダーは十分な興奮を私に与えている
そして・・・約半年ほど前から娘も妻の手引きでコーチのものになっている。
妻は安定期に入り、やむなくお預けされていたセックスができるようになると言う時にコーチから言い渡された『娘を差し出さなければもう二度と可愛がってやらないぞ』という脅しに屈し、いとも簡単に娘を差し出したのだ。
娘も強姦するように処女を奪われた後、そのまま数日間にわたり関係を強要され続け、最初のうちは当然抵抗したが、幾度も犯されているうちに女に目覚めてしまい、いまでは妻と争うように自分から体を投げ出している。
松木も娘がまだ中学生なので妊娠させる事は避けているようだが、それもいつまでのことか。
最近では、妻に対抗意識を持っているのか、むしろ娘のほうが積極的に胤付けしてしてもらいたがっているようだ。
松木も「春になって志望の高校に合格するまではお預けだ」などと公言しているところを見ると、私が娘の妊娠を知るのもそう遠くない日のことなのかも知れない。

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