結婚式に妻の不倫相手の上司を来賓として席に座らせてお祝いのスピーチまでさせていた夫

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

結婚式に妻の不倫相手の上司を来賓として席に座らせてお祝いのスピーチまでさせていた夫
2024年06月27日 10時53分
DUGA

すべてを知った後
自分の馬鹿さ加減に腹がたってきた

長年妻を寝取られて
騙され続けていたのかと・・・

妻は結婚前から妻の上司と不倫していて
結婚後も関係が続いていたというんです

その上、間抜けな事に
結婚式に妻の不倫相手の上司を
来賓として席に座らせて
お祝いのスピーチまでさせていたという始末

浮気発覚後妻に白状させた事です。

始まりは、病院職場の懇親会.酒の飲めない彼女は
同僚や上司を家へ送るタクシー替りをいつもかって出ていて、
その日最後の家となった上司主任を送る間中「互いに遊びを承知で付き合おうよ。
他に男を知らないで結婚しちゃうんじゃ勿体ない。

若いうちにもっと楽しまなきゃ」などとくどかれ、
そのまま公園駐車場へ行き成り行き雰囲気でやってしまったというのです

互いに看護師で夜勤勤務ももちろんあって、
一緒の夜勤の時は同僚の目を盗んでは
キスやスキンシップを行っていたのだという

具体的な行為を白状させると、
妻がステーション高い机の下へもぐり
上司の肉棒を舐め咥えフェラチオ奉仕

仮眠室で交代の際わずかな時間で抱き合い
勤務二人だけの時間帯はNPで過ごしていたというのです。

夜勤明けはそのままハイテンションのままホテルへ直行!

欲望に任せ抱き合っていたのだという

待ち合わせのパチンコ屋へ

いつもの指示通りスカートの下は何も履かず
ノーパンのまま上司の車に乗り込み、
ホテルまで助手席から肉棒をしゃぶり咥え、
妻は花蜜をいぢられながらホテルへ到着。

シャワーを浴びることもせずベットで行為を始めたというのです

携帯も無い時代。

二人は交換日記をロッカーでやりとりしていた。

このノートの存在で浮気が発覚した訳なのです
(今も私が隠して保管中です)

中に書いてあった

「お馬さんの椅子でのセックスは最高またあの部屋へ行こうね。
公園ブランコでした時よりいい気持ちだったよ。
心の妻より」

と昼間から大の大人がいちゃついてブランコにただ乗っていたのではなく、
ノーパンの妻は挿入され繋がって乗っていたのです

結婚後の妻のそんな乱交にも関わらず気づかなかった理由は
妻を信用していたのはもちろんの事ですが、
病院の勤務は意外と不規則で、
前からそんな勤務を承知で結婚もしましたので、
全く疑いもしなかったのです。

平日勤務で夜男と会う時は

「懇親会で今日も運転手なので..」

と私に理由を作って
それでも時間があまり遅くまでならない様に
いつも河川敷の車の中でのやっていたというのです。

病院では何食わぬ顔で上司と部下、同僚として対応していたようですが、
ひとたび二人きりになれる状況が発生すればスイッチが入っていた様です。

妻の身体は決してスタイルが良いとはいえませんが
男好きのするややぽっちゃり型の体型です。

抱き心地が良いと男は何度もノートに書いていました。

「淫乱白衣の天使」

男なら誰でも夢に見る行為を
実際にしかも病院内という聖域で楽しんでいたとは
もはやあきれたという以上に病気では無いのかと考えてしまいます。

ノートに
「もし赤ちゃんが出来たらそれはMさんの子供」とか
「貴方の好きなレミマルタン買ったから
飲んで元気つけてもらって私を可愛がっていっぱいして出してね」
「S子のハルン(おしっこ)はどんな酒より美味いぜもっと飲ませてくれ~」

すでに変態行為にまで至っていました

妻のあそこは男に言われるままにノーパンでいて
いったいどの様な状態になっていたやら、
いつでも挿入OKの状態に濡れ濡れになっていたに違いないでしょう。

太ももをマン汁がつたわり
流れ悶える様をどう周りにごまかしていたのでしょう。

これらが大まかですが白状した妻の痴態です。

最初たまたま持っていたホテルの割引券をもらったとか言い訳をしていたが、
スタンプの日付が前日であったのとあまりにもタイミングが良すぎて、
問い詰めた結果、浮気をした事を認め相手は昔の友達で、
妻は詫び

「本当にもう絶対にしませんごめんなさい」

と本気で(嘘でしたが..)謝っておりました。

21歳若い年で結婚、
昔の仲間と火遊び程度の浮気だったと信じ
その時は何も聞かずに許しました。

しかしノートを半年後に見つけた時は、
すべてが明らかになり、妻のすべてが嘘だった事、
乱交の様子等全てに怒りを爆発させ
相手にも容赦はしませんでした。

相手の家にも押しかけ家庭を崩壊!職場は退職に。

もちろん妻も辞めさせました。

その後結婚一年目で離婚し、
今は再婚して子供もおります。

しかし当時の事を思い出し、
他の男に自ら股を開き受け入れ喘ぎ喜んでいた前妻の事を想像すると
嫉妬、怒りに矛盾するかの様ですが
思い出す度に自らの股間が痛く大きく腫れ興奮しているのです。

我が性癖が寝取られ夫に対して
大きく変化している事に気づいてしまったのです。

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