清楚、貞淑という事が似合う嫁の由香に
初めて公認浮気の寝取られ体験をさせました
これは私達中年夫婦の間に起きた実話です
私の名前は亀太郎とでもしときましょうか
年齢は52才で会社役員をしている
めたぼおじさんです
ペニスのサイズ勃起時10センチ弱
セックスは大好きで素人フェチ
じっくり時間を駆け落とすのが
最高、ただ処女は苦手です
ただこの頃、
熟年夫婦の性の悩みとしてはありがちですが
愛妻には勃起しなくなった
前から寝取られ願望あり
妻とのセックスは寝取られを想像しながら、
さらにバイアグラを飲みながらでないと興奮しない
何度も、他人棒を妻を説得しましたが、願いは叶わず。
変態と呼ばれながらも、説得中
他人棒で妻が孕ませられたらと思うと、
さらに興奮する。
由香(妻)は46才
ピアニスト普段は芸術大学の臨時講師
スポーツジムで鍛えているので
体の線は若々しく
ワンピースが似合う清楚系美人。
品もよくお堅い。真面目で堅物
人見知りが激しい。超恥ずかしがり屋
昼間は先生の立場もあり堅物で、下品な話はNG、
反面、セックスしてる妻は、淫乱
男性経験は亀太郎、夫の私だけ。
出産経験は無し亀太郎が原因
セックスは大好き、毎日でもOKの
むっつりスケベ
体全身性感帯で感じやすく、
愛液の量は枯れることがない
常に本気汁がドバドバ
体を反りながら何回も逝き、喘ぎまくる
潮を吹いたりもする。
言葉責めや縛ったりするとさらに興奮するMタイプ
体位は何でもOK、でもフィニッシュは正常位で
繋がったまま、二人で一緒に逝き、抱き合ったまま
余韻を楽しむのが好き。
出産経験がないので、あそこの締まりは抜群
私の小さなペニスでも締め付ける。
名器と呼べると最高のマンコをもっている
翔君(大学生)・・21才
スポーツで鍛えた体は見事。女性経験も豊富
美男子で身長180センチ。
ペニスのサイズは18センチ以上で雁の部分も松茸のように広がり
見事な形、硬さも太さも日本人場慣れ。
若いので、勃起時お腹につく、強烈な勃起力
女性に名器があるなら男性の名器か!
若い女の子では痛がり、今は人妻、熟女キラー
若いのに遅漏らしい、よく話を聞くと、数回射精しても、すぐ勃起して
何回も出来るので遅漏って言ってるらしい。
熟女が翔君の巨根のペニスを味わうと、虜になるらしい
得意技はクリ責めのクンニ、子宮を亀頭で突く巨根ならでわの技
焦らしながらのセックス、
最後に焦らして焦らして巨根を填めるSっぽい
セックスが好き。
困ったことにゴム嫌い生挿入中だしが基本。
ここからは実際の話を書きます
最近の妻とのセックスは
他人棒で喘ぐ妻を想像しながらでないと勃起もしなくなり。
すぐに萎えてしまいます。
バイアグラを飲まないと、
妻を逝かすことが出来なくなり、情けないと思ってます
いくら美人でセクシーな女性でも
20年近く抱いてると飽きて倦怠期になってしまう
他の女性なら、まだビンビンに勃起しますが。
でも、数多く女性を経験した私が言うので間違ってないと思いますが、抱き心地は最高だと思ってます。
私が作った美味しい料理(妻を料理に例え)を他の方にもジックリ食べてもらい、感想を聞きたいと思うこの頃です。
フルコースのように、最初は軽いランチから、美術館やコンサートに行ったりデートをしたり、普段の清楚で品の良い妻を見て頂き、お互い盛り上がった時。
高級ホテルのスイートルームでシャンパンを飲みながら
ゆっくり妻を味わって頂き、昼間の妻との違いを楽しんで頂き
最後に濡れた妻の泉にあなたの生の大きなコルクを埋めて
妻の名器をじっくり味わって頂、そして泉の奥に精を放出して頂ければ、きっと満足するのではと思ってます。
こんな風に想像はするのですが
現実は、妻を説得するのが難しく
手こずっている訳です。
セックスの時は、まるっきり別人になるので
その時が説得のチャンスで。
そんな妻にセックスの最中
「俺以外の男とHしたくないか」
「したくないです」
となかなかHの時も簡単ではなく
少し焦らしたセックスをしながら
「ほんとは一度はしたいだろう、ちゃんと言わないと射れてあげないよ」
その時、赤い顔をしながら妻が頷いた
「年上か同年代かそれとも年下か」
「同じ年代は恥ずかしいからいや」
「じゃあ、年上か」
「年上もいや」
「じゃあ若い子ならいいな」
妻は恥ずかしそうに頷く
「教え子にいないのか」
「生徒はいやよ」
と言い
やっと若い子なら可能だと解ったのですが
でも、現実はそう簡単ではなく
何度も何度もお願いして
会うだけならと、やっと説得できました。
他人棒をお願いして2年近くもかかりましたが、これからが正念場だと
思い、失敗しないよう緻密な作戦を練りました。
私が年下の男の子を探すのに
いつも見てる、寝取られサイトです
このサイトに妻の雰囲気が解る写真を載せ
大学生の男の子を募集した
1日で50名位の応募があり
まず全身の写真とペニスの写真を送って頂いた中から3名に絞った
スポーツマンで巨根が第一条件でした。
その中で、経験が浅い子と早漏の子を除外したら
大学4年生の翔君に決定しました。
数日後、翔君と会いました。
誠実そうな感じで、体育会系のしっかりした言葉遣いで
頭もよく、イケメンです。
実家は北海道でご両親が会社を経営してるそうで、卒業したら実家帰るそうです。
それから一番重要な事なんですが、血液型は私と同じO型です。
そして
翔君とメールで妻を落とす作戦を練ることになりました。
最初は翔君に妻の事をしってもらいたかったので
妻が学生の頃の写真を送ったり
普段の日常の写真を送ったりしました。
翔君は妻が相当気に入ったみたいでした。
そして
翔君に妻の裸の写真やHの時の音声や私とのセックスの動画も送りました。
翔君は完全に妻に填まってしまいました。
そして作戦を実行しようと試みました
当然、最初は断られるのは解っています。
妻の一声は
「あなた、やはり無理です」
ここで
「大学生の翔君に、予定を入れてもらっているので、頼むよ
お茶だけいいから、もしタイプじゃなければ、二度と会わなくていいから
いいだろう」
「でも」
「それに、その場で決めるんじゃなく、メールなんかで、時間を駆け
この子ならと思ってからのお付き合いでいいから」
「ほんとに」
「それでもダメなら諦めるから」
「わかりました、でも期待しないでくださいね」
そして、ホテルのラウンジえ3人で会いました
妻は恥ずかしそうに、下を向きながら顔を真っ赤にしている
時折、笑顔がでるので、翔君を気に入った見たいだった。
和やかな雰囲気の中
私が仕事の電話で席を立ったとき
二人の様子を遠くから見てると
妻が翔君と話す姿は、普段の妻ではなく、動物の雌のような
雰囲気で雄に交尾をする前に雌の香りを出してる感じがした。
30分ぐらい席を空けてましたが。
妻は翔君の顔から目を反らすことなく、見つめながら
話をしている。
楽しそうに、時折笑顔をだしながら、普段見ない、妻の一面を知った。
そして私が席にもどり
妻と翔君に
「お互い、メールや電話や食事でもいいから、もっと知り合って、この人ならと思ったら
私の希望を実現して欲しい」
「由香いいね」
「はい」
「翔君もいいね」
「はい」
「よし、それでは、今日から6ヶ月は僕も由香と禁欲します
その間、二人とも一切報告もしなくていいから、ただお互い努力して、私の
希望を叶えて欲しいんだ」
「それから、由香は、ダメだった場合でも、6ヶ月は禁欲だからね!」
この時の妻は恥ずかしそうに、顔を真っ赤にしていた。
帰りがけ、翔君が妻に「よろしくお願いします」と握手を求めた
妻はさらに顔を真っ赤にしながら
「こちらこそ、よろしくお願いします」と手を差しのばした。
その晩のセックスは
妻に翔君に抱かれてると思いながらセックスをさせた。
普段より妻は感じながら逝ってしまった。
そして翌日から、翔君と妻のメールのやり取りが始まった
最初は、堅苦しい文書メールだったのですが
この頃はカップル用のチャットを使い
時間があれば常にスマホで連絡を取ってる
ある日のチャット
「翔君、彼女ほんとに居ないの!」
「おれ、年上の女性が好きだから」
「でも私じゃ、おばさん過ぎるわよね」
「ぜんぜん、俺の好みど真ん中です」
「もう、からかわないで」
「ほんとに、由香さん大好きです」
「嘘でも、嬉しいわ」
「おれ、由香さんと1回だけでいいからHしたいな」
「がっかりするわよ」
「それってOKってことだよね」
「どうかしら」
「ユカさん質問していい」
「なにかしら」
「ほんとにご主人以外男性と経験ないの」
「ほんとよ」
「えーキスも」
「ほんとです」
「興味とか好奇心もなかったの」
「無いと言ったら嘘かな、でも主人を裏切る事できないから」
「そのご主人が経験しなさいって言ってるんだから」
「それは解ってるんだけど、恥ずかしくって」
「ぼくじゃ駄目なの」
「そんな事ないけど」
「じゃー覚悟を決めたら」
「でも最後までするのは怖いのよ」
「それじゃあ、最後までしないって約束するからいいでしょ」
「でも、男性は辛いでしょ」
「大丈夫だよ、そのかわり、口か手でしてくれれば」
「どうしようかな!」
「お願い」
「ほんとに、こんなおばさんでいいの!」
「ユカさんがいいの」
「わかりました」
「やった!」
と約1ヶ月
ついに妻が覚悟を決めた。
さっそく私は、週末、接待のゴルフで泊まりになると伝えた
「ユカさん、何時ならOK」
「主人が週末ゴルフなので、週末なら」
「じゃあお昼頃から会うのでいい」
「私、初めてだから、お任せでいい」
「任せてよ」
そして、私は新宿のワシントンホテルを2部屋予約した。
あまり高級なホテルだと怪しまれると思ったし、このホテルは地下1階からフロントを
通らず、部屋に入れるので。
当日、私は朝早く家を出てホテルに向かった、ワシントンホテルで妻と翔君の待ち合わせが12時なので
10時頃、予約してる私の部屋で翔君と打合せをした。
ここはビジネスホテルなので、会話の内容まで聞き取れませんが、TVの音ぐらいなら
隣の部屋で解りますし、廊下で話しをしてる声が部屋でよく聞き取れる位のホテルなので。
プレーが始まれば、確認できると期待して隣の部屋を取りました。
翔君と、妻の性感体の場所や焦らしてセックスをする事など念入りに打合せをした。
12時少し前、翔君にバイヤグラを飲ませました。
ボイスレコーダーをセットして待ち合わせ場所付近を覗いて見た。
3階のカフェで待ち合わせで入り口で翔君が待ってる
そこにワンピース姿の由香が到着した。
体にフィットしたワンピースで、体型がよく解り、どう見ても20代後半
にしか見えないスタイルです。
夏の暑い日だったので、生足で光の角度によっては、ワンピースからパンティとブラが透けて見えます。
翔君が由香に駆けより、妻は顔を真っ赤ににした。
二人はカフェに入り1時間後カフェから出て来た。
地下1階のコンビニでアルコールや飲み物を買ったみたいで
エレベーターに乗った。
私も、少しずらして、隣の部屋に入った、
耳を壁に当てるとかすかに会話をしてる雰囲気だ。
この時間はホテルの清掃員が部屋を掃除してるので
廊下の声がまる気声ですので、壁よりドアからの方が、室内の音が聞こえるかもしれない
私は廊下に出て、周りを気にしながら。
ドアに耳を当てると妻と翔君の会話の内容が聞き取れた
でも、ここに居ると不自然なので部屋に戻り
壁に耳を当てた、20分ぐらいした頃、会話は聞こえくなり、静かになって
もしかしたら、始まったのかと思った所、シャワーの音や、バスルームのドアの音など
バタバタした音が聞こえて来ました。
私の心臓はもうバクバクして
飛び込んで止めさせようかとか
妻がどうなるんだろうか
とか思い悩んでいる私ですが、ペニスは痛いくらい勃起をして興奮してる
私がいます。
それから20分ぐらいたちましたか、会話も物音もしなく
さらに10分ぐらいした頃
アーンと明らかに、妻のあの声が聞こえて来ました。
その後は、アーンアーンイヤダメアーンとリズミカルに聞こえ
さらに20分ぐらいした頃は喘ぎ声が増し
私は廊下に出て、ドアに耳を当てた
妻が
「お願いもう我慢できない射れてほしいの」
「ユカさん、最後までしないって約束したので、ゴムもって来てないよ」
「お願い、いいから射れてほしいの」
「生でもいいの」
「お願い」
「痛かったら言ってください」
この時、「ウ」と言うようなうめき声がした。
ついに、由香が翔君の巨根を生で入れられた瞬間だった。
もう、自分のペニスは痛いくら勃起している。
暫くするとパンパンパンと打ち付ける音と合わせて、アンアンアンと喘ぎ声が聞こえた
「もうだめ、逝きます」
「逝きなさい」
アーーーン逝く・・・と妻の絶叫
その後も
「もうダメ、おかしくなちゃう」
と言いながら、喘ぎまくる
「一緒に逝こう」と妻が言う
「よし、繋がったまま一緒に逝こう」
「おねがい逝って」
と言いながら
翔君のうなり声と妻の「逝く」の声で、静かになった。
私は部屋にもどり、オナニーをしてしまった。
その時また、となりの部屋から
妻の喘ぎ声が聞こえ、早々2回戦目が始まったようだ
その後、休憩もあったようだが、夕方6時まで約4時間たっぷり
他人棒を味わったようだ。
その後、翔君は妻を送り私の部屋に来た。
「すみません、お待たせしました」
「どうだった、妻の抱き心地は」
「もう、最高で、なんど逝ってもすぐに勃起するくらい素敵な奥様でした」
「どう感じやすいだろう」
「奥様、全身が性感帯でどこを触っても感じていただけたので、ぼく見たい
にへたでも感じて頂けたと思ってます」
「おちんちん射れた感じは」
「すごく締め付けるので、すぐに逝きそうになったので、他の事を考え
我慢しました」
「翔君が抱いた女性の中ではどんな感じ」
「一番よかったです」
そんな話をしながら、翔君から部屋の鍵を預かり
私は、ついさっきまで、二人がセックスした部屋に入った
部屋の中は、二人の汗や、息や体臭や精子や愛液などの臭いが混じっている感じだ
ベットの真ん中はグッショリ染みている
臭いはまさに、翔君の精子と由香の愛液だ。
ボイスレコーダーを回収して、その濡れたベットで、私もまた射精をして
しまった。
自分の部屋に戻ると翔君がまだ居た。
「翔君、明日も妻を抱きたくないか!」
「それは、抱きたいですよ」
じゃあ、これから言うことチャットで打ってよ
スマホを翔君が慌ててだす。
「ユカさん今日は、ありがとう、まだ部屋にいまが。
ユカさんの香りがまだします、まだ僕のペニスはしっかりユカさんの形が残ってます。
こんな素敵なセックスは初めてです、思い出すだけでもまた勃起してしまいます。
明日まで、部屋を予約していますので、明日また来て頂けないでしょうか!」
「翔君、今日はありがとう、でも恥ずかしくって当分会えないかな」
「僕のセックスダメだったですか」
「もうその逆よ」
「だったら、おねがい」
「恥ずかしいから会えない」
「じゃー一人でオナニーするからいいよ」
「もう、意地悪、でも夕方4時くらいには帰らないと
主人の食事の用意があるから」
「お待ちしてます」
そして翌日朝8時頃「いまから行くね!」
と連絡があった。
9時丁度に部屋のチャイムが鳴った。
翔君はまだガウンだけで下着も着けて無い状態で
ドアを開け、部屋にユカを入れたと同時に
抱きしめ、ハードなキスを始めた
ユカは持っていたバックを床に落とし
両手で翔を抱きしめ
だんだん翔の手が、胸やおしりを刺激を初め
ユカから喘ぎ声が漏れ始めた
10分ぐらい抱き合っていたが
翔がユカの手をガウンの下のペニスを握らせた
もうビンビンになってるペニスを恥ずかしそうに触る
翔君もワンピースを少しめくり、レースの薄い下着の中に
手を入れた
そこは、もう大洪水で
「いやー恥ずかしい」と妻の声が
翔君はユカを壁に手を付け、おしりからパンティを脱がすと同時に
バックから挿入した。
ユカは
アーンアーーんと喘ぎ声を出しバンバンバンとリズミカルにバックから
打ち付ける
「もうダメ、逝きそうと言った時」
翔君はペニスを思い切り抜いた
その時、同時に大量の潮を吹きだした、バシャと床がびしょ濡れなった。
ユカが
「イヤーと恥ずかしそうに手で顔を覆った」
翔君はユカのワンピースを脱がし、ベットの横たえた
そして、クンニを始めた
ユカは
「お願いシャワーを浴びさせて」
と言うが
「ユカさんの香りがいいんだ」
「恥ずかしいから、お願いシャワーを浴びさせて」
と言うのに翔君は攻めまくった。
ユカは恥ずかしかったのか、前回よりも
何度も逝ってしまった。
最後は子宮に射精され
シャワーも浴びずに3回線が終わったのはお昼12時を回った頃だった。
その後
シャワーを浴び、さらに3回戦
夕方4時に3回戦目が終わり、ユカがぐったりしてる
「ユカさん4時ですよ、帰らないと」
死んだように、ぴくりと動かない
翔君は、新宿のデパートにお総菜お買いに行き、6時に戻って来たが
ユカはまだベットで死んだようにヨコになってる
どうにか起こし、ユカも時間を見てびっくりしたのか
「あーどうしよう」
「4時に起こしたのだけど」
「急がなきゃ」と言いながら
シャワーも浴びす着替えてる
「お総菜買っておいたから」
「翔君ありがとう、ごめんね」
と言いながら
僕にキスをして慌てて出ていった。
その日の夜
チャットで
「大丈夫だった」
「なんとか、でも体が動かない」
「起こしたんだけど、ごめんね」
「でも翔君強すぎ」
「イヤ」
「イヤじゃないけど、凄すぎて覚えてないの」
「僕だって、こんなの初めてだよ、こんなに気持ちいいのも」
「私も初めて、気持ちよかったよ」
「でもユカさん抱いたら、もう他の女性抱けないよ」
「私も同じ」
当然その日は翔君が買った、総菜で食事をした。
妻も慌てて、シャワーをした見たいです、私もゴルフの洗い物
がないと不自然なので下着とシャツを洗濯機に入れようとした時
妻のパンティが入っていた。
手に取ると、強烈な精子の臭い
慌ててシャワーを浴びずに着替えたので、中だしされた精子が
たっぷり着いていた。
そして、翔君と会って5ヶ月目
週1回は妻とセックスしているので当然だと思いますが、複雑な気持ちです。
その日のチャット
「妊娠した見たい」
「えーほんとですか」
「昼間、産婦人科に行ったら、おめでとうございますって言われたの」
「ぼく、ご主人に言います」
「私から言うから大丈夫だから」
「産むのですか」
「主人と相談してから決めるから」
との内容だった。
その日の夜
妻が話があると私の寝室に来た
「あなたが希望した通りになりました」
「それって、したのか!」
「はい、翔君に抱かれました」
私は妻を抱きしめ
「よかった、ありがとう」と言った
妻は
「あなた、御免なさい」
「謝ることないし、僕が望んだことだから」
「そうじゃなくて」
「どうしたんだ」
「妊娠してしまいました」
と泣き始めました。
私は妻を強く抱きしめ
「やっと出来た赤ちゃんじゃないか、産みなよ」
「でも」
「万一の事考えて、翔君も私と同じ血液型だから」
「あなた」と妻が私に胸に飛び込んで来た
私と妻は裸になり、二人とも興奮しながら、優しく、妻の濡れた泉にペニスを挿入した
お腹を圧迫したくなかったのでバックからでしたが。
妻も数回逝ってしまった。
「翔君のおちんちんどうだった」
「よかったです」
「違っただろう」
「あなたの言う通りでした」
「でも安定期までは、セックスは厳禁だぞ」
「はい」
妻と翔君の音声です、
妻が我慢できず、巨根をお強請りしてる所です。