電車の中で妻と友人の3P乱交状態だったが、まさか中出し痴漢されていたなんて・・・

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

電車の中で妻と友人の3P乱交状態だったが、まさか中出し痴漢されていたなんて・・・
2024年06月29日 10時55分
DUGA

すぐ近くに妻がいたのに
気づかずに中出し寝取られていました

僕はほんと間抜けな亭主なんです

あれは妻を連れ添って
僕の友人主催の花見にいった時でした

妻は花見だというのに、
浮かれて独身時代のような格好をしたんです

某ブランドのコートに
ミニスカートを穿いてきたもので、
明るいうちは妻のパンツが見られるのではとヒヤヒヤしました。

花見は楽しくてあっという間に
終電近くになり開きになりました

私たち夫婦と帰り道が一緒だった
友人の伊丹君と電車に乗り込みました

伊丹君とはその日、花見の席で初めて知り合ったのですが
妻とは気が合うようで楽しそうに話をしていました

持ってきたビンやカン等は捨ててきたので、
荷物は僕の持つ銀色で厚手のレジャーシートのみです

新宿でなんとか終電に間に合ったのですが、
すごい混み様で、まずい事に僕と伊丹君は
妻を挟むようなポジションになってしまいました。

もちろん妻は僕と向き合っていますが、
足元には丸めたレジャーシートが立っていて、
上半身しかくっ付ける事はできません。

妻はお尻を引っ込めるような格好になっていて、
伊丹君にお尻がくっつく様な体勢です

三人とも同じような身長なので
伊丹君のあそこに妻のお尻は密着して
痴漢プレイでもしている感じの状況です

どうにかしようと藻掻きましたが、
もう何とも出来ないような混み具合でしたし、
何よりも僕はかなり酔っていたので、もうどうでもいいやと思いだしました。

それでも僕らは車内の中吊りなどを見て
他愛のないことを話していましたが、
そのうち妻は伊丹君に気づかれないように
僕の股間をズボンの上から握って逆痴漢してきました

いつの間にか会話がなくなり、
伊丹君は左手をつり革に掴まっていますが、
右手で妻のお尻を触っているんじゃないかという気がしてきました

その時は、酔いのせいか伊丹君に
触られる位いいかなと思いましたし、

僕らはエッチをする時、
痴漢の話でお互い盛り上がったりしていましたから、
妻がどこまで許すのか試してやりたい気もしました

僕はというと、妻の手とくっ付けられる上半身の
膨らみに完全勃起状態です

僕は伊丹君に気づかれない様に妻にキスしたり、
服の上から胸を触ったりして楽しんでいましたが、
妻がその度にビクビクし真っ赤になって感じているので、
伊丹君にはバレバレだったのかもしれません

僕があまりに伊丹君を気にしていたせいか、
伊丹君は一言、「ごめんな」と言いました

僕は、「混んでるからしょうがないよ」と言おうとしたのですが、
それよりも早く妻にそれを言われ、
その後に「いいよね?」と言ってきました。

何のことだか理解出来なかったのですが、
ついつられて、「う、うん・・・」と言ってしまいました。

言った後でしまったと思ったのですが、
伊丹君は「ありがとう」と言って、
それまでつり革に掴まっていた左手も下におろしました。

後で妻に聞いたのですが、その時にはすでに伊丹君の右手で
パンツの上から触られて痴漢され放題だったようです。

妻の手が僕のズボンのチャックを下ろし、
トランクスの中に侵入してきました

もうそれだけで爆発してしまいそうなのを堪えていたのですが、
僕が触らないのにビクビクしてる妻を見て、
伊丹君に触られているのを理解しました

もうどうにでもなってしまえと思い、僕は妻の胸を直接触ることにしました。
ほとんど3P乱交状態でしたが、
初めての体験でとても興奮していました。

伊丹君はきっと妻のあそこを直接触っているのでしょう。

妻は僕にキスしようとして背伸びをしながらビクビクし、

「ああ、イカされちゃいそう、いい?イッてもいいの?」

と小さな声で言ってきました。
そしてキスした時に、本当にビクンビクンしてイッちゃいました。

そうこうしているうちに僕らの降りる駅になり、伊丹君とバイバイしました。

20分程の体験ですが、すごいことをしたものだと思っていました。

アパートに帰る道すがら、

「すごいね。伊丹君にイカされちゃったね。興奮した?」と聞くと、
「・・・うん。すごい気持ちよかった」と言いました。

それから先は忘れられません。

「どんなことされたの?」

「どんなことって、見てたじゃない?最後までだよ」

「エッ!?どういうこと?触られてただけじゃないの?」
「違うよ。伊丹君くん入れてきたの。
動かさないですぐイッちゃったけど・・・」

「ホントに!?なんでそこまで許したんだよ!」

「だっていいって言ったじゃない?それに止めてくれないんだもん」

「そこまですると思わなかったよ。ホントにしたの?」
「ホントだよ。中出しされちゃった。ほら」

そう言って妻はスカートを捲くると、
パンツはなく、膝下まで濃い精液が垂れていました。

「私も一緒にイッちゃったの・・・」

その時一気に酔いが覚め、
妻のあまりにあっけらかんとした姿に呆然とし、
僕はもう何も言えませんでした。

それと同時に2人に対する憎しみが込み上げてきました。

何度お願いしても子作りはもうちょっと後でね!
と中出しさせてくれなかったのに、
今日初めて会った伊丹君に中出しされるなんて

なんて尻軽な嫁なんだと怒りもありますが

この尻軽な嫁はなんてエロ可愛いんだと
さらに嫁に惚れてしまう僕はきっとマゾなんだと思います

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