パートで出会った上司に抗えず…人妻が堕ちた禁断の裏側

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パートで出会った上司に抗えず…人妻が堕ちた禁断の裏側
2024年09月19日 10時01分
ジューシー
DUGA
妻がパート先で信頼していた上司に強引に迫られ、ついには一線を越えてしまう過程が描かれています。初めは抵抗していたものの、褒め言葉や待遇の甘言に絡め取られる姿が生々しく伝わります。読者は、家庭を持つ人妻が職場でどうやって誘惑に落ちていったのか、その心理の揺らぎを知ることができるでしょう。

私は44歳・妻は39歳の中年夫婦です。そして小1の娘が1人おります。
子供が小学校に入学を切っ掛けに妻はパートに出ました。
妻はパートに出てから間も無く、職場の上司に喰われてしまいました。

条件も良く、かなりの競争率だったようで、最初は採用は無理だと思い、面接に行きました。
すると、数日後に採用の連絡が入り妻の就職が決まりました。
結局、上司は私的な考えで妻をに気に入っていた様です。
初出勤の日から、妻は特別待遇だったそうです、秘書的な部署へ配置替えされての採用でした。

更に、正社員の話しもされました。
妻はその上司を信じて慕ってしまうのです。
間も無く、妻は出張に出掛ける事になりましたが、勿論、上司の同行でした。
当初は日帰りのはずで、22時には帰る予定でしたが、仕事が縺れて帰れないとの連絡が入りました。
私は疑う事も無く妻を気遣った。
後から知りましたが、その時が初めての日となったのです。

探らなければ浮気を知る事は無く、疑いだけで済んだはずでした。
しかし、私は探ってしまったのでした。
メールの回数が増えロックが掛かる様になり疑いが膨らんで行きました。
帰る着衣の乱れがあったり、髪が乱れていたりして、疑いは膨らむばかりでした。
私は、勇気を出して誘導尋問すると、妻は隠しきれないと思い、呆気無く白状してしまいました。

しかし、私は後悔しました。疑いは疑いで終わらせるべきだったと。
元々、私は嫉妬心の強い男でした。だから、異常な悲しみを感じ、怒りと悔しさと言葉では表わしきれません。
上司の計画から始まり、妻はまんまと嵌まりました。
最初から終電が間に合わない仕組みの仕事だったと思われます。
そして、使った宿は地方に在るビジネス旅館だったそうです。

夕食も取れないままチェックインして畳の間で夕食をとったようです。
アルコールが入り、口説かれ始めたそうです。
勿論、拒絶したとは言っていますが、妻は落されました。

*とにかく強引に攻められた
*物凄く褒め称えられた
*仕事も褒められた
*正社員への道が近いと誘惑された
等、色んな要素で妻は落ちました。

妻が言うにはこの様な遣り取りだったそうです。
初めはキスをされて、妻は拒絶
上司はキスだけと言うが、妻は断る
そして、胸を揉まれるが、妻は手で遮る。しかし、男の力の方が強いので揉まれ続けた。
それを聞いた時点で私は嗚咽に近い状態でした。

妻は強引にされる事は経験無く、断る言葉と行動を考える事が出来ないくらいに、上司は攻めたそうです。

大切な妻は余所の男に胸を揉まれました。
そして、服を脱がされそうになったが手で遮りました。しかし、男の力には敵いませんでした。

妻はブラウスを剥がされてブラジャーを剥がされて、
私だけに許されていた妻の乳房へ上司は攻め込みました。

夫の視点で語られる妻の裏切りは、単なる浮気話ではなく「抗えない力」に絡め取られる哀しみを強く感じさせる。職場の権力関係と、優しい言葉で崩されていく人妻の心情は、理性と欲望の狭間で揺れる人間の弱さを浮き彫りにしている。特に、夫だけに許されていた乳房を他の男に奪われる描写には、羞恥と背徳が濃縮されていて、読後に深い余韻を残す。強引さと甘美な褒め言葉が同居する場面は、支配と服従、拒絶と快楽が入り混じるフェティッシュな響きを帯びている。嫉妬や怒りを超えて、妻の中の「別の女」を見せつけられる夫の絶望こそ、この体験談の最大の魅力だろう。知ってはいけない真実を知ってしまった読者は、夫と同じように目を逸らせないでいるはずだ。
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