ナンパ男に抱かれた人妻の告白で興奮を極める変態夫

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

ナンパ男に抱かれた人妻の告白で興奮を極める変態夫
2025年09月05日 20時25分
黒蜜
ピーターズ
「他のチンポが欲しいんだろ?」――冗談混じりの夫婦の会話から始まった寝取られごっこ。 だがある日、妻は本当にナンパ男と関係を持ち、それを夫に告白してしまう…。 怒るどころか興奮で勃起する夫――背徳と倒錯に満ちたNTR告白エロスです。

妻が浮気をしていた。

現在25歳で1人の子持ち。
ぽっちゃり体型だけど自慢は爆乳だ。
俺もその乳に惹かれた1人だけどね。
もともと仕事帰りに待ち合わせをすると男に声を掛けられる事は言っていたけど、冗談だと思って聞いていた。
結婚して何年も経つと妻の魅力がわからなくなるようだ。

エッチのときによく言っていた。

「他のチンコを食べたいんだろ」

「うん、食べたい」

妻の答えで興奮する俺。

「やってもいいんだぞ」

「本当に?怒らない?」

「怒らない。興奮する」

そう言って興奮で最大まで元気になっているチンコを触らせる。
それが俺が最高に興奮するエッチだ。
いつものエッチを盛り上げるための会話だった。

でも昨日はちょっと違った。

「怒らない?」
「興奮する」

「・・・本当はね・・」
「ん?」

「しちゃった・・」
「本当?」

「うん。怒らない?」
「怒らないよ」

そう言ってチンコを触らせると、ほっとした表情を見せた。
俺は目の前がくらくらするほど興奮して、妻に入れた。
腰を動かしながら妻に聞いた。

「気持ちよかった?」
「うん」

さらに興奮してがんがん腰を動かした。
妻もいつも以上に感じているみたいだった。
俺はそのままがんがん腰を動かして勝手にいってしまった。

妻の告白に興奮のあまり勝手にいってしまいました。
あまりの興奮状態に少しの間、妻の上で動けなかった。
というか、興奮のあまり中出ししてしまった。

焦ってチンコを抜こうとすると、妻が両足を使って俺を動けなくした。

「私、まだイっていないよ」

妻は怒っていた。
妻の中に入っているチンコに元気がなくなってくる感覚がする。

「イかしてくれないと、他でエッチしてくるよ」

妻が下で腰を動かす。

「いつしたんだよ」

妻にキスする。

「この間」

「話せよ」

「私もイかしてくれる?」

そのときの妻を久々に女として綺麗に見えた。

何日か前に妻と一緒に午後の半休を取って、デートする予定だった。
子供は保育園だ。
でも、俺は午前中に仕事上のトラブルがあって、急に午後に帰れなくなった。
妻に断りの電話を入れると、一人でぶらぶらして帰るって言っていた。
帰ってから妻に謝ると、妻は一人で映画を見てきたって言っていた。
まさか、他の男とエッチしていたなんて思ってもいなかった。

妻の話はこんな感じだった。
待ち合わせの場所で待っていると、ナンパされたらしい。
ナンパを断っていると、俺からのキャンセルの電話が入った。
それを聞いていたナンパ男は妻が人妻で子持ちということに驚いていた。
そこで映画を見るだけ、という約束でナンパ男に口説かれた。

平日の空いている映画館で2人で映画を見ていた。
有名でない映画でほとんど人がいなかったらしい。
暗闇で映画を見ていると、男が手を握ってきた。
どきどきしたらしい。
抵抗しないでいたら、今度はキスされた。
はじめは軽く、徐々に激しく。
その時点で妻は興奮して、自分から舌を絡ませていた。

ナンパ男に「ホテルに行こう」と誘われて頷いたそうだ。

ここまで聞いて、俺のチンコは妻の中で完全に復活していた。
腰を動かしながら、続きを催促した。

この話の醍醐味は、「妻が浮気告白をするたびに夫がますます興奮する」という倒錯構造にあります。 最初は冗談交じりのプレイだったのに、「実は本当にしてしまった」と語り出す妻。その一言で夫は腰砕けになるほど興奮し、怒るどころか強く勃起してしまう――ここにM男願望と寝取られ快楽が完璧に合致しています。 しかも浮気の舞台は「平日の空いた映画館」から始まり、手を繋がれ、キスされ、自ら舌を絡ませ、最後にはホテルへ…。 妻の口から語られるリアルなシチュエーションが、夫の脳内を刺激し尽くす。 「嘘だと思っていたのに、本当に人妻が堕ちていた」 この背徳感は最高級のNTRカタルシスです。 そして行為中に「イかせてくれないなら、また他でしてくるよ」と挑発する妻の痴女的セリフ。M男夫は完全に支配され、逆らえないまま昂ぶっていく。 妻の生々しい浮気体験告白=夫の最大のオカズとなる。 まさに **「人妻寝取られ告白プレイ」**の真骨頂といえる展開でした。
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