まだ童貞だった高校生の頃の話です。
ちょうど夏休みに、近所の寿司屋の宅配のバイトを始めた。
最初の一日目は宅配の仕事はなく、もっぱら食器を洗っていた。
そして次ぎの日に出前の電話がかかってきた。
すると先輩がにやにやしながら「お前に行かせてやるよ」と言ってきた。
行かせてやるというか仕事を俺に押し付けただけじゃねーかよ、
と心の中で思いながら、地図を見ながらチャリを走らす。
着いたところはマンションで、オートロックを解くためにインターホンを押すと、
色っぽい女の人が出てあけてくれた。
初めての宅配なので緊張しながらドアの前でもう一度インターホンを鳴らす。
なかなか出てこない。なかなかと言っても30秒くらいだけど、
もう一度押してみる。
すると「はーい、今いきますぅ」てな感じでさっきの女の人の声がした。
ガチャとドアが少しだけ開く。
俺はドアを開け、中に入ろうと前を見ると、なんと女の人がバスタオル一枚で立っている。見た目は30歳くらいの人で初めて生の女の人のバスタオル姿を見たことになる。
もちろん他人の女てことでね。
俺はとっさに「すいません、出直します」と言って出ようとしたら、
「ごめんね。もう少し時間かかると思ってお風呂入ってたのよ。すぐお金とって
くるね」と部屋に戻ったので待つ事に。
服着て戻ってくるのかなと思ってたらなんとそのまま。
そして「いくら?」と聞くもんだから「3150円」ですと答えた。
そして女の人が財布からお金を出そうとした瞬間、バスタオルがハラリと!
「ごめんなさい!」と女性が言って落ちたバスタオルを拾おうとしゃがんだ。
一瞬だったが、俺は初めて女の裸を見て脳裏に焼き付けた。
今、思えば小ぶりなおっぱいで乳首がピンと立っていて、俺はすぐに勃起していた。
そして、しゃがんでバスタオルを拾う時に体勢崩して、全裸のまま三角座りに!
俺はおそるおそるアソコを見た。
初めて見るあそこアズキ色していてテラテラしていた。
あれが、濡れている状態だと知ったのは後になってからだ。
心臓がバクバクいっていてただ興奮していた。何とかバスタオルを体に巻きつけ、
座った状態で、お金をとろうとした時!!
なんとまたバランスを崩して今度は後ろに手をつく状態で大股開きに!!
あそこはピクピクしていてじっと見れないけどチラチラ見ていたら、奥から男が!
やばいと思って「すいません」と言って出ようとしたら男が「カネまだだろ?」
と言う。「はい」と答えたら男が「こいつ他人に裸見せるのが好きなんだよ」と。
俺は「そうなんですか」と言い、「3150円」になりますと言った。
男と会話している間に女はアソコに指を入れてクチャクチャいわしていた。
「あーんあぁ」とイヤラシイ声がする。
俺は見てはいけないと思いながら興味深々でチラ見していると、
男が「こいつのオナニーじっくり見てやってくれよ」と言う。
男の怖そうな見た目がそうさせたのか俺の興味がそうさせたのかは分からないけど
気が付けば俺はしゃがんで僅か30cmくらいの間隔でアソコを見ていた。
指がクリトリスを上下に刺激して時折あそこに入っていく。
クチュクチュと音を立てながら「あぁーん、もっと見てよぅ」と色っぽい声を出す。
男が「舐めてやってくれる?」と聞く?
童貞の俺はどうやっていいのか分からず、「いや仕事あるんで早く帰らないと」と言った。
そしたら女が俺の手を取り、あそこにもっていく。
俺は分からないままアソコを触りまくった。
女がこっちと俺の指をアソコにつきさす。
童貞の俺はアソコの位置がよく分からなかったらしい。
指を上下すると女が「もっと早くぅ」と言う。
キュチャクチャと玄関で音が響く。
「あぁぁ!」と大きな声を悶えた瞬間、大人しくなった。はぁはぁ、言っている。
「も、もう指出して・・・」と言う。逝った事が俺には分からなかったのだ。
指を出すと何か気まずくなって「お金もらえます?早く帰らないと」と言った。
男は「兄さん、童貞?」とニヤニヤしながら聞いてくる。「まぁ」と答えた。
男が「おい、やってやれよ」と女に言う。
「え?でも困ってるよね?」と俺に聞いてくる。
「早く帰らないと」と言った瞬間、俺の息子をズボンの上から触られた。
もう気持ちよくてどうでもよくなって無言のまま任せていたら、チャックを下ろされる。
「おおきいのね」と女が言いながら、焦らされるようにしごかれる。
「彼女いるの?」「はい」と答える。
「彼女とはまだなんだ。彼女はこんな事してくれないの?」
と女が言いいながら口の中に俺の息子が!
裏筋を舐められ、奥まで含んで激しく前後して気持ちいい。
「い、逝きそうです・・」と言うと、
「逝っていいよ」と言うのでそのまま口の中で果てた。
オナニーではこんなに気持ちよくなれなかった。
ただ呆然として立っていると5000円出てくる。男が「おつりはいいよ」と言うので
「いや困ります」と言ったら、「この事は内緒な。少ないけど口止め料として」
と言うので、逃げるようにして外に出た。
店に帰り、先輩がどうだったかを尋ねてくるので、何もなかったというと、嘘だろ?
って驚いている。聞けばあの家のカップルは露出が趣味らしく、
辞めていった人の中には最後までヤッタ人もいるらしい。
それ以降、バイトしていた夏休みにはそこの家から出前が無かった。
今でもあの事を思い浮かべオナニーしている。
10年経った今でもあのフェラより気持ちいいフェラには出あっていない。
—-
男3人で水着着用の混浴温泉に行ったときの事だ。
ロビーでチェックインしていると、カップルがやってきた。
女は20代半ば位で色白、スタイルもそこそこ。
まぁ顔は好みが分かれるが美人の部類だと思う。
俺はすぐに女の脚に視線が釘付けになった。
というのも、かなりのミニスカで、スラッとした脚は生脚だった。
俺はすぐ他の2人に合図をすると3人でチラチラと盗み見をしていた。
その後、カップルは部屋に行くようだったが、俺たちは部屋には行かず
直接温泉に向かった。
俺たちは水着に着替えると温泉に向かった。
平日ということもあって、人はほとんどいなかった。
俺たちが貸しきり状態の温泉を満喫していると、先ほどのカップルが現れた。
女の水着は黒のビキニ。真っ白な肌と水着のコントラストがエロく感じられた。
カップルは俺たちと少し離れて温泉につかっている。
初めはそれほど気にも留めていなかったが、男の方が女の後ろに回って
お湯の下で何やらモゾモゾと手を動かしている。
俺たちは不自然な動きに注目していたが、男の手はすぐに女から離れた。
ちょっと期待していたが何事も無い様なので、俺たちはビーチボールで遊ぶ事にした。
俺たちが少し遊んでいると、カップルは温泉から上がるようだ。
女が温泉から上がると、何と下の水着はTバック状態。
俺がジッと見ていると2人も気が付いたのか女の真っ白なケツを食い入るように見ている。
男は他の温泉に移動する途中で、女のむき出しのケツを撫でたり掴んだりしていた。
女の方は特に嫌がる様子も無く、平然と歩いている。
俺は連れの2人に「俺たちもあっちの温泉に移動しないか?」と聞くと2人とも
「そうだな!」とニヤつきながら返事をする。
俺たちは温泉から上がると、女のケツを堪能しながらゆっくり後を付いて行った。
俺たちが後を追って温泉に向かうと、既にカップルは温泉に浸かっていた。
俺たちは怪しまれないように少し離れた場所で様子を見ることにした。
すると、男は女のおっぱいをツンツンと指でつついたりしてじゃれ合っている。
しばらくして、男が女に何か言うと、女は「え~いやだよ~」と甘えた声を出している。
だが、俺たちが期待するような事もなかったので、俺たちは滑り台へ向かう事になった。
俺たちが温泉から上がると、女は何やら男に手渡している。
よく見ると、それは下の水着だ。
俺はまさか・・・と思い、他の2人に知らせようとしたが、2人とも気が付いていた。
俺たちは進路を変更して、カップルのいる温泉に沿って歩き始めた。
すると、男が立ち上がって、女の手を引っ張る。
女はなかなか立ち上がろうとしなかったが、男が手を強く引くと女は立ち上がった。
俺たちは緊張しながら見守ったが、そこには期待した光景はみられなかった。
女は下半身に水着のサポーターを履いていた。
だが、サポーターは水着に比べてかなりのハイレグだ。
それに完全なTバック、と言うよりフンドシに近い。
男は受取った水着をタオルに包むと、温泉から上がった。
女の方もそれに続いて温泉から上がる。
カップルは手を繋いで歩き始めた。
もちろん、俺たちはプルプルと揺れるケツを追いかけた。
途中で仲間の1人が俺に「ビーチボールを貸せ」と言って来た。
俺は何をするのかと思ったが、無言でビーチボールを手渡した。
すると、仲間は自分の股間にビーチボールを当てて、勃起を隠している。
まぁ無理も無いだろう。
後ろから見ると女のケツは完全に丸出しで、いやらしく揺れていたからな。
それからはカップルの露出プレイはエスカレートすることは無かったから
俺たちは温泉を満喫して宿に戻った。
俺たちが夕食を終えて部屋に戻ろうと階段を上がろうとすると、
例のカップルが階段を降りてきた。
女は昼間に見た時と同じミニスカだ。
俺たちは女の脚を見ながら階段を昇ろうとしたとき、ミニスカの中が丸見えになった。
案の定というか・・・・女はスカートの下には何も履いていない。
女のマン毛がモロに目に飛び込んできた。
俺たちがあからさまにミニスカの中に視線を送っていると、
女は真っ赤になって男に寄り添ったが、隠す気配はなかった。
俺たちは部屋に帰ると、例のカップルの話で持ちきりだった。
すると仲間の1人が「あのカップルの部屋ってどこだろ?」とポツリと言った。
俺たちはすぐにピンと来た。
旅館の壁はラブホテルと違って薄く、アヘ声が聞けるかもしれない。
俺たちは急いで部屋を出るとカップルの部屋を探すことにした。
しかし、部屋を出たものの、どうやって探すか方法が見つからない。
俺たちは仕方なく、旅館にあるゲームコーナーで暇をつぶしていた。
すると、ゲームコーナーの横の自販機に男がタバコを買いに来た。
俺たちは部屋に戻る振りをして、男の後を付けた。
運良く、カップルの部屋は俺たちと同じ1階で怪しまれずに済んだ。
それから俺たちは狂喜乱舞w
だって、1階は外が庭で繋がっていて、部屋の前まで行けるからだ。
しかも、木が生い茂っていて外部からは覗いてるのがばれる心配もない。
俺たちは交代でカップルの部屋の前に張り込んで、アヘ声が聞こえるのを待った。
しかし、1時間くらいしても全然アヘ声は聞こえてこない。
俺たちはしかたなく、酒盛りでもして待つことにした。
俺は焼酎の氷が切れたから廊下にある自動製氷機に氷を取りに行った。
自動製氷機はカップルの部屋の近くにあったからついでにアヘ声も確認したが
相変わらず何も聞こえて来ない。
俺が部屋の前でアヘ声を確認していると、不意にドアのカギが開く音がした。
俺は慌てて自動製氷機のある小部屋に身を潜めた。
するとカップルのヒソヒソ声がする。
どうやら2人で出かけるようだ。
俺は製氷機の前で身を硬くしていると、カップルの声が近づいてくる。
すると突然、製氷機の小部屋のドアが開かれた。
俺は驚いてドアの方を見ると、カップルの男が立っていて
その横には何と、素っ裸の女が少し前かがみに立っている。
俺は驚いて「す、すみません・・・・」と何故か謝った。
すると男は「いえいえ、こちらこそ、驚かせてしまって」
と以外に感じよく笑っている。
男は女に「氷を取って来いよ」と声を掛けると、女は恥ずかしそうに「う、うん」
と赤くなりながら近づいてくる。
俺はサッと道を譲りながらも女の真っ白な肌やおっぱいから目をそらす事が出来なかった。
女が製氷機の氷を取り出そうとして前かがみになる。
すると、女のケツの方からマンコが覗いている。
女の毛は薄く、割れ目のスジは見えたが中身までは見えなかった。
俺があからさまに女のマンコを見ていると、男が
「良かったら触ってみますか?」と聞いてきたので俺は思わず
「いえ、その、結構です」と咄嗟に断っていた。
すぐ後悔したが、その時はなにか怖かった。
すると男は「そうですか、残念ですねw」と相変わらず余裕の表情で笑っている。
女が氷を容器に入れ終わって男のところに戻る。
2人が部屋に戻ろうと後ろを振り返る。俺は勇気を振り絞って
「あ、あの・・・本当に触ってもいいんですか?」震える声で聞いた。
すると男は「え?ああ、いいですよw」
男がそう答えるが、女の方は真っ赤になって男にすがるような視線を向けていた。
しかし、男は「ほら、お前も興奮してるんだろ?早く触ってもらえよ」
男は肩で女を前に押し出すと、女が「あ、あの、、、、」ともじもじしている。
俺は我慢できなくなって女の二の腕をそっと触った。
すると女は少し震えた感じがしたが抵抗する気配はない。
俺は大胆になって、女のおっぱいを撫で始めた。
女はさすがに抵抗する気配を見せ始めた。
しかし、後ろから男が女の手を押える。
俺はハァハァしながらおっぱいを揉みくちゃにしていた。
興奮して乱暴に揉んだら女が「痛い・・」と言ったので俺は
「あ、ごめん・・・痛かったよね、ごめんね」と何度も謝った。
男のほうは「気に入ってもらえたみたいでよかったです」
とさっきまでの余裕の表情とは違って興奮気味の顔だった。
ふと男の下半身を見ると完全に勃起している。
男は「ほら、ちゃんといつもみたいに言えよ」と顎でクイッと合図した。
女は「あ、ありがとうございました」と恥ずかしそうに俺を上目遣いで見ている。
「い、いえ、こちらこそ、どうも・・・」とお礼をすると、
男は会釈して部屋に戻ろうとする。
部屋に入る直前に男が「カーテンは閉めるなよ」と俺に聞こえるように言った。
・・・・覗いてもいいってことか、、いや、覗いてくれってことだよな・・・。
俺はこのことを仲間に報告した。
しかし、おっぱいを揉んだことは内緒にしておいた。
すぐに3人で庭に出ると、カップルの部屋に向かった。
外は暗くなっていて、どの部屋もカーテンから僅かに明かりが漏れているだけだったが
1部屋だけは庭を明るく照らしている。
そこがカップルの泊まっている部屋だ。
俺たちは足早に部屋の前まで行くと、女はベッドに座って
男が股の間にしゃがみ込んで、手マンをしている。
俺たちは隠れることなく、堂々と覗いていたからすぐに女と目が合った。
すると女は男に何か言っている。
男はチラッとこっちを見たが気にする様子もなく、相変わらず手マンを続けている。
女は男の頭を抱えるようにして徐々に喘ぎ声が大きくなっていた。
初めはかすかに聞こえているだけのアヘ声もはっきり聞こえてくる。
「はああ、いい、あん、んぁ、あん」とかなり可愛いアヘ声だ。
だが、男が突然手マンを中断した。
男は立ち上がると、女の手を引いてこっちにやってくる。
俺たちはちょっと後ずさったが、相変わらず堂々とのぞいていた。
男は女に窓に手を突くように言うと、立ちバックでやり始めた。
俺たちのすぐ目の前で女があんあんアヘ声を出している。
ガラス越しとは言え、他人のセックスを間近に見るのは初めてだった。
女は眉間に皺を寄せながら「あ、あ、あん、あ、ああ、、ん」と喘いでいる。
男の動きが激しくなると「あ、あ、いい、もういっちゃう、いっちゃう」
頭と腰をを振りながら膝をガクガクさせている。
男が「出るぞ!」と言うと女はすかさず男の前にひざまづいて精子を飲んでいた。
男は俺たちに会釈すると、カーテンを閉めてしまった。
俺たちは祭りの終わりを知ると、すぐさまトイレに駆け込んでオナニーをしまくった。
俺は女のおっぱいの感触を思い出しながら3回連続で射精した。
この事があってから俺は自分の女にも露出プレイをさせようと決意した。