「絶対服従!」
これは月に数回ほど
妻が単独男性に言う言葉だ。
私達夫婦は三年くらい前から
見知らぬ男性をホテルに招き、
夫の私が見ている前で
妻を犯してもらうという行為を繰り返している。
数えてみれば妻が跨がった男性は八十人近い。
かなりM気質の妻は
私の言う事には絶対服従である、
しかしその中でも一度だけ
「それはちょっと」
と躊躇したことがある。
だが、困惑する妻の言葉は
一切無視して私の命令は実際に行われた。
その内容とは
「学生の男の子を
逆ナンしてホテルに連れ込み犯してもらえ」
というものだった。
計画実行当日、
「お前自信が犯されたいと
思うような男の子を連れて来なさい」
と言い、予めとっておいた
ホテルの一室から妻を夜の街へ送り出した。
それから1時間ほど経ってから
携帯に妻からのメールがきた。
「一緒にホテルに行ってくれる
コを見付けました。
だけど命令どおりの中○生じゃなく高○生みたい。
ダメかな?」
という内容だった。
まぁ今回はしょうがないと思い
OKのメールを送った。
ほどなくすると、妻が男の子を
連れてホテルの部屋に帰ってきた。
その男の子は妻が中学生と
間違えて声をかけてしまったのも
頷けるような幼い感じだった。
名前はまさや君といい
一年生だった。
かなり緊張している様なので、
リラックスさせるために三人で会話した。
まさや君はまだ女の子と付き合ったことがなく、
もちろんセックスはしたことがないと言っていた。
そこで私は
「それじゃあ、まさや君は
このおばさんと
Hしてみたくてついてきたんだ?」
と聞くと彼は
「えっ!…はい」
と頷いた。
「このおばさんもまさや君と
Hしたくて誘ったんだよ。
このババアは凄くHが好きで
僕一人では満足できないんだ、
協力してくれる?」
と頼むと
「はい」
とまた頷いた。
そして私は彼に妻を
裸にさせるように促した。
すると彼は緊張して覚束ない
手つきだったが妻を下着姿にした。
39才の妻だがスポーツを
やっているため適度な筋肉がついていて
惚れ惚れするほどの引き締まった肉体をしている。
まさや君は恥ずかしそうに
視線をそらしていたが妻の淡い
ピンク色のショーツのレース部分から
うっすらと透けているヘアをチラチラと見ていた。
「このおばさん、
まさや君の好きにしていいんだよ
命令してあげて」
と私が言うと彼は
妻にマ〇コを見せるように命令した。
妻は
「はいわかりました、
観て下さい」
とショーツを脱ぎベットに座り股を拡げた。
あらわになった妻の秘部を
まさや君は食い入るように観た。
そして何を思ったか急に
妻の股間に顔を近づけて淫汁で
妖しく光る割れ目を舐めだした。
「えっ!あっちょっ待ってぇ」
そんな妻の言葉を無視して
まさや君は一心不乱にむしゃぶりついている。
一生懸命に自分のマ〇コを
舐めてくれている可愛い男の子を見て
妻も感じだしたのか
「やだ気持ち良いぃ、
まさやくぅ~ん」
と喘ぐ。
そして私はまさや君に
「穴の上のほうにコリコリしたやつがあるだろ、
ソコを舌の先っぽを尖らせて
上下に素早く動かしてごらん。
この淫乱の雌豚おばさん喜ぶよ」
と教えてみる。
次の瞬間、妻が
「あっ!」
と高い声をあげた。
どうやら、まさや君の舌が
的確にクリトリスをとらえたようだ。
悶える声を聞いて彼も興奮しているようだった。
その証拠にハァハァと
少し過呼吸気味に息をしている。
が、それ以上に股間の
膨らみがそのことを物語っていた。
それに気付いた私は
「自分ばっかり気持ち
良い思いしてないですることあるだろ」
と妻を嗜めた。
「ご、ごめんなさい」
と言うと、まさや君の肉棒に
手をのばし摩りながら
「凄い硬い、見てもいい…ですか?」
と聞いた。
39才の熟女が若い男の子に
肉棒を見せてほしいとせがんでいる。
その淫靡な光景に私は興奮した。
まさや君の許しを得て
妻は彼のズボンをズリ下げ、
ゆっくりとパンツを下ろした。
そこには童顔のまさや君の
「モノ」とは思えないグロテスクな
大人の肉棒がそそり立っていた。
「凄い、こんなになって」
という妻の言葉に
まさや君は少し恥ずかしそうに
「しゃぶって」
と命令した。
その命令に妻はまさや君の肉棒を優しく握り、
しっとりとした少し厚めの唇で亀頭を包んだ。
「あぁ、気持ち良いぃ」
まさや君は初めてのフェラに喘いだ。
「そういえば、このおばさんの
名前を教えてなかったね。
結衣っていうんだよ、呼んであげて。
さん付けはしなくていいからね、
呼び捨てでいいから」
と私。
「うぅ、結衣…」
まさや君に呼び捨てにされた
妻はより一層興奮して激しくしゃぶりだす。
「まさや君のちんぽの味はどうだ?」
妻は目を潤ませて、こう答えた
「おいしい、Hな味します」
そして
「もう、我慢できません
このおちんちん入れて下さい」
と哀願した。
「いいよ」
まさや君がそう言うと
妻は四つん這いの体制になり
彼の肉棒の前に尻を向けた。
そして、いまいちどうしていいのか
把握していない彼に妻は
「ココに入れてぇ」
と自分の指で割れ目を開いた。
愛液で濡れたピンクの割れ目の
入口にまさや君はピタッと亀頭を密着させ
「い、入れますよ」
と言うとゆっくり妻と一つになった。
「ハァ〜ン、ダメ気持ち良すぎる!
まだ、動かさないでぇ」
と妻。
高○生に挿入されて
余程興奮しているのか入れられただけで
イキそうになっている。
そんな妻を観て私の股間も
パンパンに膨れていたのを今でも覚えている。
そして、まさや君の腰が
ゆっくりと動き出し童貞を捨て
男になった彼の肉棒が青筋を浮かび上がらせながら
イヤラシイ音をたてて妻の体内を出入りした。
もちろんゴム無しの生チンで
「ハァハァ」
という二人の吐息と
「ピチュチュプ」
という粘液の交じりあう
音だけが静かな部屋に響いた。
私も我慢出来ずに
四つん這いの妻の唇の前に
嫉妬に狂い痛いくらいに
勃起した肉棒を突き出した。
後ろから少年に犯され快感で
上手くフェラが出来ない彼女が
私の目には凄くエロく映った。
「うぅっ出そう」
とまさや君がイキそうになったので
一旦体位を変えることに。
妻の体内から抜いた
彼の肉棒は愛液で憎らしいほど濡れていた。
私はフェラを止めさせてまた見物する。
二人は正上位で繋がった後、
妻の要望で騎乗位になる。
妻は自分の膣内の気持ち良い所に
亀頭を擦りつけているようで
今までの体位の中で一番感じていた。
「あっ、硬いのぉ
まさや君の硬いのぉ」
妻は私に訴えかけるように喘いだ。
初めの方にも書いたが妻は
スポーツをやっている(テニス、水泳、ジムでの筋トレなど)ため、
感じるたびに腹筋がはっきりと割れる。
下になっているまさや君も
「凄い腹筋…」
と驚いていているようだった。
そして、腹筋により一層力が
入ったと思ったら妻の腰の動きが激しくなり
「ィクかも」
と泣きそうな声を出した。
妻はクリ派なので中イキしたのは一度だけ。
以前抱かれた30代の男性のみである。
そういえばまさや君の「モノ」は
その男性の「モノ」よりやや小ぶりだが
「太くて上反り」という点で共通していた。
残念ながら私の「モノ」では
妻を中イキさせられないと痛感した。
「もぉ少しでイキそ…ぅ」
妻の激しい腰使いに
まさや君は慌てたように声をあげた。
「あっ!ちょっ出ちゃうっ…」
あきらかに果てた…妻の中に。
避妊もせずに精液を注入をしてしまった
中出しは他の男性にはされた事がなく
初めての事でちょっと焦った。
中出しされたことは
妻も気付いていたようだったが、
もう完全に理性が飛んで
アクメ状態なため
構わず腰を振り続け
「あぁ!イクッ!」
と甲高い声をあげると
同時に動きや表情がぎこちなくなり、
まさや君の体に抱きつき
動物みたいな声を発しながら痙攣した。
どうやら妻もイッたようだった。
呼吸も落ち着き正気に戻ったまさや君は私に
「ごめんなさい、あの中に出ちゃいました」
と申し訳なさそうに言った。
しかし、妻に上に乗られて
激しく動かれては初体験のまさや君が
成す術も無く射精してしまうのは無理もない。
「いいんだよ、まさや君は悪くないよ」
と私は彼に言った。
彼はホッとしたような
面持ちで少し笑った。
私はぐったりと寝そべっている妻に
まさや君のグチョグチョに汚れた陰部を
口で綺麗にするように命令した。
彼女は虚ろな表情で
淫茎からカリの隅々まで舌を這わせ丹念に清掃した。
まさや君の肉棒は
終始勃起しっぱなしである。
「まだ、するかい?」
私が問うと彼は時計を見て
「もう、帰ります」
と言っていそいそと
服を来て部屋を後にした。
我にかえった妻は中出しの
罪悪感にかられているようだった。
「どうしよう…赤ちゃんできちゃったら」
そう言って目に涙を浮かばせていた。
私は
「もうしてしまった事はしかたない、
妊娠しないように祈るだけだな」
と言ってしばらくは
他の男とのセックスは止めようと決めた。
そしてその後、激しく妻を抱いた。
しかし、私達の祈りも虚し
く妻はまさや君の子供を身篭った。
かなり迷ったが妻と何度も話し合い、
今まで挑戦したが
妊娠出来なかった事も踏まえた上で
子供がどうしても欲しかった私達は
これが最後のチャンスかもしれないと産む事を決断した。
産まれる前の心境は複雑だったが
現在は私の顔を見て
微笑む娘が可愛くてしょうがない。
この子の父親まさや君とは
あれっきりで連絡先さえもしらない。
現在も学生のはずの彼は
まさか自分の子供がこの世に
生をうけているとは思ってないだろう。
子供がいなかった私たち夫婦に
子供を授けてくれた
まさや君に感謝しております。