妻の浮気度をチェックするつもりが、とんでもない方向にいってしまい、私は驚きと予想以上の興奮にビックリです。
夜、単独さんからメールが入り
『奥様から明日の昼間、ランチのお誘いがありました。あの夜の話を聞いてずーっと興奮してますので、明日は前回以上に頑張りたいです』
布団に入りまた妻を誘いましたが、まだアソコが痛いらしく挿入は断られましたが、
そのかわりに口と手でしてもらい全てをキレイに飲み干してくれました。
なんか、しゃぶり方や舌使い、手の動きなどが、以前とは変わり、
とても上手くイヤラシクなったような気がしました。
しゃぶりながら私に『気持ちいい?』なんて事を以前は言いませんでしたしね。
翌日の昼間
単独さん『今日は現地集合になりました。ランチ後の期待が・・・』
少し経ち
単独さん『合流しました。ジーパンに上は胸元開いてて谷間が見えてる服ですよ~誘ってるんですかね?後でまた報告します』
3時間後
単独さん『今解散しました。食事後奥様の車をホームセンター駐車場に止めて、私の車で動きました。
今日こそはラブホへと思ってましたが、生理と言われて断念。海の近くに車を止めて車を降りて海を眺めながら話をしました。
そして暴風林の中を歩き、奥様にキス、服を脱がしブラを取りオッパイを揉みながら乳首にたくさん舐めてあげました。
そして奥様にフェラしてもらい、口の中に大量に発射。飲んでもらいました。
そして奥様から今度はホテルに行こうねと言ってもらえましたよ』
生理という事で一週間はメールのみになりました。
その間にオジサンとどうすればパチンコ屋以外で会う事が可能か?
他に企画がないか考えて、オジサンが出してきた案は
『サイトでもよく出てるのですが、マッサージというのはどうですか?
ホテルや自宅に出張ではなく、店舗を構えてるとこに来てもらうのです。』
妻は確かに肩凝りや腰痛はありますが、そうゆうとこには行った事はないので、私は『難しいのでは?』と返事を送りました。
オジサン『失敗でもいいので、試させて下さい』
私は了解をして、詳しく方法を聞きました。一発目でノッてこなければ失敗で終わります。
数日後、仕事を終え家に帰ると、妻はチラシを見ていました。
私は横目でチラッと見ると、マッサージ屋のチラシでした。
いかにも手作りとわかるようなチラシで、お試し30分無料とか書いてありました。
妻も見た後にすぐに興味なさそうにチラシを丸めてごみ箱に捨てました。
予想通り失敗か!と思いオジサンにその妻の様子をメールで送りました。
ある日の夜、妻は久々にパチンコに行きました。
私はオジサンに妻がパチンコに行った事をメールすると
『ありがとうございます。今から行ってきます』
暫くして
『接触しました。ちょっと嫌そうな顔されましたが話はしてくれてます』
『奥さん負けですよ。ボロボロみたいです』
少し経ち
『ボロ負けで帰ると言われました。駐車場までついていきお尻撫でたりオッパイ触ったりしましたが、拒まれました。
車のとこで後ろから腰を両手で掴んでお尻にチンポを押し当てスリスリしたら、可愛い声で(イヤ~ん)なんて言ってましたが、結局帰ってしまいました。
素面じゃダメなんすかね?今度、夫婦で飲む時は教えて下さいね』
オジサン、単独さんとは相変わらずメールは続いていました。
先週末に私と妻は近場の温泉に一泊で行ってきました。
混浴ではありませんが、かなり大きな温泉旅館です。
私はオジサンに旅館に行く事を伝えてはおきましたが、オジサンからの返事はありませんでした。
妻は単独さんに『旦那と二人で○○旅館に泊まりに行くから、週末は連絡できないかもしれない』とメールを送っていました。
妻にとっては近場ですが、温泉旅行初体験でした。
部屋に案内されて少ししてから二人で温泉に行きました。
のんびり浸かってると隣に人が来て
『こんにちは。私の事覚えてますか?』
顔を見てもわからなく、ただどこかで見た事あるような・・・
一人の名前を出しされ、オヤジである事に気付きました。
風呂から上がり妻とお酒を飲みながら部屋で食事。
食事が終わって少しすると布団を敷きに来ました。
それから10分後にトントンと入口を叩く音がして引き戸が開きました。
私が出ると白衣を着てサングラスをかけた盲目のマッサージ師のオジサンでした。
部屋に入れ妻に
『マッサージ呼んでおいたけど、してもらう?』
妻『いいけど・・・』
私『先にやる?』
妻『私は後でいいよ』
私は約40分間マッサージを受け、妻と交代しました。
盲目のマッサージ師はオヤジです。
オジサンの代わりに来て風呂場で打ち合わせしたのです。
私と同様に右を下にして妻は横になり、マッサージ師は帯が邪魔になると言い、妻の帯を取りました。
マッサージをしてくうちに帯のない浴衣は乱れていきます。
紫色の派手なパンツが見え、ノーブラの片方のオッパイが見えてます。
妻は盲目の方だと思っていますから、全く気にもしていませんでした。
反対側が終わり俯せになり内股や付け根やお尻等をソフトに揉まれていたら酔いのせいもあるのか、妻は微かに感じてるように思えました。
が結局ウトウトして寝てしまいました。
妻が寝てる事を確認すると、私はオヤジに合図をしてタオル片手に部屋を出ました。
実際には廊下に出たのではなく、部屋を出ると玄関のようなスペースがありますので、そこから妻の様子を覗いてたのです。
マッサージ師はわざとらしく浴衣の上からお尻を撫でたり、俯せで潰れた乳房を指で突いたりして妻の睡眠の深さを確かめると、
浴衣をめくり上げ紫色のパンツを露出させました。
サングラスを外しじっくり眺めてお尻や足の付け根をモミモミ。サングラスをまたかけて寝てる妻に
『お客さん、体を仰向けにしますよ』と声をかけ、ゴロンと妻を転がして仰向けにしました。
オッパイは丸出しで、今度はサングラスをずらしてオッパイを眺め、舌で乳首をペロッと舐めました。
そしてゆっくり妻のパンツを脱がし足を開かせて足の間に入りました。
マッサージ師はズボンとパンツを脱ぎ、ゴムを装着。
覗いてる私の方を見ながらニヤッと笑ってオッパイに吸い付きました。
眠ってる妻は感じてるのかモゾモゾしていました。
白衣の上着のポケットから小さい容器を出し、中身を自分のモノと妻のアソコに垂らし、チンポをアソコに押し当て、ゆっくりと挿入しました。
入った瞬間妻はイヤラシイ声を出してましたが、まだ起きてる様子はありません。
ゆっくり腰を振り出し何回か出し入れした時に、妻が感じながら目をパッと開いたのです。
目の前にはサングラスをしたマッサージ師。寝ぼけもあるのか状況が掴めてない様子でした。
マッサージ師は『おはようございます。気持ちいいですか?』
妻はやっと状況が掴めたらしく
『やめて下さい』
マッサージ師は無視をし腰を激しく振り始めました!
嫌がる妻を無視し力ずくで両手を押さえ腰を振り続けるマッサージ師!
今まで嫌がっていた妻が感じ始めたのです。
マッサージ師は押さえてる手を離し乳首を指で摘んだり転がしたり、吸い付いたりしながら腰を振り続けて、妻は一度目の絶頂を迎えました。
一旦抜いてクンニを始めアソコにむしゃぶりつきながらサングラスを外しました。
妻はマッサージ師の頭に手をまわし気持ち良さそうな声を出していました。
マッサージ師は妻の顔の上にまたがろうとした時・・・
妻『えっ・・・!?なんで?』
その時にオヤジと気付いたのです。
オヤジはニヤッと笑い『久しぶり』と言いながら妻の口にチンポを押し込みしゃぶらせ、手マンを始めました。
一瞬我にかえった妻でしたが、また感じ始めました。
妻を四つん這いにし私が覗いてるほうを向かせバックから挿入。
リアルに妻が感じてる様子を見るのは味わった事のない興奮ですね。
オヤジは妻に『今旦那が戻ってきたら大変だね~』
妻は感じながら『うちの人はどこ?見られたらヤバイよ。もうやめて!イヤッ、イッちゃう』
オヤジ『風呂だよ。もう来るんじゃないか!』
妻『見られるのイヤ!早く早く』
妻を仰向けにして正常位で挿入。私に結合部が見えるようにしながら高速ピストン。そしてチンポを抜き妻の口に放出。
飲み干した瞬間に私は廊下の扉を開け、部屋の扉も開けて部屋に入りました。
妻は仰向けで寝転び、浴衣は直してあり、オヤジはサングラスをかけて妻の片足を膝の上に乗せて足裏をマッサージしてました。
敷き布団の下に妻が穿いていたパンツが少し見えていました。
妻はやり終えたばかりで息遣いが荒かったのです。
時間的にはそろそろ終了のはずなのですが、マッサージ師ことオヤジは終わる気配もなく、妻の顔にタオルをかけ視界を奪いました。
そして私に『どちらからお越しですか?お風呂はどうでしたか?』など、
今更になり話し掛け、妻のふくらはぎや太もも等を揉み出したのです。
そんな質問、普通初めにするだろ!と私は思いましたが、
答えながら妻を凝視してると少しずつですが、浴衣が乱れ毛が見えてきました。
太ももを軽く持ち上げ少し開かせ、付け根をさすり始め、妻に『血行が良くなりますよ』とホントか嘘かわかりませんが、
何回かに一回割れ目を指が通過していくのがわかりました。
妻はまだ敏感でクリの上を通過する度に体がピクッピクッとなってました。
私の気持ちとしては、もう、一回やったのだから、さっさとマッサージを終わらせて、帰ったら私が妻を襲いたかったのです。
後でオヤジに聞いたら、旦那さんの前でどこまで感じたり我慢できたりを試してみたかったそうです。
結局トータル1時間位(私が戻っから20分位)。
私の前で浴衣の中に手を滑りこませ、指挿入でソフトな掻き回しと、胸タッチ程度でした。
マッサージが終わりマッサージ師ことオヤジが後片付けをしてる時に、盲目と私が思い込んでるフリをしながら、
布団に座る妻の後ろから抱き着き、浴衣の前を開き丸出しのオッパイを揉みまくりました。
妻は小声で『ダメよ!まだ居るじゃん』
私『見えてないから大丈夫だよ』とやめずに触っていました。
マッサージ師はこちらを見ていて、妻は下を向いてました。
そしてマッサージ師『ありがとうございました。またお泊まりの際はご利用下さい』と盲目のフリをしながら歩いていきました。
私はマッサージ師が出るまで乳首に吸い付いてました。
オヤジはしっかり見ていて妻と目が合いオッパイを揉む手つきをして部屋を出たと後で言ってました。
私は扉が閉まる音が聞こえたと同時に妻を押し倒そうとしたら、
妻は『先にお風呂入らせて』と私を押し退け帯をして部屋を出てしまいました。
妻は下だけははだけないようにしっかり押さえていて、さっきあった敷き布団下のパンツはいつの間にかありませんでした。
妻が風呂に行ってすぐにオヤジからメールがきました。
『先程はありがとうございました。旦那さんに覗かれながらやるのって興奮しますよね~
旦那さんが戻ってきてからのマッサージも奥さんかなり濡れ濡れで、奥さんのほうから腰を動かし穴に当ててきてましたよ。
感じてる事を旦那さんに悟られてはいけない気持ちと、反応してしまう自分、奥さんもムズムズしてまたやりたくなってたかもしれませんね!?今は最中ですか?』
私『チョー興奮しましたよ。妻はあの後すぐに風呂に行ってしまいましたよ。』
オヤジ『お風呂ですか!?様子見てきますね~』
1時間位経ち
オヤジ『ヤバかったです!風呂から出てきた奥さん捕まえたら、何故私がここにいるのか!?問いただされたのです。
私はたまたま奥さんを発見したのと、ここでマッサージの仕事もしてると言ってはおきましたが、
奥さんはその後も怒りながら質問責め。私も答えれなくなり、奥さんを外に連れ出し日本庭園のとこで無理矢理バックから突っ込んでやりましたよ。
最初は痛い痛い言ってましたが、すぐに濡れて感じだして、腰を振りながら言い聞かせました。
感じてる時はかなり素直な奥さんですね。今は尻や足に垂れた私の精子を洗い流しに行ってるはずですよ』
もうこの時点で浮気度チェックではなくなってますよね!?
妻が戻ってきました。
髪をとかし化粧水を顔に塗り、布団に入りました。
私も布団に入ると、妻は私のチンポをスリスリ。
私も乳首を刺激しながら待ちに待ったHが始まりました。
やはり普段とは違い、二人ともかなり激しく妻も積極的でした。
そして裸のまま抱き合い就寝。
翌朝起きると、メールが来ていて
オヤジ『やはり夫婦の営みはエロいですね!すいません、昨日こっそり覗いてしまいました。』
見られてたとは気付かなかった!
そして旅館を出て家に帰りました。