妻が僕の友達に寝取られた

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

妻が僕の友達に寝取られた
2023年10月16日 10時07分
フジサン
DUGA

22年の暮れに妻は僕の友達に抱かれました。

それまで家内と複数プレイや他人棒など思ってもみなかったので、いまだに動揺と興奮と嫉妬が入り乱れて思うように書けるか心配ですがお付き合い下さい

家内の処女をいただいて早18年

22年のあの出来事で家内の経験人数が2人になりました

友人夫婦とは学生時代からの付き合いで何でも話出来る仲良い関係が続いてます

毎年恒例のT夫婦と忘年会を企画したのですが当日Tの奥さんが実家に行く用事が出来てしまい

延期を私がメールで決断したのですがTの奥さんが私達となら安心とTだけ忘年会に参加させてくれたのが事の発端でした

元々T夫婦共に私達も大酒飲みでベロベロになるまで飲むのが僕達の忘年会。美味しい焼き鳥をモフモフ、

鍋をパクパク食べお酒ゴクゴク飲み三人ベロベロになってしまい酔った勢いで二軒目

二軒目の会計を済ます頃には家内は歩けなくなってました

無論Tもベロベロ

かなりの量を三人で呑んで居酒屋の駐車場で寒さに震えこれからの相談をしたのですが家内は座りこんでラチがあかない始末

あまりの寒さに昔からの友人で何の警戒もしない私は軽い気持ちで近くのラブホで休む事を提案し

何を言ってるか分からない家内を連れて三人でラブホに向かいました

もちろん私達夫婦は同室

Tは単独で別室に入室しました

お風呂に入りソファーで冷蔵庫のウィスキーを懲りずに飲み出す家内

Tに何度も電話したのですがなかなか電話に出ないので寝てると思い家内と一緒に呑んでいたらTからの着信

飲むから来る?って誘ったらグダグダになりながらも来てくれました

コップ二杯をやっと呑んだTは完全にグロッキーでソファーでグーグー寝てしまい毛布をかけてあげました

妻もベッドで寝る体制で20分もしないうちにグーグー寝てしまい私も仕方なく床についたら家内が求めてきたので私は

T居るから無理だ。やめろと制止したのですが…Tも寝てる事だし

寝てる事だし…妻のスカートから太もも黒レースの下着に押さえきれなくなり酔った勢いで妻を抱いてしまいました

何度もチラチラとTを確認してあまり動かないようにピストン運動

このシチュエーションに私は早々に射精してしまいました

家内も酔って寝てるか起きてるか分からない状態ですが、

さっさとテッシュでお腹の精液を拭き取り家内の下着を履かせ僕も寝る予定だったのですが

酒を呑んだせいか匂い的に再度風呂に入りたくなりトイレに行ってから脱衣場で服を脱いでるとグラスをテーブルの上で倒す音が響きました

どしたんだろ?とそっと覗くとTがモタモタしながら家内の寝てるベッドの布団をそっともちあげ捲れあがったスカートからは下着が丸見えだったと思います。

Tはそのまま布団を捲りあげ家内の下半身は丸出し捲りあげられた布団は爆睡してる家内の顔にかかった状態でした

そしてTは一気に家内の下着を脱がせTもジーンズとパンツを一緒に脱ぎ捨て見事にいきり立ったモノを正常位の姿勢に入りました

私とTの距離は約8メートル

心臓が張り裂けそうで呼吸も上手く出来ない程、足はガタガタと震えてたのを覚えてます

後ろ姿しか確認できませんがTは我慢の限界らしくゴムも付ける余裕もなく自らの唾を、つけた仕草だけ確認でき一気に家内に挿入してしまいました。

家内も起きる気配はありません

Tは打ち込むように怒涛のピストンを繰り返し1分くらいでピタリと止まり射精。中出しです

Tは射精後に慌てて抜き枕元のティッシュで家内のマコを拭いて、さっさとTは着替えて自室に戻っていきました

私が発見してから5分くらいの出来事です

私は…やられた

怒りがこみ上げ家内の元へ行き足元の布団を持ち上げるとだらしなく足を広げ寝ていました

恐る恐るマンコに指を入れ掻き出すと案の定中に溜まった精液がドロリ

Tの精液が大量に流れ出てきました

その時は大変ショックでした

興奮はしましたがその時はソファーで、先程の行為を考えてたらいつの間にかに寝てしまったのです

翌朝6時に家内に起こされました

「あなた起きて」

「帰らないと大変」

昨夜の出来事もあり気分は重いぞ俺…

家内は爆睡してた為かまったく行為は覚えてない模様

しかし下着脱がされたまま起きたので私が抱いたと思ってる家内

私を起こした時は身支度を整え何事もなかったかのようです。

Tに電話をして帰る段取りを伝え私も支度をしました

Tと顔を合わせましたがなんだか神妙な面もちのT。家内に中出しまでしたのだから当然ですね神妙になるのも(笑)何故か興奮とドキドキがこみ上げてきました

その後、Tとは簡単な挨拶をしてお互いタクシーで帰路につきました

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