仕事一筋だった私が入院したことで妻が会社の上司と浮気していることが発覚した

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仕事一筋だった私が入院したことで妻が会社の上司と浮気していることが発覚した
2023年08月28日 10時04分
新日本映像

私は、43歳、妻は38歳になります。

何処にでもある普通の家庭かと思います。

半年ほど前、私は1ヶ月程度入院してました。

病名は糖尿病ということでした。

会社で受けた定期検査にひっかかり、そのときに受け持っていた仕事を終えての入院の運びになりました。

そんなに重い症状でもないそうで、私自身、軽い気持ちで、仕事一筋だった体を休める程度と考えてました。

あるとき、病院の地下にある購買部に雑誌を買いに行きました。

昼を終えた患者や見舞い客で結構混んでおり、レジを待つのが少し億劫になり、私は書籍だなの前で立ち読みをしてレジがあくのを少し待っていました。

ふと、奥の喫茶部を見ると、妻の姿、誰かと話しこんでいる感じです。

誰かと思い、奥まえ見える場所に移動すると、そこにいたのは上司の高山でした。

ばったり、見舞いの高山と逢い、お茶でも飲んだいるのかな思い、私もと思いましたが、

よく考えるとお茶を飲むほど親しくもなくおかしいなと思いながら、病室に向かいました。

15分後、妻が病室へ入ってきました。

「何事もなかったように、家の事、子供、そして何か必要なものある?」

と私に話しかけてきました。

なぜ?今しがた話していた、高山のことが出てこないのか。

「ばったり、あってお茶飲んでました」

くらいは言うはずなのに妙な感じを受けました。

私は、雑誌とお茶を頼むと、妻はバックから財布を出し、地下の購買部へと向かいました。

私は妻が部屋を出てから、バックの中を探りました。

携帯を取り出すと、着信履歴をみます、そしてメールを・・。

私の部屋に入る40分前に着信履歴がありました。

名前は違いますが、番号は高山のもの・・。

メール内容は、当日の朝のもので

「今日は?」

とだけの簡単な内容でした。

メルアドは同じく高山のもの・・。

これだけで、私のは十分でした。

妻の浮気・・。

絶望と怒り、そして病室にいる私の姿を見ると情けなく思えてきました。

携帯をバックに戻すと、窓の外をぼんやり見ていました。

そこに入ってきたのは、妻と高山でした。

「そこで、おくさんとばったり会ってね・・どう調子は?」

白々しさに腹腸が煮えくり返りそうになりましたが、サラリーマンの性なのか、こころなくうなづくだけでした。

高山は仕事は心配いらないから、養生するようにといい、取引先が待ってるから、またといい病室を後にしました。

病室には妻と私.普段と変わらない妻、汚れ物を袋に入れる後ろ姿を見ます。

細身の体ですが、まだ女としての色香は感じられます。

私は欲情し、妻にくわえるように言いました。

「貴方、何を・・こんなところで、病人が・・」

と笑いましたが、お願いすると、カーテンを閉め、部屋の鍵をかけました。

濡れティシュで奇麗にし、口へと収めます。

私の頭の中は妻と高山の情事を想像します。

同じように妻が高山のものを・・。

何か抱かれたのか?・・嫌らしく声を出したのか・・・。

いろんな姿が頭の中を走り抜けます。

やがて自分でも早いと思うくらいで妻の口の中で射精しました。

妻は,一瞬咽ぶような顔をして、口を外します。

部屋の洗面所で吐き出し、うがいをします。

笑いながら私を見ると

「溜まっていたみたい・・」

と言いました。

私は自分で拭きながら頷きました。

あまり口を使わない妻が、今日はなんの躊躇もなく私の望みに答えてくれました。

以前よりも何かが違う口・・。

簡単に言うと、舌使いかも・・。

激しい舌使いではないが、微妙に絡ませる感じが以前とは違うようなきがしました。

妻が部屋を出ると、私は自慰を始めます。

もちろん頭の中は妻と高山・・。

徐々に見え始める妻の姿、そして私の心・・・。

糖尿病は気長な治療が大切です。

体は痛くもなく、点滴、食事療法がメインです。

メリハリのない生活が私を気弱にさせるのかもしれません。

そんな中考えるのは妻と高山のことです。

状況がそろっているのですが、なぜ高山はともかく、妻を問い詰めなかったのか?

1年ほど前に単身で赴任してきた高山と妻が電話したり、メールする仲は100%黒です。

数度しか、私を含め逢っただけなのです。

私が知る限りでは。

焦りと焦燥と怒りが沸いてきます。

皆様も入院の経験ある方いるでしょうが、弱気になり、いろいろ考える時間だけは豊富です。

どうしようもなくなった私は興信所に足を運びました。

数箇所電話で料金をきいたのですが、どこも予想以上に高かったです。

5日で60万~70程度です。

また妻ではなく高山を調べるように依頼しまた。

会社、住所、電話番号を知らせました。

またどこで誰と会っていてもその人間は調べる必要がないと念を入れました。

やはり妻を調べられるのは、何かいやだったんでしょうね。

要は同じことですから・妻も高山も・・。

10日後、興信所で大きな封筒を渡されました。

ドキドキしながら急いで病院に戻ります。

中には15枚前後の書類と写真です。

日時、時間、場所が淡々と書かれていました。

写真は高山、妻、そして私の部下の奥様です。

高山は会社の2人に妻に手を出していました。

もてそうにない男が、2人も・・。

我が家の妻も含まれているのは、そのときは当然と思いましたが、仲のいい(うちもですが)白井君の奥様も・・清楚な感じの若奥さんなのに・・。

妻と高山の浮気は決定的です。

そして白井君の奥様とも、関係を結んでいたとは驚くばかりです。

プレイボーイからは程遠い高山が、なぜ女をものしていくのか不思議な気さえします。

なぜ、妻の高山との関係をたださなかったのか?それは世間体が一番でした。

上司と部下の妻の関係、ありがちな話ですが、実際、私の身に起こるとは考えてもいませんでした。

そしてそれが知れたときのことを考えると、やはり怖い気がしました。

興信所の報告書簡潔明瞭な文体で書かれていました。

今は破棄し持ってませんが、思い出すところを箇所を書きます。

○月○日・02:30~04:00高山、自宅マンションにに入る・・女性も同時刻に高山の部屋に入る。

高山のマンションに入る妻の姿が映ってました。

○月○日・01:00○町のジャ○コの駐車場にて女性と待ち合わせ後、○町、○○○・・・○というホテルの入る。

高山の車に乗り込む白井君の奥様の姿。

5日間ですので私が知りたかったことはこの程度しか書かれてません、

あとは営業時間でのパチンコ、終業後のいきつけの居酒屋、他は喫茶店に入ったり、会社のものと飲みに行ったこと、

私にはまったく興味の惹くことのない事柄も多くかかれてました。

病室には妻が毎日顔を出します。

いつもと変わらぬ笑顔と仕草です。

変わったのは妻を見る私の目と感情です。

病室に来た妻を地下の売店に行かせます。

財布だけをバックから取り出す妻、そして私は妻の携帯を取り出しチェックしました。

何も変わった着信もメールもありません。

普通に考えればやましいものはすぐ消すのが当たり前です。

前回は偶然の賜物にしか過ぎなかったのでしょう妻が部屋の戻ると、私はまた口での行為を要求しました。

嫌がりましたが、濡れティッシュで拭くと口に入れました。

妻の口での行為に興奮するのではなく、妻と高山の行為を描いて興奮する私がいました。

人の妻なら無茶なこともするだろう・・妻も私には見せないことやしないことも・・変態的行為も・・勝手な考えを頭の中で描きます。

不思議です、怒り、あります。

嫉妬・・あります。

裏切り・・思います。

でも興奮することも確かです。

事実私のものは痛いくらいになっていました。

妻のスカートの中に手を入れてパンティー脇から指を入れます。

濡れたそこは、少し前まで高山のものを受け入れていたとさえ考えます。

この中に高山の汚い性器が入ったのか?舐められたのか、中で出されたかも・・いろんな想いが私を襲います。

私自身が考ていがいながら、私を襲うのです。

そして白井君の奥様のことも考えます。

私ならあの若奥様をどうするか、咥えさせ、乳房を強く掴み、アナルさえも舐めて、舐めさせる、妻と白井君の奥様、高山の姿が交互の描かれます。

やがて妻の口の中に勢いよく射精します。

咽ぶ妻、ティッシュの吐き出すとうがいをします。

高山のは飲んだのか?暇な時間を病室で過ごす私にはいろんな思案が起こってきました。

入院一月弱、ようやく退院の運びとなりました。

自宅ではささやかな宴が開かれ、飲んではいけないビールを、数杯飲みました。

すぐに酔いがまわりだしました。

甲斐甲斐しく子供の世話をする妻、私を温かい言葉で励ます妻・・。

その晩久しぶりに妻を抱きました。

上に乗せ、お互いの性器を舐めあう私たち、妻の恥ずかしそうに咥える姿、薄い毛の覆われたもの、奥にはピンクの穴が開いてます。

高山がここに入れているのは間違いありません。

もしかして、少し上の茶色い穴までもと思うと、興奮が増します。

悔しさに包まれた興奮です。

私がもし人の妻を抱いたなら、妻にはできないこともさせるでしょう。

当然高山も・・同じ。

正常位で妻の中に硬くなったものを入れます。

ここも高山が知ってるところだと思うと、そして中に高山の汚らしい精液が入ってる可能性も考えると、ほんの数分で妻の中に精液が注がれました。

翌日会社に出ると、高山が労いの言葉をみんなの前でかけてくれました。

虫唾が走ります。

この男のものは妻の中に、興奮が私を襲います。

白井君の顔も見えます。

心の中では君の奥さんもこいつにやられてると呟きます。

愛くるしい顔の白井君の奥さんの顔と同時に、高山のものを咥える白井君の奥様の顔が眼に浮かびます。

ただではすまん・・私は白々しい高山の顔を見るとそう決心しました。

人の妻に手を出すとどうなるか、思い知らせてやる。

私は数日後例の興信所に向かいました。

再度、高山のことを調べるためです。

もちろん妻とのこと知りたいですが、何処で、いつ、何時間、逢ったいう程度の客観的なものしか調べれるはずもありません。

高山の素性を追うことが私の復讐につながるん道と考えました。

白井君の分もという、妙な正義感もありました。

高山も暇な上司ではありません。

取引先周りを訪れたり、本社出向いたり、結構忙しいです。

妻と会う時間が2時間あるとしてもいつもあいてるわけではなさそうです。

もう一度、興信所の報告書に目を通すと、やはり火・金が妻、そして白井君の奥さんに会った曜日でした。

取引先周りといいましても、営業もかねての訪問です。

2時間以上開く曜日は火・金しかなさそうです.土日は高山が自宅へ帰ったり、また私たちが休みなので逢えることはないはずです。

私は火曜に高山のマンション近くに車を止めます。

玄関先がどうにか見渡せるところで、高山が通らないと思うところにです。

もしかして杞憂に終わるかもしれません。

妻はマンションに入るの写真に取られ、白井君の奥様はホテルでした。

2時半私が高山のマンション近くに行くと、中型スーパー前に妻の車です。

私の自宅からは離れた場所のスーパーですので買い物のはずがありません。

すでに妻は高山の部屋です。

私は妻と高山の姿を思い浮かべると、腹が立ってきました。

3時過ぎ、妻の携帯へ電話を入れます。

妻の声が聞こえてきました。

「俺だけど、今何処?忘れ物したので家に行ったけどいないんで、鍵をなくしたので、入れない、近く?」

「今、買い物です。

どうしても必要なの?」

「まぁ、いいわ、ついでと思っただけで、鍵は会社のどっかのおいたんだと思う・・」

電話を切る私、もしかして、電話をかけながら、バックで妻の中に、勝手な想像が働きます。

車内で待ってても、仕方がないので私は営業へと戻り、夕刻早めに帰宅しました。

早めの風呂に入ろうとする私の目には洗濯籠、隅に小さくなったパンティーが覗いてました。

妻が来そうにないことを確認し、広げます。

少し、白い筋の後が付いてます。

高山の精液までは確認できませんが、私には十分過ぎるものです。

鼻に当てると少しだけ匂います。

妻の匂いか高山のものかはもはやどうでもいい思いです。

白くなったところを、舌で少しね舐めます。

もしかして、高山の精液を舐めたことに・・。

風呂場の中でオナニーをし、復讐の案を練る私がいました。

高山と妻とがどうして関係を持つようになったのか?大した接点もなく、上司と部下の妻というその程度です。

私たち夫婦は、仲もよく、お恥ずかしいですが夜もそれなりに楽しんでいました。

同年代のかたと比べると多いくらいだとも思います。

火曜に早めに自宅に帰りました。

会社に電話を入れて高山につないでもらう様に言いましたが留守でした。

他の者に気分が優れず直帰することを伝えます。

おそらく、火曜ですので妻と逢ってると踏んでのことです。

4時に自宅に着きましたが、妻は予想どうり留守、私は居間で妻の帰りを待ちます。

何食わぬ顔で待つ私がいます。

4時半頃妻が帰宅しました。

私の顔を見ると驚いた顔をして

「どうしたの?早い時間に?」

「気分が悪くなり早めに帰ったよ、急に熱くなったからかな?でも今は大丈夫、サボりみたいなもの」

と言いました。

妻は笑いながら2階へと向かいます。

耳を澄ますと、2階から降りた、妻はいったん風呂場と洗面所のほうに向かうのがわかりました。

私はタバコ切れたから買ってきてとお願いすると素直に外へと向かいました。

一緒に夕飯の買出しもしてくると言うと出て行きました。

私は洗面所に向かい、汚れ物を見ます。

朝選洗濯したようで籠に何もありません。

洗濯機の蓋を開けるとタオルとシャツがあるだけです。

タオルから少し黒いものが見えます。

手に取ると妻のショーツです。

生暖かさが手に感じられます。

妻の帰りを気にしながら、ショーツを広げます。

べったりと付いた汁が確認できます。

透明感のある白いものは高山のものなのかと思いました。

勝手な想像です。

いくら急に熱くなってもこれほど汚れるものではありません。

指で触るとまだ粘っときます。

私は、自分のものに妻のショーツを巻きつけて自慰をします。

生暖かいものが私のものを汚します。

ペニスの先に汚れたものを押し付けながら、立ったままの自慰です。

高山の精液が私の先に触れます。

実際はわかりません。

妻が高山と会っていた証拠もありません。

今はどうでもいい・・。

そんな感じでした。

やがて、妻のショーツに射精しました。

もしかして妻が確認(ショーツを)することを考え指ですくい、洗面所に流します。

妻が帰ってきました。

何食わぬ顔で話しかけて来ますがあまり耳には入りません。

「子供は?」

と聞くと今日はレク(倶楽部)があるから6時に帰ると答えました。

そう聞いた私は今に妻を呼びます。

そして引き寄せると後ろからショーツを脱がし入れようとします。

妻は

「駄目、駄目、こんな時間に、駄目、汗かいてて汚れてるから」

と言いました。

かまわず半ば強引に挿入します。

ほんの10分前に射精したとは思えない力強いペニスです。

ヌルっとした感じで妻の中に入りました。

1時間前、1時間半前に高山のものが入ったと想像しながら激しくピストンを繰り返します。

妻は今の床に頭をつける姿でお尻だけを突き出します。

そのとき、妻のアナルが目に入りました。

アナルの周りには、白く妻の汁が乾いたような付いていました。

高山のものなのかも知れません。

いくら汗ばんだ体とはいえ、白く粉のように体液が付くわけがありません。

妻は抱かれた、ほんの少し前にと実感しました。

出入れする度に妻のアナルもヒクヒク広がります。

アナルの穴の周りの白くみえる粉のようなものがだんだん汗と汁で吸い込まれるように消えていきます。

今、私は今日使い古しの妻のものに入れている、汚れた妻の中に、汚い精子が注がれたものに・・・そう思うと急に精嚢がジンジンし、妻の中に射精しました。

妻から抜くと、妻のものからドロドロ私の精子が流れ出します。

高山のものも一緒かもしれません。

妻にティシュ箱を差し出すと、数枚取り出すとアソコを押さえながら、トイレへと向かいます。

興奮が冷めると、高山の顔が浮かび思わず拳を握りました。

すでに2回目の興信所の報告書は手元にあります。

中身も確認しています。

これが高山への復讐の弾となるわけです。

昼下がりの喫茶店、私は興信所からの報告書に目を落としています。

2回調べてもらったものを見直しています。

自分ではわかりませんが、尋常な顔ではないと思います。

妻との逢瀬のこと、白井君の奥様のこと、営業時間帯のパチンコ、終業後のこそ、そして数人の男との密会・・。

私どもの職業は情報が大きな力となります。

数年にわたり莫大な資金を投入し、許可を受けた後北海道から九州果ては海外までも出回る場合もあります。

高山と会っていたのはライバル会社の男たちです。

取引先では会うことはあっても話をすることはめったにありません。

厳しい世界なのです。

私は、高山のことを大げさにまとめ上げました。

部下の妻に手を出していること、それも以前の赴任先でも、もちろん写真はスキャナーとりこみpcにて画像を変えました。

白井君の奥様の顔だとわからないように・・。

そしてライバル会社の男たちの写真はそのままで、もっとも私自身、気になったのは、分厚い青いファイルを広げていたことです。

高山が本社から受け取り重要なものをまとめ上げたものだと思います。

いつも会社の金庫にいれて、持ち出すのは本社に行くときくらいです。

妻に関してのことは何も触れませんでした。

卑怯な男と思われますが、そのときは、私自身高山への復讐の想いにとらわれていただけだと思います。

大げさな文章を書きます。

何度も何度も書き直します。

あることないこと、真実と虚偽のボーダーを行き来するように・・・。

後日まとめ上げたリポートと写真を本社の社長と総務に送りました。

汚いとは感じつつ・・。

数日後、本社から電話が私にありました。

内々にホテル○○○の明日の6時に来て欲しいということでした。

ホテルに行くと総務部長がいました。

1年に一度会うかどうかの男です。

そして、挨拶もそこそこ本題に入りました。

もちろん高山のことだと確信している私です。

長々会話を書いての仕方ありませんので簡単に書きます。

1高山の素行について・・(部下、同僚の奥さんに・・営業時間帯での遊興について、パチンコ・風俗・・)2ライバル社との密会について・・

話はすることがあるだろうが、書類を見せている点(青いファイルはやはり重要な書類として取締役と支社長クラスにしかわたらないファイルらしい)

会社としては、ファイルのことが非常に気にかかるようでしたが、私には主に素行について、また上司としてどうかなどと聞いてきました。

私は、皆うすうす高山の素行が気になっている人間が多く、できれば異動をして欲しいと言いました。

士気にもかかわるというようなことも言ったはずです。

2日後、高山は本社に呼ばれました。

本社からは暫くは、支社には戻ることがないので、私にいろいろお願いするということが伝えられました。

支社の人間は何があったかは何もわかりません。

知ってるのは私だけです。

高山が本社の呼ばれて一週間が経ちました。

本社の総務部長が再度、私の元へやってまいりました。

今度の人事移動まで私に支社を任せる、また高山は関連会社の閉職に席を置くことになったことを伝えてきました。

会社としては高山の素行よりも会社に対する背任(大切なデーター及び今後の商品の開発状況)をライバル社の伝えたことが一番の問題であるということでした。

いったん関連会社に行かせるが、おそらく自分で止めざる負えない状況になるであろうということでした。

その見返りは100万程度ということも聞きました。

2週間後、高山から電話があり内々に会いたいと言ってきました。

初めて高山の部屋に向かいました。

部屋の中はダンボール箱が10個程度重ねて置かれ、明日荷物を自宅に送るということでした。

痩せて痛々しい高山の顔はあまり見ることはできません。

「総務から聞いたでしょう?恥ずかしい限りです。

皆様迷惑をかけました」

と頭を下げました。

真摯な姿を始めて見ました。

ビールを2人で飲みながら、いろいろ話しました。

「でも、いったい誰が私を・・・私が悪いんだけど・・本社の人間?わざわざそんなことを・、総務から何か・・」

私は黙っていました。

私が嵌めたのですから・・。

私は高山の部屋を見渡します。

妻がここで高山に抱かれた、目の前の男のモノを入れられた、咥えた、そう思うと熱いものがこみ上げてきました。

酔いが廻る高山、私は飲めば飲むほど感覚が冴える気さえします。

「高山さん、妻と・・」

思いがけない言葉が出ました。

一瞬顔を上げる高山、そして観念したように言いました。

「すまん、素行について言われたのは・・・聞いたんだ」

会話にならないような話方です。

「つい奥様とばったりお会いして、段々と仲が・・すまん」

もっとも短く書けばこのような感じですが、沈黙あり、いい訳ありの時間のなかでの会話です。

「妻には何か?こちらから転勤になるとかいってあるのですか?・・」

「いや、何も伝えてない・・すまん、すまん・・」

涙目ですまんをくりかえします。

私の拳が高山の顔に入ります。

学生時代3年余り日拳で鍛えた拳が入ります。

逃げようとする高山、私はなぜ急に殴りだしたのかわかりません。

浮気が発覚した時点ですべき行為なはずです。

腹に蹴りを数回入れます。

土下座する高山・・。

息が上がる私は高山に言います。

「おい、妻をここに呼べよ、俺の前で抱いてみろ・・」

「・・・・」

出来るはずもないことを言い出す私がいます。

「電話しろよ、早く・・喜んで来るぞ・・嫌らしい言葉で誘えよ・・」

私は、高山の家の電話を取り、妻の携帯へかけます。

私にも聞こえるようにハンズフリーボタンを押します。

数度なり妻の声が聞こえました。

目で合図し渡します。

「どうしたの?こんな時間に?困ります・・・」

「あ、いや急に転勤になるので・・・」

「えっ?主人何も言ってないですが?なぜ?」

私はもっと嫌らしい会話を促すように目で合図します。

そして足で高山の腿を押します。

「そうなんだ・・電話待ってたけどかからないから・・」

「お世話になりました・・」

ぎこちない会話が続きます。

「奥さん、またしたいけど・・最後に・・」

「もう、嫌らしいんだから、私もほしいよ、貴方のモノ、舐めたい・・いっぱい欲しい、精子君?も受け止めてあげる・・・今こっちでしょ、電話番号がマンションだから、明日は?」

「また、かける・・」

イキナリ電話を切る高山。

私の股間が大きく膨らんでいます。

やはり妻の中でこの男に精液が流れていたかと思うと腹が立ち始めます。

汚い精液が・・。

妻の鼻にかかったメスの声、そして私の前にいる今にも殺されそうな顔をした小動物のような高山、以前の威厳はありません。

私は妻に電話をかけます。

「俺、俺、今日T市に来ていてお酒は入ってるから、泊まるわ、明日の朝戻るから・・」

高山の顔を見ながら妻に電話をかけます。

すぐに高山の電話がなります。

妻からです。

節操のないメスに火がついたようです。

「主人今日帰らないってさ?ところで行こうか?」

「うん・・」

短い会話。

私は高山を見下ろし見下すように言います。

「俺の前で妻を抱けよな、横の部屋から見てやるからな」

うつむく高山に私は

「ズボン脱いで待てばいいじゃない?最後だから今日がね、無理ならいいけど、話を聞いてるわ・・いいな。

私がいること言うなよ、普通にな、いいかげんにお前の携帯に電話入れるから、人が来るからって暫くで返せばいいじじゃない」

私は隣の部屋で待っています。

隣の部屋をあけると今までいた2人部屋から、タバコの煙が流れてくるのがわかります。

暫くで妻が到着しました。

「どうして、急に転勤に?私はどうすれば?・・今日がもしかして最後なの?」

妻の話に答えようとしない高山です。

やがて口を開く高山。

「本社からの指示だから仕方がない」

「そうなの、・・何だか気分が滅入りますね、恥ずかしいけど急いでアソコだけ洗ってきたんだけど・・」

沈黙が続きます。

高山の普段の感じではないことは妻も気がついているはずです。

いつもなら、きっと、妻が来るとすぐに脱がし汚いモノを咥えさせ、入れるはずでしょうから。

妻は今度の赴任先や、疲れた顔してる高山を労わる言葉をかけます。

これ以上に進展は無理だと判断し、私は高山の携帯に電話を入れます。

おそらくほっとした高山だったでしょう。

針のムシロに座らせられた心境だったでしょう。

人が来るからといい妻を返そうとする高山です。

妻はすこし拗ねた言葉を投げかけて部屋を出ます。

私は隣の部屋に戻り高山に言いました。

「もう二度とこの土地に来るな、いいな・・」

マンションを出る私、2度と会うことがないでしょう。

マンションの前でタクシーを拾い自宅へと戻ります。

妻は驚いた顔をして

「どうしたの?とまるんじゃなかったの?」

私は子供たちが寝ていることを確かめて、妻に言いました。

「オマンコ、洗ってどこに行ったの?」

妻の目が大きくなります。

見たことがない妻の顔です。

「全て知ってるぞ、横の部屋で聞かせてもらったし、前から知ってたことだ・・」

下を向いてすすり泣く妻、容赦にない言葉が私から出ます。

「お前、高山のモノが好きなんだろ?何回やったんだ?高山は20回くらいと言っていたが、どうなんだ?」

「ケツの穴もやったらしいな・・中だしらしいな・・」

高山に聞いてもいないのに、妻に言います。

「今から2人でもう一度行くか?高山のところに。

俺の前でやるか?人が来るっていってたけど、あれは俺の電話・・」

すすり泣く妻がいます。

一言も話さない妻です。

すすり泣く妻を立たせると、寝室へと向かわせます。

妻の下着を剥ぎ取り、足を広げさせようとしますが、妻が拒否しました。

嫌がる妻のお尻を2度ほど平手で叩きます。

子供たちに聞かれないように、注意をしながら足を再度広げさせます。

「ここは奇麗に洗ったんだろ?高山のために・・」

私は妻の中に入れました。

濡れていない痛さゆえ顔をしかめ、頭を横に振ります。

「いいな、もう二度と高山と連絡するな、もう浮気はするな・・・いいな」

なぜか私の目にも涙が溢れてきました。

熱く硬くなったものを妻に入れながら、高山との行為を妻に言わせます。

「正直に言え、何度抱かれた?、精液もここに出されたんだろ?この口で咥えたんだろ?高山の抱かれた同じ日に汚れたここを俺は舐めのか?入れたのか?」

顔を横に振り、唇を噛み締める妻。

容赦ない私のものが妻のアソコに突き刺さります。

「アナルもだろ?言えよ?高山は吐いたぞ」

私は妻の中で射精しました。

そのまま妻を壁際に立たせます。

薄くらい部屋の中で妻を責める私。

「高山からは全部聞いた、もし今から聞いたことの答えが、高山の言葉と同じでないなら・・わかってるな・・離婚だ」

下を向き全裸で壁際にたたずむ妻がいます。

「何度抱かれた?」

「17~18回です」

「きっかけは?」

「偶然あってお茶を飲んで、それから何となく・・」

私が高山に聞いていたのはこの2点でした。

でも収まらぬ私がいます。

「いつも中だしだろ?」

「・・はい・・」

「咥えて口の中でも受け止めたな・・」

「・・はい」

「車の中でもしたといってたが・何処に車を?俺は高山からきいてるけど、あえて聞く?」

「○○の河川敷・・」

「アナルもだな・・」

「・・・」

「言え・・早く」

「・・はい・・嫌といいましたが、無理に・・」

「何度だ?2度だったか?」

「3度くらいかと・・」

「正直だな、3度と聞いていたからな・・」

私は妻をしゃがませ、口の中に今しがた射精したばかりのものを入れます。

頭を私持ち、まるで妻の口が膣だあるかのように、腰を振ります。

咽ぶ妻、容赦のない私。

妻の涙顔を見ながら、腰を振ります。

妻の喉の奥で精液を放ちました。

人形のように動かない妻を立たせます。

「すまなかった、今日で全て終わりだ、忘れることにする、いいな、もとのままのお前でいてくれ・・いいな・・」

涙が溢だした私、何の意味の涙かはわかりません。

全てを水に流す涙かもしれません。

妻の口にキスをし、抱き合いました。

全てを流した涙、でもそれは妻と私の間だけのことでした。

数週間後に、白井君の奥様を呼び出す私がいます。

白井君の自宅へ電話をかける手が震え気味だったのは間違えありません。

今から高山との関係を話し、奥様を抱こうとする私です。

汚い男です。

「白井さんですね、○○です、すみませんがお時間ありますか?話したいことがありまして・・」

高山との密会に利用していたスーパーの駐車場に呼び出しました。

やがて白井君の奥様が車で来ます、遠目にも若奥様という表現がお似合いの女性が見えてきました。

立ちながら数分話します。

高山が左遷になったこと、そして原因は素行にあり、部下の妻に手を出したこと。

白井君の奥様の色白な顔が青くなっていきます。

幸い、私と総務と社長しか知らないと念を押しました。

実際社長と総務は部下の誰の奥様に手を出したかは知りません。

知ってるのは実際私だけです。

会社のほうは女性関係より、会社の不利益のほうが重要ですので、あまり相手の女性は詮索しませんでした。

顔ももちろんぼかして送りましたので、誰かはわかりません。

車の中に誘うと黙って乗り込む白井君の奥様、港近くの人気のない場所に車を止めます。

沈黙が流れます。

「奥さん、高山はもう戻りません、かえってよかったじゃないですか・関係が切れて、私は白井君には言うつもりはないので安心してください」

「・・・ありがうございます、・・」

白井君の奥様のひざに手を置く私、高山と同じ人間に落ちてしまう私です。

一瞬手を退けようとしましたが、形ばかりのものでした。

スカートを捲ると白いショーツが現れます。

レースがあり、黒い茂みがうっすらと見えます。

ショーツに手をかけるとまた手で拒否の仕草をします、形だけの仕草です。

まるで汚い獣の私が車の中にいます。

ショーツを下ろすと、黒々とした陰毛が見えました、顔からは想像がつかないくらい毛深いアソコです。

指で広げると顔をしかめ外に顔を向けます。

大きなクリトリス、陰唇も大きく黒いものでした。

清楚な顔とのアンバランスさに興奮したのを覚えています。

クリトリスを指先で触ると、小さな声を上げます。

赤くなった蕾が飛び出してきます。

妻の3倍はある大きなものです。

足を上げさせると、アナルまで丸見えになりました。

黒く嫌らしいアナルが目の前に現れます。

ここも高山が、妻もここを・・。

私はファスナーを片手で下ろすと奥様に触らせます。

手を上下に動かすように命じます。

こちらを向いた白井君の奥様、急に私のモノを咥え始めます。

激しく、嫌らしく、そして咥えながら私を見ます。

ドロンとした目で私を見ます。

舌先で焦らす様に、深く喉の奥まで、そして音を立てて・・。

淫乱な女・・顔からは想像がつかない淫乱さです。

口を離すと奥様は

「これ好き、好き、・・」

と言いながら咥えます。

高山ももしかして犠牲者なのかもしれません。

こんな淫乱女とは思いもよりませんでした。

10度ほど白井君の奥様を抱きました。

白井君の自宅、外、もちらんホテルもです。

危ない日以外は中だし、それ以外は口の中に流し込みます。

嫌らしい顔で私の精液を飲み干します。

白井君の顔がよぎりましたが、奥様の嫌らしい顔、そして行為に釣られるように出向きます。

そして・・。

天井は白一面、外は夏景色、私はまた入院の運びとなりました。

今度は長いようです、もしかしたらもう長くはないのかと思います。

何だかそんな気がしてきます。

そんな病室にも白井君の奥様が来ます、口で私のものを咥え、汚れたママのアソコで白井君を迎えるのでしょう。

幸い妻にはわかっていませんが、おそらく時間の問題でしょう、女は敏感ですから。

一人病室にいるとなんだか、天罰を受けた身になった気がします。

もう夕食が運ばれる時間です。

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