私は41歳の借金男です。
全ての預貯金等を解約し返済しても260万円の借金が残りました。
これも早期に完済しないとあっという間に利子で元の木阿弥です。
そんなある日、36歳の妻が離婚届と完済証を私に差し出しました。
「どうやって完済したんだ?」
「聞かないでください。黙って別れてください。」
離婚届は私が預かりました。
そして、妻に完済理由を問い詰めました。
妻は黙って紙袋を私に渡して家を出て行きました。
紙袋の中身は4本のDVD-ROMでした。
DVD1には妻が5人の中高年男によってたかって強姦される映像が映っていました。
どう見ても私より年上の50代60代のジジイ達に約1時間30分の間、両足を拡げられて組み敷かれ、一人ずつ中出しされていました。
涙を流している妻が写っていました。
そして、彼らは一人数枚の一万円札を妻に放り投げて画面から消えました。
DVD2は、明らかに不良少年でした。
10代後半の悪そうな少年8人に囲まれ
「やらしてくれんの?童貞二人いるからよろしく頼むよ。」
そういうとあっという間に裸にされ、手足を少年達に押さえつけられて、何の前戯もなしにつばを膣にかけられただけで、
一人ひとりの肉棒を膣内に挿入されて、ガンガン激しく突かれて中出しされていました。
8人一回りして終わるかと思ったら2順目が始まり、逃げ惑う妻を押さえつけ、驚異的な回復力の肉棒を挿されていました。
最後に写った妻のアソコからは、泡状になった精液がブクブクと溢れていました。
DVD3には筋骨隆々の刺青男3人が写っていました。
「ほう、上玉だねえ。」
そう言うと縄で妻を縛りました。
身動きできない妻のアナルに何やら挿入して空気を送り込むとアナルが拡張していきました。
「やめて~」と言う妻の声が録音されていました。
その状態で膣にはバイブが挿入されました。
男達は妻をその状態のまま放って置いて、3人で交わり始めました。
この男達の二人はゲイでした。
目を背けたくなる男同士のアナルセックスでした。
そして、妻のバイブを引き抜くと交わっていた男は妻の膣に挿入して中で射精しました。
「女の膣ではなかなかイケねえから始めは野郎のケツだな」
そう言うともう一人も男のアナルから抜いて妻の膣内に射精しました。
最後の一人は、妻のアナルから拡張器具を抜いて代わりに肉棒を突っ込みました。
「ぎゃああー」
妻の叫び声が聞こえました。
妻は、男にアナルに射精されていました。
DVD4は黒人でした。
それも、アフリカ系らしく、顔に派手な化粧をしていました。
羽交い絞めにされて大きく開脚させられた妻の膣に長い肉棒が次々入れられ、どんどん射精されていきました。
一人4~5分で射精する場面が延々続くのですが、いったい何人に犯されているのかわかりません。
延べ20人に入れられているのですが、別人なのか同一人物なのか判断がつきませんでした。
この映像が何処でどう使われるか知りませんが、妻はこれで260万円を稼いだようです。
何十人と言う様々な男達の慰み者にされた妻…全ては私の借金のせいです。
結婚して14年、この世で一番愛しい女性は陵辱されて汚されてしまいました。
今後、私は妻を抱けるでしょうか…
妻の望みどおりに別れるべきでしょうか…