借金返済のためにツインテールにセーラー服のコスプレした妻が恥辱された

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

借金返済のためにツインテールにセーラー服のコスプレした妻が恥辱された
2023年07月23日 10時03分

今、私の目の前で、嫁が目隠しをした状態でベッドの上に座っている。

32歳の嫁がセーラー服を着て、髪をツインテールのコスプレしている

これが、二人のセックスでのプレイだったら良いのだけど、そうではない、、、

嫁の横には、バスローブを着た男が立っている。

男は、嫁の昔の知り合いだ。

40歳半ばくらいで、かなり大きな会社を経営している人物だそうだ。

「ほら、心美(ここみ)ちゃん、口開けてごらん」

男が優しい口調で、馴れ馴れしく嫁に言う。

目隠しされたままの嫁は、大きく口を開ける。

すると、バスローブをはだけさせ、ペニスを剥き出しにする男。

歳のわりには、かなり元気な角度で上向きのそれは、凄く大きいというわけではないが、日本刀のように反っていて、とても良い形をしている。

そして男は、躊躇なくそれを嫁の口の中に押し込んだ。

嫁は、抵抗する事もなく、それを口の中に収める。

「心美ちゃん、旦那にするみたいにしてごらん」

男が続けて言う。

すると、嫁がいったんペニスを口から抜いて、舌で竿や亀頭を舐め始めた。

私にするように、丁寧に舐めていく嫁。

とうとう始まってしまった、、、

絶望感を持ちながら、椅子に座ったまま一言も口をきけない私。

今日一日、これから目の前で起こる出来事を、黙って見ている事、、、

それが男が出した条件だった。

FX取引、、、

仕事も順調で、給料も上がり、何も不自由はなかった。

嫁の心美も32歳で、年齢的に子供を作ろうと話していたところだった。

そんな中、ほんの少しの好奇心で始めたFX取引。

たったの1か月で500万の利益を上げて、完全に我を忘れていた。

ハイレバを求めて、外国の業者まで使うようになった私。

口座には、9千万円もあった、、、

もう少しで1億円プレーヤーだ、、、

そんな状況が、私の判断を間違わせた。

気がつくと、逆に1億近い負債を抱えてしまった私。

自己破産しても逃げられない状況で、親兄弟にもこんな事はとても言えない、、、

頭に、リアルに樹海という言葉が浮かんだ。

嫁に、離婚されるのを覚悟で

いや、離婚してもらおうという覚悟で打ち明けた。

嫁は、もちろんショックを受けて、パニックになったが、

『絶対に離婚なんてしないし、私も何でもする。だから、絶対に変な事は考えたらダメだからね。それだけは約束して。それで許してあげるから、、、』

と言われた。

私は、号泣しながら自分のした事を心の底から後悔した。

しかし、入金しなければいけなリミットはすぐそこで、あてなどない、、

すると嫁が、お願いできるかも知れない人がいると言った。

昔嫁が働いていたときの客先で、私も聞いた事のあるくらい有名な会社の社長だった。

悪い人ではなかったようだが、とにかくしつこく口説かれたそうだ。

もちろん、一度もお茶すらしなかったそうだが、ダメ元で頼んでみると嫁が言った。

そして、すぐ次の日に、男が1億を貸すのではなく、くれるということになった。

私は耳を疑った。

しかも、贈与税などの事もあるので、1億の当選した宝くじをくれるという。

ちょっと裏社会の匂いはするが、マネーロンダリングの一貫なのか、宝くじの高額当選したものを、当選金額以上で購入しているようだ。

1億ならば、1億2千万とかで買うそうだ。

そんな風に手に入れたものを、くれるという。実質、1億2千万円をくれると言う事になるのだけど、とても信じられなかった。

条件を聞くと、嫁は言いづらそうに、

『1日私を自由にしたいそうです、、、でも、1日だけだって!』

「そ、、そうか、、、」

私は、一瞬”え?それだけ?”と思ってしまったが、すぐにそれは飲めないと思った。

嫁を他人に自由にさせるなんて、論外だと思った。

嫁は、私が言うのも恥ずかしいが、本当によく出来た嫁だ。

明るくほがらかで、いつもニコニコしている。

そして、私にはもったいないくらいの可愛い嫁だと思う。

テレビをあまり見ないので、芸能人はよくわからないけど、AV女優の成瀬心美にそっくりだと思う。

そのスペックなので、男性経験も多そうなものだけど、私以前には2人と付き合った事がある程度だ。

言い寄る男は多いけど、自分の好みがはっきりしている嫁は、好み以外にはまったく興味が湧かないそうだ。

そんな嫁の興味に、私が入ったのはよく理解できないが、イケメンとかではなく、長友みたいにぬいぐるみの熊っぽいところが好きだったそうだ。

付き合いだしてからは、本当に夢の中にいるような日々だった。

見た目のギャルっぽさに反して、とにかく一途な嫁、、、

心の底から幸せにしたいと思っていた。

それがこんな事になり、後悔しても仕切れない。

だけど、こんな状況でも、私を見捨てずに、しかもこんな事を受け入れてくれた嫁、、、

私は、残りの人生全てを使って、彼女を幸せにしなければいけないと思った、、、

話を戻すが、そうかと言った私に対して

『よかったね!こんな事で助けてもらえるなんて、本当に、奇跡だよ。1日我慢すれば良いんだから、簡単だよね!

じゃあ、電話するね。もう時間ないでしょ?明日にしてもらって、明後日みずほ銀行の本店に行けば、解決じゃん!』

嫁が明るい感じで言う。

だけど、無理矢理テンションを上げているのが丸わかりで、心が痛んだ。

だけど、ここでその提案を突っぱねて、対案があるかというと何もない、、、

私は、泣きながら

「すまない、、本当にすまない、、、」

と、謝り続けるしかなかった、、、

そして、冒頭につながる。

当然、嫁と男が二人で出かけるものだと思っていた私だが、私が同室内で、最後まで何も言わずに見続ける事も条件だそうだ。

私は、ふざけるなと思ったが、私に何も言う権利はないと思い直した。

一番辛いのは嫁だ。

嫁が我慢するのに、私が短気を起こしてぶち壊す事など、許されない、、、

そう思った、、、

指定された場所は、意外な事にラブホテルだった。

シティホテルのスイートなどかと思っていたが、ラブホテルなのはなぜだろうと思った。

しかし、その理由はすぐにわかる事になる、、、

ただ、ラブホテルと言っても、かなり高級なホテルで、休憩でも5万くらいの価格設定の部屋があるようなホテルだ。

そして、当然のように、その一番高い部屋に男は待っていた。

男は、いきなりバスローブで出迎えた。

「初めまして!今日は、ありがとうございます」

にこやかに笑いながら、男が挨拶をしてきた。

「い、いえ、、こちらこそ、、、」

私は、男の顔を見る事も出来ずにいた、、、

嫁も、黙ってうつむいてるだけだ。

「じゃあ、心美ちゃん、これ着て戻ってきて!指示も書いてあるから!」

嫁に、馴れ馴れしく言いながら、大きな袋を渡す男。

『あ、はい、、』

緊張してガチガチの嫁が、袋を受け取って浴室の方に行く。

男は、ニコニコしたまま

「本当に、こんなとんでもないお願いを聞いていただいて、凄く感謝してます。あ、これ、渡しておきますね」

そう言って、宝くじを裸で渡す。そして、印刷した紙も渡された。

当選番号案内だ。

そして、本当に1億当たっているのが確認できた、、、

この紙切れが、1億円、、、

思わず手が震えた。

「い、いんですか?」

思わず聞き返す私。

「ずっと、、、本当にずっと心美ちゃんを口説いてたんですけど、まったく相手にされなかったんですw

失礼な言い方で気分悪くされるかもしれないですが、僕にとって1億は大金ではありますが、それほどの金額ではないです。

それで夢が叶うなら、安いと思っています」

「そうですか、、、でも、私がここにいる必要はありますか?」

疑問をぶつける。

「ゴメンなさい。完全に私の性癖です。ご主人にとっては、辛い展開になると思いますが、それも込みの1億だと思って下さい」

と、笑顔で言われた、、、

そこまで話して、嫁が戻ってきた。

彼は、ニコニコしているし、嫌な人間ではないように思えるが、目が笑ってない気がした、、、

嫁は、

『お待たせしました、、、』

小声でそう言いながら、顔も真っ赤にして戻ってきた。

セーラー服に、ツインテール、、、

歳を考えると、とんでもないと思うが、驚くほど似合っている。

現役、、、とは言えないが、遠目には違和感なしだ。

可愛い心美には、コスプレもよく似合うなと思った。

「うわぁ、、可愛い、、やっぱり、心美ちゃんには似合うね」

男が、感動したように言う。

『恥ずかしいです、、こんなおばちゃんの着るモノじゃないです、、、』

「そんな事ないって!僕の中では心美ちゃんは出会った事のままだよ。可愛い!」

男は、心底そう思っている感じで言う。

『ホント、、恥ずかしい、、あぁ、、だって、スカート短すぎて、、、』

モゾモゾしながら、スカートの裾を引っ張って、長くしようとする嫁。

だけど、もう限界まで伸ばされているので、まったく丈が変わらない。

ちょっとかがむだけで、ショーツが見えそうな丈だ。

マイクロミニと言っても良いかもしれない、、、

ツインテールでもじもじスカートを引っ張る嫁、、、

可愛すぎると思った、、、

それにしても、この男はロリコンなんだろうか?

しかし、嫁はもう30過ぎだ。

そんな事を疑問に思った。

竿を舐め、カリを舐めたりしている嫁。目隠ししたまま、丁寧に舐め上げる、、、

私の大切な嫁が、違う男のペニスを舐めている、、、

1億のためとはいえ、こんな事をさせている私は、地獄に落ちるのではないか、、、

血が出そうになるほど歯を食いしばり、見続ける私、、、

嫁は、口の中にペニスをくわえて、頭を振り始める。

ツインテールがその度揺れて、胸騒ぎがした。

私は、社会人になってからの彼女しか知らない。

大学時代、高校時代の彼女を知らない。

その時代に、彼女が付き合ってきた男性、、、

その時の状況を見せられているような、不思議な感覚になる。

そして、昔の彼氏達に嫉妬してしまう。

この状況でそんな事を考えるのは、私が現実から逃げようとしているからかも知れない、、、

「あぁ、、最高だよ、夢が叶った、、、」

男が、本当に嬉しそうに言う。

その口調や表情から、男は本気で嫁に惚れていた気がする。

そして、男は別にブサメンではない。

眉や髪型を見るに、身だしなみに気を使っていて、雰囲気イケメンと言っても良い感じだ。

そして、有り余るほどの金を持っている。

なぜ嫁はこの男と一緒にならなかったのだろう?

そう思ってしまう。

すると、男はいきなり嫁のツインテールを手で掴んだ。

両手でそれぞれ左右のテールを掴み、腰を振り始める男。

急に空気が変わった。

髪をひっつかまれて、口の中を犯される嫁。

男は、かなり容赦なく腰を振っている。

喉奥まで押し込んで、引き抜く。

嫁は、

『うぐぅっ!ンぐぅ!ンんッ!お、ぐぅっ!』

と、吐きそうな感じでうめく、、、

それでも、まったく無抵抗になすがまま喉奥を犯されている。

私も、喉まで出かかった”止めろ!”と言う言葉を飲み込んだ、、、

「あぁ、、気持ち良い、、最高だよ、心美ちゃん!心美、好きだ!好きだ!」

そう言いながら、腰を振り続ける男。

その姿に、狂気を感じ始めた、、、

『ンオォッ!!ンンぐぅっ!!』

嫁は、ますます強く喉奥を突かれ続け、我慢できなくなったように、手で男の腰を押し離そうとする。

すると、男は思い切りツインテールを引っ張り寄せ、離せなくする。

その状態で、さらに奥に押し込み続け、嫁の喉奥に入れたままにする。

嫁は、うめきながら顔が真っ赤になっていく、、、

好きと言いながら、こんな酷い事をする男。

矛盾していると思った。

すると、ブハっというような、爆発的な音が嫁の口の中からした。

そして、男は嫁を解放する。

嫁の口の中から溢れる嘔吐物、、、

ゲロを吐くまで喉奥を責め続けた男、、、

私は、男を殴り飛ばしたくなった。

だけど、手に持った宝くじを見つめ、うなだれてしまう、、、

『プ、ハッ、ご、ごめん、なさい、、』

ベッドをゲロまみれにした事を謝る嫁、、、セーラー服にも、当然掛かっている、、、

男は、嫁の服についたゲロを優しい顔で拭きながら。

「いや、僕の方こそ酷い事してゴメン。じゃあ、あっちのベッド行こう。それで、それも脱いじゃおう!」

優しく、明るいテンションで言う。

さっきの、ツインテールを掴んでガンガン腰を振る姿と今の姿が、まったく別人のようだ。

二重人格のような彼に、恐怖を覚える。

そして、もう一つの寝室に移動する二人。

目隠しをしたままの嫁を、男が手を取り誘導していく。

私は、黙ってついていく。

移動の途中で服を脱いだ嫁。

セーラー服の下には、現役のセーラー服を着る世代の子が絶対に身につけないような、エロ過ぎる下着を着けていた。

ホットパンツのような感じのショーツは、薄い紫色で全体的に透けている。

ヘアも丸見えの状態になっている。

上は、ビスチェというのだろうか、キャミソールみたいだけど、ヘソが出る丈だ。

そして、それも透けていて、乳首まで確認できる。

嫁の小ぶりだけど形の良い胸が、丸見えになっている、、、

しかも、嫁のすぐ横には私ではない他の男がいる。

嫁の裸を他人に見られるなんて、考えた事もなかった。

私がまねいた事とはいえ、すぐにでも止めさせたい。

男は、ベッドの上に嫁を座らせると、

「ゴメンね、苦しい事しちゃって。長年の夢だったから、やり過ぎちゃったよ、、」

と、優しい口調で言いながら、嫁の頭を撫でる。

目隠しをされたままの嫁は、頭に手を乗せられて、一瞬ビクッとした。

『へ、平気です。私こそ、汚してしまってゴメンなさい、、』

「ううん、気にしないで。それよりも、口の中気持ち悪いんじゃない?」

『はい、、うがいしてきます、、』

「ちょっと待って、、」

男はそう言うと、隣の部屋からワインを持ってきた。

そして、それをラッパ飲みで口に含むと、嫁にそのままキスをした、、、

そして、口の中のワインを、流し込んでいく、、、

嫁は、もう覚悟を決めているからか、抵抗する事なくそれを飲み込んでいく。

「美味しい?」

男が嬉しそうに聞く。

『、、、美味しいです、、、」

嫁は、一瞬考えたが、すぐにそう答えた。

「じゃあ、おかわりは?」

『、、、下さい、、、』

「どうやって?」

『、、、、口移しで、、飲ませて下さい、、』

目隠しをしたまま、そう答える嫁。

すでに頬はほんのりと赤くなっている。

嫁は、酒は強くない。

どちらかというと、弱い方だ。

ただ、酔うと結構エッチになるので、私はよく飲ませていた。もちろん、口移しで飲ませた事などなく、普通にグラスでだが、、、

そして、男がまた嬉しそうに口移しで嫁にワインを飲ませる。

そして今度は、口移しを終えると、そのままキスを始めた。

それは濃厚で、嫁の口の中を全て舐めるように、執拗に舌でかき混ぜていく。

目隠しされたままの嫁は、上を向いたまま、なすがままに無抵抗に口の中を犯されている。

まさか、嫁が他の男とキスをする光景を見るなんて、一生ないものと思っていた、、、

いや、それどころか、想像すらした事がなかった、、、

自分の嫁を他人に抱かせて、嫉妬などを性的興奮に変換出来る人がいるのは知っている。

私もそれだったらどんなによかった事かと思う、、、ただただ絶望感と、申し訳なさと、怒りしかない、、、

「いいよ、そのまま口開けてて」

そう言うと、男は口を開けている嫁の口中に、30cmくらい上から唾液を垂らしていく、、、

唾液が口の中に入ると、一瞬ビクッとして、口を閉じようとした嫁だが、すぐに思いとどまり、口を開け続ける。

嫁に、こんな苦行を味あわせ、我慢させている私、、、

今すぐ腹を切って死にたい気持ちになる、、、

男は、たっぷりと嫁の口の中に唾液を注ぎ込むと、

「飲んで、、」

と、短く言った。

嫁は、黙って口を閉じて、コクンと喉を鳴らして飲み込んだ。

「もっと欲しい?」

男が感情の読めない口調で言う。

『、、、、もっと、下さい、、』

それは、本当に欲しいという口調ではなく、何かに耐えるような口調だ。

こんなことをされても、何も言えず、言いなりになるしかない私と嫁、、

男は、嬉しそうにまた唾液を注ぎ込む。

今度は、嫁は指示を待たずに飲み込んだ。

「美味しい?」

男が聞く。

『美味しいです』

嫁が答える、、

「もっと?」

男がイヤらしい言い方で聞く。

『もっとください』

嫁が耐えるように言う。

すると今度は、またワインを口移しにする。

そして、その後3回ワインを口移しにした、、、

嫁は、もう見るからに酔っている感じの息づかいで、頬も真っ赤だ。

酔わされて、唇を汚されていく嫁、、、

私は、自分が泣いている事に今さら気がついた。

そして、男は嫁の目隠しを外す。

一瞬嫁は眩しそうにしたが、すぐに私の方を見た。

そして、不安、戸惑い、悲しみ、色々な感情が交じり合った目で私を見つめた。

だけど、その目には怒りはなかった。

いっそ、私に対して怒りの感情を持ってくれた方がマシだったと思う、、、

ここまでして、私のために耐えてくれる嫁。

感謝などと言う言葉では言いあらわせない、、、

「じゃあ、心美ちゃんがして」

男はそう言って、バスローブを脱いで寝転がった。

嫁は、少し戸惑ったが、すぐに男に覆いかぶさった。

そして、自分から男にキスをした。

自分から舌を絡め、男に口の中に舌を差し込み、かき混ぜていく。

「心美ちゃん、嬉しいよ。今度は、心美ちゃんが飲ませてよ」

『え?あ、はい、、、』

そう言うと、嫁が口を開けて鳥のヒナのように待つ男に、唾液を流しこんでいく。

おずおずと、遠慮がちに唾液を流し込む嫁。

ベッドの上で、エロい下着を着た嫁が、ヘルス嬢のように男を責める、、、

エロい下着姿なのに、ツインテールで妙にロリっぽい嫁、、、

ギャップが凄い、、、

「美味しいよ!もっとw』

おかわりを要求する男。

『わかりました、、』

そう言って、嫁がまた唾液を流し込む。

それが終わると、今度は嫁が男の乳首を舐め始める。

いつも私にするように、丁寧に舐めていく。

いつも自分がしてもらっている事でも、こうやって見せつけられると辛いとしか言えない。だけど、一番辛いのは嫁だと思うと、何も言えない。

早く終わってくれと思うが、まだ始まったばかりだ、、、

「あぁ、気持ち良いよ、、凄く気持ち良い、、軽く噛んでみて、、」

男に言われて、その通りにする嫁。

男の乳首を軽く噛んだりしながら、もう一方の乳首を指で触る。

そして、さすったり、つまんだりしながら責め続ける嫁。

私にするように、丁寧に責める嫁。一瞬、嫁も楽しんでいるのでは?と、くだらない事を考えてしまった。

考えた直後に、猛烈に反省した。そんなはずがあるわけがない、、、

嫁は、丁寧に乳首を舐めたり触ったりしながら、男に奉仕を続ける。

「心美ちゃん、キスして」

男が甘えた声で嫁に言う。

単純に気持ち悪いと思ったが、私には何も言う権利はない、、、

『はい、、』

嫁は、恥ずかしそうに言うと、また男にキスをする。

今度は、心美が初めから積極的に舌を絡めていく。

地獄にいる気分だ。キスをする嫁、、、男の指示を先回りしてやっているだけだと思うが、嫁から積極的に舌を絡めている、、、

「また飲ませてくれる?」

男が言うと、嫁は黙ってうなうずき、男の口の中に唾液を流していく。

男は、本当に嬉しそうに、無邪気とも言えるくらいの笑顔でそれを飲み込んでいく、、、

飲み終わると、

「じゃあ、口でして」

今度は急に無表情で冷たく言う男。

『はい、口でさせていただきます』

嫁が、その口調に気圧されたのか、バカ丁寧に答える。

嫁は、男の下半身に顔を近づけていく。

そして、そそり立ったペニスに舌を這わせる。

さっきは、男がガンガンと嫁の口の中を犯して、ゲロまで吐かせてしまったが、今はおとなしく嫁にフェラをさせている。

嫁は、とにかく丁寧に男のペニスを舌で舐めていく。

「心美ちゃん、気持ち良いよ。もっと下の方まで、、」

嫁は、男の言うとおり、竿を根元の方まで舐めていく。

そして、玉の裏側も舐め始める。

こんな事は少なくても私はさせた事はないし、してもらった事もない。

嫁が私以前に付き合っていた2人に、していたのかも知れないが、それは知るよしもない。

「そう、、気持ち良いよ、、もっと下も、、舐めてごらん」

男が言うと、嫁は一瞬躊躇して動きが止まった。

だけど、すぐに動きを再開して、さらに下の方に舌を移動していく。

嫁は、黙々と男の肛門を舐めている、、、

目の前で起きている事が、現実に思えなくなってきた。

夢の中にいるような気持ちだ。

それも、とびっきりの悪夢の中に、、、

「気持ち良いよ、上手、、心美ちゃん、もっと舌ねじこんでw」

男が、嫌な感じの言い方をする。

だけど、嫁は言いなりで舌を肛門に差し込む。

「おぉぅ、良いねぇw最高だよ!」

男がうめきながら嫁を褒める。

嫁は、必死で男の肛門を責める。

「ほらほら、手が止まってるよ」

男が言うと、嫁がハッと気がついたように男のペニスを手でしごき始める。

肛門に舌を差し込みながら、男のペニスをしごく嫁。

風俗嬢のように扱われる嫁。

それは全て私が招いた事だ。

「あぁ、気持ち良い、、、イキそうだよ、、、ほら、くわえて、、」

嫁は、慌てて男の肛門から舌を引き抜き、ペニスをくわえた。

そして、頭を前後に振り始める。

「おぉぅ、、良いよ、、そう、、そのまま、、あぁ、、イクよ、、イクっ!」

男は本当に気持ちよさそうにうめきながら、嫁の口の中にぶちまけた。

『んんぅーーっ!!』

嫁もうめく。

「気持ち良かったよ〜w驚くほど出たw」

男が、良い笑顔で言った。

私は、一瞬これで終わりかな?と思ったが、この程度で終わるわけがないと思った。

嫁は、口を閉じたまま不安げな顔をしている。

「あぁ、そうか、いいよ出しても。無理に飲まなくても良いから。イヤなら吐きだしてくれて良いよw」

男が、凄く嫌な言い方をした。

嫁は、物凄く困った顔になり、そして私を見た、、、

目が合った瞬間、よりによって私は目を伏せてしまった、、、

うつむいたまま何も言えない私、、、

時間が止まったような気持ちになった。

「お、嬉しいなw美味しかった?」

男の声に顔を上げると、嫁が

『は、はい、、美味しかったです。ごちそうさまでした』

と、答えていた、、

飲み込んだ、、、男の精液を全部、、、

私も昔飲んでもらった事はあるが、数える程度しかしてもらっていない。

私以外の男性の精液を飲み込んだ、、、

1億のためとはいえ、こんな事をさせてしまって、本当に良かったのだろうか?

「ほら、ボーッとしてないで、綺麗にしてw」

男が嫁に言う。

『ゴ、ゴメンなさい、、失礼します、、』

そう言って、男にお掃除フェラを始める嫁。

エロい下着で、髪型だけツインテールというロリっぽい格好の嫁。

それがこんなにも屈辱的な扱いを受けて、風俗嬢のように奉仕をしている、、、

「ほら、もっと吸い出して、、そう、、あぁ、、、良いね、、、」

男は、嫁の頭を撫でながら言う。

丁寧に、心を込めてお掃除フェラを続ける嫁。

男は、嫁の胸を揉み始めた。

スケスケのビスチェの上から、嫁の胸を揉む男。

「心美ちゃんのおっぱい、凄く柔らかいね。それに良い形だ」

『ありがとうございます』

嫁が、ペニスから口を離してそう言った。

「サボっちゃダメだよw」

嫁は男に言われて、慌ててお掃除フェラを再開した。

男は、そのまま胸を揉み続ける。

そして、スケスケのビスチェの上から、はっきりと見えてしまっている乳首を指で転がし始める。

かなり長い時間、そのままお掃除フェラ&乳首責めを続ける二人、、、

『ん、ンッ、、』

お掃除フェラをしている嫁の口から、小さな吐息のようなものが混じり始める。

「心美ちゃん、乳首カチカチになったねw気持ち良い?僕のもまたカチカチになったw」

『はい、、気持ち良いです、、小沢さんのもカチカチですね、、気持ちいですか?』

男は小沢と言うんだ、、、そんな事が気になってしまった。

それよりも、嫁がこんな事を言うのが信じられなかった。

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