妻と温泉旅行に行ったら、妻が5人の若い男の子達に気に入られてしまった

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ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

妻と温泉旅行に行ったら、妻が5人の若い男の子達に気に入られてしまった
2023年03月26日 10時42分
スクラム

今年で結婚25周年を迎える。

私は50歳、妻の眞澄は51歳。

記念に1泊で温泉旅行に行くことにした。

夕方にチェックインし、7:00頃からホテルバイキングの夕食。

温泉が評判のこのホテルは週末でかなり混み合っていた。

私と妻は美味しい食事に舌鼓を打ちながら、仲睦まじくしていると、どうも他のお客の視線が気になります。

横のテーブルを見ると、大学生と思われる5人組がニヤニヤ、コソコソ話をしながら妻の眞澄をジロジロと観ていました。

妻の眞澄は、51歳ですが大柄で、B96、W75、H110といったぽっちゃり熟女好きにとっては堪らないプロポーションをしています。

この時の妻の服装は、白のキャミソール(ノーブラ)に白のタイトミニにベージュのレースのストッキングで、

脚を組んでいたのでミニスカからムッチリとした太腿が露わになっていました。

そんな妻の体を若者達は、食事もそこそこにジロジロと見ているのでした。

私は、妻に

「あの若者達、さっきからお前をジロジロと見ているんだけど…」

妻は

「そんな訳ないじゃないの。

こんなデブなおばさんなんか誰も見たりしないわよ。」

もう一度若者達を見ましたが、やっぱり視線は妻の体に集中しています。

私は、どうも落ち着かなくなり、

「もうそろそろ出ようか」

と妻に促し、場所を変えバーでワインを飲む事にしました。

カウンターで飲み始め30分程経った頃でしょうか、なんと先程の若者達が入ってきたのでした。

彼等は後ろのボックス席に座りました。

気になり後ろを見るとやはりこちらを見ているのでした。

そのうち、その中の一人がこちらに来て、

「すいません、俺たち女っ気ないんで、よろしけば一緒にお話しませんか?」

「あらぁ、こんなおばさんでもいいの?あなたどうしましょ?あなたも一緒に行きましょうよ。」

「う~ん、俺はいいよ。たまに若い人の雰囲気を味わってこいよ。」

妻「じゃあ、ちょっとだけお邪魔してくるわね。」

と言って若者達の待つボックス席に向かいました。

妻のその後ろ姿は、しろいタイトミニから出たやや太目の脚が妙に艶かしく、訳もなくなんだか嫌な予感を感じました。

カウンターに残り一人で飲む私に、ボックス席から若者達と妻の会話が聞こえてきます。

若者達「奥さん、しっかしナイスボディーですねぇ……レストランからずうーっと気になってましたよ……」

妻「あらぁ、ただのデブよ。もっと痩せたいんだけど、なかなかねぇ…あなた方は口がお上手ねぇ…」

若者「俺たちくらいの年齢って、奥さんみたいな色っぽい熟女さんて溜まらないんですよ……」

妻「いくらお世辞を言っても何にも出ないわよ、ホホホホッ…」

若者「いやぁ、とにかく俺たちは嬉しいんですよ、今日は思う存分飲みましょうよ…カンパ~イ」

随分と盛り上がっています。

様子を見ると、そのうちの一人が妻の肩をしっかりと抱き寄せて、妻も頬を紅潮させ若者にもたれ掛かっているではありませんか。

私は気分が悪くなりボックスに向かい

「そろそろ風呂に入ってくるけど、お前どうする?」

妻は何だか酔った様子で

「う~ん、久し振りに楽しいからもう少しいいかしら?」

私「じゃあ、あんまり長居せずに戻れよ」

若者「ご主人、すいませ~ん。もう少し奥さんお借りしま~す。」

私は、お風呂に向かう途中でも、

「まさか、自分の妻があの歳で息子ほど年齢の違う若者達の一夜の性欲処理の肉便器になってしまうのだろうか……」

そんな嫌な思いが頭を過ぎっていました。

時計を見ると9:30でした。

私はゆっくりお風呂に入り部屋に戻りビールを飲みながら、テレビを見ていました。

時計は10:30。

もう30分もすれば妻は戻ってくるだろうと思っているうちにウトウト寝てしまい…目が覚めて時計を見ると0:00を過ぎていました。

妻はまだ戻っていません。

確かあのバーは11:00までのはずなんですが…。

ちょうどビールがなくなったので、廊下の自販機に買いに出ました。

廊下の隅の自販機に近付いて行くと、奥の方の部屋から声が聞こえてきます。

私はその部屋まで足を進めました。

どこかで聞き覚えのある声……私の悪い予感は的中してしまいました。

廊下まで聞こえてくる獣のようなその声は、妻の眞澄の声だったのです。

「オオ~ッ、イイ、イイ、気持ちイイ~ッ…大きい、大きくて硬~い…こんな…こんなデカいチンポ初めてよ…

もっと、もっと、もっと奥まで点いて、つきまくってぇ~ウオオ~……」

若者「ほら、ほらっおばさん、前のお口もこの大きくて硬いの、欲しいんじゃないの…」

妻「欲し~いっ、欲し~いっ、あなたのそのデカいチンポもしゃぶらせて~…」

若者「ほらっ、しゃぶらせてやるよ…うわっ上手いよ、このおばさんすっごい吸い付きだよ…」

妻「美味し~い、アアッ美味し~い、大きくて硬くて若い男のチンポ、最高…!」

若者「しっかし、スケベなおばさんだなぁ、見ろよこの垂れたデカ乳、肉の余った三段腹、ムッチリ脂っこい腰、肉付きのたっぷりした巨尻…

こんな凄い肉体、一晩だけじゃあ勿体無いよなぁ…」

若者B「これからずうーっと俺達の肉便器として飼って調教してやろうか…」

妻「飼って~.飼って~あなた達の女にして~、こんなの味わったらもう家に帰れないわ~」

その後も、妻の絶え間ない絶叫、若者達の卑猥な言葉、グチュグチュと粘膜の擦れる音、

チュバチュバと妻のフェラチオの音…が、ひっきりなしに聞こえてきて、私はもう堪らない気分になり部屋に戻ることにしました。

時計はもう夜中の2時を回っています。

部屋に戻ってベッドに横になっても興奮して、中々寝つけません。

そうこうしてウトウトしていると、カチャッとドアの開く音がして、やっと妻の眞澄が戻って来ました。

私は怒りよりさきにちょっとホッとしました。

妻は部屋に入るなりフラフラっとベッドに倒れこみました。

「随分遅かったじゃないか…」

妻は何も応えず、ただグッタリしています。

当然の如くストッキングは履いていません。

スカートを捲りあげてみましたが、当然パンティも履いていません。

おそらく若者達に戦利品として盗られたのでしょう。

不安に駆られ照明をつけ、服も脱がせてみました。

私は目を疑いました。

妻の首、乳房、下腹部、太腿などに数えきれない程の無数のキスマークが刻まれています。

私は愚問だと思いながらも、妻に

「何があったか教えてくれるか…」

と問い正してみました。

妻「ごめんなさい、疲れてるの。もう寝かせて欲しいわ…」

私はそんな妻を目前にして無性に欲しくなり唇を求めました。

ところが、妻は唇さえ開きません。

次にペッティングを求めましたが、妻は

「ごめんなさい…今日はもう勘弁して…明日ね、明日…」

と言って寝入ってしまいました。

私は諦めて、まぁ一生に一度きりの妻のアバンチュールだと割り切る事にしました。

寝る前に

「恥ずかしいから下着くらい取り返してこいよ…」

と言って寝ることにしました。

うっすらと陽が差し込んで目を覚ましました。

シャワーの音が聞こえます。

妻が昨夜の体を清めているのでしょう。

時計は朝の6:30。

私はまだ眠たいので横になっていると、妻が化粧をし直し着替えているではありませんか。

見ると、昨日よりも一層濃い目の化粧に、黒のキャミソール(ノーブラ)に黒いタイトミニ、黒のレースのストッキング…

と昨夜よりも艶かしい服装でいるではありませんか。

私「お前、こんな早くからなんて格好してるんだ…」

妻「下着返して貰ってくるわ…身だしなみよ、身だしなみ…」

私は、まぁ歳をとっても女性だからと思い

「すぐ戻れよ」

と言い、妻は

「…はい、出来るだけ…」

と言って部屋を出て行きました。

私は何だか又胸騒ぎを覚え、少し間を置いて若者達の部屋の前に足を進めドアに聞き耳を立てました。

またも胸騒ぎは的中してしまいました。

妻の声「あなた達のお望みのスタイルで来たわよ」

若者「おぉーっ、またバツグンに色っぽい…堪んないねぇ、おばさんのそのムチムチ具合…」

若者B「おばさん見てたら、朝からもうピンビンだよ、見てよおばさん凄いだろう…」

妻「あらぁ昨日よりもっと大きいわ~欲しい、欲しいわ~、ちょうだいよ、早くう~」

妻「オオ~ッ、イイ、イイ~何よこれっ…硬い…大きい…もっと、もっと奥までチンポで掻き回して~」

若者C「おい、昨日からこれで何発目だよ、相当姦ってるよなぁ…」

若者D「俺、7発目だよ。それも全部中だし、このおばさんのエロい肉体なら後5発は出来るぞ…」

若者E「ほら、ほらっ眞澄、いいのか、そんなに若い男のチンポが好きなのかっ!ほらっ、ほらっ、もっとスケベな声でよがってみろよっ!このメス豚眞澄がっ!」

妻「ヒィー、ウオー、嬉しい、気持ちイイー、健児の若いチンポがイイのぉー、もっと、もっとずうーっと嵌めてぇー、嵌めまくってぇ。」

私は呆れはてました。

妻と彼等はつい3時間ほど前まで性欲の限りを尽くしていたはずです。

それが今又この有様です。

私はすっかり惨めな気持ちになり部屋に戻ることにしました。

元来、鷹揚な私は、このホテルでの妻と若者達の事は非日常の事として割り切ることにしました。

普段私に尽くしてくれている妻のたった一度のアバンチュールとして大目に見てあげることにしました。

そんな思いを巡らせているうちに、時計は9時を回りました。

まだ妻は戻って来ません…チェックアウトの時間が近付いています。

ガチャッ、10時に近くなりやっと戻って来ました。

迎えに出ると、妻と若者の一人が寄り添うように立っているではありませんか。

眞澄はまたもストッキングを履いていません。

取り返すどころか再び脱がされて取られてしまったのです。

若者「ご主人、あのぉお願いがあるんですが…眞澄さんと俺たちもうちょっと用事があるというか…そのぉ、もう少し奥さんを貸して貰えますか…」

私は全く予期せぬ展開に戸惑いました。

私「眞澄、これは一体どういう事なんだ?説明してくれないか?」

私が問いかけても目を合わせようともせず、答えもしません。

私は痺れをきらし若者に

「一体いつまでなんだ!」

若者「いつまでって言うか…取り合えず明日までってことで…」

私は呆れと諦めと、明日までならしょうがないと、今思えばおかしな寛容さで

「分かった、必ず約束は守れよ」

と言って許す事にしました。

妻は

「あなた、すいません。明日必ず…」

と言い、自分の荷物をそそくさとまとめ若者と二人で立ち去りました……。

あれから1週間が経ちました…。

妻の眞澄は未だに戻ってきません…。

私から電話をかけても出てくれません。

ただ3日目からは、必ず夜の11時になると必ず電話がかかってきます。

その電話の向こうからは、あのホテルで聞いた妻の絶叫と若者たちの卑猥な言葉が聞こえてきます。

「ほらっ、眞澄、もっと大きな声でよがらないと、眞澄の大好きなモノぬいちゃうぞっ!ほらっ、ほらっ」

妻「いやあ、ダメぇーん。ヒロシのデカいチンポぬかないでぇー、もっと、もっと奥までつき捲ってぇーん…」

ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ…若者たちの妻への輪姦は延々と繰り広げられます。

電話は30分もすると必ず切れ、その後にはメールが添付付きで送られて来ます。

妻が若者たちの大きなチンポを頬張る写真、妻のオマンコに巨大なチンポが結合している写真、妻の巨乳を何人もの手が揉みしだく写真…

俄かには信じられないかも知れませんが、これはフィクションではなく実話なのです。

この歳になってこんな目にあおうとは…妻が息子ほども歳の違う男達の虜になってしまうとは…おそらく妻は学生達の夏休み期間中は戻らないでしょう。

《続き》

大学の夏休みがそろそろ終わる9月の上旬に妻は、やっと若者たちから解放され、およそ1ヶ月半振りに戻ってきました。

久しぶりに見る妻は、若者達との経験を経て一層艶かしくなった感じがします。

肌のツヤ、表情、発するフェロモン……夫の私から見てもぞクッとする程、女としての魅力を増していました。

元々、165cm、B96.W75.H110のムッチリ豊満な肉体は、さらに胸は膨らみ、お尻は大きくなった感じがします。

体重は3kgほど増えたのではないでしょうか。

おそらく、若者達のさらに好みの肉体にされたのでしょう…。

妻「本当に長い間ごめんなさい…許してくださいね、あなた…」

私は、この1ヶ月半、怒りや嫉妬、恨み、憎しみ…などいろんな感情が湧き出てきましたが、

どうせたった1度の事と達観し、眞澄が無事に戻って来てくれた事に安堵していました。

私「一体何があったのか話してくれるか?」

暫くじっと俯いたままで居た妻がやっと口を開きました。

妻「どうしても言わなきゃいけないかしら……ちょっとそういう気分になれないわ…ごめんなさい…」

私「分かった、分かったよ。もう過ぎた事だから…いい。」

妻「………」

この日から、何事もなかったように、穏やかな生活が始まりました。

そんなある日、妻が札幌の街に買い物に出かけた日の事でした。

私が整髪料の買置きを探して、妻のドレッサーの引出しを覗いていると、奥の方に見た事のないDVDが10本ほど隠すように閉まってあるのです。

何か嫌な予感がしてそれらを引っ張り出して見てみると、それぞれにタイトルが記されていました。

映画館、プール、大学、電車、カラオケボックス……などのそれぞれ場所のタイトルが記されており、

(一体これはなんだろう…?)

私は、得も知れぬ胸騒ぎを覚え、思い切って見てみることにしました。

「映画館」というタイトルのDVDを手に取り、私は自分の部屋のTVにセットしました。

そこは、札幌のアダルト専門上映館です。

妻が3人の若者達と一緒に中に入って行く様子が映し出されています。

上映作品のタイトルは、「淫乱熟女、真昼の輪姦」。

まるで妻のこれからを暗示しているかのようなタイトルです…。

薄暗い場内には、サラリーマン風や大学生風の男性達が、およそ15人程座っています。

妻は若者達に連れられ一番前の席に座らされました。

大柄で超豊満な妻が若い男達に連れられて、このような映画館に来ることはおそらく他の客には奇異に映ったのではないでしょうか。

しかも、今日の眞澄の服装は、体にピッタリとした紫のミニのワンピースに黒のレースのストッキングにパンプスで、

いかにも好きモノ熟女といったフェロモンを醸し出しており、豊満熟女が好きな男性にとっては堪らないタイプでしょう。

妻達は座ってから暫くは、大人しく映画を鑑賞しているようです。

そうしているうちに若者達は我慢が出来なくなったのか、ついに本性を表し始めました。

一人の若者が妻のスカートに手を突っ込み、大きなお尻やムッチリとした太腿を撫で回し始めました。

もう一人の若者は、その両手でワンピースの中から大きく膨らんだ巨乳を揉みしだいています。

後ろからもう一人の若者は、妻の頭を後ろから引き寄せ、舌と舌をベッチョリ絡ませあいディープキスを始めました。

3人の若者達にいいように嬲られながら、苦しそうにそして気持ちよさそうに必死に声を出すのを我慢しているようです。

そのうち、若者の手によって眞澄の紫のレースのパンティーと黒い柄物のストッキングは膝下まで引き摺りおろされました。

ワンピースも後ろのファスナーを開かれ、下腹部までおろされて、その瞬間プルンと96cmの大きく垂れ下がった巨乳が露わになり、

鷲掴みにされて思う存分にペッティングされています。

妻の眞澄はもう限界です。

とうとう我慢しきれずに、

「ハァァァー、イイー、イイワー、…ちょうだい…もうちょうだいよー、この大きいオチンポ、欲しい…入れて欲しいのよー…」

喘ぎながら妻の手は若者のその大きくいきり立ったぺニスをしっかりと握り締めています。

近くの席に座っていた5.6人の客がいつの間にか周りに群らがり、妻と若者達の行為を食い入るように覗いています。

若者達はそれに気付くとニヤリと笑い、妻への行為を止めて席を離れてしまいました。

一人投げ出された妻の肉体が露わになっています。

膝下まで引き摺りおろされたパンティとストッキング、下腹部までおろされたワンピースからたっぷり顔を出した豊かな乳房。

そのハレンチな姿を見た男たちはもう堪りません。

すかさず男たちは妻に群らがり、そのうちの一人がいきなり妻を自分の腰に座らせ、その濡れ濡れのオマンコに挿入したのです。

妻「オオーウ、アァー、イイ…イイーワン、気持ちイイ、硬いチンポが入ってるぅぅ、もっと、もっと点いて、突き上げて~~ん…」

妻の絶叫は館内一杯に響き渡っています。

他の客ももう映画どころではありません。

何故ならそこで繰り広げられている光景は、映像など比べものにならないほど卑猥であり、

普通の五十路の人妻がAV女優よりも淫らに激しく、次から次と若い男たちに姦られまくっているのですから…

妻は男の上に跨がり、タップリと肉のついた肉体を全裸で見知らぬ男に預け、よがり狂っている…

目の前で行われているその光景は、夫の私にとっては、正しく阿鼻叫喚の図です。

しかし、怒りよりも嫉妬よりも、今まで経験したことのない異常な興奮を覚えているのです…二人の激しい動きが止まりました。

どうやら、男はやっと逝ったようです。

妻の膣内から大量の白いザーメンが流れ出ています。

休む間も無く、次は隣りに座っている男に即され、妻はその男の上に跨がり、さっき以上に激しく肉体を揺さぶり、男根をしっかりと咥え込んでいるのです。

残りの男達が列を成して今か今かとばかり座っています。

おそらく妻は、残りの全員に嬲られ続けるのでしょう…映像はさらに延々と続きます。

ようやく最後の一人が終わったようです。

なんと5時間にも及ぶ妻への輪姦ショーがやっと終わりました。

周りには、無数のティッシュの屑、飛び散った男達の精液や妻の愛液、妻や彼らの唾液で座席のシートが光っています。

床には妻の下着とストッキングが脱ぎ捨てられています。

最後の男がそれを鞄に入れて持ち帰りました。

自分の妻が見知らぬ男に犯され、身に付けていた下着やストッキングまでもが持ち去られていく。

夫の私にとっては堪らなく惨めな光景です。

皆さん考えてもみてください。

30代や40代の女盛りの人妻ならまだしも、普通の50代の主婦であれば、当然、夫との営みはあれど、きちんと家事をこなし、

家族のために普通の平穏な毎日を送っているのが、ほとんどなのではないでしょうか。

ところが、私の妻眞澄は、ある日を境に一切家庭に関わることなく、

一日のほとんどの時間を自分の息子ほど歳の違う子達と毎日、毎日輪姦され性欲の限りを尽くしているのです。

全裸でぐったりシートに座り込む妻を、最初に妻を連れてきた若者達に服を着せられ、再び一緒に映画館を後にしました…

おそらくまた彼らのアパートに連れ込まれるのでしょう…残りのDVDの内容は、また改めて報告します…

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