誠さん「…由香利ちゃん…旦那さんは…吸いついてるぞ(笑)…あんなにもイチャイチャしちゃってるよ…」
直樹さん「奥さんも旦那さんに見せてやらなきゃだよ(笑)」
俺は気になって、妻のほうを見ました…直樹さんは妻の後ろに移動し、妻の顔を隠す両手を持ちました…
誠さん「直樹…そのまま、手を持っててくれ(笑)…由香利ちゃん、旦那さんに見せてやらなきゃね(笑)」
妻「…いゃっ…恥ずかしい…ちょっと…」
誠さんは妻の胸に吸いつきました…
洋子さんは俺の耳元で…
「由香利ちゃんも吸われちゃったわね(笑)」
直樹さん「旦那さん(笑)…奥さんの胸…吸われちゃってるよ(笑)」
妻「…んっ…もぅ…恥ずかしいからだめ~(笑)」
直樹さん「旦那さんの前じゃ、恥ずかしいかな?」
誠さん「…直樹!由香利ちゃんの乳首は吸いやすいぞ~(笑)」
洋子さん「あら~旦那さん…汗かいてきちゃってるわよ…」
誠さん「じゃあ…露天風呂で旦那さんの汗、流してやれよ(笑)」
洋子さん「ちょっとだけ流してくる??(笑)」
俺「…でも…また風呂ですか?(笑)」
洋子さん「ちょっとだけよ(笑)」
誠さんは妻の胸を吸い続けてました…
直樹さん「旦那さん(笑)ちょっとだけ流してきたら良い…(笑)奥さんが恥ずかしいってさ~(笑)」
俺「はぁ~じゃあ…」
洋子さん「由香利ちゃん…ちょっと旦那さんの汗、流してくるわね(笑)…」
妻「…もぉ~」
結局、洋子さんと一緒に露天風呂に入りました…3人の会話も聞こえず、状況が気になりましたが…2人でちょうど良いくらいの大きさの湯船…洋子さんの胸にまた吸いつきました…洋子さんも俺の乳首を舐めてくれました…
洋子さん「あのね…ホントは私たち…今晩、3人でするつもりだったのよ(笑)」
俺「そうだったんですかぁ~(笑)」
俺は誠さん達から話しは聞いてましたが…
洋子さん「あの2人から聞いてない??(笑)私…お酒飲みに行って…あの2人と知り合ったのよ…その日に3人でエッチな事しちゃったの(笑)…由香利ちゃんには内緒よ(笑)」
俺「3人で…凄いですね~(笑)」
洋子さん「あの2人…上手いわよ~(笑)」
俺「デカイんですか?(笑)」
洋子さん「ウチの旦那よりはね~(笑)…でも、大きさはあんまり関係無いんじゃないの~(笑)…あるのかなぁ~(笑)お風呂で2人の見えなかった??…大丈夫よ、旦那さんのも立派(笑)」
洋子さんはそう言って、俺のモノを触りました…
俺「そうですかね~(笑)」
洋子さん「由香利ちゃん…大丈夫かしらね~(笑)」
俺「もう出てみますか?」
洋子さん「そうねっ(笑)…その前に…ちょっとだけ~(笑)」
そう言って、俺のモノを口の中に…
俺「…洋子さん…」
洋子さん「…行きましょ(笑)」
10分も経たないくらいの混浴でした…
浴衣を羽織り、部屋に戻ると…テーブルがずらしてあり、布団が一組…3人の姿がありません。
妻「あぁ…ダメですよ…」
隣の部屋をそっと覗くと、2組の布団が並べて敷いてあり、その中央で上半身裸の妻を座らせ、誠さんが後ろから妻の乳房をいじり、直樹さんがその妻の乳首を舌で転がすように舐めてました…
誠さん「お~(笑)旦那さん、もう出てきたんかい(笑)由香利ちゃんのエッチな姿…見てやって(笑)」
直樹さん「これから、吸わせてもらうところだったのに(笑)…2人とも早かったなぁ~(笑)」
洋子さん「由香利ちゃん…大丈夫?(笑)エッチな姿になっちゃって(笑)」
妻を良く見ると、浴衣の帯はほどけて無く、下半身は手でガードしていました…
妻「…ちょっと、私、酔っぱらっちゃったみたい…もぉ~、誠さんと直樹さん、エッチなんだもん(笑)」
誠さん「2人ともはやく、こっちに来なよ(笑)」
俺と洋子さんは妻たち3人がいる部屋に入りました…
妻は胸を手で隠しながら…「洋子さんと混浴、どうだったぁ~?(笑)」
俺「…良かったよ(笑)」
洋子さん「…ちょっと、一緒に入っただけよ~(笑)すぐ出てきたでしょ(笑)」
直樹さん「もっと、ゆっくり出てくれば良かったのに(笑)」
誠さん「ホントだよな~(笑)これからだったのに…」
妻「これからだったのにって?…(笑)」
洋子さん「由香利ちゃんと、もっと遊びたかったのよ(笑)」
誠さん「そうそう(笑)もっと遊びたくて(笑)」
妻「…じゃあ、続きは洋子さんと…(笑)」
洋子さん「え~(笑)」
直樹さん「旦那さんだって…一緒に風呂入ったんだから、このあと期待しちゃうよなぁ(笑)」
俺「…まぁ…」
誠さん「じゃあ、続き…続き(笑)」
妻「続きって言っても…」
直樹さん「じゃあ、こうしよう…男3人がジャンケンして、1番勝ちと1番負けが2人組、2番目の勝ちが1人で…奥さんとお姉さん2人が、くじ引きして…続きの相手を決めるってのはどうだろう?(笑)」
俺「…??」
誠さん「じゃあ、男3人の帯を使おう(笑)…2番目の勝ちが一本の帯の端を持つ…1番勝ちと1番負けが同じ一本の帯の端を持って、その帯の真ん中にもう一本の帯を縛りつける…こうすれば由香利ちゃんたちが選ぶ帯の端は2つ…もちろん、1番勝ちと1番負けが誰と誰って事がわからないように真ん中は布団で隠すけど…(笑)…ゲームだよ!ゲーム…(笑)」
直樹さん「奥さんが旦那さんを引き当てるかもしれないよ(笑)…旦那さんと俺が2人組かもしれない(笑)」
妻「…え~(笑)…でも…」
誠さん「それなら、良いだろう(笑)…」
洋子さん「面白いんじゃない?(笑)」
妻「…もぉ~洋子さんまで…」
直樹さん「じゃあ、男はこっちの布団で、奥さんたちはそこに並んで座って、向こう向いて…(笑)」
男3人、帯をほどき、こそこそとジャンケン…直樹さんが1番勝ちで俺は2番目…直樹さんと誠さんが同じ帯を持ち…布団をかぶせてセッティング終了…妻と洋子さんの前に帯が二本…
誠さん「じゃあ、2人とも…こっち向いて(笑)」
まず妻が一本の帯の端を持ち…次に洋子さん…2人が同時に引っ張りました…
妻が引いた帯は…俺の持つ帯ではなく、直樹さんと誠さんを結ぶ帯でした…
妻「あぁ~(笑)」
直樹さん「やったぁ~(笑)…奥さんの乳首がやっと吸える(笑)」
誠さん「由香利ちゃん…たっぷり、続きを楽しもうね(笑)」
妻「…続きって…どこまでですかぁ~?」
直樹さん「じゃあ、旦那さんたちはこの布団で、続きを(笑)」
2つ並んだ布団…誠さんと直樹さんは、妻の座ってる布団のほうへ…洋子さんは俺たちの座ってた布団に移動しました…
洋子さん「旦那さん…続きだって~(笑)」
妻「嫌ぁ~(笑)…ちょっと待って…(笑)…」
誠さんは妻の背後から胸を揉み…その乳首をまた直樹さんが舐めはじめました…
洋子さんは俺の浴衣を脱がせ…あっという間に自分の浴衣も脱ぎました、パンツも脱ぎ捨て抱きついてきました…
妻は誠さんに帯をほどかれ浴衣も剥ぎ取られました…ブルーのパンツ1枚の姿に…
直樹さん「奥さん…綺麗なパンツ履いてるね~(笑)あぁ~…ちょっと濡れてるみたいだよ(笑)」
誠さん「由香利ちゃん…気持ち良いかい(笑)…」
妻「…ダメ~…ちょっと、恥ずかしい…見ないでぇ」
直樹さん「奥さん…乳首が感じまくってるよ(笑)…エッチな乳首だよ(笑)」
誠さん「由香利ちゃん…我慢しなくても良いんだよ(笑)…もう、旦那さんの事は気にしないで…(笑)」
誠さんは妻の太ももの辺りを撫で回したり、ヘソの辺りを撫で回したり…直樹さんは妻の乳首を舐めたり吸ったり…
妻「…あぁ~…嫌ぁ~…ん…あぁ~…はぁ~ん…」
洋子さんは俺の耳元で…
「…由香利ちゃん…感じはじめちゃってるわね(笑)…旦那さん(笑)…あんまり、隣ばっかり見てちゃダメよ(笑)」
妻「…はぁ~ん…気持ち…良い…」
俺は誠さん達に感じてる妻の横で、洋子さんと抱き合い続けました…
洋子さんに俺のモノを握られ乳首をペロペロされて…その気持ち良さと、妻への嫉妬で…
洋子さん「…もう、硬くなっちゃったわね~(笑)…由香利ちゃんの事で頭がいっぱいなんじゃないの??…(笑)」
俺「まぁ…気にはなりますよ(笑)」
何気無く妻達のほうを見ると、誠さんと目が合いました…
誠さん「由香利ちゃん…旦那さん達、裸で抱き合ってるよ(笑)…そろそろパンツ脱いじゃおうかぁ~(笑)」
妻「…ヤダ~(笑)」
直樹さん「俺達が先に浴衣脱ぐか~(笑)」
誠さんと直樹さんは座ったまま羽織っていた浴衣を脱ぎました…
上を向いた誠さんと直樹さんのモノが見えました…
誠さんのは俺より少し大きくて太い…直樹さんのは俺より全然大きく…
俺「…洋子さん…2人とも俺のよりデカイじゃないですか??」
洋子さん「…そう?(笑)」
誠さんは妻に背後から、ベッタリ抱きつき、妻の肩や首筋を舐めました…直樹さんは妻の膝や太ももに舌を這わせ…
妻「…あぁ…ちょっと…待って…」
直樹さん「今度は奥さんの番だよ(笑)」
誠さん「パンツ脱いじゃおうね(笑)」
直樹さんが妻のパンツを脱がしました…
妻「お願い…もうだめ…恥ずかしい…」
直樹さん「おぉ~…奥さん、濡れてるじゃないか…(笑)…お毛毛もいっぱいだね(笑)…ちょっと指で遊んでやるよ(笑)」
妻「あぁ…あん!…やめて…ダメ~…恥ずかしぃ…」
直樹さんの指が妻を刺激しました…
妻「ん~…あぁ…あぁ…やめて…ダメ~」
誠さん「旦那さんが見てるから恥ずかしいのかな?(笑)」
直樹さん「奥さん…凄いよ…びちょびちょだぁ(笑)」
直樹さんは妻の愛液の着いた手を妻に見せてから舐めました…
妻「…ちょっと…やだぁ~…ダメ~」
誠さんは妻の乳首を刺激しながらモノを尻に押し当てたり…直樹さんは妻の両足の間に顔を埋めていきました
洋子さん「旦那さん…由香利ちゃんて、エッチね~(笑)…」
そう言うと、俺のモノを口に…
俺「あぁ…洋子さん…」
洋子さん「……」
クチュクチュと洋子さんが俺のモノをしゃぶる音がしました…
誠さん「由香利ちゃん…旦那さん…しゃぶられちゃってるよ(笑)由香利ちゃんもいっぱい舐めて貰いなよ(笑)」
誠さんは妻の背後から横に移動して、妻を寝かせました
直樹さんは妻の股間に顔をつけ…チュルチュル吸ったり、ペロペロ舐めたり…
妻「あぁ…あぁ…もうだめ…お願い…ダメ~…あぁ…気持ち良い…」
誠さんは自分のモノを妻に握らせました…
誠さん「由香利ちゃん…そろそろ、おしゃぶりしてくれないかなぁ(笑)」
妻「え~…無理ですよ…」
誠さんは妻の顔に自分のモノを近づけました…
妻は躊躇いながらも誠さんのモノを…目を閉じてゆっくりと口に近づけました…
妻「……」
妻が誠さんのモノを舐めはじめました…
誠さん「あぁ~(笑)由香利ちゃん…気持ち良いよ~(笑)」
妻は直樹さんの攻めに耐えながら…誠さんのモノを舐め続けました…
直樹さん「良いね~奥さん(笑)…次は俺のも頼むよ」
誠さん「…おぉ~…由香利ちゃん…旦那さんと違うかい?(笑)」
妻「…んっ…太いみたい…」
誠さん「由香利ちゃん…オチンチン、好きなんだね??(笑)…もう一本あるからね(笑)」
妻は顔を横に振り、誠さんのモノを舐めたり頬張ったり…
直樹さんは妻の股間への攻めをやめ、妻の横に移動し…妻の手に自分のモノを握らせて…
直樹さん「ほら…奥さん、2本目だよ(笑)…次は俺のを舐めてみて(笑)」
妻は誠さんへのフェラをやめ、直樹さんのモノを口に…
直樹さん「…あぁ~(笑)…良いなぁ~(笑)…奥さん、上手いよ~(笑)」
洋子さんは小さい声で
「由香利ちゃん、とうとう2人の…(笑)」
俺「…」
洋子さん「由香利ちゃんの気が散っちゃうかしらね(笑)…旦那さん…隣の部屋に移動しましょう(笑)」
洋子さんと俺は隣の部屋の1組の布団に、這うように移動しました…
洋子さん「このほうが、由香利ちゃんも…私達も、集中できるわ(笑)」
直樹さん「奥さん…旦那さん達、向こうに行っちゃったよ(笑)…俺のはどうだい??(笑)旦那さんのと違うかい?(笑)」
妻「…大きいです…」
洋子さん「もう由香利ちゃんは見ないで…2人で楽しみましょ(笑)」
誠さんと直樹さんは、妻のカラダを触りながら、交互にモノをしゃぶらせたり…
妻「…もうダメ~…もう、終わり~」
直樹さん「まだまだ、これからだよ~(笑)」
誠さん「由香利ちゃん…旦那さんも楽しんでるんだから(笑)…由香利ちゃんも、楽しまなくっちゃ(笑)」
妻「…どこまで、するの?もう、私…限界ですよ~」
直樹さんと誠さんは妻の乳首に片方ずつ吸い付きました…
妻「…もう、お願い…あぁ~…あぁ~…ダメ~…はぁ~ん…あぁ…気持ちぃ…気持ち良い~」
洋子さん「もう、由香利ちゃんは見ちゃ駄目よ…私がしてあげるから(笑)…」
そう言うと、洋子さんは、2つの部屋を仕切る襖を閉めてしまいました…
俺「…洋子さん…」
洋子さん「由香利ちゃんも恥ずかしいでしょ(笑)」
再び、洋子さんは俺のモノをしゃぶりました…
洋子さん「…もう、出てきちゃってるじゃない(笑)…すぐ楽になるわよ(笑)」
隣の部屋では、妻を誠さんと直樹さんが…
妻「…あぁん…本当にダメ~…ぁ~ん…」
2人が妻を弄んでいるのが気になってました…
誠さん「旦那さ~ん…ゴム持ってきたから、使うんだったら言ってくれる~?」
洋子さん「…も~…こっちは要らないわよ…(笑)」
誠さん「…そうかい…」
直樹さん「じゃあ、こっちも要らないかなぁ…」
妻「…あぁ…あっ…あっん…あっん…あぁ~」
妻の声が襖の向こう側から聞こえてました…
俺は、洋子さんにしゃぶられながら、妻と誠さん達の姿を想像してました…
洋子さん「ねぇ?そろそろ良いんじゃないの?(笑)…私のほうはいつでも(笑)」
俺は洋子さんのアソコを触りました…
俺「洋子さん…もう、濡れてますね…(笑)」
洋子さん「…そうよ(笑)…旦那さんと…由香利ちゃん達に刺激されちゃったわよ(笑)」
洋子さんは俺の上に股がり、自ら俺のモノを自分のアソコにあてがいました…
ゆっくりと腰を下げ…洋子さんのアソコは、俺のモノを飲み込んでいきました…
洋子さん「…あぁ~、良いわぁ~…」
俺「洋子さん…つけなくて良いんですか?」
洋子さん「…うゎぁ…大丈夫…良いのよ…平気よ…あぁ~気持ち良い(笑)」
俺「洋子さん…気持ち良いです…」
洋子さんは自分で腰を動かしてました…腰を動かす洋子さんの胸は、円を描くように揺れていました…
洋子さん「あん…あん…いつでも良いわよ…我慢しないで、出しちゃいなさい(笑)」
俺「…洋子さん…そろそろ、出ちゃいそうです…」
洋子さん「…良いわよ…」
俺「…あぁ…」
気持ち良くて、あっという間に発射してしまいました…
洋子さん「…あ~ら(笑)…出ちゃったわね(笑)」
俺「…すいません…気持ち良くて、いっちゃいました…」
洋子さん「良いわよ(笑)…由香利ちゃん達が気になってしょうがないんでしょ」
俺「…いやぁ…別に…」
洋子さん「ちょっと、静かにして、隣の会話でも聞きましょ(笑)…そうすれば、また復活するんじゃないの(笑)」
俺「…はい…そうですね」
俺と洋子さんは耳を澄ましました…
妻「…あっ…ダメ…気持ち良い~…あっ…あっ…あっ~」
誠さん「由香利ちゃん…2人に、こんな事されたことあるのかな?…由香利ちゃんの乳首…舐めても吸っても…こんなに硬くなっちゃて…オッパイ…弱いのかな?」
妻「ん~…あぁ…あぁ」
直樹さん「奥さん…こっちも良い具合に濡れてるよ…旦那さんは、舐めてくれるんかな?…どうだい?舐め舐めは気持ち良いかい?」
妻「…あぁ…恥ずかしい…あぁ…あぁ…あっ…あっ…あぁ…」
誠さん「由香利ちゃん…また、しゃぶって…」
直樹さん「じゃあ、そろそろ、入れても良いかな?」
誠さん「いいとも~(笑)」
妻「…それだけは駄目…駄目ですよ…」
誠さん「旦那さんだって、楽しんでるんだから(笑)…由香利ちゃん…じゃあ、ゴムつければ良いかい?(笑)」
妻「駄目ですよ…」
直樹さん「駄目って言ってるけど…こんなに濡れてるじゃないか(笑)…ホントは入れて欲しいんじゃ?」
誠さん「そうだよ由香利ちゃん…」
直樹さん「ほ~ら…こんなに濡らしちゃって…(笑)」
妻「あぁ~…あぁ~…あぁ~…やめて…あぁ~…あっ…あっ…あっ…あっ…気持ち良い…気持ち良い…」
誠さん「由香利ちゃん…入れて欲しいんだね?(笑)」
直樹さん「大丈夫だよ(笑)…俺達は奥さんの嫌がる事はしないから…気持ち良いだろ??」
誠さん「じゃ、由香利ちゃん、またしゃぶって…」
直樹さん「じゃあ、奥さん…舐めながらで良いから…四つん這いになって(笑)…じゃあ、後ろからね…」
俺は直樹さんの「後ろからね…」の一言に襖の向こう側を見たくなりました…
妻「えっ?…本当に?…」
直樹さん「奥さん…このまま、入れちゃって大丈夫かい?」
妻「たぶん…大丈夫だと思うけど…本当に?…」
直樹さん「ホントだよ…」
妻「あっ…ちょっと待って…あっ…あぁ~…あんっ…はぁ~ん…」
直樹さん「ふぅ~…ほ~ら…奥さん…入っちゃったよ…」
妻「…あぁ~…」
誠さん「お~…入った、入った(笑)」
妻「あぁ~…はぁ~…はぁ~…はぁ~…あぁ…」
洋子さんは俺のモノを触りながら言いました…
洋子さん「…由香利ちゃん…とうとう始めちゃったわね(笑)…旦那さん、大丈夫?…また大きくなってきたわよ(笑)…まぁ、あと一回くらいはできそうね(笑)」
俺「…はい…変に興奮しちゃって…」
洋子さん「…ちょっと、覗いてみない??(笑)…由香利ちゃんが気になるでしょ(笑)」
俺「…そうですね(笑)」
洋子さん「…でも、シラフで大丈夫?(笑)…由香利ちゃん…2人を相手にエッチしてるのよ(笑)」
俺「たぶん大丈夫ですよ」
洋子さん「…本当に?(笑)…あっ…ちょっと、これ飲んどきなさいよ(笑)」
そう言って、酒の呑めない俺にテーブルにあった洋子さんの飲みかけのビールを渡してきました…
俺は迷わず、ビールを口にしました…
俺「…苦い…」
洋子さん「本当に、お酒は駄目みたいね(笑)」
俺「…はい…」
洋子さん「良い??…由香利ちゃんに怒ったりしちゃ駄目よ(笑)……由香利ちゃんが、マッサージされてるくらいに思ってあげなさいよね(笑)」
俺「大丈夫ですよ(笑)」
洋子さん「じゃ、ちょっとだけ開けてみましょ(笑)」
そして洋子さんは、ゆっくりと襖を少しだけ開けました…
隣の部屋を覗くと…座った誠さんのモノを四つん這いの妻がしゃぶっていて、直樹さんが妻をバックから攻めていました…
洋子さんは小声で…
「由香利ちゃん…凄いわね~(笑)」
直樹さん「…お~気持ち良い…奥さん…良いよ~」
直樹さんはゆっくりと同じリズムで腰を振ってました…
妻「…ん…ん…」
誠さん「由香利ちゃん…どうだい?俺のは?(笑)」
妻は口をふさぐ誠さんのモノを口から離し…
妻「…ハァ…ハァ…太くて…逞しい…あぁ~…」
妻が答えると、直樹さんは、腰を少し速く振りました…
妻「あぁん…あぁん…あぁん…あぁ~ん…」
誠さん「旦那さんのと比べてるのかな?(笑)」
妻は頷きながら、誠さんのモノをペロペロと舐めました…
直樹さん「奥さん…俺のはどうだい?(笑)…感想は??…」
妻「あんっ…あんっ…大きい…大きい…」
直樹さん「大きいだけかい?(笑)」
妻「あんっ…あんっ…気持ち良い…あぁ~…凄い…」
直樹さん「奥さん…(笑)」
片膝をつき腰を振る直樹さん…妻の腰をガッチリ抑え、中腰になると、動きが激しくなりました…
妻「あぁぁ~…あぁ~…ん~…いっ…うゎぁ~…」
妻は誠さんに抱きつくように崩れました…
直樹さん「…奥さん…いっちゃったかな(笑)…」
妻「…ハァ~…ハァ~…」
誠さんは妻を抱き上げると、唇を奪いました…
直樹さん「ちょっと交代だな(笑)」
誠さん「…じゃあ、由香利ちゃん…俺の上に乗ってもらえるかな?(笑)」
誠さんは仰向けになり、妻は誠さんの上に股がりました…
誠さん「由香利ちゃん…自分で入れてごらん(笑)」
妻は誠さんのモノを自分のアソコにあてがい…ゆっくりと腰を沈めました…
妻「…ん~…あぁ…」
誠さん「お~(笑)…由香利ちゃん、気持ち良いよ…」
直樹さんは誠さんに股がる妻の後ろから、胸を揉んだり、背中をペロペロ舐め回したり…
誠さん「…由香利ちゃん…自分で動いてごらん(笑)」
妻が首を横に振ると、誠さんは腰を上下に振りました
妻「…あぁ…あぁ~…そんなこと、できないよ…」
誠さん「…ちょっと、やってみなよ(笑)…その前に…俺の乳首舐めて(笑)」
妻「えっ??」
妻は縺れた髪を静かに振り動かして、下を向き、誠さんの乳首をペロペロと舐めました…
誠さん「あぁ~…気持ち良いよ(笑)…ちょっと太くなったかな(苦笑い)」
妻「…なったみたいですね…(微笑)」
妻はゆっくりと腰を自分で動かし始めました…
妻「…あぁ~…あぁぁ~…太い…太い…気持ち良い~…あぁ~…あぁ~(笑)」
誠さん「由香利ちゃん…気持ち良いよ(笑)…そう…そう…良いぞ~…良いぞ~…由香利ちゃん…旦那さん達も見てるよ~(笑)…」
妻「…えっ?…あぁ~…ダメ…見ないで…ダメ…あぁぁ~…」
誠さんも妻の動きに合わせ腰を上下に…
直樹さんは妻の横に移動し、自分のモノで妻の口をふさぎました…
目を瞑り、直樹さんのモノをシャブリ、腰を上下左右に振り続けてました…
誠さん「あぁ…由香利ちゃん…良いぞ~(笑)」
妻は直樹さんのモノを口から離しました…
妻「…あぁ…わたし…あぁ…あぁ~…また…ダメ~」
妻が、誠さんの上で崩れました…
誠さん「…由香利ちゃん…良かっただろう(笑)」
誠さんは妻を抱きしめ、そのまま寝返りをうつように転がり…仰向けの妻を攻めました…
妻「…ん~…ん~…あぁ…あぁ…」
誠さん「…お~…お~…そろそろ、由香利ちゃん…あぁ…気持ち良い~…出ちゃいそうだよ(笑)…あぁ…」
妻「あぁん…あぁん…」
誠さんは妻のアソコから自分のモノを抜くと、自分の手でモノを擦りながら妻の臍の穴に発射しました…
誠さん「…あぁ~…ふぅ~…ふぅ~…(笑)…由香利ちゃん…気持ち良かったよ~(笑)」
妻「…わたしも…あぁ…もう、おかしくなりそう…」
直樹さん「…じゃあ、また俺が奥さんと(笑)」
直樹さんは、そう言いながら、ティッシュを誠さんに手渡しました…
再び直樹さんのモノを口に頬張る妻…誠さんは、妻の臍の辺りをティッシュで拭き終えると、自分のモノを拭きながら襖を開きにきました…
誠さん「旦那さん…由香利ちゃん、もっと良く見てあげなよ(笑)」
洋子さん「よ~く見てたわよね~(笑)」
俺「…はぃ…」
洋子さんは俺のモノを握りしめ…
洋子さん「…由香利ちゃんにも見せてあげましょ…」
完全に勃起した俺…再び、洋子さんと交わりました…
洋子さん「…ハァ~…良いゎ…もっと…良い~…あぁ~(笑)」
俺は必死に腰を振り続けました…
洋子さん「…あぁ~…あぁ~…あぁ~…気持ち良い~…あぁ~…」
隣の部屋では直樹さんと妻が…
直樹さん「奥さん…今度は俺の上に乗ってもらえるかなぁ…」
直樹さんが下になり妻が直樹さんに股がりました…
直樹さんのモノを自分のアソコにあてがう妻…
直樹さんは妻の腰を持ち、下からモノをねじ込ませました…
妻「…あっ…あぁ…」
その光景を目の当たりにした俺は腰を振り続け…洋子さんの中で再び発射しました…
洋子さん「…あら…まぁ、頑張ったわね~(笑)」
俺「…」
誠さん「…あぁ…旦那さんも頑張ったね(笑)…俺のをちょっと、しゃぶってくれよ…(笑)」
そう言うと誠さんは洋子さんのところへ来ました…
誠さんのモノを寝ながらシャブル洋子さん…
妻と直樹さんを気にしながら、俺は洋子さんの胸を触ったり、舐めたり…
誠さん「旦那さん…由香利ちゃんは、エッチだね~(笑)…」
そう言われて洋子さんの胸の上に顔を乗せたまま、妻と直樹さんを見ていました…
直樹さん「…奥さん…好きに動きなよ(笑)…良いね~…良い~…おぉ~…」
妻「…ん~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…」
直樹さんは下から妻の両胸を掴んだり、乳首を手のひらでころがしたり…
直樹さん「奥さん…良いかい?…どうだい?…」
妻「…あぁ~…気持ち良い~…気持ち良い~…あぁ~…あぁ~…いく~…いっちゃう…あぁ…あぁ~…」
妻は動きを止めると、力無く直樹さんの上に覆い被さりました…
直樹さん「…また、いっちゃったね~(笑)」
妻はカラダをお越し乱れた自分の髪の毛を肩に流して微笑みました…
妻「…気持ち良い(笑)…」
直樹さん「まだまだ…俺さん…下になって(笑)…」
直樹さんは妻を寝かせると、再び挿入し腰を振り続けました。
直樹さん「…良し…奥さん…」
妻「…んっ…んっ…ハァ~…ハァ~…ん~…」
直樹さん「う~…ハァ…ハァ…ハァ…う~ん…ハァ…ハァ…ハァ…いくぞ~…」
妻「あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~ん…いく~…」
直樹さんは自分のモノを素早く抜き、手で擦りながら妻の顔のほうへ移動…自分のモノを妻の口元に差し出すと、妻は迷わず直樹さんのモノにしゃぶりつきました…
直樹さんは妻の口の中で発射しました…
妻は直樹さんの射精を口で受け止め、ティッシュに出しました…
妻「…直樹さん…いっぱい出たよ…(笑)」
直樹さん「どうだい(笑)…味はした??(笑)」
妻「…わかんなぁ~い…」
直樹さん「奥さん…ちょっと風呂入って、汗流そうかぁ?」
妻「…えっ?…」
直樹さんは妻を立たせ、部屋の露天風呂に行きました…
洋子さんは誠さんのモノをシャブルのを止め…
洋子さん「旦那さん…大丈夫?(笑)…酔いが回ってきたんじゃない?(笑)…ちょっと、眠そうよ(笑)」
誠さん「ホントだ(笑)…」
酒の飲めない俺は、眠気と気持ちの悪さで、洋子さんの胸の上に顔をつけたままでした…
誠さん「大丈夫かい?旦那さん…由香利ちゃんが出てきたら、部屋に戻った方が良いかい?…ここで、寝てっても構わないけど…」
俺「…そうですね…部屋に戻りますよ(笑)」
風呂の方からは、妻と直樹さんの話し声がしていました…
きっと、湯船に入って直樹さんが妻のカラダを触ったり、妻が直樹さんのモノを口で綺麗にしていたのか…それは、わかりませんでしたが…
少しすると妻と直樹さんが風呂から出てきました…
洋子さん「…由香利ちゃん…旦那さんが眠そうよ(笑)…ちょっとビール飲んだから酔いが回ってきちゃったみたい(笑)この部屋で寝てっても構わないけど、自分達の部屋に戻る?」
妻「…えっ…じゃあ、部屋に戻ってみますよ…」
直樹さん「旦那さん…大丈夫かい?…奥さんと、もっと遊びたかったのになぁ~(笑)」
誠さんと洋子さんは、裸のままで、たぶん、このあとも2人でいちゃいちゃしていたのか…(笑)
俺と妻は、浴衣を着て、誠さん達の部屋から、自分達の部屋へ戻りました…直樹さんも、カブトムシの入った箱を持って着いてきました…
部屋に入ると俺は頭も少し痛くなり、二組あるうちの一組の布団の上で寝転びました…
俺「…直樹さん…わざわざ着いてきてくれて、すいませんね…頭が痛くなってきちゃったんで(笑)ちょっと寝てみます…」
直樹さん「いやいや…大丈夫だよ(笑)」
妻「…すいませんでしたね(笑)…」
直樹さん「もっと、楽しみたかったのに残念だね…(笑)」
妻「…まだ、そんなにも元気あるんですかぁ~?(笑)」
直樹さん「あるある(笑)…」
俺「直樹さん…おやすみなさ~い(笑)」
怪しかったので、そう言って俺は、実際のところ眠くても寝たふりをしていました…
直樹さん「おぉ…おやすみ…」
直樹さんと妻が小声で話してるのを聞いてました…
妻「…ダメですよ~(笑)」
直樹さん「ちょっとだけ良いだろう…奥さん(笑)」
妻「…え~(笑)」
直樹さんが部屋の明かりをナツメ球(オレンジ色)の明るさに変えました…
妻と直樹さんが、俺の寝ている隣のもう一組の布団にきました…薄目で見ていると直樹さんと妻は全裸になりました…
布団の上に妻を寝かせ、その妻の上に直樹さんが覆い被さりました…
直樹さんは…妻の唇を奪い、首筋を舐め、両胸を揉み上げ、2つの乳首を交互に舌で転がし…徐々に下へ移動しました…
やがて妻のアソコに吸い付き…妻を俺の真横で味わいました…
妻は小声で啼いていました…
妻「…あぁ~…あぁ…あぁ…あぁ~…あぁ~ん…」
直樹さん「…奥さん…はやく…たっぷり、シャブリなよ(笑)」
直樹さんは妻の顔の位置に移動しました…モノを手で握ると、直ぐに妻は口へ含みました…
直樹さん「…おぉ~…うぅ…おぉ…」
直樹さんが移動し、妻に挿入しました…
妻「…あぁ~…あぁ~…」
直樹さん「奥さん…デカイの好きかい?…旦那さんの隣で言ってみなよ(笑)…」
妻「…いゃ…あぁ~…あぁ…気持ち良い~…あぁ…あぁ…おっきい~…おっきい~…」
直樹さん「…デカイ方が良いんだろ…(笑)」
妻「…あぁ…あぁ~…良い…良い…気持ち良い…」
直樹さん「…」
直樹さんの腰の動きが速くなり…
妻「…あぁ~…凄い…凄い…いく~…いく~…いっちゃ~う…いく~…いく~…あぁん!」
直樹さん「…あぁ~…俺もだっ!…ふぅ~…」
直樹さんは妻の中で発射しました…
直樹さん「…ごちそうさま…(笑)」
妻「…(笑)」
俺「…」
…終わり…