私は、49歳になるごく普通のサラリーマンです。
アダルトショップなどに行くと、母子近親相姦なんて題名のDVDを良く見かける。
私は、そんな事ありえない作り話と思っていた。
そもそもそんなDVDには興味も無く、見た事も無かった。
私は30歳の時、妻19歳と結婚した。
出来ちゃった結婚だった。
子供は男の子で、妻は本当に嬉しかったのか、本当に可愛がっていた。
子供が小学校になっても妻は子供にベッタリで、何でもやってあげていた。
その子が可愛過ぎて、2人目が出来ると、この子が寂しがると子作りはしなかった。
それにしても、妻は何から何まで子供の世話をして上げていた。
私が、
”それじゃ子供が駄目になるんじゃないか?”
と言うと、本気で怒る始末!
まぁ何処の母もこんなもんだろうと諦めていた。
子供も中学になり、流石に妻も少しは子離れするかと思えば、相変わらずで風呂も毎日一緒に入り体を洗って上げている。
子供も照れる事も無く、
”お母さん一緒に入ろう!”
ですから!
子供が中学に入ると、妻は私との夜の方も拒む様になった。
”子供に聞こえたらどうするの?”
って感じです。
私は、DVDを借りてこっそり夜に1人虚しく観賞する日々…。
そんな中、妻は”子供と寝るね!”って中学生と一緒に寝ている。
まさかそんな日が来る事も知らず…。
ある日、私が出勤して直ぐ忘れ物に気付き家に戻った。
さっき見送ってくれた妻は、もうリビングにはいなかった。
2階の寝室に忘れ物を取りに戻る時、子供部屋の扉が少し開いていて、妻の声が聞こえた。
妻 「出たら、学校に行くのよ」
子供「うん!分かってる」
妻 「チュパ・チュパ・気持ちいい」
子供「うん!もっと吸って!」
妻 「どう?」
子供「ん~いきそう! ん・ん」
妻 「今日もいっぱい出たね。さーさ学校!」
子供「早く帰って来たら、今度はお母さんを気持ちよくして上げる♡」
私は、夢でも見ているのかと思った。
愕然としながらも、静かに家を出て会社に向かった。
嘘だろ!こんな事あるのか?妻は一体何を考えているんだ!
私は、会社に行っても仕事が手に着かなかった。
その日は、午後から早退し帰る事にした。と言うより、帰ったら今度はお母さんを…が気になった。
本屋で時間を潰し、4時頃自宅に戻った。
私は庭にある物置に一旦隠れ、家の様子を伺った。
10分位して、息子が帰ってきた。
息子が中に入って直ぐにリビングのレースのカーテンが引かれた。
もう、中の様子は分からない。
私は、裏口に向かった。
裏口からそーっと中に入ると、話声が聞こえた。
息子「お母さん、風呂入って準備した?」
妻 「え~ちゃんと洗ったわよ」
息子「じゃ確認!…いい臭い…言ったと通りにしたね」
妻 「だって約束守らないと、イジけるでしょ」
息子「気持ち良くしてあげる」
そう言って、息子は妻のワンピースを捲り上げ(中は何も履いていない)胸を揉み、舐め始めた。
妻は、目をつぶって”あ~ん気持ちいい!もっと吸って”って声を出していた。
息子は、”こっちはどう”ってマンコに手を伸ばした。
”あっもう我慢出来ない”息子が”もう濡れ濡れじゃないか!”と今度は、マンコを舐め始めた。
妻は、全て脱ぎ捨て息子に愛撫された。
息子は、十分に舐めると自分のチンポを妻のマンコに入れた。
妻は、激しく腰を振り、今まで以上に声を上げていた。
息子が”出る”って言う頃、妻も逝った様だった。
息子は出ると直ぐに2回戦開始で、妻はまた直ぐに逝った。
何度逝ったのか?妻の目はトロンとしていた。
全てが終わったのは、開始から1時間後だった。
妻はワンピースを着ると、夕食の準備を始めた。
私も、一度家を出て玄関から帰宅した。
妻が”今日は早かったのね!どうしたの?”って不思議そうな顔をした。
私は”たまにはこんな日もあるだろう”と言い2階で着替えリビングに戻った。
息子も何食わぬ顔でTVを見ている。
私は、新聞を広げ何も知らないふりをした。
少しして息子がキッチンへ向かった。
キッチンの向こうでは、明らかに妻に息子が悪戯していた。
新聞ごしに見ると、妻は時頼眉をしかめたり”あ~”って声を出していた。
私は、聞こえないふりをした。
多分、そんな毎日を過ごしていたんだろう?
息子も高校3年になっていた。
私と妻も相変わらず冷めた感じだった。
私も、もう47歳となり妻も36歳になっていた。
息子は、大学進学する予定なのだが、妻とのSEX暮らしに夢中で勉強の方は、全く出来なかった!
私の会社で、旅行券が当たり(家族温泉旅行1泊)出かける事になった。
妻と息子は喜びながらも、お父さんも行くんだよね!ってな感じ…週末にかけて3人で温泉に向かった。
車中も後部座席に2人で座りベッタリ!
途中のインターで、トイレ休憩していると、他の客が
”さっきの見たか!あれ結構年離れたカップルじゃね!キスしてたぞ”
私は、妻達の事だと直ぐに分かった。
2人の姿が見えないから、どこかで…。私は、車で待った。
30分位して2人が戻って来た。
妻は”ゴメン待った”ってにこにこしていた。
私は”いいよ別に”と平然と答えた。
車を走らせて、ようやく目的地の温泉に着いた。
フロントに行き、部屋の鍵を貰った。
部屋は2部屋で、4階と5階に分かれていた。
私は、息子にどっちがいいと聞くと5階!って言うので、503号室の鍵を渡した。
5時に食事する部屋で待ってるからと言い息子と別れた。
妻も一応私と同じ部屋に来た。
妻と風呂に向かい、それぞれ風呂に入った。
大浴場と露天風呂があった。
多分、女風呂も同じだろう!少しして息子も風呂に入って来た。
”お~来たか!”と言っても無言な息子!。
私は露店風呂に入りながら辺りを見回すと、ちょっと奥ばった所にもう一か所露店風呂らしき場所が見えた。
風呂から上がり、見取り図を見ると男湯・女湯・混浴と書かれていた。
さっき見えたのは混浴だった。
部屋に戻り、妻に風呂どうだったと聞くと、ん~まぁまぁかな!と言っていたので、私は混浴も在るみたいだなって教えてあげた。
妻は”本当!知らなかった”ってちょっとはしゃいでいる感じだった。
夕食を終え、また息子と別れると妻が”じゅんちゃん可哀想だから!行ってくる”って言いだした。
私は、”いいよ。どっちで寝る?”って言うと、じゃあ息子と寝ると言いだした。
私は、”ん~じゃ明日”って素っ気なく答えた。
1人になって、TVを見て酒を飲んでいたが、退屈になったので風呂に向かった。
風呂に向かう途中の休憩所で、若い男3人がニタニタ話しをしていた。
”見たか!あのカップル凄いなぁ”
”俺も見たよ。あの姉ちゃん、タオルもしないし丸見えで、俺勃起しちゃった”
”あの彼氏?何かワザと見せつける様にしむいていたんじゃね”
”俺もそう思うよ!今頃遣ってるかな?見に行こうぜ”
私はも気になり、若い男の後ろから付いて行った。
混浴の露店風呂はかなり広く、湯気で良く見えなかった。
脱衣所から、岩陰に隠れながら風呂の横に行くと、他にも数人のオジサンがいた。
私が近付くと”しーっ 聞こえますよ!”と言われ、”えっ”と言うと、奥を指差した。
そこには妻と息子が、挿入している最中だった。
妻が四つん這いになり後ろから息子が挿入していた。
男達は、カメラで写真を撮りまくっていた。
私も、証拠写真として数枚撮った。
息子達は、そんな事とも知らずSEXに夢中だった。
抜き終わると、2人は早々と風呂から上がり部屋に戻っていった。
部屋でも多分、続きをしている事だろう!私は部屋に戻り就寝した。
翌日、早々にホテルを出て帰路についた。
帰宅して数日後、私は妻を部屋に呼んだ。
妻に離婚届けを見せると”何これ!”って激怒した。
私は冷静に証拠写真を見せた。
妻は分かっていたの?と言い、私は静かに頷いた。
妻は好きにしたらと離婚届に記入した。
私は、この家から出る事と息子は嫁に預ける事を言い了承してもらった。
直ぐに家を出ろと言っても困ると思い、妻名義のアパートを借りていた。
妻に鍵を渡し、息子にも事情を説明した。
息子は”俺が大学進学出来なくなるだろ!”と怒っていたが、私は”お前も男だろ!お前にも責任はある!諦めろ!”と言うと頷いて部屋に戻っていった。
その日、妻と息子は家を出て行った。
息子の友人から聞いたが、息子は大学進学を諦め消防士を目指しているらしい。
とは言ってもこの世の中そんなに甘くは無く、公務員何て息子には入れるはずも無かった。
妻も、近くのスーパーでパート務めを始めたらしい。生まれて初めての仕事だった。
休日、スーパーに様子を見に行くと妻の姿があった。
同僚にかなり怒られ、ペコペコ頭を下げていた。
それから2カ月が過ぎ、息子は公務員試験の日を迎えた。
私は、最後の親の役目として、知り合いに息子が公務員の試験を受ける事を伝え、お願いしておいた。
”まぁ一次試験は実力で頑張って貰わないと・・面接は任せておけ”と言われ、息子の一次試験突破を祈った。
まぁ息子も頑張ったのか?一次試験を突破し二次試験三次試験と友人の力もあり、合格した様だ!
妻は相変わらず、失敗ばかりみたいだが生活が掛っているので、頑張っているらしい。
息子は、家を出て直ぐに若い恋人が出来たらしく、妻との関係も…不明だ!
しかも、3月になると息子は、離れた場所での勤務となった様で、アパートを探しているらしい。
妻は1人になるのか?
息子が、妻のアパートを出たら、迎えに行こうと思っている。
妻が家を出てから、私も1人寂しく感じていた。
離婚届は今も私が保管している。
妻とやり直す日が来ると思っていたから…。
妻の友人に聞いたのだが、妻もかなり後悔している様で、戻りたいと泣いていたらしい。