今から5年位前の話です。
当時役員をしていた育成会の新旧役員歓送迎会で妻を後輩に紹介したのが事の始まりでした。
妻は47歳で美容院を経営していて、私より5歳年上です。
私が言うのも可笑しいですが相当美人だと思います。
子供も2人生んでいますが体系はお尻が大きくなってしまった以外スタイルも崩れていないと思います。
美容師なので私より帰りが遅いですが毎日夕飯を作ってくれて家庭も何の不満もなく毎日過ごしておりましたが、ある時からこそこそ携帯の対応をしている妻に不審を覚えて、妻が風呂に入っている時に携帯を調べたら後輩との着信やメールの履歴が沢山あってあ驚きました。
メールには「先日は楽しい時間をありがとう!でもあんなとこだとうまく話ができないね。。。」とか「今日は生理だけど逢ってくれるの?」とか。。。。
愕然としましたがまだ信じられない私は知り合いの興信所に依頼をして妻の行動を2週間調べてもらいました。
報告書には火曜日が妻の店の定休日なので2週とも火曜日に後輩とデートしてラブホテルに入っているとの事でした。
証拠もそろった私は妻に興信所の記録と写真を見せて離婚をきりだしました。
言い逃れができない妻はただうな垂れて泣いて話始めました。
育成会の歓送迎会でアドレスを交換したら翌日から後輩のアタックが始まって最初は私の後輩だから適当にあしらっていたけど、何回もアタックされてるうちに可哀そうだから一回だけのつもりで映画に付き合うのを承諾したそうです。
近くの大型電気店で待ち合わせて後輩の車に乗り込んでこ隣町のシアターで映画を見た帰り、成り行きでラブホテルに入ってしまったそうです。
私は許す事が出来ないので離婚届を突き付け「出ていけ!」と詰りました。
妻は「ごめんなさい!私はあなたと離婚だけはしたくありません!何でもあなたの気が済むまで罰を受けますからゆるしてください」っと泣いて土下座をして私に許しを乞いました。
私はその時の妻がその場しのぎに発言しているとしか思えなかったので「お前の誠意を見せろ!」
普段店を経営しているせいか私に対し対等な発言や態度だったので私は何時かこの女を征服してやりたいと思っておりましたので「じゃ裸になって土下座しろ」と言ってみました。
妻は少し躊躇してましたが私が気の短さをしっているので全裸になって土下座をして改めて「ゆるしてください!罰は何でも受けますから離婚はしないでください」
「言葉では何でも言えるから今後のお前の態度で離婚するか、しないかの判断をする」
妻は泣いて「ありがとうございます」と又頭を下げました。
私は全裸の妻が土下座をしている姿をみながらこの女をどう調教しようかわくわくし始めていました。
翌日は仕事もする気が無くなっていたので有給を取り朝から妻とリビングのテーブルで向き合っていました。
私は妻に「今日はお前から後輩の記憶を消す為に一日お前の身体をおもちゃにするから覚悟しておけ!」
妻は「分かりました!あなたの気が済むようにしてください」
「おまえが途中でいやだとか痛いとか言った瞬間にこの話は無かったことにして離婚するから」
「好きにしてください。。。」
私はまず後輩にどう抱かれたかレポート用紙にお昼までに書いて置けと言い残して近くの茶店に朝食を食べに行きました。
2時間位時間を潰して帰宅すると妻がリビングでレポート用紙に書いている途中でしたが取り上げて読んでみると、映画の帰りに後輩が抱きたい!と懇願してきたので断りきれないまま後輩に強引にラブホに連れ込まれたて、そのまま抱かれたと。。。
私は「濡れたのか?バックでしたのか?逝ったのか?後輩のを口でしたのか?」と確認したら全てに「はい」と答えました。
私は少し逆上して「その逝ったまんこを見せろ」と妻を下着だけに剥いてM字に手と足を絶縁テープでぐるぐる巻きにしてリビングに転がしました。
妻をベージュのショーツとブラだけでM字に縛り目隠しもしてリビングに転がっています。
私はわざとTVを点けてビールを飲みながら衛星放送の映画を見始め妻をそのまま放置してみました。
妻は「あなた?いるの?」「あなた?」と状況を確認してきます。
私はそのまま夕方まで放置したらどうなるか試してみたくなりました。
そのままリビングに放置するわけもいかないので妻をリビングから寝室の押入れに収めて私はリビングでビールを飲みながら映画を観ることに。
すっかりつまらない映画で酔いもあって寝てしまい気が付いたら17時を過ぎていて。。。
慌てて妻を確認しに行ったら押入れでM字に縛られた妻が「ごめんなさい!ごめんなさい!」と泣いているので良く妻をみると失禁をしていてベージュのショーツが濡れて茶色になっていました。。。
それを見たら妻を抱きたくなってそのまま泣きじゃくる妻の口に私の下着を押し込み、押入れでM字に開いた妻の濡れたショーツを横にずらして挿入してただ激しく抱きました。
中に出さず縛った足にかけてそのまま押入れに放置して置きました。
私が妻から抜いた時の妻の穴がパックリ開いていたのが脳裏に焼き付いて。。。
リビングに戻った時には次の調教をどうするか考えていました。