嫁が息子のサッカー部の父兄役員達と大乱闘な乱交をしていた

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

ネトラレ/他人のえっち/のぞきのお部屋

嫁が息子のサッカー部の父兄役員達と大乱闘な乱交をしていた
2023年02月24日 10時24分
DUGA

俺42、嫁(ゆり)39歳で中学2年の男の子1人でその子がサッカー部に属し、嫁が父兄の役員をさせられて居た時の事です。

役員はやはり母親が多く7人、父親は5人とのことでした。

毎月どこかに練習試合に出かけ都度応援他で出かけておりそれも仕方が無いと諦めていました。

ところがある時から妻の夜の様子がおかしい事に気が付きました。

今までした事も無いポーズをとる、フェラも微妙なタッチであっという間に口中発射した事もあるほどうまくなっている。

下着も極めて派手なシースルービキニや紐パンが多くなっていたのは知っていたが、熟女年齢だからいいだろう、俺も見て楽しいと感じていた。

そこで、妻を問い詰めて妻が役員の男達に調教された事が分かりました。妻の告白によれば次のようです。

応援以外に役員だけで慰安旅行にも時々行っていたが、ある時温泉へ行こうという話になったがその時かららしい。

応援の時などから女達もやはり競争心からだろうが化粧も派手に、下着なども派手なものにエスカレートした模様。

温泉旅行には男は全員(立川健史・・・会長、藤尾正、稲川誠、金井昭雄、上田正)、女は2人都合が悪かったが5人(佐伯美知・・・副会長、菊池佐知子、西田知美、中井麻里子、津島ゆり)だったらしい。

みんなで一風呂浴びてすっきりした後、みんな浴衣姿になってアルコールが適度に入るいつもの食事が和やかに済んだ頃、立川さんが面白い映画があるからと持参したDVDをみんなに見せてくれました。

画面は男女の絡みのシーンばかりで流石に女性達は「いやーねえ、男性はこんなものばかり見ているの?」と嫌な顔をするものの、画面から視線を誰も離そうとしない。

ゆりもこんなものは初めてだったからとてもびっくりしたが、みんなが見ているし自分も初めてで興奮して画面に釘付けになってしまったとか。

30分くらいのものだったが、それも終って男性達は再度風呂へ。

美知「男って嫌ーね、あんなものを持ってきて」

佐知子「ホント、でも凄いわねえ」

麻里子「ホント、それに男の凄いサイズにはびっくり、あんなのを入れられたら私など壊れそう」

知美「でも出演する人のはでかいサイズの人しか出さないと聞くよ」

なんてHな感想ばかり、みんな目はトロンとしていた。

30分くらいして男たちが笑いながら帰ってきた。

立川「ここには混浴露天風呂があり、凄く見晴らしがいい、あまり広くは無いが今誰も居ないから女性達も入ってきたら?」

美知「じゃあ、行ってこようか?」の一言でいっせいに露天に。

ゆり「本当に見晴らしがいいし、適度な広さね」3m×3m位の大きさだったらしい。

まもなく、がやがやという物音とともに誰か入ってくる気配。見るとあの5人で、前も隠さずぶらぶらさせてにやにやしながら入ってきた。

女性達はみんなあっけに取られ、湯船に浸かっていたが、5人の男性が岩場にずらりと腰掛、女性陣に向けてち○ぽを5本まともに向けて来た。

立川「どうですか?だんな以外のおちんちんを見るのも勉強になるでしょう。先ほどの画面より一寸小さ目かもしれませんが生ですよ」

稲川「見比べてみて、一つとして同じ形はないでしょう?」

目の前と言っていい距離にまともに5本の男根を見せられたため「そういえば大きさ、形は色々だ」と、ゆりも感じたらしい。

勿論口には出せなかったが・・・段々、男たちも興奮してきたのか上を向き出し大きさもでかくなったのが良く分かってきた。

まもなく5人の男が女5人に割って入り、夫々男女の並びになってまさしく夫婦という感じになったとか。

ゆりは、上田さんが傍に来た。

男達にみんな触られ、湯船の中で男から自分のモノに手を持っていかれ握らされることになった。

先ほどの映画の興奮もあり、また自分だけ嫌だと外れることも後々のことを考えると出来なかった。

それ以上に、他の男に対する関心が無かったといえば嘘になっていたのだそうだ。

上田さんのは黒光りしており、遊び人という印象だったとか。

握らされたペニスは完全に勃起しており「あの人のより大分大きいな」と感じたらしい。

しばらく5組のさわりっこが続いていたが、立川「じゃあ、後は部屋に帰ってからにしましょう」と女性達は男に半ば抱きかかえられるようにしてそれぞれの部屋へ。

上田さんとのセックスはそれは凄いものだった。

色んな形を取らされ、ペニスもしゃぶらされ、「こうしたらよい、今のはたまらない」とか色々教えてくれた。

何度かアクメに達してしまった。

30分もしないうちに上田さんは「時間だから・・・」と良く分からないうちに部屋を出て行き、一休みしていると立川さんが入ってきた。

そして第二ラウンドの開始となった。そうして結局5人全員と嵌めることになってしまった。

男達も1回は早めに放出したが、やはり新鮮な相手(嵌めた事がない相手)だけに2回戦も充分役に勃ったとか、2回戦はとても長持ちしてかえって悦びが長続きした感じだったとか。

後になって聞いてみると、男達で事前に「30分ごとに相手を替えよう」と決めていたらしい。

本当に10人の男女にとってはオスとメスに帰っての宴の一夜で、夜明け近くまで楽しんでいたらしい。

女性達もこの夜のことはお互いに一切口外しないという硬い口約束ができているらしい。

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ